映画「男はつらいよ」シリーズの中での一番
面白いのはどれ？ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/starwars/1512157115/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1515595431/ 4Kデラックスは今回が初めてだから あじさいの恋は伊根町の船宿とか 自分が人生の最後に観たいであろう映画【メモスレ】 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1515595431/27 口笛の朋子はシリーズの中でも、かなり強い母性を感じさせるマドンナだな。 >>132 寅さんの最高傑作圧倒的1位は 夜霧の寅は、渡世のことも一般の幸せも知り尽くしている位置で 夜霧かいいか悪いかは知らんが 真実一路のふじ子は課長さんが失踪して悲しんではいるが 男はつらいよの中で結ばれるカップルってのは 忘れな草、相合傘、ハイビスカスの３作は別格だな 個人的に寅次郎頑張れもかなり名作だと思う マドンナが香川京子 木の実ナナ 十朱幸代 この３本は名作だと思う とらや、あけみの悩み、真知子先生の悩みと寅が頼られっぱなしの「柴又より愛～」だね。 >>146 最近、日本の昭和時代の映画にハマっています。 >>149 >>149 青い鳥あいかわらず不評だな～ >>150 >>151 >>152 >>153 青い鳥は製作されたこと自体が邦画界にとっての罪悪。 知床は、ポンコツ寅や傷ついたりん子も受け入れてくれる 忘れな草でリリーが深夜とらやに乱入し 寅次郎物語はさくら、マドンナ、満男に至るまで、みんな悩みや孤独を抱えていて静か目。 サラダの三田コンビと寅の相性は悪くないけど、一方で大学での寅や医療問題みたいに ああ、そう言えばあの2人は同じ三田同士だったんだな。 >>168 >>168 >>168 あまり見てないので失礼 >>176 >>177 心の旅路の寅は、ウィーンとの相性のせいか影が薄いね。 映画ではないのですが敢えて。 この映画は、デートや行楽を楽しんでるシーンで決まって切ないBGMが流れるよな 満男中心のぼくの伯父さんか。 尾藤イサオの九州弁はハマリ役だったけど、本人は生まれも育ちも東京下町なんだよな。 ３作目にでてきた旅館の染ちゃんの自宅ってキン肉ハウス並のボロ家屋だったが 少しインパクトの薄い寅次郎の休日ですね～ >>189 タイトル通り、告白で話が進んでく寅次郎の告白ですね～ 少しグダグダ感のある寅次郎の青春ですね～ 山田監督は白い制服にフェティの趣味があるのかしら。「寅次郎夢枕」では美容院 撮影当時の風景や街並みも好きなんだが、評価基準にないね 昨日の寅次郎の縁談は何で寅さんが失恋した体になるのかわからん 寅次郎物語は、名作中の名作。 >>201 島が舞台の寅次郎の縁談ですね～ >>203 ケータイとか牧瀬里穂とか、末期の頃はもうそんな時代だったんだな ケータイやネットが庶民に普及して時代が様変わりしたな 悲壮感のある拝啓車寅次郎様ですね。 おれの中の名場面 >>1 寅が胸元をマフラーで隠すようになったのは何作目からなの。「寅次郎の縁談」で >>211 寅さんと殿様が別れるシーンは、当時映画館で隣の席のおじいちゃんボロボロ泣いてたわ。 う〇こいっとこー！ 目を離せばこれだ！ さよなら私のクラマー ファーストタッチ Ron's Gone Wrong(原題)ドクター・デス遺産 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル これから社会に出ようという時期に当たる20代女性には、将来への不安を強く感じた >>212 男はつらいよの女って見事なほどに「他人と比べてどうか」でしか見れないんだな 俺が寅だったらまず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、亀戸天神で 
