相変わらず何か気に入らない書き込みがあるとコピペ連投するだけの輩がいるな

それはそれとして、おいらが多分一生観ないと思う映画は、

釣りバカ日誌シリーズ 実はTVで2本ほど観たが、釣りに興味は無いし、夫婦の性交時に画面に“合体”という文字を出したりするセンスについていけない
戦記物 左翼映画も含め基本的に日本が被害者側【同胞・郷土防衛の為の犠牲】としてリヴィジョニズムの視点で描かれている
(戦時中、一億総火の玉となって諸手を挙げて米軍との戦闘を支持した筈なのに、敗戦後に我々は皆騙されていた、で済ませる無責任さ)
所謂やくざ映画 任侠映画〜実録路線の類 それ以前の時代劇の股旅物【次郎長物や座頭市など】は除く
スポ根モノ やる気と根性だけでどうにかなるほど甘い世界ではない【才能(松井秀喜・田中将大)+政治力(江川卓)】強運(ツキ)だけでは斎藤佑樹のようにすぐボロが出る
アニメ 今の世相では大人の鑑賞にも耐えるアニメが増えている、と言うかそうした作品が主流とのことだが、基本的に作品の主人公の年齢設定が、作品鑑賞の対象年齢であることは
間違いないところだろう。例えば、40〜50代の年齢になっても、未だTVでクレヨンしんちゃんやちびまる子を毎週楽しみに見ている成人(子供と同伴ではなく)がそんなにいるのか?
ピンク映画 まだあるらしい。好事家をのぞいて、熱心に追いかける意味があるのだろうか? てか、どこで観られるのやら。(かつての日活ロマンポルノは除く)