トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」