男はつらいよ 38作目
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“愛してるよ”とその女の前で言えなくちゃ
男は惚れてることにはならないのでございます。
前スレ
男はつらいよpart37
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1502875916/ >>694
おまけに高級車にぶつかって破損させてるからな。。 >>692
ゴクミが可愛いのと、渥美さんが高齢でキツそうだったので48作はあれで良かったのかも。ゴクミがもう一回言って!と言う海辺のシーンが好き。満男がアウトレイジされなくて良かった良かった。 でもゴクミって撮影現場ではかなりワガママらしいねw
当時は人気絶頂だったからってのもあるかもね。 あんな真っ黒な女をカワイイって見られないんだがなあ。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>694
さくらから連絡を受けた寅が大物の友達に
相談したんだろう。慰謝料は大物が「寅次郎君、これを使いなさい」と渡した。
正義感の強い博には伝えてないが博は頭がいいから釈然としないなかで泉ちゃんに会った。 たけしくんハイの時は天才美少女だったんだけどねぇ
そんままデカくなっただけのお人形さんで終わったもんな。 ハゲは世界を照らす❗
天皇の祖先、伊勢神宮の天照大神はハゲだった。 ゴクミは加計呂麻島の浜辺でのクライマックスシーンの演技も酷いね。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>707
天照大神は女性だよ。「日本誕生」では原節子がやった役 >>710
うんなこたー常識だろう。
知ったかぶって書く程の事もないよ。
女にもハゲはいるんだよ。
知らなかったのかい? 満男も新幹線に飛び乗って一緒に九州に行くシーンが好き 鈴木さんが演じていた女店員は最後まで態度悪かったね
寅さんも後半は家族と距離があった気がするし、さくらも以前ほど兄を心配しなくなった
そういった関係性の変化の象徴としてあの店員がいたのかな みつお中心に若返りしていくつもりだったんだろ
出川も源公のポジションに 次回からは釣りバカか、こんなの22作もやってたなんて知らんかったわ興味ないから 梶芽衣子に早く嫁に行っちゃいな!って言ってたけど、意味ない感じの渥美清。
今じゃセクハラ発言 とうとう終わっちゃったな。釣りバカは観なくていいや。またBSから地上に戻るとするか。
昨日観てしみじみ感じたけど、はやと君時代の作品はやっぱりいいな。釣りバカ終わったら
また一作目から放映して欲しいな。 最後の2話も録画したけど、
これで初めて48作を観終えると思うと、
ロスが来そうで、2話を観てしまう
気が起きない(躊躇する)。
一気に観られず、半年くらいかけて
1話観るペースなら大丈夫かも。 ルーズソックスのギャルが登場するんじゃ、もはや「男はつらいよ」ではないよな。
あの時代の男の学ランは、まだ短ラン来てる奴がいた時代だったのか。 実際、寅さんみたいな人がいたらものすごく嫌われると思うよ。
旅から帰ってきては不満を言い、ちょっとしたことで怒る。
たまに、こいつ性格悪すぎやろって思いながら見てる。そういう所以外は好きだけどね。 特別編とか言って、殆どハイビスカスの回そのままという駄作。
あんな調子で回顧録的に続編みたいなのをシリーズ化したかったのかねえ。 ハイビスカスの特別編を見て思ったのだけど、御前様やタコ社長にリリーはお見舞いを貰ったよね?
退院してからちゃんと快気祝いを渡したのかなリリーは。
やっぱりカタギじゃないからそんな事しないか >>727
まぁ新居祝いにお釣りを出そうかとするような世界だからな 49作.50作と続けてて寅が出てこなくても違和感無かったろ
渥美さんの弱った姿見るのつらいし >>726
松竹がブロック・ブッキングシステムを止めなければ、特別篇が延々と
続いていたかもしれないね。 >>724
そんな男が国民的人気だなんて、おかしいですよね〜作って持ち上げる馬鹿が多いのが呆れます >>730
満男一人じゃ、男はつらいよとして成立しなくなる。。
というか、必殺仕事人みたいに寅さんが死んだ設定にして満男主人公にするならアリ。見てみたかった。 >>725
あの歌は曲名が不明でポンシュウ役の関敬六が
即興で作ったのではないかとマニアの間で言われていたのだが有島通男という歌手の「酒のなかから」という歌だそうだ。 >>733
皆で寅の心配したりバカな手紙が来たりで十分だったんじゃないか本人が出なくとも リリーと結婚してれば
どんな結末だったんだろうね〜 >>736
まぁ普通に離婚してるんだろうな
「もうあったま来たから言ってやったんだよ、出ていけ!って、そうしたら次の日に「旅に出る 寅次郎」って書き置きを残して
それっきりさ・・」みたいに言ってそう ポンシュウって教会から銀の燭台盗んだりした犯罪者だろ。 >>736
結婚しても、夫婦喧嘩して寅が家を飛び出して放浪してまた戻って来る、の繰り返しするだけだろw
で、いつもサクラやヒロシが苦労させられる、みたいな。 結局、綺麗ごとばっかりのかっこつけで中身が伴ってないから
同業者のポンシュウにさえ嫌味を言われて喧嘩してしまう。 満男役の俳優さん、三丁目の夕日で主演男優賞とったときに、「天国にいる渥美清さんも喜んでくれていると思います」って発言してたね。
渥美清さんの人柄が素晴らしかったんだろうね。 >>739
最低な内容の風来坊の男を主役にして居るのが、長寿シリーズで渥美清みたいなのが国民的大スターと、全日本国民に崇拝されたり、持ち上げられる違和感、キモさ、呆れる事次第 でも模範青年や期待される人間像のような人物を
主役にした映画は誰も見ないでしょう。
ネトウヨ的価値観を物差しにしたら駄目。 >>741
息子は酷いDVを日常的に受けてたらしいけどな >>746
でも渥美清さんの息子が七回忌にマスコミに暴露したみたいだね。
まぁ昔の日本男児はそういう人が多いからね。 親しい人でも自宅に招いた事はないみたいだし、食器の置き方が気に入らないと殴られ、髪の毛引っ張られて引きずり回されたりもしたとか。
長男がそう証言したということは、長男は渥美清さんの事を恨んでいるのかもしれませんね。 >>746
今や公然の事実。知らないほうがおかしい。 文化放送の武田鉄矢の今朝の三枚下ろしでやってたが、1960年代終盤の学生運動で高倉健のやくざ映画、唐獅子牡丹とかが流行ったが、学生運動の終演とともに松竹が新たに提示したのが、
任侠を下地にしながらも喜劇!で表現した渥美清ありきの男はつらいよだと!そんな昭和の歴史を踏まえての寅さんシリーズなんだよな 旅行行ったり温泉一緒に浸かったりの深い友人がブログで生前の写真UPしたりしてんじゃん >>747
渥美清、だから不細工な顔なんですよね!性格悪いのが顔面に出てると
渥美清を観たくも無い日本人も沢山居ますし >>753
観たく無きゃあ観なければいいんだよ。
そんな事をわざわざ書き込む事もないんだよ。
観る観ないはオメエの勝手だからいちいち断らなくてもいいんだよ。
オメエが観なくても寅さん人気には爪の垢ほどの影響が無いから…。
黙って引っ込んでればいいんだよ。
「男はつらいよアンチスレ」があるからそっちに行けよ。
もう来るなよな。 >>755
お前もこの世から消えたらいいのでは?
一々アンチが書いたコメントに反応するのはアホ馬鹿丸出しってなるんだが!
相手にせずにスルーすれば良いのに解らないボケ野郎だな、お前 >>756
お前もこの世から消えたらいいのでは?
一々コメントに反応するのはアホ馬鹿丸出しってなるんだが!
相手にせずにスルーすれば良いのに解らないボケ野郎だな、お前 渥美清の、東映の喜劇列車シリーズの方が正直面白い! 山田洋次の野郎、テレビから引っ剥がして映画化決まってたくせにまあよく言うよ。
秋野太作GJ! 松坂慶子、竹下景子、真野響子、長山藍子見ると若いっていいなあと思う。
逆にそんなに思わないのは浅丘ルリ子、吉永小百合、三田佳子 母親以上の年齢だけどやっぱり松坂さんや吉永さんが綺麗だな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 昔の映画見てると、若い頃からおばちゃんっぽい声、話し方の人いるね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>761
吉永小百合とか浅丘ルリ子、若尾文子とか京マチ子、藤村志保とか沢山思わないのが居ますよね もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 722だけど、たった今、ゴールした。
今日だけで第47-48作を一挙に鑑賞。
あハイビスカスの花の特別編は未だ。 たいしたもんだよカエルの小便、見上げたもんだよ屋根屋のふんどしw 男はつらいよのインタビューって言うと、倍賞さんばかりの印象。
逆に前田吟が男はつらいよについて語ってるのを見た事がないわ。 >>773
YouTubeにはたくさんあるけどな。
前田さんが寅さんについて語るとこが。 吟は渥美さんとあまり交流なかったから話が薄っぺらい >>770
下品な下ネタを使って居る様な俳優さんの作品が長寿シリーズ、国民的だとは嘆かわしい限り てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ↑このように「釣れる」と思ってる
一つ覚えバカのスレならあるね。 >>780
大腸癌の可能性が高いから病院で診察してもらえ。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>777
前田吟は渥美清が嫌いだったんでしょうね〜 渥美が前田を嫌いだったんだよ。
前田に限らず、渥美は好き嫌いが激しく、倍賞千恵子とは一緒に食事に行ったりしたけど、それ以外の共演者とは私生活では一切付き合わなかったらしい。
撮影所で昼飯の時も、山田監督やスタッフとは離れて食べていたらしい。
〈寅さん〉のイメージとは逆に孤高の人だったらしい。 >>785
人間だから色々あるよね。
ただ、渥美清は吉岡秀隆に対してはすごく親しく接していたんじゃないかな。
吉岡秀隆が三丁目の夕日で主演男優賞をとったときにも、最後に、きっと天国にいる渥美清さんも喜んでいてくれていると思いますって言ったからね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ あのドブスな渥美清が嫌いな日本国民も大多数の人が居るけどな! 共演者との仲はともかく食事はもりそばを残す位の少食だったらしいが、『渥実清が愛した店』は多すぎる。 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています