原節子 Part10
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1920.6.17ー2015.9.5
日本史上最高の女優。映画黄金期の象徴の女優。 今日、6月17日は原節子様の誕生日です。 生誕98年になります。2015年の95歳の誕生日は健在でしたね。せ ミスして、失礼。2015年の9月5日になくなりました。今年は4回忌ですね。生誕100年には、同じ生誕100年の三船敏郎と何かイベントをやって欲しいです。 さすがに今日は原節子の生誕日なのて、ツイッターは凄いことになっている。 このスレの住人はスポーツをやってないだろうなぁ。俺は今日は、テニスを5月以来やれた。雨が多くてね。原節子のテニスをする映画は「嫁入り前の娘達」(1936)か。この映画はフィルムが存在しないが。 >>117
小池百合子は学歴サギを認めないですね。認めたら、やめざるを得ないから あら、皆んなスポーツやってて健康的じゃん。グッド👍。 やっぱ、スポーツしないと人生つまんないよね。原節子は、湘南で水泳だもんな。引退しても、やってたと思う。僕もスキーは好きだったが今はやめた。 昨日、新宿ピカデリーで「晩春」を上映。最後にすすり泣く人があちこちにいたと。京都での紀子の父とこのままいたい、父の説得。2人の思いやり、いいな。このシーンがあるから傑作なんだな。俺もジンとしてしまう。 「晩春」は小津映画では、「東京物語」についで海外では人気があり、評価が高い。「サイト&サウンド」誌の世界850人以上の評論家のアンケートでは、15位。17位「七人の侍」。次の2022年のアンケートが気になる。 >>117
好みの問題ではあるが、俺は「麦秋」が一番好き。
この映画、色々な要素が詰まっているとても深い映画。
それでいてユーモラスで、ゆったりとした気分で見れるところがとてもいい。原節子も自然で無理のない演技。
でも、最も感心したのは佐野周二。
原との共演では「お嬢さん乾杯!」「驟雨」があるが、いずれも性格の異なる人物を上手く演じ別けている。
小津作品でもっと見たかった俳優の一人。 今日発売の「週刊現代」に、特別企画・独占掲載で、「原節子の秘蔵写真」がグラビアに載った。皆んなコンビニなどでみて欲しい。最初の写真は初めてみる。アパートでの寝姿。他、4枚。4ページにわたる。 最近のコンビニは週刊誌でもヒモ閉じして中身が見られないようにしてるケースが多い
本屋ならまだしもコンビニでそんな事するくらいなら雑誌関係置くなよと思うな 原節子ってそんなに欧米ぽい顔してるかな
目頭が切開気味だけど、
鼻とか顔の形とかはアジア人の特徴からそれほど外れてないし
今の方が普通にハーフぽい顔立ちの子多いと思うな 原節子が若かった頃のハリウッドのスター見てみればわかるよ。 和服姿も外人ぽい写真があるね。子供の頃から、ある本によれば外人みたいな女の子が歩いていると、男からいわれていた。父親が彫りの深い顔をしていたから、その影響があるかな。 >>129
独占掲載というのがおかしい。特別企画、4頁くらいで。やはり特別な女優ってことか。
角川シネマに行き、香川京子のトークを聞きたい。東京物語の後。映画は10時から。 只今月収30万。仕事:自宅警備員。
ワイの替わりにコレが働いてくれるから朝から晩までネトゲ三昧。
goo.gl/3dtVP 今日の夜は、せっちゃんどころではないな。W杯サッカーで。日本、せめて引き分けてくれ。ら 記者「プロフェッショナルとは?」
原節子「セツコハラでしょうか?
あの人、セツコハラだよね
そう言われるようなりたいですわ」
いいね。「セツコハラ」.Setsuko Hara。プロフェッショナルか。ちょっと間違えると「セクハラ」になりそう(笑).節子さんが10代の頃は、映画界はセクハラが今よりずっと横行していたよね。「東京の女性」(1939)にはセクハラが多くあるね。 日本が勝ったね。やるね。スポーツはいいね。原節子は水泳が得意で、湘南で相当泳いだらしい。小学生の頃は色が黒かったのは、水泳をやってたからだと思うな。池部良も水泳が好きだった。 >>128
佐野周二は、「父ありき」に笠智衆と出ていたね。松竹三羽烏のなかでは、感性の俳優か?
テレビで明智小五郎を天地茂がやったとき、夏樹陽子の父親役で出ていた。原節子との共演は3作だけ? 探せばもっとあるかも 6月23日に、新宿の角川シネマに行こうかな。午前中に東京物語が上映された後で、香川京子がトークショーをやる。語り部いいな。まだ、拝顔したことはないので。身近で見た人はいますか? 「山の音」を見たんですが、最後のセリフが聞き取れません。
原節子「〜〜〜ふかくみえるんですって」
山村聡「〜〜ってなんだ?」
原節子「〜〜〜ぅふw」
何言ってるの? >>141
未見だけど「婚約三羽烏」のリメイク版(1956)で共演している。
元松竹から上原・さぶりん・佐野の三羽烏に、斎藤達雄、飯田蝶子、三宅邦子、
高峰三枝子、岡村文子、東宝から原節子、池部良、中北千枝子等、
戦前島津オヤジの薫陶を受けた俳優・女優陣が脇役として出演してる豪華な作品。
ソフト化されてないのは、旧作に比べてイマイチなのかも。 >>143
「のびのびするね」
「ビスタに苦心してあって、奥行きが深く見えるんですって」
「「ビスタ」って何だ?」
「「見通し線」っていうんですって」 「ビスタ」って、俺も最初は何かと思った。最近、新宿御苑に行くと思い出すよね。 >>144
水戸光子や高杉早苗、木暮実千代辺りは出ないんだ?
高峰三枝子の盟友女優さんとか? >>144
このリメイク映画は東宝で作った。宝田明、小林桂樹、小泉博が三羽烏で、かつての松竹の三羽烏は特別出演じゃないか。俺もみてないが、原節子も出ているね。 松竹三羽烏では、上原謙と佐分利信はどの映画でも同じような役柄。つまり演技に幅がない(決して貶しているわけではなく、そういうタイプの俳優というだけ)。
しかし、佐野周二は作品によって見事に役を演じ分けている。主演級の二枚目男優では稀有の存在だと思う。
ただ、本人の性格が控え目なのか、派手な主演映画が少なくて、知名度では上原・佐分利より少し劣るのが残念。 >>150
佐野周二は三羽烏の中で一番早く亡くなってしまったからね(1978 享年66)。
子供の頃、母が関口宏がテレビ映る度に佐野周二のこと語るのがイマイチ
ピンと来なかった。今になって古い邦画観てから、いい俳優だったというのが
分かったよ。 佐野周二より上原謙は、やはり演技力はイマイチかな。「めし」あたりは、無難にこなしているように思えたが。原節子が、なんといっても
いいね。喜怒哀楽の表現の仕方などが 上原ジュニアも棒だしなー これって遺伝するのかな?
周二ジュニアのキャリアはよく知らんが(気づいたら司会になってた)
小柳ルミの「星の砂」の作詞はとても素晴らしい つべに「嫁ぐ日まで」(1940.4)の映画あり。原節子の妹役の矢口陽子は、音楽の授業で合唱する。矢口の後ろにいる生徒が、御舟京子のちの加藤治子らしい。似てるかな?矢口と御舟はSKD出身みたい。この映画の節子と妹の掛け合いがいいね。 矢口陽子さん、可愛いよね。
某新進監督が惚れただけあるw
もちろん高峰秀子とは比較にならないがw 今日、「東京物語」を観に行く。ビデオもってるけど。香川京子のトークショーをみるのも目的。原節子に憧れて女優になった香川京子も80代後半だね。トークショーは初めての体験、皆んな聞いたことあるかな? >>155
矢口陽子は、「嫁ぐ日まで」がデビュー作かも。それで14本目「一番美しく」で、黒澤に惚れられた。黒澤はデコといい、矢口も小柄な女性が好きなんだ。原節子との共演は3本はあるね。やはりデコの方が可愛い。 年取って妖怪に変身する女優も多いってのに、香川京子さんはいつまでも綺麗だよね。あの年齢で気品を保ち続けているのは稀有な存在。
それに比べて、あんなに美しかった「彼岸花」の幸子さんの超絶劣化ぶりがなんとも哀しい。同年齢というのに… 今日の午前中、小津4K「東京物語」をみた。香川京子のトークショーも聞く。香川さん、若いね。原節子大好きで、色々話してくれた。「驟雨」での庶民的な節子さんのことも。欲がないところは、原節子と同じだね。 驟雨はだいぶ前にビデオで見たきり。
早くDVD化してくれよ。 >>160
「驟雨」をみるには、映画館でみるしかないかな。まめに映画情報をチェックしよう。俺は今年みた。2回目。VHSはでているんだね。 香川京子のトークショーを聞いたが、会場からの質問は受けつけないんだね。インタビュー者と2人の会話が中心。時間がないし 香川京子のトークショーの内容が、ヤフーに出ている。今日辺り、スポーツ新聞に載りそうだ。語り部は、やはり映画ファンにとってはありがたいね。原節子と接して居るだけで、羨ましい 前売券を買ったら、一枚の絵葉書を貰った。それが、「晩春」での笠智衆と花嫁姿の原節子だった。ラッキー‼ 皆んな、原節子映画の絵葉書を持ってないだろう? どうよ 今日は、有馬稲子が角川シネマでトークショーだね。ヤフーの芸能欄に出ている。早口は、若い頃からかな。父親とはうまくいかなかったんだよな。 あなたの短所はと聞かれて、
「表面的に他人をみること、安モノのセンチメンタリズムね」(原節子) W杯が心配 1:1 前半 終了
原節子が引退したあと、小津の命日には毎年お墓まいりしていたことは知られている。ある本によると、笠智衆と共にいったという説もある。本当かしら? 4kデジタル映画が、なにやら人気があるというか、メディアにも出ているから、それで改めて原節子が脚光を浴びる。香川京子のトークショーも、新聞に出ている。 東宝は儲かっているんだろう。有名な俳優の映画は、あるいは巨匠の映画のソフト化はして欲しいな。大映ーカドカワは、その点出してるね。原節子の映画も含めて。 戦後より戦前の映画の方が、ソフト化されてないな。VHSはあるが、ソフト化は少ない東宝。 「大番」をみたい。原節子の登場の仕方がいいらしい。VHSにはあるが、DVDはない。でも、ただでみれる場所を知ってるw. 大番は面白かったなぁ。
テレビがない時代は、こういう豪華キャストの連続ものがよく製作されてたよね。
テレビ版の主人公は渥美清らしいが、これはさすがに見た人いないかな? このスレ最低3人はいるんだし、いいんじゃない?
役に立つ情報のあるし 3人で動かして、それとプラスアルファか。
それでも、いいじゃないか。最後までいこう。 >>174
昔は、こういう立志伝物語が結構あったんだよ。「図々しい奴」とかね。
無学で貧乏な田舎育ちの少年が世間の荒波に揉まれながら、明るく元気に成長していく姿を丁寧に描いた作品。
「大番」は、證券会社の小間使を振り出しに、日本有数の相場師に成り上がった人物の痛快無比な4部作。
原節子は主人公が生涯憧れ続けた地元のマドンナ役。この構図は、のちの「拝啓天皇陛下様」とか「男はつらいよ」に通じるものがある。 6月30日(土)国立映画アーカイブにて、13時〜「東京の女性」(1939). 16時〜「青春の気流」(1942). 1本520円。伏水修監督。青春ーは、黒澤明が脚本。皆んな観に行こう。この監督と原節子は恋愛の噂あり。 >>178
原節子はマドンナ役ですか。「坊ちゃん」のようですね。寅さんの映画にも、確かに通じますね。沢村貞子が姉さんだよね。 「嫁ぐ日まで」(1940.3)で、教室で生徒が歌うシーンがある。矢口陽子の後ろにいた生徒が三船京子らしい。のちの加藤治子。矢口と加藤はS K D出身で、同期。矢口は原節子より一つ年下だ。 矢口陽子は、喫茶店の女給(ウェートレス)で「青春の気流」かな? 出ていたような気がする。短いセリフで気の毒だった。皆んな、見てないだろう? >>179
これは行かなくては。
今日対ポーランド戦。女神原節子なら、何というかしら。 今日の「朝日新聞」社会面に、W杯日本代表の昌子源の曽祖父がシベリアに抑留されて死亡した記事があった。実は原節子の長兄の会田武雄も、シベリアに抑留されて死亡している。長兄は弁護士で、節子がドイツに行く途中、満州であった。悲しいよね。 >>6
DVD化しましたよね?女医の〜
廃盤になってしまったかもしれませんが >>185,
「女医の診察室」が、DVD化されたの?
しらないな。大映カドカワでは販売してない。
「女囚と共に」もないし。 新東宝だよ。
https://amazon.co.jp/新東宝映画傑作選-女医の診察室-DVD-原節子/dp/B00006K0T0 女医の診察室 原節子
西東京団地妻乱れ乱れたシーツ 白川和子
浅草三番街映画にて
間違えそうなタイトルだよな 新東宝か。今はもう廃棄だろうなぁ。俺がファンになったのは最近だから、それまで邦画に関心なかったからなぁ。特集で観るしかないかも。 >>192
これは面白そう。
パンパンガール(死語)に扮した原節子というがなんとも…
新聞社の上司は大日方伝だね。
なんとか全編見れないかなぁ… >>181
つべで「嫁ぐ日まで」確認。
確かに加藤治子だね。
wiki見たら最初の芸名は御舟京子となっている。
この映画には杉村春子も出てて、音楽教師の役で実際にピアノを弾いている。歌も結構上手い。この時代の俳優ってみんな芸達者だよねー。 〉〉192
「かけだし時代」が、10分程つべにあったとは、ありがとうでござる。
この映画は、「わが青春に悔なし」の後に撮っているね。1947年。原節子は
新聞記者の智田美也子なんだ。東宝を退社して、新東宝の第1作なんだね。
新東宝は早くに潰れたものね。この会社に入社したのが、石井ふく子、
香川京子か。争議の余波で、原節子らは飛び出したんだね。このあとが、
「安城家の舞踏会」(1947)か。フリーになった。この映画、みたいぞ。
今、国立映画アーカイブに来ている。13時から「東京の女性」(1939)をみる予定。16時から「青春の気流」(1942)もみる予定。昨年11月以来2回目の視聴だ。原節子19歳。いいね 「東京の女性」の小ホール(150席)が満員で、もうキャンセル待ちだと。さすが、せっちゃん。俺はかろうじて137番だった。 150席で満席てすごいね
映画の質の高さなのか、そもそも見れること自体が稀なのか、土地柄なのか
人はやっぱり老齢の方が中心ですか 「東京の女性」は終了。82分。観客は30代以上がほとんどです。女性は3割ほど。20代の女性もいる。この映画2回目ですが、1939年という感じがしない。原節子の妹江波和子も、愛嬌があり笑わせてくれます。クラシックのオープンカーを運転する原節子いいですね。 >>201 そうです。実は江波和子は、原節子より1学年年上でした。1920.1月生まれ。せっちゃんは1920.6月。「青春の気流」(1942)は2回目だけど、「隣の八重ちゃん」の大日方伝は老けていたね。青春ーに、女給で矢口陽子・御舟京子=加藤治子が出ていた。 「東京の女性」は江波和子が愛嬌があり、とてもいい。娘の杏子の爬虫類系の顔はしていない。またイケメンの新人立松晃が出ている。2人のツーショット
https://msp.c.yimg.jp/puffer?x=320&y=418&q=5WiXeBEXyLFo_YwpKV9qzTU0_TtOQl2dqOQt7LutrzFoLswCC.XL.V4xuMne0ub35wuQv5ZrAqos6iaFYWkPktg- 矢口陽子は「嫁ぐ日まで」では、原節子と主役級の妹だったのに、「青春の気流」(1942)では純喫茶紅のウェートレス。2シーン程しかなく、気の毒。原節子は、大日方伝が帰宅しないのに彼の家に隠れて、来たら脅かすなんて、鍵は閉めていかないのかな。 「東京の女性」の原節子は、歩くと胸がゆさゆさして大きそうだ。ブラウスに、乳首が透けていたような。この頃、ブラはなかったのか。そんなこと気にする人じゃないかも。 「嫁ぐ日まで」って、短く編集されてない?姉の結婚が決まる経緯がないのは不自然。これだと幼なじみを振って外交官というエリートを選んだ現実的な女にしか思えない。
妹が義母と和解するシーンがないとおかしいし、ラストも中途半端。いい雰囲気の映画だし高画質だけに残念。 「嫁ぐ日まで」は、脚本が島津で監督も島津。当初から71分だったね。見合だから途中を省いたか。結局、島津の考えが保守的だったか。当時は、普通の娘さんは親の意見を聞きながら判断したようだね。大川平八郎にもっと魅力があったら、変わったかも。節子は冷静 金持ちとの縁談を断って、自分を一途に思い続けてくれたヘンリー大川と結ばれてめでたしめでたしとなるのが普通のドラマの定石と思うが…
結局、財力のない男は、せいぜいネズミ退治の後始末しか用がないという展開に、少なからず驚いた次第。 まあ、現在の民主化時代から考えれば、そうだよね。戦前だから、家父長制の下で原節子の父親も権力があり、妹をただ叱るだけでダメ。やはり、姉の方が妹思いだよね。妹と義母の関係は少しずつ良きなると思う。 ヘンリー大川は、面白い人生だなぁ。コロンビア大学を卒業してハリウッド俳優に。その後日本に戻り、原節子らと共演する。夫婦役もあったね。みてないが、今井正の映画。実際には、原節子より15歳年上。若くみえる。戦後に、ヘンリー大川と改名した。 大川平八郎は3人で梅見にいった帰りに、原節子に、私とあなたとまず結婚の約束して、それを両親に話しませんかというと。それでは私たち、恋愛してるみたいでいやですわ。やはり大川の思い込みの激しさではないか。 >>210
ヘンリー・・・?
ヘンリー塚本?
エロ映像監督のヘンリー塚本と間違えた件 「嫁ぐ日まで」は、結婚して家を出る姉と、実母への想いが強すぎて継母を受入れられない妹が主人公のドラマ構成になっている。
これに、姉を慕う青年と長女のために再婚を決意した父親と再婚相手が絡む展開。
ドラマで最も重要なポイントは姉の結婚と、妹と継母との和解が焦点。
この2つのポイントがあいまいなまま急にラストとなるので、鑑賞するこちら側は拍子抜けしてしまう。
尺が短いのは、何かの事情でやむなく物語を短縮せざるを得なかったのでは? 後半に入った。勝てるか。原口ゴール。守れ切れるか、原節子様=ミューズにお願いしよう。 CKで本田が、もっと柔軟性があれば、パス回しで延長戦にいけたのに。残り30秒弱だろう。
残念だが、原節子の好きなもの。「まず読書、次が泣くこと、その次がビール、それから怠けること」 ビールを飲んで忘れよう。ホロ苦いけど。 丸山定夫を知っているかい。知らないだろうなぁ。原節子とは、母の曲、巨人伝、指導物語などで共演、名脇役だ。巨人伝では、レ・ミゼラブルの翻案だから、節子はコゼット、丸山は大河内伝二郎を追うジャベール。伝二郎はジャン・ヴァルジャンだ。丸山は適役だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています