【穴だらけ】七人の侍 -成敗19騎目【与平のモモヒキだ】©3ch.net
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トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 >>1
おまえ、次スレ俺が立てたのに
なんで勝手にこんな重複スレ立てとんねんボケ。
重複スレとしてスレッド削除申請するからな。
はよ死ねあほ。 侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった… ちょっと聞きたいんだが志乃のマンコはアンモニア臭がしますか?
それと肛門はほんのり便の匂いしますか? ラストの田植えシーン、よく見ると百姓に混じって野武士の副頭目が一緒に作業してる!改心して百姓の道を歩んだんだな! 何かスレが2つあるな。どっちが本スレなのか判断に苦しむ。 前スレでみんなで取り決めて
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
にしようとなったからその通りにしたスレが正しい。
以降は↓でどうぞ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1509278174/ 土屋嘉男の演技がどうにも鼻につくと感じるひとは俺だけじゃあるまい
物語の中であまりにもイライラしすぎて
ひとりだけ浮いているような印象を受ける
それを反省してか、椿三十郎では存在感すら消した控えめな演技に徹している
このひとは何もしなくても顔の作りが劇画的だから心理的な描写ならなおさらそれが強調されるのだろう >>15
いや、土屋いいと思う。
新人でよくやったと云える。
目立たない役と言えば「赤ひげ」の森がうかぶが
あれよりも利吉の方が上だ。 菊千代が屋根の上に旗を立てたその時!
山の向こうから巨大セルリアンの姿が! 〜♪(セルリアンのテーマ)
菊「野郎来やがった来やがった!」
それから野武士セルリアン連合軍との奮戦は続き4人の侍を失ってしまった…
もはやこれまでかというその時間一髪で勘兵衛の危機を何者かが救った。
勘「助かった…一体今のは…」
ふと空を見上げると二つの物体が浮遊していた
?「全くやはりヒトだけにはまかせておけませんね」
?「そうですね博士」
?「さぁ野生の力開放するのです」
?「するのです」
〜♪Welcome to ようこそジャパリパーク!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ♪
なんとそのこにはかつて勘兵衛や百姓達に救われた多くのフレンズ達が援軍として駆け付けた!
アライさん「よーし、アライさんにおまかせなのだ!」
フェネック「はいよー」
PPP「友達を守るのもアイドルの仕事!」
勘「お前たち…」
こんなすっごーい たーのしー展開が良かった 「あ、ご、五郎兵衛ちゃんだよね? わかる? 一番最初に会った時にしたお話憶えてる?」
「ううーん…ああ…ははは、ご冗談を…」
「冗談じゃないよ!」
おそらくは昨日噴火したサンドスターの影響だろうな…で、平八、五郎兵衛、久蔵、死んだ村人たちも甦る
そんなハッピーエンドが良かった 菊「頭目、種子島なんか捨ててかかってこい!怖いのか?サシでやろうぜ!」
頭目「誰がテメェなんか…テメェなんかこわかねェ!」
「野郎オブクラッシャァァァァァァァァァァァァ!」
こんなスーパーバトルアクションな展開が良かった… >>16
もちろん土屋の演技は素晴らしかった
そこに異論はない
だが、彼だけが作品の中にあってもうひとつの物語を展開しそうな迫力があった
そのため、観ていて物語がどっちに展開するのか混乱した
百姓が物語の中心なのか侍が中心なのか、前半は同時進行している感がある
それもまたこの作品の良さと言えるが
改善の余地もあると言える >>20
いや、何のかんの云って
「七人の侍」の主人公は利吉だからな。
冒頭に
「野ぶせりつっ殺すだ、みんなつっ殺すだ
二度と来ねえようにみんなつっ殺すだ」
と主張するが、その理由がわからない。
勘兵衛に「出来ん相談だな」と断られて
泣くのも利吉。
菊千代に「馬小屋ならいいな女房と一緒なら」
て言われて「俺は女房なんかねえ」
て泣くのも利吉。
しかしその理由がなかなかわからない。
やっと野武士の砦で島崎雪子が出て来て
「あのアマはどうしたってんだ?」
「おらの女房だ」
でやっと女房が野武士にとられてたというのがわかる。
このなかなか真相がわからないで、観客の興味を誘って
飽きさせないのが黒澤のいいところで
利吉こそまさにその役の代表格だった。
その点、コンチャロフスキーの「暴走機関車」」は
それをぶち壊しにしてたから、黒澤も怒ってた。 平八は結局利吉の心の傷の理由を知ること無く世を去ってしまうのが何とも寂しいが、
そういうとこもこの映画の味わい深いところなんだろなと思う。 >>21
なるほど、利吉が物語の主人公という発想まで至らなかった
言われてみれば合点がいく
主役はやはり百姓なんだな
俺としてはもっと利吉や百姓たちの目線で物語を進めてくれれば話は解りやすかったが、
侍たちのキャスティングの豪華さがそれを許さないのだろう
しかし、俺にはまだ不明な点がある
「いったい百姓はどうすりゃいいんだ!」
と吼える菊千代に対し
「おまえ、百姓の生まれだな」
と勘兵衛が返すいうシーンはあまりにも有名だが、武士階級として農民階級の悲惨さを改善する案が、物語中では語られない
もちろん物語の読み手がその答えを探すのが「物語」のあるべき形だが、俺としてはいまだに解らない 武士階級ったって腹減らせて農民に食わせてもらってる浪人だぜ
腹減らせて山降りてきてる熊状態で治世語ってもなあ >>24
>「武士階級として農民階級の悲惨さを改善する案が、物語中では語られない 」
いや、やっぱり野武士をやっつけて「野武士はもうおらん」状態になって
ラストシーンで利吉を筆頭に晴れやかに田植えをすることによって
悲惨さに打ち勝ったという意味で
それは克服されていると思う。
だから勘兵衛のあの最後の
「勝ったのはあの百姓たちだ」
と言わしめているのだと思う。
だからそれがラストのすべてなんだな。
それを「こんなラストがよかった」とかって書いてるのは
ナンセンスなんだよな。 >>28
いや、ダメだ!
ラストはあれじゃ納得いかない! >>29
なら他の映画見ろよ。
おめえの求めてるのは「七人の侍」の世界じゃない。
もっと別の世界だ。
「荒野の七人」あたりにしとけ。 「あ、ご、五郎兵衛ちゃんだよね? わかる? 一番最初に会った時にしたお話憶えてる?」
「ううーん…ああ…ははは、ご冗談を…」
「冗談じゃないよ!」
おそらくは昨日噴火したサンドスターの影響だろうな…で、平八、五郎兵衛、久蔵、死んだ村人たちも甦る
そんなハッピーエンドが良かった 「あ、ご、五郎兵衛ちゃんだよね? わかる? 一番最初に会った時にしたお話憶えてる?」
「ううーん…ああ…ははは、ご冗談を…」
「冗談じゃないよ!」
おそらくは昨日噴火したサンドスターの影響だろうな…で、平八、五郎兵衛、久蔵、死んだ村人たちも甦る
そんなハッピーエンドが良かった 平八は結局利吉の心の傷の理由を知ること無く世を去ってしまうのが何とも寂しいが、
そういうとこもこの映画の味わい深いところなんだろなと思う。 せっかくスレが二つになったのだから、ひとつはキチガイ専用、ひとつは真面目に七人の侍を語るスレに別れると良いのに トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 村外れの神社のお堂で話し合いをしている野武士たち
「さあて、この村襲うか」
「待て待て、今襲ったって何にもありゃしねえだろう」
「それじゃ麦の刈り入れまで待つとするか」
「うん…そこで俺は兼ねてからの打ち合わせ通り、大目付の菊井さんの所に行ってきた」
すると、お堂の奥から欠伸をしながら浪人風のなりをした薄汚い男が出てきた。
菊千代である。
こんなオープニングが良かった 自分が勝四郎との子を宿している事に気づいた志乃は、勝四郎の元に押しかけて女房となる
子を十蔵と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに訪ねてきて昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし十蔵は成長するにつれ無口になってゆき、その容姿も久蔵と瓜二つに…
実はこの子は久蔵の子なのではないのか?
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に志乃は勝四郎を殺害するに至る
勝四郎の首を沼田に埋め、十蔵を連れて旅にでる
数日後、旅の道すがら志乃が悲しそうな顔をして十蔵に尋ねた
「お前のおっとうは、いったい誰なんだろうね?」 「あの七人以外にも心当たりはあるし…わたしにはわからないよ」
珍しく十蔵が口を開いてそれに応えた
「同じく井坂十蔵」 キチガイがこっちにも居着いちまったか
頼むからクソコピペはあっちだけにしてくれよ…
このスレにはオマエのクソストーリーを求めてるヤツは一人もいねえ
あっちなら仲間が多いだろうがよ 自分が勝四郎との子を宿している事に気づいた志乃は、勝四郎の元に押しかけて女房となる
子を十蔵と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに訪ねてきて昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし十蔵は成長するにつれ無口になってゆき、その容姿も久蔵と瓜二つに…
実はこの子は久蔵の子なのではないのか?
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に志乃は勝四郎を殺害するに至る
勝四郎の首を沼田に埋め、十蔵を連れて旅にでる
数日後、旅の道すがら志乃が悲しそうな顔をして十蔵に尋ねた
「お前のおっとうは、いったい誰なんだろうね?」 「あの七人以外にも心当たりはあるし…わたしにはわからないよ」
珍しく十蔵が口を開いてそれに応えた
「同じく井坂十蔵」 俺の職場での嫌われっぷりを公開
スーパーで働いてるんだが
・従業員が休憩時間や勤務終了後に買い物する時、俺のレジに来ない
・他の人とは普通に会話するのに、俺とは最低限の会話のみ
・俺と2人きりの時は普通に会話してくれる数少ない人達も、3人以上になると俺をガン無視
・仕事の用件以外で一切話しかけられない
・他の人が当たり前のようにやってる事でも、俺がやると怒られたりする
・後輩に指示出してもすんなり従わない
・後輩が仕事のわからない事を、俺ではなく他の人にばかり聞く
・上司が新人の指導を、3年勤務してて知識や経験が豊富な俺ではなく、入って数ヶ月たらずの後輩に任せたりする
・他の人が仕事残ってる時は終わるまで待つのに、俺の時は待たずにさっさと引き上げていく
こんな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています