男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1 よっ、待ってました、寅さん!! また語り合いましょう。 >>751 音無さんって、どこか陰のある、過去がありそうな、それでもってそこはかとないエロティシズムを感じさせる女優さんだと思うが、 それを十二分に活かした映画だといえよう。 ただ、岸本加代子が煩すぎ。しかしそもそもがそういう女優?なのだし、話の流れを完全に無視すれば、どこぞのバカ娘を見事に演じておった。 地を出して成功したのが音無さん、己の恥を晒すことに終始したのが岸本さんといったところか。 地井武男が音無美紀子を妹のように可愛がってたけど 同じシーンの出番は無かったな >>750 それは山田の創った寅ルールでは。 渥美清は他の映画で裸を晒してるし(たいした傷じゃ跡じゃない) 音無が寅さんに旦那の病状を打ち明けるシーンは、この映画で最も重要な緊迫したシーンで、音無も自主リハーサルに励んだらしい そんな時、その自主リハに渥美さんも付き合ってくれた、と音無がどこかで話している 渥美さんてやさしいんだね 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、 おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・ そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる 淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」 寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 さすがに28作まで来ると、渥美清の額も後退しつつあるし、マドンナがオバサン臭くなって来たな。 前作は松坂慶子で色気ムンムンな感じだったのに、一気に興醒めだな。 >>760 あんた、吉川さんだろ? もう止めなよ、そんなコピペ 連投 もう55歳のいい大人なんだから 自分のサイトで語ってなよw オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな? この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。 山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。 寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。 親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく らを育てている。 20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている! これはミステリーだろう。 つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。 初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。 裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。 タコも共謀罪! 森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか? それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。 犯行の全容を知っているのはタコばかり…。 というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 音無さんで色気がないってんなら、樫山文枝はどうすんだ。 あの小林桂樹扮する教授のプロポーズの手紙は男はつらいよシリーズの中でも好きなシーンかな 結構ジーンときた 小林、船越、嵐&三木、三船・・・ マドンナもさることながら、ゲスト出演者が魅力的だと いっそう面白くなる 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 毎回見てて思うけど、居間と二階の間の行き来でわざわざ土足に履き替えるのってめっちゃ不便そう。 あと、晩飯食ってる時まで玄関開けっ放しってあり得るのか? 暖房は炬燵だけだな。 あと夏は扇風機もあまり使わず団扇で扇いでる。 違和感といえば、タコ社長の家の木戸(裏口?)を開けて出てきた所が、 とらやの裏庭(私有地の中)というのが不思議だ そういや、一度だけ朝日印刷の正面玄関が映像で1カット出てたっけ(6作だったかな) 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― とらやで昼食終えたような作業服の連中は何食ってたんだろ 品書きには赤飯やおでんはあるが。 とらやのメニューもよくわかんないんだよな。 ビールも置いてるみたいだけど、つまみはおでんくらい? 食事する客は赤飯食べてるのか? とらやのメニュー貼っとくね(値段は公開当時) 磯乙女50円 茶飯100円 焼き団子50円 アイスクリーム50円 赤飯100円 黄金餅50円 あんみつ100円 ビール300円 コーラ 60円 サイダー50円 ジュース50円 団子一折300円 おでん100円 焼き団子60円 草団子200円 俺は柴又の高木屋へ行くと、 おでんで一杯、茶飯で〆る といだ米の水に、醤油や酒、出汁を加えて炊くと茶色のメシになるアレだよ 漬け物も付いてくる メニューにあるんだよ あ、いま高木屋のHP見たら、メニューの写真付き説明文が載ってたよ 美味そうなメニューが何も無いのに、やたらと高かった記憶しかないわ。 それを言っちゃあおしめーよー 不味くて、高いのが有名観光地の食べ物屋よ 柴又もオレのお陰で有名になった、って事よ 柴又に行ったら、オレのおいちゃん、おばちゃんの店に寄ってやってくれよな 小ちっちゃな汚たねえ店だけどよ 観光に行ったとき渥美清指定席が空箱置場になってて笑った 俺もいつか柴又行ったら高木屋でおでん喰ってビール飲んで団子やコーラや、あんみつで豪遊して、帝釈天で寅さん御守り買うのが夢なんだ。 五千円くらいあればいけるよな? 五千円で豪遊とは豪華だな 五千円あれば柴又の店、全部貸し切れるぞ。 草団子、あんみつ食べ放題だよ 俺の柴又半日のぶらり旅 ◉京成電車で柴又駅へ。 ◉駅前の寅とさくらの像を拝んで参道へ。 ◉高木屋で軽く一杯ひっかける。 ◉ほろ酔い加減で(失礼!)帝釈天へお参り、奥の庭園も観賞。 ◉江戸川の土手へ向かい、矢切の渡しに乗る。 ◉その後、土手をブラブラしながら寅さん記念館に行く。 ◉隣りの山本亭でしばし寛ぐ。 ◉再び参道に戻り、(いい頃合いになるので)川千家あたりで飲む。 ◉最後、柴又駅から寅の像に「あばよ」と言って帰路につく。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 高木屋のHP見てきた。 団体なら定食みたいな御膳が出るんだな。 単品だと食事に汁物がないのがキツいな。 おかずはおでんしかないし。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 北海道から念願の柴又観光に行ってきた。 帝釈天 記念館 土手どれも最高、楽しみの高木屋の草団子を頬張ると何故か慣れ親しんだ味わい 「全て北海道産の材料使用」 山田洋次記念館 参道の朝鮮屋台と並ぶガッカリでした。 >>614 ほんとだ! 画面の上に集音マイクが入ってるぜw よくあれでOKがでたな 誰も気付いてない? オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな? この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。 山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。 寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。 親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく らを育てている。 20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている! これはミステリーだろう。 つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。 初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。 裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。 タコも共謀罪! 森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか? それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。 犯行の全容を知っているのはタコばかり…。 というミステリーなのだ。 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、 おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・ そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる 淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」 寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 などどブツブツ呟きながら右手を激しく動かす初老の男であった 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、 おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・ そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる 淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」 寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 八つ墓村がBSでやってたけど、渥美清とおいちゃんがパリッとした格好で他人行儀に敬語で話してるのが可笑しかったw 渥美清は、何を演じても寅さん臭が抜けないね。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな? この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。 山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。 寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。 親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく らを育てている。 20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている! これはミステリーだろう。 つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。 初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。 裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。 タコも共謀罪! 森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか? それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。 犯行の全容を知っているのはタコばかり…。 というミステリーなのだ。 >>810 あんた、吉川さんだろ? もう止めなよ、そんなコピペ連投で荒らすの もう55歳のいい大人なんだから 自分のサイトで語ってなよw オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな? この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。 山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。 寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。 親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく らを育てている。 20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている! これはミステリーだろう。 つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。 初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。 裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。 タコも共謀罪! 森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか? それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。 犯行の全容を知っているのはタコばかり…。 というミステリーなのだ。 >>801 ホットスポットだったよね 2011年の5月頃、河川敷の草むらに大の字になって寝そべってるバイカーがいた 誰も近寄らないから「わー貸し切り状態だ」とでも思ったのかな セシウムが付着していたと思う 今更だけどHD版で観直してると、当時流行りのアイドルを知恵遅れ(障害者?)にしてマドンナと言うよりヒロインと言う感じが結構あったんだなぁ。 寅さんは恋人と言うより親代わりみたいな複雑な心境で結局フラれる。 最高齢のマドンナは京だったんだな 同時に、渥美より実年齢が上なのも京だけ ちなみに劇中に死ぬマドンナも京だけ 恋歌で題経寺から饅頭盗んで江戸川まで逃げる寅さんってかなり体力あるよな 病気がスタッフになんとなく発覚したのがあじさいのいしださんの時か かなり長く患っていたんだろうな 当時はほとんどの人は知られなかったようだが >>822 そんなにあの癌は早いうちから走ってたの? なんか今日はそういう感じでどうしても見ちゃうだろうなあ いや、29作の時点で渥美の異変に気付いたのは別に癌というわけじゃないんだよ 今日のヒロインいしだあゆみは陰を造り過ぎてちょっと気持ち悪いねw 今日は個人的にはつまらないわ そうだね たまにはこういう陰のあるマドンナもありかな ということだろうけど やっぱり寅さん映画は明るく楽しいのがいいねえ 確かに今週は陰気なマドンナだったな。 もともとあんな感じの役も多いせいもあるかも。 それにしても、鈍感な俺でもあれだけ誘われれば分かるけどな。 寅も気付いていたようだが、一線を越えられないとはじれったいにも程がある。 竹下景子1回目の時も鈍感ていうか、もったいなかったねえ 俺が寅なら・・・ま、いいやw >>830 これが一番びっくり メディアで見たいが 出て来られる状態じゃないのかな サラリーマン物のクレージー映画を軽く見てたからサラリーマン物では生意気キャラを演じる人見明が男はつらいよにも出演してて笑えた。 あとは桜井って人の頭髪事情が…。 人見もまだ存命中なんだよね(今年95歳!) 朝丘雪路の旦那(30作)とか、柴又の駅員(32作)とか このあたりからよくチョイ役で出演してたな オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな? この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。 山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。 寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。 親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく らを育てている。 20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている! これはミステリーだろう。 つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。 初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。 裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。 タコも共謀罪! 森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか? それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。 犯行の全容を知っているのはタコばかり…。 というミステリーなのだ。 寅 戦前の日本の象徴 伯父夫婦妹夫婦 戦後のくだらない日本の象徴 昭和の時代は義理人情のあった戦前の日本社会に回帰しなくてはという意識が 一応誰にでもあった トラが柴又に帰ってくるとバカにされるというのは 戦後の東京が義理人情に篤い戦前の社会を最も強く否定してきたということを 表現してる >>832 寅の辞書に「据え膳食わぬは」の言葉はない。 普通の男なら 寅みたいな事に成ったら 間違いなく 丹後でやりまくっていただろう 俺が寅だったら、 まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、 亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、 大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、 松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、 いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、 竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく 「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。 寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」 「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」 寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」 「…わかったわ、みせて」 寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」 「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」 さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」 さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」 社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。 さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」 さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの! んもう、ばかねぇ。」 社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。 俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」 そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。 困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。 続く― 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか? もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど… 明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ いしだあゆみみたいな美人にあそこまで迫られておきながら、何も出来ないって、どんだけ甲斐性・意気地無しなんだ? 何も結婚申し込まれたワケでもあるまいし。 アレじゃ童貞かよって言いたくなるレベルだな。 DVDで松坂慶子の大阪芸者のやつ見たけど、リリーの変化球なだけじゃん DVDなんかのクソ画質じゃなくてBSのHDリマスター版で見んかい。 架空の物語に自分なら〜とか言っちゃってる奴等ってなんなの? リアルじゃ高齢童貞だから架空の人物の設定にいちゃもん付けて勝った気にでもなってるのかコイツ等? >>846 寅さんがイ〇ポだという事は黙っててやってね。 本人も気にしてるから… まあ、だからといって寅のベッドシーンなんて見たくないもんなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる