>>240
自分の亭主の死期が近いことを寅に伝えるシーンがあったでしょ。
あの時渥美さん本当に優しかったんだって。
自ら進んで本読みをずっと付き合ってくれて、優しく声をかけ続けてくれて、お陰で重要で難しいシーンを上手く演じることができたみたいなことを言ってた。