●●●血と骨●●●
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強姦、暴力、愛人、豚の解体、豚肉の蛆虫、葬式、自殺、殺人… 撮影なのか照明なのか美術なのか
原因は知らんが、シネカノンの映画は安っぽい。
画面がテレビのドラマスペシャルみたい。 たけしが原作のイメージとかけ離れすぎてて酷い
せめて関西弁話者を起用してほしかった たけしみたいなちっちゃいオヤジじゃ無理。
たけしは役柄に恵まれてただけで、「生き様から来る凄み」なんてのは本当は無いからな。
荒井晴彦はサイヨウイチに「自分で演じれば良かったのに」と言ったが即座に拒否された。 イメージは隆大介だな ガチで自滅しちまったけど
前田明にも話が来たらしい 演技下手だが赤井とかも
関西で柄の悪いデカイ人が当て嵌まる >>9
そう、雅でよかった
手に余るどでかい感じがほしいよね しかし何で北朝鮮に行っちゃったのか理解できん。
地上の楽園を本気で信じてるようなオッサンには見えんし。 朝鮮人だからだろ、全財産も北朝鮮へ寄付して
日本や韓国へ行き来していた工作員でも北朝鮮へ帰国するぐらいだしな
血と骨も北朝鮮人なんだろう
全財産寄付しても不憫そうな小屋で最期をむかえるか 今も日本にいる朝鮮人の経営者ってあんな感じの人いるよね キッチュの実父もそうだった
神戸で
現金しか信用せず武装して
風俗雀荘喫茶の銭回収してはストリートファイトを日課にしていた 北へ帰順したのって南鮮や済州出身が殆どなんだよ
北の実態なんか知らないからこそ地上天国だと夢見た
金俊平も済州だろ 地上の楽園信じて北へ渡ったって日本での生活に不満あったのかな。
それと北へ渡るの随分遅かったけど、悪い噂は聞いてなったのかな。 当時は地上の楽園への帰国運動が盛んだったから
大枚持って行けば安楽な老後が待ってると洗脳されちゃったのでは? 亡くなったの1984年だった?
老人ホームみたいな暮らしを想像してたのかな
連れてかれて巻き添えにされた息子かわいそう 【超関連スレ】
【お笑い】土田晃之(45)、勘違いで脅迫罪? 家族の写真投稿者「マジぶち●しにいく」「事務所が動くかもしれない」で物議 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530600532/
【お笑い】土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530443901/ 学生時代に飲食店でバイトやってたとこの社長は暴力は振るわないがまんまこんな感じだった。
嫌になって辞めた。血と骨か。なるほどな。 昭和
ブ厚いアンバー色のアクリルの重いドアの喫茶店は在日経営だ
と言われていた
3軒知ってたが実際そうだった 町山の実父もそうだった
韓国にも妻子が居た 前田明の父と同じだ
実父の葬儀に妹は出なかった
町山が調べたら
韓国の妻子はチャッカリ来日 生ポで暮らしていた
こんな事例が山ほど在るのだ眩暈する 在日の人々をひとくくりにしちゃいかんよ
住んでいるエリアや世代にもよるんだろう
ただ「血と骨」の原作は半ノンフィクションだから
あんな人間が現代にいたと思うと怖すぎるわ ヤクザのヒットマンのたけしも済州島から大阪だか広島へ?
大阪へやってきたのは親父からの愛情を試したのかな
殴り合って、ダメだと思って去る時悲しそうだった 読み書き一切出来ず文盲だが金利の計算だけは異様に早い違法高利貸しみたいなのが
ゴロゴロ居た
https://www.youtube.com/watch?v=sY3OuZLj_HY
よく見ると渡辺ミッチーや梶原一騎まで混じってる
なお会長は獄死しているとの事 崔洋一はこういう底辺にいる人を描かせたら中上健次なみの執念を見せるな
日本の戦後成長期の側面として見過ごすべきだはない作品だと思う 映画は見てない、原作だけ読んだけど、すべてあちらの国目線で都合のいいように書かれている。
こんなのを真に受ける知識人様が、一杯いるんだろうな、と思った。 低予算なりに頑張ってリアリズムを追求したのかもしれないが、セットはしょぼい。 何で見てしまったのだろうと思ったくらい胸糞な映画だった
後から実話だと知り更にショック
頑なに脱がない鈴木京香
濱田マリが脱いでて驚いた
全員好演してた。特に田畑智子が良かった
雑すぎる黒ボカシは何でああなったんだ?
車内で食べていた松重豊持参のネスカフェの瓶に入ったキムチが印象的だった >>39
いや、中上健次と並べるのはさすがにさすがにだと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています