【勝新太郎 版】座頭市シリーズ総合スレ ★2
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これだけのシリーズ物で、脚本はよくやったよ。
普通なら似通った話になるのに。 テレビ版は映画版のネタの焼き直しをけっこうやってたね。勝新が気に入ってたんだろうな >>117
権威の付いた大作しかみないと云う「映画ファン」ならいざ知らず
ほんとに映画好きな日本映画ファンなら見たいと思うだろ 「不知火検校」 不知火検校テレビ版はむしろ座頭市のキャラだな
映画のようなあくどさがない
廊下を直角に曲がるシーンが毎回出て来る
俺も警備員をやってた時に巡回の際誰も居ない時間に真似したものだ >>120
だから無理のない機会があれば観たかったんだってw
あれこそ「権威の付いた大作」なんだから
面白いのかどうかこの目で確かめてみる
>>121
×不知火検校テレビ版はむしろ座頭市のキャラだな
○不知火検校はむしろ座頭市テレビ版のキャラだな
でいいのかな?
もしそうならなんとなくだけれど言わんとしていることはよくわかる
テレビ版はダーティーすぎるからなあ
もう完全にやくざ坊主で生業のあんまなんかやってないわな 不知火検校のドラマ版の悪一代って残ってないんでしょ
NHKはVTR制作でそういうの多いけど
民放もドラマを上書きして残ってないっていうのあったんだな >>123
一本だけ残ってる 横浜の放送ライブラリーで最終回だけ見れます 不知火検校テレビ版は白黒だが、初めの武満徹の音楽からして
画面から熱風が猛烈に吹き出してくるようなパワーを感じさせたな。
頭の足りない弟分が出て来るのだが、映画版ではこの役は目立たない。
ところがテレビでは伊丹十三が勝新を食うほど張り切っていて、
あの凄まじい白痴ぷりでは流石に今再放送というわけにはいかないだろう。 テレビ版の不知火検校ってあったんだね
脚本とか監督が誰だったのか知りたいところ
こんなことをすると怒る人がいそうだがw
ネットで映画の大まかなストーリーを読む限り
映画版座頭市というよりテレビ版座頭市の悪徳坊主の緒形拳の役がそれっぽいように感じた
こちらはとにかくインパクト強烈で(監督田中徳三)
一回見たら忘れられんほどの怪演ぶり
映画の不知火検校がそれに近いのなら期待大だな >こんなことをすると怒る人がいそうだがw
何をするつもりだ 映画不知火検校の市の弟分なんだが、
座頭市物語で冒頭、座頭市が飯岡の親分を訪ねる場面で
少しとがめてから、親切に案内する三下役の人じゃないかな。
続編でも初めの方、旅籠で市の背中を流す小番頭さんの役です。
こういう役柄があるのは日本映画独特の風情ですね。 不知火検校のテレビ版が「悪一代」というのか
知らんかった
勝新主演の割には同年の「無用ノ介」よりは知名度はグッと下がるよな
当時はどうか知らないが今では確実に 悪一代が昭和44年の作品で再放送も無いのなら観た人はあまりいないわな。
リメイクが無いといっても、必殺やテレビ版座頭市で事足りているのかも知れん。
伊丹十三役の存在が殺伐さを減じていたといっていい。
頭が足りなくて滑稽で主人公の足を引っ張って、徳の市からいつも怒られていた
この役は今なら片岡愛之助だろう。不知火検校は誰か思いつかないな。
今の役者でできる人はいないんじゃないかな。 あばれ火祭りって何かヘンな話だなと思ったら勝新が脚本だったのか
相変わらず三隅カントクの演出はスタイリッシュ
斬られた子が手をピクピクさせてるのとかエグい あばれ火祭り初めて見た
うーんなんかもー感想も出んわ
カメラはカメラで、演出は演出で、脚本は脚本で勝手にやってたんとちゃう? 仲代の本筋との絡み方が残念だったし、ピーター要らない。
後継者に指名して殺したのは座頭市暗殺へ反対票を入れたのかな
まぁVS用心棒よりは良かったよ。
陰惨さが際立ってて、子連れ狼と似てる >>104
北城寿太郎じゃない?
滝田栄はこの時はまだ児童だったと 「座頭市兇状旅」の北城寿太郎、
有名俳優でないから評判悪そうだが
正真正銘名もなき強い剣豪役でリアルさが増してよかったよ
ちなみに三船敏郎の真似疑惑があるようだがw
もともとああいう役者で別に真似している訳ではないと思う 「座頭市千両首」観ましたよ
冒頭から斬新でスタイリッシュな殺陣の映像美
ちょっと外連味があるとはいえ
若々しくて弾けるような演出はすごいと思う
池広一夫はテレビ時代劇でも随分活躍していて
まるで映画並みの気合の入った演出が見られる
いつもうまいなーと思いますね
それにしても宮川一夫はさすが名カメラマンだね
映像が云々というのではなく、
それぞれの監督の持ち味を十分生かしたカメラワークはなかなかのもの
「世界の名カメラマンの俺の言うことを聞け」状態だったら宮川一色になってしまい
こんなに作品ごとのカラーは出なかったと思う
まあ宮川は現場では色々威張っていたのかもしれないがw >>143
座頭市千両首 よかったね。時代劇の約束事が沢山出て来る。
戦前は白黒だったお馴染み御用御用の御用提灯が鮮明なカラー画面に映えていた。
市が千両箱の上に座っているシーンは鍋島の猫騒動で碁盤に生首が載っている
結構知られた映像を思わせられたが、その効果を狙っていたのかな。 >>144
闇夜に浮かぶ取り方たちの無数の御用提灯は伊藤大輔の治郎吉格子が端緒かな
戦前に大河内伝次郎、戦後になって長谷川一夫で撮っている
あの囲みを抜けるというのだから大したものだ
日航機墜落事件でも実は遺体が一人分足りていない
警察自衛隊の水も漏らさぬはずの山狩りを突破して、
誰が何故逃走したか当時話題になったものだ >>146
遺体未特定の乗客数名。
助かったものは女3人、子供1人で体が柔らかいから落ちた時の衝撃が少ないからだと。
まあそれはそうでしょう。
もう一人いるはずの生還者もそうだろうと搭乗者名簿を子細に調べたが該当者は見当たらず。
あの蟻の子一匹逃がさない捜索網をかい潜って姿を消したとすれば、それは訳ありで
しかも相当屈強で機敏な人物ではないかと言う事で、当時実話雑誌の記事で、
山一抗争に纏わり何か不義理でもしていた人間ではないかと、その線で関西の府警、県警
警視庁までもが必死に調べているなんてのがあったな。 国定忠治が役人の囲みを突破して赤城山を下りて関八州を逃亡した話は、
忠治急ぎ旅として語り草ですね
4作目の兇状旅で追われる忠治が出て来る この名和宏の分をもっと広げてもらいたかった
万里昌代の出番は無しにして貰いたいね 万里昌代結構人気があるみたいだけれど
自分はあのスレッカラシの雰囲気があまり好きではない
ということで、兇状旅のおたねの最期は全然違和感なし 遠藤太津朗
(えんどう たつお、1928年1月30日 - 2012年7月7日) 竹屋の安五郎 女優なんて気にしたことも無かったわ、それくらい記号 「歌が聞える」の小川真由美は絶品だったよ
テレビでのクソやかましいオバさんしか知らなかったので
60年代の映画ではこんなに色っぽい女優なのかと初めて知った 戦後すぐの映画では,忠臣蔵や国定忠治ものはGHQからのお達しで上映禁止にされていた。
坂妻主演で木曽の天狗という映画があって、役名や舞台は違うが忠治が赤城山を下りてからの
逃避行の中のエピソードである山形屋の場面を映画にしたもので、この中の賭場のシーンに
こういうのがある。
花札の上に何気なく手をかざし一枚取ろうとするが、見とがめられてしまう。
では手を返すが無かったらどうするか、といったやり取りがあって手を表に返すが、無い!
札は何処へ行ったのか?
カメラが上に向いて天井を写すとそこに張り付いている。 ヒラヒラと舞い落ちて来る。
座頭市で、刀や火箸のようなものを投げ上げて天井に突き刺したところを小銭が回転しながら
落ちて来るシーンもこういったものから来ているのかもしれないね。 >>148 149
万里昌代は新東宝では乱闘シーンを演じるグラマー女優だったのに大映では情緒が在るヒロインに変わったよね
逆に変わらなかったのが毛利郁子 女優でも男優でも役者は役柄と地が違っていたりする。
下戸だからこそ酔っぱらいをよく観察していてその役を上手くできるようなものだ。
バンプ役の得意な木暮実千代が慈善家だったり、
いかにも親分の名和宏が実は紳士だったりだ。
新東宝時代と大映時代が真逆のキャラの万里昌代さんは実相はどうなのでしょうw 丹波哲郎の作品では大体が実物と役柄が一致しているみたいだが、
その丹波さんの代表作砂の器の刑事役ばかりは本人とは反対だね。 伊藤大輔脚本の地獄旅は出色の作品ですね。
お客に気付いてもらう為に按摩に下駄を履かせる等の小道具が凝っています。
冒頭の船の上で煙管を使った殺陣や、ほどなくしてのめくら将棋、そこを襲われて
火箸を須賀不二夫の頬っぺたに突き通すというのには唖然とさせられました。
箱根の温泉で成田三樹夫が柄杓をパシャーンと投げ捨てるのにはこれから起こる
わが身の最期を感じ取っているという演技なのでしょう。
それにしても何で市に殺られなければならないのかよく分かりませんね。
映画界の大先達の本では名匠三隈研次監督以下、誰も何も言えなかったのでしょうか。 まあプログラムピクチャーだから監督の力では脚本の大筋を変更するのは無理
伊藤大輔は眠狂四郎無頼剣の脚本でも根本的な失敗をしている
冒頭ほっかむりの狂四郎が侍に釣り針引っ掛けて土下座したのにはぶっ飛んだw
こういうシーンこそ現場で変更が効くだろうに三隅監督はヘンだとは思わなかったのかな 狂四郎も悪党相手に無頼ぶってはいても、いちおう礼儀はわきまえてるということなんだろう 座頭市地獄旅に出て来る女の子が藤山直美とは知らなければ分からないね。
ずいぶん立派になったものだ。
この子が破傷風に懸かって、市が藤沢から小田原まで漢方万能薬の透頂香を買いに
行くのだが、今でも売っているのですね。 >>157 >>158
見かけと中身は大幅に違うものだ。
丹波哲郎が軍隊時代に川上哲治にイジメられた話があるが、
映画で、背番号16番物語、や若乃花物語、力道山物語なんかがあったが、
こういうものを観て、ああいい人だと思い込む自分がバカなだけw 己が馬鹿だと。それはそうでしょう。
でも気付くだけいいじゃないですか。 >>163=>>165
キミが分からなくてもしょうがないよ
1、淀川長治、京塚昌子
2、汐路彰、天津敏
この違いが分かるかね 「不知火検校」初めて観たけれど
いやー面白かったーこれブラックコメディだったんだね
あの手この手の悪の知恵袋の勝新にガンガン応援してしまったw
途中で勝新の三味線の演奏があるけれどあれ本人?かなり上手い
森一生の「薄桜記」は好きではないけれど
これは「ある殺し屋」と共にとてもよかった、と言ってもこの二本だけだけれどw あ、忘れてました
確かに座頭市の原型ですね
でも勝新はぱっちり目が開いている方が好きだなあ >>169
> 途中で勝新の三味線の演奏があるけれどあれ本人?かなり上手い
分かってて言ってるでしょ >>173
自分の尺度で人を測るなよ
釣りなんかしないわな
当時は完全アフレコだから映像にプロが当てているってことが多々あるだろ
でも、調べてみたらそういう芸歴があったというのは自分のチェックが足りなかったわ、反省 笠間の血祭り、凡作だな
はじめて見る人にはいいかもしれないけど
脚本も荒いし、音楽のつけ方も一辺倒、
さんざん見てきて最後がこれかとおもうと残念な出来 まあ兵隊やくざにせよ悪名にせよラストが一番酷いな
おそらく勝新が脚本や演出に出張って
映画そのものをぐちゃぐちゃにしてしまっているんじゃ ブルーレイ買うならクライテリオンのやつでいいのか?
質どうよ?国内のやつは高過ぎだから買えねえ >>175
大スターをゲスト出演させると映画が大味になりますなあ。 万里昌代のおたねさん、1話であんなに良かったのに、4話で何故?あんな風にしてしまうのか?可哀想 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VJM 映画の中には面白い言い回しがあるね
裃もんだことにしてください
(武士は一旦出した金を引っ込めるわけにはいかない さあどうする座頭)
表を返す
(ヤクザの女将さんの体をもんだときのセリフ)
なんて まだほかにもあるだろうから注意してみよう 久々に1989版観たがやっぱ面白いね
役者がみんなキャラが立ってて特に緒方拳いいなぁ
あの握り飯食うとこなんか最高 英語字幕では「どめくら」は「クレイジー・ブラインドマン」になってるな。狂ってんのかよw Amazon.comとかたくさんレビュー付いてるけど外人が観ておもろいんやろか… イタリア映画のジュリアーノ・ジェンマとか西部劇っぽい感じがするのかもね へー
年末だね
年明けはTVつまらないから座頭市の映画
最初から見よう 「オヤジ(勝)は水を運んできたボーイさんにも『ありがとうな』と言って、必ず1万円のチップを渡していたんです。
ポケットにはいつも100万円ほどを無造作に入れていましたが、3〜4日くらいでなくなっていました。あるとき、1万円札を20枚預かって、『俺が忘れたときに代わりにチップを渡してくれ』と頼まれたんです。
そこで私はより多くの人に配れるように1万円札を5000円札に両替しました。ところが、それでオヤジからカミナリを落とされてしまったんです」
ケチってはいけなかった。勝がチップを渡すことには深い理由があった。自分が大スターだからという理由で、格好つけていたわけではなかったのだ。松本氏は続ける。
「オヤジはこう言うんです。『俺はいろんなところで、一生懸命生きている人たちを見学させてもらっている。チップは生の
演技への授業料なんだよ』って。常人には想像できない視点で物を考える人でしたね。
オヤジはもともとおカネには無頓着。結局、社長を務める勝プロダクションは倒産して、債権者がたくさん事務所に押しかけてきました。なかにはその筋の人もいましたが、彼らの多くがチャラにしてくれた。
オヤジは誰かが遊びに来れば、街に繰り出して、すべての勘定を払う。彼らはそんな姿を見ていたので、『この人からカネは取れん』となったんです。
オヤジの最高傑作は生涯をかけて演じた勝新太郎という作品ではないかな。オヤジが興味深いことを言っていた。
『人間というのは皆、演技しているんだ。(本当の自分とは)大方、反対の演技をしているんだ』ってね」 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 和田誠が「子母澤寛の数ページしかない原作の映画化を企画した人は
大変な企画力の持ち主だった」
と言ってて、確かにその通りなんだけど、
ヒットしたのは「たまたま」で結果論でしかないという言い方もできる。
椿三十郎の原作も映画とはまるで別物だし、
例えるなら今ちょっと人気の出た漫画やラノベは
かたっぱしからアニメ化されるのと
同じような感じだったんじゃないかと思う。 御用牙っての見てたら小池朝雄の悪い検校(盲)を勝新の同心がヒイヒイ締め上げててちょっと面白かった この映画、父ちゃんから聞いた。
あっしには、かかわりのねーことです。
バサッバサッバサッって切るんでしょう? ・幽霊が市を招いた
・祭林に風車
・鴉がカァーと鳴いて市が来た
私的に大好きな作品です。 俺はTVドラマのやつだが
題名は忘れたが雪国を目の見えないお遍路さんが旅するやつ 2012/12/19
座頭市物語 #23「心中あいや節」
これだった
子供を流産した女性が雪の中で死んでいく
その演出が震えた https://www.youtube.com/watch?v=VS4Zx_-YLSo
のこの時間から
https://youtu.be/VS4Zx_-YLSo?t=801
Zatoichi tv Series S01E23 1974 A Lover's Suicide Song 心中あいや節 Engsub 座頭市は監督だけでも数人いて
みんなが作品を競い合っている
だからいいものができる 祭りばやし
→座頭市では悪役ばかりの石橋蓮司さんがいい人役。
萩尾みどりさんはどう見ても西内まりやちゃんで超絶かわいい。最後はウルっと来ちゃいますよ。
幽霊
→これぞ原田芳雄さん!不器用なアウトローでカッコいい!
勝新さんとの絡みはコントにしか見えない。
江波杏子さんが本当艶やかで素敵。
でも最後は悲しい結末。
鴉
→黒澤明の用心棒を意識した作品?若林豪さん渋好き。
男勝りの浜木綿子さんかっこよすぎて!!
香川照之の「ぶち殺すぞこの野郎!」のカイジのセリフも母のDNAを感じる。最後の別れるシーンは何度見ても良きです。
映画なら東野英二郎さんの出てる鉄火旅、三木のり平さんとアリアナグランデな小林幸子さんの出てる二段切りが好き。
因みに私は30前半ですが座頭市・初期の水戸黄門・必殺仕事人辺りとドラマが大好きです。今のドラマは興味無しです。 >>210
これも保存してあった
しかしこのころの座頭市はそろそろパターンが飽きてきた 伏見直江と言う戦前の女剣劇女優さんが出た作品は何と言うヤツでしょうか?
因みに伏見直江は出てすぐに殺害される老婆役でした。 毛利郁子さんと言う方が、準レギュラーの様?な感じで数作に出てますね >>214
根室狂史郎にも出てるね
この時代に生まれてよかった女優だね テレビに移行したのは失敗でしょうね。
乱造して安売りした事になる。
製作側が作品を大切にしないとファンは寂しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています