昭和東宝特撮SF映画総合5
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ゴジラ(1954年)から竹取物語(1987年)まで
「昭和」に東宝株式会社で製作され公開された特撮SF映画全般について語るスレです。
※荒らしや煽りの類はスルーでお願いします。
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昭和東宝特撮SF映画総合4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1229870126/ ムウ女王の女優は本多映画はあれ限りなのは何か理由があったんだろうけど
今となっては海底軍艦一本限りなのがまた良かったりする
ほんとハマり役だわ 晩年の上原美佐なら若大将シリーズのお婆ちゃん役が出来る気がする
ぐらいのトンチンカンな話だな >>943〜946 948〜953
文学座は女優さんだった?みたいですね。
杉浦幸の『ヤヌスは鏡』では、杉浦幸の母親役でしたが初井言栄には逆らえない嫁役
1994年に癌で亡くなってしまいましたね。 賀来千香子では「マンダの生け贄にせよ!」の台詞は絶対に無理 よく知らない女優だけど
ここでいえば84ゴジラ出てたタクマシーンの嫁さんか。 隔週刊 ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX(61) 2018年11/13号
怪奇と謎の殺人事件!
姿なき戦慄、透明人間の正体?
■第61号「透明人間」1954年12月日本公開・本編70分
「ゴジラ」に次ぐ東宝特撮映画として、1955(昭和30)年新年を飾った正月映画。
東宝撮影所の製作部長で本編美術の北猛夫がプロデューサーも務めるという初の試みが、大きな話題に。
監督の小田基義は1954(昭和29)年10月公開の横溝正史原作の探偵スリラー「幽霊男」に続き、
主演の河津清三郎、三條美紀(ヒロイン予定だった北川町子の代役)のコンビと臨む。
本作に引き続き小田は、予想を超えた「ゴジラ」の大ヒットで急遽決定した「ゴジラの逆襲」を、
「獣人雪男」準備中の本多猪四郎に代わって監督している。
⬜︎豪華12大コレクション(★印は初DVD化)
〈映像コレクション〉
「透明人間」本編(モノクロ)、★「GODZILLA 星を喰うもの」劇場予告編、
★パチンコ「CR真・怪獣王ゴジラ」販促PV、
★パチンコ「CRゴジラ〜破壊神降臨〜」撮りおろし特撮シーン集、同メイキング〈激レア! スペシャル映像〉
〈クリアファイル・コレクション〉
「透明人間」カラークリアファイル、「1999-2004」モノクロクリアファイル
〈紙のコレクション〉
復刻 パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 タイアップポスター、復刻 劇場宣伝心得帖昭和39年3月記事「モスラ対ゴジラ」、
復刻 宝苑昭和33年8月号記事「特技映画のできるまで」、■パチンコ「CR真・怪獣王ゴジラ」B2ポスター
◉ついに刊行終了! 長らくのご愛読ありがとうございました。
出版社: 講談社 (2018/10/30) 「宇宙大戦争」制作のときはまだ月の裏側を観測できていなかった
仕方なく想像で月の裏側を再現するしかなかったんだよ 実際、月の裏側は映画と同じく岩山だらけだったからな ※949
「マンダの生贄にせよ!」
その直前に お骨の生焼けみたいな外人ババア侍女が女王に何か耳打ちするのが また良いんだよ
妙なリアリティがあって 獣人雪男とノストラダムスは今も東宝が権利もってるんでしょ
ネット受注限定でもいいから
ちゃんとDVDブルーレイ販売してほしい
ネット受注限定ならだーれもクレーム言わないと思う
特に獣人雪男は今年でもオールナイトで上映出来てるんだから
一般市場に出回ったらマズいってだけでしょうが! 小杉義男が首締められるスチール写真しか覚えてないわ >>970
その後で小杉義男が谷底へ叩き落される合成カットは好きだ >>971
百姓の分際で興行師なんか気取るからだわ 中村伸郎の「む......これは獣人雪男だ.....」
も好きです。 本多監督+佐藤勝音楽という組み合わせはレアだよねー >>939
これは楽しみだ
それに引き換え東宝のやる気のなさよ 「現在何月ですか?」
「もちろん、12月ですわ」
「そう、真冬ですね。それなのにこの暑さはどうですか?
新聞などでも騒がれていますが、この異常気象は、ただごとではないと思いませんか?」 2月にブルークリスマスがヒットするほうが、もっとヤバいことになる ブルークリスマスは純粋東宝でSFだけど特撮ないねん 特殊ギミック使ってるし映像効果として合成も使われている
ネット情報を鵜呑みにしちゃいかん もうすぐ年越しか
メリクリ〜年越しはゴラスを思い出す さよ〜なら〜 私たちはインファント等に帰ります さよ〜なら〜 このスレッドは1000を超えました。
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