若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>346
吉永小百合は、顔に縫い目がありませんといった。10代の頃は顔がパンパンのときがあった。あれはなおった。なんか変だった。病気? >>347
> 吉永小百合は、顔に縫い目がありませんといった。
黒柳徹子がそれに対して「今の時代、縫い目の残るような手術はしませんよ」という意味のフォローにならないフォローをしたんだよな
つまり業界関係者なら小百合が縫い目の残らない手術ならしてるってのは当たり前のように知られてるってことねw
さすがもはや怖い者のない婆2人にしゃべらせると面白い しかし、芸能界に入るハードルが今ほど低くなく、美しい人でないと
入れない世界だったしな。赤胴鈴乃助で一緒だった山東昭子さん(現代議士)も
若い頃は深田恭子みたいな可愛い色気むんむんだぞ
美人しか入れない夢の世界だわな。樹林だから言える事だな >>348
下手な感じの汚れない綺麗なまんまの綺麗事の様な勘違いお芝居を主演映画として沢山ヤクザから企画して貰い稼げるから、傷が無い綺麗な整形も簡単に出来ますよね。
>>349
赤胴鈴之助じゃん
若い頃は深田恭子みたいな可愛い色気ムンムン?
かなりの目が衰えた >>349
団塊世代の方が書いていらっしゃるんでしょうね〜
つまりはサユリスト老害!
吉永小百合と一緒に比べられてしまう、気の毒で深田恭子が可哀想だ!
個性もキャラも違うのだがな >>351
>吉永小百合と一緒に比べられてしまう、気の毒で深田恭子が可哀想だ!
えェ〜〜〜 深田恭子と較べられたら吉永小百合が可哀想なんじゃ・・・ 違うよ。山東さんが女優時代、深田みたいに健康的なお色気を持ってたってこと。
ラジオ時代は小百合は子供で小便女優だよ。 >>352
比べられたら、だよな
漢字変換出来ねの?
お爺ちゃん >>353
山東って、大映の渋沢詩子と言う女優みたいなイメージでおチャッピーな印象
色気は感じない >>348
吉永小百合が日本映画に主演している限り、衰退の一途を辿ってしまってますね 今朝のNHKラジオに出演して自分の著書を語ってたね。
出掛け準備中だったので、よく聴いてなかったけど、最後の方「戦後にこだわる」云々
語ってたような。 >>357
そうだったんですね、小百合アンチも自然に沢山増えますよね〜
日活時代において、妬む同僚女優らも居た筈ですよね〜 >>354
較べられたらでも常用外でいいのよ。
お尻の青い青二才君。 >>358
>> 「戦後にこだわる」云々
反戦商売人の面目躍如ですね 整形疑惑だけど、注射してるな。って顔の膨らみは分かるね。生え際を切り取る
リフトや皮膚切開の皺とりはテレビで、つっぱり具合でばれるからな
樹林は食事友達だからじーっと見る機会も多いだろう
若尾は顔は若いが首がダルダル、手が皺皺でもう・・・お婆ちゃんだ 星由里子が生きて、吉永小百合が亡くなれば大騒ぎして良かったですね! 209 この子の名無しのお祝いに 2018/05/20(日) 17:47:43.80 ID:FZCdQyPT
>>208
其れを吉永小百合のスレに書いてみなよ!
サユリストの老害らが騒ぐからさ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1519332505/209 顔でかく、目がデカい、主演映画を見る張るが、大根演技の吉永小百合より、脇役もきちんとこなす松原智恵子の方が良い、可愛いし・美人 >>366
>脇役もきちんとこなす松原智恵子の方が良い、可愛いし・美人
吉永小百合より松原智恵子の方が可愛いし・美人って???
唇が厚ぼったいよ・・・! >>364
そんなことが起これば大騒ぎどころか連日、各局の特番で
いままであまり放送されなかった映画やテレビ番組を
掘り起こしてくるだろう。 サユリストたちは発狂するね。 >>367
唇厚ぼったいのは吉永小百合
>>368
だったら吉永小百合は亡くなればいいwwwwwww >>335
>低レベルの精華女子高に転校してそこすら卒業できず早稲田は特例で入学を認めたんだがな
この一文だけでも出鱈目書いているのが判る。高校を卒業していなければ、
絶対大学は入学できない! 小百合は太ってた頃が全盛期なんだよね。今のアイドルと同じストレスで食べちゃったのかもな
15、6歳のお下げの子役の時代が好きな我輩としては、添え物映画だけでもいいんだ。 >>370
> >>335
> >低レベルの精華女子高に転校してそこすら卒業できず早稲田は特例で入学を認めたんだがな
> この一文だけでも出鱈目書いているのが判る。高校を卒業していなければ、
> 絶対大学は入学できない!
お前は馬鹿というか世間知らず
よくもまあそれだけ世間知らずのまま老害と言われる年齢まで生きてこれたものだ
高校を卒業しなくても大検つまり大学受験資格の検定に合格すれば大学を受験する資格が得られる
この試験(あるいは資格)の名称は昔と今とで変わっているかも知れないが高卒相当の資格が得られる公的な検定試験は昔からある
だから大検に合格しておけば大学入試の受験資格があるので入試に合格すれば大学に入学できる
但し、吉永小百合の場合、その大検も落としたと言われている
だから早稲田は特例で入学を許可したということになる
昔はその辺はいい加減だったんだよ、今なら絶対に無理だがな
吉永小百合は高校中退だよ、それが出鱈目だと主張するなら
お前が吉永小百合が高校を卒業した証拠を出せ、例えば吉永小百合の高校の卒業証書のコピーとかな 小百合パパの左の思想はアレだとしても。慕っていたトニーは充分、
小百合の行動に影響をおよぼす。西村晃さんが「赤木は凄く無垢でした。
デモにも出たいが、黒山が出来てしまう、ポーズと言われるだけ。で、樺美智子
の追悼デモにお忍びで誘ったの。」「あいつはシャイなスターだけど海外志向が強くてね
飲み屋も独りで小さいスタンドバー。色々話しました」
日活も民藝が提携していたので、スターの政治的発言は無に近しい。
裕次郎も事なかれ主義に回ったくらい。一貫した反戦平和女優を取ったら、
筑紫もそっぽ向いてただろうなw >>373
大検でも何でもいいから結果的に早稲田に行ったんだからいいんじゃない。
そこで、ラグビーファンになったんだね。
まぁ、アメフトのファンでなくて良かったんじゃないの。 >>375
大検は、物理がダメで落ちたから不合格。早大の認定試験で入学したのは、常識だよ。当時は、そういうシステムがあった。小百合、よかったね。入ったもの勝ち 1976年の「将棋会館」建設にあたって多額の寄付をしている。 >>377
年少時から社会に出ての仕事・経済活動と学業との両立を果たしての
成功者なんで多額の寄付もあらゆる場面でしているのだろうね。
そうすると彼女はクリスチャンなのかな? それともただの「良い人」なのかな?
それとも「見栄っ張り」なのかな?しかし見栄だけではここまでの事はできないな。 >>373
左翼の人のお陰で、早稲田に入学出来た小百合ちゃん
有名税で優遇されたんだろ
頭脳が低い、学力が低いのにね 「大空に乾杯」は堀ちえみ以上のバカで慌て者のスッチー・小百合である。
命を預けたくない。でも可愛い。 「父と娘の歌」でのセーラー服姿は凛々しくて、しかも可愛い。
この中の最後のシーンでチャイコフスキーのピアノ協奏曲の
ソロを弾いているけど、この音は小百合自身の演奏なのか
それとも他人の演奏した音なのかな? 「父と娘の歌」小百合人気が落ち着いた頃かな。セーラー服姿は20歳超えてる。
演奏はしてないでしょ。
20代のギャルの認知度があるのはcm戦略だろうな。 >>382
20歳超えてのセーラー服姿が美しく似合っているのは
さすが小百合ちゃんだな。 やはりアイドルはふつうの女と違うね。 可愛い!って言うのは、昔の小百合を懐かしむ団塊かシラケ世代の老害爺らなんですね〜
小百合自体も老害婆になりますから だから小百合ちゃんが可愛いってこと。つまり、団塊の至宝なんだね。 ドレスではない、文金高島田姿の小百合って見てないな。
若い頃は清貧のイメージのせい、寅さんの歌子の場合も、教授の娘なのに、結婚を
反対され、着ずじまい。
「波浮の港」で家に伝わる花嫁衣装を合わせた程度かな。ルリたん、芦川、マコ
チーコは着ている。 >>389
だから、可愛すぎるってこと。 妹系の可愛さと大人の女の色気を
合わせ持っていたんだ。 今どきのアイドルとは一味違って、他を寄せ付けない
圧倒的な存在感を誇示していたんだね。 それで、昔の小百合を懐かしむバカ団塊世代の支持を得て
今にいたるまで
日本映画をダメにする老害を撒き散らしているのですね。 10代の小百合は可愛いけど、果たして色っぽいかな。少女(16歳くらいなら)
の色気は有るかも。とにかく制服姿は似合う。
文金高島田姿といえば北原三枝の「土俵の鬼」だろうな。先代の二子山勝治さん
出演の汗と涙の出世物語。白無垢の美人妻・北原が凄く綺麗で眼福である。 >>391
本当、仰る通りです!
小百合ヲタは大人しくしろと!って感じですね!
可愛いとか思わないし、あの目でかい顔が大っ嫌いな人も沢山居る事を忘れたサユリストはゴミ屑に等しい感じですね!
コマキスト、栗原小巻の方がいい あの吉永小百合のどこに大人の女の色気があるんだ???
ファンだからってそこまで盲目になってる人間に論評や評価なんて書かれると迷惑だ
中身は肉食系のくせに終身アイドル目指してそういう雰囲気を纏うのを断固拒否して来た成れの果てが今の整形老婆アイドル吉永小百合
ついでに中身のないアイドルが股で手に入れた業界政治力振り回して文芸大作のはずの映画を自分のアイドルPVに使ってきたものだから
自分だけでなく日本映画界もどんどん駄目にしてきたのも老婆アイドル吉永小百合 存在感って端役時代(拳銃無頼帖〜)のほうが大きいんだよな。舌足らずの喋り方が
可愛かったり。寒い朝ヒットでアイドルになる。あの時代は流行歌が先だな
沢口も駆け出し時代のドラマは可愛いかったなあ。 小百合のセーラー服姿を見ると、その中を想像してしまう。
それって目で犯す視姦だよね。ゴメンね、イケナイことして。 小百合全盛の時代って、日活同世代のスターって居なかったよね
それこそグリーンラインでのヒロインたちだけで。日活の名花と。
松尾嘉代くらいか。59年入社、清純派女優として売り出すが、妖艶さを買われて
2サスのお色気担当に。若い頃は巨匠、鬼才作のヒロインも多かったんだよ。 >>397
小百合と多く共演した進千賀子も、あれだけ美人なのに
小百合ほどブレークしなかったな。 惜しい・・・・ >>395
端役だっけ?
新人だけど、ちゃんと台詞も沢山あるし、既にスター候補生の扱いじゃないか 当時のクレジットは「新人」扱いだから、スター候補生だろうな
1960年度に早くも映画製作者協会の新人賞を2世の加山と供に受賞(新人賞)しているので
実績なき受賞でもあるし、ブロマイド売り上げ、サユリスト量産体制でスーパーアイドルとして
取ったようなもの。当時のアイドル=異性が色めき立つのが第一である
清順だけは端役として使ってる(すべてが狂ってる) 自分も制服のおきゃんな少女時代(65年まで)しか興味がない
マガジンハウスから2000年代初期に若い頃の写真集も発売。
映画以外のミニスカ姿って、あまり無いね。やっぱり足コンプレックスかな
鰐淵晴子のミニスカ、これは美しかった。 >>401
「風の慕情」のミニスカはなかなか扇情的でよかったのに
あまり評価がなかったのかな。
コンプレックスなら、むしろ貧乳の方だろうね。
しかし、若い頃は姿もだが声が若々しくて良かった。
それなのに今の声は・・・残念! >>400
いやいや、端役って言うのは名前も無い本当に小さい役柄だよ!
すべては狂ってるは、脇役じゃん!
流石サユリストの団塊老害ヲタ爺は呆けてますね 風の慕情は小百合も儚きヒロインだが、石坂のイケメンぶりも特筆。
恋愛大全集も、松橋(劇団四季)、無我と鉄壁のハンサムに囲まれる
初期の寅さんシリーズに出られたのは大収穫だったよな。 >>405
本当、仰る通りです!
みんなションベン臭いのばかりですね。 >>405 406
吉永小百合と言う老害婆が主演映画を70過ぎてもやって居るから、出てこれないんじゃないのか
毎年の日本アカデミー賞云々も、吉永小百合関係者による操りだろうよ >>407
吉永小百合と言う美魔女に若い女が勝てない現実ってスゴイ。 小百合の二の腕はたるんでないな。水泳の賜物かもしれんな。
フィルムグラフィーだとリメイク率が相当高いね。で、元作を超えられない
ジレンマがある。ドラマだと夢千代くらいだもんな
「赤い蕾と白い花」これは金子信雄が堅気(開業医)を演じ、高峰も元作・松竹
の「若い素顔」でも母親(実業家)で出演と、アイドル小百合愛でる+配役もいい >>409
小百合の太腿もたるんでないと思うが着物ばかりで確認できない。
ぜひ、ミニスカを履いてほしいものだ。 政治力でいまだに若いふりをして主演映画を作らせ
しかもアカデミー賞をとる。
映画の内容が伴えば我慢できるが、下らない映画だし演技も超大根。
これでは誰もが日本映画を見なくなるし、若い女優も育たない。 裕次郎も監督運が悪い。初期だけで、あとは娯楽映画だから。
東宝の新人俳優に落ちて、慎太郎のコネで日活だったんだよ。東宝なんて金持ち会社
だし、黒澤天皇でしょ。裕次郎を活かせずに終わると思う。
小百合も松竹に自らエントリーしたとは、結構子役時代は積極的だったんだなあ。 小百合も裕次郎も所詮はタダのアイドルで終わるレベルの人間だったってことだよ
大衆人気さえあれば作品なんて気にせずに満足するアイドル根性の人間ってことね
業界で長生きできさえすれば、初期の運の良し悪しは近道できるか遠回りするかの違いにしかならない
2人ともアイドルとして大成功したのだから当人が本物の役者になりたいと強く願い努力すれば本物の役者になれた
だが2人とも役者にはなれずにアイドルで終わったってことは当人らに本物の役者を目標とするだけの高い志がなかったってことの何よりの証明だ >>413
アイドルをかなり下に見ているようだが、価値観的にどうかな。
アイドルとは単に見てくれだけのもので、本物の役者は内面を伴うってことなのか?
自然科学系・技術系なら正解は一つしかないが、芸能・芸術・文系では
価値は多様なもので正解は数多くあるんじゃないの。
アイドルと役者は道が違うだけで価値は一緒だろう。どちらが上でどちらが下と
いうことはない。選ばれた一部の人しかなれないアイドルになれたってことは
持って生まれた優秀な才能だな。 >>414
ほお、AKB48とかは価値があると
アイドルは外見的に優れているとは限らないんだよ
アイドルってのはね、単にその時代に人気が高いってことだけだ
内面的どころか外見的にさえ価値がある必要はなく
単にその時代の流れに乗った(それすらも本人の努力や才能の結果とは限らない)者、それがアイドル
だからアイドルには尊重すべき価値がない
アイドルは根拠なく人気を得ただけなので時代が移れば人気を失い全く無価値になり得るし実際に人気を失い無価値になるケースがアイドルには非常に多いからだ、
ちょうど現在の吉永小百合が一部のオタつまりサユリストと呼ばれる老人以外には価値がなくなってしまって単なる老害と成り下がってしまったようにね >>408
美婆女じゃない?
>>409
>>410
相変わらずサユリストってキモい老害団塊世代だね 石原裕次郎はアイドルだったが、歌手としてはうまくいったような。石原プロを残してTV界にでた。後継者を残したことは評価できる。小百合は何を残したか。サユリストかw 裕次郎は若い頃・・嵐を呼ぶ男、銀恋からヒット続き、中年はブランデー・グラス、ミリオンでゴールド
ディスクを取ったしね。個人的にすきなのは「夜霧よ今夜もありがとう」「粋な別れ」だなあ
小百合もレコード大賞の歌があったから現在の地位がある。
小百合の残したもの。ファンのタモリだろうな。 小百合も今なら剛力なみのごり押しがないと駄目だろうな。 「恋のハイウェイ」これも関口宏とのお仕事コメディー。ドジっ子小百合記者の真髄が
味わえる
内容は殆ど覚えてないけど、北竜二さんが田舎のフェリーに乗ってロケしてるので
看板女優となると金も使えるんだろうな。
小百合の記者役といえば大林の「女ざかり」も全く話題に挙がらんね。 >>420
恋のハイウェイ?
くだらないB級映画でしたね! >>421
くだらないB級映画だからこそ、ドラマを観ずに吉永小百合が観れる。 >>422
そう!キモいねサユリスト!
松原智恵子を貶して居て、吉永小百合を持ち上げているヲタ共は消えればいい 麻布住まいだっけ。隔絶された大都会の真ん中でお手伝いさんと、老齢のだんな
と付き人くらいかね。3、4人くらいで暮らしてるんだろう。
家事も結婚して最初の数年だけ。と断言してたし
デコちゃん夫妻は麻布永坂。ここはもっと辺鄙で大使館銀座、財閥の住まいだけだよな。 >>424
>麻布住まいだっけ。隔絶された大都会の真ん中でお手伝いさんと、老齢のだんな
と付き人くらいかね。3、4人くらいで暮らしてるんだろう。
麻布で小百合さんの日常を見ている人もいるんだろうね。電車で出かけることも
多いって言ってたような・・・
すると、老齢のだんな はハーレム状態か? どさ回り上映だと、公民館でよく小百合映画は掛かる。安いので人は集まる
みんな老齢のよぼよぼ呆け爺が多いけど、理解してるのかね。
アイドル時代のセーラー服の可愛い小百合が見たいはず。 >>423
吉永小百合に愛でる、爺さんは生きているのかね? >>426
アイドル時代のセーラー服の可愛い小百合映画もなかなか見れないからじゃないの。
今じゃレンタルでも置いてないな。 徹子の部屋での小学校恩師登場に小百合も微笑んでたけど、90歳過ぎても矍鑠と
してたなあw教師が女優の道を勧めたなんて外道なんだね。
戦後すぐの世代にママがピアノ教師、父、映画関連の雑誌会社経営とか、親が芸界向いてた
ってのもあるかね。生きていくには必要のない職種だしな >>394
>ついでに中身のないアイドルが股で手に入れた業界政治力振り回して文芸大作のはずの
映画を自分のアイドルPVに使ってきたものだから
それは小百合の股こそ地上の楽園だからそれを使ったまで。 セクシーな役も苦手だったし、出来なかった。
サユリストは歳を取る役は拒否するし、永遠の少女で居ようって事かな
小百合は舞台経験が無いという体たらく。チケットの売れ行き
マチネだと客もまばらの中演技するからなあ。生身の女優が舞台演技をする、
鍛錬にはなるんだよ。映像だと客の入りなんて分からんからな >>385
>可愛い!って言うのは、昔の小百合を懐かしむ団塊かシラケ世代の老害爺らなんですね〜
人間誰でも、自分が十代のころの体験、記憶が価値判断の基準になるようだ。
自分が十代の頃に、小百合が美しく可愛かった十代をリアルタイムで見た団塊は
小百合の容姿がその後の美の基準になる。
これは風景でも何でも若い頃の体験を懐かしく思う気持ちと同じだよ。 団塊の美人、可愛いの判断基準は吉永小百合だよ。
尤も雰囲気美人だけど・・・。 児井さんはじめ、スター主義の日活、東映は「銭の取れる役者になれ」
これ1つである。「嵐を呼ぶ男」「愛と死をみつめて」2つ手がけた大物Pの
児井さんも新東宝時代は「宗方姉妹」「西鶴一代女」など、巨匠も使ってたが・・
特に後発会社の東映や、戦前は吐夢さんの名作を生み出した日活も
戦後製作再開。活動屋はそうは言ってられない時代だ。若き小百合も児井イズムに
飲み込まれたんかもしれないけども、日活崩壊、退社とともに、新劇で勉強しなおすとか
そういう努力もほしかった。 >>436
>日活崩壊、退社とともに、新劇で勉強しなおす
昔の日活は民藝と提携していて、新人は民藝に稽古に行かされた。渡哲也は「民藝の稽古場で
基礎訓練の一環としてタイツを履いてダンスとか、、あれはイヤだった」と、、
また民藝系の俳優が日活映画にも多く出ていた。そこで裕次郎が公私に渡り生涯の師と
仰いだのが宇野重吉と奈良岡朋子。
日活プロデューサーの大塚和も本属は民藝で日活とは契約という関係だったらしい。
宇野重吉も舞台演出家・映画監督としては厳しい人だったとか、、
そういう厳しさを垣間見た小百合が今さら新劇には行けないでしょう、、
それは怖気づくのも当然、、
小百合は70年代以降は一時はTVドラマにも挑戦、だが結局は80年代以降は自分の
知名度で企画が通り出資社も集まる映画メインに戻ってしまう。TVは『夢千代』などだけ。
ただ映画に出ているといっても結局は出資スポンサーが前売を買取で実際の劇場はガラガラ
ではね、、実際にそこそこ客が入ったのは一部の作品のみ(近年だと『母べえ』『おとうと』
『ふしぎな岬の物語』辺りはまあまあ入ったかな?)、、
舞台に引き篭もって結局は興行はタニマチ・追っかけ固定客頼みの大物たちと何が違うのかと思う。 70年代以降の日本映画の空疎さの象徴として吉永小百合はいるんだよ。
残念ながら高倉健もそうだった。それはいまやたら持ち上げられている仲代達矢や
岩下志麻だってその「映画」作品は実際にどれだけ観られていますか?(『極妻』だって
所詮はお笑いネタでしょう) 松方や文太さんも似た様なものだった。ほか枚挙に暇なし。
日本で映画俳優・女優をやる事の不幸ですね。
倉本聰が『やすらぎの郷』をあくまでTVドラマ業界メインの話として設定したのも当然。
70年代以降の日本映画界は空っぽで何もなかったから。回顧の対象にさえなり得ない。
小百合と親しかった早坂暁も生前の談話では「ボクはTVドラマを主に書いてきた事に誇りを持っています」と、、
早坂も映画は書いてるけどね。でも1929年生の早坂の世代で既にTVドラマが主戦場
なんだね。まあ日本で映画なんか書いてても食えないもんな。
本当、日本映画界など「実体」は空っぽで何もないのに幻想だけが肥大しててくだらないよ。 少女時代の吉永小百合は可愛かったけど
二十歳ぐらいから女になるまではちょっと停滞してたな
なんかこう理想の男に出会えなくてオナニー三昧の日々で
スケベな妄想で頭が充満してたような感じだった
それだけ真面目だったんだろうね
頭良さそうな吉永小百合も女だからやっぱり
性欲には勝てなかったんだなって安心した記憶がある
そのあと結婚しても不倫の噂とか全然聞かないけど
当時だから電動こけしとか使ってたんだろうか? 少女の色気って一瞬だからな。「ガラスの中の少女」ごとく、可愛いまま・・
英樹は以外にも退社後、尾上家に弟子入りしたんだよ。超ヅカファンの英樹
が、歌舞伎に弟子入り。ニュースにもなった。
気に成ってるのは小百合映画って90年代は殆どヒットしてないよなあ
取引先のよしみで早見優のコンサートチケットもらって行った思い出。
スポンサー筋だった 吉永小百合の映画が興行的に成功したのは、1962年から1964年まで。「愛と死をみつめて」以降は赤字続きだよ。 >>435
団塊世代の美人、可愛いとか勝手な判断で吉永小百合を持ち上げないでね、糞爺いちゃん >>1
いや、普通に貧乏臭いブスだと思うけど
俺の目がおかしいのか 樹木、大竹は小百合と共演希望してるんだよな。
特に大竹は青春の門で浦山監督にしごかれたクチだし、シンパシーを持ってそうだ
「夢の女」では樹木と共演し、私的にも仲良しになった。
しかし新藤組って魔力があるのか、小林桂樹、大杉蓮も大竹も、新藤組に呼ばれて、初めて
役者として自身が持てたと証言している。 >>5
同感ですね〜日本の芸能界の為に、早く引退かこの世から消えて欲しかったんですがね!
生き残って害悪な無駄な作品を残す無謀さと、若い監督、若い役者を食い潰す老害女優擬き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています