男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 >>269
おばちゃんの実年齢は寅さんより8つ歳上。第一作の時は49歳(寅さん41歳)
おばあちゃんが浅草で活躍していた若い頃の写真を見ると、信じられない程の美人!
初期の作品で顔がアップで映ると寅さんより若く見える。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 前川信も、1作目は56才だったんだな
今現在の56才ぐらいの男優といえば
中井貴一とか田原俊彦とか柳沢慎吾とか・・・
同世代とは思えん 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ >>278
それはお前が年寄りだからだろw
50代に見えるぞ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 あーセックスしてぇー!
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みんなセックスをしろぉぉぉぉぉぉぉ!!! あーセックスしてぇー!
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みんなセックスをしろぉぉぉぉぉぉぉ!!! 杉山とく子はシリーズにいろいろな役で顔を出してた
晩年は老人ホームで一生を終えた
独特な風貌で脇役に徹した個性派女優だったな 杉山とく子がおばちゃん役だったら、三崎千恵子おばちゃんの柔和さとは対照的に、凄みのあるおばちゃんとして、とらやの茶の間に緊張感を醸し出して面白かったかも知れない。
三崎千恵子と交互に出て、それぞれの味を出していたら面白かっただろうな。 パチンコ屋でこぼれた玉で打とうとした
寅の玉を取り返してを睨みつけた表情がいい 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― シューベルトの冬の旅を
とらやで歌うあのオヤジも良い味出してるよなw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― とらやの二階を爆発っせたワット君は修繕代を弁償したのか
あの伊勢エビでごまかしたのか オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 あれほど可愛かった旅芸人一座の大空小百合ちゃんが、数年後にはバイクに跨がるアゴのしゃくれた謎女に様変わりしてたのは確かにミステリーだな。 大空小百合ちゃんが、志保美に変身したのが大いなるミステリーである。 >>307
そういやお墓も間違えたり
仏壇から鼠が飛び出したり、命日忘れてたりで御前様に怒られてたな
お前面白いな、ちょっとその視点で考察を続けて書き込んでくれ
他には何が怪しい? お千代坊のパーマ屋が消えたり、
六波羅さんの喫茶店ロークが消えたり、
参道の派出所が消えたり、
この映画の柴又はミステリーでいっぱいである 寅が啖呵売で売る商品が全てあの小さな皮のトランクの中に納まってしまう、という手品の不思議
寅が柴又に帰って来る時はいつも江戸川の土手を歩いて帰って来る事の不思議(矢切の渡しで川を渡って来るのかい?)
いい女に出会うとゾッコン惚れてしまうくせに、女の方から寄って来るとスルッと逃げてしまう事の不思議
派手に啖呵を切って人を集めても、あまり売れていそうもないのに旅を続けていられる事の不思議
寅さんの世界は不思議の国 商品は現地借りなんじゃない?
これだけのブツを売ってね、とか。 満男が小学生を8年やったと思ったら、中学・高校を合計5年で終わってるのも不思議。
泉が高校を4年間通ってるのも不思議。 14作でヒロシが手を大けがした時、柴又の近所の病院へ運ばれ、サクラも「自転車」でその病院へ向かったのだが、
何故かそこは遠くにある京成関屋駅近くの病院だった
柴又近辺には無い「東武電車」が病院の横を走っているカットもあり、制作者はそれを隠そうともしない
ミステリーである 喜劇にそんなリアリテイを求めるドシロートの集まるスレはここで? >>317
喜劇だからこそ、そんな話題でみんなが楽しく話しているんだよ
オマエ、友達いないだろう 柴又屋(あとで《とらや》に勝手に変更)を《とらや》に見立ててのロケの画面、ロケ隊の作った《とらや》の看板の上に《柴又屋》の看板が映る不思議
ロケの時、外せなかったんだね とらやに来た人が、何故か電車でなく江戸川の土手を歩いて帰って行く不思議
さくらがそれを平然と見送る不思議
(さくらちゃん、柴又駅を教えてやれよ) タコ社長が何故かとらやの店先から出入りして、裏から工場に帰って行く不思議
朝日印刷には外に面した玄関はないのかな?
朝日印刷の看板がとらやの庭先に向いている不思議
あの看板はとらやの人たちにしか見えないよ >>321
柴又近辺の地理知ってるのか?
土手を歩いて行くと何処に出るのか知ってて書いてるのか? >>318
ささ、外野は気にせず、好きなだけ跳ねて踊ってドウゾ(笑) >>324
オマエが外野本人だろう
友達いないから自作自演か
寂しいのか? 20作で、九州の平戸から柴又に戻ってきた寅さん
お金も無く、途中の上野駅から飲まず食わずで歩いて帰ってきた寅さん
しかし、なんで江戸川の土手を金町方面から(北から)歩いてきたのだろうか?
ミステリーである >>325
あれっ、おばさん、どこかの旅館で仲居さんしてなかった? >>327
金町のテキヤ仲間(ポンシュウ)からカネを借りて、腹ごしらえをしておみやげ買って帰ろうと思って金町に寄ったけど、ポンシュウが留守で会えなかったので柴又に引き返した、という事でご了承下さい。 20作といえば、とらやの2階をガス爆発させ、部屋も雨戸もメチャクチャにぶっ壊れ、
ワット君も顔を真っ黒にして階段から1階までころげ落ちたのに、
九州の平戸では、まったく無キズで、火傷の痕も顔に無く、何事もなかったかのように釣りをしていたのは何故か?
ミステリーである 浅いねえ
観るべきところが見えていないって
哀しいねえ >>330
ワットくんの姉(藤村志保)も事件後とらやに謝罪にも行かず弁償もせず、寅さんが島に来てから、弟の許嫁に会いたいので(ついでに)とらやさんにもご挨拶に行きます、という態度
クリスチャンの女って誰もがこんなにも無責任なのかという点もミステリー >>331
寂しいのか?
構ってもらいたいのか?
友達いなくて哀しいのか?
友達作れよ ノボルが最後に出た作品ってどれ?
ノボルも始末されたの?
とらやヤバすぎだろw >>334
結婚して子供出来た落ち着いた設定で出てたね。何作目か忘れたけど。
あの人の演技はクセがありすぎるので消えてくれて良かった。 今日の土曜の寅さんはマニアも納得の人気回、浅丘さんのハイビスカスだな
寅さん作品人気ランキングでも常に上位。改めて今日じっくり見てみようと思う。 ひょっとして北の将軍も、BS-JAPANで
毎週土曜のオンエアを待っているのか? あやめの咲くミズモト公園へお出かけ騒動くるか
待機 >>341
間違いか、前回のマイコーの回だったけな。 >>335
久しぶりにでてきたのはよかったけど、寅の言う通りやくざが抜けてなくて奥さんに苦労の色がありありと見えて微妙だった。 >>335
33作だね。どうして出したのかわからないくらい地味だった。
中の人がバラエティーによく出てるのに、全くこの映画について触れないのもミステリー。 今日のこの作品のどこらへんが名作なんだろ…?
俺の中ではベスト3にも入らないよ
1位 噂の寅次郎
2位 望郷篇
3位 男はつらいよ第一作 >>330
見どころはガス爆発事故だけ
ラーメンにこしょう大量投下もわざとらしい
弟があれだけの事故起こしたのに
平然と、とらやへやってくる姉
変なところ多数の回でした。 正直俺も今日のハイビスカス全然良いとは思えなかったな
これのどこがランキング上位なんだ?
これより良い回はいくらでもあると思うが。
ヒロインもガリガリだし、あんな飛んでる女は人間味はあるがくっつくと疲れるだけで、木の実ナナの回みたいなタイプだな。
やはりマドンナに最低限の容姿と多少の奥ゆかしい、じれったい雰囲気がなくちゃダメだ寅さんシリーズは。
ヒロインで外見とか好みは大原麗子さんと、キリッとした真野さん?って人。 >>345
噂の寅二郎って確か大原麗子さんの回だったよね?
貴方とはなんか語り合えそうだw >>345
ハイビスカスの場合は11、15と合わせたリリーシリーズの実質的な完結編としての人気なのかな。(48はあえて省く)
個人的に恋歌は外せないな〜
備中高梁の風景、志村喬の存在感、渥美清の名演、旅芸人一座との交流…忘れられない良作。 あとヒロインの外見好みは松坂慶子さんかな。
あとさくらさんの劣化加速が早いw
初期の初期は本当にかわいいのに。
どのヒロインにも負けてないどころか勝ってる。 あと暑い沖縄で恋愛ものとかイマイチ合わん。
今日は拍子抜けだったわ シリーズ続いてた頃は15作が最高傑作と言われてたけど、
このスレではそうでもないな。
リアルの観客と20年後の観客とは違うということか。 夕焼けこやけ、相合い傘、知床慕情あたりは寅さんシリーズでも人気が高いよなあ >>349
まったく、リアルで男はつらいよでも語り合える友が欲しいよ。
噂の寅次郎は大原麗子のだね。
寅が珍しく墓参りするもお墓を間違えてスタート
ここで素でみんなが吹き出してるのが楽しい。
女難の相、旅先での博の親父ひょう一郎との出会い
そして早苗役の大原麗子、本当に綺麗。
さくらと義父ひょう一郎の柴又駅での別れ、これが志村喬最期のシーンだと思うと胸が熱くなる。
ラストは
早苗「寅さん、私ね、…、分かってるのよあの人の気持ち」
寅「だったら本人にそう言ってやりなよ、どんなに喜ぶか」
早苗「そんなこと言ったって…私ね……」
早苗「あたしね…」
寅「明日聞くよ。早く行かないと間にあわねえぞ、な」
この最後のセリフの寅の表情、どのシーンよりも最高に格好良いと俺は思ってる
夕焼け小焼けなんかで玄関先で啖呵切って出てくシーンも良いけど、このシーンには敵わない。
望郷編はマドンナはどうでもいいんだ。
ただSLのシーン、汽笛と発車の合図、ゆっくりと回る車輪
気持ちを察し、ただ無言で見送る寅次郎
最高のシーン 森川信が亡くなった時点で終わらせとけばよかったんだ >>357
激しく、激しく、激しく同意。 更に禿しく同意だ。 俺にとって黒歴史 30作で、田中マドンナが柴又駅に着いたのは、「金町発→高砂行き」の電車から下車したホームだったが、
本来、千葉県・船橋のマドンナの自宅から柴又へ向かうと逆のホーム側なのに、何故だったのだろうか?
時間とお金のかかる、大回りの新京成線コースででも来たのだろうか?
それとも、電車の乗り方も解らないぐらいの知恵遅れマドンナだったのか?
そういえば、浪人生の弟も知恵遅れのようであったが......
ミステリーである 4作で、名古屋からの長距離をタクシーで柴又へ帰った寅さん
江戸川土手沿いを走るそのタクシーを走って追っかける源公
いつのまにかタクシーを追い抜き、とらやに先に着き、タクシーが到着するのを待つ源公
源公は自動車より早く走るスーパーマンのような男だったのか?
ミステリーである 最終回でも寅さんとリリーを乗せて走り去るタクシーを三平ちゃんが鞄を持って追い掛け、ついには追い付いてしまうという超人間的な早業を見せてくれる。
三平ちゃん、オリンピック、世界陸上で金メダル間違いなし! >>307
ミステリー視点は面白いけれど
寅の義理母(ミヤコ蝶々)は生きているぞ。
ラブホの支配人やってはる。 >>364
寅さんの義理母の蝶々はんには民法上「とらや」の相続権はないから、とらやの乗っ取りを企んだ男も蝶々はんは始末しなかった。
あとは寅とさくらさえ始末すれば…この店も土地も俺のもの…イヒヒヒヒ お笑い芸人よゐこ濱口は下條おじちゃんに笑顔が似てて濱口浮かんでくるから悲しい 前に誰か書いてたけど、音無さんが寅さんを見送って橋の付近での打ち明けシーンは本当に良かった。
音無さんが寅さんに、主人もう長くはないの、寅さんは見舞いに来てくれた最後の友達よ、ありがとう。って涙浮かべながらのシーンは胸が詰まる。
あれ自分に置き換えてもし言われても、自分にもその場ですぐに返す言葉は浮かばない。
寅さんの表情も絶妙で良かった。
音無さんも器量ありの立派な未亡人努め上げてたな。 >>367そうだった。ゴメン。瞼の母、ね。
ところで、夕焼け小焼けのシリーズで、池ノ内青観画伯がツケ払いを強行しようとしたときに、食ってかかったあの女給さんは、何て言う名前の女優さん?北海道生まれの設定の人よ。
池ノ内だか池ノ外だか知らないけどねぇ!
というのは、一般庶民だから知る人ぞ知る日本画の名画伯を知らないというのもあるのかも知れないが、
池ノ内青観くらい知ってるけれど、画伯だろうが何だろうが「こちとら商売でやってんだから、うちのシステムに従って貰うよ!有名だからって融通が利くと思ったら大間違いだよ」
の意味も込められていると思う。
如何であろうか。 柴又のおまわりさん、考古学の回とワット君の回で、
寅さんと会ってるのに、なぜ蘭ちゃんの回のときには
初対面みたいに、寅さんがとらやの家族だと知らなかったのだろう。
ミステリーだ。 実母と歩いてるシーンが最期?
それ以降寅が母親の事にふれるシーンであるの?
いまだに32作位までしか記憶に無いからわからない。
山田監督は途中から実母の存在は消したくなったのだろうか?
さくらとの兄妹という点にこだわりたかったからじゃまになったのかな? >>371
第2作のことを言ってるのか?
実母は第7作にも再登場している。
その他、第44作で実母のことに触れる台詞があり、寅が連絡を取っている暗示がある。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています