若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>266
> >>265
> ということは、吉永小百合の美貌だけは認定済みと思っていいんですね!
美貌も演技力も共になくてもそのリストには入らない
だから美貌も認定されていない
そもそも美貌に関してならばもっと美人の女優は山ほどいる
吉永小百合はただの可愛いだけだったんだよ、それが何もなくて娯楽に餓えていたあの時代の若者に大受けしてアイドルとして偶像化されただけ
吉永は本物の美人でもなければもちろん演技のできる女優でもない
現代のAKBの連中と同じ類、それが吉永小百合 >>268
仰る通りですね!
可愛いからどうした?って感じで266みたいな中身が無く応援して居るのが沢山居るんでしょうね! 姫田キャメラマン回想記によれば、キューポラは凄くいい現場だったらしい
小百合は歌手も兼ねてるから直ぐ居なくなっただろうけども
姫田さん、浦山監督と川口の飲み屋街、ナイトスポット巡りでアフター5の
ことです 「あゝ野麦峠」(1979)は山本薩夫監督だが、この映画は吉永小百合が出る予定でいたらしいが、自分の歌う主題歌がないから蹴ったのは本当だろうか。大竹しのぶ等が出た。 >>271
主題歌は小百合が歌ってるから事情は他にあるんだろう。
「虹子の夢」も主題歌だけ小百合が歌ってるし
当時はこんなのが多かったんかな・・ 京マチ子さんの魅力も分かる。陽性で艶っぽい。
女優のパブリシティーの魅力なんて主観が入るのでさまざま。それこそ犬の品評会
のほうが厳しい。外見通りか、血統通りの性格か、世界基準の規格内か、ハッスル度とかな。女優さんは商売が出来てなんぼ。老女・小百合はcm持ってるから商売になるんかね。エイジレスが作品を貶める場合もあるな
吉永小百合さん関連の資料は高いんだよね
写真集2冊ほど所持してるけれども 題材的には「若い人」の少女役が色気づかないと駄目なのに、色っぽくない
雨にぬれた制服なども、色っぽくない。
これは小百合自身原作を読んでいた(ロリ教師と結婚)、過去の映画化のリメイクとは趣向を変えている(舞台は長崎の南国。石坂さん主導らしい)、甘酸っぱい初恋ものに仕上がった https://www.youtube.com/watch?v=_G_IXFr1_1o
「若い人」でのエキセントリックな江波恵子は吉永小百合さんに
よく似合ってる。少なくともこの後の桜田淳子さんよりも・・・。 西河監督や石坂さんの妙な気の使い方で(スターの扱い)、小百合だけ奇矯な演技をしている。
原作の舞台は北陸の田舎街、江波の生い立ちも、私生児の他、もっと複雑である
先生と生徒は結ばれる。恋敵の女教師は社会運動で投獄され囚われの身(戦前の原作
なのでカストリ小説にも見える。検閲される前かな)
第一に裕次郎やルリ子の演技に惹かれない部分がある
母親の血を引いたような狂ったの江波小百合も哀れには見えるけど。
ヴァネッサ・パラディの「白い婚礼」もこんな内容だったな。(オールヌードで爺さんと
セックスする) >>278
江波のような影のある役は、小百合には向かない。委員長タイプだから、誰が似合うか。 しかし、石坂洋次郎はことさら小百合が気に入っていたみたい。
小百合に会うように本をリニューアルしたようだし、
私生活でも尽力したりしてね。
川端康成もしかりだし、小百合は文学者に好まれるタイプなのかな。
小百合には優等生的な面と、家出婚のような破天荒な面との二面的な
ところが美貌の外面と相まってミステリアスな雰囲気を醸し出しているんだな。 産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部愛と悲しみの山河」
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。
岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」は日本共産党系
「全国労働組合総連合(女性部)」とは日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは日本共産党系とみられる全国的連合団体。
この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。 「逃げ恥」っぽい作品。貫徹している契約結婚ものなら見たいよな。
ただ、小百合の若い世代ならお手伝いもの、家事の対価はお金という
価値を持つ人は金持ちだけだったしねえ。理系男子ヒラマサ的にプロ独身の男性も少ないし
容姿はきわめていいが、就職氷河期世代のガッキー(永久就職がいっか・・契約でいいや)は
お通りの小百合に見えた 浜田は頭悪そうに見えるので、ヒラマサ役は江原達治(東宝・若大将の実家を継ぐ俳優さん)1択だね。彼は慶応出だし、エンジニアの役が似合う。インテリ・理系の若手俳優が
東宝が豊富だった。児玉清もね。 >>280
合わないですね〜ミスキャスト
>>282
左翼在日チョンの小百合は日本映画界には要りませんよね!
松原智恵子の方がマシ、立派な日本人ですから 吉永小百合は気の毒な人だよ。
当時、最大級のアイドルでありながら身内に恵まれてない。
声を亡くすほどの過大なストレスを抱えていた。
事件になるほどの襲撃を複数回も受けた。
しかし、強い性格と美貌によって芸能界で大成できた。
そのため、浜田光夫も高橋英樹も中尾彬もタジろいた。 小百合が最大級のアイドルスターと言われる所以は
1、ブロマイドの売り上げが駆け出し時代から脅威的にうれた
2、キューポラで主演女優賞で各社賞なめした(多分浦山監督マジック)
3、レコード大賞受賞(橋との歌唱で)
この3点だろう。ここで名も実も取ったのでアクションのヒロインも卒業し
主演1本に変わる。殆どが他力本願ではある。受賞ラッシュの青年監督・浦山監督以上に
小百合は祭り上げられた。ダメ押しは
4、「愛と死を見つめて」がメガヒット。
10代で総ての成功を手中にした女優は増長したとは思いたくないが、演技の勉強はせず
今までに至る 確かに、演技の勉強はしなかったようだ。「愛と死をみつめて」は、どのくらいヒットしたのか。興行人数は? 私の好んだアイドルといえば、F・アルヌールも清楚な外見とトランジスタグラマー^
で日本で大人気であった。バルドーより日本人は地味なアルヌールを好んだ
「フレンチ・カンカン」「ヘッドライト」のような代表作もありながらも低迷期へ
個人的に好きなのは落ちぶれてからの「イタリア式十戒」の高級ホテルで金持ちパパを探す娼婦まがいの
可愛い娘役だ。元アイドルのちょい役こそ、オールドファンの股間を熱くするのである
小百合は地味ではないけど、片岡義男さんの評価する娘役のちょい役時代が一番いい
「愛と死を見つめて」はPの児井英生氏によれば、「空前絶後の大ヒット」と記してある。 訂正「フランス式十戒」(アラン・ドロン主演)でした 「愛と死をみつめて」は64年の興行ランキング4位。1位東京オリンピック
2位クレオパトラ3位マイ・フェアレディ。3位と同じ4億7千万。
東京五輪の年でぶっちぎりオリンピック映画が10億超え大ヒットしたが、洋画も振るわず。
入場料が当時300円。これも日活映画見る層がB層だとすれば、大学初任給やらも
関係ない。コスパも大衆映画としては上出来なくらいだろうな >>289
「愛と死をみつめて」はテレビ版の大空真弓もよかったけど、やはり映画版の
吉永小百合には及ばなかった。
原作のマコはこれで売れたが、この後、恋人の死で有名になったが結婚して
世間の顰蹙をかったが気の毒だったな。 いつまでも独身というわけにも
いかないだろうに・・ テレビの普及は電波塔だったので、悪天候の多い遠く離れた小島や寒い山の中の集落は
ドサ周りの映画が大人気だったらしいよ。シャシン・興行は底力があるからね。
今だにレトロな映画で町おこしするのも田舎だし、エンタメ村・大正村の村長も映画スターが担う。
昭和45年くらいの津々浦々度なら映画だろう >>287
吉永小百合の根底にある精神構造には複雑なものがあるようだね。
幼少時の極貧体験からか、富裕になった今でも買い物は安い物を
買ってるようだ。 若い頃はいざ知らず、現在は浮いた噂もないようだし
堅実な生活を送ってるようだね。 芸能界においては見本のような
女性だよ。 利口な人だから、左がかった発言にも表面だけの意ではなく
何か別の意も感じる。 それが何かは・・・・ あんまり人の話を聞かないんだってね
仕事で色々と説明を聞かなきゃいけない時でも、適当に頷いてるだけだって。
以前、樹木希林にそれを見破られて、注意されたって言ってた 国民的アイドルから1歩も変わらない老女になったのは凄い。
セーラー服老婆スナックものとか、怖いものみたさで・・・ 吉永、本間と、アイドル女優好きな私ではあるが、梓英子もメチャ好きだった
彼女は広瀬みさと同じように日活ヒロイン達の年齢が高くなり、
他社からの代打ヒロインではあったけど、おでこが広く綺麗。任侠アクションのヒロインは絶品であった
彼女は密かに出ていた新東宝のSМ映画も、大映の文藝映画で見せるお嬢さんの清らか
のほかに、好奇な目を向けられるような作品1つがあるのも一興である
「キスしていい」「縛っていいですか」と言いたいなあ ネットにアンチが強烈に居るというのも小百合の強みかな
懐古映画や地方の映画祭程度の露出なら、何も言わないだろうけど
代表作=小百合だからな
cmや地上波で持ち上げてるのに嫌悪する銀幕ファンもいる >>293
テレビ版の方が視聴率を稼ぐドラマでしたよね〜 >>299
サユリストでありながら批判するのは、半ば諦めがあるのかしら? >>301
サユリストでありながら批判するのは、現在からみて、若い頃の輝かしさを覚えて
いるので今の姿に不満が出るからだろうね。戻るのが無理と分かっていながら
夢の時代よ、もう一度ということ。 そういう意味では諦めがある。 吉永小百合は凄いね。
小百合スレではヲタはもちろん、アンチまでもが熱狂する・・
さすがは超一流アイドルで右に出るものは、なしの女優だよ。 >>303
アイドルのまま今日まできたから、大根といわれる。これは運命だな。 人の話を聞かないって、裕次郎もそうだよな。自己陶酔型スターって
話が飛んだりするし、浮世離れして良いのかもしれない
ひとつのお題について語るほどのボキャブラリーなど持ち合わせるなんて
スターには不用だしな
マリリンモンローは質問の受け答えがウイットに富んで、ユーモアがあって「作家が居る」と陰口を言われたものだ。セクハラも許されたおおらかな時代。 >>306
>セクハラも許されたおおらかな時代。
もし、あったとしたら小百合ちゃんへのセクハラって何だろうね・・
肌は綺麗そうだし、肉付きもよさそうだし、
貧乳ぐらいなものかな。 スキャンダルの種にならん限りはタチの悪い好奇な記者は寄り付かないだろう。
アイドル時代「小百合番」の記者がいたとか、正気の沙汰ではないな
小百合の出たスター千一夜も殆ど放映されないし
肖像権やネット記事には小百合は厳しいからな。 >>308
スキャンダルとは違うが10代の頃、襲撃された事情には当時、世間は
驚かされたものだ。
拳銃を持って2階の小百合の部屋に忍び込んで待機していただけでも驚異だが
その動機が、厚かましくも小百合の身体に自分の名前を刺青しようとしたらしいが
未遂に終わって良かったね。まさに狂気の沙汰だ。 その時、サユリストたちは憤慨してた。
https://www.youtube.com/watch?v=H_gjWMvriIQ
でも可愛いね。 >>305
可愛い!って周りが煽てだから、北朝鮮に日本人を売り飛ばす様な、キューポラのある街に主演んでしょうね
>>303
ヲタクの言い分は反吐が出る、気持ち悪さですね〜サユリストじゃなく、吉永小百合にストーカーして居るんでしょうね〜 ハンディキャップの役ってこなしてないよな。大体が病に冒され、逝く。
日活は主演格に障害を持たせない。雷蔵(吃音・コンプレックスかな)、デコ(聾唖)などはきちんと演じきってるのにね
笹森(紅の拳銃・盲目)芦川(硝子のジョニー・知恵遅れ)と
ヒロインたちの名演で懐古映画館でリバイバル、ネコで放映開始の人気パターン。
「霧笛が俺を呼んでいる」手術の目処ができて旅立つところで
終わる。日活首脳陣も「車椅子の少女なら如何だろうか」と筋を立てたのが大成功。
メチャ安直すぎる >>311
仰る通りですね〜
吉永小百合なんぞ、病的な役が出来ないのは女優では無いですよね!
演技もロクに出来ない、大根以下の人に見えますよね! >>311 >>312
えェェェ〜〜〜
そんな病気の役なんか見たくないでしょうに・・・
健康で溌溂とした姿が見たいですねェ。 >>295
極貧の子では無いでしょう!
裕福な家庭だから芸能活動出来たんだだから 小百合の容姿もさることながら「安保反対・世界平和」と表明したアイドル時代も
今も変わらんし芯が通ってるんだよ。筑紫は女優業より其処を評価している
百恵・筑紫対談で、「結婚し家に入るのが私の幸せ」と百恵が豪語したら
筑紫は「百恵ちゃん、日和って。とファンから言われないかしら」と
観念めいてしまった百恵をたしなめていた(勿論背後に聖子の影がちらつき始め
新アイドルも登場していたし、スターの美学は考えていた)。 >>314
小百合がまだ低学年の頃、父親の事業失敗で極貧に陥ったらしい。
そのため幼い小百合が働く必要に迫られ、それが芸能界に入る遠因になったらしい。 極貧まではいかないと思う。母親がピアノの先生をしていたし。でも、小百合がラジオやテレビに出て、家計の助けになったことは確かだ。そして、最初の映画には自分でエントリーして出演した。松竹映画 朝を呼ぶ口笛の頃は、髪形からして「まぼろし仮面」の頃だね
あの頃は子供で可愛かったよ。ほっそりして美少女度も増してきたのが拳銃無頼帖
シリーズの頃から 「未成年 続・キューポラのある街」 [映画]〔1965年/日本〕
キューポラのある街・川口で、ジュン(吉永小百合)は17歳になった。
ある日ジュンは、友人に誘われて、 高校生の集いに行く。
そこへ、朝鮮高校の生徒たちがやって来る。
差別を受けているという彼らの主張を聞き、 彼女は何かに目覚める。
ジュンには、 数年前、 父と共に北朝鮮に帰った在日朝鮮人の友人・ヨシエがいた。
ヨシエの母は日本人で、 一人、日本に残ったのだが、そんな彼女に、ジュンは北朝鮮行きを強く勧める・・・。
吉永小百合の「キューポラのある街」は、 以前にビデオで観たけれども、 続編があるとは知らなかった。
今回、ビデオが借りられたので、観てみたわけだが、いやー、その内容にビックリだ(笑)。
高校生の吉永小百合が、 友人の母親に、 北朝鮮行きを勧めるって、 現代なら考えられない事であろう。
その母が在日なら、それも仕方ないと思うけど、
彼女はれっきとした日本人よ!
しかも、最後のお見送りの時まで、 「行きたくない」と泣いている。
吉永さん、とんでもない事をしでかしてくれたもんだ。
浜田光夫の、 「利益の分配」も、なんだかなぁ。
ある種の思想の持ち主が、 観客を扇動しようとしていたのか?とまで勘繰ってしまうよ。 >>317
ですよねー
>>319
北朝鮮に拉致被害者を送り込んで居る様に勧めている内容の映画に主演した吉永小百合と言う老害は、売国奴になりますよね!
そんな雌を崇めるサユリストなる愚民共も、同罪ですし、日本から出て行って貰いたいですね! 小百合は2本演出した森谷監督がお気に入りだった(早世)。
初期のアイドル映画も中々である。兄貴の恋人(内藤洋子)、放課後(栗田ひろみ)
も、決して綺麗に撮ろうとはしてないけど、パンツの匂いを嗅いだ感。制服映画のリアルアイドルもの
文藝「何処へ」ニューアクション「弾痕」加山の活かし方で上層部の信頼を得る
山薩や森谷監督ってキネ旬も太鼓判推すドル箱監督だからな。牽引するには内容もないと
駄目だしな >>315
>>筑紫は女優業より其処を評価している
筑紫は政治しか分らん馬鹿だからな
まあ吉永の女優業を評価するのはもっと難しいが >>322
今では、すでに吉永小百合は女優の範疇からはみ出している。
アイドルともいえない。 教祖みたいなもの。 しかし、ファン会報「さゆり」が結婚前まで続いてたなんて、アイドルだよなあ。
ラジオの常連もその頃の老齢ファンが多い。 >>323
日本映画を駄目にする、老害婆あでしょうね〜吉永小百合。
死ねばいいですよーね、吉永小百合 >>325
死なないでねー、 小百合サマ
いつまでも団塊のアイドルですよ。
昔の映画は団塊の宝ですね。 >>326
団塊世代もサユリストも、吉永小百合も害悪だから消えて下さいね〜ゴミ屑みたいな年代の人ら。
松原智恵子の方が美女 吉永小百合が政治的なのは、やはり1945年3月に生まれたことと関係あるね。戦後民主主義の恩恵を受けたか。戦後民主主義を与える映画に出演して、引っ張っていったのは、「青い山脈」などに主演した原節子だな。団塊の世代は政治的だよね。 女優と反戦映画は切っても切り離せない。
森光子も「3時のあなた」で毎年終戦特集を組んでたし、徹子の部屋での
終戦特集も毎年あるね。小百合は朗読って感じかな
綾瀬はるかも3年前まではtbs戦争の生き字引インタビュアーを担っていた >>328
小百合は戦無派世代
杉葉子や若山セツ子、角梨枝子や島崎雪子、折原啓子や三条美紀、荒川さつき辺りが戦後初の美女スターでしょう >>331
父親は薩摩藩士の家柄で帝大法学部出だが共産主義者だったみたいね
だからあの時代の帝大卒なのにまともな仕事に就けていない
本人がマトモなら帝大法学部卒の人脈でいくらでもちゃんとしたポジションに就けるのが普通だが
それができていないということは本人がマトモでない、つまり赤ということだろう
すると共産主義者だからリベラルらしく朝鮮女を妻にしたのかな
ということは小百合は朝鮮人のハーフってことになるな
反日女優になるのも当然か、共産主義者と朝鮮女の娘だったら >>332
親に対する反抗、軋轢から東大でなく早稲田を選んだくらいだから
(小百合の実力は充分、東大を狙えたらしい)父親が共産主義者なら
逆に右に傾くんじゃないのかな・・・・? なにを寝言を
吉永小百合は高校都立の中堅校の都立駒場に入ったものの
低レベルの精華女子高に転向してそこすらを卒業できず早稲田は特例で入学を認めたんだがな
もちろん早稲田にとってはアイドル入学させて人気アップという商売が目的
もちろんそんな低レベル高校の生徒など首席だって東大合格など不可能
まあ狙えたと言うだけなら本人の勝手だがw
天下の東大が高校を卒業すらできてないのをわざわざ特例まで作って入れてくれるどころか受験さえ許すわけがない
狙えるもなにも小百合は東大に合格どころか受験資格さえ全くなかったんだが
小百合の耳が耳たぶのない日本人では見ない形のいわゆる朝鮮耳なのも母親が朝鮮人だと仮定すると説明がつく
そして赤と在日と部落とは昔からつるんでたからな、社会の嫌われ者同士として
真っ赤で帝大の同級生からつまはじきされた男と朝鮮人の女、いかにもお似合いのカップルだったろうな >>334訂正、2〜3行目は以下のと差し替え
吉永小百合は高校は都立の中堅校の都立駒場に入ったものの
低レベルの精華女子高に転校してそこすら卒業できず早稲田は特例で入学を認めたんだがな 確かに小百合は、大学入学資格検定試験に落ちた。物理が落第。そこで、早稲田には認められて、入学したんだね。有名人でもあったし、許可された。高校は中退だな。 桑野みたいに高校時代から法政二みたいな付属なら大学も通えたはずだけどね
アイドル女優の大学進学はしりは桑野みゆき。芸能雑誌でコネ進学を明言(卒業は不明)
グリーンラインの青春スターらは中退が多いんだよな
忙しくて小百合みたいに夜学に通ってたはず。駒場高校って左翼臭がするなあ。 >>336
そう、だから吉永小百合が東大も狙える成績だったなんてのは根拠ゼロの単なる妄想
本来なら早稲田どころかどんな大学でさえ入学試験受ける資格すらなかったのが高校生吉永小百合の本当の実力だ >>339
へェ〜〜〜 そうなんだ。
でも学業成績が悪いのは撮影等の芸能活動が忙しすぎたからで
吉永小百合の頭脳自体は父親ゆずりで優秀なんだろうね。
和泉雅子が同じ控室だった関係で証言してるのは、「小百合ちゃんは
撮影の合間の僅かの時間さえも惜しんで勉強していた。」と・・・、
それでも成績面ではもうひとつだったんだ。 カワイソ 若い頃のハードなスケジュールでは夜間学生でよかったんだろう
沖田浩之(青山)の場合は学校から辞める雰囲気を作ってたそうだし、全日制だと
授業にならんとか、色々あるしな。
いまだと芸能人、akb用の学部もあるだろ それだけ勉強しても駄目ってのは小百合は地頭が悪いってこと
男でも女でも地頭の良い奴はどこがポイントかを早くつかんでそこを押さえて勉強するから短い時間でも内容は濃い
逆に地頭の悪いやつは時間かけて必死になって勉強してもポイント外したりそもそも基礎的なポイントの理解が間違ってスタートしてるから勉強が無駄になる
まあ70過ぎるまでろくな演技ができず本物の女優になれない、周囲の国々がこぞって日本の領土や国益を奪い取ろうとしている今の時代でも
時代錯誤な真っ赤っけの反日続ける、こりゃ頭の悪い何よりの証拠だよな、芸のポイント、世の中を見るポイント、どちらも全く外してるから
そういうこと平気でやってられるわけでさ
吉永小百合はだから地頭がかなり悪いお馬鹿さんってことだ、正に悪い意味でアイドルそのものだな
業界権力者にはうまく取り入って業界での政治力はあるみたいだが
地頭悪くても取り入って権力手に入れる方法は女なら他にもあるからね >>339
単なる可愛いアイドル女優さん?擬きだったから、早稲田大に入れただけで在り、実際の偏差値やIQはボンクラサユリストは解らないと思う。広末涼子と同じだね パパが個人事務所設立、会報「さゆり」発行と手際よく日活から退社した
小百合だが、メロドラマ、恋愛ものの松竹作でお茶を濁す。
この頃は大御所監督は存命中だが、前スレにあったように全盛期は過ぎてる
熊井監督くらい(病弱である)しか居なかったんだよな。主演を模索するにも
脚本選定から入るから父親と激突する(忍ぶ川、野麦峠) 吉永小百合は、整形したと樹木希林が徹子の部屋で発言して居りました! >>346
吉永小百合は、顔に縫い目がありませんといった。10代の頃は顔がパンパンのときがあった。あれはなおった。なんか変だった。病気? >>347
> 吉永小百合は、顔に縫い目がありませんといった。
黒柳徹子がそれに対して「今の時代、縫い目の残るような手術はしませんよ」という意味のフォローにならないフォローをしたんだよな
つまり業界関係者なら小百合が縫い目の残らない手術ならしてるってのは当たり前のように知られてるってことねw
さすがもはや怖い者のない婆2人にしゃべらせると面白い しかし、芸能界に入るハードルが今ほど低くなく、美しい人でないと
入れない世界だったしな。赤胴鈴乃助で一緒だった山東昭子さん(現代議士)も
若い頃は深田恭子みたいな可愛い色気むんむんだぞ
美人しか入れない夢の世界だわな。樹林だから言える事だな >>348
下手な感じの汚れない綺麗なまんまの綺麗事の様な勘違いお芝居を主演映画として沢山ヤクザから企画して貰い稼げるから、傷が無い綺麗な整形も簡単に出来ますよね。
>>349
赤胴鈴之助じゃん
若い頃は深田恭子みたいな可愛い色気ムンムン?
かなりの目が衰えた >>349
団塊世代の方が書いていらっしゃるんでしょうね〜
つまりはサユリスト老害!
吉永小百合と一緒に比べられてしまう、気の毒で深田恭子が可哀想だ!
個性もキャラも違うのだがな >>351
>吉永小百合と一緒に比べられてしまう、気の毒で深田恭子が可哀想だ!
えェ〜〜〜 深田恭子と較べられたら吉永小百合が可哀想なんじゃ・・・ 違うよ。山東さんが女優時代、深田みたいに健康的なお色気を持ってたってこと。
ラジオ時代は小百合は子供で小便女優だよ。 >>352
比べられたら、だよな
漢字変換出来ねの?
お爺ちゃん >>353
山東って、大映の渋沢詩子と言う女優みたいなイメージでおチャッピーな印象
色気は感じない >>348
吉永小百合が日本映画に主演している限り、衰退の一途を辿ってしまってますね 今朝のNHKラジオに出演して自分の著書を語ってたね。
出掛け準備中だったので、よく聴いてなかったけど、最後の方「戦後にこだわる」云々
語ってたような。 >>357
そうだったんですね、小百合アンチも自然に沢山増えますよね〜
日活時代において、妬む同僚女優らも居た筈ですよね〜 >>354
較べられたらでも常用外でいいのよ。
お尻の青い青二才君。 >>358
>> 「戦後にこだわる」云々
反戦商売人の面目躍如ですね 整形疑惑だけど、注射してるな。って顔の膨らみは分かるね。生え際を切り取る
リフトや皮膚切開の皺とりはテレビで、つっぱり具合でばれるからな
樹林は食事友達だからじーっと見る機会も多いだろう
若尾は顔は若いが首がダルダル、手が皺皺でもう・・・お婆ちゃんだ 星由里子が生きて、吉永小百合が亡くなれば大騒ぎして良かったですね! 209 この子の名無しのお祝いに 2018/05/20(日) 17:47:43.80 ID:FZCdQyPT
>>208
其れを吉永小百合のスレに書いてみなよ!
サユリストの老害らが騒ぐからさ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1519332505/209 顔でかく、目がデカい、主演映画を見る張るが、大根演技の吉永小百合より、脇役もきちんとこなす松原智恵子の方が良い、可愛いし・美人 >>366
>脇役もきちんとこなす松原智恵子の方が良い、可愛いし・美人
吉永小百合より松原智恵子の方が可愛いし・美人って???
唇が厚ぼったいよ・・・! >>364
そんなことが起これば大騒ぎどころか連日、各局の特番で
いままであまり放送されなかった映画やテレビ番組を
掘り起こしてくるだろう。 サユリストたちは発狂するね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています