男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 高木屋のHP見てきた。
団体なら定食みたいな御膳が出るんだな。
単品だと食事に汁物がないのがキツいな。
おかずはおでんしかないし。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 北海道から念願の柴又観光に行ってきた。
帝釈天 記念館 土手どれも最高、楽しみの高木屋の草団子を頬張ると何故か慣れ親しんだ味わい
「全て北海道産の材料使用」
山田洋次記念館 参道の朝鮮屋台と並ぶガッカリでした。 >>614
ほんとだ!
画面の上に集音マイクが入ってるぜw
よくあれでOKがでたな
誰も気付いてない? オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 などどブツブツ呟きながら右手を激しく動かす初老の男であった 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 八つ墓村がBSでやってたけど、渥美清とおいちゃんがパリッとした格好で他人行儀に敬語で話してるのが可笑しかったw
渥美清は、何を演じても寅さん臭が抜けないね。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>810
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんなコピペ連投で荒らすの
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>801
ホットスポットだったよね
2011年の5月頃、河川敷の草むらに大の字になって寝そべってるバイカーがいた
誰も近寄らないから「わー貸し切り状態だ」とでも思ったのかな
セシウムが付着していたと思う 今更だけどHD版で観直してると、当時流行りのアイドルを知恵遅れ(障害者?)にしてマドンナと言うよりヒロインと言う感じが結構あったんだなぁ。
寅さんは恋人と言うより親代わりみたいな複雑な心境で結局フラれる。 最高齢のマドンナは京だったんだな
同時に、渥美より実年齢が上なのも京だけ
ちなみに劇中に死ぬマドンナも京だけ 恋歌で題経寺から饅頭盗んで江戸川まで逃げる寅さんってかなり体力あるよな 病気がスタッフになんとなく発覚したのがあじさいのいしださんの時か
かなり長く患っていたんだろうな
当時はほとんどの人は知られなかったようだが >>822
そんなにあの癌は早いうちから走ってたの?
なんか今日はそういう感じでどうしても見ちゃうだろうなあ いや、29作の時点で渥美の異変に気付いたのは別に癌というわけじゃないんだよ 今日のヒロインいしだあゆみは陰を造り過ぎてちょっと気持ち悪いねw
今日は個人的にはつまらないわ そうだね
たまにはこういう陰のあるマドンナもありかな
ということだろうけど
やっぱり寅さん映画は明るく楽しいのがいいねえ 確かに今週は陰気なマドンナだったな。
もともとあんな感じの役も多いせいもあるかも。
それにしても、鈍感な俺でもあれだけ誘われれば分かるけどな。
寅も気付いていたようだが、一線を越えられないとはじれったいにも程がある。 竹下景子1回目の時も鈍感ていうか、もったいなかったねえ
俺が寅なら・・・ま、いいやw >>830
これが一番びっくり
メディアで見たいが
出て来られる状態じゃないのかな サラリーマン物のクレージー映画を軽く見てたからサラリーマン物では生意気キャラを演じる人見明が男はつらいよにも出演してて笑えた。
あとは桜井って人の頭髪事情が…。 人見もまだ存命中なんだよね(今年95歳!)
朝丘雪路の旦那(30作)とか、柴又の駅員(32作)とか
このあたりからよくチョイ役で出演してたな オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 寅 戦前の日本の象徴
伯父夫婦妹夫婦 戦後のくだらない日本の象徴
昭和の時代は義理人情のあった戦前の日本社会に回帰しなくてはという意識が
一応誰にでもあった
トラが柴又に帰ってくるとバカにされるというのは
戦後の東京が義理人情に篤い戦前の社会を最も強く否定してきたということを
表現してる >>832
寅の辞書に「据え膳食わぬは」の言葉はない。
普通の男なら 寅みたいな事に成ったら
間違いなく 丹後でやりまくっていただろう 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ いしだあゆみみたいな美人にあそこまで迫られておきながら、何も出来ないって、どんだけ甲斐性・意気地無しなんだ?
何も結婚申し込まれたワケでもあるまいし。
アレじゃ童貞かよって言いたくなるレベルだな。 DVDで松坂慶子の大阪芸者のやつ見たけど、リリーの変化球なだけじゃん DVDなんかのクソ画質じゃなくてBSのHDリマスター版で見んかい。 架空の物語に自分なら〜とか言っちゃってる奴等ってなんなの?
リアルじゃ高齢童貞だから架空の人物の設定にいちゃもん付けて勝った気にでもなってるのかコイツ等? >>846
寅さんがイ〇ポだという事は黙っててやってね。
本人も気にしてるから… まあ、だからといって寅のベッドシーンなんて見たくないもんなw >>846
言うほどそんなに美人?
過去の映像見るとブルーライトの頃はまあちょっとは分からなくはないけど、アジサイのマドンナは自分タイプじゃないよ
ちょっと雰囲気が気持ち悪かったもんw
外見もブルーライトの頃より劣化してるでしょ
個人的にタイプマドンナは、外見は真野何とかって人と松阪慶子さんで、外見内面合わせた総合ポイントは大原麗子さんが一番だよ。
70代の大原麗子さんの可愛さは神がかってる >>856
お前の好みなんか誰も興味ねえんだよハゲ
おばちゃんでもオカズにして一生マスかいてろデブ かがりさんが来た時にはもう抜いちゃってて賢者モードだったんだよ
浪花の恋もそう 前から気になってたんやけどな、
二代目おいちゃんをクビにして三代目に替える時にな、
普通やと何やらしこりを残すはずやがな、
アッシなら、もうこんなシリーズ映画には出とうないわい、ってな、
そやけど、その後いろんな脇役で松村はん何度も出おったさかい、
山田監督はんも、よっぽどやんわりと上手くおいちゃん役を交替させたんやろな >>859
14作の時、松村達雄が病気だったとかじゃなかったっけ? >>856
間違えたw
70代じゃなく70年代ってことね
一文字忘れるだけで意味が全然違うからw >>860
そうでっか
なんか理由があるやろ、とは思っとったけどな、
病気で降板じゃ、しょうがありまへんな
ほな、本人も残念だったやろな、国民的人気映画のレギュラーがチャラになってしもうて
そやけど、15作で復帰っちゅうわけにはいかんかったんやろか 松村はやる気満々だったけど、次回作は一旦休んで来年また制作すると聞いて、それなら持病を治してしまおうと入院して手術をしたら、松竹の方針で映画を造る事になった。
松村は入院手術してしまったので出演出来きず、下條に配役が変更になった。
クサイな。松村を下ろす為の山田監督の策略? 下條おいちゃんは相合傘でリリーと会った時に、私とは初対面でしたねとか言えば良かったのに
そういうメタ的描写があっても良かったな >>863
あんさんの文章を読んだだけで、なにやらキナ臭いおますなw
たぶん松村はんを替えたかったんやろな
クビにしたい場合には、この言い方、嘘が本人を傷付けず、最善策かもしれへんな そういや、
森川はんと松村はんが一つ画面に収まるシーンが6作であったけんどな、
松村はんと下條はんが一緒のシーンは無かったおますな
下條はんになってから、松村はんがとらやに来るとか一切なく、
地方のシーンとか、柴又以外での登場やったしな、松村はん
山田監督はんも、気を使ったんやろか グダグタうるせーな!
おいちゃんは初代の希代の名優森川信一拓だろ >>868
大将、許しておくんなさいまし
アッシもおいちゃん役は森川はんが最高だったと思っとりますけんのう
森川はんがもっと長生きしてくれはったらと残念無念ですわ
ただ、ちょいと二代目と三代目の交替が腑に落ちなかったもんでな
おおきに、大将 >>869
いや、こっちこそスマン
別に強く言うつもりはなかったんだ
ケンカしたくないからさ、 松村さんのぐうたらで酒パチンコ女好きのおいちゃんだと同じ屋根の下に駄目人間が二人、それにタコ源公ミノルまでいたらただの喜劇になっちゃうもの。 >>869
あんさんの口調、「あじさいの…」京都の陶芸家、加納作次郎を思い出しますわ いしだあゆみは、柄本明に袖にされて丹波に引っ込んだかと思ったら、今度は寅にアプローチかけたりで、節操がないと言うか、なりふり構わないと言うか。
男日照りが続く未亡人は、あんなもんなのか。 大原麗子さんの若い頃は本当に神がかってる
22話終わった後、派生の流れで雑居時代とかいうの見たらあまりの綺麗さにビックリしたからね
軽く恋しちゃったわw
22話はまだ森進一さんとの再婚前だね >>874
かがりはんを振ったのは柄本明やおまへんで
作次郎の弟子の蒲原や
蒲原はカネと土地に目が眩んで金持ちの娘と結婚する為にかがりはんを捨てたんや
その寂しさを紛らす為に寅さんに惚れたんやで >>874
女は寂しくさせたらダメだろ普通。
まさか童貞? >>878
独身高齢童貞が何一丁前の事言ってんの? この映画のマドンナって、ピーク過ぎた人ばかりだよな
熟女ファンとかならいいんだろうけど
寅との年齢差も考えると仕方ねえんだろうけどさ
新珠、若尾、池内、八千草、浅丘、岸、十朱、樫山、藤村......
おばさんばっかりだ
京や香川なんて、もうすぐおばあさんじゃねえかよ >>874
個人的に思うんだけど、いしだあゆみさんはちょっと細すぎて不健康そうなんだよねw
浅丘さんも細いけど、不思議と不健康そうには見えないなあ。生活スタイルは飲み屋のママ系だから不健康生活が全面に溢れ出てるけどw
いしだあゆみさんって感覚的に萬田久子さん系じゃないの?なんか外見とか感じが似てるように感じる 演技力で選ばれてんでしょ、あの陰気で幸薄なキャラを吉永や松阪は無理だし。
吉永、かたせ、風吹、志保美とかどんな役柄なのか解らん大根は話題にならんし 6の若尾が、7の役(知恵遅れの花子ちゃん)にオファーされたら面白かったぜ
24の香川が、17の役(芸者のぼたん)にオファーされたら面白かったぜ
21の木の実が、29の役(京都の陶芸家女中かがりさん)にオファーされたら面白かったぜ 蒲原は袖にしたのではなくて、あの据え膳を食ってしまっただけなんだよ
かがりさんの裏の顔は、男をそそのかす子持ちヤリマンだったわけ
さすが寅さんそれを察知した!その手は桑名の焼き蛤
階段を上がってくるシーンがちょっと怖い演出になってるのもそのためだ
マドンナの正体をもっと強く印象付けていれば、デートに満男を連れていくところも
面白くなったはずだし、品川駅からの電話でほっと胸を撫で下ろせるのだが、
伏線が弱すぎて初見では気付けない
カットされたシーンがあるのかもしれないけど、監督のミスだな かがりさんがヤリマンであろうと何であろうといいじゃあないか。
相手がヤリマンならなおの事、男にとって好都合だろう。
ヤリマンとヤっちゃあダメ、なんて法則でもあるのかい。
普通の男なら喜んでヤっちゃうぜ。
何故かがりさんの据え膳も食わずに逃げ出して、東京迄会いに来たのに逃げ回るんだい。
男の恥だろう。
ああ、寅さんってイ〇〇かい。
それなら女から逃げ回るわけだな。
伏線がどうの、監督のミスがどうのなんてワケの分からん事をウダウダ言ってないで、はっきりと言っちゃえよ。
寅さんは……だ!って 岡島艶子嬢は寅の肉体の味が忘れられず、寅がやって来そうな備中高梁まで移住してたじゃねえか かがりの娘をどうにかできないかと模索する寅なのであった >>888
サセ子とヤリマンは厳密には違うからな…
ヤリマンこぶ付パラサイトとでも言えば君でも尻込みするだろうw >>892
いや、望む所だ。
話のタネにそんなのに出くわしたい。 中村がずっと満男をやってたらどうなってたのかな
中村と後藤のラブシーンとか想像しただけで笑える 最期に出た小学生の頃はかなりの肥満児タイプだったから、あのまま出ていたら(あり得ないけど)、ブクブク太ったデブの満男になっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています