昭和東宝特撮SF映画総合5
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ゴジラ(1954年)から竹取物語(1987年)まで
「昭和」に東宝株式会社で製作され公開された特撮SF映画全般について語るスレです。
※荒らしや煽りの類はスルーでお願いします。
前スレ
昭和東宝特撮SF映画総合4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1229870126/ 三橋達也の奥様、安西郷子は宇宙大戦争で、白川由美が演じた白石江津子役を引き継いで演じたが、安西郷子自体が特撮映画には合わないイメージ 池部さんと安西さんが宇宙いく前にイチャコラするときにかかる伊福部音楽すき >>562
八千草の糞ビッチに酷い事されたのが最期まで影響したみたいだね
若山さんみたいな清純な乙女の人生を台無しにした八千草の罪は重すぎる
死んでも地獄行きだろうな 二人とも美人だが女性として可愛さのベクトルが違いすぎるなあ
どっちも抱いた旦那の好みがよくわからん ゴジラ全映画コレクターズ10冊延長するとさ
ゴラス、ドゴラ、惑星大戦争のパンフ〜 いじめはどこの世界にもあるもので、
とくに芸能界は、さまざまな伝説(信憑性が?)がありますな。
まあ、作品と同じく、我々のような下衆がおもしろおかしく噂するのですが。
宝塚出身者は、芸と礼儀に異常に厳しいとか。
まあ、それ自体は悪いことではありません。程度もんですが。
八千草薫、「ガス人間」の時の日舞の家元が怖かったですね。
怪人よりも怖いという。
https://i.imgur.com/VZGmtmg.jpg
八千草薫といえば文学?特撮、「白夫人の妖恋」です。
池部良・山口淑子・八千草薫という美男美女の3乗です。
https://i.imgur.com/2n2CSFz.png >八千草 薫(やちぐさ かおる、1931年(昭和6年)1月6日[1] - )
ガス人間撮影のときアラサーだったとは 乗ってみたいSF特撮映画の乗り物といえば、
ムー帝国工作員平田昭彦が運転するタクシーです。
『むっ!君、道が違うぞ!?』とか言ってみたいですね。
https://i.imgur.com/PPqS4wo.jpg
https://i.imgur.com/ij4qox5.jpg
三悪人そろい踏みのムー帝国潜水艇は、天本英世が理不尽なことを言いそうでいやです。
https://i.imgur.com/8suemCP.jpg
↑よくみると、天本英世の後ろにいる はげじじいが良い味だしてます。
ファイリャーフラッシュ、じゃなかった、ファイヤードラゴンは暑そうです。
同乗者が美人ですが。(ファイヤーフラッシュなら是非乗ってみたい)
https://i.imgur.com/uhaf63j.jpg
以前申し上げたとおり、海底軍艦には乗船したくありません。神宮寺がね。 >>572
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熱望の初全曲デジタルマスタリングで商品化! 伊福部昭の音楽はどれも同じなので(褒めています、か)
いいですね。どうせなら、「原住民のおどり」の振り付け動画も
特典でつけて欲しいものです。
「三大怪獣」は、山岳シーンが美しく、また人間ドラマもよくできて
います。そこが子供だまし怪獣映画のみどころです。
「シンゴジラ」も見習って欲しいw
『かいじゅうガオー』もいいけど、暗殺計画や石に押しつぶされる
ほうがもっといい。
↓あやしいやつらです。これはちょっとダメでしょう、今では。
https://i.imgur.com/SHgHdxr.png
しかし、こいつらよりも「頼り」になる。
https://i.imgur.com/pbnPsvM.png
脇侍のほうが気になるという。
https://i.imgur.com/q49J5qF.png 今月は「キングコングの逆襲」と「妖星ゴラス」か。楽しみだなー♪ >>580
三船美佳じゃなく、敏郎が?
何を根拠として? >>577
真ん中の人は富田仲次郎と高田稔だが、両端の人が解らない! 三船さん怪獣映画には出なかったけど
日本誕生、不動明王、竹取物語と
立派な東宝SF特撮常連俳優だね 東宝、いや日本産グラマー先駆け女優、根岸明美の「獣人雪男」「暗黒街」はいつになればDVD化、Blu-ray化するのか? >>572
若山セツ子から谷口千吉を奪って、自殺に追いやったのが八千草薫 三船は真面目な印象しかないな、
若いころ黒澤邸に猟銃ぶっ放したくらいじゃないの 「竹取物語」
三船敏郎晩年の作品ですが、ちょっとボケが始まっているのではないか?
という感じで、痛々しい印象です。
黒澤明の作品集かなにかでの三船敏郎のインタビューで、『黒澤監督以外の映画での私の演技はだめですね。ああ、これなんかダメ』というのがあったと思います。
まあ、リップサービスなのでしょうけど、たしかに、彼の演技は・・・なものが多く。
https://i.imgur.com/n6IQ2Ax.png
https://i.imgur.com/Ca1ZPJq.png
「日本誕生」は退屈な映画でした。
昨今の愛国的な風潮では評価されるのかもしれません。
三船敏朗といえば、『うーむ、寝てみたい』です。
時代劇特撮、「士魂魔道 大龍巻」もあげてください。
三船敏郎がちょい役目で出ています。
佐藤允がかっこいい。 >>578
今回の特撮王国のHDリマスター版の画質が凄いのでHDDに保存してます。海底軍艦は8月かな。本当楽しみです。 >>585
参考になりました
ありがとうございます いやいや、海底軍艦は冬見てこそでしょう!
というのは大嘘。やっぱり夏の季語ですね。
どうしてそう感じるのでしょうか?
やっぱりムー帝国の力でしょうか。
https://i.imgur.com/sgl6pQX.png
↓よくできたモデルです。
ドリルのトルクリアクションがうまく処理されているのに感心します。
推進モーターとは逆回転なのでしょうけど。
https://youtu.be/yBMA47_4GOI
シービュー号もプロテウウス号もいいですね。
https://youtu.be/eCXgO6ie7w4
人間の体内での特撮がファンタジックだった。 『海底軍艦』(かいていぐんかん、英題:Atragon)は、1963年(昭和38年)12月22日に公開された、
東宝制作の特撮映画。正月興行作品。 「海底軍艦」のオープニングがいいですね。
ムー帝国工作員たちの目撃事件が描写されて、そのあとに、
いきなり、どーんとタイトルが出て、あの曲が流れるという。
だまされて こどものこころ わしづかみ、です。
https://i.imgur.com/CxSR5Dx.png
映画を見た翌日、学校で、赤鉛筆を握って、
『見よ、むーていこくのちからだ!』とやっていたのは
思い出したくない記憶です。(わかるね?)
https://i.imgur.com/wNiKFmZ.jpg
でてくるやつらがかっこいいんだ、これがまた。
https://i.imgur.com/vn9vP3o.png
https://i.imgur.com/fuUrNyb.png
黒部進はどこだ!? ドゴラ対策本部で、藤田進、博士を見ていません。
https://i.imgur.com/OtPn9T6.jpg
特撮映画には、いろいろなワーキングチーム(コンビ)がでてきますが、
こいつらはなかなか楽しませてくれました。人材豊富です。
首領の河津清三郎と官憲側の田崎潤がごっちゃになるのが玉に傷。
https://i.imgur.com/XcnThx4.png
黒澤明「赤ひげ」での、ちぐさ役が短いながらも緊張感が
ある演技が記憶に残っています。
この作品の配役も当然ながら特撮作品との重複率が高いのです。
https://i.imgur.com/b0CJRbk.png
https://i.imgur.com/7siAU7m.png 怪獣総進撃チャンピオン祭り用短縮版のゴジラ電撃大作戦をやっと見たんだが
マジで最後のバランがカットされてたw
他に削るべきシーンいろいろあるだろうに >>596
海底軍艦を封切りで観ているという事は、60代以上の方でしょうか?
羨ましいです >>601
バラゴンはカットされてなかったぞ
>>602
2ちゃんの特撮スレのどこかで
1962年キングコング対ゴジラを封切で見たという書き込みあったな
さすがに初代やラドンはないけど >>603
俺は昭和37年の「妖星ゴラス」を封切で観てるぞ〜
JX-1 隼号がゴラスに衝突する場面で、怖くて手で顔を覆ったのを憶えてる 封切りで観られた以上に、チャンピオン祭・まんが祭に連れて行ってもらえたのが羨ましい。
自分の両親の映画嫌いは度を超してる。
親父は映画に行ってカツ上げにでも遭ったと思ってる。 日本沈没は封切り初日に観た
もの凄い大入りで途中でトイレに行ったら
立ち見の人が多すぎて席に戻れなくなったの憶えてるわ 「ゴラス」は学校の上映会で見ましたね。
なかなかの迫力でした。
「猿の惑星」(第1作)も、初映を封切館でみました。
みごとに騙されて、ラストで驚愕しました。こどもでしたから。
「猿」はオリジナル5作、全部封切りで見ました。
https://i.imgur.com/vrdGVjl.png
「トラトラトラ」も封切りでしたが、ものすごい立ち見の人でした。
通勤時の中央線なみ。
「エビラ」あたりから急速に怪獣熱が冷め始めていたので
(性には目覚めましたが)、惰性でみていた時代に、
「総進撃」はちょっとうれしかったですね。
イヤリングが痛かったけど。
次の「オール」でがっくりきました。
https://i.imgur.com/Nh76VKb.jpg 日本沈没の頃は特撮=子供向けだったんだよね
第二次特撮(変身)ブームのど真ん中なのに
大人観客巻き込んでバズったのがすごいな 南海の大決闘は本気でつまらないからな
赤い竹内部のドタバタも、ペアバンビの歌も眠気を誘うわ
怪獣が戦う場面も眠いし、特に海中戦のモタモタは日本の怪獣映画最低なんじゃない
タイトルにあるモスラも全然出てこないし、最近話題のメカゴジラ詐欺と同じだわ >>609
TV版日本沈没の福田・樋口・庵野のオーコメで、樋口庵野のは南海の大決闘を絶賛していた。
そして絶賛された福田は、南海の大決闘の事を全然憶えていなかった。 >>610
情報ありがとう
樋口が昭和ゴジラ中期後期も好きなのはかなり知られているけど
庵野が南海の大決闘を好きなのは、はじめて知ったわ 「東宝チャンピオンまつり」で、昔のゴジラ映画の再映をみた人も多いのでは?
キンゴジ?が歩いているトレードマークはなつかしい。
「東映まんがまつり」も楽しかった。
東映と関係ない実写特撮テレビ作品も同時上映されていましたね。ウルトラものとか。
たしかスペクトルマンも。
これで「ガンマ3号」が登場します。
「長靴をはいた猫(第1作)」は、頭がくらくらするほど面白かった。
よく動くんだこれが。
https://i.imgur.com/IUz5pP6.jpg
https://i.imgur.com/BZcxm3k.jpg
これが、「やぶにらみの暴君」と合わせて、「カリ城」に大きな影響を与え、「雪の女王」とともに、「ラピュタ」などのモチーフとなります。
https://i.imgur.com/mQlOUol.png
https://i.imgur.com/uuxQ0dy.png >>609
元々はキングコングを予定していたけど契約上折り合わなかったのかキャンセルになったみたいで脚本が変更になったみたい。 >>607
エビラで思い出した。
幼稚園の頃、幼なじみの女の子とさぁ遊ぼう!!って話になって
「よし!!俺はエビラだぞっ!!」って俺が怪獣ごっこを始めたら
「エビラさんエビラさんごはんが出来ましたよ」って勝手にままごと始めやがった。
男と女は永久にわかりあえないものだと薄々悟った瞬間だった。 >>614
わたしは、保育園のころ、女子とおままごとをしていたときに、
これは美味しいから、と言われて椎茸の干したのを女子に食べさせ
られたことがあります。
彼女曰く「わーい、XXちゃん、またんごになる〜w」
今になって考えると、彼女とは分かりあえたと思いますが、当時はそんな余裕がなかったのが悔やまれます。
https://i.imgur.com/MZ1num0.png 隔週刊 ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX(51) 2018年06/26号【雑誌】 雑誌 – 2018/6/12
講談社
>復刻 次号収録「妖星ゴラス」スピードポスター〈刊行延長スタート!〉
>次号より全10巻の刊行延長が決定! 詳しくは本誌をご覧ください。 みなさんは、SF特撮映画のキャラクターのプラモデルを作ったことがありますか?
ゴジラなど、今でも定番ですが。
私はありますよ。復刻版ではなくオリジナルをw
ゴジラのプラモデルのプラスチックの色は、焦げ茶色でした。
正中背びれを接着するときに興奮したものです。
たしか、両腕が、ボディの中で輪ゴムで結ぶやつだったように思います。
ゴムが中で取れて、それはもう取り出せないので(ボディは正中面でパーティションが切ってあって、すでに接着済み)、仕方ないので、かっこいいポーズに両腕を接着してしまった記憶が。
プラモデルの箱の写真は、キンゴジで、富士山麓(のセットでしょう)で貧相な民家と鳥居が足元にあって、というものだっとと記憶しています。
バラゴンのリモコンロボット(板金貼り合わせ)も持っていました。耳がゴムで、ボディ内部に後肢を駆動するモーターに連動して押されるポンプがあり、そこに水を入れておくと霧を吹く、という細工がありました。
安い小縮尺(w)の怪獣模型シリーズがあって、バルゴン、ガメラ、ギャオスは作りましたね。
バルゴンの腕も同様に輪ゴム連結式だったと記憶しています。ギララも持っていたと思います。これらはゼンマイ仕掛けで動きました。
ほかに、有名な「ぱちもん」怪獣である、がまろん、と、わにごんも作りましたよ。
わにごんは四足歩行で四肢が短かく前肢もゼンマイで駆動されていたので、かなり安定感があって満足できる動作でした。
バルゴンは、前肢は輪ゴム可動だったので、うまく歩きませんでした。
がまろんは、両足の間隔が離れていて、がっくん、がっくんと歩いて、転んでしまうこともしばしばでした。
兄は、海底軍艦のプラモデルを持っていました。羨ましかった。
今となっては等身大の八千草薫プラモが欲しいですね。
そうそう、ウルトラホークやポインターも同時代で作りましたよ。
https://i.imgur.com/48iBfCv.png コレクターズ、東宝版透明人間が最終回予定なのは逆張りだね
ゴジラ第一作より一ヶ月後の1954年12月公開だからかなあ
資料が少ないけど、初代ゴジラとほぼ同時期に撮影されたらしい >>618
エビラのプラモデルがプレミアになってるのは聞いたことあるぞ 【気の弱い方、注意″】 2010年 3万人増加△ <累計死者200万人!> 2011年 26万人減少 ▼▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528680727/l50
311から急に人口が減っています! 減少幅は毎年30万人です! そういや、まんだらけにモノグラムのゴジラ売ってたな。
今度行った時、まだ残ってたら買ってみようか。 柴又の駄菓子屋兼懐かしおもちゃ館みたいなとこ
昔の特撮の予告編が流しっぱなしで
少なくとも30分は見入ってしまいました
オーナーの方の趣味なのかな? >>622
プラモデルのモノグラム社、懐かしいですね。
昔のモノグラム社といえば、かなり質の良い(したがって価格が高い)高級プラモデルという位置づけだったと記憶しています。あまり縁が無かった。
ゴジラのプラモといえば、オーロラ社のものだったような気がします。
金型が流れたのでしょうか?
金型のできがよく、丁寧にキャストが抜いてあると作りやすいのですが、安物はバリが多かったり、ねじれなどの変形があるので作るのに手間がかかりました。
種類もあって価格も安いプラモは、レベル社のものがポピュラーでした。
いろいろなスケールの飛行機、船とたくさん作ったものです。
「エビラプラモ」、持っていたような気がする。
残念ながら、プラモ熱は、かいじゅうから田宮の戦車に移ってしまいました。
ソフビも集めましたよ。7cmくらいの高さの「ウルトラセブンあたりまでの怪獣」のパチもんのようなシリーズをたくさん持っていました。単色または2色(スプレー吹き付け)で、頭のみが回転可動式w
と、ここまで書いてネット検索してみたら、出てきました。
https://i.imgur.com/h8YiFF3.png 今でこそ懺悔できますが、
じつは、「バイラス」も「ギロン」も初映で見に行ってしまっていたんですね。
もういい年だったのに。
「ギロン」見て、ギャオスが出てきてお得だな、と思ったら、ギャオスのお姉さんが、脳を喰う宇宙人として出てきて大ショック。
https://i.imgur.com/aQssmjo.png
https://i.imgur.com/hPQ2FVd.png
「ギロン」の出刃包丁で甲羅を切られて大出血(緑)という場面があるのですが、「バイラス」でも「串刺し」の場面があって、血みどろのなかなか嗜虐趣味の高い演出です。
ギャオスの超音波メスも痛い。まあ、人を喰うちゅうのものね、なんかね。
ゴジラ、あまり流血していないのでは?
https://i.imgur.com/oqmr2Uw.png
流血が興行で重要な役わりをはたすのはブラッシーゆずりですね。
関係ありませんが、船越英二はハンサムです。「盲獣」は必見ですよ。
https://i.imgur.com/p5bcR3S.png 昭和二代目はゴジラ対ガイガンやゴジラ対メカゴジラの戦いで流血しまくってるよ・・。 おおっ!その時代の作品ですか!
当時は、興味を失ってまったく見てなかったですね。
成人して、かえって純真になってから見ました。
ガイガンはなかなか良いデザインです。
キングギドラとのコンビはおしゃれです。
https://i.imgur.com/eLGfDWr.jpg
しかし、回転ノコギリはだめでしょう。
「テキサスチェーンソーマサカー」じゃないんだから。
https://i.imgur.com/FoFYv8P.jpg
ゴジラ、腹を切り裂かれる、というのではなかったかと?
メカゴジラもなかなかダサくていいです。
メカニコングとは違って。
https://i.imgur.com/oNrJdtE.jpg
なにか全体に間抜けで好感が持てる作品たちです。
https://i.imgur.com/fHZNX2S.jpg
https://i.imgur.com/P5Zivid.jpg ガイガン「我が流法(モード)は『光』! 輝彩滑刀の流法!!」 あんま愚痴りたくないけどそりゃ書き込む人も減るよな
ほんとなら講談社コレクターズ延長や東宝特撮王国で盛り上がるところなのに 今からでもおそくないから
おもしろい話題ふって盛り上げたらいいな 6/26発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.52は1962年公開の「妖星ゴラス」!
円谷英二が東宝で手がけた特撮作品50本目を記念した、カラーワイドの特撮SFスペクタクル映画です。
https://twitter.com/godzillaDVD/status/1010115268696334336 今月の東宝特撮王国のゴラスとキングコングの逆襲もDVDの画質を超えている。 ちょっとずつやらずに一度ににやれよって思うわ
今回の放送でゴミは若干減ったがまだ黄色っぽい
数年後にはそういうのクリアにしたのがまたニューマスターで放送される予感 30代前半の俺は、黄色っぽいのが東宝スコープの特徴と、叩き込まれてきたのだが… 明日出る妖星ゴラスのパンフレット復刻が楽しみすぎる₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾ 1962年ゴラスのパンフレットの過去の東宝特撮作品リストに獣人雪男がなかった
1958年バランのパンフにはあったけどゴラスの頃からタブーになったかね
ドマイナーな「白夫人の妖恋」さえ掲載されてるのに 画像の人いなくなったか
普通の3〜5行程度の書き込みすればいいのに 昭和特撮映画って何でTSUTAYAに置いてないんだろうね
本当に少なくて全然見られない
サンダ対ガイラ、妖星ゴラス、電送人間その他見たいのほとんどないよ 妖星ゴラスはDVDマガジンとして全国書店で買えますやん 本屋行けば東宝特撮映画DVDコレクションっていうのがあるね。
おなじみのディアゴスティーニw
結構ラインナップいいんじゃないかな。
確かにレンタルで済まそうとすると不便かも 東宝はケチくさいし殿様商売だし
映画で儲けなくても安泰だから
映像関係の部署には映画好きなんかいないよ 本家からDVD、BD出てもすぐ廃盤にしやがる
初回プレス限定かってくらいはやい ご参考までに:
店舗ではなくて「宅配レンタル」には、いろいろと作品があります。
サンダ対ガイラ、妖星ゴラス、電送人間、全部あります。
宅配レンタル
で検索してみてください。
別に宣伝ではありませんが、利用することで手っ取り早く作品を鑑賞できます。
ただし、全体として安上がりかどうか?疑問ですけど。
https://i.imgur.com/CHnjAoo.jpg そこまで書いてくれてシメの画像が東宝特撮じゃないところに闇を感じるゾ 21時からの特撮王国
本日は液体人間。
幽霊船のシーンがちょっと怖い。また大村千吉さんが犠牲になるのかw 「液体人間」は怖い映画です。
話しが通じない相手ですし、法律にも服さない。
「怪獣」と同じ存在でしょう。
ガイラ(人間の細胞)とにかよった感じを受けます。
女の色香に狂った土屋嘉男や復讐に狂った中丸忠雄(奥さんをなんとかしろよ)は、まあ、刑罰が適用できるし説得もできる(できませんでしたが)。
「液体」も、夏に鑑賞したい映画の一つですね。
適度にエロも入っていて下水の臭いもなかなかです。
https://i.imgur.com/dLjoeFA.jpg
https://i.imgur.com/o5vXSp9.jpg 俺も液体人間は「怪獣」に近いと思ってるよ
ラストもミニチュアセット組んで炎上してるしあの辺完全に怪獣映画
マタンゴは当然として東宝フランケンシュタイン、サンガイも
東宝特撮の流れとしては変身人間の系譜の集大成にいれたい気もあるが
やはり違うか
サンガイはタイトル通り「怪獣」だしな 佐藤勝は好きな作曲家だけど
液体人間のテーマ曲は合ってないと思う、テーマ曲以外はよい >>657
佐藤さんによるとオープニングのあの曲は液体人間に対する人類側のテーマ曲なんですってね
ゴジラのメインタイトルが人類側のテーマ曲であるのと同じ 宝田明が?言ってだけども水野久美って海外でも人気あるんだね
白川由美みたいな扱いにしてあげればいいのにね >>659
共演のニック・アダムスが本気で惚れちゃったという逸話もあるしね。 >>658
液体人間のオープニング曲を人間側のテーマにするのがそもそも映画に全く合ってないという
やはりあの頃の佐藤勝はまだぺーぺー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています