【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
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>>679
だったら見なきゃいいじゃん
つうか、見るな! 時代が下って歴史考察が進歩して「七人の侍」の中世の農民描写が古臭くなっていることは宮崎駿も言っていて、自作の作品に反映させていた
だけど作品の中の世界観としては整合性は取れているわけだし、未だに名作の一本なのは揺るぎ無いと思うよ >>677
あのね、武士道というのは江戸時代以降に出来たものなのね
そんでこの映画の舞台は戦国時代ね
坊やは日本史を一から教わることね 要するに「百姓が汚すぎる」って主張でしょ?あれはやっぱり演出だと思う。
つまり百姓ってもんがどんだけ酷い状態かって映像的にも観客に強く印象付けたかった
のでは。ついでに勝四郎なんかは逆にオシャレな格好にして、より差をつけるみたいな。 侍は全員銃弾で死ぬ
ココにクロサワの西洋文明に対する怒りが込められている
と海外では言われた バカは世界中に居る 菊池王いなけりゃ完敗だったろ。菊池王と無口な侍二人は何回も敵地に入って
この二人だけでほとんど全員の悪党を倒してる。
司令官と副司令官と司令官の腹心は村で待ち受けていただけで二、三人も殺してない。
蒔割り侍は山賊の砦で出てきた奴を一人斬ったか斬らないか。 >>666
そういえばこの作品は珍しく回想シーンがワンシーンもないな
全編、時間軸に添って現在時制で撮られている
過去には一度も戻らない >>680
だから言い訳できるように火をつけて回ったのは利吉なんだよ
侍たちは火付けには誰も手を貸していない
火をつけろと言い出したのも百姓上がりの三船 >>673
肉食系田舎娘志乃役は今なら差し詰め指原莉乃がよろしかろう せ〜んご〜くだ〜、戦国だよ〜♪
野武士と一戦交えると聞かされて農民につれていかれた村で対峙した相手は
実は戦国時代にタイプスリップした自衛隊だった!
七人のお侍 対 戦国自衛隊 撮ります撮ります♪ >>694
AKBなら
泣きながら丸坊主にされる峯岸みなみ お転婆な百姓の娘という役柄だから小泉今日子とか蓮舫さんがいいんでない? >>676
家系図ありますみたいな物売りから手に入れたものだぞ
系図にある菊千代は、生れ年からみて当年取って十‥何歳だったか、まだ子供の年齢と書いてあると官兵衛から指摘を受けていた
あと水車小屋のところで息絶えた百姓女から託された赤ん坊を抱いて菊千代は「これは俺だーっ」と慟哭していた
そういう生い立ちということだ 菊千代はちゃんと馬にも乗れるし帯刀しているし
あれだけ腕が立つのだからやっぱりどっかの武家の端くれなんだと思うよ 中身の三船はたいした腕前だが菊千代自身の乗馬は落馬する程度
秀吉の刀狩りの前だから百姓でも武装あたりまえの時代
利吉みたいな百姓なら戦に足軽として従軍できるのがあたりまえ
この映画ではあまりに百姓連中が心身ともに腰抜けに描かれている
勇敢で頑丈で運動神経抜群の生まれつきの菊千代はそりゃもう大活躍さ あ、菊千代は侍として生きたいんだから、侍の恰好はするし、武芸も練習しただろう
戦さにでて手柄立てれば侍として立身出世できた時代だ
江戸時代とは違う >>687
武士が戦う前に名乗りをあげるのは鎌倉時代には慣例化していた
元寇の時にはそれが相手に通用せず名乗っている最中に集中攻撃を受けた
いきなり攻撃するのは恥知らずの卑怯者 >>680
久蔵は物見どもを斬った時も隠れて死んだふりして待ち伏せていきなり辻斬りしたしな
けっこう手段選ばず 5ちゃんねるやってる人はレベルが低い人ばかりだと、小学生の甥っ子が言ってました 66年前の時代劇にダメ出ししてる奴いるけど情けなくて弱い心の人間だな 一番驚いたのはよくあんな小汚い女と風呂にも入らずできるな、と
それかな 不満があるなら七人の侍より凄い脚本書いて撮影してスピルバーグ絶賛させてみろよ
でも書けないし撮れないだろアンチ
不満なら小学生でも書けるんだぞ 映画観ても七人の侍のシナリオ理解出来ない人は
黒澤明集成に載っている笠原和夫の七人の侍批評がオススメ
これマジ凄い批評だから >>680
確かに、村から奪った女達を人質にすれば、
この映画はそこでストップするね
勘兵衛らは村を出ていくしかなくなる
火災で自ら亡くなったのは利吉の女房だけだし あの村から奪ったのは利吉の女房だけだろ
まあいくばかしかの米を残して貰うための交換条件だがな え、文字通り奪われたんであって、差し出したんじゃないだろ >>717
差しだしたんだよ
地べたに頭擦りつけて「これでなんとか」って
「また談合でなんとかしてもらうべ」という台詞が百姓たちの口から出る
おそらく談合の結果、一番美人の利吉の嫁が真っ先につれていかれたんだろ
村人の中でも利吉の痛手は他の者より大きく
それは冒頭の村人たちの会議のシーンを見てもそれとわかるように描かれている 食料をすべてもっていかれると村人たちは生きていくことができない
だから米や麦を半分差し出す代わりに残りは「どうかこれでおさめてくだせぇ」と
女を差し出して何とかやりくりしてきた
劇中で百姓の口をついて出る「談合」とはおそらくそういうことだろう
野武士たちも馬鹿ではない
食料をすべて奪い尽くせば村が滅び、その後の取り立てができなくなることがわかっているから
談合には応じる
コロナウィルスだって宿主が死ねば自分もまた死ぬことになるからな 野武士は犯罪集団だよ。正確にはこの当時、野武士じゃなく野伏りっていうんだけど。
野伏せりはある村から奪い尽くせば、また新しい村を探して狙い奪う。
これを繰り返す。
だから七人の侍がやっつけといてよかったんだよ。 冒頭の村人たちの会議
「神も仏もないもんだ」と浅はかな女が泣き喚くだけなのは世の常だが、
これまで通り騙し騙しなんとか野武士とつきあっていくべ的な村の男達
(実際これまでも村人達は野武士を欺いて米や酒を秘匿している)に対して
利吉だけは「こんな思いして生きてるよりも、いっそのこと
突っ殺すか突っ殺されるか」だと合戦を望む
死なばもろとも、できたら野武士に奪われた女房を奪還したい、
それができないまでも一目会いたいという一念が利吉を突き動かす
会議の終幕、利吉が「今おら達がくってる米はどんな思いをして」と声を荒げたところで
それまで、ああだこうだ言っていた村人達が一斉に口を閉ざし、俯く
これからすると、これまで談合により連れて行かれたのは利吉の嫁だけであるらしいことがわかる 次にもし談合で連れて行かれるとしたら志乃だろうな
俺だったそうする
美人だからな、中尾の嫁の池波志乃とは違う
志野役と利吉の女房役の女優が三船、志村の次にクレジットされるのも頷ける
この二人は今でも抜ける 野武士達の砦をなぜ利吉が知っていたか
おそらく利吉は一目さらわれた女房の顔を見たくてしょっちゅう様子を覗いに行っていたのだろう
(しかし叶うことはなかった)
そして女房は女房で囚われ慰みものにされる生活の中で既に気が触れている
ミステリアスな表情やしぐさはそのためだ
焼け落ちる直前の砦から出てきた女房ははからずも戸口で昔の夫と体面する
その瞬間、彼女は正気に返った
そして恥じ入り、自ら火中に身を投じ命を絶った >>723
砦の場所は捕えられた上田吉二郎が白状したんだろ
しわくちゃの婆様に殺される前に >>720
ばーか
はじまってすぐ馬で野をかけてきた野武士達が「やるか、この村も」と流行るのを
野武士の頭が「待て待て、ここは去年の秋に米をかっさらったばかりだ。今いってもなにも
あるめぇ」
隻眼の副頭が「よおし、この麦が実ったらまたくるべ」といなす
つまり、野武士達も年貢の取立て同様、村は生かさず殺さず、永続的にたかるということを実践している
ここは台詞ではっきりとそう言明しているのに、そんなこともわからない馬鹿がいるとは パカランパカラン、パカランパカラン!
先を急ぐでござる
今思いついたことを忘れぬ内にここに書き付けておくでござる >>725
>ばーか
>ここは台詞ではっきりとそう言明しているのに、そんなこともわからない馬鹿がいるとは
724では自分も間違いを指摘されて、これはちと恥ずかしいな 百姓でありながら復讐の鬼と化し、時に侍以上の活躍を見せる利吉
劇中ずっと厳しい表情で多くを語らない
(一見クールな久蔵は誰かが場を和ますための冗談を言うと先頭にたって大口を開けてよく笑っており、
無愛想な七郎次も勘兵衛が笑う時は横で追従笑いを浮かべているが、利吉だけは笑わない)
しかしそんな利吉が一度だけ笑顔を見せるラストシーンは印象的だ
すべてが片付き、田に立ち、村人の田植えの音頭をとる太鼓を打つ姿にはもう悲壮感はない
主役の侍達は八犬伝式に順次戦列に加わっていくが、冒頭からラストまで出ずっぱりで
この物語で狂言回しの役を果たす百姓の利吉
この物語は百姓利吉の戦いの物語である
侍達は実はおまけでどうでもいいのだ
だからこそ「勝ったのは、あの百姓たちだ」という締めになる
その後利吉がX星に渡り統制官となったことはよく知られている オラァ利吉の女房はかっさらわれたに一票だな
女房を差し出すっちゅうのは観客が引いてまう
百姓どもに共感でけんくなる恐れがある
無理やりさらわれたんなら可哀そうにと同情も湧くっちゅうもんだんべぇ
そげなふうだ だなあ・・あの様子から察するとかっさわれたと考えるのが自然だべなあ んだんだ
百姓が談合なんかするわけがね
さらわれたで確定
>>727
利吉贔屓のアスベうざいよ 利吉の女房以外の女は、
すべて他所の村から連れてきた…?
確定的な証拠に欠けるなぁ 黒澤映画において左卜全の役は常に重要だが、七人の侍も例外ではない 侵略者相手に談合はやったんだろう
外交交渉で自国民の生きる糧は残さなければならない
可能ならば隠し財源の蓄積さえ図る
交渉の際、拉致被害者の返還を持ち出すのだが全く進展しない‥
それを解決するには敵の基地に特攻して叩き潰すしかないと思料はしてきたのだが、できない悔しさ
軍事顧問団を得てついに攻撃を実行することになったのだが、さて拉致被害者の奪還は成るのか
本編を見てのお楽しみであります この後8時からTBSの宇多丸のラジオで七人の侍の話するらしいぞ 凄腕の剣客が?
ゆとりのアホしかおらんじゃないか。 一度、自分の望みはもっと大きいとかいって断った侍はどうして参加することになったのか コロナのせいで今週から拙者もとうとう浪人になってしまったでござるから、
久々に七人の侍、じっくり見てやるでござる。 緊張した場面で座を和ませ、いつの間にか消えている
それが左卜全 >>740
久蔵なら村に向う直前の夜になんとなく宿にやってきた。
心変わりした理由は告げられていない。 >>743
馬に乗って村に入ってきた野武士に後ろから弓で撃たれた。 アクシデントで一人だけ村に入ってきて馬から落馬した落ち武者を村の女たちがキャーキャー言いながら追い回すところが好き
自分も村に立て篭もって戦いたくなる映画 前半が時代劇史上最高で後半が日本アクション映画史上最高
だから「七人の侍」は日本映画史上最高なんだよ アクションだけだったら戦国自衛隊1549やCASSHERNの方が上 >>722
それそのまま利吉と万造の喧嘩で言ってるじゃん
談合するなら今度は誰を差し出す、お前の娘のしのはべっぴんだからって 差し出すと言ってるんだから利吉の嫁も勝手にさらわれたんじゃないべ
村側が人身御供として野武士に差し出したんじゃん? まーだやってんのかよw
野武士どもが一通り食料を積み込んで、最後に「この女ども、もらっていくぞ」と無理やり連れ去ったんだろうよ
男たちはそれを見ててもどうすることもできなかったのを「差し出した」と自虐的に言ってるだけ
いくらなんでも自発的に「この女たちをどうぞ」なんてやらねーよ 常識的に考えて
利吉はもしかしたら抵抗しようとしたかも知れないな
万蔵たちに「死ぬ気か、生きてたら取り戻す機会もあるかも知んねえべ」と止められた、みたいなこともあったかも >いくらなんでも自発的に「この女たちをどうぞ」なんてやらねーよ 常識的に考えて
それは自分が次の瞬間にも死んでしまうような弱肉強食の戦いなんか経過したこともないおまえの常識だろ >>751
利吉が百姓たちの前で「忘れたのか!今俺たちの食ってる米はどんなことして…」と言って泣き崩れてんだから
女房を渡すかわりに、米を残してもらったのは明白だ
女房がアジトで常軌を逸した表情してるのは野武士達に手籠めにされた事以外に利吉に裏切られたショックもあるんだろう
自ら火に飛び込んだのも、身を恥じただけじゃなく利吉や村人たちへの憎悪など色んな感情があっての事かと
無理矢理連れ去られたなら「アンタ〜」とか言って感動の再会だって良かったんだから。用心棒みたいに >>752
だよなあ
百姓どもが野武士と対等に交渉なんてありえねえ >>755
対等なわけないだろ
米を全部持って行くかわりにこれで何とかお願いしますと頭を下げながら女を差し出したんだろ
利吉が七人の侍たちに女房の話を頑なに拒んだのも後ろめたさあっての事 侍の中では志村の部下だった侍がいつ死んだのかわからないくらい影が薄かったが、
今見直してみたら山賊の山小屋で飛び出した百姓を止めようとして間違って百姓に切られて倒れたんだな。 >>734
複数の女がいたと思うが?
wikiにもその辺の描写はある あの野盗どもの性欲をたったひとりでは引き受けられんわな
炊事、洗濯もあるし >>753,754,756
わからんちんの頓珍漢だな そうじゃなきゃ女をモノとしか考えてない野武士並みの鬼畜野郎だな
「自主的に差し出した」おまえがそう思いたいならもうそれでいいよ
どっちだっていいんだ 差し出したか、さらわれたか なんて本編に影響ないもんw
>>758
そいつは、ちゃんと真面目に観ていないか、「ふつうに観ていればそんな解釈しないだろ」的な
わけのわからんことを投げかけてレスしてもらおうとしているレスコジキだ
相手にしないほうがいい
>>757
志村の部下だった侍は七郎次で、最後まで生き残った三人のうちの1人だぞ
山賊の山荘で死んだのは、菊千代をからかいまくってた「薪割り流」の平八だ
七人の侍たちが誰が誰かも見分けがついてないニワカはあと3回観返してから書き込め >>760
何言ってんだおまえ?
明らかに「女を渡す引き替えに、百姓達が生き残る分の米だけ残してもらった」 とわかる場面があるだろ
何度かある利吉と万造の衝突も>>760は全く意味がわからずに見てたわけだ
> どっちだっていいんだ 差し出したか、さらわれたか なんて本編に影響ないもんw
おおいに影響ある
この映画は百姓のズルさ、情けなさ、したたかさ、などを描いてる
それを理解して観れないと、ただ単に強い侍が村を守ってくれました、めでたしめでたし、ってだけの薄っぺらい作品になる もう一回見直さないとそんな細かい部分覚えてないわな 拉致被害者の会会長を勤められた‥ じゃない、B29による空襲で全ての家族を失った久右エ門の婆様(本名不詳、自称トメさん)がお亡くなりになりました
妥協のない黒澤演出で七人の侍の撮影は遅れに遅れ、予算オーバーの日数オーバー
野武士を打ち殺して仇を取った婆様は、一生懸命にセリフを覚えるも本番では気持ちが昂ってしまい、Bが、BめがとB29への恨みを口にするばかり、監督も困り果て結局セリフは吹替えとなった
撮影の遅れで映画の完成を待つことなく、婆様はロケ地近く(ということは撮影所近く)の老人ホームで息を引き取りました 諭吉だけは他の村人と違って竹やりでなく日本刀で戦うんだよな。
腕も大したもので川中の合戦でも一人で何人も斬って山賊を追い返した。
志村に褒められてた。 >>761
他の人もいっているがこの映画は過去のことは一切描かれてないから
それはおぬしの推測でしかないだろ。 >>760
レスコジキの頓珍漢はおぬしだろ。
というか最近おぬしが一人でこのスレで暴れてるんだろ。自作自演で。 このくらいの名作になれば誰が何人倒したとか、台本とか売ってそうだが
それ見ながら慎重に考察する必要があると思う
たとえば菊池代は本人が倒しただけでなく山の中に敵の鉄砲を奪いにいった時
菊池代と間違われて三人くらい野武士が相打ちで鉄砲で打たれているから
それ入れると一人で五人くらい倒している 北野武にリメイク版撮ってほしい
島田勘兵衛 北野武
菊千代 加瀬亮
岡本勝四郎 桐谷健太
片山五郎兵衛 大杉漣
九蔵 寺島進
野武士の棟梁と副棟梁 西田敏行と塩見三省
志乃 上戸彩
利吉の嫁 白石麻衣 >>761
正にそこさね
タイトルは侍だが映画の主役は百姓たちの生き様ともいえる
百姓たちに騙されたことを知った七二郎が「野武士よりこの村の連中を斬ってやりたい」という台詞があるくらい
単純な勧善懲悪ヒーローものではない一筋縄ではいかない深みのある時代劇 出たよwリメイク厨w
それもよりによってたけしwww 村娘役の女優は歌まで上手いんだよな。今だったらトップアイドルみたいか。 この作品と獣人雪男がこの時代の邦画のベスト
獣人雪男は七人の侍とかなりかぶってる部分が多い >>402
この中のモノクロ時代劇
武者が城の上から「持ち場に戻れー!」叫んでるのなんて作品?
黒澤やこの時代の方がほとんど全部見たがこれだけは見たことない >ほとんど全部見たがこれだけは見たことない
www >>775
俺も知らなかったが面白そうだな。コロナ休業で暇だから借りて見てみるか。
レンタルとかあるだろうか。 蜘蛛巣城か。
恥ずかしながら自分もしらなんだ。黒澤は全部観たと思っていたが。 >>756
それなら志乃の髪を切ったり身を隠したりする意味がないな
村人は皆、志乃の存在は知っている訳だから
利吉が嫁の話をしたがらないのは、話すと嫁が今、どんな状態にあるか知る人が増えるからだろ
救出計画が練られるわけでなし、そんなことは話したがらなくてもべつにおかしなことではない >>754
>無理矢理連れ去られたなら「アンタ〜」とか言って感動の再会だって良かったんだから。
ないないw
生きていく上で仕方なくとはいえ自分から身を開くまでになってんのに >>779
万造が志乃の髪を切ったのは、雇った侍を警戒しての事だぞ?
オマエはストーリーをちゃんと把握してないから話の辻褄が合ってないわ
DVDを何回か見直すか、Googleやウィキであらすじだけでも調べてから書きな 「七人の侍」観た後だと、どんな映画観てもしょぼく見えるよな
昔「七人の侍」観た後「ターミネーター2」観たんだけど
もう安っぽいスカスカのB級映画に見えたもん
ほんまに凄い映画や「七人の侍」は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています