このやり取りサイコーだよな
車寅次郎「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、あまちゃんちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるあまちゃんだったが、車寅次郎はあまちゃんの方向を向いて膝に頭を載せた―
車寅次郎「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の車寅次郎なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
あまちゃん「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
車寅次郎「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしあまちゃんちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
あまちゃん「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってくだ車寅次郎さい。」
膝枕を外そうとするあまちゃん、すると起き上がった車寅次郎が土下座して叫んだ
車寅次郎「あまちゃんちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける車寅次郎)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
あまちゃん「事情はわかるけどでも…」
車寅次郎「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
あまちゃん「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したリリーさん、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く―