男はつらいよ 38作目
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“愛してるよ”とその女の前で言えなくちゃ
男は惚れてることにはならないのでございます。
前スレ
男はつらいよpart37
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1502875916/ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 1980年代前半は世界的に見ても無敵の美しさだったね マジで大原麗子はヤバイね。
寅さんじゃなくても、あんな人妻に出逢ったら一瞬で恋に落ちるわ。 ただし中の人の性格がなあ…。
生前は嫌われ者だったんだよ。自分中心の脚本じゃないと気が済まなかったし。 昨日の回は笑い所一つもなく酷過ぎる作品だな30作品以降は最早見る価値もないモノばかり >>110
それマジ?
なんか孤独死で腐乱してたらしいけど
いや、腐乱してたのは飯島愛だったかも >>112
それはみんな解ってるんだよ
32で終わらせとけばよかったって 夢を見た・・・
高さ634mの巨大タコ社長が、東京スカイツリーと差し変わって直立している
西陽を受け、微動だにせず、じっと浅草方面を睨んでいるタコ社長 夢を見た・・・
真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにタコ社長が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、タコ社長の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、タコ社長が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかタコ社長は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
タコ社長の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 夢を見た・・・
走る新幹線の窓に、タコ社長の頭部がピタッとくっついていました。
なにぶん高速のため、少ない髪の毛が、なびいています。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようです。
熱海を過ぎた辺りで、タコ社長の頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまいました。
窓ガラスには、タコ社長の流した涙が陽に反射し、光って残っていました。 夢を見た・・・
激しい雨の日の午後、部屋の窓から庭を見やると、
ずぶぬれのタコ社長が灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ている。
時折、彼の目が鋭く光る。黒い烏が一瞬タコ社長の肩にとまり、また飛び立つ。
雨脚は一層強まり、タコ社長に横殴りで吹き付ける。
それでもタコ社長はじっと動かず、私を見ている。 >>113
孤独死したのは病気で衰えた容貌を見せたくないと人付き合いを絶ったから。
ただ、現役時代はわがまま女優で有名だった。 整形に失敗したのが引き篭もりの原因じゃなかったっけ? 夢を見た・・・
タコ社長の目玉が、小川にプカプカ浮いて流れている。
陽光をいっぱい浴びて、宝石のように輝きながら流れている。
湖に流れ出ると、タコ社長の目玉は深く深く沈んでいった。 夢を見た・・・
目を覚ますと、私は蠅になっていました。
変わり果てた姿を鏡で見てから、外へ飛んで行きました。
とある公園の中に入ると、タコ社長がベンチに腰掛けていました。
タコ社長の膝にとまると、手で叩き潰され、
私の死骸がポトリと地面に落ちました。 そして、
さらにタコ社長は足で私の死骸を蹴飛ばしました。 夢を見た・・・
私は温泉饅頭になって、タコ社長にガブリと食べられました。
とても不思議な気分でタコ社長の食道を通っていきました。
胃をとおり、十二指腸をとおり、小腸・大腸をとおり、気持ちよく消化されながら進んでいくと、
なんだかだんだん臭くなってきて、しまいにはタコ社長の体外にヌルヌルと出てしまいました。
結局、私はタコ社長の大便となり、そして便器から勢いよく流されました。
今では、何処の誰か判らない人々の糞尿と共に、私は下水道にプカプカ浮いています。 >>121
プライドが高すぎて人生損した人だったのか
あんなに美人だったのに寂しい最期だったんだな てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね。 夢を見た・・・
真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにタコ社長が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、タコ社長の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、タコ社長が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかタコ社長は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
タコ社長の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ やすらぎの郷で大原麗子がモデルと思われる女優の孤独死エピがあったな
真実一路は何か、いままでの男はつらいよと毛色が違う感じがした
このシリーズっておそらく故意に都市部と関わらない話になってるんだけど、
今回は首都の中心って感じの所に寅さんが出没
最先端の証券会社と葛飾の田舎の寅屋のギャップがコントラストになっていた
あとエリートがふっと現実逃避してしまうあたりが平成的で、
このころからプレ平成の時代になってきているのが窺える
おニャン子がデビューするのが翌年だものなあ
あと不思議だったのはタコ社長の娘のあけみの結婚を寅さんが知らなかったこと
このシリーズは歴史的つながりがなくて、いろんな世界がパラレルになっているのだろうか やすらぎの郷で大原麗子がモデルと思われる女優の孤独死エピがあったな
真実一路は何か、いままでの男はつらいよと毛色が違う感じがした
このシリーズっておそらく故意に都市部と関わらない話になってるんだけど、
今回は首都の中心って感じの所に寅さんが出没
最先端の証券会社と葛飾の田舎の寅屋のギャップがコントラストになっていた
あとエリートがふっと現実逃避してしまうあたりが平成的で、
このころからプレ平成の時代になってきているのが窺える
おニャン子がデビューするのが翌年だものなあ
あと不思議だったのはタコ社長の娘のあけみの結婚を寅さんが知らなかったこと
このシリーズは歴史的つながりがなくて、いろんな世界がパラレルになっているのだろうか 自分の醜さに苦しむ人間はもう醜くはない!ってひろしが言った台詞が胸にきた
いい義理の弟だ 底辺工員のくせに、ヒロシは真理と言うか、悟ったような事を言うよな。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 大原麗子といえば、清水ミチコの物まねギャグ「麗子もう帰る」が
有名だけど、今はもう通用しない時代なんだろうな。
森進一との離婚の時の、森の名台詞「家に男が二人いるようだった」
も、当時は話題になったのだが。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 今の時代、というか、いつの時代でもこの作品は若者にはうけないんだろう
俺が若いころも、この映画を特に観たいとは思わなかったし、
当時のほとんどの周りの同世代の若者もそうだった
歳とって、だんだん良さがわかるようになり、はまってくる、そんな映画じゃないのか >>138
今だと発達障害とか言われそう(T-T)
工場勤めの工員を皮肉ったりの台詞もあるが、当時は批判されなかったのかなと思っちゃうw 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ ニート、ヒッキー、学がない人、
今の時代の人でも寅さんに自分との共通部分をみて多分に共感できる面はあると思うよ
エリートからすればどうでもいいような次元の問題で必死に悩む寅さんをみると、
いまの格差社会にも置き換えられる
時代の様相は変わってm人間の本質は変わらないから >>146
寅さんなら信金くらいのレベルの企業に勤められそうなのにな。 >>133
まあこのシリーズは人間が救われる過程を描くということで全作共通しているからね
宗教的な側面があるシリーズだと思う
ただあくまでも伝統的な日本社会が舞台であって西洋人みたく神なんて持ち出せないから
家族とか人と人との間柄とかを通しての人情で救われる
マドンナもマドンナの恋人の男もみんな、悩んでいる最中に寅さんや寅さん家族と知り合う
そして彼らが救われたときに別れが来る この作品は、軽く観ても楽しめるし
深読みしたりして観ても楽しめる
二重構造になってるんじゃなかろうか >>147
小卒の渡世人が採用されるわけねえだろハゲw 寅さんや山下清みたいな全国旅する生活に憧れた時期あったよな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 満男は浪人時代に中型バイクをデビューした設定だっけ?
原チャじゃなく中型バイクってのもかっこいいね昔の若者。 いつもとらやで宿題や勉強させられてたのに浪人するんだよなw 俺も満男に憧れて中型バイクの免許取って今じやぁバイク通勤よ。 吉岡満男はやっぱ尾崎信者だったから中免取ったのかね? >>158
大空小百合ちゃんがトンボに強姦されるシーンがあったよな
あれもこのシリーズで違和感がある
あと、美保の露天風呂でのケツ出しかw 基本セックスシーンは描かないというポリシーだけど、
実は結構きわどいシーンはあるな。
個人的にはとらやの2階での中井貴一と杉田かおるの
キスシーンは刺激強すぎだった。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 性的なことじゃないけど、とらや二階がガス爆発したときは驚いた
この作品世界の一線越えてないかとw まあ、真っ黒顔で階段から落っこちてきたワット君は
ドリフのコントみたいだったし
リアルじゃないだけコメディ路線内なのかなと もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>148
いしだあゆみの回は、誰も救われないエンディングだったよな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ この作品から寅の雰囲気が変わる気がする
ちょうどたけしが鬼瓦権蔵のキャラをこのあたりの作品からパクったんだろう オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 34歳で今から風俗行くため働いてって言うのは有りだと思いますか?
やりたいこと
お菓子の食べ比べ、ラーメン食べ比べ、好きなシューズを買う。、
N3DSを買う、ドラクエを買う、酒を飲む、ソープで総額8kを堪能する。
(AV女優)
働いて俺に出来る自分へのご褒美はこれくらいかな。
女関係を持つは出来ないが。 ラーメン屋の前って自販機置いてあること多いじゃん?
その店でラーメン食ったわけじゃないけどコーヒー買ったのね
ふと空き缶捨てるゴミ箱がなかったんで店に空き缶捨ててくれって頼んだのよ
そしたら、あんたは客じゃないから家庭ゴミは受け取れないって言ってきたわけね
じゃあってことでちょっと腹が立ったんで店の前の隅っこに空き缶置いて行ったのよ
そしたら今度は店主か知らんけど店員が出てきて不法投棄するな警察呼ぶぞって。
どことは書かないけど自販機置いてある店はちゃんとゴミ箱置いてね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ よく考えたら老舗の団子屋の跡取りの満男は就職なんかで悩む必要はないなw 大原麗子の回で、寅がタクシー運転手の家に泊まりに行こうとした時、「寅さんつまんない」ってボヤいたのはどういう意味なんだ? >>183
そういやそうだな。
団子屋はオイチャンの代で畳むのだなあ。 誰か金貸してくれないか?
400万した車の車検代やら友人からの借金、飲み屋のツケとかで色々金いるんだわ。職場からはもう何度も前借りしてるからもう無理なんだわ!
誰か金貸してくれないか? ラーメン屋の前って自販機置いてあること多いじゃん?
その店でラーメン食ったわけじゃないけどコーヒー買ったのね
ふと空き缶捨てるゴミ箱がなかったんで店に空き缶捨ててくれって頼んだのよ
そしたら、あんたは客じゃないから家庭ゴミは受け取れないって言ってきたわけね
じゃあってことでちょっと腹が立ったんで店の前の隅っこに空き缶置いて行ったのよ
そしたら今度は店主か知らんけど店員が出てきて不法投棄するな警察呼ぶぞって。
どことは書かないけど自販機置いてある店はちゃんとゴミ箱置いてね どの回だったか忘れたけど、さくらがとら屋に「とらやさーん、みんな死んじゃったのー?」って言いながら入ってくるシーンが何気に好き。 誰か金貸してくれないか?
400万した車の車検代やら友人からの借金、飲み屋のツケとかで色々金いるんだわ。職場からはもう何度も前借りしてるからもう無理なんだわ!
誰か金貸してくれないか? ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>193
あるんだよ。1作目から見直して出直して来いハゲ。 >>194
だからねぇってんだろオラァ!
やんのか底辺! ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています