若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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361 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/04/10(火) 16:28:06.22 ID:/FVbaz080
>>177
> この人は演技クソ下手なのになんでこんな神格化されとるん?
映画業界での政治力だよ、それも圧倒的なね
だからこそ政治力で決まる日本アカデミー賞の主演女優賞は何度となく獲っている
他方、政治力だけでは決まらない市井の映画雑誌などによる賞については、キューポラ以外ではほとんど縁がない
映画業界で圧倒的な政治力を持っているからこそ、興行成績が悪くても主演映画を製作し続けてもらえるし
そういう興行的に失敗作と最初から決まっていて内容も乏しい映画に20歳も若い有名俳優を夫役に指名できる
指名された俳優は内容が乏しく興行的にも失敗するのが初めからわかっていてもオファーを拒否せずちゃんと出演する
吉永小百合が今のように映画界で絶大な権力・政治力を握れたことの大元は
個人資産世界1を誇り日本では絶対的な権勢を恣にした西武グループの帝王だった堤だろうね
彼はバブル崩壊でコクドを使った錬金術が破綻して司直に裁かれたわけだが
そうなるまでの堤はフォーブス誌などによる個人資産額ランキング世界1を何年も続けて圧倒的だったからね
芸能界だけでなく財界や政界も含めて日本のあらゆる面で誰も逆らえない絶対的な権勢を誇っていたのが全盛期の堤義明という人間、否、怪物
その堤義明が父親の後をついで頂点へと昇り始めた時期に遭遇したのがアイドル人気が頂点を極めていた吉永小百合
堤はその若き日の吉永小百合を同じ早稲田の先輩後輩として大変可愛がっていたそうだから
その「可愛がる」の中身は各自の想像に委ねるが
堤の「吉永くんを宜しく頼むよ」という一言は吉永小百合にとっては大袈裟でなく文字通りどんな願いでも実現してくれる魔法の呪文だったのは確か
同時に堤義明という後見人を得た吉永小百合がどれほど思い通りに芸能活動を続けてこれたかも容易に想像できる
堤が失脚したのはバブル後だから吉永小百合にとっては45〜50歳の時期ということになる
この年齢まで絶対的な権力によって保護されていれば吉永が業界に絶対的な足場を築けたのも当然だろう
そしてまた吉永小百合が堤義明から二人きりの時間に表には絶対に出せない様々な裏話を得ていたであろうことも想像に難くない
そういう裏話として得た情報が後年の吉永小百合に映画界での政治力を握らせる原動力となったというのを否定できる人間はいないだろうね 吉永小百合は堤から、安く別荘を買ったのは知ってるよ。今は政治力はないか。東映の社長の岡田なんかは小百合ファンだな。1本1億のCMもあるし、もう映画撮る必要ないじゃん。ハングリー精神はないな。 浜田からみれば「主演女優」だからな。日活でいえば女優の部の4番バッターでもある
遠い存在だろうな。それに浜田は熱烈なヅカファンの高橋介し、大ファンになった。
ファンが高じて2人ヅカ女優と結婚した >>161
父親みたいなイメージの人が良いんですね、馬鈴薯みたいな宇野重吉wwwwwww
森雅之は駄目だったんでしょうかね? 小百合は森雅之が父親役で共演しているよ。タイトルは不明。最近週刊誌に共演した10人のお気に入りの俳優を載せており、森雅之も入っていた。ある監督から「浮雲」のリメークを勧められて断っているね。 >>165
小百合のファザーコンプレックスは両親(特に父親)に恵まれなかったので
恋愛対象も父親みたいなイメージの人を求めたんでしょうね。
そのため真の恋愛ができにくい。不幸な人だ。
>.166
「浮雲」のリメークを勧められて断ったのは高峰秀子へのリスペクトからと
言っていたような・・・? >>167
浮雲のリメイクなんかに出れば凸と比較されて
衆人の目に超大根をさらすことになると
さすがに吉永本人も自覚していたかww 日活時代が総てな自分としては「伊豆の踊り子」が人気に陰り・・・これは
結構合ってる。ブロマイドも本間千代子に抜かされた頃だしね
丁度東京五輪の頃に「愛と死を見つめて」のメガヒットにも出くわしたりと
運だけは良かったがな。
64年当時なら、本間のほうが可愛くみえる。「歌謡映画全盛期」
に入った。森雅之さん父親役は大仏次郎の「帰郷」だっけか。これもリメイク。 >>168
同意。 自分では無理だと自覚している。学園ものならいざ知らず、小百合の顔では甘くなってしまう。お菓子顔だし。不器用。 >>169
佐分利信と津島恵子がオリジナルでしたね。
吉永小百合作品も山口百恵と変わらない様なリメイク版が多いですね 吉永小百合のセーラー服作品を見たいのですが、レンタルでも
置いていません。 チャンネルネコでもあまりかかりません。
ただただ待つのみです。 トホホホ・・・・・ 狭く言えば、制服時代しか興味ないってファンも多いからな。
お下げやカチューシャ時代のね。
大昔の田舎のレンタル屋(AV、Vシネ多い)だと「朝を呼ぶ口笛」辺りまで、貸してたけどね。
ショートプログラムの詰め合わせなんてサユリストの団塊には垂涎だ。 ブレザー系の小百合さんなら、若い人とか青い山脈とか泥だらけの純情とかあったけど、セーラー服の作品あったかな?
逆にチーコは、セーラー服しか見たこと無いような。 そうだね。チーコはセーラー服だわ。なんでだろう。ノーブルだからかな
小百合のセーラー服なら「大出世物語」「美しき抵抗」辺りの等身大の娘役なら
最高。おさげ髪もピカピカしてるし。 >>175
ついでに、マコも学生服といったら、セーラー服ですね。 吉永小百合のお手伝いさんみたいな映画やドラマが無かったでした?
松原智恵子や浜川智子とトリオだったヤツ? >>177
「青春のお通り」かな?
小百合ちゃんの大阪弁は可愛いというか、奇妙というかなんとも・・・。
その頃、ロケ地だった開発途上の千里ニュータウンも今では
高齢化の町になってしまった。 女学生 森昌子・吉永小百合 Mori Masako・Yoshinaga Sayuri
https://www.youtube.com/watch?v=xc6ZcVJE6mM >>178
それでした!
千里ニュータウンも未だ出来てない途中の時に撮影してましたね >>180
そういえば「青春のお通り」の最初の場面で阪急電車の新千里山駅(現・南千里駅)
が登場。 小百合ちゃんのノースリが可愛いね。 (ローカル話で恐縮) お通りは青春ドラマの中でも良い出来だよ。
独立型養老院(終身型だが、あの時代戸別は無いだろう)爺婆家に遊びに行ったり
千里ニュータウンに代表される「団地遺産」とも言えるスターハウスでの撮影、
吉永のお手伝い、浜川の腰掛けOLの後妻業・・・と、娘たちの人生を生き生きと描く
森永監督の代表作とも言える。
千里ニュータウン住民有志の懐古上映では歓声が上がったとか。 プロパガンダ映画「キューポラのある街」
女優・吉永小百合さんとは齢は違うが誕生月日が同じこともあり、誕生日を祝う番組や出演映画を眩しくも近親感をもって観ていたころもあった。
しかし、吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。(略)
11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
(略)
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。
ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>184
>きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
この映画を観て北朝鮮行を決めた日本人妻がどれだけいたのか不明だろう。
それより「青春のお通り」での小百合ちゃんのショートカットのキュートな
可愛さは絶品だね。スタイルも抜群に良かった。
千里ニュータウン近くでの大阪万博の歌「世界の国からこんにちわ」は三波春夫が
有名だけど小百合ちゃんの歌った方が松下電器のタイムカプセルに入っているらし
いね。 >>8
政治力で芸能界に君臨し、主演映画を沢山残したんですね!
公私混同過ぎますね 「どぶ板学級」見たいのだが、csも無理そうだね。日本映画専門で8年前ぐらいに
かかってたけどな。日活労組の力作らしいが。
主演のむさくるしさもエロいし、下町の貧乏臭さがよさそう。 >>187
政治力だけでなく美貌も演技力も歌唱力も全て備わっている
類いまれな女性、それが吉永小百合なんですね。
よく分かりました・・・・。 >>189
政治力で物を言わせて主役の座を得た、演技力も歌唱力も無い人を崇めて居る、お前も所詮は屑野郎だな >>194
「青春のお通り」(1965年)で小百合ちゃん20歳の時ですね。 「青春のお通り」は、浜田&小百合コンビの典型的なツンデレ作品だと思うのですが、みなさんのご意見いかがですか?
「明日の花嫁」と同じく、普段は浜田さんをこきおとしてばかりなのですが、前者ではチーコに、後者は岩本多代さんに嫉妬したことがきっかけで、自分が浜田さんのことが好きだと分かるパターン。 >>196
吉永小百合が岩本多代に嫉妬する内容なんですね〜普通は逆でしょうけど 「青春のお通り」のロケ地だった千里ニュータウンも映画の中では
スッキリと美しいが、現在は無人の棟が増えて当時の活気がなくなった。
時代の趨勢とはいえ寂しい限りだ。 >>199
大映に勝新太郎にスカウトされる前の安田道代(大楠道代)も、なんかで小百合と共演してましたよね >>199
十朱幸代は日活にいたけど、日活が小百合を押していたので、やめて東宝にいったんだっけ。 吉永小百合と岩下志麻はレズビアンだった、夫とは偽造結婚だとか 十朱は最初、松竹だったんだよ。作品は少ないが、大島渚の短編
「明日の太陽」にちょこっと出ている。彼女はドラマでブレイクした女優さんだよな。
安田道代は小百合にそっくりだったので、割りを食った日活の若手時代だった
大映で花ひらいた女優さんである。
稲垣美穂子など、清楚かつ正統派美人な女優さんのファンも居る。結婚後、着物モデルになったな https://www.youtube.com/watch?v=8AN1vsgSuPk
若い頃の匂い立つような美しさは他を寄せ付けないな。
川端康成もジロジロ見てるし・・・。 北朝鮮に行くのがいやで日本に残った日本人妻美代は
吉永小百合演じる主人公の説得により北朝鮮に渡りました。
めでたしめでたし。
北朝鮮礼賛映画 続・キュ−ポラのある街 のあらすじ
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12692
未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
★ 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、
いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。今となっては詮無いことだけども。
★ 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? 吉永小百合と二木てるみ、渡哲也と三角関係する映画なんて在る? http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192
吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。
しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>209
多分「白鳥」だろうね。 しかし三角関係になるのは吉永小百合、渡哲也、関口宏
(二木てるみは渡哲也の妹役)で最期、小百合が背徳の情から煩悶のあまり海に
入水自殺するというものじゃなかったかな。
>>210
>吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
若かった吉永小百合は仕事として映画に主演しただけで何とも思ってないだろう。 「赤い文化人」共産党シンパ
吉永小百合「キューポラのある街」原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、
目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
辻元の国費詐欺事件懲役2年猶予5年の裁判記録に、犯罪認識が極めて薄いと裁判長は何度も言及している。
吉永小百合貴方も同罪だ、罪深い行為と考えよ、
家永裁判に加担し、日本教育の自虐史を蔓延させ、日本国の子供たちから国旗を奪い、
あのような見苦しい反日映画で繰り返し洗脳し続け、
日本国の子供の心を喪失させてきた罪は重いものだ。
それは経済の発展をも鈍化させていることに認識せよ。
自分がみなし公人としてどれほどの影響力があるのか、この人は慎みと言うものを知らないらしい。
当然自分が社会的に大きな影響力のある人物であるという事承知で行っているんですよね、
「あっち(北朝鮮)はいいんですってねぇー」の吉永さん。
貴方と共にしていた脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』と
デタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
そのことどう思っていますか?
貴方との共演同席を迷惑がっている役者は沢山います。
夢を抱いて輝いていた若き役者が貴方によって将来をつぶされている事実をどの様に思っているのでしょうか。
彼等は何も抵抗できないのですよ、吉永さんあなた方に。それを罪深いと言えないのでしょうか。 光る海
小百合の他に十朱幸代や和泉雅子よりも、田中絹代や高峰三枝子が出てるとは知らなかった! 東映・岡田会長も「夢千代」に端役で出てるなwあの人の役者の「声」はいいんだが、
巧くは無いね。
テレ東の著名人が作る「ザ・テレヴィジョン」日本映画専門chで再放送してるが、1回の小百合の
「日本遊女考」はいまだ放映されず・・娯楽作で遊郭が舞台、遊女は小百合だろうから
流して欲しいものだ。 >>213
映画監督も駄目にしている吉永小百合さんは、表舞台から消えて欲しいですね! >>216
吉永小百合は、この頃はブスっぽいな。やはり、ラブシーンの演技が下手だ。石坂浩二は痩せている。小百合は石坂をも好きだったんだよね。 >>218
でも石坂からは妹扱いだったんだってね。 可哀想に・・。
俺が石坂の立場だったら、絶対いただいているよ。 それに、吉永小百合の若い頃の顔が五十嵐淳子の若い頃の顔に
似ている。 表情にもよるが目や口元なんか。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 >>220
似てますかね?
吉永小百合よりも、五十嵐淳子の方がシュッとした締まりのある美人ですね! プロパガンダ映画「キューポラのある街」
吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。
先日、JR川口駅近くに用事があり、20数年振りに「キューポラ(小型溶銑炉)のある街」に出かけた。
勿論、吉永小百合主演映画「キューポラのある街」の舞台であることは知っており、当時の名残りを探しつつ歩いていた。
赤旗が揺れた川口駅前はスッカリ近代的に変貌し、軒を並べていた鋳物工場も数軒しか目に留まらなかったが、映画のラストで石黒ジュン姉弟が全力で駆け降りる川口陸橋辺りは当時の様子をハッキリ残していた。
そして11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。_
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省したそうだが、
のちに保守に転向した黛敏郎は、この映画の音楽を担当しており、日本共産党が主導していた労働組合の歌声運動の推進者であったことも知られて面白い。
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。 ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>223 224
はい、顔が似てません!
終了!五十嵐淳子の方が綺麗! はい、武井咲、和田アキ子は似ていません!
広瀬すず、北川景子はそっくりです。 似すぎです。
終了! しかし吉永小百合の方が綺麗! 吉永小百合より大原麗子の方が可愛いくて良かった!
吉永小百合の顔の輪郭が整形しているらしいから不自然だし、気持ちわりい! >>225 226
仰る通りです!
売国奴な吉永小百合と言う女優擬きは、日本の芸能界から追放すべきだと思いますよね 駒場高校だし、お嬢さん校へ進学しないのが小百合らしいね。
「光る海」は銀幕女優オールスター。小百合が「芸術祭参加作品」
に出始めたのもこの頃から。サユリスト(娯楽作愛好家)との温度差がある。
本音としては松竹の木下恵介に撮って欲しかったのだと思う。 吉永小百合は、監督には恵まれなかったよね。映画デビュー作は松竹だけど、日活に入社。父親は松竹に行かせたかったかもね。でも松竹は倍賞千恵子など演技派女優が多いから、日活でよかったか。木下恵介の映画に1本出ている >>232
> 吉永小百合は、監督には恵まれなかったよね。
じゃなくて吉永小百合が監督をことごとくスポイルしただけで全ては吉永小百合本人の責任 日本映画の害悪スター、其れが吉永小百合ですね〜監督も共演者もぶっ潰す女!日本人を北朝鮮に行く様に進めた映画に主演したなんちゃって女優…
未だ、山城新伍と結婚離婚した時代劇の姫君の花園ひろみの方が超〜可愛い! >>235
吉永小百合と言う老害婆が、日本映画を価値の無い文化や芸術にして居る!
大迷惑ですよね!
消えればいいのにね! >>234
>未だ、山城新伍と結婚離婚した時代劇の姫君の花園ひろみの方が超〜可愛い!
よりも、丘さとみの方が超〜可愛い!
よりも、吉永小百合の方が超超〜可愛い!
だろう・・・ サユリストではないが、吉永小百合は人気だけはあると再認識した俳優アンケート。NHK 100万人投票(1989.平成1)。女優編)@吉永小百合.A原節子.B美空ひばり.C山口百恵.D薬師丸ひろ子.E高峰秀子.F高峰三枝子.G原田知世.H岸恵子.I田中絹代 >>238
?マークは、1.2.3…の順位
マルイチ、マルニといれたら、?マークになってしまった。小百合が1位で、田中絹代が10位。 >>238
やはり小百合が1位だね。 それは納得。
ところで2位以下がわからんね。 原節子や美空ひばりが上位にくるのか?
何故、京マチ子、岡田茉莉子、栗原小巻、等が入らないのかな・・・・ >>240
原節子は、当然だろ。各種のアンケートではいつも高い。実力がある。小百合は実力はないが、人気だけはある。名作はキューポラくらい。
和風で日本人好みが小百合を押したか >>237
吉永小百合が可愛いとは思わない!
北朝鮮に日本人を売り飛ばす役を演じて居た勘違い女優なんぞ憎らしい存在感!岩下志麻や加賀まりこ、緑魔子とかの方が魅力的 nhkのアンケはアイドル色強いからな。本来は京さんはトップから数えるくらいの
位置に居なければな。「映画女優」を自負する若尾も入ってないな。
オールドファンの懐古映画館では芦川いづみの人気が、依然、根強いけど
裕次郎の真の相手役(北原引退、ルリ子は旭とのコンビも有名だし)に等しい女優だからね。
早く引退するほど、記憶に残るし、ファンは根強いものだ キネ旬、2000年実施の「20世紀スター女優」のアンケートでは、1.原節子、2.吉永小百合、3.京マチ子、4.高峰秀子と続く。男優では三船敏郎が1位。NHKでは、石原裕次郎が男優では1位。小百合だけが、名作はないけど。 吉永小百合でオナニーしたいのですがオススメ作品は?
なるべくエロイのおなしゃす >>244
キネ旬1014年実施の、オールタイム・ベスト 日本映画男優・女優
(映画人・評論家・文化へのアンケート)では
吉永小百合は女優20位に転落www
さすがに映画人には化けの皮を見破られてきたかww 訂正
キネ旬1014年実施 → キネ旬2014年実施 >>246
1014年?2014年だよな!
吉永小百合みたいなカスが2000年に2位とか呆れて話にならないな!
和風である、だろとか言ってるサユリストって芸術作品とか見分けがつかない馬鹿っぽい奴に見えるなwww >>248
映画に芸術を求めるなんてナンセンス。映画に必要なのは娯楽性のみ。
だから美人で可愛い小百合ちゃん(敢えて言うが)が,色々なフォームで
スクリーン上に映っていればそれで良し。他に理屈はいらないだろう。www >>249
あっ、そwww
美人で可愛いでちゅね〜www
いつまでも娯楽にもならない下劣な吉永小百合を慕って、お前の理屈と共にお前自体も早くこの世から消えて下さいね〜 先日久しぶりにソフィア・ローレン主演のひまわりを見た。
泣けたよ。これが本当の女優、本当の演技力だと思ったな。
ただ可愛いだけの吉永など、ジャリタレにすぎん。 小百合はエロ売りではないけど、愛らしいパジャマ姿でシゴくなら「霧笛が俺を呼んでいる」
だろうな。後半の花柄のワンピースも60年代アイドルっぽい。
「真白き富士の嶺」も寝巻きが、きゃわいい。 >>252
あとは、薄着の夏の作品でしょうか?
明日の花嫁とかひとりぼっちの二人だが、もなかなか。
最近は、疾風小僧も薄着だった。 >>252 >>253
「あすの花嫁」のスクール水着(のような)水着姿は逸品。
エロ売りではないだけに余計エロっぽい。 シゴいてください。 >>238
NHK1989年実施のランキング第1位の小百合様は納得だけれど、高峰秀子が
6位なのは低すぎる。そもそも京マチ子がランキングに入っていないのが
オカシイ。2000年実施のキネ旬ランキングは原節子をもっと後ろに置いて
一位ずつ前にズラせば打倒だろう。2014年実施のキネ旬では小百合様が20位
だと言う。その前に来ている女優たちがろくでもないことは予想がつく。 >>251
まんまとあの映画のお涙頂戴に嵌っちゃったみたいだねw
俺は大量に卵を焼いてはしゃいで幸せアピールしている時点で
後で泣かせるための布石だな〜と思いながら観ていたら案の定w >>256 京マチ子は肉体派女優だから、好き嫌いは分かれる。胸も出すんだろ。まあ、小百合には無理だけど。デコは、口が悪いし性格が悪そうなので損をしているかな。小百合は、作品選び過ぎか。 2011.9「週刊ポスト」35名の映画関係者が選ぶ「演技力と美貌を兼ね備えている女優」トップ5.1.高峰秀子、2.原節子、3.田中絹代、4.夏目雅子、5,若尾文子 (ネットにあり。主演をはる女優).
小百合ななかったね。 >>251
勘違いなジャリタレに仕立て上げてしまった日活の責任ですね〜
演技力も全く無いにも拘らず、可愛い、綺麗、美しいだとそれだけでヨイショしてしまった評論家、もといサユリストという害悪な老害らがイケナイですよね〜日本の映画芸術の為にも消えて貰いたいです >>260
>可愛い、綺麗、美しいだとそれだけでヨイショしてしまった
それだけあれば充分だよ。
他はむしろ邪魔になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています