若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>189
政治力で物を言わせて主役の座を得た、演技力も歌唱力も無い人を崇めて居る、お前も所詮は屑野郎だな >>194
「青春のお通り」(1965年)で小百合ちゃん20歳の時ですね。 「青春のお通り」は、浜田&小百合コンビの典型的なツンデレ作品だと思うのですが、みなさんのご意見いかがですか?
「明日の花嫁」と同じく、普段は浜田さんをこきおとしてばかりなのですが、前者ではチーコに、後者は岩本多代さんに嫉妬したことがきっかけで、自分が浜田さんのことが好きだと分かるパターン。 >>196
吉永小百合が岩本多代に嫉妬する内容なんですね〜普通は逆でしょうけど 「青春のお通り」のロケ地だった千里ニュータウンも映画の中では
スッキリと美しいが、現在は無人の棟が増えて当時の活気がなくなった。
時代の趨勢とはいえ寂しい限りだ。 >>199
大映に勝新太郎にスカウトされる前の安田道代(大楠道代)も、なんかで小百合と共演してましたよね >>199
十朱幸代は日活にいたけど、日活が小百合を押していたので、やめて東宝にいったんだっけ。 吉永小百合と岩下志麻はレズビアンだった、夫とは偽造結婚だとか 十朱は最初、松竹だったんだよ。作品は少ないが、大島渚の短編
「明日の太陽」にちょこっと出ている。彼女はドラマでブレイクした女優さんだよな。
安田道代は小百合にそっくりだったので、割りを食った日活の若手時代だった
大映で花ひらいた女優さんである。
稲垣美穂子など、清楚かつ正統派美人な女優さんのファンも居る。結婚後、着物モデルになったな https://www.youtube.com/watch?v=8AN1vsgSuPk
若い頃の匂い立つような美しさは他を寄せ付けないな。
川端康成もジロジロ見てるし・・・。 北朝鮮に行くのがいやで日本に残った日本人妻美代は
吉永小百合演じる主人公の説得により北朝鮮に渡りました。
めでたしめでたし。
北朝鮮礼賛映画 続・キュ−ポラのある街 のあらすじ
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12692
未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
★ 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、
いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。今となっては詮無いことだけども。
★ 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? 吉永小百合と二木てるみ、渡哲也と三角関係する映画なんて在る? http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192
吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。
しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>209
多分「白鳥」だろうね。 しかし三角関係になるのは吉永小百合、渡哲也、関口宏
(二木てるみは渡哲也の妹役)で最期、小百合が背徳の情から煩悶のあまり海に
入水自殺するというものじゃなかったかな。
>>210
>吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
若かった吉永小百合は仕事として映画に主演しただけで何とも思ってないだろう。 「赤い文化人」共産党シンパ
吉永小百合「キューポラのある街」原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、
目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
辻元の国費詐欺事件懲役2年猶予5年の裁判記録に、犯罪認識が極めて薄いと裁判長は何度も言及している。
吉永小百合貴方も同罪だ、罪深い行為と考えよ、
家永裁判に加担し、日本教育の自虐史を蔓延させ、日本国の子供たちから国旗を奪い、
あのような見苦しい反日映画で繰り返し洗脳し続け、
日本国の子供の心を喪失させてきた罪は重いものだ。
それは経済の発展をも鈍化させていることに認識せよ。
自分がみなし公人としてどれほどの影響力があるのか、この人は慎みと言うものを知らないらしい。
当然自分が社会的に大きな影響力のある人物であるという事承知で行っているんですよね、
「あっち(北朝鮮)はいいんですってねぇー」の吉永さん。
貴方と共にしていた脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』と
デタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
そのことどう思っていますか?
貴方との共演同席を迷惑がっている役者は沢山います。
夢を抱いて輝いていた若き役者が貴方によって将来をつぶされている事実をどの様に思っているのでしょうか。
彼等は何も抵抗できないのですよ、吉永さんあなた方に。それを罪深いと言えないのでしょうか。 光る海
小百合の他に十朱幸代や和泉雅子よりも、田中絹代や高峰三枝子が出てるとは知らなかった! 東映・岡田会長も「夢千代」に端役で出てるなwあの人の役者の「声」はいいんだが、
巧くは無いね。
テレ東の著名人が作る「ザ・テレヴィジョン」日本映画専門chで再放送してるが、1回の小百合の
「日本遊女考」はいまだ放映されず・・娯楽作で遊郭が舞台、遊女は小百合だろうから
流して欲しいものだ。 >>213
映画監督も駄目にしている吉永小百合さんは、表舞台から消えて欲しいですね! >>216
吉永小百合は、この頃はブスっぽいな。やはり、ラブシーンの演技が下手だ。石坂浩二は痩せている。小百合は石坂をも好きだったんだよね。 >>218
でも石坂からは妹扱いだったんだってね。 可哀想に・・。
俺が石坂の立場だったら、絶対いただいているよ。 それに、吉永小百合の若い頃の顔が五十嵐淳子の若い頃の顔に
似ている。 表情にもよるが目や口元なんか。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 >>220
似てますかね?
吉永小百合よりも、五十嵐淳子の方がシュッとした締まりのある美人ですね! プロパガンダ映画「キューポラのある街」
吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。
先日、JR川口駅近くに用事があり、20数年振りに「キューポラ(小型溶銑炉)のある街」に出かけた。
勿論、吉永小百合主演映画「キューポラのある街」の舞台であることは知っており、当時の名残りを探しつつ歩いていた。
赤旗が揺れた川口駅前はスッカリ近代的に変貌し、軒を並べていた鋳物工場も数軒しか目に留まらなかったが、映画のラストで石黒ジュン姉弟が全力で駆け降りる川口陸橋辺りは当時の様子をハッキリ残していた。
そして11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。_
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省したそうだが、
のちに保守に転向した黛敏郎は、この映画の音楽を担当しており、日本共産党が主導していた労働組合の歌声運動の推進者であったことも知られて面白い。
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。 ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>223 224
はい、顔が似てません!
終了!五十嵐淳子の方が綺麗! はい、武井咲、和田アキ子は似ていません!
広瀬すず、北川景子はそっくりです。 似すぎです。
終了! しかし吉永小百合の方が綺麗! 吉永小百合より大原麗子の方が可愛いくて良かった!
吉永小百合の顔の輪郭が整形しているらしいから不自然だし、気持ちわりい! >>225 226
仰る通りです!
売国奴な吉永小百合と言う女優擬きは、日本の芸能界から追放すべきだと思いますよね 駒場高校だし、お嬢さん校へ進学しないのが小百合らしいね。
「光る海」は銀幕女優オールスター。小百合が「芸術祭参加作品」
に出始めたのもこの頃から。サユリスト(娯楽作愛好家)との温度差がある。
本音としては松竹の木下恵介に撮って欲しかったのだと思う。 吉永小百合は、監督には恵まれなかったよね。映画デビュー作は松竹だけど、日活に入社。父親は松竹に行かせたかったかもね。でも松竹は倍賞千恵子など演技派女優が多いから、日活でよかったか。木下恵介の映画に1本出ている >>232
> 吉永小百合は、監督には恵まれなかったよね。
じゃなくて吉永小百合が監督をことごとくスポイルしただけで全ては吉永小百合本人の責任 日本映画の害悪スター、其れが吉永小百合ですね〜監督も共演者もぶっ潰す女!日本人を北朝鮮に行く様に進めた映画に主演したなんちゃって女優…
未だ、山城新伍と結婚離婚した時代劇の姫君の花園ひろみの方が超〜可愛い! >>235
吉永小百合と言う老害婆が、日本映画を価値の無い文化や芸術にして居る!
大迷惑ですよね!
消えればいいのにね! >>234
>未だ、山城新伍と結婚離婚した時代劇の姫君の花園ひろみの方が超〜可愛い!
よりも、丘さとみの方が超〜可愛い!
よりも、吉永小百合の方が超超〜可愛い!
だろう・・・ サユリストではないが、吉永小百合は人気だけはあると再認識した俳優アンケート。NHK 100万人投票(1989.平成1)。女優編)@吉永小百合.A原節子.B美空ひばり.C山口百恵.D薬師丸ひろ子.E高峰秀子.F高峰三枝子.G原田知世.H岸恵子.I田中絹代 >>238
?マークは、1.2.3…の順位
マルイチ、マルニといれたら、?マークになってしまった。小百合が1位で、田中絹代が10位。 >>238
やはり小百合が1位だね。 それは納得。
ところで2位以下がわからんね。 原節子や美空ひばりが上位にくるのか?
何故、京マチ子、岡田茉莉子、栗原小巻、等が入らないのかな・・・・ >>240
原節子は、当然だろ。各種のアンケートではいつも高い。実力がある。小百合は実力はないが、人気だけはある。名作はキューポラくらい。
和風で日本人好みが小百合を押したか >>237
吉永小百合が可愛いとは思わない!
北朝鮮に日本人を売り飛ばす役を演じて居た勘違い女優なんぞ憎らしい存在感!岩下志麻や加賀まりこ、緑魔子とかの方が魅力的 nhkのアンケはアイドル色強いからな。本来は京さんはトップから数えるくらいの
位置に居なければな。「映画女優」を自負する若尾も入ってないな。
オールドファンの懐古映画館では芦川いづみの人気が、依然、根強いけど
裕次郎の真の相手役(北原引退、ルリ子は旭とのコンビも有名だし)に等しい女優だからね。
早く引退するほど、記憶に残るし、ファンは根強いものだ キネ旬、2000年実施の「20世紀スター女優」のアンケートでは、1.原節子、2.吉永小百合、3.京マチ子、4.高峰秀子と続く。男優では三船敏郎が1位。NHKでは、石原裕次郎が男優では1位。小百合だけが、名作はないけど。 吉永小百合でオナニーしたいのですがオススメ作品は?
なるべくエロイのおなしゃす >>244
キネ旬1014年実施の、オールタイム・ベスト 日本映画男優・女優
(映画人・評論家・文化へのアンケート)では
吉永小百合は女優20位に転落www
さすがに映画人には化けの皮を見破られてきたかww 訂正
キネ旬1014年実施 → キネ旬2014年実施 >>246
1014年?2014年だよな!
吉永小百合みたいなカスが2000年に2位とか呆れて話にならないな!
和風である、だろとか言ってるサユリストって芸術作品とか見分けがつかない馬鹿っぽい奴に見えるなwww >>248
映画に芸術を求めるなんてナンセンス。映画に必要なのは娯楽性のみ。
だから美人で可愛い小百合ちゃん(敢えて言うが)が,色々なフォームで
スクリーン上に映っていればそれで良し。他に理屈はいらないだろう。www >>249
あっ、そwww
美人で可愛いでちゅね〜www
いつまでも娯楽にもならない下劣な吉永小百合を慕って、お前の理屈と共にお前自体も早くこの世から消えて下さいね〜 先日久しぶりにソフィア・ローレン主演のひまわりを見た。
泣けたよ。これが本当の女優、本当の演技力だと思ったな。
ただ可愛いだけの吉永など、ジャリタレにすぎん。 小百合はエロ売りではないけど、愛らしいパジャマ姿でシゴくなら「霧笛が俺を呼んでいる」
だろうな。後半の花柄のワンピースも60年代アイドルっぽい。
「真白き富士の嶺」も寝巻きが、きゃわいい。 >>252
あとは、薄着の夏の作品でしょうか?
明日の花嫁とかひとりぼっちの二人だが、もなかなか。
最近は、疾風小僧も薄着だった。 >>252 >>253
「あすの花嫁」のスクール水着(のような)水着姿は逸品。
エロ売りではないだけに余計エロっぽい。 シゴいてください。 >>238
NHK1989年実施のランキング第1位の小百合様は納得だけれど、高峰秀子が
6位なのは低すぎる。そもそも京マチ子がランキングに入っていないのが
オカシイ。2000年実施のキネ旬ランキングは原節子をもっと後ろに置いて
一位ずつ前にズラせば打倒だろう。2014年実施のキネ旬では小百合様が20位
だと言う。その前に来ている女優たちがろくでもないことは予想がつく。 >>251
まんまとあの映画のお涙頂戴に嵌っちゃったみたいだねw
俺は大量に卵を焼いてはしゃいで幸せアピールしている時点で
後で泣かせるための布石だな〜と思いながら観ていたら案の定w >>256 京マチ子は肉体派女優だから、好き嫌いは分かれる。胸も出すんだろ。まあ、小百合には無理だけど。デコは、口が悪いし性格が悪そうなので損をしているかな。小百合は、作品選び過ぎか。 2011.9「週刊ポスト」35名の映画関係者が選ぶ「演技力と美貌を兼ね備えている女優」トップ5.1.高峰秀子、2.原節子、3.田中絹代、4.夏目雅子、5,若尾文子 (ネットにあり。主演をはる女優).
小百合ななかったね。 >>251
勘違いなジャリタレに仕立て上げてしまった日活の責任ですね〜
演技力も全く無いにも拘らず、可愛い、綺麗、美しいだとそれだけでヨイショしてしまった評論家、もといサユリストという害悪な老害らがイケナイですよね〜日本の映画芸術の為にも消えて貰いたいです >>260
>可愛い、綺麗、美しいだとそれだけでヨイショしてしまった
それだけあれば充分だよ。
他はむしろ邪魔になる。 >>261
あ、そ
他の人からすれば、吉永小百合自体が害悪で邪魔な存在ですがね >>262
お前の言う“他の人”って一体誰だよ??ww 北の桜守【吉永小百合 120本目の出演作】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1514989470/
337名無シネマ@上映中2018/04/21(土) 16:47:13.91ID:ZRC4fd9B
きょとん顔わかるわw
アイドルのアヒル口みたいな
伝家の宝刀抜いた感
338名無シネマ@上映中2018/04/22(日) 13:30:24.98ID:30M/RBgN
見てきた泣いてきたぜ
339名無シネマ@上映中2018/04/25(水) 03:27:22.14ID:JSoPLwsz
泣ける映画だよね
341名無シネマ@上映中2018/04/25(水) 19:16:50.90ID:Gx5pug9j
働き者で家族想いでなんかうちのオカンみたいな小百合さんだった >>259
演技力と美貌を兼ね備えている女優
吉永小百合が入って無いのは、凄い納得ですね!
上の馬鹿らが勘違いに持ち上げて、居るんでしょうね! >>265
ということは、吉永小百合の美貌だけは認定済みと思っていいんですね!
それなら凄い納得ですね! >>266
> >>265
> ということは、吉永小百合の美貌だけは認定済みと思っていいんですね!
美貌も演技力も共になくてもそのリストには入らない
だから美貌も認定されていない
そもそも美貌に関してならばもっと美人の女優は山ほどいる
吉永小百合はただの可愛いだけだったんだよ、それが何もなくて娯楽に餓えていたあの時代の若者に大受けしてアイドルとして偶像化されただけ
吉永は本物の美人でもなければもちろん演技のできる女優でもない
現代のAKBの連中と同じ類、それが吉永小百合 >>268
仰る通りですね!
可愛いからどうした?って感じで266みたいな中身が無く応援して居るのが沢山居るんでしょうね! 姫田キャメラマン回想記によれば、キューポラは凄くいい現場だったらしい
小百合は歌手も兼ねてるから直ぐ居なくなっただろうけども
姫田さん、浦山監督と川口の飲み屋街、ナイトスポット巡りでアフター5の
ことです 「あゝ野麦峠」(1979)は山本薩夫監督だが、この映画は吉永小百合が出る予定でいたらしいが、自分の歌う主題歌がないから蹴ったのは本当だろうか。大竹しのぶ等が出た。 >>271
主題歌は小百合が歌ってるから事情は他にあるんだろう。
「虹子の夢」も主題歌だけ小百合が歌ってるし
当時はこんなのが多かったんかな・・ 京マチ子さんの魅力も分かる。陽性で艶っぽい。
女優のパブリシティーの魅力なんて主観が入るのでさまざま。それこそ犬の品評会
のほうが厳しい。外見通りか、血統通りの性格か、世界基準の規格内か、ハッスル度とかな。女優さんは商売が出来てなんぼ。老女・小百合はcm持ってるから商売になるんかね。エイジレスが作品を貶める場合もあるな
吉永小百合さん関連の資料は高いんだよね
写真集2冊ほど所持してるけれども 題材的には「若い人」の少女役が色気づかないと駄目なのに、色っぽくない
雨にぬれた制服なども、色っぽくない。
これは小百合自身原作を読んでいた(ロリ教師と結婚)、過去の映画化のリメイクとは趣向を変えている(舞台は長崎の南国。石坂さん主導らしい)、甘酸っぱい初恋ものに仕上がった https://www.youtube.com/watch?v=_G_IXFr1_1o
「若い人」でのエキセントリックな江波恵子は吉永小百合さんに
よく似合ってる。少なくともこの後の桜田淳子さんよりも・・・。 西河監督や石坂さんの妙な気の使い方で(スターの扱い)、小百合だけ奇矯な演技をしている。
原作の舞台は北陸の田舎街、江波の生い立ちも、私生児の他、もっと複雑である
先生と生徒は結ばれる。恋敵の女教師は社会運動で投獄され囚われの身(戦前の原作
なのでカストリ小説にも見える。検閲される前かな)
第一に裕次郎やルリ子の演技に惹かれない部分がある
母親の血を引いたような狂ったの江波小百合も哀れには見えるけど。
ヴァネッサ・パラディの「白い婚礼」もこんな内容だったな。(オールヌードで爺さんと
セックスする) >>278
江波のような影のある役は、小百合には向かない。委員長タイプだから、誰が似合うか。 しかし、石坂洋次郎はことさら小百合が気に入っていたみたい。
小百合に会うように本をリニューアルしたようだし、
私生活でも尽力したりしてね。
川端康成もしかりだし、小百合は文学者に好まれるタイプなのかな。
小百合には優等生的な面と、家出婚のような破天荒な面との二面的な
ところが美貌の外面と相まってミステリアスな雰囲気を醸し出しているんだな。 産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部愛と悲しみの山河」
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。
岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」は日本共産党系
「全国労働組合総連合(女性部)」とは日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは日本共産党系とみられる全国的連合団体。
この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。 「逃げ恥」っぽい作品。貫徹している契約結婚ものなら見たいよな。
ただ、小百合の若い世代ならお手伝いもの、家事の対価はお金という
価値を持つ人は金持ちだけだったしねえ。理系男子ヒラマサ的にプロ独身の男性も少ないし
容姿はきわめていいが、就職氷河期世代のガッキー(永久就職がいっか・・契約でいいや)は
お通りの小百合に見えた 浜田は頭悪そうに見えるので、ヒラマサ役は江原達治(東宝・若大将の実家を継ぐ俳優さん)1択だね。彼は慶応出だし、エンジニアの役が似合う。インテリ・理系の若手俳優が
東宝が豊富だった。児玉清もね。 >>280
合わないですね〜ミスキャスト
>>282
左翼在日チョンの小百合は日本映画界には要りませんよね!
松原智恵子の方がマシ、立派な日本人ですから 吉永小百合は気の毒な人だよ。
当時、最大級のアイドルでありながら身内に恵まれてない。
声を亡くすほどの過大なストレスを抱えていた。
事件になるほどの襲撃を複数回も受けた。
しかし、強い性格と美貌によって芸能界で大成できた。
そのため、浜田光夫も高橋英樹も中尾彬もタジろいた。 小百合が最大級のアイドルスターと言われる所以は
1、ブロマイドの売り上げが駆け出し時代から脅威的にうれた
2、キューポラで主演女優賞で各社賞なめした(多分浦山監督マジック)
3、レコード大賞受賞(橋との歌唱で)
この3点だろう。ここで名も実も取ったのでアクションのヒロインも卒業し
主演1本に変わる。殆どが他力本願ではある。受賞ラッシュの青年監督・浦山監督以上に
小百合は祭り上げられた。ダメ押しは
4、「愛と死を見つめて」がメガヒット。
10代で総ての成功を手中にした女優は増長したとは思いたくないが、演技の勉強はせず
今までに至る 確かに、演技の勉強はしなかったようだ。「愛と死をみつめて」は、どのくらいヒットしたのか。興行人数は? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています