男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 >>878
独身高齢童貞が何一丁前の事言ってんの? この映画のマドンナって、ピーク過ぎた人ばかりだよな
熟女ファンとかならいいんだろうけど
寅との年齢差も考えると仕方ねえんだろうけどさ
新珠、若尾、池内、八千草、浅丘、岸、十朱、樫山、藤村......
おばさんばっかりだ
京や香川なんて、もうすぐおばあさんじゃねえかよ >>874
個人的に思うんだけど、いしだあゆみさんはちょっと細すぎて不健康そうなんだよねw
浅丘さんも細いけど、不思議と不健康そうには見えないなあ。生活スタイルは飲み屋のママ系だから不健康生活が全面に溢れ出てるけどw
いしだあゆみさんって感覚的に萬田久子さん系じゃないの?なんか外見とか感じが似てるように感じる 演技力で選ばれてんでしょ、あの陰気で幸薄なキャラを吉永や松阪は無理だし。
吉永、かたせ、風吹、志保美とかどんな役柄なのか解らん大根は話題にならんし 6の若尾が、7の役(知恵遅れの花子ちゃん)にオファーされたら面白かったぜ
24の香川が、17の役(芸者のぼたん)にオファーされたら面白かったぜ
21の木の実が、29の役(京都の陶芸家女中かがりさん)にオファーされたら面白かったぜ 蒲原は袖にしたのではなくて、あの据え膳を食ってしまっただけなんだよ
かがりさんの裏の顔は、男をそそのかす子持ちヤリマンだったわけ
さすが寅さんそれを察知した!その手は桑名の焼き蛤
階段を上がってくるシーンがちょっと怖い演出になってるのもそのためだ
マドンナの正体をもっと強く印象付けていれば、デートに満男を連れていくところも
面白くなったはずだし、品川駅からの電話でほっと胸を撫で下ろせるのだが、
伏線が弱すぎて初見では気付けない
カットされたシーンがあるのかもしれないけど、監督のミスだな かがりさんがヤリマンであろうと何であろうといいじゃあないか。
相手がヤリマンならなおの事、男にとって好都合だろう。
ヤリマンとヤっちゃあダメ、なんて法則でもあるのかい。
普通の男なら喜んでヤっちゃうぜ。
何故かがりさんの据え膳も食わずに逃げ出して、東京迄会いに来たのに逃げ回るんだい。
男の恥だろう。
ああ、寅さんってイ〇〇かい。
それなら女から逃げ回るわけだな。
伏線がどうの、監督のミスがどうのなんてワケの分からん事をウダウダ言ってないで、はっきりと言っちゃえよ。
寅さんは……だ!って 岡島艶子嬢は寅の肉体の味が忘れられず、寅がやって来そうな備中高梁まで移住してたじゃねえか かがりの娘をどうにかできないかと模索する寅なのであった >>888
サセ子とヤリマンは厳密には違うからな…
ヤリマンこぶ付パラサイトとでも言えば君でも尻込みするだろうw >>892
いや、望む所だ。
話のタネにそんなのに出くわしたい。 中村がずっと満男をやってたらどうなってたのかな
中村と後藤のラブシーンとか想像しただけで笑える 最期に出た小学生の頃はかなりの肥満児タイプだったから、あのまま出ていたら(あり得ないけど)、ブクブク太ったデブの満男になっていた。 >>894
のちの満男シリーズがなかったことだけは確実。 満男シリーズがなかったらどうしてたんだろ
40作ぐらいで打ち切ってたのか
寅のあらたな舎弟が登場して活躍してたのか
しみじみとした作風で継続してたのか 表の顔は池沼の寺男、裏の顔は夜の街で暗躍する源ちゃんのスピンオフが制作されたんじゃね? 中村氏が羨ましいですね。
赤ん坊のころから小学六年生までの成長ぶりが
映画作品内にずっとコンスタントに刻印されてる人なんて、
世界中探してもまずいないんじゃないかと。
中村氏の世代だと、家庭用ビデオカメラも未だ普及してなかったし、
本来だと写真帳を見て昔の自分を確認するのが関の山。 満男が交代してなければ、まず29作がああいう展開にはなってないよな。
デートに満男を連れて行くとかなかっただろうし。 初期の寅さん、嫌なやつで嫌悪感あるなあ。満男の教師の家庭訪問邪魔したり、他人の結婚式をとらやで開いて費用をとらやで出させたり… 中村はやとくんはロケ地、柴又の電気屋さんの息子で、赤ちゃんの時にさくらの子供役としてスタッフが「ちょっと映画に出てもらいたいので貸して下さい。」と言った気楽な感じで借りた?らしい。
スタッフも中村くんの家族も、まさかこんなに永く続くとは思ってもいなかったので「一作だけ赤ちゃん役で」といった軽い気持ちだったのに、その後、映画がシリーズ化され、27作まで出演する事になった。
だが、成長するにつけ演技も要求されるようになると、中村くんでは演技が出来ないので、山田監督は「遥かなる山の呼び声」で起用した吉岡秀隆と交代させた。(満男 豆知識) >>900
はやとくんと同じ年やし確かに羨ましいわ
幼児の頃どんな声やったのかなとか >>903
柴又じゃなくて撮影所があった大船だったはず。 中村氏の現在はどうなってるのでしょう。
まさに「あの人は今」で、どこかのメディアに登場してないのでしょうかね。
もう50歳近い年齢なんですよね。 >>905
そうでした。撮影所近くの電気屋さんの子供でした。
当初予定していた赤ちゃんが泣き止まずに、「泣かない赤ちゃん」のはやとくんをピンチヒッターとして起用したとの事です。
第1作の赤ちゃんの満男は、中村はやとくんではなくて、柴又の和菓子屋の息子、石川雅ーくんだそうです。
第9作だけは中村はやとくんではなくて別の子役が演じたので、満男役は4人居た事になります。 田中裕子が柴又駅で下車したホームが、金町駅発・高砂駅行き側(上りホーム)だったのが可笑しいと言うコメントがあったが、
あれは普通に高砂駅から柴又駅へ向かって下り線に乗車していたのだが、このマドンナが悩んでいて、ぼ〜っとしていて、
つい柴又駅を通過し乗り越してしまい、次の金町駅から上り線で戻って来た、という事を暗示してるのではないかと推測するのである。 田中裕子はこの映画でジュリーと近づいて落としたんだよな
魔性の女だよなけっして美人じゃないけど
鼻にかかった声が妙に色っぽかったりする 田中裕子のようなのっぺら顔のドブスが俳優として食って行けた時代だったな >>912
ほぉ〜それじゃお前さんが言う所謂美人とやらを応えて貰おうか? 湯平温泉の旅館のオヤジが何故ジュリー演じる三郎青年のおっ母さんのため法事をして供養してやったのか。それは実は三郎青年は
あのオヤジの実の息子だったからではないだろうかと推測するのである。三郎青年のおっ母さんと結婚し、その後別れた父親は
その事実を知ってしまい別れたのである。あのすけべオヤジは宿の女中をしていた三郎青年の美人のおっ母さんに手を出していたのである! もともと噂のふたりだったはず、ゲスト俳優を話題性でキャスティングした作品の中じゃとても面白いと思う。
青い鳥が酷すぎなのか 30作冒頭に登場する朝丘雪路は、かつて、とらやのおいちゃんの情婦だったと推測するのである。おばちゃんにバレて泣く泣く別れたのである。
今でも朝丘雪路が好きなのである。そういう中、寅が自分の面前で朝丘雪路とイチャイチャしたため嫉妬心などからあのように激怒したのである。
松茸ご飯などどうでもいいのである。おいちゃん自身の松茸を朝丘雪路に食べてもらえない事のほうが不愉快だったのである。 今日は観客動員がいい回の放送だけど、個人的にはここらあたりに入ったらもう消火試合みたいな感じでつまらないわ
このスレも下らないレスばかりになって来てるし合わせて見る価値はもう無いな
皆さんアバヨ。
まあ軽く暇も潰せたしよくやった方か。
サイナラ〜 っと言いつつ毎日IDコロコロして何レスも書き込む>>918であった 寅さん映画を語る時、忘れてはならない人がいる。
毎回欠かさず顔を出す隠れたるマドンナ、寅さん映画ファンなら知らなければモグリだ、とまで言われている、知る人ぞ知る人。
その人の名は松竹大部屋女優「谷よしの」さん。
ある時は旅館の仲居さん、ある時は花売りのおばさん、ある時は柴又の街の人、ある時は高梁のはんこ屋の法事の客、またある時は…。
今回はどんなチョイ役で出てくるか、が楽しみの女優さん。
旅館の仲居さん役はみんなこの人。
旅館の仲居さんをやらせたらこの人の右に出る人は居ない、とまで山田監督に言わせた人。
とにかくウマイ!
「お花いかがですか…」ととらやの店先に顔を出す花売りのおばさんはいつもこの人。
最終回、寅さんがリリーと柴又に帰って来た時、出迎えた柴又の人達の中にもしっかりと写っていた谷さん。
備後屋と並んで寅さん映画に欠かす事の出来ないチョイ役キャラ、谷よしのさんをお忘れなく。 >>919
アハハハハ〜 ばれちゃったね
いやあ30作目も面白かったわ白状するよ
ここらあたりから消火試合みたいな感じでつまらないと言えば高度な寅ファンかと思ってもらえるかな、ってねw
皆さんまたヨロシク。
情けないね〜俺って 「兄さん、人を騙すような口から出まかせな事、言っちゃあいけませんよ。他人から信頼されなくなりますよ」
「ひろし、オレが他人から信頼されるような人間か?そうでない事ぐらいお前が一番よく知ってるだろう」
「まぁ、それはそうですけど… 」 >>665
遅レスで申し訳ないけど、昨日の放送見たら、ジュリーも夢の場面で歌ってるね。 どう考えても交際2ヶ月たらずだけど、展開が早すぎじゃね?
年寄りが制作してるから、お見合いのノリ?
あとタコのずうずうしさは常軌を逸してる 田中裕子の家庭のボクとか呼ばれてたキモい奴、家庭内バット殺人でも犯しそうなキャラだよね 寅さんみたいなクズを何で家族ははれ物に触るみたいな扱いをするんだ
あれじゃまるで子供部屋に引き籠った息子に何もできない両親みたいじゃないか 「とらや(くるまや)」の土地、建物の相続権は寅さんが持ってるから、売られてしまうとおいちゃん、おばちゃんの行き先がなくなるから、腫れ物に触るように接しているんだよ。 浅草が舞台でも面白かったかな
似てるよな、浅草
寺があって参道があって駅があって川があって下町で和風で
高度な寅ファンの皆さんはどう思う? よく寅さんが「いいかい、こういう時は〜と言ってくれるのが家族ってもんじゃないのかい、え?」
ってTPOに合わせた台詞とか身の処し方を指南しては家族のあり方を示唆することがある
今回の作品で「さくら、とめるなよ!」って何回か寅さんがパスを出していたシーンを見て
改めてこの映画は家族をいかに演じるかがテーマでもあるのだなと思った
いわば家族のお約束を確認し合っているというか
ダチョウ倶楽部の「押すなよ、絶対押すなよ!」とおなじ
寅さんが既成の家族のあり方、つまり台詞や身の処し方を指南するわりに
麗しい家族のフレームからいつも逸脱してしまうのは、
寅さんがフレームを守っていては家族の演じ方というテーマが成り立たないからかも 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― bs土曜の寅さんは当時の世相や車や景色など民俗学的な資料として楽しんでる。関西の人には抵抗あるかも知れないけど東京神奈川辺りは特に悪さしない人で無ければ被差別由来の人も仲良くしていたんだよね。
テキ屋の元締め車善七が車寅次郎の名前の由来になってるのは正しいと思う。ただ座頭市も寅さんも人気が出るに連れ民俗風味は薄味になってしまったのは残念。沢田研二がブルーバード910?乗ってたのは懐かしかったけど。東京のテキ屋さんの歴史は下記ページに詳しいです。
https://blogs.yahoo.co.jp/ueno828/32127833.html 望郷編の浦安が、柴又でなかった場合のプロトタイプなんだよな たしか柴又がロケ地でなかったら、戸越銀座が候補だったはず >>920 谷よしのさん、他の映画にも出ている。
有名なのが「幸福の黄色いハンカチ」、阿寒湖温泉の仲居さん、
「息子」では、都電飛鳥山駅で降りてきた永瀬正敏さんとぶつかる通行人。 谷よしのなんて何年同じ話してんだよボケジジイども
痴呆症だからさっき食った飯の事も忘れてるんだろうがな 秋野太作の暴露によって、山田始め松竹関係者が語ってた後日談が如何にデタラメだったか良く分かったな。 英語の字幕を出して最近このシリーズのDVDを観てるんだが、
これじゃ外国人には面白さが8割ぐらいしか伝わらないな
自分も洋画とかは基本日本語の字幕を読んで観ているけど、
完全には楽しんでいないんだろうなとあらためて感じた
字幕の情報量は時間との戦いみたいな部分もあるから、
セリフの全てを訳せないのは仕方ないけど、
どうしても翻訳できない内容とか、その国の歴史や風俗習慣などを
知らないと理解できないことも多々あるからねえ >>945
寅の啖呵売の口上とかどんな翻訳になってんの? 8割も伝わっていれば上等だ
実際にはそんなに伝わっていないはず
それを8割も伝わっていると思っているお前は
かなりのアホだな >>937
ぎりぎり近代と現代が交錯する時代に撮られた映画はこんな楽しみ方もありますね。
こちらも参考になります。
https://www.jinken-net.com/close-up/0405.html
人権ビジネスマンの恫喝が面倒だから監督はかわしているきがしますが、山田監督は分かっていてこの設定にしていると思いますよ。ドキュメント見たら渥美清さんは本物の芸能者かと。
http://shiomi-senichiro.blog.so-net.ne.jp/2014-01-19 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>952
あんた吉川さんだろ?
55にもなって、こんなコピペして悪ふざけしてんじゃないよ
自分のサイトのほうに注力しなさいなw 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>956
嘘こけこのバカてめえもうインポだろ糞ジジイ 車家が代々テキヤなら、そんな関係もあるのか知らんが。
代々団子屋だろ?
家出して食うに困ってテキヤをたまたまやってた奴な苗字は関係なくないか? Part36スレも来て、自分は新参な方だ
と思うが、いつからか
一つ覚えのコピペ爺でシラケてんな、
もう隔離スレでいいか、と思う。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… いまだに寅映画見て能書きたれてるバカがいるのには驚いた
時代遅れもいいとこだ 妹(長山)をさくらと命名したのは橋田壽賀子なんだぜ
>>958
設定とかじゃなくて、ただの着想じゃね
何ていう名前にしようかな〜っていう時の もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。