男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 >>330
ワットくんの姉(藤村志保)も事件後とらやに謝罪にも行かず弁償もせず、寅さんが島に来てから、弟の許嫁に会いたいので(ついでに)とらやさんにもご挨拶に行きます、という態度
クリスチャンの女って誰もがこんなにも無責任なのかという点もミステリー >>331
寂しいのか?
構ってもらいたいのか?
友達いなくて哀しいのか?
友達作れよ ノボルが最後に出た作品ってどれ?
ノボルも始末されたの?
とらやヤバすぎだろw >>334
結婚して子供出来た落ち着いた設定で出てたね。何作目か忘れたけど。
あの人の演技はクセがありすぎるので消えてくれて良かった。 今日の土曜の寅さんはマニアも納得の人気回、浅丘さんのハイビスカスだな
寅さん作品人気ランキングでも常に上位。改めて今日じっくり見てみようと思う。 ひょっとして北の将軍も、BS-JAPANで
毎週土曜のオンエアを待っているのか? あやめの咲くミズモト公園へお出かけ騒動くるか
待機 >>341
間違いか、前回のマイコーの回だったけな。 >>335
久しぶりにでてきたのはよかったけど、寅の言う通りやくざが抜けてなくて奥さんに苦労の色がありありと見えて微妙だった。 >>335
33作だね。どうして出したのかわからないくらい地味だった。
中の人がバラエティーによく出てるのに、全くこの映画について触れないのもミステリー。 今日のこの作品のどこらへんが名作なんだろ…?
俺の中ではベスト3にも入らないよ
1位 噂の寅次郎
2位 望郷篇
3位 男はつらいよ第一作 >>330
見どころはガス爆発事故だけ
ラーメンにこしょう大量投下もわざとらしい
弟があれだけの事故起こしたのに
平然と、とらやへやってくる姉
変なところ多数の回でした。 正直俺も今日のハイビスカス全然良いとは思えなかったな
これのどこがランキング上位なんだ?
これより良い回はいくらでもあると思うが。
ヒロインもガリガリだし、あんな飛んでる女は人間味はあるがくっつくと疲れるだけで、木の実ナナの回みたいなタイプだな。
やはりマドンナに最低限の容姿と多少の奥ゆかしい、じれったい雰囲気がなくちゃダメだ寅さんシリーズは。
ヒロインで外見とか好みは大原麗子さんと、キリッとした真野さん?って人。 >>345
噂の寅二郎って確か大原麗子さんの回だったよね?
貴方とはなんか語り合えそうだw >>345
ハイビスカスの場合は11、15と合わせたリリーシリーズの実質的な完結編としての人気なのかな。(48はあえて省く)
個人的に恋歌は外せないな〜
備中高梁の風景、志村喬の存在感、渥美清の名演、旅芸人一座との交流…忘れられない良作。 あとヒロインの外見好みは松坂慶子さんかな。
あとさくらさんの劣化加速が早いw
初期の初期は本当にかわいいのに。
どのヒロインにも負けてないどころか勝ってる。 あと暑い沖縄で恋愛ものとかイマイチ合わん。
今日は拍子抜けだったわ シリーズ続いてた頃は15作が最高傑作と言われてたけど、
このスレではそうでもないな。
リアルの観客と20年後の観客とは違うということか。 夕焼けこやけ、相合い傘、知床慕情あたりは寅さんシリーズでも人気が高いよなあ >>349
まったく、リアルで男はつらいよでも語り合える友が欲しいよ。
噂の寅次郎は大原麗子のだね。
寅が珍しく墓参りするもお墓を間違えてスタート
ここで素でみんなが吹き出してるのが楽しい。
女難の相、旅先での博の親父ひょう一郎との出会い
そして早苗役の大原麗子、本当に綺麗。
さくらと義父ひょう一郎の柴又駅での別れ、これが志村喬最期のシーンだと思うと胸が熱くなる。
ラストは
早苗「寅さん、私ね、…、分かってるのよあの人の気持ち」
寅「だったら本人にそう言ってやりなよ、どんなに喜ぶか」
早苗「そんなこと言ったって…私ね……」
早苗「あたしね…」
寅「明日聞くよ。早く行かないと間にあわねえぞ、な」
この最後のセリフの寅の表情、どのシーンよりも最高に格好良いと俺は思ってる
夕焼け小焼けなんかで玄関先で啖呵切って出てくシーンも良いけど、このシーンには敵わない。
望郷編はマドンナはどうでもいいんだ。
ただSLのシーン、汽笛と発車の合図、ゆっくりと回る車輪
気持ちを察し、ただ無言で見送る寅次郎
最高のシーン 森川信が亡くなった時点で終わらせとけばよかったんだ >>357
激しく、激しく、激しく同意。 更に禿しく同意だ。 俺にとって黒歴史 30作で、田中マドンナが柴又駅に着いたのは、「金町発→高砂行き」の電車から下車したホームだったが、
本来、千葉県・船橋のマドンナの自宅から柴又へ向かうと逆のホーム側なのに、何故だったのだろうか?
時間とお金のかかる、大回りの新京成線コースででも来たのだろうか?
それとも、電車の乗り方も解らないぐらいの知恵遅れマドンナだったのか?
そういえば、浪人生の弟も知恵遅れのようであったが......
ミステリーである 4作で、名古屋からの長距離をタクシーで柴又へ帰った寅さん
江戸川土手沿いを走るそのタクシーを走って追っかける源公
いつのまにかタクシーを追い抜き、とらやに先に着き、タクシーが到着するのを待つ源公
源公は自動車より早く走るスーパーマンのような男だったのか?
ミステリーである 最終回でも寅さんとリリーを乗せて走り去るタクシーを三平ちゃんが鞄を持って追い掛け、ついには追い付いてしまうという超人間的な早業を見せてくれる。
三平ちゃん、オリンピック、世界陸上で金メダル間違いなし! >>307
ミステリー視点は面白いけれど
寅の義理母(ミヤコ蝶々)は生きているぞ。
ラブホの支配人やってはる。 >>364
寅さんの義理母の蝶々はんには民法上「とらや」の相続権はないから、とらやの乗っ取りを企んだ男も蝶々はんは始末しなかった。
あとは寅とさくらさえ始末すれば…この店も土地も俺のもの…イヒヒヒヒ お笑い芸人よゐこ濱口は下條おじちゃんに笑顔が似てて濱口浮かんでくるから悲しい 前に誰か書いてたけど、音無さんが寅さんを見送って橋の付近での打ち明けシーンは本当に良かった。
音無さんが寅さんに、主人もう長くはないの、寅さんは見舞いに来てくれた最後の友達よ、ありがとう。って涙浮かべながらのシーンは胸が詰まる。
あれ自分に置き換えてもし言われても、自分にもその場ですぐに返す言葉は浮かばない。
寅さんの表情も絶妙で良かった。
音無さんも器量ありの立派な未亡人努め上げてたな。 >>367そうだった。ゴメン。瞼の母、ね。
ところで、夕焼け小焼けのシリーズで、池ノ内青観画伯がツケ払いを強行しようとしたときに、食ってかかったあの女給さんは、何て言う名前の女優さん?北海道生まれの設定の人よ。
池ノ内だか池ノ外だか知らないけどねぇ!
というのは、一般庶民だから知る人ぞ知る日本画の名画伯を知らないというのもあるのかも知れないが、
池ノ内青観くらい知ってるけれど、画伯だろうが何だろうが「こちとら商売でやってんだから、うちのシステムに従って貰うよ!有名だからって融通が利くと思ったら大間違いだよ」
の意味も込められていると思う。
如何であろうか。 柴又のおまわりさん、考古学の回とワット君の回で、
寅さんと会ってるのに、なぜ蘭ちゃんの回のときには
初対面みたいに、寅さんがとらやの家族だと知らなかったのだろう。
ミステリーだ。 実母と歩いてるシーンが最期?
それ以降寅が母親の事にふれるシーンであるの?
いまだに32作位までしか記憶に無いからわからない。
山田監督は途中から実母の存在は消したくなったのだろうか?
さくらとの兄妹という点にこだわりたかったからじゃまになったのかな? >>371
第2作のことを言ってるのか?
実母は第7作にも再登場している。
その他、第44作で実母のことに触れる台詞があり、寅が連絡を取っている暗示がある。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 悦に入ってるコピペマンは、
ロケットマンとドングリだな。
いろんな意味で哀れぞな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 昨日の寅さんで美しいリリーを見たのに、さっき直虎にリリーのババア化ルリ子
が突如、現れて引いたwwもう死んでたのに、、それでマツケン信玄が血吐いて急死w 小学生の頃たまたま撮影してる所に出くわした
けどなかなか本番始まらずに
飽きて何も見ないで帰った
ちょっと後悔してる北海道での事 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ハイビスカス見てて思ったんだが
寅さんて結局若い純粋な娘が好きなんだろうな・・・
リリーみたいなバツ一ホステスよりも…
リリーは友達として好きなだけで… 寅さんは空気を読めない馬鹿ってか寅さんみたいな障害はなんて病名なの?
発達障害とも違うんでしょ? 博とさくらのささやかな夢を馬鹿にした時の寅が一番最低だと思ったが
どの時の寅が一番最低だと皆さんは思ってるの?
そもそも何度かマドンナにわざと亭主の話をふって未亡人だと確認して喜んでるのは気持ち悪いよね
あの四角い顔のマスカキジジイ 江戸川の土手で別れるシーンが多いよね
殿様と真野マドンナ
桜田淳子らの修学旅行生達
小林桂樹の教授
月亭八方と春川ますみと赤ん坊
彼らは何処へ行くのだろう でも実際こんなのが家の中に居たら厄介もん間違いなしだぞ
あんなの軽い知的障害者みたいなもんだからなw ボケツッコミのボケって知的障害の事だし、そうやって障害を見世物とする渡世の稼業があったんだよ。
秘宝館みたいなもんだよ。
渥美清は明らかにちょっと白痴入ってる役を地の本人が少し白痴入ってるまんまでやってるよ。
拝啓天皇陛下様なんてただの白痴だし。
白痴に仕事を与えてるっていう意味もあったんだよ。
そういう片足突っ込んだ世界にいて、ある時はヤクザの顔でふらっとカタギに戻ってみるっていう芸人の生き様と、渡世人の寅さんを重ねてるんだよ。 先週やってたビタミン売りのマイケル、なんであんなハゲ親父なんかキャスティングしたんだろ。
白人らしいパーマがかった金髪とか、せめて髪くらいはマトモなのにして欲しかったよな。
さくらに告白する設定なら、告白されてドキドキするくらいの甘いマスクのイケメンじゃないと。
あんなハゲ親父じゃただのセクハラだ。 どんなとこにも寅さんの如きキャラが
いるかもよ、というメッセージ感じる
だろが。
言わせんな、恥ずかしい。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― え?あのおっさんって1996年に62歳で死んだのか
アメリカ人は早死だな、やはり。
しかし一応そこそこ有名な廃油だったんだな
奥様は魔女やマクガイバーに出ていたとは。。
マクガイバーのどこにいたんだろう。
男はつらいよ撮影時は46歳か、随分冴えないおっさんだったな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>397
確か31作の併映(添え物)に出てた気がする。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>394
そりゃ、渥美清主演の喜劇だからだよ。
例えば、リチャード・ギアみたいなのがビタミン剤売りなんて絵にならんし、
さくらにプロポーズなんてしたら「possible!」とかなっちゃうだろ。
さくらどころか倍賞千恵子さんがもうメロメロで撮影になんなくなっちまうだろうに。 >>402
あの時代背景や、さくらの境遇から言って、誰が告白しても断るのは明白だからこそ、告白されてドキドキするくらいのイケメンじゃなきゃつまんないって事。
なんたってヒロシなんかと結婚しちゃうような女なんだからさ。 第1作で寅が柴又へ帰ってこなかったら、
さくらはあの勤務先の上司の紹介の御曹司と結婚してたんだよな、広川太一郎夫人に。
当然、ひろしは別の女と結婚、とらやともあんなに親しくしてなかっただろう。
おいちゃん、おばちゃんの年寄り夫婦だけで細々と団子屋をやっていただけで、
せいぜいタコが時折、油売りに来るぐらいでな。 >>406
タコ社長だって博がとらやの一員にならなければ、
あそこまで親しくしていたかどうか。
第1作の頃って単なる隣人という付き合いだし。
博と寅がいなければとらやに来る理由もないし。 >>404
今日の新聞に娘と一緒に写っていたが、
最初娘の方がゴクミかと思った。 ヒロシはさくらの見合いを苦々しく思っていたのだろう。いや、しかし、さくらさんのような美しい女性は、ゆくゆくは社長婦人がお似合いなのさ。俺みたいな職工なんて、話し相手になってくれただけで御の字だ。
でも寅さんが根こそぎぶち壊してくれて、結局はヒロシの嫁になる。
人生万事、塞翁が馬ってやつよ。 さくらちゃんはヤッパリ職工の嫁さんでよかったよ
柴又に高級車で里帰りする社長令婦人のさくら奥様だったら、柴又住民から妬まれて石をぶっつけられそう おじさま、おばさま、ごきげんよう。
あのね、こんな柴又なんかでお団子こしらえているより、一緒に白金台にいらっしゃいよ。
今までお世話になったんだから、ご恩返しをさせて頂戴な。
お芋の煮転がしなんかより、もっと美味しいお料理が毎日召し上がられてよ。
無論、源公なんざ無視される。
無視されるどころか、蔑んだ目で見られるのが関の山。 結婚経験無し40代独身男性だと妹さくらが寅に寅の年齢なら高校生、二十代前半の子供が居ても不思議じゃない云々の台詞がリアルでも体感するときあるんだよなー。
何作か忘れたが、作品を重ねていくうちに歳を取るだろうからでそんな台詞が複数の作品であったよな…。
今の時代でも40男なら10〜15歳くらいの子が居てもおかしくないもんな。 >>389
これも頭が足りない設定からの流れかもだけど、北海道の酪農家にお手伝いのときも朝早くから休みもなく働く環境を被害者的な表現には萎えたw
さくらが迎えに行ったパターンだったかも。 作品自体は素晴らしいんだけど、ベロベロに酔って帰ってさくらに歌を歌わせたシーンには萎えたな。 俺は家庭訪問のときに出しゃばって逆ギレした時が一番最低だと思ったw >>415
そんな事言い出したら、そもそも主人公がロクデナシなんだから、クズエピソード気にしてたら、この映画は見れないよ。 喜劇だからこそ、そんな話題でみんなが楽しく話しているんだよ
オマエ、友達いないだろう そんな寅さんも、回を重ねるうちに丸くなってきているじゃないか。 今週は蘭ちゃんか
ここらへんはいまいちおもしろくないんだな
さいごに唐突にカレシがあらわれたり
やっつけ感がはなはだしい >>415
あれはたしかにひどかったけど
そのあと寅さんは反省の日々を送ってるからな 6作でひろしが独立騒動を起こしたけど、寅がメチャクチャにしなかったら(寅がいなかったら)独立してたのかな
さくらとの結婚もそうだが、ひろしにとって寅は人生の命運を握っているキーパンチャー、じゃなくてキーパーソンだったんだな 松山ケンイチは寅さん的なキャラクターを演じたら似合いそう。
過去に連ドラ実写版ど根性ガエルでパンを販売する場面笑えたし。 >>394
本当にね。
アラン・ドロンがあの役をやってたらパーっと画面が華やいだだろうし、おばちゃんもさくらも惚れてただろうね。 >>423
ウン一郎から資金援助してもらえなかったわけだから、結局独立はしなかったんじゃないかな? ランちゃんの回は
本人が気の毒に感じたな。
葛飾区が読めないなんて言われて
恥なこと言わないでくれって彼女が
言っていた場面思い出す。 今週は別に期待してない
来週予告でちょっと見れば楽しみか楽しみでないかは大体分かる
ヒロイン子供っぽかったし、器量も全然無しとみた。
寅さんが娘を見守る回みたいな感じっぽいね
キャンディーズの伊藤蘭さんでしょ
あの水谷豊さんとだっけ?結婚した人
似た感じで探すなら、この前の桃井かおりさんの回みたいな感じじゃないのかな? 26作は第7作の焼き直し的な作品だけど、
(どちらもとらやの入浴シーンがあるし)
「定時制の青春」みたいに持て囃された
時代もあったんだよな。 たしかにマドンナ的には保護者寅次郎回なんだけど、松村達雄が定時制の先生やってて詩の朗読するシーンとか学校関連のところが好きだな。
寅が学校に馴染んでいくだけに切ないラストなんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています