男はつらいよ 38作目
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“愛してるよ”とその女の前で言えなくちゃ
男は惚れてることにはならないのでございます。
前スレ
男はつらいよpart37
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1502875916/ スレタイ勝手に変えちゃったけど
構かまわねぇだろ、さくら?
松竹公式
https://www.tora-san.jp 期待せずも>>1乙。
前スレでコピペ連投狂が迷惑だったからな。
またも再来したら完全廃棄で次スレも不要。
というわけでテンプレ設置:
このスレはコピペ連投狂↑隔離スレになりました。
以降、エサを与えないでください。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た このスレはコピペ連投狂↑隔離スレ(※)になりました。
以降、エサ(一切の投稿)を与えないでください。
※「男はつらいよ」関連の隔離スレは他にもあります。
(その気で探せば、平穏進行中のスレがあります) ほら見ろ!建てるなと言うのにこんなスレ建てるからウジ虫が涌いて来るじゃあねーか。知らねーよ、オラ。 あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>3
いや、このスレがもう不要だったはずなんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています