【穴だらけ】七人の侍 -成敗19騎目【与平のモモヒキだ】©4ch.net
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丑寅「まあそう言うな卯の、このスレでむなしくなれば、またブルーレイ南朝鮮糞食いジジイスレみたいになっちまうぜ」
猪の吉「あ、そりゃそーだ」
卯の「ふん、じゃあ保持してなっ!」 「野伏しは!?野伏しは!?」
「野伏しはおらん!」
「うううぐぐぐあ〜!あああ雨なのに種子島撃ってくるなんてえええええええええ!」
「想定外じゃッ!戦とはそういうものだッ!!」
これ位説明的なラストが良かった >このスレはキチガイしかいない!
それは貴様だろ、若ハゲ。
>>94の様なコピペしか出来んような奴は
ドキチガイの人間以下の汚物だぞwww スレが乱立しすぎだ!
しかも過去スレタイの使い回し!
許せん!手抜きは許さん!
そんなスレならキチガイ共に荒らされてしまえ!ハッ! ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな 「ゴッドファーザー」の冒頭あたりの結婚式は「悪い奴ほどよく眠る」の冒頭の結婚式の
シーンが元ネタらしいが、それなら葬儀屋のおっちゃんの怒った顔のアップはたぶん
爺様の「おらぁこの目で見ただよ」て言ってる時の顔のオマージュだと思う。 アメリゴ・ボナセーラか???
爺さま(高堂国典)にしては軽いぞ。 「ゴッドファーザー」の冒頭あたりの結婚式は「悪い奴ほどよく眠る」の冒頭の結婚式の
シーンが元ネタらしいが、それなら葬儀屋のおっちゃんの怒った顔のアップはたぶん
爺様の「おらぁこの目で見ただよ」て言ってる時の顔のオマージュだと思う。 吹雪ちゃん=ニートの若ハゲのコピペの繰り返しww
おめえは首でもくくりなw 拙者の望みはもう少し大きい!って断った浪人(山形勲)も腕前は相当なもんだろな。
あの反射神経w いや、入る前に気配でわかった五郎兵衛には負けるな。
勝四郎が「惜しい事をしましたな。あれ程の剣客を」
に頷く勘兵衛も「それほどでもない」と言うような表情だし。 あの頃の山形勲は市川崑の「プーさん」とかで伊藤雄之助の先輩の役とかやってたが
割と豪快そうなイメージだったな。
あと新国劇の「四人の暗殺者(夜明けの暗殺者??)」だったかに
近藤勇の役で出てた。 山形勲ってロンドン産まれなのな
桜井センリもそうらしい 三船は生まれて初めて見た日本が
海から見た神戸で
「平地が無い!圧縮されとる」と感じたらしい 山が遠く土地が広い支那に比べて
特に神戸は山と海がすぐそばだから
余計に狭く感じたんだろうな。 赤塚不二夫は引き揚げが舞鶴港
生まれて初めて見る日本の風景は、紅葉で錦のような山のそばに田圃が広がり、街が、港がある
大陸の大雑把な風景にくらべて「箱庭のようだ」と思った 写真屋の息子だった三船は兵隊でも偵察機で航空写真を撮っていた
上官に反抗的だった三船は上等兵どまりのまま、終戦を迎える
6年も軍隊のメシを食ってる古参上等兵は軍曹、伍長でも一目も二目も置く存在ではあっただろう
戦後、写真の腕をもって映画の撮影助手をやろうと東宝へ履歴書を出す
それがニューフェイス募集の方へ紛れ込んだか何かで、面接を受けることに
笑ってみてくださいと言われ、おかしくないのに笑えませんと武骨全開
居合わせた高峰秀子嬢はこの男の存在感に胸騒ぎを感じて黒澤に知らせる
駆け付けた黒澤もただならぬ気配を感じる‥
龍驤虎博、両雄相討つ幕がここに切って落とされたのでありまする
三船物語スレ違なれば先ずはここまで 図書館にあった大きな俳優図鑑に
東宝のオーディションに通ったばかりの三船に「戦争に負けてどう思った?」
と訊くと「ざまあみやがれ、と思った」と言ったと書かれてた。
しかし、その三船がのちに阿南陸軍大臣や山本五十六の役をやるとは考えられない。
多分、当時のアプレゲール(戦後派=「野良犬」でも出てくる言葉)の象徴として
三船を担ぎあげるデモンストレーションだったんだろうと思う。 兵隊のときは殴られっぱなし
もうそっぽ向いてしまってたから昇進もしなかった
ざまぁみやがれは本音だと思うよ
その三船がのちに阿南陸軍大臣や山本五十六の役をやったのは事実
事実は認めなきゃどうしょうもない 自分を殴ったのは軍隊全体の中では下っ端の方の連中
大臣や大将の心根がそういう下っ端と同じとは流石に思わなかっただろう さすがに将校は殴らない
学歴のない兵から叩き上げた軍曹だとかの下士官が一番殴る
下士官の川上哲治(巨人軍4番打者)は立川で丹波哲郎達を殴ってばかり居た
みんな頭に来ていて、前線に出たら川上を後ろから撃とうという回覧が隊内を回った それは知らなかったなあ。
三船と川上哲治は同じ大正9年生まれだったからな。
だから「野良犬」で映ってる川上は29歳だったんだ。 三船と同じ年の大正9年1920年生まれなら
原節子もそうだったし、
森光子も
山口淑子=李香蘭
もいた。 京マチ子はその二つ下で健在だから96歳か。
羅生門のあの女が。 丹波は自著で
「川上は既に野球で有名人だったので軍隊内でも特別待遇
部下を虐待し放題
気に入らない奴をワザと激戦地に送って死なせる小細工までやってやがった」と >>126
だからこそ、川上哲治はロクな死に方しませんでしたよね? Gファンの集いファン5万人の前で
白痴CX内田アナが川上を
「伝説の かわうえさん こちらへ・・・」とやらかして
場を氷結させていた
当の内田だけが「???」 >>128
仰せの通りだ。
京 マチ子(きょう マチこ、1924年(大正13年)3月25日- ) >>123
ミヤコ蝶々、岡田英次、近江輝子、
東郷晴子、明日待子、沢山有名無名問わず居るだろう 久蔵は手癖が悪くてついつい他人のモノをちょろまかしてるな
野武士のみなさんが大事にしている鉄砲もくすねてくるし
とんでもないやつだ
「やつはとんでもないものを盗みやがった」
「いえ、あの方はなにも盗んでいません!」
「決闘相手の・・・命です」
「はい!」
しあわせをたずねて〜♪ 菊「頭目、種子島なんか捨ててかかってこい!怖いのか?サシでやろうぜ!」
頭目「誰がテメェなんか…テメェなんかこわかねェ!」
「野郎オブクラッシャァァァァァァァァァァァァ!」
こんなスーパーバトルアクションな展開が良かった… 「野伏しは!?野伏しは!?」
「野伏しはおらん!」
「うううぐぐぐあ〜!あああ雨なのに種子島撃ってくるなんてえええええええええ!」
「想定外じゃッ!戦とはそういうものだッ!!」
これ位説明的なラストが良かった 勘兵衛「勝ったのはあの百姓たちだ。わしたちではない・・」
そして墓の中の平八の安らかな死に顔のアップ。突然ギラっと開く平八の目!
そんな13日の金曜日シリーズなラストが良かった。 高堂国典と言う明治初期生まれみたいな長老俳優さんをよく使ったよね、黒澤明は 爺様はなかなか百姓にしておくのはもったいない貫禄だった。 高堂 国典(こうどう くにのり、1887年(明治20年)1月29日 - 1960年(昭和35年)1月22日)
「ゴジラ」でもじっ様だったな。
「やっぱり、ゴジラかもしんねえ」
「また爺様のゴジラが始まった。そんなもん今時いるわけねえよ」
「お、昔からの言い伝え守らねえと、おめえら海女っ子、ゴジラの餌食にするだよ」 水車小屋で穀物の製粉を請け負っているのかな、爺様は
信州のわさび農場へ行ったら水車小屋があったが、何の仕事もしない水車だった
黒澤が映画ロケのために建てた水車小屋だった 勘兵衛「勝ったのはあの百姓たちだ。わしたちではない・・」
そして墓の中の平八の安らかな死に顔のアップ。突然ギラっと開く平八の目!
そんな13日の金曜日シリーズなラストが良かった。 うちの爺ちゃんが1895年明治28年生まれだったから
それよりも8つも上だったのか。。。 >>144
ホントだよ。
日立造船に勤めて軍事産業のエリートだったが
上役の言う事きかなかったから終戦で真っ先にクビになった。
↓これが昭和10年ごろの写真
https://i.imgur.com/7gjr7t3.jpg 侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった 「その人は何て言う名前の・・・映画を見たんだ・・できれば俺も見てみたいなあ」
「千秋実、稲葉義男、宮口精二、そして最後に三船敏郎が死ぬんです」
「七人の侍・・・」
「そう、勝ったのはあの百姓たちだって映画だ。バキュン!バキュン!バキューーン!」
こんなハードボイルドなラストが良かった。 渡辺篤「売れ残りだ、ヒヒ、安くするぜ」
多々良純「あっは、こいつはお笑いだ」
渡「何が可笑しい?」
多「めくらだぜ、>>150は」 「1だとか5だとか0だとかの文字は見えてったって分からねぇよ」 「その人は何て言う名前の・・・映画を見たんだ・・できれば俺も見てみたいなあ」
「千秋実、稲葉義男、宮口精二、そして最後に三船敏郎が死ぬんです」
「七人の侍・・・」
「そう、勝ったのはあの百姓たちだって映画だ。バキュン!バキュン!バキューーン!」
こんなハードボイルドなラストが良かった。 デブ!?
その方、拙者を愚弄すると捨て置かぬぞ!無礼打ちじゃ!
嫌なら二十両持って参れ!
なに無い?では十両で許してつかわす。
なに十両も無い!戯け!幾らならあると申すか!
なに借金しか無い!借金のかたに娘を女衒に連れて行くところじゃと!?
それが娘か?歳は?ううむ。
よし拙者が買おう。なに三十両!?戯け!そんな金がいや待てまて待て何処へ行くどこへ待たぬか! 「ん!?・・・火縄の匂い!」と鼻の利く七郎次だったが
決戦前夜
「ん!?・・・愛液と精液の匂い!」と気付いていたと言う裏設定がある
流石古女房 異様に鼻の利く七郎次だが
「貴様それでも侍か!!」とゴロツキ丸出しの菊千代を〆ている 侍は菊千代だけ生き残って欲しかった。
そして村の少年が馬に乗って去っていく菊千代に
「菊千代ー!カムバーック!」という声が赤城の山々にこだまする。
こんなラストが良かった… 侍は菊千代だけ生き残って欲しかった。
そして村の少年が馬に乗って去っていく菊千代に
「菊千代ー!カムバーック!」という声が赤城の山々にこだまする。
こんなラストが良かった… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった てゆうか勝四郎が全く十代に見えないんだが。
ちゃんとした俳優を起用出来なった黒澤は相当ゆとりだなw 昔の人は今に比べて早熟、早死にだという歴史的観点が欠如してる
あと、黒澤明は文部科学省のゆとり教育世代では全然無い
もうマトモな事を書くのが出来なってしまっている書き込み 百姓が勘兵衛に酒を勧めた時に差し出した食い物みたいなやつ、あれ何? >>166
飯かと思ったが、おはぎみたいに見えるね。 勘兵衛が出家僧に成りすますために髪を剃るシーン
あのときホントに髪を剃ってたよね
あのシーンのために伸ばしてたんだろうか志村喬は
それともまさか本当に剃られるとは思ってなかったけど撮影本番のためやむをえず剃られるに任せてたんだろうか いや、脚本を前もって見てる筈だから、
元々は普通に髪を伸ばしてたんだと思われる。
映画のプロフィール写真でみても、髪の毛伸ばしてるよ。
https://freudet.exblog.jp/15530098/ >>169
ありがとう
このサイトではプロフィールを確認できなかったけどやはり地毛なんだね
さすが本スレを名乗るだけの誠実さがある
お見事! このスレにも黒澤映画と黒澤ファンの敵・VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイの悪臭が漂ってるのは残念なことだ
>>156-157 >>159 >>161 163 >>164 は典型的なVHSスカトロ北朝鮮ホモジジイのレスだが
>>168-170 もこのキチガイがよくやる毎度おなじみの自演だろ
必死に黒澤ファンのフリをしているが、所詮は黒澤アンチ
見当違いだwwww 黒澤映画と黒澤ファンの敵・VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイの悪臭が漂ってまいりましたwwww 最近どのスレ見ても
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