男はつらいよ 38作目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
寅さんと社長が元気な頃の喧嘩シーン最高だよね。寅がとらやの面々に怒り狂っている時、横から社長がなだめたら社長にも飛び火して笑 「言ったなコノヤロー!」で社長も反撃。 後藤久美子出演作は寅おじさんが御仏のような存在に見える。やがてミツオから順に親戚がそれを理解し始めてジ・エンド。 しかしラーメン屋で漫画とか新聞読んだらそれは帰りに棚に戻せって法律でもあるのかぁ?あぁ?昨日漫画カウンターに置きっぱでレジに行ったら棚に戻してくださいって注意されたわ。
たぶんその店には二度と行かねぇ。そもそも漫画とか置いてあるラーメン屋って味に自信がない証拠だと思う。(ラーメンに自信がないから漫画で客を呼んでいるという意味) 寅さんと社長が元気な頃の喧嘩シーン最高だよね。寅がとらやの面々に怒り狂っている時、横から社長がなだめたら社長にも飛び火して笑 「言ったなコノヤロー!」で社長も反撃。 26作、28作で伊藤蘭、音無美紀子と続くときは、きっとその時代は馬顔界の美人が流行ってたんだろうなって思う 2作目の続男はつらいよの20分あたりに出て来る茶髪ボブの看護婦の役の人の名前わかりませんか? 顔色悪いころの寅さんは本来は演じてるシーンもさくらあたりのセリフで済ませるね
余程動けなかったんだろうな 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 沢田研二の作品のとき、不細工風なマドンナの弟みたいなキャラの男が気にならないか?
髭に色眼鏡で横柄な態度で「ぼくぅ」とか呼ばれてるけど。
大学生かな?
引きこもりかなあ? >>480
京はるみとビール飲んでたな。
コップを口に付ける瞬間カメラには映ってないけども。 男はつらいよは第一作が頂点で、後はスキーで斜面を滑り降りるようにつまらなくなっていく
終盤の満男シリーズは売店前でほとんど進まない状態
見るのが苦痛なレベル >>480>>513
中の人が下戸だったから、ごまかしの利かないビールは
あまり出なかったんだよな。
でもビールも麦茶に泡立ててたと当時の記事で読んだ記憶
があるな。 まだ515かよ、随分埋まるのが遅いじゃないか
>>511
浪人生でしょう
と言っても受かる気なさそうだから、当時で言えばモラトリアムってやつか モラトリアムってそんな頃の言葉だったのか。
椎名林檎で初めて聞いたわw 精神分析家の小此木啓吾が1978年に『モラトリアム人間の時代』という
著作を出版したのがきっかけらしいね。 生意気な浪人生だよな。
モラトリアムなんて言葉初めて聞いたわ。 昔の80年代初頭くらいの漫画読むとモラトリアムよく出て来た記憶 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 男はつらいよの登場人物の年収について
寅300万。税金の類は払ってない
タコ社長1500万。朝日印刷はなんだかんだで成長。後半の作品では社長の風格が漂っていた。
博1200万。タコの息子が跡を継がないどころか姿も見ないので次期社長
くるまや 夫婦で500〜600万。ここが一番作品を通して安定した収入があったと思われる。
寅が気ままなフーテン暮らしが出来たのもいずれはくるまやの跡取りになれるという打算が
あったのではないだろうか。実際、寅とリリーなら切り盛りできたと思う。 最近志らく師匠よくテレビで見かけるけど、寅さんファンの間では有名だったよね?
吉川さんと志らく師匠でどっちが詳しいか対決してほしい。 お前ら今日は当然カーリング見ないで男はつらいよ見るんだろ? 男はつらいよなんて当然観ないしカーリングってのもニュースで十分だ 男はつらいよなんて当然観ないしカーリングってのもニュースで十分だ 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 今日の放送分はまだ寅さん動いてるな
この前牧瀬里穂のを見たら地蔵状態だったからこの間で悪くなったのかな 新幹線の行き先が
こだまから
ひかりに変わったのは
撮影ミスやね。 みつおは駄目だなーと観ながらも、あの時代自分もみつおと変わらなかったと自覚。 満男?吉岡秀隆の事?
吉岡秀隆って、山田洋次の生き写しみたいなルックスだよな 旅と鉄道2018年増刊4月号 寅さんの鉄道旅 人情と聖地巡礼編 雑誌
– 2018/2/26
映画「男はつらいよ」シリーズの車寅次郎が旅をした鉄道の世界を大特集。豊富なセリフや、名シーンの追想とともに、寅さんが乗った鉄道や降り立った駅、旅で訪れた地を特集する完全保存版の1冊です。
●第一章 葛飾、柴又です!
○涙と笑い、出逢いと別れの柴又駅
○柴又駅から、寅さんぽ
○「寅さん記念館」へ行こう
●第二章 寅さんの聖地巡礼
○川本三郎が行く大井川鐵道、「噂の寅次郎」の舞台へ
○寅さんが歩いた上野駅
○姫新線で旅する、最終作「寅次郎紅の花」の世界
○寅さんの足跡を探して、「寅次郎の縁談」讃岐旅
○「寅次郎夕焼け小焼け」の龍野さんぽ
○駅は寅さんの、一世一代の大舞台!
○ローカル線は言葉も弾む、寅さん車内名言集
○撮影の舞台となった聖地巡礼スポット 御前様も逝去寸前の様子だったな。
今作は満男が大人びた発言するようになってたけど、なんで床屋の女将と別れた方が良いなんて言ったんだ? オジサンは一ヶ所には留まれない(旅も女も)から って言ってたよ。
最後元旦のミツオの手紙には泣いちゃったよ 寅のこと見透かしたようなことを並べ立ててたな。
今までなら「生意気な口きくんじゃねえ!」って寅がキレ出すような場面だったのに、妙に寅さん聞き分けが良かったな。 永瀬正敏のキャラ設定がブレブレだろ。
口数の少なめな田舎の好青年かと思いきや元ヤンでステージ上で弾けまくるバンドマンで職業が漁師とか。 そう言われてみるとそうだな。
【息子】って椎名誠の映画まだ観てないから観てくる。 >>538
御前様こと笠智衆は、この3ヶ月後に逝去されて、この作品が遺作になったとか。 同じ下町が舞台のこち亀に比べるとリアルなんだけど実際はありえないことが多い。 印刷工の給料で息子を私立大に行かせて
近所に一戸建てを購入とかね さくらが初期は洋裁の内職してたし中期から店手伝って給料貰ってたはずだし、大学は奨学金で行けるし、家はローンだったけど北総線で取られていくらか金貰ってるはず。 満男以外、子供いないし車持ってないし食事もとらやでよばれてるし
夫婦ともども締まり屋ぽいからそこそこ貯蓄はあったはずだよ。
たいした家には見えないけど下町といえど土地代は高いだろうから
ローンは博が70ぐらいまであっただろうけど 昼飯はとらやで食ってるし、晩飯もとらやで済ませる事も多いみたいだから食費も浮いてそうだもんな。 寅次郎の青春、も面白かった。
アクションといえば 階段落ちくらいだけど
元気が伺えた(中の人は既にツライかもしれんけど)
ただ、御前様が、一足先にもう… >>538-540
見直してみたよ。
「最初はいいよ。オジサンは人を笑わせるのが上手いし楽しい人だからあのオバサンも幸せかもしんない
けどオジサンは楽しいだけで奥行きがないから(オバサンが)1年もすれば結局飽きてしまう。
オジサンはその事をよく知ってんだ。だから帰る事を選択したんだ。
そうでしょ?オジサン?」
虎 うなずく… 博とさくらは自分たちだけなら十分生活できて貯蓄もできるだろうけど、
寅が何かにつけて金を無心してきて渡してるから、実際は結構大変かも。 >>553
何十万円も渡すわけじゃないからなw
どっちかと言えば貧乏な家の主婦が財布に入れてる程度の手持ちの金をそのまま渡してるだけだからな。 初期は逆に小遣いもらってたし追いかけていったのは北海道と熊本と湯泉津と青森くらい?だからそこまで負担は大きくない。その後は年に二回数万を財布に入れておくくらいだから、家庭生活に大きな影響を与えるほどの出費ではなかったと思う。 沖縄に行く飛行機代金とかも出してやったんじゃなかったか? 博は底辺工員のくせに、宮崎まで行ける旅費をスッと出せるくらい財布に入れて持ち歩いてるんだな。
それにしても、満男はイズミの電話で都合よくあれだけの機転を利かせたな。 >>557
親父の遺産
朝日印刷の機械買うのにほとんど使ったが残ってるだろ 「哀しみ本線ブルーダイヤ」
本編と寅を国民的映画、国民的キャラクターと言いながらパロ、disネタが酷過ぎるw >>558
えっ?
タコんとこの機械は博が買ったのか?
一時期、博は独立を画策して、狼狽する社長と博の間を寅さんが取り持とうとしてやらかした回があったけど。 >>560
寅・竹下景子(朋子)・坊さん(松村達雄)の回だったか
終盤で朝日印刷に最新の機械入れたとかあったな タコのうちは社長宅とは思えないほど貧乏くせえ家だったよな。
あれじゃとらやのほうがよっぽど金持ちに見えるくらい。 トップクラスの人気の邦画だからか、寅さんの体調より継続優先というのも
わからないではないが、監督はどこかでハッピーエンドの終結の決断をすべきだったかな。
200話を超える人気TVドラマのXファイルも人気ゆえに長引かせた。モルダーとスカリー
は考え方が異なりお互いが言い合いしながら補完できる夫婦と恋人関係を兼ねた存在だが、
ハッピーエンドという終結にしなかったのも似ているかもな。 TVドラマの渥美清は蛇にかまれて亡くなり短期に終了した。そしてそれに愛着
をもった大衆から抗議が殺到したようだから、その嫌な思い出が終結のができなかった
要因だろうと思う。
昔からうぬぼれた大衆圧力があり、それが年々ひどくなり、今の日本はそれで
いろんな面で終わったんだけどな。 この映画が終る事が出来なかったのは、この映画が松竹映画の稼ぎ頭で、松竹の屋台骨を支えていたからだろう。
この映画を作らないと松竹が潰れる、という危機感があって山田洋次の尻を叩き、尻馬に乗った山田洋次は渥美清の病苦を百も知りながら製作を続けた。
そして稼ぎ頭の渥美が死んで松竹映画は潰れた。 夏木マリや風吹ジュンと同い年なのに、満男から「お姉さん」と呼ばれる松坂慶子。 愚劣な印象の内容の映画がシリーズでは48作もやってるとは、日本映画界の衰退が著しい要因だよな‼
橋田壽賀子ドラマみたいな、男はつらいよシリーズ >>569
それならお前が崇高な映画撮ってみろよ? 山田洋次は船員が好きだな。
24作のマドンナの恋人、28作の地井武男、38・39作のすまけい、45作の永瀬、そして46作の島田正吾。 寅次郎の縁談、も非常に面白かった。
まあ寅さんのアクションは控え目だけど、
見ていてツライような感じはまだない。
ただ、御前様がストーリー上健在のようだけど、中の人は…
久しぶりに冬子さんが登場して期待したけど、代打的な出演だったのかな。 松坂慶子は27作の時よりふっくらしてたけどやっぱりいいな。
あと2作か、寂しくなるけど年内にまた1作からやるかなー。
やっぱり昭和の時代の空気ムンムンの初期の頃の作品がいいな。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 看護師の亜矢ちゃん、ちゃっかり新しい彼作ってたね
東京まで追いかけてくるかなと思ったのにな 18作で真野響子は青戸の団地に住んでて今もurの団地で残ってるけど
フィルムと実際は違うね。時代も違うのもあるんだろうけど。
帝釈天の参道も映画だと生活感あるけど実際はあんなに生活感ないよね 城山美佳子ってサンミュージックなんだな。ならばこの大抜擢もうなずける。
その後鳴かず飛ばずだけど、今でも芸能活動してるんだな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 泉ちゃんは満男には高嶺の花というか満男じゃ
物足りないだろ。牧瀬里穂のほうがいい。>>582の娘なんてお似合いだよ。泉ちゃんをどうしても大金持ちと結婚したゴクミと重ねてしまう 久我美子や有馬稲子、岡田茉莉子、桑野みゆき、岩下志麻、生田悦子や尾崎奈々とかがヒロインで出てくれたら良かったですね〜松竹の人なのに。 >>583
あそこは戦後間もなくできた団地で10年以上前に建て替えられた。当時見てもボロいくらい。 動けない寅さんなんて絶対見たくない
若くて威勢のいい、粋なタンカをきる渥美さんを覚えていたい
だから33作以降は絶対に見ない
なのでいつも自身の中には若い寅さんと若くてキレイなさくら、太ったタコ社長とおばちゃん、そして森川おいちゃんやらがわちゃわちゃやってて楽しい❗ みつお???
いつまでも中村くんでいいよ
30作後半以降の糞作品なんて見ちゃいられないわ 色々と偏りがあるよな。
ロケ地にしてもそう。
自分の故郷・岐阜なんて、エンディングでチョロっと撮影してるのが何作かあるけど、メインの舞台には一度もなってないし。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>593
フラフラしてて心配にさせる
喧嘩は満男と笹野にスライドさせてもよかったかな 初期の作品でさくらが膝下まである白いハイストッキングはいてんだけどあれは倍賞千恵子の趣味なのかな。今じゃちょっと見ないけどね まともなのが博とさくらぐらいで寅、おいちゃん、おばちゃん、満男、タコ、あけみ、御前さま、源公とくせがあって変なやつばかり。 個人的にはさくらはちょっとおかしいと思ってたな
博とタコ社長がどちらかと言うとまともな感じに思ってた
と言うか博が良い人過ぎて他との差が大きい おいちゃん、おばちゃん、御前様はマトモじゃないのかよ。。。 ようやく46作目見終わったけど、いまいち盛り上がりに欠ける回だったな。
クライマックスが前作と同じく徳永英明の「最後の言い訳」ってのも興醒めだわ。 永瀬正敏が演奏してたのはヒルビルーバップスって超どマイナーバンドの曲
選考基準が解らん ヒルビリーバップスの間違いじゃね?
演歌や昭和歌謡しか口ずさまない寅さんに「今風の曲でも歌ってくれよ」って台詞あてがってるし、もうこの頃の作品は迷走しまくってて見てられない。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美清の不細工面で、良く48作も作りギネスにした事!
山田洋次も不細工面だし、吉岡秀隆も不細工面
なんか所謂、松竹の不細工俳優、監督らによる人情喜劇の大シリーズだなんて超〜気色悪い!
昔は佐田啓二、鶴田浩二、高橋貞二、佐分利信、上原謙、佐野周二と言う2枚目俳優が沢山居たのにね〜1喜劇俳優さんの渥美清と言うのが風来坊の主役とは聞いて呆れる >>607
ただ下品な感想を吐露するしか能がなさげな、
さぞ薄っぺらい人生、お疲れという他はない。 >>607
お前みたいなモーホーの基準で語られても常人には伝わらないわ そもそも男前で作ったらすぐに恋愛成就して終わってしまう >>602
前作で流した「夢を信じて」は好きな曲だけど、寅さんには使って欲しくなかった タイアッブとか、満男世代の雰囲気を出そうとする意図があったんだろうけど、場違い感が半端なかったね
寅さん世界の終わりかけというか、末期感を抱かざるを得ない あの頃は、昭和から平成に変わって、バブルも崩壊して目まぐるしい時代の変化にどう追随するか、いろんな分野で戸惑ってた時代だからな。 北京原人やREXの時代だな
それを考えると随分ましな映画だよ >>608 609
渥美清みたいなのが大手を振って主役するから、若山富三郎や高倉健、石原裕次郎みたいなヒーローが出なくなりましたねw 今、男はつらいよ1話から見直してる
ミヤコ蝶々、東野英辞郎
いいわ 大好きな役者
寅さんよりかっこいい男いないw 松本清張原作、佐田啓二&岡田茉莉子主演の「無宿人別帳」
加藤泰監督、中村錦之助(萬屋錦之介)&池内淳子の「沓掛時次郎・遊侠一匹」
のすぐに斬られてしまう三下チンピラが渥美清にはお似合いです このシリーズでは、源公の佐藤蛾次郎が一番いい男だよ。 少々マニアックな話だが
寅さんが博に「パンツ野郎」って言うのは
どの話か覚えてる人いる? 樫山文枝の回では
メガネを掛けたからと言って勉強した事にはなりませんよ
お前だって新しい褌しめたら
僕はパンツですよ
とかの流れで 寅さんが東北の被災地にいる情景を思い浮かべたら、泣ける >>623
同じ民藝女優さんの日色ともゑも出てましたね 民芸の重鎮と言われた宇野重吉って「紙風船」に画家の役で出てたけど、精彩無くセリフをボソボソ喋るだけの冴えないオッサンだったけど、あんな演技でどこが大俳優なの?
大廃油の間違いじゃあないの? 終盤の作品は駄作みたいな風潮があるけど、今回の47作は近年稀にみる完成度の高い作品だったね。
笠智衆は既に他界して、渥美清も先が短い状況だけに、製作陣にも期するものがあったんだろうね。 >>627精彩無くセリフをボソボソ喋るだけの冴えないオッサン
に見えたんならお前さんは素直な見方してるよ大したもんだ、どうしても宇野の巧さに舌巻いて。ありがたがってしまうが オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>621
佐藤蛾次郎ってグレート・カブキに似てるよな。 >>627
じゃあ新劇や宝塚みたいに終始、洋画の吹替みたいな張った声でセリフをいうのが良い役者なのかな?
違うでしょう
特に映画ではね 今回、谷よしのさんがずいぶん年取ってて直ぐに分からなかった。
いよいよ来週でゴールか、寂しくなるな。DVDは持ってるけど、
なんというかテレビ放送で観たいんだよな。 >>634
宇野重吉はキミが軽蔑する新劇の生え抜きの役者何だが…。
「劇団民藝」の舞台での宇野を見た事があるかい?
オレはDVDで最盛期の宇野の舞台(鶴の恩返し、を主題とした劇)の記録を見たけど、舞台でも宇野はセリフをボソボソ喋ってるんだよ。 >>633
上で言ってましたが、佐藤蛾次郎がイケメンとは驚きですね!
基本的に出てませんよね、イケメン。
あの寅さんシリーズはブス男に勇気を与える巨大シリーズですよね。 >>628
46.47作目、は末期の男はつらいよぐたぐたつまらなさから比べたら上出来
後藤久美子が出てた辺りは最悪も最悪 >>636
新劇みたいにってことは新劇一般、という意味で普通捉えるでしょう
洋画アフレコだって新劇俳優がするものだし、
新劇的な発声法が実写映画に合うんですかということだよ
ぼそぼそというけど当方は特に彼のそれが気になったことはない
志村喬もラジオドラマの収録ではボソボソで、共演者が心配するんだけど
完成版を聞くとそれが全く気にならないというのは有名な話
宇野にも同じことがいえると当方は思う
あなたの耳は健康かね 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんの巧みなセールストークとか、満男にそっと囁いて去って行くとか、かたせ梨乃の暮らしぶりを遠くから眺めて去って行くとか、寅さんが随分カッコよかったよな。
以前のようなヒッチャカメッチャカな芝居はもう出来ない状態だったのか、それとももう幕引きを覚悟しながら制作してたのか。 もうウルトラマン並みに動ける時間が限られてたんだろうな もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを一挙紹介鉄道好きの寅さんファン必携の一冊『寅さんの列車旅 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紐解く』を刊行
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002054.000005875.html もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅、おいおば、タコなど死んだ人はその設定でさくら、博、満男、あけみ、源などの存命人物で新作作ってくれないだろうか。他はリリーに竹下景子、松坂慶子、笹野さん等でお願いしたい 寅、おいおば、タコなど死んだ人はその設定でさくら、博、満男、あけみ、源などの存命人物で新作作ってくれないだろうか。他はリリーに竹下景子、松坂慶子、笹野さん等でお願いしたい >>644
もし大酒家だとしたら都立健康長寿医療センターの研究所でお酒は老化を早めると。テロメア細胞と言うのに損傷が起きて皮膚の感じも老けると。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 ラストの2、3作は、キャスト陣の先が短い事を悟って、幕引きを画策しながら作ってるように感じるわ。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 エンディング付近で、近所中の人らが電話先の寅さんとまるで最終回のように挨拶するのって何作目ですか? 佐賀に行ったときの「僕のおじさん」回、だったかな。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171214-OHT1I50053
ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171220-OHT1I50026
源ちゃん
ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171220-OHT1I50026
ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171210-OHT1I50058 寅は男性機能に問題があったんだろう
それをわかってるからいざってときに
逃げていく。
満男の最初の女は牧瀬だったかもしれないね
なんとなくそう思う 最後の最後でチマチョゴリ来た慰安婦の朝鮮踊りで締められててワロタww
男はつらいよ48作のフィナーレを朝鮮踊りで締めるとかw だからハイビスカスの花特別編があるんですよ
48と青い鳥は欠番扱い >>668
精神的インポテンツとの分析を読んだこともあるが、微妙に腹違いの妹への思慕と、妹のために純潔でいたいとの深層心理も感じるね。でもヒロシさんとの結節役もしてしまうところが好きだな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― When i was a child,i misunderstood the
title of this movie as "otokohaturaiyo"
but "otokowaturaiyo".
I thought it was strange title movie,hahaha 48作を観ると、寅の出番も少ないが、おいちゃんおばちゃんも不自然に
出番が少ないな。
端役のはずの三平と加代の出番が多い。 三平ちゃんって給料どれぐらいだったんだろう。
社会保険はさくらがいるから大丈夫だろうけど。 昨日久しぶりに48作を見た
奄美での、満男の話でのリリーVS寅のクダリ
あれは寅が言ってる事が正しい
現実に考えたらあんな事が一般的に許される訳がない
式場キャンセルの違約金、引出物、衣裳代、料理、飲物など
諸経費にしたら大変な損害
賠償請求の為の訴訟を起こされていてもおかしくない
だからリリーの言う事は幻想的で夢見すぎ
お互いの恋が実れば、それで迷惑を被った町内の方達の立場はどうなってもいいのか? 虹をつかむ男見たけどリアルタイムで見てたら
グッと来たかも。正直、今見てもそんなに… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さん顔色が悪いのをメイクで誤魔化してるよな。表情も強張ってるし。 後藤久美子、マジで可愛すぎる。
何度見ても飽きない。 それにしても倍賞さんは何か大病でもしたみたいな老け方だね
可愛かった面影が全くないもんね >>685
本当それ。
たった20年ですごい変わりようだよ。
たぶん私生活で相当苦労してるんだと思う。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― タコ社長は本当はすごく真面目な人で、馬鹿な社長役を演じるのが苦痛で、何度も監督にやめたいと懇願したらしいね。 ★★★二度と戦争をしない為に最も確実な方法は、日本が核を持つことである★★★
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html#82
この掲示板(万有サロン)に優秀な書▲き込みをして、総▲額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs▲.livedoor.jp/study/3▲729/ →リンクが不良なら、検索窓に入▲れる! 元ちとせの島唄が聞こえて、田中邦衛が奄美弁で船長を演じる、と。 今48作目を見終わったー
満男と泉、上手く行くんだね、結婚するんだろうなー
良かった良かった 48作の満男、免取、慰謝料、損害賠償に加えて逮捕されてニュースに出そうだが厳重注意で済んだということは何かしら力が働いたのかな >>693
確かに変だよね、結婚式をぶち壊すとなると多額の慰謝料払うよね
それなのに泉があの後とらやを訪ねて来た時、博が泉に「満男に会いに来たの?」みたいな事言ったよね
普通は迷惑かけてごめんねって言うのが筋だよね?
ま、結果上手くいったから良いケドね 会社を長い間無断欠勤しても休暇扱いしてくれるし、ある意味パラダイスな世界だな。 >>694
おまけに高級車にぶつかって破損させてるからな。。 >>692
ゴクミが可愛いのと、渥美さんが高齢でキツそうだったので48作はあれで良かったのかも。ゴクミがもう一回言って!と言う海辺のシーンが好き。満男がアウトレイジされなくて良かった良かった。 でもゴクミって撮影現場ではかなりワガママらしいねw
当時は人気絶頂だったからってのもあるかもね。 あんな真っ黒な女をカワイイって見られないんだがなあ。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>694
さくらから連絡を受けた寅が大物の友達に
相談したんだろう。慰謝料は大物が「寅次郎君、これを使いなさい」と渡した。
正義感の強い博には伝えてないが博は頭がいいから釈然としないなかで泉ちゃんに会った。 たけしくんハイの時は天才美少女だったんだけどねぇ
そんままデカくなっただけのお人形さんで終わったもんな。 ハゲは世界を照らす❗
天皇の祖先、伊勢神宮の天照大神はハゲだった。 ゴクミは加計呂麻島の浜辺でのクライマックスシーンの演技も酷いね。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>707
天照大神は女性だよ。「日本誕生」では原節子がやった役 >>710
うんなこたー常識だろう。
知ったかぶって書く程の事もないよ。
女にもハゲはいるんだよ。
知らなかったのかい? 満男も新幹線に飛び乗って一緒に九州に行くシーンが好き 鈴木さんが演じていた女店員は最後まで態度悪かったね
寅さんも後半は家族と距離があった気がするし、さくらも以前ほど兄を心配しなくなった
そういった関係性の変化の象徴としてあの店員がいたのかな みつお中心に若返りしていくつもりだったんだろ
出川も源公のポジションに 次回からは釣りバカか、こんなの22作もやってたなんて知らんかったわ興味ないから 梶芽衣子に早く嫁に行っちゃいな!って言ってたけど、意味ない感じの渥美清。
今じゃセクハラ発言 とうとう終わっちゃったな。釣りバカは観なくていいや。またBSから地上に戻るとするか。
昨日観てしみじみ感じたけど、はやと君時代の作品はやっぱりいいな。釣りバカ終わったら
また一作目から放映して欲しいな。 最後の2話も録画したけど、
これで初めて48作を観終えると思うと、
ロスが来そうで、2話を観てしまう
気が起きない(躊躇する)。
一気に観られず、半年くらいかけて
1話観るペースなら大丈夫かも。 ルーズソックスのギャルが登場するんじゃ、もはや「男はつらいよ」ではないよな。
あの時代の男の学ランは、まだ短ラン来てる奴がいた時代だったのか。 実際、寅さんみたいな人がいたらものすごく嫌われると思うよ。
旅から帰ってきては不満を言い、ちょっとしたことで怒る。
たまに、こいつ性格悪すぎやろって思いながら見てる。そういう所以外は好きだけどね。 特別編とか言って、殆どハイビスカスの回そのままという駄作。
あんな調子で回顧録的に続編みたいなのをシリーズ化したかったのかねえ。 ハイビスカスの特別編を見て思ったのだけど、御前様やタコ社長にリリーはお見舞いを貰ったよね?
退院してからちゃんと快気祝いを渡したのかなリリーは。
やっぱりカタギじゃないからそんな事しないか >>727
まぁ新居祝いにお釣りを出そうかとするような世界だからな 49作.50作と続けてて寅が出てこなくても違和感無かったろ
渥美さんの弱った姿見るのつらいし >>726
松竹がブロック・ブッキングシステムを止めなければ、特別篇が延々と
続いていたかもしれないね。 >>724
そんな男が国民的人気だなんて、おかしいですよね〜作って持ち上げる馬鹿が多いのが呆れます >>730
満男一人じゃ、男はつらいよとして成立しなくなる。。
というか、必殺仕事人みたいに寅さんが死んだ設定にして満男主人公にするならアリ。見てみたかった。 >>725
あの歌は曲名が不明でポンシュウ役の関敬六が
即興で作ったのではないかとマニアの間で言われていたのだが有島通男という歌手の「酒のなかから」という歌だそうだ。 >>733
皆で寅の心配したりバカな手紙が来たりで十分だったんじゃないか本人が出なくとも リリーと結婚してれば
どんな結末だったんだろうね〜 >>736
まぁ普通に離婚してるんだろうな
「もうあったま来たから言ってやったんだよ、出ていけ!って、そうしたら次の日に「旅に出る 寅次郎」って書き置きを残して
それっきりさ・・」みたいに言ってそう ポンシュウって教会から銀の燭台盗んだりした犯罪者だろ。 >>736
結婚しても、夫婦喧嘩して寅が家を飛び出して放浪してまた戻って来る、の繰り返しするだけだろw
で、いつもサクラやヒロシが苦労させられる、みたいな。 結局、綺麗ごとばっかりのかっこつけで中身が伴ってないから
同業者のポンシュウにさえ嫌味を言われて喧嘩してしまう。 満男役の俳優さん、三丁目の夕日で主演男優賞とったときに、「天国にいる渥美清さんも喜んでくれていると思います」って発言してたね。
渥美清さんの人柄が素晴らしかったんだろうね。 >>739
最低な内容の風来坊の男を主役にして居るのが、長寿シリーズで渥美清みたいなのが国民的大スターと、全日本国民に崇拝されたり、持ち上げられる違和感、キモさ、呆れる事次第 でも模範青年や期待される人間像のような人物を
主役にした映画は誰も見ないでしょう。
ネトウヨ的価値観を物差しにしたら駄目。 >>741
息子は酷いDVを日常的に受けてたらしいけどな >>746
でも渥美清さんの息子が七回忌にマスコミに暴露したみたいだね。
まぁ昔の日本男児はそういう人が多いからね。 親しい人でも自宅に招いた事はないみたいだし、食器の置き方が気に入らないと殴られ、髪の毛引っ張られて引きずり回されたりもしたとか。
長男がそう証言したということは、長男は渥美清さんの事を恨んでいるのかもしれませんね。 >>746
今や公然の事実。知らないほうがおかしい。 文化放送の武田鉄矢の今朝の三枚下ろしでやってたが、1960年代終盤の学生運動で高倉健のやくざ映画、唐獅子牡丹とかが流行ったが、学生運動の終演とともに松竹が新たに提示したのが、
任侠を下地にしながらも喜劇!で表現した渥美清ありきの男はつらいよだと!そんな昭和の歴史を踏まえての寅さんシリーズなんだよな 旅行行ったり温泉一緒に浸かったりの深い友人がブログで生前の写真UPしたりしてんじゃん >>747
渥美清、だから不細工な顔なんですよね!性格悪いのが顔面に出てると
渥美清を観たくも無い日本人も沢山居ますし >>753
観たく無きゃあ観なければいいんだよ。
そんな事をわざわざ書き込む事もないんだよ。
観る観ないはオメエの勝手だからいちいち断らなくてもいいんだよ。
オメエが観なくても寅さん人気には爪の垢ほどの影響が無いから…。
黙って引っ込んでればいいんだよ。
「男はつらいよアンチスレ」があるからそっちに行けよ。
もう来るなよな。 >>755
お前もこの世から消えたらいいのでは?
一々アンチが書いたコメントに反応するのはアホ馬鹿丸出しってなるんだが!
相手にせずにスルーすれば良いのに解らないボケ野郎だな、お前 >>756
お前もこの世から消えたらいいのでは?
一々コメントに反応するのはアホ馬鹿丸出しってなるんだが!
相手にせずにスルーすれば良いのに解らないボケ野郎だな、お前 渥美清の、東映の喜劇列車シリーズの方が正直面白い! 山田洋次の野郎、テレビから引っ剥がして映画化決まってたくせにまあよく言うよ。
秋野太作GJ! 松坂慶子、竹下景子、真野響子、長山藍子見ると若いっていいなあと思う。
逆にそんなに思わないのは浅丘ルリ子、吉永小百合、三田佳子 母親以上の年齢だけどやっぱり松坂さんや吉永さんが綺麗だな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 昔の映画見てると、若い頃からおばちゃんっぽい声、話し方の人いるね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>761
吉永小百合とか浅丘ルリ子、若尾文子とか京マチ子、藤村志保とか沢山思わないのが居ますよね もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 722だけど、たった今、ゴールした。
今日だけで第47-48作を一挙に鑑賞。
あハイビスカスの花の特別編は未だ。 たいしたもんだよカエルの小便、見上げたもんだよ屋根屋のふんどしw 男はつらいよのインタビューって言うと、倍賞さんばかりの印象。
逆に前田吟が男はつらいよについて語ってるのを見た事がないわ。 >>773
YouTubeにはたくさんあるけどな。
前田さんが寅さんについて語るとこが。 吟は渥美さんとあまり交流なかったから話が薄っぺらい >>770
下品な下ネタを使って居る様な俳優さんの作品が長寿シリーズ、国民的だとは嘆かわしい限り てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ↑このように「釣れる」と思ってる
一つ覚えバカのスレならあるね。 >>780
大腸癌の可能性が高いから病院で診察してもらえ。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>777
前田吟は渥美清が嫌いだったんでしょうね〜 渥美が前田を嫌いだったんだよ。
前田に限らず、渥美は好き嫌いが激しく、倍賞千恵子とは一緒に食事に行ったりしたけど、それ以外の共演者とは私生活では一切付き合わなかったらしい。
撮影所で昼飯の時も、山田監督やスタッフとは離れて食べていたらしい。
〈寅さん〉のイメージとは逆に孤高の人だったらしい。 >>785
人間だから色々あるよね。
ただ、渥美清は吉岡秀隆に対してはすごく親しく接していたんじゃないかな。
吉岡秀隆が三丁目の夕日で主演男優賞をとったときにも、最後に、きっと天国にいる渥美清さんも喜んでいてくれていると思いますって言ったからね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ あのドブスな渥美清が嫌いな日本国民も大多数の人が居るけどな! 共演者との仲はともかく食事はもりそばを残す位の少食だったらしいが、『渥実清が愛した店』は多すぎる。 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 前田吟の孫は身長190以上あるらしい
前田吟は相撲好きなので相撲に行ってほしかったとテレビで話してた
本人は全く興味無いみたい ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 路線バスの動画を見てたら、蛭子さん一行がヤクルトのおばちゃんからヤクルト買ってる途中にバスが来て
ルイルイ「バス来たよ、早く蛭子さん」
蛭子「そう?じゃあお釣りいいよ、いいっていいって」
マドンナ「えっ、お釣りじゃなくて足りない?」
ってなってたな。寅さんかよって思った >>785
渥美清も前田吟も、吉岡秀隆や山田洋次の世界観的な日本映画が嫌いな日本人も沢山存在するのをお忘れ無く! >>804
はいはい他人の創った世界観が嫌いって主張は勝手にどうぞ。
どうせ語るに足る好きな世界観をお持ちでないだろうからね? 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 柴又駅から高砂駅に着いて
金町線から京成本線に乗り替える時に
改札があって区切りをつけられちゃうんだよ。
何故だろう? もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった >>808
チンポコ?そんな下ネタ台詞がある下品な映画シリーズなんですね?
最低ですね 既にこのスレはコピペ連投狂↑ >>808-809 隔離スレ(※)になりました。
以降、エサ(一切の投稿)を与えないでください。
相も変わらず、独特の迷惑臭の漂うコピペが放たれています。
…(以下>>52と同文) もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美清の顔が嫌です!恋愛対象、男として、夫として一緒に生活するのは無理な顔 ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな >>810
寅が光男に「リリィにポ●チン洗って貰ってたじゃねえか」って劇中で言ってたぞ。
で、リリィも真顔で「そうそう」って相づちうってたな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 屁こき顔みたいな渥美清が国民的スターだとは聞いて呆れます ブレアウィッチプレジェクトをいまさら見たのですが
これってフィクションだったって本当ですか?
それを聞いてちょっとがっかりしてたのですが。
そうだとしたらどこからどこまでが? DVDで見たのですが
弟とか恋人が証言してたり 魔女伝説のニュースなんかがあったのも あれも偽者なんですか? 池沼がおばちゃんの若い頃の
偽物の写真貼ってるけど低脳は
生まれ変わっても低脳 ブレアウィッチプレジェクトをいまさら見たのですが
これってフィクションだったって本当ですか?
それを聞いてちょっとがっかりしてたのですが。
そうだとしたらどこからどこまでが? DVDで見たのですが
弟とか恋人が証言してたり 魔女伝説のニュースなんかがあったのも あれも偽者なんですか? 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった >>826
男はつらいよなんて支持してる奴らの方が低脳ですね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>831
じゃあなしてテメェはこのスレにいるんだ?あ?
クソ在日よ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 麻生太郎は35万もするスーツ着てるって絶対国民を馬鹿にしてるとしか思えん。
国会議員は庶民と同じスーツ着ろ!
俺なんか安物スーツだぞ!
しかも穴だらけ! 長文コピペ連投している奴は何が楽しいのか?
まあ、荒しの一形態なんだろうが 確かに荒らし以外のナニモノでもない。
典型的な自己憐憫の症状がみられるが。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな 渥美清や男はつらいよシリーズのファンの方って、上の長文を書く基地外野郎が多そうだなって思う!
渥美清なんぞチンカスにもならない喜劇俳優擬きでしょうよ! 麻生さんは浮世離れした殿さまだから
寅さんと共通点あるよ
一般人には理解できない人 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 麻生太郎は35万もするスーツ着てるって絶対国民を馬鹿にしてるとしか思えん。
国会議員は庶民と同じスーツ着ろ!
俺なんか安物スーツだぞ!
しかも穴だらけ! >>847
榊原ルミじゃないけど!
榊原るみ、平仮名を間違えない様に それはオマエが安物のスーツしか買えない薄汚い貧乏人だからだろう。 いくら僻んでも、麻生財閥の御曹子と底辺に蠢く貧乏人では勝負にならん。 麻生太郎は35万もするスーツ着てるって絶対国民を馬鹿にしてるとしか思えん。
国会議員は庶民と同じスーツ着ろ!
俺なんか安物スーツだぞ!
しかも穴だらけ! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 5、6作連発でみると、
渥美の顔みただけで吐き気がする。
いらつくんだよ。 じゃあなんで見てんの?
吐き気がするものをわざわざ自分から見るなんて相当変わってますね。 >>859
相手にしなくてもこの馬鹿はひとりで延々と書き続けるでしょ。
他に楽しみがないのかねぇ、可哀想な人。 吐き気なんかするかなー?
人懐っこい笑顔に魅了されると思うんだけどな >>858〜861
吐き気する程、テレビでも放映したと思うが!
今のジャニーズと同じね!
松竹が渥美清をごり押ししてた証明。
その渥美清が亡くなり後ろ楯が無くなって、大船撮影所は閉鎖 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>862
うぜぇんだよクソデブジジイが!
頭大丈夫か?あ?www www www 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>858 859 860
1人で長文書いてる馬鹿を何とかして下さい 自分専用スレを立てたら、
誰にも何の気兼ねもなく、
独り言できるよ。>>863-867
…スレ立てる能も無しか… >>866
榊原るみだ
俳優名間違えんな、引きこもりのブスガキ >>863
渥美清が銀幕のスターだったとは!
昔から浅草のストリップ劇場出身のコメディアンのイメージなんだけど ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ TBSのドラマ特別企画「あにいもうと」の記者会見に登場した(左から)石井ふく子プロデューサー、宮崎あおい、大泉洋、脚本の山田洋次氏
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180508-00000005-spnannex-000-view.jpg
山田洋次氏(86)が脚本を務める6月25日放送のTBSドラマ特別企画「あにいもうと」(後8・00)の記者会見が7日、都内の同局で行われ、大泉洋(45)が出席。ドラマへの意気込みと見どころを語った。 >>876
清洲会議では小賢しい感じがハマり役だったかと。
フランケンシュタイン対地底怪獣で青木が病院事務長だった。他にも数名天国と地獄と同じ人が出てた。途中までは差別的な痛々しさがあって見入ってしまったが怪獣で台無しに。ただ一番醜いのは人間だとは思った。スレチスマソ。 5月12日 22:00〜
NHKEテレ1
午後10時00分〜 午後11時00分
「山田洋次×蒼井優」 俺スゲー事発見した。
あれだけ、長くシリーズが続いて、
ただ一回とした寅さんの入浴シーンがないだろう事。 製造正社員で面接受けたんだけど、正社員では不採用だけど、契約でならと話がきた。
ただ、最初の面接では日勤勤務での希望だったのだが、男は夜勤みたいで夜勤勤務の採用の流れになり、最終的には契約でって事らしい。
普通なら断る案件かもしれんが、長いこと働いてないし、1週間後には30になるので(企業から見ればブラック人材)贅沢はいってられないかもと悩んでしまう。
皆さんなら、どうしますか? >>875
山田洋次も石井ふく子も辞めればいいのに! オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>885
コラッ!タコっ!お前うちのサクラに何やってんだっ! ★★★Communists are not human, b▲ut red dogs with no real words. If they say plausible things, it is a trap to cover up bigger lies.★★★
この掲示板(万有サロン)に優秀な▲▲書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう▲!(*^^)v
http://jbbs.lived▲oor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! >>881
渥美清が面や体が不味く、不細工な喜劇俳優さんと言う証明、脱ぐシーンがあっても肺を片方取ったから傷があって^_^見せられ無く断るだろう
三船敏郎や佐田啓二の入浴シーンだったら喜ぶ女、そして一部の男が居るだろ >>884
>>885
これから観る人が居るのに、ネタばれする書き込みは止めないのかな?
あなたがやって居る行為で、映画の価値が無くなるのだがな 製造正社員で面接受けたんだけど、正社員では不採用だけど、契約でならと話がきた。
ただ、最初の面接では日勤勤務での希望だったのだが、男は夜勤みたいで夜勤勤務の採用の流れになり、最終的には契約でって事らしい。
普通なら断る案件かもしれんが、長いこと働いてないし、1週間後には30になるので(企業から見ればブラック人材)贅沢はいってられないかもと悩んでしまう。
皆さんなら、どうしますか? >>564 「大衆圧力」が無かったら松竹のヒット長寿作は生まれなかった!?(皮肉) オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 『寅さん一家のその後』という大人の映画をいつか撮りたいな、と思ってるんだけど、倍賞さんも前田吟君も健在だしね、吉岡秀隆もすっかり大人。
サンデー毎日より もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 日大タックル問題は、山田監督なら宮川選手を巻き込んでまで内田を追いつめないよね。
最近の、気に入らないから徹底的に叩きのめす、という風潮は好かんわ。
内田の事は悔しいけど、宮川選手のために被害届を取り下げる、というのが筋だわ。 >>901モヤモヤさん乙
【この読み(ストーリー)に沿えば、何もかもスッキリする】
なんか「モヤモヤ」っとしているこの問題だけど、
自分は、なにもかもスッキリした。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527207602/759-760
加害者の落ち度も、誰が刑事責任に問われるかの容疑内容も、
大学の対応も、何もかも。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… いや、つまり17作よ
人生では泣き寝入りする事もある、いや泣き寝入りの連続だ
あのあと鬼頭がどんな余生を送ったかわからないし、
もしかしたら最期まで幸せに暮らしたかもしれないけど、
ろくな死に方をしないよ等と言って溜飲を下げる他ないじゃないか >>784
倍賞の本にシリーズ初期に吟が倍賞に渥美清のことを話してるエピソードがあったけど
吟曰く、
渥美のことを心から尊敬している。
一緒に芝居してて勉強になるなんて、そんなおこがましいことは言いたくない。
芝居を側で見ていて、いつも、なんてすごいんだろうって自分が役者をやっているのは恥ずかしくなる。
役者としてばかりじゃない、人間としても尊敬している。
とのこと
後期は知らんけど吟はかなり尊敬しすぎて話せないって感じだったんじゃねーのかな? 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった >>875
山田洋次が他人の演出作に脚本を提供する映画TV作品の多くは共作者がほぼ書いてい
て山田は監修的な役割に過ぎないのが実態の様だけど、これは山田の単独クレジットかな?
一応は山田が自分で書いてるのかね?
いまググって知ったが今年はNHKBSPで『遙かなる山の呼び声』のリメイクもあるとさ。
出演は阿部寛と常盤貴子、脚本共作は坂口理子、松竹制作で演出は朝原雄三。
思い出した、11年には『幸福の黄色いハンカチ』のリメイクもやってたなあ(観てないけど) >>883
山田は自分の監督作以外の(映画TV舞台)脚本作品も多い(名義貸し含) 舞台演出までやってる。
実はTV界にもずっと関わってきた。
例えば04年のTBS版『砂の器』も下敷きに野村芳太郎の映画版を使っている為に「潤色=
山田洋次、橋本忍」となっている(但し山田・橋本が新たに書いたわけではない)
83年版『ゼロの焦点』も「脚本=山田洋次、橋本忍」となっているが、これは山田・橋本はどの程度、
自分たちで改稿したのか?(これ観た様な気がするけど余り覚えてない。野村芳太郎版は観てる)
ただ似た様なモチーフの繰り返しも多く、例えば栗山富夫が降りた(山田が追い出した)
以降の本木克英・朝原雄三版の『釣りバカ』は過去の小津映画・山田映画のプロットの使い回し
的な作品ばかり(開き直って小津映画のオマージュを堂々と謳ってたりするし、、)
最近は「弟子」の平松恵美子とばっか書いてんな。
監督・脚本家など「撮らなくなった、書かなくなった」途端に影響力を失う。
とにかく名義貸し含め名前を出し続ける事で自分の影響力を維持したいのだろう。
これは石井ふく子なども同じ。石井は舞台の仕事もしてるしね。
市川崑も晩年まで延々と仕事してたもんなあ、、宮崎駿も結局はそうなるだろう、、 >>906
今の天皇が皇太子時代、英国の女王戴冠式に行き、その帰途、フランスの超一流レストランでカレーを注文した。
支配人「フン、イエローモンキーめカレーしか料理を知らないのか」
皇太子「フン、西洋の白豚め、オマエの店ではカレーくらいしか作れないだろー、さっさと持って来い、不味くても我慢して食べてやるから…」 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 自由人だが知的弱者である寅次郎の毎度の失恋と、彼を気遣う親類達を小馬鹿にして笑いを
取りながら、前田吟演じる労働者のように貧乏でも毎日真面目に働くことが何よりも貴い
ことだ。と言いたげな説教臭さが常に根底に漂う山田洋次の作風には、社会的弱者を上から
目線で教育、洗脳、支配してやろうとする搾取者側の視点が透けて見える。
しかもこれが国民的人気シリーズであったという点に、本人は庶民の側に立ってるつもりで、
実際には昨今の全体主義的な支配体制の到来の一翼を担ってしまっていた山田洋次の罪過を
見るのである。 国民栄誉賞貰ってるんで誰も追求しないが渥美清は学歴詐称。
巣鴨中学卒→卒業名簿に名前がない。入学してるがいつの間にか登校しなくなった。除籍か中退が本当のところ
テキ屋の桝屋一家に所属→当時の桝屋の記録に名前がない。桝屋関係者で彼を知る者さえ居ない。終戦直後にドサクサに紛れて一時期闇屋に関わっていたのが本当のところ
中央大学中退→当時の中大関係者で彼を知る者が誰も居ない。闇屋経歴を隠すための経歴ロンダリングのつもりで喋ったのが本当のところ。後に男はつらいよシリーズが売れだすと桝屋に居たと詐称するようになった。 朝日印刷職工の中村くんこと笠井一彦さん、4〜5年前に亡くなられたみたいだね... 中村くん結婚したのにその後も朝日印刷で夕方風呂上がりみたいなシーンがある。 >>921
おまえ歳いくつ?
戦中敗戦時の教育制度の混乱はおまえには理解できないよ 「男はつらいよ」は吉岡秀隆主演で続編を作ればよかったんだよな
マドンナ候補の女優さんもいっぱいいるし
満男が寅さんの「遺影」に、「おじさん、ぼくは今年も正社員になれませんでした。」と報告すればいい
今の時代にピッタリだろ それはもう氷河期世代の非正規・未婚化映画になっちゃって笑い飛ばせる作品じゃなくなっちゃうな
正月からそんなん見たらテンション下がる 重すぎる男はつらいよ
寅次郎:鶴田浩二
さくら:杉葉子
おいちゃん:殿山泰司
おばちゃん:三益愛子
博:木村功
御前様:浜村純
源:石原裕次郎
リリー:淡路恵子 男はつらいよ葬儀屋篇
寅次郎:蛭子能収
さくら:上村香子
おいちゃん:大滝秀治
おばちゃん:原ひさ子
ひろし:成田三樹夫
社長:石橋蓮司
御前様:丹波哲郎
源ちゃん:左とん平
リリー:中尾ミエ 男はモルゲッソヨ
寅次郎:白竜
さくら:真木よう子
おいちゃん:國村隼
おばちゃん:松坂慶子
博:玉山鉄二
タコ社長:孫正義
御前様:許永中
源公:星田英利(ほっしゃん。)
リリー:井川遥
脚本:つかこうへい
監督:崔洋一 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺は精神科に月1に通院してるけど、たまに貧乏くさいノーブランドのジャージ着たチンピラみたいな奴を見る。
処方箋の薬局のソファーで、そいつがふんぞり返ってガラケー出して電話してるんだけど、なにやら話聞いてると「寝れねえーんだよ」「組のほうはどうだ」「おう、親父には黙っとけよ」
失笑もの!みんな見て見ぬフリ。 子供のころ、父の実家で祖父が近所の河からとったウナギを、目の前でさばいてかば焼きにしてくれた。
国産天然ウナギ。今にして思うと、贅沢なもの食べさせてもらってたんだなぁ 子供のころ、父の実家で祖父が近所の河からとったウナギを、目の前でさばいてかば焼きにしてくれた。
国産天然ウナギ。今にして思うと、贅沢なもの食べさせてもらってたんだなぁ 正社員経験なく、職を転々としてて、期間満了のものもあるが、ほとんどが仕事や職場や人間関係が嫌で辞めている。
やりたいことなく志望動機もあるわけではないが、これまでの仕事をどうして辞めたのかって理由がうまく言えない。正直に言うわけにもいかないだろうし。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>946
おまえ映画のストーリーと現実の俳優ごっちゃにしてるぞ
もうちょっと頭使おうな もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― htp://i.i mgur.com/GM5b3pH.jpg 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― TBS系主演ドラマ「あにいもうと」(6月25日、後8・00)
山田洋次氏(86)が脚本を担当し、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などを手がけてきた石井ふく子プロデューサー(91)と20作目、30年ぶりのタッグを結成。
72年にも山田&石井コンビでドラマ化しており、当時は主人公を渥美清さんが演じていた。 イメージが残り過ぎてるから代役でリメイクされてもなあ・・・ 72年の作品は見ていないけど、今回の大泉のセリフは渥美清のつもりで書いているようだったわ 思ったけど寅の年賀状は汚ねえのが当たり前
でも一生懸命書いてる感がある
なのに、花子だっけ?
とらやの住所を改札口で走り書きして渡してたが、あれ絶対読めないだろ?w もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 某「男はつらいよ」スレで
品性下劣&無味乾燥&支離滅裂な
コピペ投下を飽きもせず執拗に繰り返し
ついにスレ住民から「低俗先生」の称号を与えられ
喜びにうち震えながら交番に出頭する>>960さん 秋野太作はテキ屋の後輩で、寅のお丁稚さん。尻も掘られたことだろう。 >>956
視聴率なんぼ?
録画して見ましたが大型トラック好きだから見ました >お丁稚さんw
www
久し振りに爆笑させてもらったwww ttp://i.imgur.com/7IH6rNG.gif 車つねや三崎千恵子でググると、なぜか美人の画像が混じって表示される 備中高梁たいへんなことになってるな
跳んでる寅次郎ででてきたあのおだやかな高梁川が ヒロシの実家があるっていう設定だったけど、やたら舞台になってたよな。 跳んでるじゃなくて
口笛を吹くでした
寅さんのにわか坊主おもしろかったな 忘れな草のリリーがとらやを出て行ってからの展開がやっつけ仕事過ぎる
リリーを毒蝮と結婚させた意味が分からない… >>976
おばちゃんが泣き出すタイミングも結構無理矢理だったりするぜ。 連休中はずっと撮り溜めたヤツを10作目あたりからぶっ通しで見てたわ。
あの頃で30代半ばらしいけど、倍賞千恵子がメッチャ美人だったな。
特にオープニングコントでドレス着てたりすると、スタイルも良かったんだなって思う。 寅さんの口上がこの映画の見どころの一つと言われてるけど、回を追うにつれて独り善がりに早口でまくし立ててるだけのような言い回しになって魅力半減。
初期の頃は、本気で客を引きつけるような凄みのある口上で好きだわ。 28作目
とらやの居間にいた光江が帰るって言った時に「もうそんな時間?」って
天井をキョロキョロ見るさくらの演技が不自然だった
時計の位置とか探さなくても判ってるでしょーにw 不自然な演技No.1は、おばちゃんが泣き出すところ。 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ オマエの品性下劣&無味乾燥&支離滅裂コピペはツマランッ!! 【次スレ不要】
毎度のこと、コピペ連投狂↑の人生の吐き溜め、
即ち隔離スレになります。
【エサ(一切の投稿)を与えないでください】 【次スレ不要】
貴重な時間とネット資源を浪費するだけ
なお「男はつらいよ」関連の隔離スレは他にもあります。
(その気で探せば、平穏進行中のスレがあります) >>992
>>993
勝手な事言うな!
なぜそんなことする必要があるんだ?
お前みたいな荒らしは二度と男はつらいよを語るなニワカ! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 このスレッドは1000を超えました。
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