昭和14年「東京の女性」は次々と応召していく男性の穴埋めとして銃後の女性が働きましょうという
ちょっと国策映画的なところがあるね
監督の伏水修も戦後は消えてしまったね

自分の三大戦前映画は木村荘十二「放浪記」「新選組」、熊谷久虎「上海陸戦隊」かな
木村荘十二、大好きなんだけれど今だに映画評論家たちからは無視されているw