男はつらいよ 38作目
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“愛してるよ”とその女の前で言えなくちゃ
男は惚れてることにはならないのでございます。
前スレ
男はつらいよpart37
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1502875916/ 後藤久美子出演作は寅おじさんが御仏のような存在に見える。やがてミツオから順に親戚がそれを理解し始めてジ・エンド。 しかしラーメン屋で漫画とか新聞読んだらそれは帰りに棚に戻せって法律でもあるのかぁ?あぁ?昨日漫画カウンターに置きっぱでレジに行ったら棚に戻してくださいって注意されたわ。
たぶんその店には二度と行かねぇ。そもそも漫画とか置いてあるラーメン屋って味に自信がない証拠だと思う。(ラーメンに自信がないから漫画で客を呼んでいるという意味) 寅さんと社長が元気な頃の喧嘩シーン最高だよね。寅がとらやの面々に怒り狂っている時、横から社長がなだめたら社長にも飛び火して笑 「言ったなコノヤロー!」で社長も反撃。 26作、28作で伊藤蘭、音無美紀子と続くときは、きっとその時代は馬顔界の美人が流行ってたんだろうなって思う 2作目の続男はつらいよの20分あたりに出て来る茶髪ボブの看護婦の役の人の名前わかりませんか? 顔色悪いころの寅さんは本来は演じてるシーンもさくらあたりのセリフで済ませるね
余程動けなかったんだろうな 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 沢田研二の作品のとき、不細工風なマドンナの弟みたいなキャラの男が気にならないか?
髭に色眼鏡で横柄な態度で「ぼくぅ」とか呼ばれてるけど。
大学生かな?
引きこもりかなあ? >>480
京はるみとビール飲んでたな。
コップを口に付ける瞬間カメラには映ってないけども。 男はつらいよは第一作が頂点で、後はスキーで斜面を滑り降りるようにつまらなくなっていく
終盤の満男シリーズは売店前でほとんど進まない状態
見るのが苦痛なレベル >>480>>513
中の人が下戸だったから、ごまかしの利かないビールは
あまり出なかったんだよな。
でもビールも麦茶に泡立ててたと当時の記事で読んだ記憶
があるな。 まだ515かよ、随分埋まるのが遅いじゃないか
>>511
浪人生でしょう
と言っても受かる気なさそうだから、当時で言えばモラトリアムってやつか モラトリアムってそんな頃の言葉だったのか。
椎名林檎で初めて聞いたわw 精神分析家の小此木啓吾が1978年に『モラトリアム人間の時代』という
著作を出版したのがきっかけらしいね。 生意気な浪人生だよな。
モラトリアムなんて言葉初めて聞いたわ。 昔の80年代初頭くらいの漫画読むとモラトリアムよく出て来た記憶 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 男はつらいよの登場人物の年収について
寅300万。税金の類は払ってない
タコ社長1500万。朝日印刷はなんだかんだで成長。後半の作品では社長の風格が漂っていた。
博1200万。タコの息子が跡を継がないどころか姿も見ないので次期社長
くるまや 夫婦で500〜600万。ここが一番作品を通して安定した収入があったと思われる。
寅が気ままなフーテン暮らしが出来たのもいずれはくるまやの跡取りになれるという打算が
あったのではないだろうか。実際、寅とリリーなら切り盛りできたと思う。 最近志らく師匠よくテレビで見かけるけど、寅さんファンの間では有名だったよね?
吉川さんと志らく師匠でどっちが詳しいか対決してほしい。 お前ら今日は当然カーリング見ないで男はつらいよ見るんだろ? 男はつらいよなんて当然観ないしカーリングってのもニュースで十分だ 男はつらいよなんて当然観ないしカーリングってのもニュースで十分だ 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 今日の放送分はまだ寅さん動いてるな
この前牧瀬里穂のを見たら地蔵状態だったからこの間で悪くなったのかな 新幹線の行き先が
こだまから
ひかりに変わったのは
撮影ミスやね。 みつおは駄目だなーと観ながらも、あの時代自分もみつおと変わらなかったと自覚。 満男?吉岡秀隆の事?
吉岡秀隆って、山田洋次の生き写しみたいなルックスだよな 旅と鉄道2018年増刊4月号 寅さんの鉄道旅 人情と聖地巡礼編 雑誌
– 2018/2/26
映画「男はつらいよ」シリーズの車寅次郎が旅をした鉄道の世界を大特集。豊富なセリフや、名シーンの追想とともに、寅さんが乗った鉄道や降り立った駅、旅で訪れた地を特集する完全保存版の1冊です。
●第一章 葛飾、柴又です!
○涙と笑い、出逢いと別れの柴又駅
○柴又駅から、寅さんぽ
○「寅さん記念館」へ行こう
●第二章 寅さんの聖地巡礼
○川本三郎が行く大井川鐵道、「噂の寅次郎」の舞台へ
○寅さんが歩いた上野駅
○姫新線で旅する、最終作「寅次郎紅の花」の世界
○寅さんの足跡を探して、「寅次郎の縁談」讃岐旅
○「寅次郎夕焼け小焼け」の龍野さんぽ
○駅は寅さんの、一世一代の大舞台!
○ローカル線は言葉も弾む、寅さん車内名言集
○撮影の舞台となった聖地巡礼スポット 御前様も逝去寸前の様子だったな。
今作は満男が大人びた発言するようになってたけど、なんで床屋の女将と別れた方が良いなんて言ったんだ? オジサンは一ヶ所には留まれない(旅も女も)から って言ってたよ。
最後元旦のミツオの手紙には泣いちゃったよ 寅のこと見透かしたようなことを並べ立ててたな。
今までなら「生意気な口きくんじゃねえ!」って寅がキレ出すような場面だったのに、妙に寅さん聞き分けが良かったな。 永瀬正敏のキャラ設定がブレブレだろ。
口数の少なめな田舎の好青年かと思いきや元ヤンでステージ上で弾けまくるバンドマンで職業が漁師とか。 そう言われてみるとそうだな。
【息子】って椎名誠の映画まだ観てないから観てくる。 >>538
御前様こと笠智衆は、この3ヶ月後に逝去されて、この作品が遺作になったとか。 同じ下町が舞台のこち亀に比べるとリアルなんだけど実際はありえないことが多い。 印刷工の給料で息子を私立大に行かせて
近所に一戸建てを購入とかね さくらが初期は洋裁の内職してたし中期から店手伝って給料貰ってたはずだし、大学は奨学金で行けるし、家はローンだったけど北総線で取られていくらか金貰ってるはず。 満男以外、子供いないし車持ってないし食事もとらやでよばれてるし
夫婦ともども締まり屋ぽいからそこそこ貯蓄はあったはずだよ。
たいした家には見えないけど下町といえど土地代は高いだろうから
ローンは博が70ぐらいまであっただろうけど 昼飯はとらやで食ってるし、晩飯もとらやで済ませる事も多いみたいだから食費も浮いてそうだもんな。 寅次郎の青春、も面白かった。
アクションといえば 階段落ちくらいだけど
元気が伺えた(中の人は既にツライかもしれんけど)
ただ、御前様が、一足先にもう… >>538-540
見直してみたよ。
「最初はいいよ。オジサンは人を笑わせるのが上手いし楽しい人だからあのオバサンも幸せかもしんない
けどオジサンは楽しいだけで奥行きがないから(オバサンが)1年もすれば結局飽きてしまう。
オジサンはその事をよく知ってんだ。だから帰る事を選択したんだ。
そうでしょ?オジサン?」
虎 うなずく… 博とさくらは自分たちだけなら十分生活できて貯蓄もできるだろうけど、
寅が何かにつけて金を無心してきて渡してるから、実際は結構大変かも。 >>553
何十万円も渡すわけじゃないからなw
どっちかと言えば貧乏な家の主婦が財布に入れてる程度の手持ちの金をそのまま渡してるだけだからな。 初期は逆に小遣いもらってたし追いかけていったのは北海道と熊本と湯泉津と青森くらい?だからそこまで負担は大きくない。その後は年に二回数万を財布に入れておくくらいだから、家庭生活に大きな影響を与えるほどの出費ではなかったと思う。 沖縄に行く飛行機代金とかも出してやったんじゃなかったか? 博は底辺工員のくせに、宮崎まで行ける旅費をスッと出せるくらい財布に入れて持ち歩いてるんだな。
それにしても、満男はイズミの電話で都合よくあれだけの機転を利かせたな。 >>557
親父の遺産
朝日印刷の機械買うのにほとんど使ったが残ってるだろ 「哀しみ本線ブルーダイヤ」
本編と寅を国民的映画、国民的キャラクターと言いながらパロ、disネタが酷過ぎるw >>558
えっ?
タコんとこの機械は博が買ったのか?
一時期、博は独立を画策して、狼狽する社長と博の間を寅さんが取り持とうとしてやらかした回があったけど。 >>560
寅・竹下景子(朋子)・坊さん(松村達雄)の回だったか
終盤で朝日印刷に最新の機械入れたとかあったな タコのうちは社長宅とは思えないほど貧乏くせえ家だったよな。
あれじゃとらやのほうがよっぽど金持ちに見えるくらい。 トップクラスの人気の邦画だからか、寅さんの体調より継続優先というのも
わからないではないが、監督はどこかでハッピーエンドの終結の決断をすべきだったかな。
200話を超える人気TVドラマのXファイルも人気ゆえに長引かせた。モルダーとスカリー
は考え方が異なりお互いが言い合いしながら補完できる夫婦と恋人関係を兼ねた存在だが、
ハッピーエンドという終結にしなかったのも似ているかもな。 TVドラマの渥美清は蛇にかまれて亡くなり短期に終了した。そしてそれに愛着
をもった大衆から抗議が殺到したようだから、その嫌な思い出が終結のができなかった
要因だろうと思う。
昔からうぬぼれた大衆圧力があり、それが年々ひどくなり、今の日本はそれで
いろんな面で終わったんだけどな。 この映画が終る事が出来なかったのは、この映画が松竹映画の稼ぎ頭で、松竹の屋台骨を支えていたからだろう。
この映画を作らないと松竹が潰れる、という危機感があって山田洋次の尻を叩き、尻馬に乗った山田洋次は渥美清の病苦を百も知りながら製作を続けた。
そして稼ぎ頭の渥美が死んで松竹映画は潰れた。 夏木マリや風吹ジュンと同い年なのに、満男から「お姉さん」と呼ばれる松坂慶子。 愚劣な印象の内容の映画がシリーズでは48作もやってるとは、日本映画界の衰退が著しい要因だよな‼
橋田壽賀子ドラマみたいな、男はつらいよシリーズ >>569
それならお前が崇高な映画撮ってみろよ? 山田洋次は船員が好きだな。
24作のマドンナの恋人、28作の地井武男、38・39作のすまけい、45作の永瀬、そして46作の島田正吾。 寅次郎の縁談、も非常に面白かった。
まあ寅さんのアクションは控え目だけど、
見ていてツライような感じはまだない。
ただ、御前様がストーリー上健在のようだけど、中の人は…
久しぶりに冬子さんが登場して期待したけど、代打的な出演だったのかな。 松坂慶子は27作の時よりふっくらしてたけどやっぱりいいな。
あと2作か、寂しくなるけど年内にまた1作からやるかなー。
やっぱり昭和の時代の空気ムンムンの初期の頃の作品がいいな。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 看護師の亜矢ちゃん、ちゃっかり新しい彼作ってたね
東京まで追いかけてくるかなと思ったのにな 18作で真野響子は青戸の団地に住んでて今もurの団地で残ってるけど
フィルムと実際は違うね。時代も違うのもあるんだろうけど。
帝釈天の参道も映画だと生活感あるけど実際はあんなに生活感ないよね 城山美佳子ってサンミュージックなんだな。ならばこの大抜擢もうなずける。
その後鳴かず飛ばずだけど、今でも芸能活動してるんだな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 泉ちゃんは満男には高嶺の花というか満男じゃ
物足りないだろ。牧瀬里穂のほうがいい。>>582の娘なんてお似合いだよ。泉ちゃんをどうしても大金持ちと結婚したゴクミと重ねてしまう 久我美子や有馬稲子、岡田茉莉子、桑野みゆき、岩下志麻、生田悦子や尾崎奈々とかがヒロインで出てくれたら良かったですね〜松竹の人なのに。 >>583
あそこは戦後間もなくできた団地で10年以上前に建て替えられた。当時見てもボロいくらい。 動けない寅さんなんて絶対見たくない
若くて威勢のいい、粋なタンカをきる渥美さんを覚えていたい
だから33作以降は絶対に見ない
なのでいつも自身の中には若い寅さんと若くてキレイなさくら、太ったタコ社長とおばちゃん、そして森川おいちゃんやらがわちゃわちゃやってて楽しい❗ みつお???
いつまでも中村くんでいいよ
30作後半以降の糞作品なんて見ちゃいられないわ 色々と偏りがあるよな。
ロケ地にしてもそう。
自分の故郷・岐阜なんて、エンディングでチョロっと撮影してるのが何作かあるけど、メインの舞台には一度もなってないし。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>593
フラフラしてて心配にさせる
喧嘩は満男と笹野にスライドさせてもよかったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています