『ミスターミセスミスロンリー』の名古屋章が印象的。
村井国夫は、舞台版『蜘蛛女のキス』でウィリアム・ハートがオスカー取ったのと同じ役やった。
その後、三谷幸喜の『三番テーブルの客』(いろんな演出家が同じ脚本を演出して競う企画)で、オカマのアンドリュー堺を演じた。この役をオカマにした演出家はなかなか良いセンスしてると思う