男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 >>439
三平(くるまやの店員):北山雅康(第40作 - 第48作)
加代(くるまやの店員):鈴木美恵(第46作 - 第48作)
この三平ちゃんが、あなたの言うナヨナヨしたヲカマっぽいやつよ。 >>441
鈴木って人はどんな感じの人だったっけ? 加代は態度のクソ悪い女
あれが山田の目に映る(当時の)若者像なのだろう
ばかにしてやがる ほとんど客も来ないのに、三平ちゃんと加代ちゃんの二人も店員がいて給料払っていけるのかい?
源ちゃんだって寺男になる前はとらやの店員だったんだよな
登も元店員 とらやの店員は柴又ではエリート
朝日印刷の工員より給料はいいんだよ 二人も店員雇って給料払えるのかと、オレも思って観てたよ。
まあ、「とらや」、いや、あのころは「くるまや」か、
おいちゃん、おばちゃんが本当に老夫婦になっちゃって、
さくらも老化が激しく、タコも言わずもがな、
これじゃ絵的にも老人ホームだと山田氏が思ったんじゃないかな、
若い男女の店員を加えてみたのは。
でも、特にいらんかったなあ、あの二人。 >>446
源公は、寺男→寅の舎弟→とらやの店員→
寺男→寅の舎弟→寺男。
初期はキャラが一定してない。
>>439
美保純は36作で家出した後立ち位置がなくなり、
38作からとらやを手伝い始めたが、2作で降板。 >>438
2作目〜4作目あたりに出ていた初代店員の「トモちゃん」は可愛い女の子だった
森川おいちゃんとダンゴを丸めたり、客の居ない店先で毛糸を編んだたりしている所とが映っているが、エキストラ扱いのその他大勢なので名前は不明 >>448
本当に店員追加は要らない
違和感ありありで、また態度もイマイチ良くない
完全に追加が裏目だし、選びもミスキャスト 最後のほうは設定がブレブレだったよな。
まあ、それ言い出すと、全般的に行き当たりばったりな感じが否めないけど。 >>442
貴方はTBS連ドラうちの子にかぎって世代では無いのかな?
鈴木って人はうちの子にかぎって子役時代からニヤニヤ、ガハハ系の絵顔をするのが印象的だったw
男はつらいよでも子役時代の面影がw
もろにリアルタイムで見てたドラマだったわ。 >>439
オカマっぽい店員
不覚にもワロタwwwwwww >>453
鈴木美恵といえばやっぱり「パパはニュースキャスター」。
ちなみに一緒に出ていた西尾まりが45作にワンシーンだけ出演。 >>456
そんなん言わんといて下さい。
ワテ、オカマと違いますさかい。 松坂慶子初登場の作品で松坂が墓参り中に寅さんが旦那さんを亡くしたと勘違いしての声かけも面白い。
見ず知らずに対して墓参り中に声を掛けた経験は無いがあのような場面では夫が普通に健在でもジジババなどの墓参りパターンもあるだろうに何故寅さんには未亡人かなと勘違設定したんだろう。
男はつらいよは恋愛優先映画だから熟女が墓参り=未亡人をイメージ兼ねてるから? 家庭向けの仏壇って普段は扉を閉めてるもんなの?
だんご屋の仏壇は閉まってるよね。 出演者も歳を取るわけだし20作も過ぎてくると老けが伝わるから切ないときも。 そうなんだよなぁ…
昔は20作以降でも見れたのが、良くよく見るとさくらも劣化してるし、おいちゃんも声かすれてるし
寅も初期の様なハリが無い。。
今日から1〜15作あたりを見返すかな。
俺、世代的に吉川秀樹あたりから見たんだけどなぁ…
それでも当時面白いと思ったもんだが
初期を見たらあまりにも面白くてびっくりした。
森川さんとか志村喬とか知った時の感動と言ったらもう… 一番の適役はあのおばちゃんじゃないかって感じはする
あの人の代わりは中々いない
恰幅もいいし情もあるまさに昔のおっかさんを絵に描いたような人
だから認められて結局最後まで役を保てたと自分は睨んでいる。
誰もがそうだけど、晩昨はさすがに勢いも若干落ちて外見もしぼんでたけど。
おいちゃん役で一番ダメだったのが、眼鏡掛けた初期の人。寅家族にあまりハマッてない。
バカボンみたいなおいちゃん役の人は口は悪いが味は十分出してたよ。松村さんだっけ?
眼鏡おいちゃんはホント自分は全然シックリこないわ。
最後のおいちゃん役の人も松村さんとはまた違った味で適役。良い人選。 昔観た時は、何このおっちゃん?(月亭八方風)みたいにしか思ってなかったのが、
歳とってから観て、こんなチョイ役とかにこんなすごい役者が出ていたのか、という発見が多かった
三島雅夫とか、田中絹代とか、平田昭彦とか、清水将夫とか、津島恵子とか、小暮實千代とか、あげたらキリがない 志村喬はさすがベテラン、渋い演技で好演してたね。
山田監督もこんなに長く続くシリーズになるとは思っていなかったから、第1作では諏訪瓢一郎を北海大学の教授にして、ひろしも札幌で少年時代を過ごした、という設定にしたけど、岡山の高梁が気に入って、そこをひろしの実家に設定していいシーンを2作撮った。
買い物袋を下げた志村喬と寅さんが高梁の街を歩いて行くと、蒸気機関車が煙を吐きながら走って来るシーンは凄くいいよね。 >>463
ところが、その眼鏡を掛けた森川信おいちゃんが、一番人気があって評価が高いんだよ。
山田監督も森川信が病死してしまって、シリーズを止めようと思ったくらいのショックだったらしいよ。 >>466
そんなバカなw
よく言う初期補正って奴でしょ
ドラマやなんかでも一番最初のシリーズが最も良くてパート2や3は落ちるってやつ
監督評価と一般評価はまたちょっと違うのでは? >>467
このスレを過去に遡って読んで見るといいよ。
寅さんファンの圧倒的多数は初代おいちゃん森川信を一押しだよ。
寅さんと森川おいちゃんのとぼけたやり取りは絶妙だよ。
森川おいちゃんの出ない第6作以後は見たくない、何て言うファンもいるくらいだよ。
まあ、勿論、役者の良し悪しは主観に依るものだから、どっちが正しいとか間違っているとか言えないけど…
ただ、森川信おいちゃんが一番人気だという事は間違いないよ。 >>468
森川信が出ないのは第9作以降な。
森川信の時代は、おいちゃんと寅のケンカがもう一つの
見どころだったから、それに違和感を感じれば合わない
と思うのも無理ないかも。
松村達雄が渥美清とのケンカのシーンがうまくできなくて、
その後は寅とタコ社長のケンカ(しかもほぼ寅が仕掛ける)
になってしまったから、それに慣れてると初期は違和感を
感じるかも。 >>468
う〜ん、そうなんですね。一般人気でも一番かあ…
まあ人それぞれといえばそれまでですが。
水戸黄門役は誰がいいって話と似てる感じかなあ
自分は東野さんと西村さんが良くて、かなり妥協して佐野さんって感じだけどw
ちょっと寅さんのおいちゃん役 人気で調べてみる 確かにネット評価でも、おいちゃん役は森川さんが一般高いなあ
すっとぼけた感じで寅さんに一番似てるって書き込みとかみた。
自分は松村さんや下條さんのが好きだけど。
夫婦合わせた掛け合いだと下條さんが一番って書き込みもみた。
明日はイマイチな回だなあ
明日乗り切れば来週末は松坂慶子さんの器量ある芸者、大阪編か。あれは特に印象に強い回だし楽しみだなあ 東京の爺さんはナヨナヨしたタイプがしっくりするから細くて怖さが感じない下條が東京のイメージに一番合ったんだろう。 まあ、007ジェームズ・ボンドや水戸黄門、若大将シリーズなど大概
初代が一番人気がありイメージにピッタリ、なんていうケースが多いからな
ただ、3代目の下条さんは14作から最後までずっと務め、最も回数が多いから、
初代の森川さんが圧倒的一番人気というわけじゃないかも 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 下條正巳は笑いを取るタイプじゃないからリアルタイムの頃は不評だった。
森川信が好評だったのはテレビシリーズから続投という事情もある。
テレビシリーズでは「おいちゃんの浮気」で何話か続いたらしいし。 下條さんは、二枚目インテリといった感じだなぁ。悪くはないと思うんだけど、
団子やの主人、寅の叔父、ツネの旦那って感じじゃないような気がする。
尤も森川さんは、若い頃は二枚目だったようだが。 三崎さんは名脇役だしもっと評価されてもよかったとは思う。 森川おいちゃんの「バカだねぇ、あいつは、オラ、知らねーよ」のセリフ廻しは絶品だった。
それと「マクラ、サクラ取ってくれ…」のギャグ。
あのとぼけた味は他の役者にはマネが出来ないと思う。
顔の表情だけで演技の出来る役者だった。
勿論、二代目三代目にもそれぞれの良さはあった。
森川おいちゃんも松村おいちゃんも個性が強すぎて、長く続けていたら厭きられたかも知れない。
控えめな演技の下條おいちゃんだからこそ、ファンの極端な好き嫌いがなく、長く続けていられたのかも知れない。
(個人の意見です。) 山田監督が三崎おばちゃんに演技指導するビデオがあったけど、凄く厳しいね。
「そうだっけ!そうだっけ!そうじゃあ無いだろう…」何て怒鳴ってた。
源ちゃんにも、源ちゃんの身体を掴んで「こうやって、こうして、こう来るんだろう!こっちを見るんだろう!」なんてまるで喧嘩口調。
とても和気あいあい、なんて雰囲気じゃあない。
エキストラに毛の生えた程度の役ので出たある女優はリハーサルでトチって、「バカヤロウ!」って怒鳴られたらしい。 監督って渥美さんにもそんなに強い口調で演技指導してたの? > エキストラに毛の生えた程度の役ので出たある女優はリハーサルでトチって、「バカヤロウ!」って怒鳴られたらしい。
朝丘雪路? >>481
朝丘のシーンは渥美さんの友人としてワンカットの友情出演(ノーギャラ?)だった。
重要なシーンでもなく、あっても無くてもいい遊び心のようなシーンだったから、山田監督も怒鳴ったりはしないと思う。
バカヤローと怒鳴られたのは無名の女優(名前は忘れた。谷よしのさんじゃあないよ。谷さんはこのシリーズに無くてはならない、最多出演、最優秀エキストラ賞の大部屋女優さんだから、山田監督も一目置いていたと思う。) >>431
あそこらへんはまさに山田監督ワールドだな そういや笠智衆の自伝にも、シリーズ後半あたりから上手くセリフがしゃべれず
しばしば山田監督にきつく叱られたと語っていたな
山田監督も何かのインタビューで笠さんに少し厳しく当たり過ぎたと
後悔してるようなコメントもしていたはず
イメージと違って撮影時は鬼のように変貌する人なのかも 最近でも「家族はつらいよ」で(観る気ないけど)林家正蔵が徹底的にシゴかれたらしいね 倍賞さんも山田組の撮影は嫌だったって言ってるよ
瀬川監督のほうが楽しそうだもんなw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 あー面白い。(棒)
是非とも、スレ立ててオリジナル語ってくれ。 かもめ歌良かったな・・・
つか寅さん履歴書40歳になってたなw しかし伊藤蘭よく出たな・・・
当時のトップアイドルなんだっけ?
ラストの「幸せになれるんだろうなオメェ」の寅さんかっこいい! 今日も盛り上がってみれる場面と、冷静にみる場面が波のように上がったり下がったり。
でも寅さんはやはり軽度の知的障害を疑わずにはいられない
自分で勝手に連れてきといて意に沿わないと見りゃ、寅やの人に世話押し付けて旅に行くなんて自分勝手にも程がある
身内にこんなのがリアルにいたら日々の生活引っ掻き回されるのは必至
面倒みがいいにも限度ってもんがある。
人間味は嫌いじゃないけどね。 確かに・・・
さくらが気の毒になったわw
でも最近は寅さんの自分勝手な部分は気にしないようにしてる・・・
それを言っちゃあ、お終いよって感じで… >>494
キャンディーズ解散で一度引退したあと、復帰した直後だった気がする。
教室のシーンで最前列にいた学生は田中美佐子?
クレジットに「田中美佐」の名前があったけど。 とらやの店内といえば、
レジの裏のほうのスペース(帝釈天側)に
出演者が入っていくシーンがまったく無いのは何故?
お客さんがその辺りに座って団子食ってるシーンも見たこと無い
あのスペースは立ち入り禁止ゾーンなのか >>496
久しぶりに1〜最後まで見る決めて半分以上見た。
俺自身が歳を取ったせいかリアルで違和感ある人たちも見た見る機会が増えた結果からリアルと重ねてしまって寅にイラつく心境あったりw
名作のようだけど寅という障害者を見世物にしてると考えちゃう層はアンチになる場合あるんだろうなとも妄想したり。 吉本新喜劇とは違うけども、半ばは人情喜劇なんだが、
些末なリアリティを論じちゃうのってどういう層やろ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>500
今どきは特に堅物過ぎてリアルと重ねちゃうんだろう
先日放送したバラエティ番組内でのホモらしきキャラが苦情で注目されたらしいなw
ホモらしきキャラと寅は別世界にしろw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>501
帰ってきた寅次郎は本物の寅次郎なのか? >>501
だから寅が帰ってきて題経寺で御前様に会った時、御前様はまずいなって顔してたのか >>497
田中美佐子ってマジ?
生徒に一人メッチャ綺麗な人いるなぁ〜って思ってたんだが・・・
最近こういうマブイ女の人いないな・・・ >>505
そうか、ひょとして御前様が黒幕か?
どうも臭いな、あの坊主。 実はこの寅さん記念館、一時は落ち込んだ来館者数がここ数年で急増しているという。
その理由を、広報担当の横山秀一郎さんに伺った。
■渥美清ふんする寅さんの「昭和の人情味」 「元々当館は1997年に開館しました。
当時は渥美清さん(主人公・車寅次郎役)が亡くなり、最終作が発表されて間もない頃で大変な盛況ぶりでした。
それから20年が経ち、お客さんの層がだいぶ変わってきています。そして2年前くらいから年を追うごとに来場者数が増加しています。
ここ数年20〜30代の若いお客さんが物凄く増えたんです。
寅さんの昭和の人情味がある雰囲気が“古い”から逆に“新しい”という感覚に代わっている印象がありますね。
柴又という街のレトロな雰囲気も相まって好評のようです」
■鉄道とフーテンの寅さんは縁が深い 最近は映画をほとんど見たことがないというお客さんも増えたという。
さらに客層を広げ、また来たいとリピートしてもらうために館内は頻繁にリニューアルされている。
「3年に一度大きなリニューアルを行っているんです。
前回は、鈍行列車の客車を再現した、鉄道コーナーを作りました。実は鉄道と寅さんは縁が深く、劇中では寅さんが様々な列車に乗り旅をします。
すると、これが鉄道ファンの方に好評で、新規に寅さんファンになる方が増えたんです」(前同)
また、館内の展示物はどれも緻密に作られており、ファンもそうでない来場者も思わず興味をそそられるものばかりだ。
「寅さんの若い頃をジオラマにしたコーナーがファンの方には人気です。映画では一切語られていない部分なので。
また、映画のセットや人車鉄道の再現客車などはアトラクションのような感覚でどなたにでも楽しんで頂けているかと思います。
実は、館内にある模型からポスターまで、すべて名誉館長である山田監督と松竹の監修のもとで制作されています。なので、どれも精巧で一貫した世界観を持っています」(同) 渥美で残念なのは地方のシーンとかで温泉入浴が映像化できなかったことだな
48作もあるんだから全作とは言わないが何作かで日本の温泉文化を表現できてたらなお良かった
ハナ肇が主演の山田映画には風呂に入ってるシーンがよく出てくるから本当はそういうカットも入れたかっただろうな
脚本の段階でタブーにしてたんだろうけど 引越し祝い2万円で大騒ぎするって、今の何倍くらいの貨幣価値だったんだろ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>510
寅ってテキヤの設定で行く先々で温泉入ったり旨い物食うなんて逆に思い付かないだろ?
寅の良さ物に執着しないってのが粋なところなのに 女優の温泉シーンも田中裕子と美保純くらいしかないよな。
山田監督が嫌いなのかも。 >>510
温泉はともかく寅がとらやで風呂に入るシーンがたまにはあっても良かったのに、とは僕も思います。
>>515
地方には銭湯よりも安く入れる温泉の立ち寄り湯がいっぱいありますよ。 「車寅次郎」の車姓は、江戸時代に非人と呼ばれて差別されていた人たちの頭(かしら)に幕府が与えた「姓」
車が非人を取り仕切っていた。
山田監督はそれを知っていて車姓を使った。
つまり、寅さんはそういう系列の人間なのだ、という共産党員山田監督の上から目線の差別映画である。
しかし、それは言わないお約束。 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎も一部分は寅が良い言葉を伝えたりの真面目場面が数ヵ所あって好きだが全体では微妙かな?w 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 0038 この子の名無しのお祝いに 2017/08/19 23:03:37
もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>438 >>450
脇山邦子さんですね。
第5作目までとらやの店員として出演されていました。
第6作以降消えてしまいましたが、どうなったんでしょうね。w いっそのこと寅と一緒にしちまえばいいのに、と思いながら観てた
トモちゃんの方でお断りか >>526
清純な感じのいい娘だったね。
おいちゃんが帰って来た時「お帰りなさい」というセリフがあった。
清純を売り物で二作もマドンナ役で出た、クサイ演技しか出来ないナントカサユリとか言う有名女優よりずっといいよね。 人身売買でおいちゃんとタコ達が売り飛ばしたんだよ
知らないの? 夜霧にむせぶの前後って観客動員数が低迷してたよね
ただ知床慕情だけは評価が高いのかあの頃でも目立って高い。
確かに作品自体良いし、自分も実際にこの回は好き。
けど、一昨日のやつは時代に恵まれてたのか観客動員数はまあまあ
つまらんくて見所も大してなかったのに。 評論家風に語るつもりは無いが作品が30も過ぎてくると寅もオッサンだし本人恋愛よりキューピット役だったり見やすい作品もあるなw
渥美清自身の年齢も50歳過ぎてるんだもんな…。 タコの娘役美保純が連チャンで出演したり可愛いね。
熟女好きだから今のほうが魅力的だけんど俺からしたら。 寅さん関連のスレが新たに立ってるね。
男はつらいよ「寅さん記念館」来場者急増のワケ 作品内で時々映った路線バスが昔は丸目ライトなど古き時代を理解できるモデルから1984か1985年の作品で角形ライトで現在の初代みたいな角張ったタイプのバスが映った場面に時代の流れ感じたりも。
実際昭和生まれで1984年頃は子供でしたが、いすゞの角張った路線バスに乗るようになったから新しいタイプのバスかっこいいとか子供時代に思ったしw 何でかもめ歌だけ貸出し中なんだよ・・・
田中美佐子見たかったOrz 久々に1作目を見たが寅がネクタイしてたりタコ社長の会社名が違ってたりいろいろおかしな所があって面白かった
とらやの茶の間の店側には壁があったんだな(上側は障子だが)
何よりも出演者みんな若いねえ >>532
美保純も出なくなったのはタコが借金返済で娘を吉原に売ったか
ら(誰も知らない男はつらいよ悲話) >>538
今週は土曜というか、次は8日の日曜日だね
いつもの習慣でいると見逃しそうw
しかも松坂慶子さんの大阪芸者編だから楽しみ。
あの回はなんか印象も深いし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています