原節子 Part10
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1920.6.17ー2015.9.5
日本史上最高の女優。映画黄金期の象徴の女優。 >>669
少しは考えていたと思う。久虎は「智恵子抄」のあと引退状態だしね。 >>670
と、統合失調症の患者がつぶやいたのでした。 >>667
山中貞雄作品は、3作品しか残存してないから貴重だ。この頃の原節子はんは、可愛かったなぁ。よく、原節子はんを見つけてくれはった。監督。15歳の初々しさ 二次元コンプレックススレみたいで気持ち悪い これでは普通の人が寄り付かない >>675
最後は、2人とも死んでしまうんだよね。
河内山宗俊の、こういう生き方もグッド。
山中貞雄が、宗俊を独自に変えており、それが生きたなあ。 一般レペル人生で50人くらい
結婚前の〆の遊びで最後の最後に初めて性病移されたわ 女子○生に 河内山宗俊での原節子は、本当に可愛いよ。
ファンクに「新しき土」(1937)に選ばれたのは当然だな。
https://msp.c.yimg.jp/puffer?x=320&y=418&q=YIBGyd0XyLF_KGUnlerXDlW_61D6OEhjisCMVNj2dMQbp7cqr4hRe.TRT2Zn_52bQoc3eSrWGUTwYFoOg7fURWC2dkFaK8vjIQlYc_tYEv.SdHSz イカヲも話に加わってこいよ
コンニャクセックスの話をしてくれよ 厳しくショバ代をとりたてるカンエモンが、節子さんの前ではデレデレする姿がなんともw
挙げ句にショバ代もいらないという始末w
なんちゅう情けない用心棒w 話しかわるが、安室奈美恵が9月16日引退。平成の歌姫か。40歳。原節子のように「伝説」になれるかな。 なるわけない
アムロは特定の世代にしか支持されてない
ただビッグスターには違いないが >>687
>>685は俺だが、>>686は他人だよ。
ほんと、>>687はアホ。
俺も、安室は原節子になれないと思う。死去したとき、欧米のメディアから追悼されないだろう。 そもそも、時代もジャンルも容姿も全く異なる人物をなんで比較するのかと。 >>688
なんで欧米が基準なんだ?全然関係ないだろ
日本基準だって伝説になぞ遠く及ばない 世代を超えて支持されたスターのみが伝説になるんだよ
今年、東京暮色のデジタル修復版が出たんだな
ただパッケージは稲子がメインだ・・・・ >>690
俺の知り合いのフランス女性は、原節子を良く知っている。20代でも、原節子、山口百恵で覚えている。早めの引退で名前をしっている。黄金期の映画に感心がなければ、知らないな。でも、千年女優で新たに知ることもある。 >>690
無知な奴。原節子の映画をみたことがないんだろう。3年前の11月下旬に死去されたことが分かり、「東京新聞」は「毎日新聞」などが社説で、「伝説の女優」と書いている。お前よりは信頼できる。安室奈美恵が死去したとき、どうなるかな? 樹木希林の死去。ご迷惑を祈ります。今年は俳優が多く亡くなっています。貴重な脇役。これから脇役の女優が出てくるかしら。心配ですね。高橋とよ、沢村貞子など、黄金期は沢山いたような。スレチでしたが。 樹木希林は名優ではあったが、
日本三大婆さん女優の
三益愛子、飯田蝶子、北林谷栄
の域にまでは達していなかったかな?
何はともあれ合掌。 意外と見た目が老けなかった
最近の高齢者全般に言えるけど 今の75才にして老けすぎ
病気が原因なのは確かだろうけど
ここ1年の作品として昔なら絶対にあり得ない山崎努との夫婦役
冥土への良い土産になったと思う 悠木千帆の時代から吉永小百合と仲が良かったんだよな。
悠木が吉永宅に電話すると、母親が出たので「小百合さんいますか?」と聞くと母親は「あなたどなた?」と応じる。悠木はムッとして「そういうあなたは?」と訊ねる。
母親も負けじと「あなたの方から名乗りなさい」と反す。すると悠木は「そっちが言えばこっちも言う」と言い放ったという逸話が面白い。 死ぬ死ぬ詐欺だとばかり思って油断してたから正直ショックだ 樹木希林は、今年の初めだったか、「週刊朝日」の林真理子と対談して、原節子に簡単に触れていた。「原節子の真実」を読んだらしく、私も原さんに真似て土地を購入している、といっていた。その土地は娘夫婦に挙げたかもね。 つべに、「かけ出し時代」が12分程ある。原節子は毎朝新聞記者。監督は佐伯清。東宝で労働争議が発生し、新東宝での一作目。藤田進、大日方伝らが出ている。皆さん、みて欲しい。これはDVD.VHSはないですね。 「かけ出し時代」の映画では、原節子は車の運転している。「東京の女性」(1939)以来での車の運転か。映画館でみたいです。新東宝も、辞めてフリーになり、次は「安城家の舞踏会」ですか。 「白痴」「札幌ロケで原さんが来たときは大変な騒ぎで、警備の警察官がずらりと並んでいる中を汽車から降りて来たんです…あっというまに、さあーっと滑っちゃいまして、後でみんなで、あんまり気取りすぎるからだよって大笑いでしたよ(笑)」(野村芳太郎) 「白痴」は、カットなしのフィルムがみたい。
見つかってはいるのかしら。 「東京の女性」(1939)では「節子の歌」が流れる。作詞は一般から募集、服部良一が作曲。一度聴くと忘れられない歌で、原節子の役名君塚節子のための歌。聴いてくれ。
https://m.youtube.com/watch?v=eJ9olDNOApk 「東京の女性」はソフト化して欲しいな。戦前の原節子の映画では、俺のなかではベスト5に入っている。東宝は無理かな? スレチで悪いけど、樹木希林はずっと内田裕也と別居していた。なぜ、別居していたんだろうか。変わった夫婦というか、樹木希林が離婚したくなかったのかも。 引退、結婚、別居・・・
まあ、このスレの一人語り野郎は他人のプライバシーをやたらと詮索するよな
ホント、早くくたばらねえかな 「…原節子さんの美貌は空前絶後。あれほど美しい人は後にも先にもあらわれないと思います。そして日本語も美しい。同じ台詞でも原さんが話すと別格です。それなのに、早くぱっとやめてしまった。お年を召し、品のいいお母さん役を演じられる姿も見たかったですね」(有馬稲子) 草食世代男性の性犯罪が多いなあ〜
尾行して後ろから襲って触って逃げるとか他者の気持ちお構いなしで
そのまんまこのスレを見てるようだ 鎌倉でいいから、小津安二郎と原節子の合同の記念館つくって欲しいなぁ。今度ドイツから戻ってきた16歳のときに着た着物や、80枚程の新発見の写真もあるし。笠智衆も鎌倉だから、3人分でも悪くはないが。 >>716
そういうなら、お前が10億円寄付して作ってくれと頼めよ 僕、ここでコピペ日記貼るしか脳がないから無理です。 こんなとこで一人でオナ日記するより
自前で節子チラシ作って街頭で布教活動したほうが効果あるだろ 労力を惜しむなよ 「大番」(1957.2)を、初めてみた。VHSのある図書館で。このスレでもみた人がいたね。主役は加東大介。赤羽丑之助で、牛ちゃんと呼ばれる。原節子が特別出演で、愛媛宇和島の大地主のお嬢さん。大ヒットした映画。千葉泰樹監督。
面白いけど、原節子は歌舞伎座でのシーンのみ。 「おちんちん触ってくれよ」女子大生に馬乗りになり胸をもんだ会社員の男(30)逮捕 「妻に相手にしてもらえず、ムラムラした」
大丈夫か草食世代?
オナ日記みたいな独りよがりさ >>723
獅子文六が原作。「大番」。加東大介は、東宝プロデューサー藤本真澄に、専属になれば主役にするといわれ、ずっと脇役だったが、初めて主役となった。このシリーズは、あと3作続く 「大番」は加東大介が主役であり、実の姉の沢村貞子が加東大介の母親役で出ている。貧農の子供の加東大介が富豪の娘(原節子)に恋文を出し、愛媛宇和島にいられなくなり、上京して株屋の小僧になり、波乱万丈の物語です。 >>726
身体がデカくて、履いている猿股(トランクス)が、今でいう2Lサイズなんだよ。デカいサイズを昔は「大番」と呼んでいた。
加東大介は小柄なので、本来は適役ではないが、この作品では好演し4作も作られるほどの大ヒット。
テレビ版で主演した渥美清は大柄なので「大番」のイメージにぴったりだけどね。 渥美清の身長は169 一時公称174って時期もあった
当時の平均身長は越えてるかもしれんが決して大柄ではない ちなみに渥美さんと男はつらいよで共演してる笠智衆さんほうが身長は高い 笠智衆は、佐田啓二より背が高いね。確かに、加東大介は小柄で、原節子より背が低い あの時代で170ほどあれば大柄だよ。渥美は横幅もあり、なにしろあの顔だから(笑)「大番」のギューちゃんにはぴったり。
しかし、加東大介は小柄のハンデを全く感じさせないほどの熱演。少年時代から成り上がって社長になる主人公を、不自然さを感じさせず演じきった点はお見事の一語。
俺は、もしかしてギューちゃんが、マドンナの原節子とラストで結婚するんじゃないかと、ハラハラしながら見たけどね。 >>731
「大番」を全部みたんだね。すごいね。加東大介は、17歳あたりからやっている。童顔なのかな。俺はようやく1つみた。原節子の少女時代は、別人で誰かは分からない。今日は仲秋の名月か ギューちゃんの加東大介は、女中の淡島千景に指輪をあげたけど、結局は結婚しなかったのかしら。富豪のお嬢さんの原節子に、ずっと憧れていたけど、結婚はしなかったものね。 以前黒澤系のスレを荒らしまわっていた身長バカが出没してるな
相手にするな 三船の次は渥美か
バカ故芸がないw
住民さん、完全スルーを強く推奨する >>737 738
文体が違う件
自問自答の自演がバレバレ 同じIDで自演するかよ?w
はいみなさん、御覧の通り、身長バカは正真正銘の知恵遅れですw >>734
そうそう。
せっかく美人の千景がいるのに、節子を思慕し続けていつまでも結婚しないんだよな。
しかし、この時代の映画はキャストもスタッフも豪華で見応えあるよね。
「大番」は「図々しい奴」と同傾向の作品だか、物語自体は「大番」の方が面白い。
早くDVD化して欲しいよね。 あるサークルで原節子ファンと話す機会があった より詳しく原節子の話をしようと彼女の自宅までお邪魔しようと
電車、バスと歩調を合わせたんだけど、どうしたわけか彼女いきなり走り出したんだ。
そして一目散に交番へ駆け込んだ。 心配になった僕も一緒に交番へ入って事情を聞こうと思ったら
反対に警官に事情聴取をされた 一体なにが起こったのかわからなかった 誰か分かる人いますか? >>741
「大番」は実際に加東大介のモデルがいた。おそらく、淡島千景役の女中さんは美人ではなかったんじゃないか。少女の頃から原節子が好きで初恋だったか。そんな感じがする。 俺はこのスレでよく自問自答している者だが、俺の話を誰か聞いてくれ
原節子ファンになってから、映画館で彼女の映画が上映されると東奔西走している
ある時、原節子のような美人を映画館で見かけた
童貞中年の俺はここで一発この子で初体験をしてやろうと声をかけた
すると、俺の顔をじっと見つめてから、彼女は一目散に逃げ出した
何が起こったのか、訳が分からず、とりあえず俺はそのあとを追いかけた
彼女は何やらわめいているようだが、俺にはその理由が分からない
それから色々あって、俺は結局警察の留置場に拘留されたのだが、
今もってなぜそういう羽目になったのか、皆目分からないのだ
世の中がおかしいのだろうか >>744は身長バカの釣り
完全スルーを強く推奨する 「大番」には、原節子は特別出演で、歌舞伎座のシーンのみの出演。でも、存在感はハンパない。クレジットが1番最後だしね。 そして話は変わるけど、以前、フランス女性や大学2年女性と知り合いになったんだが
その女性らにも>>742同じようなことが起きて、偶然僕もその場に居合わせ、なぜか事情聴取も受けた
近頃の警察はなにからなにまでおかいしいよね
そのあと、彼女らは音信不通になった やはり彼女ら身に何かが起こったんだ
僕に連絡してくれれば手助けをするんだけど
それすらも出来ない状況下にいるのかもしれない 彼女らの安全を祈るばかりだ
さて今度別のサークルに参加する 原節子ファンに出会えたらいいな 新潮45が、休刊か。8月号の杉田水脈の書いた記事が原因らしい。10月号に応援記事を載せたから、ますますダメになる。俺は8月号を、原節子の新発見の写真や着物、エッセイが載ったので購入した。あまり売れない雑誌だったのか 最近、つべで「潮騒」(1954)をみた。青山京子と久保明が主演。三船敏郎が特別出演している。5回の映画化で、最も優れているといわれた。青山京子は、原節子と「智恵子抄」(1957)で共演。原節子の姪役の秋子を演じているね。 青山京子の上半身裸だけど、胸はみせていない。原節子様の透け乳首のほうが色っぽい 1950年代は、原節子や三船敏郎が出ただけで、映画館に行く人がいたんだよね。戦時中も、原節子やデコが出れば映画館に行った人がいた。あの頃は、映画くらいしか娯楽はなかったし。現在は娯楽あり過ぎて、映画の地位は低下したな。 11月2日〜15日。角川シネマ有楽町で、小津4K映画上映。
「紀子三部作」、「東京暮色」「浮草」「早春」など7作品。近くに住んでいる方は行って欲しい。 原節子は小津映画だけじゃないんだから、
もっと他の映画も上映しろよ
熊谷特集を見たい つべで人間賞の証明の予告を観てたら岡田茉莉子は憶えてるが特出で三船さんが夫役で出てたんだな
原さん引退してなかったら岡田さんの役にオファがいってもおかしくないと思う(願望だが)
ただ役が好まず断ってた可能性は大きいかな
昭和テレビ版では高峰美枝子と山村聡が夫婦役だったみたいだ >>756
「人間賞の証明」は、もしかして「人間の証明」かしら。 DVDで、初めて「七人の侍」をみた。3時間以上ある。1954年だから、原節子の「山の音」と同じ年。確かに迫力はあり、傑作だと思うけど、世界の評論家からは最近では「晩春」「東京物語」より評価が低いとはね。 今朝やっと釈放されましたので書き込みできるようになりました。さて次はなにを観ようか >>763 >>762
2012年英国で世界的権威のある「サイト&サウンド」誌で、世界の映画評論家の850名以上のアンケートにおいて、3位東京物語、15位晩春、17位七人の侍。10年に一度のアンケート。350名以上の監督では、1位東京物語。 50年経てば、また評価は変わる
今の評価が絶対ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています