【馬】君よ憤怒の河を渡れ★2【ダ〜ヤラ〜】
大映倒産後、永田雅一の復帰作。
西村寿行原作。佐藤純弥監督。2時間半の超大作。
高倉健主演。中野良子、原田芳雄、大滝秀治、岡田英次、池部良。
中野良子の乗馬、ヒグマの襲撃、健さんのラブシーン、
「本庁の矢村警部」、新宿街頭のロケーション、サラブレットでの救出
見所多数あり。皆で語りましょう。
※前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1072728186/ 悪人だからと言っても土下座で命乞いをしてる爺さんに向かって
何十発も二人で撃つなんていくらなんでもやりすぎだろというラストだったな 土下座で命乞いって、アンタ頭にウジでも湧いているのか? 熊は杜丘の殺人拳で瞬殺されたからたいした描写でもない >>74
他人の顔でも。むしろ社会的弱者に共感してくれてるんじゃないかな。 深作の仁義の墓場の邦衛も実質的にはキチガイだったな この映画以降、伊佐山ひろ子見かけなくなったもんくまもん >>127
うそコケ!スコセッシの沈黙にも出てたぞ! >>127
うそコケ!スコセッシの沈黙にも出てたぞ! 伊佐山ひろ子ちゃん死んでる間中目開けたまま我慢してるん大変やったやろな!
目玉乾いて使いもんにならんかったんとちゃうか? 伊佐山ひろ子はラーメン屋でバイトしてたんだろうな
それが北の国からにつながったと思われ 邦衛「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!」
ひろ子「あんたがいつまでもグダグダ説教してるから子どもが食べれないんでしょうが!」
純「ラーメン冷めて伸びちゃってるでしょうが!」
蛍「る〜るるるる♪」
邦衛「キツネはそばでしょうがっ!」 伊佐山ひろ子は「舟を編む」で辞書編集部の契約社員の役で
出ていた。いい味出してたよ 伊佐山ひろ子は「夢千代日記」で、偽医者のケーシー高峰の病院の看護婦役で
出ていた。いい味出してたよ 伊佐山ひろ子は写真集「昭和」を持ってる
熟女になってからの撮影だけど、いい味出してたよ ■伊佐山ひろ子は写真集「昭和」を持ってる
ガチで放尿しとるよな タモリの親戚なんだよな ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 杜丘のマンションに家宅捜索に来た警察の車が思いっきり縁石に乗り上げてタイヤを擦って停まる
あんなに豪快な縁石乗り上げシーンは他に見たことない 終盤、製薬会社にパトカーが駆けつけるシーンでも、まさかまた縁石に乗り上げるんじゃないか?と観ていてハラハラしたわ 香港映画の「死亡遊戯」にもシビックが縁石にタイヤ擦って何事も無かったように走り去って行くシーンがあるけど、
この映画みたいに縁石に乗り上げちゃうほどの迫力は無いな
あと「死亡の塔」ではホンモノのライオンが主人公に襲いかかるシーンもある
たぶん、香港映画界にはこの映画に影響を受けてリスペクトしている人が多いんだろうな こ、この熊れす!
間違いありません、本物の熊れぇす!!! ウィリーウィリアムズもこの映画に影響を受けてナマの熊と闘ったんだろうな てっきりこの映画の方が「グリズリー」と「地上最強のカラテ」(どっちも1976年公開)の熊ネタに便乗したのかと思っていたんだけど
「君よ憤怒の河を渉れ」の方が公開日が早かったのね ネタってなんだよネタって。
パチモン熊と一緒にするなよ。 いや、でもこの映画の着ぐるみの熊をウィリーウィリアムスが観て「ナマの熊と闘っている!高倉健スゲー!」なんて思い込んじゃって
バカだから「よし!俺も!」と実際にナマの熊と闘う事を決意→「熊殺し」のハクが付いて猪木との異種格闘技戦が盛り上がる→80年代のプロレスブームに繋がると思うと胸熱だな 実際主演は熊だからな
永田さん言ってたし、主役は熊だよちみって 熊が主役にするにしても着ぐるみ使うのは如何なものか? >>169
帝銀事件のねちっこい狐憑き刑事役ははまり役だった(主演仲谷昇さん) テーマ曲のスキャット、例のダァ〜ヤラァ〜ってダサいあれ、唄ってるの熊だから 爺さん役がすっかり板についてた
西村や大滝は当時50歳 ものすごーく下らなくて毎回消去するのに放送するとまた録画したくなる不思議な映画。 ホテルで全裸になり身体を張って健さんを庇う真由美の、強い愛情が伝わる一番肝心なシーンで、
あっさりボディダブルを使う中野良子って、根本的に女優魂に欠けてるよね。 音楽いいね、ダ〜ヤラ〜はほんといい
中野良子と原田芳雄を観たいが為に今も見てる 中国人の8割が見たって、さすがに盛ってるよね。
都市戸籍(非農業戸籍)の8割かな? >>184
ありえない話ではないと思う。
同僚に中国人の話だと、その人のお父さんは5回見に行ったそうだ。 高倉健と中野良子は、洞窟の中でエチシーンがあったと思ってたら、見返したらぜんぜん違う
最後に子供があれは父ちゃんじゃないとか泣いてたと思ってたが、そんなシーンはないし子供いないし
記憶めちゃくちゃ この映画が公開されたころの中国人って基本的に親日だったんだよね
日中が友好国家になったらマズいということで国際金融資本が
支那共産党たきつけて反日に舵を切らせたんだろう
分断支配はアングロサクソンの基本技だからね >>188
外国の娯楽映画初上映だからだよ。
娯楽に飢えてただけ。 朝日新聞記者「出会う中国人民は皆目がキラキラ輝いていた」
石平「皆生まれて初めて外国人(朝日記者)見たんだ そりゃキラキラしますわなw
僕だって初めて日本人見てキラキラしたわ」 サンダカン八番娼館 で高橋洋子の乳首が見えて中國中がどよめいた
そんな状態から今はチンマン丸出しの無修正動画にワープの中国
AVは成人男性が見るモノ と言う常識され届かず
黒人50cmチンポのポルノを孫と婆ちゃんが見ているw
野生の王国 見る感じw 霊長類の頂点に君臨する人類の身体に猥褻な器官など無いというのが先進国の共通理解である。
中国は文化面において日本よりも先進国になったという、ただそれだけのこと。 キチガイ病院のシーンであのトロピカルな曲をかけるって、
スタッフ頭おかしいだろ >>199
基地街の頭の中は(゚∀゚)ハッピー、ハッピー! しかしCGがないからといって、熊とか馬とか本物出してしまうのはスゴいね 第三の男みたいな能天気なBGMが不釣り合いで笑ってしまう >>206
あれは、ブレヒトが発案した異化効果を狙ってあえてやっているのです
凡庸な監督であれば緊迫したシーンではさらに音楽でも
不安を煽るようなものを使ってしまいがちですが
映画やドラマというものを見慣れた現代人からするとそれは当たり前の組み合わせであり
ある意味、こういう場面ではこういう音楽と言うものがすり込まれているため
意外性を感じず、そのシーン自体が凡庸なものになってしまいかねない
東大の文学部でおそらく、イプセンやブレヒトを学んだ異才、佐藤純彌監督にはこの予定調和は耐えられないものだったのでしょう
この時、佐藤監督の頭の中に心の師と仰ぐキャロル・リード監督の「第三の男」のチターを使った奇妙なメロディーが鳴り響いたのでしょう
あの映画は確かにチターと言う耳慣れない楽器による奇妙なメロディーが見事にサスペンスを盛り上げていた!
佐藤監督は大胆にも、あのメロディーをさらに滑稽にアレンジすることで、「第三の男」をもしのぐかつてないサスペンスフルなシーンが生まれると確信しました
その結果、生まれたのが、中国の約8割の中国人が熱狂的に支持したという「君よ憤怒の河を渉れ」だったのです。 >>206
クマ含めて真剣なのか最初っから漫画狙いなのか。。。 大真面目だよ
歌舞伎の悪影響だ
歌舞伎はヅラも小道具でヅラ丸出しでも気にしない
動物役も人が入ってるの丸わかりでも気にしない
そのまま映画に移行しちゃった
何だい東映の虎屋の羊羹みたいな丁髷@黒澤明
では海外から見たらふざけているとしか思えん 佐藤純弥は「男たちの大和」も ワザワザ実物大の大和甲板作ってもバトルコアは
ドリフ全員集合「ドリフの盆廻り」だった
アルキメデスの大戦 と比較するとイイ
あ 全員集合も歌舞伎テクを多用していた こ、こ、この男れすっ!
間違いありません。
この男れす!