男はつらいよ 38作目
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俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 1980年代前半は世界的に見ても無敵の美しさだったね マジで大原麗子はヤバイね。
寅さんじゃなくても、あんな人妻に出逢ったら一瞬で恋に落ちるわ。 ただし中の人の性格がなあ…。
生前は嫌われ者だったんだよ。自分中心の脚本じゃないと気が済まなかったし。 昨日の回は笑い所一つもなく酷過ぎる作品だな30作品以降は最早見る価値もないモノばかり >>110
それマジ?
なんか孤独死で腐乱してたらしいけど
いや、腐乱してたのは飯島愛だったかも >>112
それはみんな解ってるんだよ
32で終わらせとけばよかったって 夢を見た・・・
高さ634mの巨大タコ社長が、東京スカイツリーと差し変わって直立している
西陽を受け、微動だにせず、じっと浅草方面を睨んでいるタコ社長 夢を見た・・・
真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにタコ社長が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、タコ社長の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、タコ社長が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかタコ社長は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
タコ社長の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 夢を見た・・・
走る新幹線の窓に、タコ社長の頭部がピタッとくっついていました。
なにぶん高速のため、少ない髪の毛が、なびいています。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようです。
熱海を過ぎた辺りで、タコ社長の頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまいました。
窓ガラスには、タコ社長の流した涙が陽に反射し、光って残っていました。 夢を見た・・・
激しい雨の日の午後、部屋の窓から庭を見やると、
ずぶぬれのタコ社長が灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ている。
時折、彼の目が鋭く光る。黒い烏が一瞬タコ社長の肩にとまり、また飛び立つ。
雨脚は一層強まり、タコ社長に横殴りで吹き付ける。
それでもタコ社長はじっと動かず、私を見ている。 >>113
孤独死したのは病気で衰えた容貌を見せたくないと人付き合いを絶ったから。
ただ、現役時代はわがまま女優で有名だった。 整形に失敗したのが引き篭もりの原因じゃなかったっけ? 夢を見た・・・
タコ社長の目玉が、小川にプカプカ浮いて流れている。
陽光をいっぱい浴びて、宝石のように輝きながら流れている。
湖に流れ出ると、タコ社長の目玉は深く深く沈んでいった。 夢を見た・・・
目を覚ますと、私は蠅になっていました。
変わり果てた姿を鏡で見てから、外へ飛んで行きました。
とある公園の中に入ると、タコ社長がベンチに腰掛けていました。
タコ社長の膝にとまると、手で叩き潰され、
私の死骸がポトリと地面に落ちました。 そして、
さらにタコ社長は足で私の死骸を蹴飛ばしました。 夢を見た・・・
私は温泉饅頭になって、タコ社長にガブリと食べられました。
とても不思議な気分でタコ社長の食道を通っていきました。
胃をとおり、十二指腸をとおり、小腸・大腸をとおり、気持ちよく消化されながら進んでいくと、
なんだかだんだん臭くなってきて、しまいにはタコ社長の体外にヌルヌルと出てしまいました。
結局、私はタコ社長の大便となり、そして便器から勢いよく流されました。
今では、何処の誰か判らない人々の糞尿と共に、私は下水道にプカプカ浮いています。 >>121
プライドが高すぎて人生損した人だったのか
あんなに美人だったのに寂しい最期だったんだな てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね。 夢を見た・・・
真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにタコ社長が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、タコ社長の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、タコ社長が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかタコ社長は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
タコ社長の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ やすらぎの郷で大原麗子がモデルと思われる女優の孤独死エピがあったな
真実一路は何か、いままでの男はつらいよと毛色が違う感じがした
このシリーズっておそらく故意に都市部と関わらない話になってるんだけど、
今回は首都の中心って感じの所に寅さんが出没
最先端の証券会社と葛飾の田舎の寅屋のギャップがコントラストになっていた
あとエリートがふっと現実逃避してしまうあたりが平成的で、
このころからプレ平成の時代になってきているのが窺える
おニャン子がデビューするのが翌年だものなあ
あと不思議だったのはタコ社長の娘のあけみの結婚を寅さんが知らなかったこと
このシリーズは歴史的つながりがなくて、いろんな世界がパラレルになっているのだろうか やすらぎの郷で大原麗子がモデルと思われる女優の孤独死エピがあったな
真実一路は何か、いままでの男はつらいよと毛色が違う感じがした
このシリーズっておそらく故意に都市部と関わらない話になってるんだけど、
今回は首都の中心って感じの所に寅さんが出没
最先端の証券会社と葛飾の田舎の寅屋のギャップがコントラストになっていた
あとエリートがふっと現実逃避してしまうあたりが平成的で、
このころからプレ平成の時代になってきているのが窺える
おニャン子がデビューするのが翌年だものなあ
あと不思議だったのはタコ社長の娘のあけみの結婚を寅さんが知らなかったこと
このシリーズは歴史的つながりがなくて、いろんな世界がパラレルになっているのだろうか 自分の醜さに苦しむ人間はもう醜くはない!ってひろしが言った台詞が胸にきた
いい義理の弟だ 底辺工員のくせに、ヒロシは真理と言うか、悟ったような事を言うよな。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 大原麗子といえば、清水ミチコの物まねギャグ「麗子もう帰る」が
有名だけど、今はもう通用しない時代なんだろうな。
森進一との離婚の時の、森の名台詞「家に男が二人いるようだった」
も、当時は話題になったのだが。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 今の時代、というか、いつの時代でもこの作品は若者にはうけないんだろう
俺が若いころも、この映画を特に観たいとは思わなかったし、
当時のほとんどの周りの同世代の若者もそうだった
歳とって、だんだん良さがわかるようになり、はまってくる、そんな映画じゃないのか >>138
今だと発達障害とか言われそう(T-T)
工場勤めの工員を皮肉ったりの台詞もあるが、当時は批判されなかったのかなと思っちゃうw 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ ニート、ヒッキー、学がない人、
今の時代の人でも寅さんに自分との共通部分をみて多分に共感できる面はあると思うよ
エリートからすればどうでもいいような次元の問題で必死に悩む寅さんをみると、
いまの格差社会にも置き換えられる
時代の様相は変わってm人間の本質は変わらないから >>146
寅さんなら信金くらいのレベルの企業に勤められそうなのにな。 >>133
まあこのシリーズは人間が救われる過程を描くということで全作共通しているからね
宗教的な側面があるシリーズだと思う
ただあくまでも伝統的な日本社会が舞台であって西洋人みたく神なんて持ち出せないから
家族とか人と人との間柄とかを通しての人情で救われる
マドンナもマドンナの恋人の男もみんな、悩んでいる最中に寅さんや寅さん家族と知り合う
そして彼らが救われたときに別れが来る この作品は、軽く観ても楽しめるし
深読みしたりして観ても楽しめる
二重構造になってるんじゃなかろうか >>147
小卒の渡世人が採用されるわけねえだろハゲw 寅さんや山下清みたいな全国旅する生活に憧れた時期あったよな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 満男は浪人時代に中型バイクをデビューした設定だっけ?
原チャじゃなく中型バイクってのもかっこいいね昔の若者。 いつもとらやで宿題や勉強させられてたのに浪人するんだよなw 俺も満男に憧れて中型バイクの免許取って今じやぁバイク通勤よ。 吉岡満男はやっぱ尾崎信者だったから中免取ったのかね? >>158
大空小百合ちゃんがトンボに強姦されるシーンがあったよな
あれもこのシリーズで違和感がある
あと、美保の露天風呂でのケツ出しかw 基本セックスシーンは描かないというポリシーだけど、
実は結構きわどいシーンはあるな。
個人的にはとらやの2階での中井貴一と杉田かおるの
キスシーンは刺激強すぎだった。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 性的なことじゃないけど、とらや二階がガス爆発したときは驚いた
この作品世界の一線越えてないかとw まあ、真っ黒顔で階段から落っこちてきたワット君は
ドリフのコントみたいだったし
リアルじゃないだけコメディ路線内なのかなと もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>148
いしだあゆみの回は、誰も救われないエンディングだったよな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ この作品から寅の雰囲気が変わる気がする
ちょうどたけしが鬼瓦権蔵のキャラをこのあたりの作品からパクったんだろう オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 34歳で今から風俗行くため働いてって言うのは有りだと思いますか?
やりたいこと
お菓子の食べ比べ、ラーメン食べ比べ、好きなシューズを買う。、
N3DSを買う、ドラクエを買う、酒を飲む、ソープで総額8kを堪能する。
(AV女優)
働いて俺に出来る自分へのご褒美はこれくらいかな。
女関係を持つは出来ないが。 ラーメン屋の前って自販機置いてあること多いじゃん?
その店でラーメン食ったわけじゃないけどコーヒー買ったのね
ふと空き缶捨てるゴミ箱がなかったんで店に空き缶捨ててくれって頼んだのよ
そしたら、あんたは客じゃないから家庭ゴミは受け取れないって言ってきたわけね
じゃあってことでちょっと腹が立ったんで店の前の隅っこに空き缶置いて行ったのよ
そしたら今度は店主か知らんけど店員が出てきて不法投棄するな警察呼ぶぞって。
どことは書かないけど自販機置いてある店はちゃんとゴミ箱置いてね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ よく考えたら老舗の団子屋の跡取りの満男は就職なんかで悩む必要はないなw 大原麗子の回で、寅がタクシー運転手の家に泊まりに行こうとした時、「寅さんつまんない」ってボヤいたのはどういう意味なんだ? >>183
そういやそうだな。
団子屋はオイチャンの代で畳むのだなあ。 誰か金貸してくれないか?
400万した車の車検代やら友人からの借金、飲み屋のツケとかで色々金いるんだわ。職場からはもう何度も前借りしてるからもう無理なんだわ!
誰か金貸してくれないか? ラーメン屋の前って自販機置いてあること多いじゃん?
その店でラーメン食ったわけじゃないけどコーヒー買ったのね
ふと空き缶捨てるゴミ箱がなかったんで店に空き缶捨ててくれって頼んだのよ
そしたら、あんたは客じゃないから家庭ゴミは受け取れないって言ってきたわけね
じゃあってことでちょっと腹が立ったんで店の前の隅っこに空き缶置いて行ったのよ
そしたら今度は店主か知らんけど店員が出てきて不法投棄するな警察呼ぶぞって。
どことは書かないけど自販機置いてある店はちゃんとゴミ箱置いてね どの回だったか忘れたけど、さくらがとら屋に「とらやさーん、みんな死んじゃったのー?」って言いながら入ってくるシーンが何気に好き。 誰か金貸してくれないか?
400万した車の車検代やら友人からの借金、飲み屋のツケとかで色々金いるんだわ。職場からはもう何度も前借りしてるからもう無理なんだわ!
誰か金貸してくれないか? ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>193
あるんだよ。1作目から見直して出直して来いハゲ。 >>194
だからねぇってんだろオラァ!
やんのか底辺! ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 俺の職場での嫌われっぷりを公開
スーパーで働いてるんだが
・従業員が休憩時間や勤務終了後に買い物する時、俺のレジに来ない
・他の人とは普通に会話するのに、俺とは最低限の会話のみ
・俺と2人きりの時は普通に会話してくれる数少ない人達も、3人以上になると俺をガン無視
・仕事の用件以外で一切話しかけられない
・他の人が当たり前のようにやってる事でも、俺がやると怒られたりする
・後輩に指示出してもすんなり従わない
・後輩が仕事のわからない事を、俺ではなく他の人にばかり聞く
・上司が新人の指導を、3年勤務してて知識や経験が豊富な俺ではなく、入って数ヶ月たらずの後輩に任せたりする
・他の人が仕事残ってる時は終わるまで待つのに、俺の時は待たずにさっさと引き上げていく
こんな感じ 既にこのスレはコピペ連投狂↑ >>200-203 隔離スレ(※)になりました。
以降、エサ(一切の投稿)を与えないでください。
相も変わらず、独特の迷惑臭の漂うコピペが放たれています。
…(以下>>52と同文) >>204
スレを荒らしてんじゃねぇぞオラァ!
早く俺のスレから出てけやボケが!
あぁ?
荒らしはオレが徹底的に駆逐するから覚悟しとけやオラァ!ハッ!
テメェみてぇな荒らしにはコピペ連投で対抗するからなクソ荒らしが!オラァ! >>204
スレを荒らしてんじゃねぇぞオラァ!
早く俺のスレから出てけやボケが!
あぁ?
荒らしはオレが徹底的に駆逐するから覚悟しとけやオラァ!ハッ!
テメェみてぇな荒らしにはコピペ連投で対抗するからなクソ荒らしが!オラァ! >>204
スレを荒らしてんじゃねぇぞオラァ!
早く俺のスレから出てけやボケが!
あぁ?
荒らしはオレが徹底的に駆逐するから覚悟しとけやオラァ!ハッ!
テメェみてぇな荒らしにはコピペ連投で対抗するからなクソ荒らしが!オラァ! >>204
スレを荒らしてんじゃねぇぞオラァ!
早く俺のスレから出てけやボケが!
あぁ?
荒らしはオレが徹底的に駆逐するから覚悟しとけやオラァ!ハッ!
テメェみてぇな荒らしにはコピペ連投で対抗するからなクソ荒らしが!オラァ! てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ショボいね〜たった4倍返しって。
もせめて40倍くらいは最低ラインなのに。
漢なら400連投くらいせにゃ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>210
てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね カー店員の女の子と試乗してる時って二人きりになれるからなんか興奮しないか?
なんかこういうシチューエーションの為にわざと車に試乗するのって
どうだろう?勃起したくなるよね・・・
こういう事の為に試乗する奴っている?
エッチな話もしてもいいのかな?
口説いたり・・・意見ください ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 34歳で今から風俗行くため働いてって言うのは有りだと思いますか?
やりたいこと
お菓子の食べ比べ、ラーメン食べ比べ、好きなシューズを買う。、
N3DSを買う、ドラクエを買う、酒を飲む、ソープで総額8kを堪能する。
(AV女優)
働いて俺に出来る自分へのご褒美はこれくらいかな。
女関係を持つは出来ないが。 カー店員の女の子と試乗してる時って二人きりになれるからなんか興奮しないか?
なんかこういうシチューエーションの為にわざと車に試乗するのって
どうだろう?勃起したくなるよね・・・
こういう事の為に試乗する奴っている?
エッチな話もしてもいいのかな?
口説いたり・・・意見ください 寅さんの勃起チンポと源ちゃんの勃起チンポではどちらがデカイっすかね? もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… さっき父親に何故自分を産んだのかと問い質したけど「努力しろ」だの「人のせいにするな」だのとあやふやで意味不明な答えしか返ってこなかった
いやだから努力するくらいなら面倒だから最初から生まれたくなかった(そういう事が好きな奴だけで勝手にやってろよ)んだが
人のせいにするなって実際お前らのせいだろうがよと 私が勝手にお前らの家の庭先に生えてきたとでも言いたいのかバカか やっぱ人の親って糞だわ 自分のペースで出来て人間関係良好で給料そこそこよくて遅刻や無断欠勤に寛容で給料前借りさせてくれて経費使い放題でボーナス4ヶ月分くらい出る会社ってないっすかね? 後ろ姿とはいえ裸が出てくるなんて思ってなかったから驚いた記憶がある。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
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●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 小巻の劣化が悲しかった
中島唱子が何気にかわいい
松居もこのころが一番よかった
まあ、とらや面々の老化を感じた作品だな ただ、美保純はポルノ辞めてから一度も脱いでないから、
そういう意味では貴重な作品とはいえる。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺の職場での嫌われっぷりを公開
スーパーで働いてるんだが
・従業員が休憩時間や勤務終了後に買い物する時、俺のレジに来ない
・他の人とは普通に会話するのに、俺とは最低限の会話のみ
・俺と2人きりの時は普通に会話してくれる数少ない人達も、3人以上になると俺をガン無視
・仕事の用件以外で一切話しかけられない
・他の人が当たり前のようにやってる事でも、俺がやると怒られたりする
・後輩に指示出してもすんなり従わない
・後輩が仕事のわからない事を、俺ではなく他の人にばかり聞く
・上司が新人の指導を、3年勤務してて知識や経験が豊富な俺ではなく、入って数ヶ月たらずの後輩に任せたりする
・他の人が仕事残ってる時は終わるまで待つのに、俺の時は待たずにさっさと引き上げていく
こんな感じ 34歳で今から風俗行くため働いてって言うのは有りだと思いますか?
やりたいこと
お菓子の食べ比べ、ラーメン食べ比べ、好きなシューズを買う。、
N3DSを買う、ドラクエを買う、酒を飲む、ソープで総額8kを堪能する。
(AV女優)
働いて俺に出来る自分へのご褒美はこれくらいかな。
女関係を持つは出来ないが。 ちん○こだの、美保純の後ろ姿の裸だの、何か露骨な描写があった回だった
まあ当初から倍賞千恵子を映すカメラワークがいやらしかったけどエロは全面には出さなかった
あとさすがに時代が下るごとに都会のシーンが増えてきて、もう寅さん的世界が浸食されている
それに子役で有名だった磯崎亜紀子が出てきてたものね
団塊ジュニアが出てくるんだからもう平成への序曲だ
もう少し後になるとゴクミも出てくる
シリーズのやめ時を失したね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… お前らただいま
今パチで1600円と言う逆に難しい少額のお金を勝ち
帰りにスーパーで適当に食いたいもん買ったら1566円だったわ
今日は休みだったけど34円増えた
無職の時は貧困に喘いでたけど何か散財しよう散財しようって思うと減らない不思議w
あと別に無職に働け働けってゴリ押ししてそうに捉えられてるが正直言うと
お前らに更生しろよなんてのは微塵も思ってなかったりする
なんか説法するとものすごく偉そうな人間になったみたいで自己満なんよね
良かったらこれからも俺の自己満に付き合ってな >>239
あれ、増田未亜だというデマがいまだに消えないなw サービス業で、盆休み、GW、正月休みのない会社
そのうえ、日本各地に転勤ありだと
これ、実家に帰るのに有給使わんと無理ぽじゃないか。
まったく労働者のことを考えていない会社だな。
サービス業だから、休日も働いて当然?
銀行や、郵便局をみろ、めっちゃ休んどるし、5時には店じまいどころか、郵便窓口なんて4時にしめてるぞ。
サービス業だから、労働時間長いってのは経営者の甘え。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 吉岡秀隆は昭和45年生まれ
渥美清の息子はその翌年の生まれ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 吉岡秀隆は昭和45年生まれ
渥美清の息子はその翌年の生まれ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 昨日のバイトのシフトは俺1人と女3人
見事に仲間外れにされて終わったわ
ずっと女ばかりで話してて輪に入れてもらおうと話しかけても
一言であしらわれて終わり
こんなシフトがずっと続くようなら辞めたくなる 渕の回の見所は寅と厳公の区役所訪れて笹野のまだ髪の毛がある件しか無いな
あなたの声を聞かせて下さいの件は笑え無くなった男はつらいよの初期の頃のやり取りが彷彿されていて思わず笑った あのシーンは、バナなオッサン2人してアーアー言ってて何やってんだと思ったら、「あなたの声を聞かせて下さい」の投書箱が写って、爆笑したわw
それにしても長渕は下品だしカッコ悪かったな。
アレでイケてると思ってたのかねえ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 無料で独自ドメインを多数取得&運用する方法
https://ryoma.space 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
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●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
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●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
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●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
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●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
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●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
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●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
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●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
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●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 笹野さんの出番が目立つようになってきたけど、
なんと言っても一番はオカマのライダーだな。
みつお主体のシリーズは賛否両論あるが、
あの場面は笑える。 時代背景が異次元な感じさえするシリーズ前半が好きだな。 トニーのようなバイクサーカスなんて見たこともないが、あれ危なっかしいよな。 花見の時に出店に混じってやってるのは見かけた時ある。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 山田洋次が少年時代
闇米所持を警官に咎められた時に
割り込んだ893モンが警官蹴飛ばして「ポウズ!二ゲロ!」と朝鮮訛りで逝った
これが寅のイメージだそうな
事実ならイヤーな話
山田の捏造ならもっとイヤーな話 >>272
このスレで吉川孝昭氏の事に触れるのはタブーなのです。 新年明けましておめでとう
吉川孝昭殿ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い! てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 今、PSvitaがとVRが欲しくて
すぐお金が欲しいのですが
職場にキツイ女がいます。
毎日怒鳴られるわけではないのですが
いるだけで嫌な気分になり家に帰っても
そいつの顔が浮かび仕事に行きたくない
辞めたいけどすぐ金がほしい
どうすればいい? >>273
へーそーなの
北海道の祭りでは当たり前だよ今でも。
飛び入り参加で樽の中をバイクで回れたら賞金百万、ホントに成功したらトニーみたいのに裏で因縁つけられる てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>283
渥美清って、うんこ💩みたいな印象の顔でしたね てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>295
竹下景子も何気に登場回数多いよな。
リリィみたいに同一の役じゃないのに何回も登場させるのってなんでなんだろ。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>298
あんた今年一年持たないかもね
俺はこういう予想だけは怖いくらいピタリと当たるんだよなあ >>297
山田監督の好み
個人的には五回マドンナさせるつもりでいたとか >>302
あ?俺は世の中に怖いものなんざ何一つねぇんだかんな!あ?オラ 吉川孝昭さんがこのスレ見たら嘆くだろうなあ
糞みたいな連中しかいなくて・・・ >>303
残り少ない人生、悔いのないように生きてね てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>295
38作って傑作と言われるけど、「北海道共同体」云々という
何かの匂いがするほめ方は好きじゃない。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 既にこのスレはコピペ連投狂↑ >>309-310 隔離スレ(※)になりました。
以降、エサ(一切の投稿)を与えないでください。
相も変わらず、独特の迷惑臭の漂うコピペが放たれています。
…(以下>>52と同文) なんでテレ東は地デジは字幕付きなのに
BSになると付けないんだよ
祖母ちゃんがセリフ聞き取りにくいってさ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 住職の娘の回より
今回の北海道編のほうがチャンスだったと思う
寅が寺の跡継ぎなんて無理だが
今回はりん子の父親も再婚し、彼女は身軽だった。
東京で一緒に暮らすことも可能だった。
りん子に男ができたわけでもなく
訳わからぬうちに寅は去ってしまったね りん子めちゃくちゃ可愛かったな
俺も思った。
バーベキューの時に手をつないできたり、その夜も、寅さんの事を引き留めたり、フラグはたくさんあったのに何で去ったんだろう。
ていうか、今回は寅さんにその気がなかったようにも見える。転びそうになったりん子を支えるときも、いつもの寅さんなら気まずそうにするのにそれが全くなかった。
今さらだけど、この映画の登場人物って今となっては生きてる人のほうが少ないよね。
寅さん、おじさん、おばさん、住職、住職の弟子?たこ社長。 りん子めちゃくちゃ可愛かったな
俺も思った。
バーベキューの時に手をつないできたり、その夜も、寅さんの事を引き留めたり、フラグはたくさんあったのに何で去ったんだろう。
ていうか、今回は寅さんにその気がなかったようにも見える。転びそうになったりん子を支えるときも、いつもの寅さんなら気まずそうにするのにそれが全くなかった。
今さらだけど、この映画の登場人物って今となっては生きてる人のほうが少ないよね。
寅さん、おじさん、おばさん、住職、住職の弟子?たこ社長。 >>318
住職の弟子(爆)俄にも程があるだろお前? >>299
ハズレたことは忘れちゃうんだろ、バカだから グラマー女優の三原葉子と渥美清が付き合ってたなんて信じられない!
若しやガセネタか? りん子めちゃくちゃ可愛かったな
俺も思った。
バーベキューの時に手をつないできたり、その夜も、寅さんの事を引き留めたり、フラグはたくさんあったのに何で去ったんだろう。
ていうか、今回は寅さんにその気がなかったようにも見える。転びそうになったりん子を支えるときも、いつもの寅さんなら気まずそうにするのにそれが全くなかった。
今さらだけど、この映画の登場人物って今となっては生きてる人のほうが少ないよね。
寅さん、おじさん、おばさん、住職、住職の弟子?たこ社長。 現在生きてるのは、監督、諏訪一家、源公だけだと思う
5年前におばちゃんも死んだはず りん子めちゃくちゃ可愛かったな
俺も思った。
バーベキューの時に手をつないできたり、その夜も、寅さんの事を引き留めたり、フラグはたくさんあったのに何で去ったんだろう。
ていうか、今回は寅さんにその気がなかったようにも見える。転びそうになったりん子を支えるときも、いつもの寅さんなら気まずそうにするのにそれが全くなかった。
今さらだけど、この映画の登場人物って今となっては生きてる人のほうが少ないよね。
寅さん、おじさん、おばさん、住職、住職の弟子?たこ社長。 風呂上がりの竹下景子がちょっとだけセクシーだったなw とらやに訪ねて来た人を、江戸川の土手で見送るシーンが多いけど、実際の地理的には変なシチュエーションだよね。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 今、PSvitaがとVRが欲しくて
すぐお金が欲しいのですが
職場にキツイ女がいます。
毎日怒鳴られるわけではないのですが
いるだけで嫌な気分になり家に帰っても
そいつの顔が浮かび仕事に行きたくない
辞めたいけどすぐ金がほしい
どうすればいい? りん子めちゃくちゃ可愛かったな
俺も思った。
バーベキューの時に手をつないできたり、その夜も、寅さんの事を引き留めたり、フラグはたくさんあったのに何で去ったんだろう。
ていうか、今回は寅さんにその気がなかったようにも見える。転びそうになったりん子を支えるときも、いつもの寅さんなら気まずそうにするのにそれが全くなかった。
今さらだけど、この映画の登場人物って今となっては生きてる人のほうが少ないよね。
寅さん、おじさん、おばさん、住職、住職の弟子?たこ社長。 既にこのスレはコピペ連投狂↑ >>330-334隔離スレ(※)になりました。
以降、エサ(一切の投稿)を与えないでください。
相も変わらず、独特の迷惑臭の漂うコピペが放たれています。
…(以下>>52と同文) 現実で考えたら作品内の寅さんは発達障害系のキャラだったの? >>337
いや、このスレの基地外荒らしの方がおかしい >>336 337 338
いや、渥美清が演じた車寅次郎は現実では有り得ない設定のゴミ屑みたいな風来坊で、発達障害に近いし、こんなのがヒーローで松竹でドル箱映画で48作も作られた現実の方がおかしい 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>341 342 343
渥美清は、沓掛時次郎・遊侠一匹の三下チンピラヤクザで三原葉子の女郎にしてやられる、更に弓恵子の親分の娘に頼まれて一宿一飯の恩義に呆気なく斬られる役がお似合い…松本清張の無宿人別帳でも斬られている。
主演して、寅次郎ばかりで気の毒だね、役者なら色んな役がやりたいだろうに。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 お菊さんは、さくらの父に良いように遊ばれて棄てられたんだな、可哀想。 ここらへんから寅さんめっきり元気がなくなるんだよなぁ 確かに、終盤だよな。
芸者に産ませた子を引き取って一緒に育てるってどんな感じなんだろう?
世間体とか普通悪いよな。商売人なのに。 寅次郎物語の寅さん像は最高だ。
仏に愛されるというよりも寅さん自身が自己犠牲愛の塊で、仏だ。
異論は認めない。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>350
さくらの父親役の森川信も、女遊びが激しく、浮気ばかりをして当時の妊娠していた大女優水戸光子様を弄び一年で離婚した過去がある。今の小倉優子と同じ感覚だな >>348 354
男はつらいよのファンですかね?
凄い暴言ですね〜貴方こそ底辺だと感じる次第 次回作くらいから甥っ子が実質主人公?
今回の寅次郎物語までが寅さんシリーズで、これ以降はスピンオフみたいなものかな >>346 347
えっ!?
さくらの父親、ってそんな悪辣な設定なんですね〜女癖の悪さ。森川信は適役ですかね?
松村達雄や下条正巳はミスキャストでしょうね…三崎千恵子みたいなブス女優が女房なら浮気ばかりをしてそうな設定にしてしまいますよね。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 当時、大洋ホエールズみたいな弱小チームの帽子被ってる子供なんていなかったよな。 あの時代、俺は親に近鉄バッファローズの帽子被らされてたな。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 渥美清の顔がしつこ過ぎて気持ち悪い!
谷村昌彦や藤村有弘、財津一郎とかの方がマシ そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 >>366
つ鏡
同族嫌悪というのかもしれないけどドンマイさ。
この映画に対し「みてくれ」の評価眼で嫌うようなら
最初から観ないがヨロシ。
その他の数多の映画じゃあるまいし。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 >>368
最初から観て無い観客数も増加して居るのではない?
山田洋次が嫌な映画ファンも少なからず居るので…倍賞千恵子も下町娘臭さが取れないから好き嫌いが分かれると思う。
小山明子、泉京子、瞳麗子、牧紀子、有田紀子、炎加世子、岩下志麻、桑野みゆき、香山美子らの松竹メロドラマを観てた方がマシ
松竹 のぼるはイケメンだったからマシだったけど、ポンシュウって親父は絵面が気持ち悪いね。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる 水戸黄門が、佐藤オリエの回に
寅さんが母親を探すかどうかもじもじしてるときに
「never!never!」って言ってるように聞こえるんですが、そうなんですか? もはや男はつらいよじゃないし
フーテンの寅でもない
ただただ松竹延命の時代に迎合しまくりやがった駄作
ウィーンのエンディングも最悪通り越してるし、なんなんだこの映画 久我美子や山本富士子、有馬稲子が寅さんに出てたら良かった なんで三田佳子たちが帝釈天にお参りしてる時にあんなに切ないBGM流したんだろ。 そろそろ、みつおシリーズだな。
おれは同年代だけに色々な意味で辛くて笑えなくなるな。
一番辛いのは未だに独身ということだが。
再来週辺りから、もう一回初期シリーズに戻ってくれないかな。
やっぱり内容的にも時代的にもいい時間だったなーてしみじみ感じる 午前様の寅への評価は作品がくだるごとに上がっているんだね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>390
吉川さん?誰が演じた?
おれは男だ!の早瀬久美が演じた吉川さんだとしか思えない。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>392
女取っ替え引っ替えの?最低な映画シリーズ、其れが男は辛いよなんですね >>391
あんた、吉川さん本人だろ?
とぼけなさんなw >>393
良くそんなシリーズが、こまっしゃくれみたいな顔の渥美清と言う不細工俳優さんでギネスとは呆れる次第ですね〜
松竹は山田洋次や寅さんに頼り過ぎて、大船を閉鎖に追い込んだと思う 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ミリオン出版がコアマガの出版物から無断転載して謝罪してたんだな。
【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1472534477/
竹下景子、何度もチューしたりハグされたり随分体張ったんだな。 目の前で激しいキスを見せられて
寅も立っていられないほどがっかりしてたね 竹下さんも美しいが外人に交ざるとエラと垂れ尻が目立つ そりゃ当時35、6歳くらいで、子供を2人も出産してるんだからしょうがないだろ。
それでなくても、当時の日本人女性のプロポーションは今より格段に悪かったし、今みたいにワークアウトやエクササイズも浸透してなかった時代だからなぁ。
むしろ第二子出産して間もない頃に、あのコンディションであの役柄こなせた事に驚きだわ。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね まさか国民的喜劇映画で外人とラブロマンスやらせるとか、どんだけNTRなんだよと。 竹下も肉体で勝負するタイプじゃないからな
でも名ヒロインだったと思う wiki見たら、ドラマでソープ嬢役もやってたらしいな。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 全シリーズの中でチューしてる作品は他にあるのか?
それにしても、いつぞやのハゲオヤジと言い、もっとハンサムな外人を用意出来なかったのか。 いよいよ次週は笹野さんがオカマのバイカー役で登場だ。 あそこまで露骨に何度もキスさせると、単なる監督の趣味としか思えんわ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ 4Kデジタル修復版ブルーレイボックスが、50周年の2019年に発売!? 今回で寅とサクラは一気に老けたな。
サクラのほうはメイクなんかで意図的に老けさせたんだろうけど、渥美清はもう声に張りも無くなってるもんな。 オカマの笹野さんは置いといて、寅が帰り際に一言
尾藤イサオに言い返すところに、俺的には毎回ウルッとするな。 今日の新婚さんいらっしゃい!の亭主、男はつらいよにハマりすぎた営業マン。
毎日の様に興味ない奥様に無理強いさせて男はつらいよを観るのは、亭主関白も超えて、DVに近いし。 オカマの笹野さんは置いといて、寅が帰り際に一言
尾藤イサオに言い返すところに、俺的には毎回ウルッとするな。 この頃には、オープニングで寅の夢の中の三文芝居をやらなくなったし、帰ってきた寅が些細な事でトラブル起こして暴れるシーンも無くなったんだな。
あのシーンでおばちゃんが毎回泣き出す不自然さがちょっと面白かったんだけどw モニタリング見る度に、笹野さんは寅さんと仲が良かったんだよなぁってしんみりする。
俺が10歳くらいの頃に渥美さん亡くなったからな。
最近、父の影響で男はつらいよにハマって、DVD借りたりしてます。
個人的には初期のおいちゃんがリアクションが一番面白かった。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ >>425
録画を見返して訂正。
その回のは「放送上不適切なセリフ」だった。
どのセリフかな。。。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ >>435
撮影で笹野さんは自分でゴールドウィング運転したのでしょうか。
三木聡監督の作品で笹野さんに関心持ちましたが土曜の寅さんでますますファンになりました。 ちょっと聞いてくれ。某ラーメン屋での出来事。
家に御歳暮でもらった海苔が余っていたもので、ラーメン屋に持ち込んで自らトッピングして食べてたの。
何度か同じ事を繰り返していたら、ある日店主が鬼の様な顔して怒り始めてドンブリを取り上げてもう返って下さいときた。
海苔くらいで、そんなに怒る事ないと思うのだが、皆んなどう思いますか?
ちなみにその店には海苔のトッピングはない。デフォでも海苔は入っていない。
食券制なので先払いで、返金もなかった。
いきなり、ドンブリを取り上げられた屈辱は一生忘れない。 >いきなり、ドンブリを取り上げられた屈辱は一生忘れない。
どこぞのイヌが書き込んでてもスルー。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>444
まぁ、自分の自慢の味をけなされたと感じたんだろうね。
プライドが高い亭主。
でも、普通はお金返すよ、そういう人って。
まぁ具材の持ち込みは基本禁止だから仕方ない。 >>447
コピペにマジレスしてバカなの?タヒるの? >>448
あんたみたいにネット依存してないから知らんよそんなこと 今、若い世代にも人気があるみたいだね。
俺は若い世代とはいえない35歳だけど、最近になってめちゃくちゃハマってる。
涙が出るほど笑える、森川信さんと渥美さんの喧嘩シーンとかめっちゃ好きです。
今、8話まで見ましたが、これ以降は森川さんが見れないと思うと寂しいです。
bsで35話付近も見てるのですが、やっぱりおじちゃん役は森川さんですね。 全国まわって路上でシルバーリングを売るのを仕事にしようと思う 幾らなら買うか意見を聞かせてくれ [511393199]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1518186831/ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>450
森川さんは良かったよねー
江戸っ子気質で面白くて、本当に団子屋さんなのかと思う程役にピタッとハマってた
先週のゴクミの回、檀ふみの家で談笑している時、旦那の尾藤イサオが帰って来たよね
あの時寅さんが「肌が合わねーなー」
って言ってたけど、寅さんってやっぱり挨拶を重視するね。
挨拶もろくに出来ないような奴は嫌いなんだね 最近のやつは見る気があまりおきんな
いくら演技とはいえ、毎回のようにみつおに辛気臭い面したひろしや賠償
が怒鳴る場面ばかりでこっちまで気が滅入る
完全に惰性と迷走が入り交じってるような出来映え。
ただチャンネル合わせて何か他のことやりながら、ぼんやりと見てるって感じだな
しかし賠償の劣化がマジで速い
ひろしと結婚した頃の可愛さ具合はなんだったんだレベル 泉の満男に対する言葉遣いが何度見ても納得いかない。
いくら恋人のような関係といっても、高校の2年先輩に対する言葉遣いじゃない。 今日の回は特に酷いな
本当につまらん
もうオリンピック見るわ
シリーズ終わるまでもうチャンネルは合わせん
寅さんシリーズ終わったら、次は何のシリーズが始まるのかね 当時としては、マンネリと流行の迎合だったんだろうよ。 今ならスピンオフという形で、正真正銘、満男が主役の作品も作れたんだろうけど、さすがに当時はそれを許さなかったのが、観てて伝わってくる
あくまで名目上は、男はつらいよ(寅さん主役)という形を崩さず、それでいて実際は満男を軸に話を作っていくという…
苦肉の策とはいえ、色々しんどいよね OP前の夢寸劇やらなくなった時点で、終わらせた方が良かったとは思う
>>458
多分そうだろうけど、また若大将シリーズ挟んだりかと レギュラーメンバーの劣化具合がヤバイな。
寅とサクラ以外にも、タコやおばちゃんも急激に老けたな。
渥美清は声がか細くて迫力も抑揚もないから面白味も半減だ。 もうみんなしぼんでる感じだもんなあ
唯一パンパンで肥えてるのが前田吟だけっていうね
やはり見れたとしても、にじゅう何作品目ぐらいまでだな
最近放送回はもう勢いが全然ない。
個人的には一けた後半〜じゅうだいの作品が時代背景やらシリーズの勢い相まってドストライクな感じで好きなんだけどね 過去含め出演者の半分以上が亡くなってる事実
だって1970年当時、二十歳だった人も今は68歳だからね。
そう考えれば、当時30〜50歳の人は78〜98
まぁ亡くなってると考える方が自然
ただ、森川さんは生きててほしかった。 御前様は今回が最後だったかな。
来週は今週よりは面白い回だったと思う。
でも、みつおシリーズは全体的に詰まらないな。 森川信は大女優、水戸光子を駄目にした人!
最低な浮気し過ぎの喜劇俳優 さぁて、昨日の「放送上不適切な表現」は?
ちなみに今回からOPクレジットが、手書きから、
活字になったようです。 ストーリーは普通に楽しめた。
47作目がどんなに鈍い俺でも観た時にこれはやばいと感じた事もあって多少許せる。 新参者ですがこのスレでは「メロン事件」は誰が悪いかは白黒ついてるん? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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O0UH9 北の国から89からの流れで寅さん見たから今作嫌いじゃないわ。以降遡って過去作見始めた >>474
今時の高校生はバイク通学大丈夫なのかよ? 浅丘ルリ子が体調悪い雰囲気を醸し出していた渥美清を労い、山田洋次に辞めたら?と説得したらしいが、山田洋次は50作迄撮りたかった鬼監督らしかったですね。田中絹代を早死にさせた倉本聰に通じる頑固さ 第1作から第43作と回を重ねてきて、あと数週間で全48作か。
仮に寅さん(または観客=視聴者)の独身で経過した年とすると、
人生は長いようで短いなあ、と感慨深い。
(盆と正月で年に2作だとか細かいことは忘れて) 寅が満男を居酒屋へ連れて行って、居酒屋での振る舞い方を教えてるシーンは何気に勉強になったわ。
それにしても、寅さんはいつもお調子だな。
ビール飲んでるのを見た記憶がないんだが。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 昔と比べてスープ切れ閉店とかスープの出来が悪いからお休みとか当たり前にない?食べログに堂々と営業時間書いてるくせにそりゃないだろ?なら食べログには不定休ってかけよクソ店主
てかさスープ切らしたり、スープの出来が悪いのは店主の計画性や能力の出来が悪いからだろ?そんな糞虫どもはラーメン屋やるなよな
二度と行かねーからな覚悟しろよな ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 有馬稲子、南田洋子、岡田茉莉子、岩下志麻、桑野みゆき、烏丸せつこ辺りがヒロインとして出ないのが、不思議 今回は笹野さんの出番が少なかったな。
>>467
そうか、あと一回出るだけなんだ。
今回も出番ちょこっとだし体調悪そうだ。
たこ社長もイカ社長になってるしみんな痛々しいな。 旅館の女将さん可愛かったよね?
あの独特なしゃべり(なまり?)が癖になるというかなんというか あの声で方言丸出しの喋りでは市原悦子にしか聞こえんかったわw
それにしても今作は、寅とタコが喧嘩おっぱじめるシーンの展開の強引さと言い、不自然に祭りを撮りまくってるカット割りの酷さや長過ぎる尺と言い、笹野高史を無理矢理登場させてる感と言い、シリーズ史上稀に見る酷い出来映えだったな。 子供に見せたくない映画、まともな大人は見ない映画、男はつらいよ 寅さんと社長が元気な頃の喧嘩シーン最高だよね。寅がとらやの面々に怒り狂っている時、横から社長がなだめたら社長にも飛び火して笑 「言ったなコノヤロー!」で社長も反撃。 後藤久美子出演作は寅おじさんが御仏のような存在に見える。やがてミツオから順に親戚がそれを理解し始めてジ・エンド。 しかしラーメン屋で漫画とか新聞読んだらそれは帰りに棚に戻せって法律でもあるのかぁ?あぁ?昨日漫画カウンターに置きっぱでレジに行ったら棚に戻してくださいって注意されたわ。
たぶんその店には二度と行かねぇ。そもそも漫画とか置いてあるラーメン屋って味に自信がない証拠だと思う。(ラーメンに自信がないから漫画で客を呼んでいるという意味) 寅さんと社長が元気な頃の喧嘩シーン最高だよね。寅がとらやの面々に怒り狂っている時、横から社長がなだめたら社長にも飛び火して笑 「言ったなコノヤロー!」で社長も反撃。 26作、28作で伊藤蘭、音無美紀子と続くときは、きっとその時代は馬顔界の美人が流行ってたんだろうなって思う 2作目の続男はつらいよの20分あたりに出て来る茶髪ボブの看護婦の役の人の名前わかりませんか? 顔色悪いころの寅さんは本来は演じてるシーンもさくらあたりのセリフで済ませるね
余程動けなかったんだろうな 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 沢田研二の作品のとき、不細工風なマドンナの弟みたいなキャラの男が気にならないか?
髭に色眼鏡で横柄な態度で「ぼくぅ」とか呼ばれてるけど。
大学生かな?
引きこもりかなあ? >>480
京はるみとビール飲んでたな。
コップを口に付ける瞬間カメラには映ってないけども。 男はつらいよは第一作が頂点で、後はスキーで斜面を滑り降りるようにつまらなくなっていく
終盤の満男シリーズは売店前でほとんど進まない状態
見るのが苦痛なレベル >>480>>513
中の人が下戸だったから、ごまかしの利かないビールは
あまり出なかったんだよな。
でもビールも麦茶に泡立ててたと当時の記事で読んだ記憶
があるな。 まだ515かよ、随分埋まるのが遅いじゃないか
>>511
浪人生でしょう
と言っても受かる気なさそうだから、当時で言えばモラトリアムってやつか モラトリアムってそんな頃の言葉だったのか。
椎名林檎で初めて聞いたわw 精神分析家の小此木啓吾が1978年に『モラトリアム人間の時代』という
著作を出版したのがきっかけらしいね。 生意気な浪人生だよな。
モラトリアムなんて言葉初めて聞いたわ。 昔の80年代初頭くらいの漫画読むとモラトリアムよく出て来た記憶 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 男はつらいよの登場人物の年収について
寅300万。税金の類は払ってない
タコ社長1500万。朝日印刷はなんだかんだで成長。後半の作品では社長の風格が漂っていた。
博1200万。タコの息子が跡を継がないどころか姿も見ないので次期社長
くるまや 夫婦で500〜600万。ここが一番作品を通して安定した収入があったと思われる。
寅が気ままなフーテン暮らしが出来たのもいずれはくるまやの跡取りになれるという打算が
あったのではないだろうか。実際、寅とリリーなら切り盛りできたと思う。 最近志らく師匠よくテレビで見かけるけど、寅さんファンの間では有名だったよね?
吉川さんと志らく師匠でどっちが詳しいか対決してほしい。 お前ら今日は当然カーリング見ないで男はつらいよ見るんだろ? 男はつらいよなんて当然観ないしカーリングってのもニュースで十分だ 男はつらいよなんて当然観ないしカーリングってのもニュースで十分だ 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうか席数に対して駐車場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? 今日の放送分はまだ寅さん動いてるな
この前牧瀬里穂のを見たら地蔵状態だったからこの間で悪くなったのかな 新幹線の行き先が
こだまから
ひかりに変わったのは
撮影ミスやね。 みつおは駄目だなーと観ながらも、あの時代自分もみつおと変わらなかったと自覚。 満男?吉岡秀隆の事?
吉岡秀隆って、山田洋次の生き写しみたいなルックスだよな 旅と鉄道2018年増刊4月号 寅さんの鉄道旅 人情と聖地巡礼編 雑誌
– 2018/2/26
映画「男はつらいよ」シリーズの車寅次郎が旅をした鉄道の世界を大特集。豊富なセリフや、名シーンの追想とともに、寅さんが乗った鉄道や降り立った駅、旅で訪れた地を特集する完全保存版の1冊です。
●第一章 葛飾、柴又です!
○涙と笑い、出逢いと別れの柴又駅
○柴又駅から、寅さんぽ
○「寅さん記念館」へ行こう
●第二章 寅さんの聖地巡礼
○川本三郎が行く大井川鐵道、「噂の寅次郎」の舞台へ
○寅さんが歩いた上野駅
○姫新線で旅する、最終作「寅次郎紅の花」の世界
○寅さんの足跡を探して、「寅次郎の縁談」讃岐旅
○「寅次郎夕焼け小焼け」の龍野さんぽ
○駅は寅さんの、一世一代の大舞台!
○ローカル線は言葉も弾む、寅さん車内名言集
○撮影の舞台となった聖地巡礼スポット 御前様も逝去寸前の様子だったな。
今作は満男が大人びた発言するようになってたけど、なんで床屋の女将と別れた方が良いなんて言ったんだ? オジサンは一ヶ所には留まれない(旅も女も)から って言ってたよ。
最後元旦のミツオの手紙には泣いちゃったよ 寅のこと見透かしたようなことを並べ立ててたな。
今までなら「生意気な口きくんじゃねえ!」って寅がキレ出すような場面だったのに、妙に寅さん聞き分けが良かったな。 永瀬正敏のキャラ設定がブレブレだろ。
口数の少なめな田舎の好青年かと思いきや元ヤンでステージ上で弾けまくるバンドマンで職業が漁師とか。 そう言われてみるとそうだな。
【息子】って椎名誠の映画まだ観てないから観てくる。 >>538
御前様こと笠智衆は、この3ヶ月後に逝去されて、この作品が遺作になったとか。 同じ下町が舞台のこち亀に比べるとリアルなんだけど実際はありえないことが多い。 印刷工の給料で息子を私立大に行かせて
近所に一戸建てを購入とかね さくらが初期は洋裁の内職してたし中期から店手伝って給料貰ってたはずだし、大学は奨学金で行けるし、家はローンだったけど北総線で取られていくらか金貰ってるはず。 満男以外、子供いないし車持ってないし食事もとらやでよばれてるし
夫婦ともども締まり屋ぽいからそこそこ貯蓄はあったはずだよ。
たいした家には見えないけど下町といえど土地代は高いだろうから
ローンは博が70ぐらいまであっただろうけど 昼飯はとらやで食ってるし、晩飯もとらやで済ませる事も多いみたいだから食費も浮いてそうだもんな。 寅次郎の青春、も面白かった。
アクションといえば 階段落ちくらいだけど
元気が伺えた(中の人は既にツライかもしれんけど)
ただ、御前様が、一足先にもう… >>538-540
見直してみたよ。
「最初はいいよ。オジサンは人を笑わせるのが上手いし楽しい人だからあのオバサンも幸せかもしんない
けどオジサンは楽しいだけで奥行きがないから(オバサンが)1年もすれば結局飽きてしまう。
オジサンはその事をよく知ってんだ。だから帰る事を選択したんだ。
そうでしょ?オジサン?」
虎 うなずく… 博とさくらは自分たちだけなら十分生活できて貯蓄もできるだろうけど、
寅が何かにつけて金を無心してきて渡してるから、実際は結構大変かも。 >>553
何十万円も渡すわけじゃないからなw
どっちかと言えば貧乏な家の主婦が財布に入れてる程度の手持ちの金をそのまま渡してるだけだからな。 初期は逆に小遣いもらってたし追いかけていったのは北海道と熊本と湯泉津と青森くらい?だからそこまで負担は大きくない。その後は年に二回数万を財布に入れておくくらいだから、家庭生活に大きな影響を与えるほどの出費ではなかったと思う。 沖縄に行く飛行機代金とかも出してやったんじゃなかったか? 博は底辺工員のくせに、宮崎まで行ける旅費をスッと出せるくらい財布に入れて持ち歩いてるんだな。
それにしても、満男はイズミの電話で都合よくあれだけの機転を利かせたな。 >>557
親父の遺産
朝日印刷の機械買うのにほとんど使ったが残ってるだろ 「哀しみ本線ブルーダイヤ」
本編と寅を国民的映画、国民的キャラクターと言いながらパロ、disネタが酷過ぎるw >>558
えっ?
タコんとこの機械は博が買ったのか?
一時期、博は独立を画策して、狼狽する社長と博の間を寅さんが取り持とうとしてやらかした回があったけど。 >>560
寅・竹下景子(朋子)・坊さん(松村達雄)の回だったか
終盤で朝日印刷に最新の機械入れたとかあったな タコのうちは社長宅とは思えないほど貧乏くせえ家だったよな。
あれじゃとらやのほうがよっぽど金持ちに見えるくらい。 トップクラスの人気の邦画だからか、寅さんの体調より継続優先というのも
わからないではないが、監督はどこかでハッピーエンドの終結の決断をすべきだったかな。
200話を超える人気TVドラマのXファイルも人気ゆえに長引かせた。モルダーとスカリー
は考え方が異なりお互いが言い合いしながら補完できる夫婦と恋人関係を兼ねた存在だが、
ハッピーエンドという終結にしなかったのも似ているかもな。 TVドラマの渥美清は蛇にかまれて亡くなり短期に終了した。そしてそれに愛着
をもった大衆から抗議が殺到したようだから、その嫌な思い出が終結のができなかった
要因だろうと思う。
昔からうぬぼれた大衆圧力があり、それが年々ひどくなり、今の日本はそれで
いろんな面で終わったんだけどな。 この映画が終る事が出来なかったのは、この映画が松竹映画の稼ぎ頭で、松竹の屋台骨を支えていたからだろう。
この映画を作らないと松竹が潰れる、という危機感があって山田洋次の尻を叩き、尻馬に乗った山田洋次は渥美清の病苦を百も知りながら製作を続けた。
そして稼ぎ頭の渥美が死んで松竹映画は潰れた。 夏木マリや風吹ジュンと同い年なのに、満男から「お姉さん」と呼ばれる松坂慶子。 愚劣な印象の内容の映画がシリーズでは48作もやってるとは、日本映画界の衰退が著しい要因だよな‼
橋田壽賀子ドラマみたいな、男はつらいよシリーズ >>569
それならお前が崇高な映画撮ってみろよ? 山田洋次は船員が好きだな。
24作のマドンナの恋人、28作の地井武男、38・39作のすまけい、45作の永瀬、そして46作の島田正吾。 寅次郎の縁談、も非常に面白かった。
まあ寅さんのアクションは控え目だけど、
見ていてツライような感じはまだない。
ただ、御前様がストーリー上健在のようだけど、中の人は…
久しぶりに冬子さんが登場して期待したけど、代打的な出演だったのかな。 松坂慶子は27作の時よりふっくらしてたけどやっぱりいいな。
あと2作か、寂しくなるけど年内にまた1作からやるかなー。
やっぱり昭和の時代の空気ムンムンの初期の頃の作品がいいな。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 看護師の亜矢ちゃん、ちゃっかり新しい彼作ってたね
東京まで追いかけてくるかなと思ったのにな 18作で真野響子は青戸の団地に住んでて今もurの団地で残ってるけど
フィルムと実際は違うね。時代も違うのもあるんだろうけど。
帝釈天の参道も映画だと生活感あるけど実際はあんなに生活感ないよね 城山美佳子ってサンミュージックなんだな。ならばこの大抜擢もうなずける。
その後鳴かず飛ばずだけど、今でも芸能活動してるんだな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 泉ちゃんは満男には高嶺の花というか満男じゃ
物足りないだろ。牧瀬里穂のほうがいい。>>582の娘なんてお似合いだよ。泉ちゃんをどうしても大金持ちと結婚したゴクミと重ねてしまう 久我美子や有馬稲子、岡田茉莉子、桑野みゆき、岩下志麻、生田悦子や尾崎奈々とかがヒロインで出てくれたら良かったですね〜松竹の人なのに。 >>583
あそこは戦後間もなくできた団地で10年以上前に建て替えられた。当時見てもボロいくらい。 動けない寅さんなんて絶対見たくない
若くて威勢のいい、粋なタンカをきる渥美さんを覚えていたい
だから33作以降は絶対に見ない
なのでいつも自身の中には若い寅さんと若くてキレイなさくら、太ったタコ社長とおばちゃん、そして森川おいちゃんやらがわちゃわちゃやってて楽しい❗ みつお???
いつまでも中村くんでいいよ
30作後半以降の糞作品なんて見ちゃいられないわ 色々と偏りがあるよな。
ロケ地にしてもそう。
自分の故郷・岐阜なんて、エンディングでチョロっと撮影してるのが何作かあるけど、メインの舞台には一度もなってないし。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>593
フラフラしてて心配にさせる
喧嘩は満男と笹野にスライドさせてもよかったかな 初期の作品でさくらが膝下まである白いハイストッキングはいてんだけどあれは倍賞千恵子の趣味なのかな。今じゃちょっと見ないけどね まともなのが博とさくらぐらいで寅、おいちゃん、おばちゃん、満男、タコ、あけみ、御前さま、源公とくせがあって変なやつばかり。 個人的にはさくらはちょっとおかしいと思ってたな
博とタコ社長がどちらかと言うとまともな感じに思ってた
と言うか博が良い人過ぎて他との差が大きい おいちゃん、おばちゃん、御前様はマトモじゃないのかよ。。。 ようやく46作目見終わったけど、いまいち盛り上がりに欠ける回だったな。
クライマックスが前作と同じく徳永英明の「最後の言い訳」ってのも興醒めだわ。 永瀬正敏が演奏してたのはヒルビルーバップスって超どマイナーバンドの曲
選考基準が解らん ヒルビリーバップスの間違いじゃね?
演歌や昭和歌謡しか口ずさまない寅さんに「今風の曲でも歌ってくれよ」って台詞あてがってるし、もうこの頃の作品は迷走しまくってて見てられない。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美清の不細工面で、良く48作も作りギネスにした事!
山田洋次も不細工面だし、吉岡秀隆も不細工面
なんか所謂、松竹の不細工俳優、監督らによる人情喜劇の大シリーズだなんて超〜気色悪い!
昔は佐田啓二、鶴田浩二、高橋貞二、佐分利信、上原謙、佐野周二と言う2枚目俳優が沢山居たのにね〜1喜劇俳優さんの渥美清と言うのが風来坊の主役とは聞いて呆れる >>607
ただ下品な感想を吐露するしか能がなさげな、
さぞ薄っぺらい人生、お疲れという他はない。 >>607
お前みたいなモーホーの基準で語られても常人には伝わらないわ そもそも男前で作ったらすぐに恋愛成就して終わってしまう >>602
前作で流した「夢を信じて」は好きな曲だけど、寅さんには使って欲しくなかった タイアッブとか、満男世代の雰囲気を出そうとする意図があったんだろうけど、場違い感が半端なかったね
寅さん世界の終わりかけというか、末期感を抱かざるを得ない あの頃は、昭和から平成に変わって、バブルも崩壊して目まぐるしい時代の変化にどう追随するか、いろんな分野で戸惑ってた時代だからな。 北京原人やREXの時代だな
それを考えると随分ましな映画だよ >>608 609
渥美清みたいなのが大手を振って主役するから、若山富三郎や高倉健、石原裕次郎みたいなヒーローが出なくなりましたねw 今、男はつらいよ1話から見直してる
ミヤコ蝶々、東野英辞郎
いいわ 大好きな役者
寅さんよりかっこいい男いないw 松本清張原作、佐田啓二&岡田茉莉子主演の「無宿人別帳」
加藤泰監督、中村錦之助(萬屋錦之介)&池内淳子の「沓掛時次郎・遊侠一匹」
のすぐに斬られてしまう三下チンピラが渥美清にはお似合いです このシリーズでは、源公の佐藤蛾次郎が一番いい男だよ。 少々マニアックな話だが
寅さんが博に「パンツ野郎」って言うのは
どの話か覚えてる人いる? 樫山文枝の回では
メガネを掛けたからと言って勉強した事にはなりませんよ
お前だって新しい褌しめたら
僕はパンツですよ
とかの流れで 寅さんが東北の被災地にいる情景を思い浮かべたら、泣ける >>623
同じ民藝女優さんの日色ともゑも出てましたね 民芸の重鎮と言われた宇野重吉って「紙風船」に画家の役で出てたけど、精彩無くセリフをボソボソ喋るだけの冴えないオッサンだったけど、あんな演技でどこが大俳優なの?
大廃油の間違いじゃあないの? 終盤の作品は駄作みたいな風潮があるけど、今回の47作は近年稀にみる完成度の高い作品だったね。
笠智衆は既に他界して、渥美清も先が短い状況だけに、製作陣にも期するものがあったんだろうね。 >>627精彩無くセリフをボソボソ喋るだけの冴えないオッサン
に見えたんならお前さんは素直な見方してるよ大したもんだ、どうしても宇野の巧さに舌巻いて。ありがたがってしまうが オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>621
佐藤蛾次郎ってグレート・カブキに似てるよな。 >>627
じゃあ新劇や宝塚みたいに終始、洋画の吹替みたいな張った声でセリフをいうのが良い役者なのかな?
違うでしょう
特に映画ではね 今回、谷よしのさんがずいぶん年取ってて直ぐに分からなかった。
いよいよ来週でゴールか、寂しくなるな。DVDは持ってるけど、
なんというかテレビ放送で観たいんだよな。 >>634
宇野重吉はキミが軽蔑する新劇の生え抜きの役者何だが…。
「劇団民藝」の舞台での宇野を見た事があるかい?
オレはDVDで最盛期の宇野の舞台(鶴の恩返し、を主題とした劇)の記録を見たけど、舞台でも宇野はセリフをボソボソ喋ってるんだよ。 >>633
上で言ってましたが、佐藤蛾次郎がイケメンとは驚きですね!
基本的に出てませんよね、イケメン。
あの寅さんシリーズはブス男に勇気を与える巨大シリーズですよね。 >>628
46.47作目、は末期の男はつらいよぐたぐたつまらなさから比べたら上出来
後藤久美子が出てた辺りは最悪も最悪 >>636
新劇みたいにってことは新劇一般、という意味で普通捉えるでしょう
洋画アフレコだって新劇俳優がするものだし、
新劇的な発声法が実写映画に合うんですかということだよ
ぼそぼそというけど当方は特に彼のそれが気になったことはない
志村喬もラジオドラマの収録ではボソボソで、共演者が心配するんだけど
完成版を聞くとそれが全く気にならないというのは有名な話
宇野にも同じことがいえると当方は思う
あなたの耳は健康かね 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんの巧みなセールストークとか、満男にそっと囁いて去って行くとか、かたせ梨乃の暮らしぶりを遠くから眺めて去って行くとか、寅さんが随分カッコよかったよな。
以前のようなヒッチャカメッチャカな芝居はもう出来ない状態だったのか、それとももう幕引きを覚悟しながら制作してたのか。 もうウルトラマン並みに動ける時間が限られてたんだろうな もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを一挙紹介鉄道好きの寅さんファン必携の一冊『寅さんの列車旅 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紐解く』を刊行
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002054.000005875.html もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅、おいおば、タコなど死んだ人はその設定でさくら、博、満男、あけみ、源などの存命人物で新作作ってくれないだろうか。他はリリーに竹下景子、松坂慶子、笹野さん等でお願いしたい 寅、おいおば、タコなど死んだ人はその設定でさくら、博、満男、あけみ、源などの存命人物で新作作ってくれないだろうか。他はリリーに竹下景子、松坂慶子、笹野さん等でお願いしたい >>644
もし大酒家だとしたら都立健康長寿医療センターの研究所でお酒は老化を早めると。テロメア細胞と言うのに損傷が起きて皮膚の感じも老けると。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 ラストの2、3作は、キャスト陣の先が短い事を悟って、幕引きを画策しながら作ってるように感じるわ。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 エンディング付近で、近所中の人らが電話先の寅さんとまるで最終回のように挨拶するのって何作目ですか? 佐賀に行ったときの「僕のおじさん」回、だったかな。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171214-OHT1I50053
ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171220-OHT1I50026
源ちゃん
ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171220-OHT1I50026
ttp://www.hochi.co.jp/fight/garticle.html?id=20171210-OHT1I50058 寅は男性機能に問題があったんだろう
それをわかってるからいざってときに
逃げていく。
満男の最初の女は牧瀬だったかもしれないね
なんとなくそう思う 最後の最後でチマチョゴリ来た慰安婦の朝鮮踊りで締められててワロタww
男はつらいよ48作のフィナーレを朝鮮踊りで締めるとかw だからハイビスカスの花特別編があるんですよ
48と青い鳥は欠番扱い >>668
精神的インポテンツとの分析を読んだこともあるが、微妙に腹違いの妹への思慕と、妹のために純潔でいたいとの深層心理も感じるね。でもヒロシさんとの結節役もしてしまうところが好きだな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― When i was a child,i misunderstood the
title of this movie as "otokohaturaiyo"
but "otokowaturaiyo".
I thought it was strange title movie,hahaha 48作を観ると、寅の出番も少ないが、おいちゃんおばちゃんも不自然に
出番が少ないな。
端役のはずの三平と加代の出番が多い。 三平ちゃんって給料どれぐらいだったんだろう。
社会保険はさくらがいるから大丈夫だろうけど。 昨日久しぶりに48作を見た
奄美での、満男の話でのリリーVS寅のクダリ
あれは寅が言ってる事が正しい
現実に考えたらあんな事が一般的に許される訳がない
式場キャンセルの違約金、引出物、衣裳代、料理、飲物など
諸経費にしたら大変な損害
賠償請求の為の訴訟を起こされていてもおかしくない
だからリリーの言う事は幻想的で夢見すぎ
お互いの恋が実れば、それで迷惑を被った町内の方達の立場はどうなってもいいのか? 虹をつかむ男見たけどリアルタイムで見てたら
グッと来たかも。正直、今見てもそんなに… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さん顔色が悪いのをメイクで誤魔化してるよな。表情も強張ってるし。 後藤久美子、マジで可愛すぎる。
何度見ても飽きない。 それにしても倍賞さんは何か大病でもしたみたいな老け方だね
可愛かった面影が全くないもんね >>685
本当それ。
たった20年ですごい変わりようだよ。
たぶん私生活で相当苦労してるんだと思う。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― タコ社長は本当はすごく真面目な人で、馬鹿な社長役を演じるのが苦痛で、何度も監督にやめたいと懇願したらしいね。 ★★★二度と戦争をしない為に最も確実な方法は、日本が核を持つことである★★★
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html#82
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http://jbbs▲.livedoor.jp/study/3▲729/ →リンクが不良なら、検索窓に入▲れる! 元ちとせの島唄が聞こえて、田中邦衛が奄美弁で船長を演じる、と。 今48作目を見終わったー
満男と泉、上手く行くんだね、結婚するんだろうなー
良かった良かった 48作の満男、免取、慰謝料、損害賠償に加えて逮捕されてニュースに出そうだが厳重注意で済んだということは何かしら力が働いたのかな >>693
確かに変だよね、結婚式をぶち壊すとなると多額の慰謝料払うよね
それなのに泉があの後とらやを訪ねて来た時、博が泉に「満男に会いに来たの?」みたいな事言ったよね
普通は迷惑かけてごめんねって言うのが筋だよね?
ま、結果上手くいったから良いケドね 会社を長い間無断欠勤しても休暇扱いしてくれるし、ある意味パラダイスな世界だな。 >>694
おまけに高級車にぶつかって破損させてるからな。。 >>692
ゴクミが可愛いのと、渥美さんが高齢でキツそうだったので48作はあれで良かったのかも。ゴクミがもう一回言って!と言う海辺のシーンが好き。満男がアウトレイジされなくて良かった良かった。 でもゴクミって撮影現場ではかなりワガママらしいねw
当時は人気絶頂だったからってのもあるかもね。 あんな真っ黒な女をカワイイって見られないんだがなあ。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>694
さくらから連絡を受けた寅が大物の友達に
相談したんだろう。慰謝料は大物が「寅次郎君、これを使いなさい」と渡した。
正義感の強い博には伝えてないが博は頭がいいから釈然としないなかで泉ちゃんに会った。 たけしくんハイの時は天才美少女だったんだけどねぇ
そんままデカくなっただけのお人形さんで終わったもんな。 ハゲは世界を照らす❗
天皇の祖先、伊勢神宮の天照大神はハゲだった。 ゴクミは加計呂麻島の浜辺でのクライマックスシーンの演技も酷いね。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ >>707
天照大神は女性だよ。「日本誕生」では原節子がやった役 >>710
うんなこたー常識だろう。
知ったかぶって書く程の事もないよ。
女にもハゲはいるんだよ。
知らなかったのかい? 満男も新幹線に飛び乗って一緒に九州に行くシーンが好き 鈴木さんが演じていた女店員は最後まで態度悪かったね
寅さんも後半は家族と距離があった気がするし、さくらも以前ほど兄を心配しなくなった
そういった関係性の変化の象徴としてあの店員がいたのかな みつお中心に若返りしていくつもりだったんだろ
出川も源公のポジションに 次回からは釣りバカか、こんなの22作もやってたなんて知らんかったわ興味ないから 梶芽衣子に早く嫁に行っちゃいな!って言ってたけど、意味ない感じの渥美清。
今じゃセクハラ発言 とうとう終わっちゃったな。釣りバカは観なくていいや。またBSから地上に戻るとするか。
昨日観てしみじみ感じたけど、はやと君時代の作品はやっぱりいいな。釣りバカ終わったら
また一作目から放映して欲しいな。 最後の2話も録画したけど、
これで初めて48作を観終えると思うと、
ロスが来そうで、2話を観てしまう
気が起きない(躊躇する)。
一気に観られず、半年くらいかけて
1話観るペースなら大丈夫かも。 ルーズソックスのギャルが登場するんじゃ、もはや「男はつらいよ」ではないよな。
あの時代の男の学ランは、まだ短ラン来てる奴がいた時代だったのか。 実際、寅さんみたいな人がいたらものすごく嫌われると思うよ。
旅から帰ってきては不満を言い、ちょっとしたことで怒る。
たまに、こいつ性格悪すぎやろって思いながら見てる。そういう所以外は好きだけどね。 特別編とか言って、殆どハイビスカスの回そのままという駄作。
あんな調子で回顧録的に続編みたいなのをシリーズ化したかったのかねえ。 ハイビスカスの特別編を見て思ったのだけど、御前様やタコ社長にリリーはお見舞いを貰ったよね?
退院してからちゃんと快気祝いを渡したのかなリリーは。
やっぱりカタギじゃないからそんな事しないか >>727
まぁ新居祝いにお釣りを出そうかとするような世界だからな 49作.50作と続けてて寅が出てこなくても違和感無かったろ
渥美さんの弱った姿見るのつらいし >>726
松竹がブロック・ブッキングシステムを止めなければ、特別篇が延々と
続いていたかもしれないね。 >>724
そんな男が国民的人気だなんて、おかしいですよね〜作って持ち上げる馬鹿が多いのが呆れます >>730
満男一人じゃ、男はつらいよとして成立しなくなる。。
というか、必殺仕事人みたいに寅さんが死んだ設定にして満男主人公にするならアリ。見てみたかった。 >>725
あの歌は曲名が不明でポンシュウ役の関敬六が
即興で作ったのではないかとマニアの間で言われていたのだが有島通男という歌手の「酒のなかから」という歌だそうだ。 >>733
皆で寅の心配したりバカな手紙が来たりで十分だったんじゃないか本人が出なくとも リリーと結婚してれば
どんな結末だったんだろうね〜 >>736
まぁ普通に離婚してるんだろうな
「もうあったま来たから言ってやったんだよ、出ていけ!って、そうしたら次の日に「旅に出る 寅次郎」って書き置きを残して
それっきりさ・・」みたいに言ってそう ポンシュウって教会から銀の燭台盗んだりした犯罪者だろ。 >>736
結婚しても、夫婦喧嘩して寅が家を飛び出して放浪してまた戻って来る、の繰り返しするだけだろw
で、いつもサクラやヒロシが苦労させられる、みたいな。 結局、綺麗ごとばっかりのかっこつけで中身が伴ってないから
同業者のポンシュウにさえ嫌味を言われて喧嘩してしまう。 満男役の俳優さん、三丁目の夕日で主演男優賞とったときに、「天国にいる渥美清さんも喜んでくれていると思います」って発言してたね。
渥美清さんの人柄が素晴らしかったんだろうね。 >>739
最低な内容の風来坊の男を主役にして居るのが、長寿シリーズで渥美清みたいなのが国民的大スターと、全日本国民に崇拝されたり、持ち上げられる違和感、キモさ、呆れる事次第 でも模範青年や期待される人間像のような人物を
主役にした映画は誰も見ないでしょう。
ネトウヨ的価値観を物差しにしたら駄目。 >>741
息子は酷いDVを日常的に受けてたらしいけどな >>746
でも渥美清さんの息子が七回忌にマスコミに暴露したみたいだね。
まぁ昔の日本男児はそういう人が多いからね。 親しい人でも自宅に招いた事はないみたいだし、食器の置き方が気に入らないと殴られ、髪の毛引っ張られて引きずり回されたりもしたとか。
長男がそう証言したということは、長男は渥美清さんの事を恨んでいるのかもしれませんね。 >>746
今や公然の事実。知らないほうがおかしい。 文化放送の武田鉄矢の今朝の三枚下ろしでやってたが、1960年代終盤の学生運動で高倉健のやくざ映画、唐獅子牡丹とかが流行ったが、学生運動の終演とともに松竹が新たに提示したのが、
任侠を下地にしながらも喜劇!で表現した渥美清ありきの男はつらいよだと!そんな昭和の歴史を踏まえての寅さんシリーズなんだよな 旅行行ったり温泉一緒に浸かったりの深い友人がブログで生前の写真UPしたりしてんじゃん >>747
渥美清、だから不細工な顔なんですよね!性格悪いのが顔面に出てると
渥美清を観たくも無い日本人も沢山居ますし >>753
観たく無きゃあ観なければいいんだよ。
そんな事をわざわざ書き込む事もないんだよ。
観る観ないはオメエの勝手だからいちいち断らなくてもいいんだよ。
オメエが観なくても寅さん人気には爪の垢ほどの影響が無いから…。
黙って引っ込んでればいいんだよ。
「男はつらいよアンチスレ」があるからそっちに行けよ。
もう来るなよな。 >>755
お前もこの世から消えたらいいのでは?
一々アンチが書いたコメントに反応するのはアホ馬鹿丸出しってなるんだが!
相手にせずにスルーすれば良いのに解らないボケ野郎だな、お前 >>756
お前もこの世から消えたらいいのでは?
一々コメントに反応するのはアホ馬鹿丸出しってなるんだが!
相手にせずにスルーすれば良いのに解らないボケ野郎だな、お前 渥美清の、東映の喜劇列車シリーズの方が正直面白い! 山田洋次の野郎、テレビから引っ剥がして映画化決まってたくせにまあよく言うよ。
秋野太作GJ! 松坂慶子、竹下景子、真野響子、長山藍子見ると若いっていいなあと思う。
逆にそんなに思わないのは浅丘ルリ子、吉永小百合、三田佳子 母親以上の年齢だけどやっぱり松坂さんや吉永さんが綺麗だな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 昔の映画見てると、若い頃からおばちゃんっぽい声、話し方の人いるね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>761
吉永小百合とか浅丘ルリ子、若尾文子とか京マチ子、藤村志保とか沢山思わないのが居ますよね もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 722だけど、たった今、ゴールした。
今日だけで第47-48作を一挙に鑑賞。
あハイビスカスの花の特別編は未だ。 たいしたもんだよカエルの小便、見上げたもんだよ屋根屋のふんどしw 男はつらいよのインタビューって言うと、倍賞さんばかりの印象。
逆に前田吟が男はつらいよについて語ってるのを見た事がないわ。 >>773
YouTubeにはたくさんあるけどな。
前田さんが寅さんについて語るとこが。 吟は渥美さんとあまり交流なかったから話が薄っぺらい >>770
下品な下ネタを使って居る様な俳優さんの作品が長寿シリーズ、国民的だとは嘆かわしい限り てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ↑このように「釣れる」と思ってる
一つ覚えバカのスレならあるね。 >>780
大腸癌の可能性が高いから病院で診察してもらえ。 てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね >>777
前田吟は渥美清が嫌いだったんでしょうね〜 渥美が前田を嫌いだったんだよ。
前田に限らず、渥美は好き嫌いが激しく、倍賞千恵子とは一緒に食事に行ったりしたけど、それ以外の共演者とは私生活では一切付き合わなかったらしい。
撮影所で昼飯の時も、山田監督やスタッフとは離れて食べていたらしい。
〈寅さん〉のイメージとは逆に孤高の人だったらしい。 >>785
人間だから色々あるよね。
ただ、渥美清は吉岡秀隆に対してはすごく親しく接していたんじゃないかな。
吉岡秀隆が三丁目の夕日で主演男優賞をとったときにも、最後に、きっと天国にいる渥美清さんも喜んでいてくれていると思いますって言ったからね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ あのドブスな渥美清が嫌いな日本国民も大多数の人が居るけどな! 共演者との仲はともかく食事はもりそばを残す位の少食だったらしいが、『渥実清が愛した店』は多すぎる。 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 前田吟の孫は身長190以上あるらしい
前田吟は相撲好きなので相撲に行ってほしかったとテレビで話してた
本人は全く興味無いみたい ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 路線バスの動画を見てたら、蛭子さん一行がヤクルトのおばちゃんからヤクルト買ってる途中にバスが来て
ルイルイ「バス来たよ、早く蛭子さん」
蛭子「そう?じゃあお釣りいいよ、いいっていいって」
マドンナ「えっ、お釣りじゃなくて足りない?」
ってなってたな。寅さんかよって思った >>785
渥美清も前田吟も、吉岡秀隆や山田洋次の世界観的な日本映画が嫌いな日本人も沢山存在するのをお忘れ無く! >>804
はいはい他人の創った世界観が嫌いって主張は勝手にどうぞ。
どうせ語るに足る好きな世界観をお持ちでないだろうからね? 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 柴又駅から高砂駅に着いて
金町線から京成本線に乗り替える時に
改札があって区切りをつけられちゃうんだよ。
何故だろう? もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった >>808
チンポコ?そんな下ネタ台詞がある下品な映画シリーズなんですね?
最低ですね 既にこのスレはコピペ連投狂↑ >>808-809 隔離スレ(※)になりました。
以降、エサ(一切の投稿)を与えないでください。
相も変わらず、独特の迷惑臭の漂うコピペが放たれています。
…(以下>>52と同文) もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美清の顔が嫌です!恋愛対象、男として、夫として一緒に生活するのは無理な顔 ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな >>810
寅が光男に「リリィにポ●チン洗って貰ってたじゃねえか」って劇中で言ってたぞ。
で、リリィも真顔で「そうそう」って相づちうってたな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 屁こき顔みたいな渥美清が国民的スターだとは聞いて呆れます ブレアウィッチプレジェクトをいまさら見たのですが
これってフィクションだったって本当ですか?
それを聞いてちょっとがっかりしてたのですが。
そうだとしたらどこからどこまでが? DVDで見たのですが
弟とか恋人が証言してたり 魔女伝説のニュースなんかがあったのも あれも偽者なんですか? 池沼がおばちゃんの若い頃の
偽物の写真貼ってるけど低脳は
生まれ変わっても低脳 ブレアウィッチプレジェクトをいまさら見たのですが
これってフィクションだったって本当ですか?
それを聞いてちょっとがっかりしてたのですが。
そうだとしたらどこからどこまでが? DVDで見たのですが
弟とか恋人が証言してたり 魔女伝説のニュースなんかがあったのも あれも偽者なんですか? 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった >>826
男はつらいよなんて支持してる奴らの方が低脳ですね ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>831
じゃあなしてテメェはこのスレにいるんだ?あ?
クソ在日よ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 麻生太郎は35万もするスーツ着てるって絶対国民を馬鹿にしてるとしか思えん。
国会議員は庶民と同じスーツ着ろ!
俺なんか安物スーツだぞ!
しかも穴だらけ! 長文コピペ連投している奴は何が楽しいのか?
まあ、荒しの一形態なんだろうが 確かに荒らし以外のナニモノでもない。
典型的な自己憐憫の症状がみられるが。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな 渥美清や男はつらいよシリーズのファンの方って、上の長文を書く基地外野郎が多そうだなって思う!
渥美清なんぞチンカスにもならない喜劇俳優擬きでしょうよ! 麻生さんは浮世離れした殿さまだから
寅さんと共通点あるよ
一般人には理解できない人 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 麻生太郎は35万もするスーツ着てるって絶対国民を馬鹿にしてるとしか思えん。
国会議員は庶民と同じスーツ着ろ!
俺なんか安物スーツだぞ!
しかも穴だらけ! >>847
榊原ルミじゃないけど!
榊原るみ、平仮名を間違えない様に それはオマエが安物のスーツしか買えない薄汚い貧乏人だからだろう。 いくら僻んでも、麻生財閥の御曹子と底辺に蠢く貧乏人では勝負にならん。 麻生太郎は35万もするスーツ着てるって絶対国民を馬鹿にしてるとしか思えん。
国会議員は庶民と同じスーツ着ろ!
俺なんか安物スーツだぞ!
しかも穴だらけ! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 5、6作連発でみると、
渥美の顔みただけで吐き気がする。
いらつくんだよ。 じゃあなんで見てんの?
吐き気がするものをわざわざ自分から見るなんて相当変わってますね。 >>859
相手にしなくてもこの馬鹿はひとりで延々と書き続けるでしょ。
他に楽しみがないのかねぇ、可哀想な人。 吐き気なんかするかなー?
人懐っこい笑顔に魅了されると思うんだけどな >>858〜861
吐き気する程、テレビでも放映したと思うが!
今のジャニーズと同じね!
松竹が渥美清をごり押ししてた証明。
その渥美清が亡くなり後ろ楯が無くなって、大船撮影所は閉鎖 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>862
うぜぇんだよクソデブジジイが!
頭大丈夫か?あ?www www www 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>858 859 860
1人で長文書いてる馬鹿を何とかして下さい 自分専用スレを立てたら、
誰にも何の気兼ねもなく、
独り言できるよ。>>863-867
…スレ立てる能も無しか… >>866
榊原るみだ
俳優名間違えんな、引きこもりのブスガキ >>863
渥美清が銀幕のスターだったとは!
昔から浅草のストリップ劇場出身のコメディアンのイメージなんだけど ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ TBSのドラマ特別企画「あにいもうと」の記者会見に登場した(左から)石井ふく子プロデューサー、宮崎あおい、大泉洋、脚本の山田洋次氏
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180508-00000005-spnannex-000-view.jpg
山田洋次氏(86)が脚本を務める6月25日放送のTBSドラマ特別企画「あにいもうと」(後8・00)の記者会見が7日、都内の同局で行われ、大泉洋(45)が出席。ドラマへの意気込みと見どころを語った。 >>876
清洲会議では小賢しい感じがハマり役だったかと。
フランケンシュタイン対地底怪獣で青木が病院事務長だった。他にも数名天国と地獄と同じ人が出てた。途中までは差別的な痛々しさがあって見入ってしまったが怪獣で台無しに。ただ一番醜いのは人間だとは思った。スレチスマソ。 5月12日 22:00〜
NHKEテレ1
午後10時00分〜 午後11時00分
「山田洋次×蒼井優」 俺スゲー事発見した。
あれだけ、長くシリーズが続いて、
ただ一回とした寅さんの入浴シーンがないだろう事。 製造正社員で面接受けたんだけど、正社員では不採用だけど、契約でならと話がきた。
ただ、最初の面接では日勤勤務での希望だったのだが、男は夜勤みたいで夜勤勤務の採用の流れになり、最終的には契約でって事らしい。
普通なら断る案件かもしれんが、長いこと働いてないし、1週間後には30になるので(企業から見ればブラック人材)贅沢はいってられないかもと悩んでしまう。
皆さんなら、どうしますか? >>875
山田洋次も石井ふく子も辞めればいいのに! オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>885
コラッ!タコっ!お前うちのサクラに何やってんだっ! ★★★Communists are not human, b▲ut red dogs with no real words. If they say plausible things, it is a trap to cover up bigger lies.★★★
この掲示板(万有サロン)に優秀な▲▲書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう▲!(*^^)v
http://jbbs.lived▲oor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! >>881
渥美清が面や体が不味く、不細工な喜劇俳優さんと言う証明、脱ぐシーンがあっても肺を片方取ったから傷があって^_^見せられ無く断るだろう
三船敏郎や佐田啓二の入浴シーンだったら喜ぶ女、そして一部の男が居るだろ >>884
>>885
これから観る人が居るのに、ネタばれする書き込みは止めないのかな?
あなたがやって居る行為で、映画の価値が無くなるのだがな 製造正社員で面接受けたんだけど、正社員では不採用だけど、契約でならと話がきた。
ただ、最初の面接では日勤勤務での希望だったのだが、男は夜勤みたいで夜勤勤務の採用の流れになり、最終的には契約でって事らしい。
普通なら断る案件かもしれんが、長いこと働いてないし、1週間後には30になるので(企業から見ればブラック人材)贅沢はいってられないかもと悩んでしまう。
皆さんなら、どうしますか? >>564 「大衆圧力」が無かったら松竹のヒット長寿作は生まれなかった!?(皮肉) オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 『寅さん一家のその後』という大人の映画をいつか撮りたいな、と思ってるんだけど、倍賞さんも前田吟君も健在だしね、吉岡秀隆もすっかり大人。
サンデー毎日より もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 日大タックル問題は、山田監督なら宮川選手を巻き込んでまで内田を追いつめないよね。
最近の、気に入らないから徹底的に叩きのめす、という風潮は好かんわ。
内田の事は悔しいけど、宮川選手のために被害届を取り下げる、というのが筋だわ。 >>901モヤモヤさん乙
【この読み(ストーリー)に沿えば、何もかもスッキリする】
なんか「モヤモヤ」っとしているこの問題だけど、
自分は、なにもかもスッキリした。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527207602/759-760
加害者の落ち度も、誰が刑事責任に問われるかの容疑内容も、
大学の対応も、何もかも。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… いや、つまり17作よ
人生では泣き寝入りする事もある、いや泣き寝入りの連続だ
あのあと鬼頭がどんな余生を送ったかわからないし、
もしかしたら最期まで幸せに暮らしたかもしれないけど、
ろくな死に方をしないよ等と言って溜飲を下げる他ないじゃないか >>784
倍賞の本にシリーズ初期に吟が倍賞に渥美清のことを話してるエピソードがあったけど
吟曰く、
渥美のことを心から尊敬している。
一緒に芝居してて勉強になるなんて、そんなおこがましいことは言いたくない。
芝居を側で見ていて、いつも、なんてすごいんだろうって自分が役者をやっているのは恥ずかしくなる。
役者としてばかりじゃない、人間としても尊敬している。
とのこと
後期は知らんけど吟はかなり尊敬しすぎて話せないって感じだったんじゃねーのかな? 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった >>875
山田洋次が他人の演出作に脚本を提供する映画TV作品の多くは共作者がほぼ書いてい
て山田は監修的な役割に過ぎないのが実態の様だけど、これは山田の単独クレジットかな?
一応は山田が自分で書いてるのかね?
いまググって知ったが今年はNHKBSPで『遙かなる山の呼び声』のリメイクもあるとさ。
出演は阿部寛と常盤貴子、脚本共作は坂口理子、松竹制作で演出は朝原雄三。
思い出した、11年には『幸福の黄色いハンカチ』のリメイクもやってたなあ(観てないけど) >>883
山田は自分の監督作以外の(映画TV舞台)脚本作品も多い(名義貸し含) 舞台演出までやってる。
実はTV界にもずっと関わってきた。
例えば04年のTBS版『砂の器』も下敷きに野村芳太郎の映画版を使っている為に「潤色=
山田洋次、橋本忍」となっている(但し山田・橋本が新たに書いたわけではない)
83年版『ゼロの焦点』も「脚本=山田洋次、橋本忍」となっているが、これは山田・橋本はどの程度、
自分たちで改稿したのか?(これ観た様な気がするけど余り覚えてない。野村芳太郎版は観てる)
ただ似た様なモチーフの繰り返しも多く、例えば栗山富夫が降りた(山田が追い出した)
以降の本木克英・朝原雄三版の『釣りバカ』は過去の小津映画・山田映画のプロットの使い回し
的な作品ばかり(開き直って小津映画のオマージュを堂々と謳ってたりするし、、)
最近は「弟子」の平松恵美子とばっか書いてんな。
監督・脚本家など「撮らなくなった、書かなくなった」途端に影響力を失う。
とにかく名義貸し含め名前を出し続ける事で自分の影響力を維持したいのだろう。
これは石井ふく子なども同じ。石井は舞台の仕事もしてるしね。
市川崑も晩年まで延々と仕事してたもんなあ、、宮崎駿も結局はそうなるだろう、、 >>906
今の天皇が皇太子時代、英国の女王戴冠式に行き、その帰途、フランスの超一流レストランでカレーを注文した。
支配人「フン、イエローモンキーめカレーしか料理を知らないのか」
皇太子「フン、西洋の白豚め、オマエの店ではカレーくらいしか作れないだろー、さっさと持って来い、不味くても我慢して食べてやるから…」 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 自由人だが知的弱者である寅次郎の毎度の失恋と、彼を気遣う親類達を小馬鹿にして笑いを
取りながら、前田吟演じる労働者のように貧乏でも毎日真面目に働くことが何よりも貴い
ことだ。と言いたげな説教臭さが常に根底に漂う山田洋次の作風には、社会的弱者を上から
目線で教育、洗脳、支配してやろうとする搾取者側の視点が透けて見える。
しかもこれが国民的人気シリーズであったという点に、本人は庶民の側に立ってるつもりで、
実際には昨今の全体主義的な支配体制の到来の一翼を担ってしまっていた山田洋次の罪過を
見るのである。 国民栄誉賞貰ってるんで誰も追求しないが渥美清は学歴詐称。
巣鴨中学卒→卒業名簿に名前がない。入学してるがいつの間にか登校しなくなった。除籍か中退が本当のところ
テキ屋の桝屋一家に所属→当時の桝屋の記録に名前がない。桝屋関係者で彼を知る者さえ居ない。終戦直後にドサクサに紛れて一時期闇屋に関わっていたのが本当のところ
中央大学中退→当時の中大関係者で彼を知る者が誰も居ない。闇屋経歴を隠すための経歴ロンダリングのつもりで喋ったのが本当のところ。後に男はつらいよシリーズが売れだすと桝屋に居たと詐称するようになった。 朝日印刷職工の中村くんこと笠井一彦さん、4〜5年前に亡くなられたみたいだね... 中村くん結婚したのにその後も朝日印刷で夕方風呂上がりみたいなシーンがある。 >>921
おまえ歳いくつ?
戦中敗戦時の教育制度の混乱はおまえには理解できないよ 「男はつらいよ」は吉岡秀隆主演で続編を作ればよかったんだよな
マドンナ候補の女優さんもいっぱいいるし
満男が寅さんの「遺影」に、「おじさん、ぼくは今年も正社員になれませんでした。」と報告すればいい
今の時代にピッタリだろ それはもう氷河期世代の非正規・未婚化映画になっちゃって笑い飛ばせる作品じゃなくなっちゃうな
正月からそんなん見たらテンション下がる 重すぎる男はつらいよ
寅次郎:鶴田浩二
さくら:杉葉子
おいちゃん:殿山泰司
おばちゃん:三益愛子
博:木村功
御前様:浜村純
源:石原裕次郎
リリー:淡路恵子 男はつらいよ葬儀屋篇
寅次郎:蛭子能収
さくら:上村香子
おいちゃん:大滝秀治
おばちゃん:原ひさ子
ひろし:成田三樹夫
社長:石橋蓮司
御前様:丹波哲郎
源ちゃん:左とん平
リリー:中尾ミエ 男はモルゲッソヨ
寅次郎:白竜
さくら:真木よう子
おいちゃん:國村隼
おばちゃん:松坂慶子
博:玉山鉄二
タコ社長:孫正義
御前様:許永中
源公:星田英利(ほっしゃん。)
リリー:井川遥
脚本:つかこうへい
監督:崔洋一 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 俺は精神科に月1に通院してるけど、たまに貧乏くさいノーブランドのジャージ着たチンピラみたいな奴を見る。
処方箋の薬局のソファーで、そいつがふんぞり返ってガラケー出して電話してるんだけど、なにやら話聞いてると「寝れねえーんだよ」「組のほうはどうだ」「おう、親父には黙っとけよ」
失笑もの!みんな見て見ぬフリ。 子供のころ、父の実家で祖父が近所の河からとったウナギを、目の前でさばいてかば焼きにしてくれた。
国産天然ウナギ。今にして思うと、贅沢なもの食べさせてもらってたんだなぁ 子供のころ、父の実家で祖父が近所の河からとったウナギを、目の前でさばいてかば焼きにしてくれた。
国産天然ウナギ。今にして思うと、贅沢なもの食べさせてもらってたんだなぁ 正社員経験なく、職を転々としてて、期間満了のものもあるが、ほとんどが仕事や職場や人間関係が嫌で辞めている。
やりたいことなく志望動機もあるわけではないが、これまでの仕事をどうして辞めたのかって理由がうまく言えない。正直に言うわけにもいかないだろうし。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>946
おまえ映画のストーリーと現実の俳優ごっちゃにしてるぞ
もうちょっと頭使おうな もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― htp://i.i mgur.com/GM5b3pH.jpg 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― TBS系主演ドラマ「あにいもうと」(6月25日、後8・00)
山田洋次氏(86)が脚本を担当し、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などを手がけてきた石井ふく子プロデューサー(91)と20作目、30年ぶりのタッグを結成。
72年にも山田&石井コンビでドラマ化しており、当時は主人公を渥美清さんが演じていた。 イメージが残り過ぎてるから代役でリメイクされてもなあ・・・ 72年の作品は見ていないけど、今回の大泉のセリフは渥美清のつもりで書いているようだったわ 思ったけど寅の年賀状は汚ねえのが当たり前
でも一生懸命書いてる感がある
なのに、花子だっけ?
とらやの住所を改札口で走り書きして渡してたが、あれ絶対読めないだろ?w もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 某「男はつらいよ」スレで
品性下劣&無味乾燥&支離滅裂な
コピペ投下を飽きもせず執拗に繰り返し
ついにスレ住民から「低俗先生」の称号を与えられ
喜びにうち震えながら交番に出頭する>>960さん 秋野太作はテキ屋の後輩で、寅のお丁稚さん。尻も掘られたことだろう。 >>956
視聴率なんぼ?
録画して見ましたが大型トラック好きだから見ました >お丁稚さんw
www
久し振りに爆笑させてもらったwww ttp://i.imgur.com/7IH6rNG.gif 車つねや三崎千恵子でググると、なぜか美人の画像が混じって表示される 備中高梁たいへんなことになってるな
跳んでる寅次郎ででてきたあのおだやかな高梁川が ヒロシの実家があるっていう設定だったけど、やたら舞台になってたよな。 跳んでるじゃなくて
口笛を吹くでした
寅さんのにわか坊主おもしろかったな 忘れな草のリリーがとらやを出て行ってからの展開がやっつけ仕事過ぎる
リリーを毒蝮と結婚させた意味が分からない… >>976
おばちゃんが泣き出すタイミングも結構無理矢理だったりするぜ。 連休中はずっと撮り溜めたヤツを10作目あたりからぶっ通しで見てたわ。
あの頃で30代半ばらしいけど、倍賞千恵子がメッチャ美人だったな。
特にオープニングコントでドレス着てたりすると、スタイルも良かったんだなって思う。 寅さんの口上がこの映画の見どころの一つと言われてるけど、回を追うにつれて独り善がりに早口でまくし立ててるだけのような言い回しになって魅力半減。
初期の頃は、本気で客を引きつけるような凄みのある口上で好きだわ。 28作目
とらやの居間にいた光江が帰るって言った時に「もうそんな時間?」って
天井をキョロキョロ見るさくらの演技が不自然だった
時計の位置とか探さなくても判ってるでしょーにw 不自然な演技No.1は、おばちゃんが泣き出すところ。 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ オマエの品性下劣&無味乾燥&支離滅裂コピペはツマランッ!! 【次スレ不要】
毎度のこと、コピペ連投狂↑の人生の吐き溜め、
即ち隔離スレになります。
【エサ(一切の投稿)を与えないでください】 【次スレ不要】
貴重な時間とネット資源を浪費するだけ
なお「男はつらいよ」関連の隔離スレは他にもあります。
(その気で探せば、平穏進行中のスレがあります) >>992
>>993
勝手な事言うな!
なぜそんなことする必要があるんだ?
お前みたいな荒らしは二度と男はつらいよを語るなニワカ! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 このスレッドは1000を超えました。
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