若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>645
Kissは別にいらないけど、ヌードは出しておくべきだったな。
今から言っても遅いけど若い時の肌は美しそうだった。
モッタイナイな。 >>647
百恵さんのヌードの作品なんてあったっけ?
泥だらけの純情のラストで、ムネチラなら見たことあったけど。
本人著作から判断すると、処女最後の作品らしい。 >>646
肌が美しいだけで、顔は兎みたいな苛く感じでしたね >>641
>可愛いかった、過去形なんですね。
過去形で可愛かったのは、吉永小百合と樫山文枝のみで双璧を成している。 >>651
吉永小百合はコレも出来ないでしょうね、自身の可愛さを誇示して居ますから! 終戦記念日には露出無かったな。平和映画祭トークショー、ラジオではやってるけど。
女優界では綾瀬はるか(ドキュメンタリー)のみ。
綾瀬の立場が木村功(nhk原爆特番では常連)でもあった。2人とも広島出身なんだよね。 >>649
>肌が美しいだけで、顔は兎みたいな苛く感じでしたね
兎みたいなら可愛いんじゃないの・・
その上、肌が美しいなら文句なしで最強だな。 >>655
最強では無いよな、ヌードになれない、ラブシーンも出来ない大根だから 小百合は湊かなえ原作映画にも出ている。しかしピンとこないね。
女優界ではミステリで出たい作家は1位湊作品。小百合も原作を読んで
映画化したが、モノに出来ない。
だから永遠の青春スターといわれる。 >>648
フライデーに流れたんじゃないか。百恵の上半身裸の写真。みたよ
小百合は慎重だから、そんな写真は撮らせないな 便で思い出せば、麻原が絶対者だった時のエピソードがあります。
人間が糞便製造機であることを示すため、女性信者にウンチさせて、その場で男性信者に食べさせるなんてことをやっていたんです。
その男性は今もアレフにいます。
本当に詐病だったんだと、今確信しますね。
執行の前、抵抗なく静かだったということは、私も直接聞きました。
遺骨を四女に託すと意思表示したというのも確かだと思います。
7月6日、その日から私は受け取り方を確認しているわけですから。
松本智津夫として死にたかったんだろうな、と思います」 >>659
小百合は映画「潮騒」でも背中は見せたが、胸だけは隠すけど貧乳だからかな。
しかしファンクラブでは自分の水着をオークションに出したりサービス満点で
結構、大胆だからファンは美味しい思いもしてたんじゃないのかな。 アイドル時代の水着か。疾風小僧の頃も子供がサマードレス着させれてる
感じで萌えるよな。体のラインがまだ子供。 >>662
> アイドル時代の水着か。疾風小僧の頃も子供がサマードレス着させれてる
いい歳したジジイが若ぶって「ら抜き」を使ってるのは痛すぎる
しかも若者のら抜き言葉は可能の場合であってお前みたいに受動態の場合をら抜き形にするのは若者でもほぼ居ない
さすが精神的にも演技でも成長せずに終わった整形婆アイドルをいい歳になってもまだ崇め続けられるだけあって
小百合オタは御立派な痴性の持ち主ばかりだなw 芦川スレは変なのが一匹荒らしまくってて終わっているねえ >>663
>さすが精神的にも演技でも成長せずに終わった
やはり小百合だけは成長せず青いままでいてほしい。 >>665
いやそんな吉永小百合さんは、日本映画界には要りませんので、吉永小百合とお前共々、この世から消えて下さい! >>666
吉永小百合は、日本映画界には要らなくても、サユリストには要るんだよね。 >>663
小百合オタは御立派な痴性の持ち主ばかりだなw
本当に同感ですね、すぐ上の方みたいな感じの奴が持ち上げて・吉永小百合自体若しくは日本映画界、日本の芸能界を価値が無い物にして居るクレーマーの様なのが増えたからなんでしょうねwww
コレはジャニーズのやり方と同じですね 若い頃の小百合のスター性は抜群だよ。
特に日活は小百合の持つ陰と陽をうまく使い分けたので
小百合の魅力が拡大した。 外見と内面性の対比を
他の女優より際立たせた日活の戦術は成功したね。 かん高い、少女らしい声が婆さんになってダミ声になった。
あややが共演したとき、「うちのお婆ちゃんと同じ歳です」と言ったら
最後まで口きいて貰えなかったらしいよ。さすが女優だな >>670
あやや?若尾文子に吉永小百合が失言したんですね?
吉永小百合自体演技力も無い大根なのに存在自体が失礼ですよねー らしいの一言で信憑性がなくなる
不思議な言葉だよな >>672
確かにそうですね
松浦亜弥がそんな発言をして、吉永小百合の逆燐に触れて、吉永小百合が松浦亜弥を干す訳はないだろうし、吉永小百合が松浦亜弥の様な若い子の発言で一々短気になり、無視する行為って考えられないんだけどね 原節子みたいに40歳で潔く引退するか、田中絹代みたいにあえて老醜を晒して女優を貫き通すか、
迷った末に老醜晒しながら39歳を演じ続けることになりました
できれば脇役でやさしいお婆ちゃんを演じる小百合さまが見たかったです >>669 670
若い頃ね、らしいね、持ち上げるのが一生懸命ですね。
今は、ただの痛い左翼婆に成り下がりました。
ジャガイモみたいな眼だけデカイラビットちゃんの様な吉永小百合よりも他の日活女優、西尾三枝子や浜川智子の方が可愛いって成りますね! >>675
原節子は42歳まで映画に出ているから、引退は小津安二郎が死去した43歳ですね。英語などの経歴をみても、43歳で引退だから。吉永小百合が引退を考えたのは42歳だよ。原節子or田中絹代の道を行くか。でも代表作はないね >>675
若い頃は美人女優で一世を風靡した岡田嘉子や夏川静江や入江たか子は
晩年上品で素敵なおばあちゃん役を演じてたのに、小百合さんはそっちの
道に行かなかったよね。本人が若さに固執したのか、周囲が許さなかったのか。 老醜を晒しているくせに本人や周囲がそれを認めず
20歳以上若いふりして顰蹙をかっているのは見苦しいですね。
しかも、出る映画は愚作、演技は超大根だし。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 舞台で演技の勉強をし直すとか、脇に回って主人公を支えるとか、いくらでも脱皮するチャンスはあったのに
母親がふさわしい年齢で母親役を拒否し、老人を演じるべき年齢で老人役を拒否する
子供でも可笑しくないような年齢差の相手役が若々しさと美しさを称賛するのを(立場上そうせざるを得ない)
したり顔で聞いている
アイドル女優の成れの果て
醜悪そのもの まぼろし仮面の頃のブロマイドもあったりと、マルベル堂は
チャイドル時代の愛くるしい姿が揃っている。ウサギっぽいな 石原裕次郎の朝日新聞出版DVD冊子みたいな事を、吉永小百合の映画はやらないのか? >>681
>舞台で演技の勉強をし直すとか、脇に回って主人公を支えるとか、いくらでも脱皮 するチャンスはあったのに
脱皮する必要性があるのか・・? 小百合に関してはそれはないだろう。
>アイドル女優の成れの果て
アイドル女優といえばバーチャルアイドルの「初音ミク」に顔が似てる
眼の大きいとこと、口の小さいおちょぼ口。 >>684
>>脱皮する必要性があるのか・・?
いつまでも20代の歌を歌って
老年女性客を集めている舟木一夫と同じだね。
まあ舟木一夫は老年アイドルと自認する割り切った潔さがあるが
吉永小百合は太鼓持ちの評論家やマスコミのおかげで
八百長のアカデミー賞をとったりして
醜悪な姿をさらけ出している。。 >>685
吉永小百合は、脇役をする勇気はあるだろうか。無いとみる。映画を吟味するためか、監督に恵まれなかったね。代表作はキューポラくらい。でも人気だけはあるので文化勲章を受章しそうだ。 >>686
人気だけはあるということだが、人気を保ち続けるのは天性の魅力があるってこと。
このことは、本人にとって演技力とか努力では補いきれないほど有形無形の財産だ。 裕次郎は国民栄誉賞は拒否した。まき子夫人の意向でもある
若い時に太陽族バッシングを受け、若者風俗に多大な影響を
及ぼし、事件まで起きたしな。アクション俳優は受けるべきではない
小百合の役はスレに上がるように学級委員タイプの性格の強い美少女である。
汚れ役も一時期だけ。清く、正しく、美しく同じような役ばかり演じてきたよなあ・・ >>687
吉永小百合は、当時の団塊の世代に人気があり、その世代の後押しが今でもあるんだろうな。
ただ演技力はイマイチ。春日太一が監督クラッシャーというのは分かる。 >>687
今の吉永小百合は知名度はあってもサユリスト以外の一般大衆の間では人気なんてほとんどない
それが証拠に過去20年以上にわたって吉永小百合の映画の興行収入が成功と呼べる水準に達したのはほとんどなくて大半が惨敗レベル
吉永小百合を今でも有難がって取り上げ続けてるのは反日で繋がってる反日マスゴミだけ スレタイは「若い頃の吉永小百合が天使すぎる件」だ。
今の肢体は関係ないよ。ましてや演技うんぬんは筋違い。 >>685 689 690
本当に本当、仰る通りです!
演技力も無いし、汚れ役も無い吉永小百合と言う痛い婆さんは、とっとと引退するべきですね!
吉永小百合よりも桑野みゆきの方が演技力も存在感あるし、可愛いし、比べ物にもなりません 小百合の若い頃、昭和40年代前後の社会の雰囲気が
小百合を中心にした日活の青春映画に色濃く反映している。
記録映画としても面白く観れる。 >>693
小百合の映画は芸術ではなくエンターティメントなのだ。
常に美しく目を楽しませるのが信条。
汚れ役などもっての外。 >>696
芸術ではなくエンターティメントというのは同感だが
ババアアイドルを見て目を楽しませることができるのは
老年サユリストだけだろう。 吉永小百合と同世代の男子が、なぜサユリストが多いか・・
当時の同級生の女子には、美人でかわいい娘がいなかった不幸な男が
一気にサユリストへの道へなだれ込んでいった。 浜田はコンビが永いけど隙のなさに、一緒に会食するとはいえ喫茶店程度
だったらしいよ。看板スターだったし、気を使うだろう。
マザコンの浜田の好みではないと思う。夫人も母親との相性がよくて
結婚した 「あいつと私」の頃はほとんど白いブラウスにプリーツスカート。
制服にも見えるけど、ポニーテールが可愛い。
興奮した制服少女では鈴木杏(岩井監督作もだが、しいて言うならドラマでの鈴木の可愛さ)
15歳前後の小百合かなあ。 未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
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★3 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。
今となっては詮無いことだけども。 (きめこめ)
★1 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。
現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? (sawa:38) >>698
過大評価する価値の無い大根女優
>>696みたいな馬鹿が沢山居るから、吉永小百合が自惚れて、日本映画も駄目になりました! >>704
>>696は正論を言ってるんじゃないの。 >>705
芸術ではなくエンターティメントというのは同感だが
吉永小百合のような醜悪なババアアイドルを観て
目を楽しませることができるのは
老年サユリストだけだろう。 >>706
>吉永小百合のような醜悪なババアアイドルを観て
醜悪なババアアイドルではなく、若い頃の美形アイドルのこと。
目を楽しませることができるのは この時だね。
良かったね。 可愛いすぎ フフフフ 吉永小百合の若い頃は他の女優と評価ポイントが違う。
それは演技ではなく美だ。 >>706 >>707
お前らが今の吉永小百合が醜怪なバアアアイドル
であると認めることは分かった。 >>706 707 708
半分認知症のサユリストが書いている感じだな
>>709
吉永小百合のファン、ヲタがウザいですよね!
吉永小百合共々この世から消えてしまえばいいのにね!って思う始末ですよね! >>710
アンチ吉永小百合がウザいですよね!
吉永小百合はファン共々永遠に不滅です。 >>709
若い時の吉永小百合、では無くて、今の吉永小百合がいいと言う、711みたいな馬鹿も居るんですね!呆れますよね。
演技力も汚れ役もなく、努力も磨きもせずにそのまま可愛いとか美しいとか言う理由で主演映画スターという勘違いする持ち上げ方をするサユリストが日本映画を駄目にして居るんでしょうね!
田中絹代みたいなことは小百合はしない、出来ないでしょうね。上の不滅であるとか言っている糞の顔が大した事が無い不細工な団塊世代だと思える次第。 アンチはうれしいのかもしれないけど、最近すっかり青春作品の放映が無いですね?
ちゃんねるネコですら。
浜田&小百合コンビの作品毎週でも見たいのに。
三人娘の青春作品を毎週放映しても、3年ぐらいのサイクルで回せそうだけど。
3年前の事なんて誰も覚えてないから、初めから放映し直せば、無限ループも可能。 >>712
演技力も汚れ役も不要、努力も磨きも不要。
可愛く美しければそれで良いのだ。 それが娯楽映画だよ。
>田中絹代みたいなことは小百合はしない、出来ないでしょうね
田中絹代ってどこが良いのか不明・・・? 青春映画が小百合好きのわたしらの財産だと思うんだよ
全く放送しねいよね。nhkBSでも「青春のお通り」「大空に乾杯」くらいは良く掛かってたな
家のペイテレビ普及になっても日活は一切出さないな
裕次郎全作品一挙は2年まえに日本映画専門chで掛かった >>715
可愛く、美しくも無い勘違いして居る吉永小百合ちゃんに持ち上げるのも大変でしょう!
御苦労様でちゅね、老害サユリストさん >>716
「青春のお通り」での痛い大阪弁が可愛かった。
あの千里ニュータウンも、もう古くなっただろうな。 「女が嫌いな女」に、吉永小百合が43位
に入っている。女からみると、何が嫌いなのか? >>720
1〜10位ならいざ知らず、43位って全く問題なし。
悔しかったら男の目を引いてみろ。 女受けは悪くはない。cmに出ているおかげでギャルまで美婆女を絶賛
してたし。というか色気が無いから上位には来ないだろう
歌が売れても隅っこに居ました・・こんな撮影所でのエピソードを聞くたびに
人材、作品とも恵まれない女優人生だったのだろうな。 和泉雅子と控室が同室だったとかで和泉雅子が言うのには、
撮影の合間にも小百合ちゃんは部屋の隅で勉強ばかりしていたとか・・
似たタイプに園まりがいたなぁ、 中尾ミエと伊東ゆかりと三人娘時代にも
部屋の隅で編み物ばかりしていたとか。
両者とも基本、落ち着いたタイプなんだね。 園まりは男受け抜群だからな。控えめ、丸顔が愛らしいのかな。草野仁さん(元nhkアナ・タレント)
は長崎の進学校出て、兄と同じ東大へ進学。実は園に逢いたくて東京に出たかった
という熱狂的大ファン。ファンクラブはいったり、おっかけ・・キモオタぽいな
草野いわく「タモリさんは小百合さん、僕は園さん一筋」 >>720
美人で可愛い上に、さらに頭脳明晰で優等生だから女から嫉妬されるんだろう。 監督クラッシャー=吉永小百合
私は、市川崑作品を偏愛している。市川崑監督の映画は、全て観たい、と祈念している。だが、そんな私でも観るのを躊躇している作品が一本だけある。
吉永小百合主演「つる―鶴―」である。
市川崑監督の生前、私はこの方の新作がかかると劇場に駆け付けた。ところが、「つる―鶴―」だけはたたらを踏んだ。グズグズと観ないでいるうちに、上映が終わった。VHSもDVDも観る気になれない。
同じように観たくなかった映画に、篠田正浩監督「桜の森の満開の下」がある。
坂口安吾の原作は、私が愛してやまない小説だ。岩下志麻、若山富三郎というキャスティングは考えうる最高のものだろう。しかし、スチール写真をみて、どうにも観る気がしない。
数年前、新文芸坐の岩下志麻特集でかかった時に、「えいやっ!」、と清水の舞台から飛び降りるつもりで観た。
酷かった。ほんとうに、どうしようもない映画だった。
何か、私は、映画に関して、こうした勘が働くらしい。「ダメだろう……」、と思って観た映画は、たいてい駄作だ。
公開当時、非常に評判が悪かったのを覚えている。「鶴の恩返し」を90分の映画に出来るもんかね、という気がその頃からしていた。しかし、それより何より、「ダメだろう……」という予感が強烈にするのだ。だから、観たくない。
先日、春日太一『市川崑と『犬神家の一族』』(新潮新書)を読んでいて、吉永小百合を「監督クラッシャー」と評しているのを眼にして、ポンと膝を打った。春日氏は、次のように書いておられる。
〈吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。〉
春日氏は、「つる―鶴―」以降、〈市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるように〉なった、と述べている。
1985年以降の市川作品については、私の評価と春日氏のそれとは重ならない点もあるのだが、吉永小百合を「監督クラッシャー」と命名したのは、見事な批評だと思われる。
高倉健さん没後、新文芸坐は、高倉健特集を頻繁に行っている。私はそこで、未見であった森谷司郎監督「海峡」、「動乱」を観て愕然とした。 どちらも、出来が良くない。特に、「動乱」は酷い。これがあの「ゼロファイター」や「首」、「八甲田山」といった面白い映画を撮った森谷司郎監督の映画か、と呆れた。
この二本の駄作、どちらも吉永小百合が出演している。
森谷司郎は、この後、「小説吉田学校」で――これも、吉永小百合が出ていたにも関わらず――やや持ち直すが、結局、「八甲田山」以上の作品を撮れずに亡くなる。
近年、吉永小百合主演映画を撮ることの多い山田洋次監督は、「小さいお家」という「男はつらいよ」シリーズ以外の作品では、最高傑作ではないか、という映画を撮っている。
が、新作「母と暮らせば」は、どうだろうか。
吉永小百合が「監督クラッシャー」となってしまう原因について、春日氏は、映画が吉永と「サユリスト」の「自己満足ショー」になるからだ、と分析している。
それに加えて、ある時期からは、吉永小百合が年を取りそこなったことが大きい、と思う。
阪本順司監督「北のカナリアたち」を観て、還暦すぎた吉永小百合が、30代半ばの小学校教師を演じていることに唖然とした。
夫の柴田恭兵、不倫相手の仲村トオル、どちらも吉永よりはるかに年下である。
「無理!」なのだ。その「無理!」を吉永は押し通す。それに付き合う監督は、ペースを崩し、その後の調子を落としていくのではなかろうか。
岸恵子は、市川崑監督「かあちゃん」に主演した際、実年齢相応のメークをしている。
「しわをだすことに恐怖を感じた」、という趣旨の発言を岸恵子がしていたのを覚えている。
「しわ」をだした女優は、それまでの作品にない、「老いの花」をみせていた。それは、「小さいお家」の倍賞千恵子も然り。
「母と暮らせば」にも、私は嫌な予感を持っている。
吉永小百合は、二宮和也の母親役である。ニノは、出征して亡くなった、という設定で、つまりは二十歳そこそこだろう。
ということは、吉永は、40代という設定ではないか。「無理!」である。山田洋次監督、大丈夫だろうか?
「つる―鶴―」を、ますます観たくなくなった。 二宮といえば嵐のコンサート、行ってるのかな。
スマスマゲストに出ていた頃は草なぎ、香取とは話が合ったみたい。
基本、忖度されないメディアやショー以外は出ないんだよ。 >>728
>>729
監督クラッシャーですね、吉永小百合
可愛いとか>>727の様な馬鹿みたいな持ち上げサユリストが勘違いを増長させて居るんでしょうね!
吉永小百合こそ疫病神女でしょうね。
吉永小百合も、サユリストもこの世から居なくなればいいですよね! >>731
監督クラッシャーということは吉永小百合の方が監督より実力が
上回っているということですね。
監督も吉永小百合に従わざるを得ないという凄いことになっていますよ。
吉永小百合こそ美しき女神です。
吉永小百合も、サユリストもこの世に健在ですね。 小百合が自殺してしまうのは「泥だらけの純情」が有名だが
「ガラスの中の少女」が最初である。純愛アイドル売り出しに躍起だった日活
首脳陣も、やはり美少女売りだけでは物足りないと感じ
若き2人の愛、そして敗れる・・にさせたかったのだろうな。病、愛に洵する小百合の
多いこと。夢千代まで継続する。
「冬ソナ」の美しいヒロイン、チェ・ジウの作品もそんなイメージがある >>731 734
本当、害悪の存在ですね!
おまけにサユリストはエゴイスト!
両方とも消えてくれたら良いですね!
日本映画の未来のために >>735
小百合もサユリストも永遠に消えないでしょう。
日本映画の発展のためにね・・ 徹子spでも、担任が用意した子供の小百合学校行事も、みなセンターでニッコリ。
美少女ぶりは有名ではあったし、子役として活動してたんだよね
テンプルちゃんパーマでぽっちゃりしている 日活スターはみな「育ちのよさ」が根底にあったし、
ヒデ坊だって2世だ。アキラは大部屋だけど、他はそこそこのお坊ちゃん、お嬢さん
が多い。批判された「俳優は一生の仕事にあらず」ぼんぼんの裕次郎らしいとも言える
でなければ「日活スターはみんな仲良し。醜い争いもなかった。」マコらしい。
トニーとのドライブ話は車の運転が非常に荒く、マニュアル車。小百合も困ったそうな。
「憧れのお兄ちゃん」だから、何も言わなかったろうけど。 >>738
小百合が左に傾いたのは「憧れのお兄ちゃん」トニーの影響らしいな。 >>734
そうですね、大変に仰る通りです。
老害婆ですね なんか吉永小百合の批判が今はすごいんだねえw
書いてある言葉の罵詈雑言はパヨクのそれと同じような下品さだけど
多分本当なんだろうな。
うちの親も左右リスト残念です 赤木にロケ中に勉強を教えてもらったり、ウサギのような容貌を「ラビットちゃん」
とあだ名をつけて貰ったりと、小百合は非常にうれしかったのだろう。
トニーを看取ったのは家族・日活重役だが、面会謝絶の中、芦川と小百合は毎日見舞ったそうだ >>729
日本映画の全ての監督潰して居る自身の事を意識出来ない吉永小百合ちゃん 失笑 自伝のとおり、小百合は18、9歳くらいで処女を捨てたとなると
団塊世代の娘としては早いかね。富山出身の左幸子が14歳で処女喪失告白してたんで
一桁生まれは早熟が多い。戦前の田舎だと16歳くらいで生んでたからな
浜田の筆降ろしは18歳。キャバレーホステスさんらしい。 >>744
18、9歳くらいで処女を捨てたとなると「伊豆の踊子」「泥だらけの純情」の頃
だな。美味しい想いをした男は誰なんだ? 堤だろうな。映画女優を愛人にするも、妻にするも、金掛かりそうだw >>745
「泥だらけの純情」の頃ですか?
余談だけど、後年「泥だらけの純情(77年だったかな?)」を演じた山口百恵さんの自伝によると、付き合っていた三浦友和さんに処女を捧げたのも、この作品の封切り直後らしいです。
「泥だらけの純情」は、女優が処女を捧げたくなる、不思議な作品? え、百恵ちゃん18歳で処女卒業か。友和なら文句ないだろう。
どっちから誘ったんだろう。友和かな
百友コンビなら谷崎の「春琴抄」もエロかったな。
nhkスペシャルでも取れなかったロングインタビュー。ファンである筑紫が引退を機に事務所もOKを出す。
藤圭子さんファンは田原総一郎、沢木耕太郎さんの著書が有名。 >>746
最初が渡哲也ならサユリストも納得しただろうに
堤とか岡田とか小林とか不純な男では
サユリストも怒り心頭だったろうな。 >>749
渡哲也は多分、小百合は気高すぎて結婚できるまでは
手を出せなかっただろうな。
>>750
アンチはそれを楽しみにしてるだろうな。 70才以降、清純派を掲げてきた映画女優といえば、原節(引退、独身)、森光子(バツ2独身)、
小百合くらいだからねw森は映画スターではないけど。小百合と仲良し。
厳密にいえば風見章子もおばあちゃん役を若い頃から演じてるから清純派は
貫いてる(独身) 清純派でも香川は巨匠キラーでぶりっ子でもない、八千草は2番手ヒロイン女優だしね。
ドラマ女優に転身した頃も 清純派の系譜。 オレ流
原節子→香川京子・司葉子→吉永小百合→沢口靖子→? 吉永小百合は最近は旦那については全く言及しないな。
たぶん認知症なんかで施設に入れたまま
ほとんど没交渉なんだろうな。 >>755
旦那と没交渉なら誰と交渉してるんかな・・・ 樹林のお悔やみ・・・今年は脚本早坂さん、樹林と友人系が逝ったね。
夢千代時代も遠くになりにけり。樹林とは電話のやりとり+年1食事をするらしい 樹木希林さん、死去。御冥福を祈ります。吉永小百合との共演は、夢千代はTVか。映画では何かしら。貴重な脇役のできる女優だったのに。 樹木希林さんに対する本音はどうなんだろう。
小百合さんには結構、嫌みともとれる発言をしていたみたいだから。 樹林とは「夢の女」で共演してるな。
夢千代に関しては、樹林も厳しいことは言ってたけど、大竹しのぶと樹林
が小百合共演のラブコールを送ったばかりだった。
樹林と家族ぐるみの付き合いの秀樹逝去も早すぎるね ■いまだアイドルから脱せない「悲劇の大女優」
『北の桜守』を見ていて、こう考えた。
彼女はどこかの時点で、自分は、田中絹代にも原節子にも岸恵子にもなれなかったが、死ぬまで十代の若さと美しさを保ち続け、清純派スターとして一生を終えた女優として名を遺(のこ)そう、そう心に決めたのではないだろうか。
そうでなければ、あのようにハードなトレーニングを日々続けられないはずだと思う。
いまだアイドルから脱することができない「悲劇の大女優」の姿は、戦後の日本がたどってきた「大人になれない国」と二重写しになり、なおさら哀れを誘うのである。
だが、それを逆から見れば、私の様な老いさらばえ後期高齢者間近のオールド・サユリストにとって、これ以上ない贈り物なのである。
映画館に入ってスクリーンの彼女を見つめれば、いつでも青春時代の自分に戻ることができる。
80代、90代になっても青春スターでいられる稀有な女優なのだ。願わくば、モンペや割烹着ではなく、セーラー服で画面の中を走り回ってほしいものだ。
『キューポラ』の石黒ジュンのように。 >>762
>いまだアイドルから脱せない「悲劇の大女優」
年を経てもアイドルから脱しないのは素晴らしい。
青春時代の自分に戻れるきっかけを与えてくれる
団塊にとっては貴重な女性だ。
青春の思い出は美しく楽しいもので思い返せるのは認知症予防にも
なるので、若い人への負担軽減にもなるだろう。
若者も今の思い、体験を大事にしておこうね。
年取ってから役に立つ。 そうそう。本間千代子と小百合の若い頃を思い出すだけでいいね。今年は
サロペットスカートが流行してるな。小百合はジャンパースカート派
だが、タータンチェックといい、育ちのいいお嬢さまアイテム。 >>760
>>761
演技力も、汚れ役もしない腑抜けアイドルだから樹木希林が、貶したんでしょうね苦笑笑。 >>762
これは、誰かのコピペだね。確か、有名なサユリストが吉永小百合を批判していた。ある編集者か。批判されても仕方ない。代表作がない。
団塊の世代を中心にした人気だけは凄いが。 >>764
本間千代子って眼が離れててカエル顔だなあ >>766
代表作とは何を以ってそういうのか・・
観客の入りが多かったから。
何かの賞を貰ったから。
有名監督の下で演じたから。
映画会社の思惑が強かったから。
共演者が実力者でバックアップがしっかり為されていたから。
その他。
小百合の場合はどうなんだろう。 何やっても裕次郎、何やってもキムタク、何やっても小百合・・・
この辺のスターは代表作とは遠いだろうな。
何やっても健さんだけど、一応は黄色いハンカチかなあ。 小百合の代表作は「キューポラのある町」と「泥だらけの純情」と
「白鳥」とかいろいろあるだろう。 実績からいえば裕次郎の次に小百合が稼ぎ頭だったし、演技賞も貰ったのだし
と思えば「泥だらけの純情」かな。
しかし名家の令嬢がゆすり、たかりの組員に恋するストーリーは、気さくな人柄の良さを
後付けしても、まだまだモノ足りない部分があるね。ラストだって綺麗すぎる
百恵ちゃん版ではラストは鮮血で汚したのも分かるんだよ。 監督クラッシャー吉永小百合
他の俳優さんの演技もぶっ潰す吉永小百合
キネマ、シネマ支配者吉永小百合
団塊世代の痴呆症爺らが日本の芸能の世界で目がデカくてキモい、可愛くもない吉永小百合を恰も可愛いって評価し慕い、駄目にしたんでしょうねー笑笑笑笑笑笑笑 >>772
監督クラッシャー、 他の俳優さんの演技もぶっ潰す、 キネマ、シネマ支配者
吉永小百合ってすごいことが出来るんですね。
目がデカいってことは可愛くないんでしょうかね、眼力があって素晴らしいんじゃないの・・・・・・? >>774
>>770が挙げた他に「若い人」「愛と死をみつめて」「わが心のかもめ」
「風の慕情」等々・・・。 >>772
お前の言う通りだよな
吉永小百合が主演映画ばかりやっているから、日本映画の価値が無く、低いものになって居るよな! 吉永小百合が主演映画ばかりやっていたお陰で、日本映画の価値を何とかここまで保っているよな! 天使ねえ。
一応天使ってのは男の設定のはずユダヤキリストイスラムにおいては。
髭をガッツリ蓄えたガチムチマッチョの可能性もある。 >>778
天使じゃないですよねー、吉永小百合って言う老婆牝って…
70歳過ぎでも老婆も出来ないとはおかしなゴリ押し女優擬き! >>778
しかし最大の堕天使ルシファーは美しいイケメンなはずだが・・。 >>778 >>779
天使が気に入らないなら、スレタイを「若い頃の吉永小百合が聖母すぎる件」
にしたら。 15歳くらいは厚塗り感が目立つね。ドーランってのは油脂みたいな
もので、光ったり。白黒作品の小百合が好むのは、厚塗りやニキビ
が隠れるからね。「キューポラ」「愛と死をみつめて」を再び。で人気下降時代も白黒作品も
有ったね。久我美子も白黒作品が好きだな。 >>780
ルシファーは、「スーパーナチュラル」にでていたな。アメリカドラマ? >>780 >>783
ルシファーは神に仕える大天使ながら、神が最も愛するのが人間であるのに
嫉妬して神に挑戦したが、いくら大天使でも神には勝てない。
だから神を恨みながら神によって地獄に堕とされたので堕天使。
でも神に復讐するため神の愛する人間をその美しい姿で誘惑する。
しかし、小百合さんは聖少女だから似つかわないね。 本間千代子のロンパリは写真だけのもので、映像はしっかり相手見据えて
台詞を喋っている。
マリリン・モンロー特許の斜視演技は映像だけ。写真だと真正面見てるし
な。女優さんのチャームってのはありますね。 >>781
吉永小百合自体が、聖母でも天使でも無いから >>786
それなら、スレタイを「若い頃の吉永小百合が妖精すぎる件」にすれば・・ >>787
若い頃の吉永小百合は男を食いまくってたんだからスレタイにするなら「若い頃の吉永小百合が肉食系すぎる件」だろ っていうか、小百合ファンの人が「三井ホームcm集」でまとめてるね。
非常に綺麗な映像、PVで代表作かもしれんよ。女盛りの30、40代だし
イメージビデオになりがちな小百合作品だけど、cmが一番いいな。 >>786
目や顔がデカい、演技力も無い様な無能な女が可愛い、とか無能な団塊世代の方々に持ち上げられて主演スターの座に居るよりも、脇役でも果敢に挑戦する芦川いづみや松原智恵子の方が好き、素敵だと思う 吉永小百合は、今日の樹木希林の葬儀に出席。同日の加藤剛のお別れ会には欠席。加藤剛との映画「忍ぶ糸」に出ていれば、人生変わったかな? >>790
演技力も無い様な無能な女だからこそ可愛い。愛しいものだよ。 >>789
吉永の「名声」はCMと映画。
映画における大女優の看板でCMに出させてもらい
映画を見ない大多数の人間に自己の存在をアピールする。
CMは時間が短く、いくらでも撮り直しが効くので
映画にように大根であることが判らない。
全く演技力がない女優まがいに最適。
美人で演技力のある女優は大勢いると思うが
「大女優」でないからCMに声がかからない。 >>790
貴方の言う通りです!
吉永小百合なんぞ可愛いとか、綺麗とかで持ち上げられてしまった日本映画界の穀潰しの女
792 793の奴らが言うのは単なる団塊世代のサユリスト、吉永小百合なんぞでオナニーして居る低脳世代だろうよ笑笑 >>794
吉永小百合でオナニーしてみたら・・・・ すぐ逝っちゃうから笑笑 >>796
みんなで逝きましょうね 小百合ちゃんバンザ〜〜〜イ。 >>791
忍ぶ川のヒロインが当初小百合にオファー来てたのは知ってたけど忍ぶ糸もそうだったの? まぼろし仮面がデビューって事は、ガッキーと同じ特撮出身女優
なんだよな。豆アイドルの小百合はアニメっぽい雰囲気もある >>798
脱ぐ事も出来ない吉永小百合なんぞ女優とは言えない >>800
吉永小百合が脱いでたら観客は殺到しただろう。
その眩しい肌を拝みたかったろうな。
それはもう女優ではない菩薩だよ。 トオルとの不倫キスはさすがに気持ち悪かったな
後期高齢者痴呆オタのブログでも、若い頃の作品語りばっかりだし
そろそろアイドル時代の添え物作詰め合わせ発売はどうかなあ。。
特効薬のない認知症の治療としても、若い頃の青春時代の映画を見ることは有効なのである
(老人ホームでも療法を取り入れている) >>803
小百合の若い頃の青春時代の映画は団塊だけじゃなく
今の若い人こそ観るべき。
現在の女優とはメイクも自然で一味違う。
芯から美しく。目の保養にどうぞ。 泥だらけの純情は藤原審爾原作だっけ。「赤い殺意」はサスペンスの傑作で
今村監督で映画化し、賞取ったが、一番の収穫はドラマ版で市原悦子がブレイクした
きっかけの作品である。赤い殺意は映画もドラマも評価された。 小百合の大好きなマスターが居る居酒屋に行ったが、日活ファンのスナック
の佇まいだった。ヨボヨボの爺ばっかだけど「東京流れ者」「粋な別れ」
アキラのネオン演歌が好きだね。日活スターは歌わされる。 >>806
仲村トオル
>>801
栗原小巻は、忍ぶ川、忍ぶ糸の両方出ている >>798
> 忍ぶ川のヒロインが当初小百合にオファー来てたのは知ってたけど忍ぶ糸もそうだったの?
忍ぶ糸は忍ぶ川の大成功で二匹目のドジョウを狙って制作されたものだから
最初から栗原小巻+加藤剛の忍ぶ川コンビが大前提だろ
忍ぶ川を蹴った吉永にオファーなんかしたとは考え難い
その忍ぶ糸も大当たりで二匹目のドジョウ狙いは大成功
無名の劇団女優だった栗原小巻は二作続けての大ヒットで一気にスターダムに >>808
栗原小巻は、演技ができる大女優
吉永小百合はアイドル崩れの老婆屑 >>810
栗原小巻って、演技ができてるの・・?
吉永小百合と五十歩百歩だと思うけど。 >>803
吉永小百合のDVDBOXは希望して、出して欲しいですね
多分日本映画史には残らない駄作ばかりだろうけど
渡哲也と二木てるみの白鳥
新珠三千代と高杉早苗の斜陽のおもかげ
とか 吉永小百合の日活時代の映画は独特の味わいがあるね。
これはもう演技がどうのとかの問題ではなく、若い生命力を
感じさせるオーラがある。 >>813
若い頃の吉永小百合のオーラは日本では他に類をみないよ。 >>813 814
今は老婆で駄目だと言う事で、終了な吉永小百合ちゃん 大根老婆女優のくせに
恥ずかしげもなく老婆アイドル映画を主演する吉永小百合 吉永小百合は大根なのに何故、人気があってファンが多かったのか・?
それは美人で可愛いから。そして清楚な風貌が隠れた色気を醸し出す。 吉永小百合って若い頃は不幸なことが多すぎたんだよね。
だから、それに免じて大根でもいいんだな。 >>818
不幸だった?
美空ひばりみたいにファンから塩酸かけられる事は無いでしょう?
可愛いから恵まれていたと思うが >>819
不幸だったよね・・。
自宅に熱烈なサユリストがナイフと銃を持って侵入され部屋に隠れていて、
襲われた。小百合は妹に助けられ一緒に階段から転げ落ちて無事だったけど、
警官が一人被害を受けている。この時は真剣に引退を考えたみたい。
当時、新聞も一般紙まで一面でこの事件を報じたよ。
こいつは小百合に自分の名を刺青するつもりで道具まで持ってたようだ。
後、ステージの脇でナイフで刺されたけど、着物の帯の上からで助かった。
また、渡哲也との恋愛も親に反対され涙を飲んだ。
結構、色々あるみたいだよ。 >>820
現在の小百合が結構ストイックな生き方をしているのも
それらが原因かも・・・ >>820
可哀想なので、その強姦野郎に刺殺されたら良かったのにね小百合ちゃん >>822
小百合ちゃんはその時、強姦野郎から処女を守ったんだね。ヨカッタ。 11月はNECOで「黒い傷あとのブルース」がかかるね。
珍しい小林旭との共演だけど、16歳の小百合ちゃんの
少女の色気と、同時に大人の女の美しさをも醸し出している。
それに何と言ってもバレエ姿の肌が拝める。
青春映画の前にはこんな映画も撮っていたんだ。
久しぶりにまた観れる。 清純派1本。しかし70年代は冬だったと思うよ。ドラマやったり。
夢千代のヒットで息をふきかえし、映画でも主役に戻った
主役にゴリプしたスタッフとも仲良し。「最後のカツドウヤ」がすきなんだろうな。
日活50年史という日活ムックが1962発刊なんだが、すでに裕次郎と小百合は
看板スターとして刻まれている。 吉永小百合の「過去・現在・未来」(10)ルリ子は監督に異を唱えた
https://www.asagei.com/excerpt/101361
〈拝啓〉吉永小百合様
(略)
とにかく事大主義というのか、あなたの志向が、かつてのそれとはすっかり違ってきています。サユリストとしては悲しい思いです。それが「北の桜守」に象徴されていることに、気が付きませんか。
それは例えば、浅丘ルリ子の女優人生と比べてみれば、よくわかるでしょうね。ルリ子は「同じような、決まりきった役をやっていてもつまらない」と言っています。
確かに観るほうも、偉大なるマンネリというか、「またこれか」となってしまう。ルリ子はだから、実際に変化してきたんです。
あなたも出演した「男はつらいよ」への出演依頼をルリ子が受けた際のこと。それまでのマドンナは誰もだいたい同じふうな感じだったでしょう。
美しいけどそんなにハミ出さない、邪魔にならない、自己主張しすぎない。優しく穏やかで、常識的で。
山田洋次監督も最初はルリ子に、北海道の酪農家の家で乳搾りをさせようかと思っていたんです。
ところが、監督がルリ子本人と会ってみたら、「私のこういう細い体で、そういうのが合うと思いますか」と言う。女優だから演技はできるだろうけれど、それは違うと思ったのです。
そして、ルリ子が演じたリリーというドサ回りの歌手は、寅さんの女版のような感じでした。けれど、そんな役の彼女が加わったことで、あの映画は一気に活性化した。
まさに異色のマドンナになりました。監督自身も「最もマドンナらしからぬ、正反対なタイプだった」と述懐しています。
一方のあなたの演じる役はというと、正直なところ、ある時期から本当にパターン化してつまらなくなったな、と私は思うのです。ただマジメでおとなしく、人を困らせたりしない。
意外性も新鮮味も発見も面白味も足りない。笑わせたり、クスリともさせてくれない。
中平まみ(作家) >>829
中平まみ氏は監督の娘で小百合ファンで仲が良かったとのことだが
何があったのか急に反論しだしている。
原因は小百合にあったのか、それとも自身にあったのか不明だよね。 吉永小百合の「過去・現在・未来」(3)「あわよくば」を狙う三人の男
https://www.asagei.com/excerpt/100022
先にも書いたが、小百合の女優としてのピークは20歳前後だと、私は思っている。「純愛コンビ」が強制解消になるまで‥‥。
事実、その後の小百合は伸び悩んだ。男なら誰もがときめく綺麗な女性なのに、女優としての魅力は薄れていく。そうして彼女は、長いスランプに陥っていった。
そんな折のことだった。輝きを失いつつあるスターを見ていられなくなった三人の「サユリスト」が立ち上がったのだ。
中山千夏の小説「クワルテット」に、こんなシーンが描かれている。
登場するのは一人の女優と三人の男。女優は非の打ち所のない美少女で、スクリーンを駆け巡っていたのが、年齢とともにだんだん下降線をたどっていく。
小説といっても、これはいわゆる「モデル小説」であり、この女優は小百合そのもの。だから設定が全く同じなのだ。
そして三人の男はそれぞれの方法で、女優を脱皮、再生させるための講義、レクチャーをすることになった。
いわゆる「個人授業」だ。男たちは互いに「抜け駆けはなしですよ」という約束事を交わすものの、もちろん、虎視眈々と「あわよくば」を狙っている。
この男たちもまた、作家、写真家、プロデューサーと、実在の人物と設定が同じ。
小百合と対談したこともある、さる大御所作家に、高名な写真家。そして名物編集プロデューサー。もちろん、小百合とは交流のある人物だ。
「大御所作家」は定宿のホテルの部屋に「小百合」を呼んで、バスローブ姿で待ち構えていた。「小百合」の付き人を帰らせて。そして密室の「マル秘個人授業」がスタートする──。
あとになって私は、小百合にインタビュー取材をする機会を得た際に、改めて確認してみることにした。
「あれは小百合ちゃんのことですか」
すると彼女は突然、キッと怖い顔になって、こう言った。
「それは千夏ちゃん、ご自分のことをお書きになったんじゃないかしら!」
そんなはずはないのだ。小百合はごまかしていると、すぐ感じた。
結局、「個人授業」は奏功しなかったのか、小百合はスランプを脱したとはいえなかった。 折しも、敢然と脱ぐ女優が出てきた潮流。「忍ぶ川」(72年・東宝)のこんなエピソードがある。
当初、この作品は熊井啓監督が日活に持ち込み、小百合主演で製作される予定だった。結婚初夜の濡れ場も用意されており、小百合自身も積極的で乗り気だった。
ところがこれに、小百合の父親が異常なまでに反対し、横ヤリを入れる。
結局、小百合は渡との結婚が破談になった時と同じく、父親に従う結果となり、まさかの降板。「幻の濡れ場」となったのと同時に、女優として脱皮する機会を自ら逃してしまった。
ちょうどそんな頃だった。父がとある映画の主演を誰にしようかと迷っていた。私はもちろん、その時も小百合ファンクラブの一員たる「サユリスト」。
「パパ、小百合ちゃんはどう?」
「うん、小百合もいいと思うんだが。手垢がついてないからな。山本陽子みたいなのは御免だな」
しかし結局、小百合は起用されなかった。
「どうだった?」
私がそう聞くと父は、
「どうやら結婚するらしいよ。あまり仕事をする気がないらしい」
これと前後して、小百合は声がうまく出なくなる病気に悩まされることになる。渡との破談ショック、それによる両親との対立、忙しすぎたことによる精神的ストレス、そしてスランプ‥‥。
小百合自身が、
「何をやってもうまくいかなかった。長い長いスランプで」
と、のちに振り返っているが、その心の隙にうまく入り込んだのが、先の「個人授業三人衆」ではなく、やがて夫となる中年テレビプロデューサーだった。
中平まみ(作家) >>829 830 831
流石だな、中平まみ!
中平康監督の娘だけあるわ!
吉永小百合の屑主演映画スター振りを唱えてますね! >>832
>「うん、小百合もいいと思うんだが。手垢がついてないからな。山本陽子みたいな のは御免だな」
手垢がついた山本陽子は汚れまくりなのか。
その点小百合は手垢がついてないので清純で美しいんだ。ヨカッタね。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Y3C >>831
小百合ちゃんも枕稼業をしてたから、あんな主演映画を連発する事が出来たんですね。
山本陽子よりも、汚れきった膣をお股広げてお持ちなんでしょうね >>825
仰る通りです!
日本映画の価値を下げた、極悪な女優擬き 吉永小百合の「過去・現在・未来」(12)「こんな小百合を観たかった」
https://www.asagei.com/excerpt/101365
あなたがこのままの状態で女優人生を終えるのは、あまりにも悲しい気がします。サユリストは不完全燃焼、欲求不満です。いい時を知っているだけにね‥‥。
結婚してから、地元商店街のある店主が「あの人はいつも、いちばん安いものを買っていく」と証言していました。子供の頃の極貧生活を覚えているから、あんなに稼いでも、同じ商品でも安いものを手に取ってしまう。
倹約家が体に染み付いているんですね。それはかまわないと思います。だけど、つつましく、ばかりではつまらないでしょう。
演技も清純派だとか、神格化されたイメージだとかを引きずっていても、飽きられると思うのです。
あなたは「百合の会」という、昔の映画スタッフが集まる同窓会のようなサークルを主宰しているけれど、そこにやってくるのは男性ばかり。なぜか女性は「入会」させたがりませんね。
ステキな女性が来たら、自分がかすむからなのかしら。やはりあなたは「女王」でいたいんでしょう。そういう気概を「意外性のある作品」でぜひとも見せてもらいたいと思っています。
中平まみ(作家) >>838
>倹約家が体に染み付いているんですね。
嫁にしたいタイプだね。
>ステキな女性が来たら、自分がかすむからなのかしら。
小百合よりステキな女性がいるのかな? >>838
倹約家なんですね、慎ましく生きる、清純派女性?なんぞは女優さんでは在りませんよね! >>838
吉永小百合には少女の時代からメイクや服装に派手さは感じられなかった。
性格が慎ましやかなのだろうね。ただし、気の強さはありそうだ。 吉永小百合の「過去・現在・未来」(8)試写会場で聞こえたイビキ
https://www.asagei.com/excerpt/100872
(略)「玄海つれづれ節」(86年・東映)、「華の乱」(88年・東映)の出来がよくない。前者は例えば、賭場で手の甲にドスを突き刺される演技が変だし、トリオで歌い踊る場面も稚拙、拙劣(演出の問題だが)。
後者に至っては、試写会場のどこかから、ガーガーとイビキが聞こえてきたのを覚えている。
それでも私はまだ、「今後、何かあるんじゃないか」と期待しながら観た「霧の子午線」(96年・東映)。これがどうにもよくなかった。
さらに、昔の恋人・渡哲也(76)と共演した「時雨の記」(98年・東映)、「長崎ぶらぶら節」(00年・東映)にも閉口。
決定的だったのは、「千年の恋 ひかる源氏物語」(01年・東映)。思わず試写会場を途中退席してしまうほどだったからだ。
小百合が仕事をセーブし、やがて復帰してからの「小百合らしくない」作品、演技を苦い思いで観ていた私だったが、コトここにきて、我慢も限界に達してしまった。
私は「千年の恋──」について書き綴ったファックスを、小百合に送った。
〈途中で出てしまいました。あまりによくなくて〉
すると小百合から同じくファックスで送られてきた返信には、
〈ほめてくださるまで、お会いしません〉
と書かれてあったのだ。
中平まみ(作家) >>842
やらせ主演映画の女優さん擬きの方だったんですねー。
中平まみさん、流石ですね!
吉永小百合なんぞ要らないし、
早く引退すべきだったんですよね!
この世からも引退すべきだと思う!
そしたら伝説になれたのにね笑笑笑 このスレみても、アイドルでいいよ。若く可愛いときの映画だけでいい。
婆さん女優が主演張るのも限界だよな。しわ伸ばし注射くらいしてるだろうし
あちこちメス入れて引っ張ったりする小百合は見たくない >>944
老婆アイドル大根女優のくせに
主演になろうとする吉永は
屑以下の存在であることに同意 >>845
老婆アイドル大根女優で主演になれるってスゴイんじゃない。
尊敬に値するよ。 >>845
同意します、婆になっても主演映画化するとか基地外 >>845
同意しません、婆になっても主演映画化するのは
女を捨ててないから。 つまり隠れ熟女好きも多い。 歳月は無常だね、あの美しかった少女が婆と言われるなんて・・・ >>849
目がデカくて頬っぺたがふっくらとしていた位だけで、可愛いとか持ち上げたりする人が沢山居ましたね >>850
>目がデカくて頬っぺたがふっくらとしていた位だけで
それ以外に口元が若干の、おちょぼ口で声が明るく弾んでいて可愛いんだね。 テレビ出て14パーも取れるんだから、小百合の威光は凄いよね。
ドラマは30年以上出てないし。高齢者は小百合を欲している
だからこそのアイドルもの、若い頃の映画が見たいんじゃ・・・ 小百合のアイドル性は群を抜いてるね。
若い頃は美しさと可愛さの両方兼ね備えていた
こんな女性は珍しい。
当時、岡田茉莉子、山本富士子、京マチ子、岩下志麻、浅丘ルリ子、
叶順子、等々 美人といわれる女優はいたけど
美人で可愛い女優は吉永小百合と桑野みゆきぐらいじゃないのかな。 >>849
美しかったんですかね?
好き嫌いがはっきり分かれる顔に感じますね おもしろかった!春日太一さんの『市川崑と「犬神家の一族』」で、吉永小百合の恐ろしさを認識した。
(略)
さて、その後の「監督クラッシャー・吉永小百合」という小見出しの章を読んで、眼から鱗の感がしました。
そうか、私自身が吉永小百合が好きじゃなかった理由が、春日さんの分析でようやく納得。以下、引用
この後、市川崑は『ビルマの竪琴』をリメイク(一九八五年)するのですが、これは和田夏十への追悼として作っています。
ただ、最高のパートナーを失ったことで、以降の市川崑は迷走していくことになります。
言い方は悪いですが、『細雪』を分岐点にして天使が去ってしまい悪魔に魅入られたと言うことができる。天使はもちろん和田夏十ですが、悪魔とは誰かーー。
それが「監督クラッシャー」と言うべき吉永小百合です。吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。
そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。
『細雪』で吉永小百合は女優としての評価を高めることになりますが、彼女の演じた役ははっきり言って「嫌な女」です。(略)
吉永小百合は清純派女優の代表的存在で「サユリスト」といわれるファンは、彼女を女神として崇めている、でもそれは一方で「いつもカマトトぶった澄まし顔しかしていない」ということでもあります。
そんな吉永に、「澄まし顔の嫌な女」を演じさせるというのは、ある種の悪意すら感じますが、ピッタリといえばピッタリです。 とはいっても吉永小百合は市川雷蔵のように芝居は上手くないので、キャスティングだけで終わらずに演出上も細心の注意を払っています。
市川崑は吉永にほとんどセリフを吐かせていないのです。そこはCMもやっていた市川崑の巧妙なところで、吉永に芝居をさせずにフォトジェニックな瞬間だけを映し、
「それを観た男たちが勝手に彼女の心境を想像する」という構図に仕立て上げている。(略)
ところがこの演出の成功もあって、市川崑は吉永小百合に気に入れてしまう。彼女の希望もあって、『おはん』『映画女優』と立て続けに市川崑は、彼女の主演映画を撮ることになる。(略)
そして、極めつきは『つるー鶴ー』です。鶴の化身に扮する吉永小百合が雪の中で鶴の動きをするような、彼女の自意識だけで構成されているようにすら思えてくる恐ろしい映画です。
『映画たち』によると、これには市川崑もさすがに反対したようなのですが、無理やりに撮らされてしまった。
そしてそれ以降、市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるようになり、それでも一方で映画界からは「どんな企画でもとりあえず引き受けてくれる巨匠」と重宝がられる。
それで彼はこれまで築き上げてきた名声を落としていくことになります。
引用疲れた。
ま、この後の迷走する市川崑監督は、日本映画界の人柱となってしまった、うんぬん。
つまり、市川崑をクラッシャーした元凶こそは(夏十さんの死と)大女優吉永小百合だったという。春日さんの説ですが、大いに納得。 オッパイがあったのは青山京子(小林旭夫人)。東宝のアイドルである
制服の上から隆起する乳房は特筆ものだった。戦後の栄養失調気味の我輩も
ふくよかで愛らしい青山に癒された。
小百合は好き嫌いは分かれるかもな。団塊は支持が大きい。清水まゆみ、
西尾三枝子も美人でした。 >>856
吉永小百合は害悪な感じの女優と言う単語に相応しく無い人なんですね!
矢張り日本映画の程度を低くしてしまいましたねの一言 ジュリーの左翼ぶりはネットで明らかになったが、劣化を嘆く人も多い
小百合はアイドル時代からリベラルだからな。ここら辺は人気スター稼業とはいえ
穏健な左派文化人にもなりえた。容姿の維持もサユリストを裏切らない
のかな >>843
吉永小百合は、可愛い時に引退するべきだったですね。
演技力が必要になる、年増の役に上手く脱皮出来なかったんですから 昔の人はみんな陰毛に毛じらみ飼っていたらしいけど、
純粋無垢な十代半ばの若い小百合ちゃんも若草のような生えたばかりの陰毛に
毛じらみを飼っていたのかと想像するだけで興奮して一日に十回はオナッてしまう。 りえヌードって発禁だっけか。ヘアもちょこっと映ってる。
団塊世代の少年時代は、小百合のブロマイドで抜いた人も多いだろうな。
せめて70年代に裸の作品があると、良かった。ベッドシーンも弱い。 >>861
天使のような十代半ばの若い小百合ちゃんでオナるなんて発想があり得ない。 キモいサユリストは吉永小百合共にこの世から消えたらいい
そう思う日本人も 多数居る >>864
そもそも、キモいサユリストなど存在しない。
サユリストは清く正しく美しい。
ほとんどの日本人はそう思っていることだろう。 吉永小百合よりも、松原智恵子の方が可愛い。綺麗。美人。 >>856
監督クラッシャー、な吉永小百合は日本映画を駄目にした張本人だから何らかの罰が当たればいいですね 吉永小百合のおかげで埼玉県川口市が昔、キューポラのある町だということが
分かった。知識が一つ増えたよ。 ヨカッタ。 >>857
吉永小百合よりも、青山京子や清水まゆみ、西尾三枝子の方が美人だよな >>857
吉永小百合よりも、青山京子や清水まゆみ、西尾三枝子の方が美人だよな 「青春のお通り」での小百合の大阪弁?は可愛かった。 櫻守も、寒きわまる土地でアイラインびっしり入った母?が
風雪に耐え、健気に暮らしているのも不自然である。もともと小百合の目
は小ぶりだからな。
流れ者の老いた酌婦なら分かるけど 北の桜守が何よりも不自然なのは
婆が一旦若作りした上で婆を演じてるところだな
素で演じれば女優開眼(いまさら)と評されたかもしれない 現在、年取ってからの映画は論外で評価の対象外。
美しいのは若い日活時代の頃。
しかし、日活ではなく女性映画の得意な松竹に所属なら
更に、もっと魅力的に撮ってくれただろうに・・。 >>873 874
若い頃、日活を筆頭に可愛い、美しい、綺麗だと勘違いさせる様な持ち上げ方をサユリストらが吉永小百合にしてしまったから、今の老け役を演じる事が全く相応しく無い吉永小百合が出来上がってしまったんでしょうね!
害悪なサユリストと吉永小百合はとっくに消えるべきだった >>876
>若い頃、日活を筆頭に可愛い、美しい、綺麗だと勘違いさせる様な持ち上げ方
可愛い、美しい、綺麗だは勘違いではなく事実なのよ。 >>877
事実じゃねーよ、アホ
あの顔が嫌いな同僚日活女優さんとか他社の女優さんが沢山居たんだから >>878
あの顔が嫌いな同僚日活女優さんとはxxxx子さんのことかな? >>873
>>874
北の零年、北のカナリアたち、北の桜守以前に、年老いても汚れた役もせずに綺麗なんですと自慢の容姿しか出せない吉永小百合は消えて欲しいですね リカちゃん人形は、桑野みゆきがモデルだと聞いたが、小百合も似ているな
あの頃のアイドルはドールケースに飾っておきたい位のオーラがないと
売れないもんね。
浅丘ルリ子は中原淳一(少女画家)のミューズで映画界入り。まさに異次元美少女である。 >>881
桑野みゆきも吉永小百合と可愛い系で一致だな。
色気のなさでも一致。 小百合は気は強いよ。橋田さんもtbs連ドラ時代の小百合は
スクリーンから来た人オーラを匂わせてたとw
若尾と双璧だろうなあ・・ >>838
女優ではない人が出続けているのは政治色が強いし、色んな取り巻きを走らせているんでしょうね!笑笑
ここに居る奴らもその類い >>884
お前は間違っている!
しかも完璧に!
あり得ない発想だから!
あまりにも不自然! 小百合は原作付きが多いんだよね。30年以上脚本の吟味も1人で
読み込んで決める。小百合パパが忍ぶ川、野麦峠で脚本に駄目出ししてから、小百合
独断で決めている。これだと遺作ってよりも山田監督
に任せればいいかもしれんな。間違いないし。 >>884
お前の言う通り!
886 889の塵屑は認知症団塊世代のサユリストだから相手にすんなよ >>890
吉永小百合が「忍ぶ川」に出なかったのは、親の反対もあったが、本人も裸になるのは嫌だったと思うな。 >>893
いや寧ろ、本人は裸になって新境地を開拓したかったのでは。
若干の躊躇は貧乳であること・・・。 映画監督で文化勲章って小津(芸術会会員であの頃は出来レース?)、黒澤、山田、新藤。。ホームドラマの監督が圧倒的だからな。
小百合もああみえて文化功労者というアイドル界で初の叙勲を受けた ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) >>896 897
吉永小百合をもっとdisって下さい
disる価値も無い大女優と言う単語に相応しく無い人が、多くの団塊サユリストや政治権力で持ち上げられている風潮が昔からあるからおかしいだけなんでしょうね。
アイドルだとか可愛いだとか?持ち上げている馬鹿が多くて困りますよね、73歳過ぎの老婆が汚れも、汚い役も女優としてやらないのはナンセンスですよね。 >>898
汚れ役などやる必要があるのか。
若い頃の聖女の役だけで充分。
それなのに何を云ってるのか意味不明。 >>894
吉永小百合は、何度か裸になって欲しいと監督や原作者にも言われていたが、ならなかった。一皮剥けなかったと思う。結婚してからも変わらない。栗原小巻とは違うね。 >>894
裸になってもペチャパイは価値が無い吉永小百合
演技力も歌唱力も無いですよねー 「その時代」だけ凄かった人、美空ひばりを水で薄めたようなもの。 >>898
そうそう仰る通り!
若い頃の聖女だけで充分だと言う馬鹿が居るが、それ自体要らない産物 >>900 >>901
吉永小百合は裸になっても顔が少女顔で女の魅力がない。
特に口元がおちょぼで良く言えば可愛い口、悪く言えば色気がない。
本人もその辺が分かっているんだろうな。
演技力は?だが、若い頃の歌唱力は技術的にはアマチュアでも
声質が明るく受けが好い。吉田正にも可愛がられたのはそこが良かったのだろう。 >>902
> 「その時代」だけ凄かった人、美空ひばりを水で薄めたようなもの。
この表現は美空ひばりに大変失礼だぞ
美空ひばりは本物の素晴らしい表現力があった
オペラ歌手のマリア・カラスを知った時、美空ひばりは日本のマリア・カラスだと思った
そして後に著名な音楽評論家でも同じことを言って2人を対比させている人がいることを知った
美空ひばりが大衆に受けたのは限られた時代だけだったかも知れないが、彼女の本物の表現力は流行とは関係なく永遠の価値を保ち続ける
だが吉永小百合はタダのアイドルだから吉永小百合をどれだけ煮詰めても美空ひばりのような本物の表現者にはならない
吉永小百合のエセ価値はサユリストという名の小百合オタの間だけでしか通用しない
だから業界政治によるお手盛りアカデミー賞や映画賞を与えて吉永小百合と彼女の映画とををどれほど持て囃そうとも
彼女の映画はサユリスト以外は観に行かないから惨敗続き 近所でも小百合ファンは居るが、目が見えなくなって家に閉じこもっている。
しかし、歌だけはレンタル等でテープを取ってあげると、やはり
心がうきうきするらしい。痴呆症も発症しているが、青春時代の流行歌の効果
って凄いもんだよね。老人の心の薬になるんだよ
カラオケスナックで小百合の歌を歌ってる奥さんも、キューポラの川口出身である。 >>906
小百合の青春歌謡は老人を精神的に健康に導く。
つまり、国の医療費削減に貢献しているってこと。 吉永小百合の映画はサユリスト以外は観に行かないから惨敗続き 小百合の若い頃の容姿、娯楽作、歌・・俺も日活時代だけで生きてるなw
浅草は寄席好きで行くのだが、マルベル堂も目的である。若い頃の小百合もたくさん。
制服のブロマイドは常時品薄らしい。
豆アイドル上原ゆかりのブロマイドもあった。 松原智恵子の方が可愛い、美女、美人に相応しい
吉永小百合は庶民的なものであり、美人、美女ではない >>905
美空ひばりとマリア・カラスは共に技術は別として声が汚い。 >>905
惰性で持ち上げられたままという点で一緒 拳銃無頼帖・・ここらへんからスター候補になった
少年時代の私は大いに目で追ったもんです。添え物映画での小百合は制服率も
高く、ホームドラマでもペットのように可愛い。
実は脇役のほうが可愛いのかもしれません。
オナニーはもっぱらオジサン雑誌のヌードグラビアですかね?
歌を出してから小百合人気がハッキリし始めた >>915
そだねェ〜〜
小百合は青春映画でこそ光る。
また青春歌謡で冴える。
顔立ちが若く、声も明るいが渋みがなかったので
大人の女は馴染まなかった。それは今でも言えるのかな・・。 ジャガイモ君と結婚した時に引退していれば第二の原節子になれたものを…
今日のニュース7で小百合の反核活動を取り上げていたけれど、すっかり活動家ばあさんになっちゃったね。 >>915 916
惰性で続け持ち上げられたままという点で一緒 >>917
原節子の良さが分からない。
美人といっても男顔だし、演技といっても笠智衆を相手にしてると
上手いとも思えないし、ただ思い切りのよさだけじゃないの。 >>919
美人は、元々男顔だよ。知らないのかい。イングリッドバーグマンしかり…。
演技は上手いと思うよ。「わが青春に悔なし」で演技派と言われたようだ。小津映画は、制約があるから。 原爆資料館の音声ナレーション・小百合のニュースも今日、流してた
もともと資料館のナレーションは、やってたんだな
綾瀬はるかもやりそう キューポラって小百合がいたずら?されそうになるシーンもあるけど
勃起しないな。
どっちかいえばオバサンモデルの裸で抜いてたなあ。アート系、カメラの雑誌が
ヌードを扱ってた >>922
小百合は老いても聖女の感じで、熟女にはならない。
仮に裸になっててもエロとは程遠い。
水泳による筋肉質な体には脂肪のしたたりがない。 >>921
小百合って北朝鮮がポンポンミサイル発射している時期に何か発言したか? >>925
吉永小百合は北のミサイル実験にも核実験にもチャイナの軍拡にもウィグルでの非人道的な虐殺や弾圧にも何ら発言していない
要するに吉永小百合は平和主義者や人道主義者なのではなくて、単に日本だけを否定したい売国奴ということだ >>926
吉永小百合は平和主義者や人道主義者なのではなくて、単に
日本を代表する美しく可愛いアイドルなのだよ。
過大な期待を抱かぬように・・・・ >>926
仰る通りだと思う。
吉永小百合はガキも作れない様な程度低い人
日本共産党、赤旗寄りなんでしょう >>927
じゃあ黙って映画出るなり歌唄うなりしてりゃあいいものを、どいつもこいつも顔が売れてくると
”文化人”サマになりたいと欲を出して、インテリ気取りを始める(左に傾く)。
軽薄な吉永小百合は全くの俗物、唾棄すべき存在だ。 >>929
軽薄な吉永小百合がプライベートで唄う歌が聞きたい。
特に高音はどこまで出てるかな。
リズム感は衰えてないかな。
人前で唄わなくなったのは、何故かな。 15歳くらいで安保反対を公然に言い始めてるんで、まず、血だと思う。
小百合パパは自営を始めてるけど、巧くいかず。「東大時代からの左翼活動で
挫折した父じゃねーの」これがスレの総意だけど、就職した会社に馴染めなかったのかな
加藤登紀子さん(東大卒)と駒場の同級だったらしいし、若い頃の駒場は左翼運動まっさかり
の頃だろうな。親しい山田洋次監督も東大。
小百合は「東大」がキーワードだな あと、赤木の存在も大きい。妹役でロケに帯同してた頃は
安保騒乱の最中だったらしいし、霧笛が俺を呼んでいる・横浜ロケで
国会突入事件があった。俳優たちもラジオに耳を傾けながらの撮影だったらしい
(後日、赤木は樺島氏の追悼デモに、お忍び参加)
赤木に勉強を教えてもらうとか、アイドル女優冥利だろ 団塊の世代のテレビ、映画のスターって小百合、タモリくらいだろう。
すごく少ないんだよな。ベビーブーム世代だけど。
戦中派もみんな引退してる。老いたピエロなんて、リベラル文化人以外
やりたくないわけだ。
音楽家は結構生き残ってるけど小田和正なんかはテレビに出ない人だしな
ライブメインだし >>931 15歳くらいで安保反対を公然に言い始めてるんで、
15歳に安保の条文が読めるかってんだw >>929
仰る通りです
吉永小百合なんぞ持ち上げる馬鹿者が沢山居るから、勘違いさせたのです しかし、若い頃の小百合は可愛くチャーミングだったなぁ・・
これは勘違いではありませんよ。ホント >>937
聖女の雰囲気でありながら立派な大根足。
これは逝くよ。 「赤い蕾と白い花」愛でるだけでいいね。「ガラスの中の少女」も鑑賞用。
やっぱり制服ものがいい。アイドル映画って可愛いだけでいいんだしな。 >>939
俺もみたけど、ぱんぱん。アンパンみたい。
勢いで突っ走っていた時代。演技力は関係ない。だから、後年演技力がないといわれる。 山の手の家庭でお嬢さん役がいいんだよ。本棚があって部屋にソファーやピアノに囲まれた
マルチーズのような小百合がいい。
勤労少女や清貧で有名になったが、初期の小百合映画はお嬢さん役も多い。
細かい金で小競り合い。突かれる浜田もいいけどね。 >>937
見た目だけを評価していただけでなのに、全人格を肯定されたような浮揚感を感じて政治的発言を始めた痛々しい勘違い女。それが吉永小百合。 >>942
見た目だけが全て、本人がどう勘違いしようがサユリストは不変不滅です。
>>944
左巻きであろうが、左利きであろうが見た目が全てなのです。
以上。 >>942 944
言う通りですね。
吉永小百合なんぞ持ち上げる価値も無い このごろのテレビは高齢者の娯楽になって
歳くったドラマ女優の霧を濃くしたりと、テレビも大変ですな。
小百合も老婆だなあ。と感じる
皺よりも顔のたるみが婆さんだしな。 田中絹代のように老婆役を堂々と演じるのが真の女優
老醜をごまかしながら(もちろんごまかしきれないが)
主演を張ろうとする
吉永小百合は女優の風上にもおけない。 老婆には老木のような積年の美があるのに、それに気づかず老いを憎み若さに執着するのは醜い。
老いとは人生の精華であるはずなのに、戦後広告社会が生み出した若さへの妄信に憑りつかれ、
自分が歩んできた道に唾を吐く。「老醜」とはこういう人にのみ使われる言葉だ。
そしてその象徴的な人物は”永遠のアイドル”吉永小百合である。サユリストとやらも同類だろう。
全く最近は尊敬できる老人が少ない。加えてこの超高齢社会だ。
そりゃあ若い人から「老害」なんて言葉を吐かれたって仕方がない。 >>945
> 左巻きであろうが、左利きであろうが見た目が全てなのです。
見た目が全てだったら、吉永小百合なんて整形で皺延ばしてるだけのババアなんぞとっくに無価値じゃないか。
> 見た目だけが全て、本人がどう勘違いしようがサユリストは不変不滅です。
見た目しか価値のない吉永小百合が歳とって皺延ばしに頼ってるだけの無価値な女になったらサユリストなど全滅だろ。
実際、演技力という芸のない単なる見た目だけのアイドル吉永小百合は歳とったら無価値だよな。
ホレホレ、時代錯誤でのさばってる老害サユリスト共は解散だ、解散! 若い頃の美貌は輝くばかりだったよ。
演技力なんて、どうでも良かったよ。 >>951
> 若い頃の美貌は輝くばかりだったよ。
でも既に老婆だよ。
見た目だけが吉永小百合の価値と主張するサユリストにとって、老婆となった今の吉永小百合など全くの無価値だろ。
それに吉永小百合は決して美貌の持ち主じゃない。若い頃の睨みつけるような表情は美貌とは程遠い。恐らく彼女は斜視があったと思われる。
「輝くばかりの美貌」という表現は若い頃の松原智恵子にこそ相応しい。
若いころの吉永小百合にあって松原智恵子になかったのは現代女性へと至る戦後女性ならではの自己主張の強さ、強いエゴを躊躇せず表出する点だ。
他方、松原智恵子の美しさは戦前の女性に求められていた美しさ、つまり「控えめ」とか「耐える健気さ」といった美徳にマッチする美しさだ。 >>952
>若い頃の睨みつけるような表情は美貌とは程遠い。恐らく彼女は斜視があったと思われる。
小百合の睨みつける表情の中に一抹の哀れさを感じる、強いエゴの表出も周囲からそう求められた、あるいはそれを求められるのは小百合だけだったのだろう。
微妙な斜視ぎみの視線も微かではあるが、妖しげな色気に繋がっている。 小百合の老婆っぷりは、ここ2年からだ。シルバーグレーの老婦人も出来なさそう 2025年大阪万博が決まったことで、もう一度1970年当時の大阪の雰囲気を
懐かしみたい。そのために小百合の歌で「世界の国からこんにちは」
を聞かせてほしいものだ。また小百合主演の日活映画で千里ニュータウンを
舞台にした「青春のお通り」もどこかで再放送してほしい。 べつに団塊の世代のノスタルジーの為にやってんじゃないよ 今や小百合を擁護するのは団塊だけになってしまった。 小百合の老けっぷりも酷いけど、老婆ぶりっ子みたいなキャラも不気味。
森光子みたいなんだよな。レギュラーのラジオでは顕著である
80年代は凛とした女優だったけど。 >>959
> 小百合の老けっぷりも酷いけど、老婆ぶりっ子みたいなキャラも不気味。
いつまでも女優になれずアイドル気分が抜けないから老婆になっても平気でぶりっ子キャラでいられるのさ 団塊世代が持ち上げ過ぎたから、吉永小百合は勘違いし過ぎた むかし日活撮影所でヨイショされてた役者って
基本的に人間のクズだし、役者として実力が全く無いから
いつまでも画策ばかりしてズルズルやってきただけだよな
石原 吉永
石原&渡を印籠代わりに思いあがってた松田優作&舘ひろしのTCF組とか 吉永小百合はいつになったら女優になれるんだろうね、まぁ無理か >>963
吉永小百合は女優になんかなる必要はない。
女優はいくらでもいるが吉永小百合は一人しかいない。 そうはいっても、吉永小百合は俺は関心はないが、文化功労者に選ばれている。数年後には、文化勲章を受章する可能性はあるね。 作品が語られない、この1点でも小百合もキムタクと同じ偶像で終わりそう。
歌は残るかな。
渡は後継者としてキムタクを挙げるくらい、評価してるし、スターに演技は
要らんのだろうw >>964
職業は吉永小百合ってかw
痛々しい勘違いがよく言い出す類の言葉だ >>961
そうですね!
吉永小百合は女優とは言えない!
あんな目がデカい、デブ女が可愛い?
松原智恵子や西尾三枝子の方がナンボか可愛いし、美人、美女である。
吉永小百合は愚劣女 >>961
そうですね!
吉永小百合は女優とは言えない!
あんな目がデカい、デブ女が可愛い?
松原智恵子や西尾三枝子の方がナンボか可愛いし、美人、美女である。
吉永小百合は愚劣女 >>969 >>970
え〜〜〜。 松原智恵子や西尾三枝子の方が吉永小百合より可愛い、
美人、美女であるって・・・。
違うでしょうよ、 吉永小百合の方が目がデカくてラビットちゃんみたいだし
デブ女でポッチャリして可愛い。 >>971
松原智恵子は黒目が大きくりぼんやマーガレットが全盛期の少女漫画での瞳の中に星が輝いている目が現実になったような美しい目
斜視ぎみで目つきの悪い吉永小百合より松原智恵子の顔の彫りが深く顔のバランスも表情もずっと良い いろいろある糖質制限なスイーツの中で
私が最も愛するものの一つが、
菓子職人さんの、糖質制限 ショコラ・ドゥ・ゼロ
です。
1粒約14gにつき糖質量は0.49g >>972
仰る通りですね。
吉永小百合よりも、美女、美人ですよねー、松原智恵子さん >>974
仰る通りではありませんよね。
松原智恵子さんは美女、美人ですけれど吉永小百合さんよりも劣りますけど。
なぜなら、松原智恵子さんは小じわが多そう、色が黒そうですよね。 チーコはニューフェースの審査を経てるんで、オトナの鑑賞には堪えるんだよ
子役上がりの小百合はあどけないアイドルのまま、キモオタ相手に商売。
理系には相手にされず、文科系のおやじ、工場のお兄ちゃん系に人気があった >>976
975みたいな勘違い爺いに人気があるんでしょうね、キモヲタの?吉永小百合ファン >>977
975は勘違いではないですよね。
975は正解ですよ、 あどけなさの抜けきらないアイドルはアジア圏で好まれるからな。
ヨーロッパは成熟した女優さんが好まれるよね >>975
> なぜなら、松原智恵子さんは小じわが多そう、色が黒そうですよね。
そりゃ吉永小百合みたいに整形で人工的に手を加えれば小じわはなくせるだろうがな
吉永小百合の今の顔はメイクが厚すぎて元の顔からかけ離れていると業界人の間では言われているそうだが
その元の顔それ自体が整形で本来の顔とは全然違ってしまってるのだから
吉永小百合の実像なんて見るに耐えないんだろうよ
松原智恵子のように若い頃の絶世の美人顔をベースにして生きている限りは誰にも平等に訪れる老いを素直に受け容れて
老いてはいるが上品な顔立ちとして完成したほうが、老いを否定しようとして人工的に手を加えてジタバタしている吉永小百合より
外見だけでなく人間としての内面でも遥かに美しい >>980
仰る通りですね
吉永小百合は叶姉妹と同じく整形ジャンキー >>980
吉永小百合は、どこを整形してるんだい。 俺は東宝の河内桃子が清楚女優では大好きなんだが、彼女も婆ちゃん役
演じないで半引退し、ラジオで福音教会の信者の手紙を読んでいた。
本当にゴジラヒロインの頃は大好きだったんだよ。子供っぽくないし
真っ白なシャツが似合ったな >>983
吉永小百合は、メイクはしているけど整形はしていないと思われる。
持って生まれた資質が優れているんだろうね。 原爆資料館のインタの時はめちゃ老婆だったよ。
本人も若く居ようとする立ち振る舞いが返って痛く見える。
吉永世代ってほとんど引退してるけど、チーコは時々女優かな。
着物姿が綺麗で可愛いんだよな。控えめな大和なでしこ美人は着物に限る。 やはり、高倉健も吉永小百合もそれでこそBigスターだね。
存在することこそ演技だ。 素晴らしいことだよ・・・・・ >>986 987
痛い万年主演映画を無理矢理撮らせる吉永小百合だね
可愛いや綺麗だと良ければいいとか、要らないと思う奴も多数居るんだが。
不明瞭極まりない気持ち悪いサユリストヲタばかり 苦笑 >>988
北の零年、北のカナリアたち、北の桜守、悲愴感が全く無い吉永小百合の演技力…駄作 >>990
健さんと小百合を一緒にするのはいかがなものか
例えば、健さんの映画を見たことがない人でも
高倉健の出演した映画の一本は言えるだろう
鉄道員しかりハンカチしかり網走しかり
翻って小百合はどうだ?虚名ばかりで代表作の一つも無い >>993
小百合には「泥だらけの純情」「愛と死をみつめて」「若い人」「伊豆の踊子」
等々いろいろあるだろう。 >>994
過去の女優さんらがやって来たリメイクだよな、其れら >>994
それらを挙げられるのは小百合オタつまりサユリストだけだ
吉永小百合の映画を観てない人間でも挙げられる吉永主演の映画はキューポラだけだ >>971 975 978
吉永小百合ヲタ、サユリストは他の女優、松原智恵子らとかを貶して、冒涜することで吉永小百合を一番に押し上げ、持ち上げているだけで主演スターとしての体裁を保つことをして居るだけなんだろうなと。
浅ましき程度の低さ!ヤクザなやり方なんでしょう >>996
それじゃ吉永小百合代表作はキューポラだ。 >>998
それじゃ吉永小百合代表作はキューポラだ。 >>999
それじゃ吉永小百合代表作はキューポラだ。 このスレッドは1000を超えました。
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