若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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子供時代から芸能界にいる吉永小百合の特質
良く言えば、素直・純粋無垢。
悪く言えば、世間知らず・単純で教条主義。
それが超有名になったおかげで長所が突出し、周りが後押ししてくれることに・・、
本人もつい、それに甘えることになった。 Direct Talk Sayuri Yoshinaga / Actress( Janpanes Documentary )
https://www.youtube.com/watch?v=ZvZ2Ak5t_mM http://blog.goo.ne.jp/furunokawamasanohiro2014_2014_/e/26090a8a910d148f6c13ab7a7a96dc63
永遠のアイドルのその不思議さ
2月8日、夜9時から、夫婦でたまたまBS朝日で日本映画(1987年東宝作品)『映画女優』を見始めました。
映画の内容は新藤兼人(略)の「小説・田中絹代」の映画化で、田中絹代に扮するのが、吉永小百合です。私は田中絹代も、吉永小百合も嫌いではありません。
しかし映画ファンの立場から言うと、人それぞれですが、格が違います。
田中絹代は大女優で、吉永小百合は大根ですと言い切ってしまうのもなんですが、大根は当たらないと言う所から来ていますが、吉永小百合の映画はそこそこ、興行収入は上げていたでしょう。
しかし、映画女優として比べてみた場合、戦前から67歳で没するまで、特に戦後の一時期は、その作品の印象は、良き監督と脚本にも恵まれましたが、
ここが吉永小百合と大違いなのですが、その心に残る作品も少なくありません。
「宗方姉妹」、「西鶴一代女」、「おかあさん」、「安宅家の人々」、「雨月物語」、「煙突の見える場所」、「流れる」、「楢山節考」、「彼岸花」
など、木下恵介・小津安二郎・溝口健二・五所平之助などいい監督と出会いました。それらに見事に応えています。
一方吉永小百合は。その美貌と清潔さで売った青春アイドルスターのまんま、今に至っているように見えます。
私にとっては彼女の作品の殆どを見ていますが、心に残る作品はと言われれば、答えに窮します。子役の頃から映画に出ていたみたいですが。
彼女が知られたのは、日活作品で女優を育てる名人とも言われた、浦山桐郎監督の監督デビュー作
「キューポラの見える街」で、吉永小百合は健気なひたむきな少女を好演し、一躍脚光を浴びました。浦山桐郎監督以上にです。
しかし、吉永小百合の代表作といえば、これ一本になってしまうのは何故でしょう。 2月8日に見た、『映画女優』も吉永小百合99作記念作品と銘打ち、松竹の女優だった田中絹代伝を東宝で製作し、監督に巨匠市川崑監督を迎えていました。
しかし見る前から。前にも見たことがありましたが途中でたまらなくなって消してしまった事もあり、今度はあんまり気負わずにのんびりと大らかな気で見ようと思ったのですが、今回も途中で消してしまいました。
やっぱり下手なんですね。ヘタにも限度があります。
吉永小百合には女優としてのセンスがない。
いい映画を見ると最初はそれほどでもない平凡な女が、映画が進むにつれてだんだん光り輝いてくる、その演出、エピソードのつくり方が、その人物像を浮かび上がらせるのです。
特に、大女優田中絹代の娘時代は、多分地味だったと思いますし、そうでないとしても、演出はそうすべきでした。
しかしスクリーンに顔が出た瞬間、やはり吉永小百合そのものがそこにはあったのです。
吉永小百合はスッピンでソバカスすら浮かべたような野暮ったい振る舞いや雰囲気を、周りに見せつけ、その中でどこかピカっとする何かを見せる挿話を挟んだ演出にすべきでした。
しかし市川崑監督は、そうはしませんでした。吉永作品の記念作としての、職人気質で、まとめたのでしょう。
全編にみなぎっているのはどういう角度が吉永小百合を美しく見せるかが、最重要重点だと思ってしまうような、作品です。
目新しいエピソードや、スキャンダラスな話題は一切カット。ぎりぎり吉永小百合のイメージに沿って、職人、市川崑監督は、割り切ってまとめたのでしょう。
といっても終わりまでは見ていませんが、困った女優です。
西鶴一代女の田中絹代の鬼気迫る乞食夜鷹の役は、見せどころですが、メイクアップの係りの人が、吉永小百合の場合はどんなにメイクしても汚く見せられないと嘆いたという伝説さえ生み出しています。
そんなエピソードは映画にとってなんの名誉にもなりませんし、出来ないはずがありません。吉永小百合のプロパガンダにほかなりません。
あの市川崑監督をして、このような駄作に仕上げてしまうのは。吉永小百合ならではです。
浦山桐郎は小林トシ江や大竹しのぶを育てていますが、優等生の日活のアイドルは青春路線を突っ走り、いまに至っています。 >>71
ここにいる連中の平均年齢は大ざっぱにいって60代後半じゃないかな。
50代もいるけど古稀過ぎもいる、中には喜寿なんてのもいるだろう。
見たいなんてものじゃないよ。みんな舐めたいと思っている。 こんなババアの萎びて、カビが生えて、蜘蛛の巣が張っていて、吐き気のするような悪臭を放つ腐れマンコを、舐めたいなんて思うヤツは、変態のゲテモノ趣味のヤツでもいないだろう。
こんなババアのくさいマンコなんか、考えただけでも吐き気がする。 >>76
>一方吉永小百合は。その美貌と清潔さで売った青春アイドルスターのまんま、今に至っているように見えます。
欠点のように言われるが、むしろ他に見られない利点じゃないのかな。
>>77
>吉永小百合には女優としてのセンスがない。
センスのあるなしは多分に各人の趣味嗜好によるだろう。
吉永小百合が嫌いならばそのセンスは虫唾が走るほど嫌味なものになるだろうし、
吉永小百合が好きならばスクリーーン上に見る姿にはセンスに溢れた好ましいものだろうな。
>特に、大女優田中絹代の娘時代は、多分地味だったと思いますし、そうでないとしても、演出はそうすべきでした。
しかしスクリーンに顔が出た瞬間、やはり吉永小百合そのものがそこにはあったのです。
田中絹代の自伝映画ならそうすべきだろう。
しかし、吉永小百合のエンターティメント主演映画なら吉永小百合の特色を前面に出すべきだろう。
観客も吉永小百合を見に行っているんだから・・。
>全編にみなぎっているのはどういう角度が吉永小百合を美しく見せるかが、最重要重点だと思ってしまうような、作品です。
その通り。それがこの映画の帰結点じゃないのかな。 >>76
何回目だ、同じコピペ!?気持ち悪い執念深さだな〜 >>80
要するに吉永小百合は演技のプロとしての本当の意味での女優にはなれずに、70過ぎた現在に至っても、
顔の良し悪しと清純ってイメージとだけが存在価値である全てのアイドルのままってことだ
その辺の1籠いくらでたたき売りされているお馬鹿女集団の連中と同じようにね
田中絹代はプロの演技者だが吉永は只のアイドル
それもアイドル吉永小百合の場合、新しいオタは付かずに10代や20代のころからのオタだけのままで
そいつら昔からのオタも吉永同様に齢70を過ぎてどんどん死んで目に見えて減ってきてしまったのが
アイドルとしての吉永小百合を取り巻く現状
本人はそんな現状も理解できず20以上も歳の違う阿部寛にお嬢様抱っこされる映画を自分で企画して悦に入ってるわけだ(爆笑 小百合ババアをお嬢様抱っこする阿部も、小百合ババアの腐ったマンコの臭さに辟易しただろうな。
いくら役とはいえ、小百合ババアのマンコの臭さを嗅がされては堪らんだろうな。
罰ゲームの悪夢だな。 >>84
>田中絹代はプロの演技者だが吉永は只のアイドル
プロの演技者は多数いて代わりが効くが、
小百合アイドルは唯一で他で代替ができない。
この点が他を引き離して最大の存在感と価値がある。
つまり、アイドル>>>>>プロの演技者である。 アイドルは人形と同じで、目立つけど存在感はないよ。吉永小百合の良さは、若い頃は健気さ、に当時の団塊の世代は惚れたか。でも、栗原小巻のように大人の女優に脱皮できなかった。真の大女優にはなれない。努力は認めるが。CMで国民は知られているが。
知的は感じない。 >>89
大人の女優に脱皮したという栗原小巻の現在の活躍に関する情報を教えて。
自分には全くその情報がないので… 栗原小巻が大人に脱皮した映画は、「忍ぶ川」であり、吉永小百合が断わった映画で裸になり、加藤剛との初夜シーン。その後は日ソ合作映画に3本、中国映画にも出た。現在は、専ら舞台中心なので小百合みたいに華やかさには欠けるけど。 最近のアイドルは集合体アイドル
集合体から出て行くとたちまち色あせる→スマップ・元AKB >>86
アイドルが意味を持つのはそのオタにとってだけ
現代においてAKBならまだしも、吉永小百合のオタなど一握りの爺どもしかいないよ
映画やドラマという映像芸術そのものを愛する人間には演技のできないアイドルなど無価値どころか百害あって一利なしの迷惑で邪魔なだけの存在 >>89
レスd しかし、ぼくにとって女優としての栗原さんは主演の「忍ぶ川」と
脇役の「サンダカン八番娼館」しか印象にない。一応Wikipediaを参照して
いるけれど、「配達されない三通の手紙」も出演されていたんですね。観て
いるはずなのに全く覚えていない。
「戦争と青春」(1991年)はモントリオール世界映画祭エキュメニカル賞を
取られているようだけれど、この賞は作品に対して出るものですよね(因み
に吉永小百合様製作・主演の「ふしぎな岬の物語」にも与えられている)?
栗原さんはどんな役を演じられたんですか? 吉永小百合 浜田光夫で 寒い朝 川は流れる
https://www.youtube.com/watch?v=lhQJHOdDrmQ
「愛と死をみつめて」(1964年)は、小百合様19歳の時の作品です。
ご自身が希望されてこの役を演じ切り、大ヒットし日本中の多くの
人々の涙を誘いました。「キューポラ…」(1962年)のわずか2年後
の作品であり、見事に「大人の女優」に脱皮された神々しい小百合様
のお姿を観ることができます。曇りない目で観れば、天才の為せる技
としか思えないことでしょう。 >>93追記
>>2掲示さてているインタビューの中で、「愛と死をみつめて」に関して
小百合様の演技論が披瀝されいます。いやしくもこのスレに来られる方は
必見動画ですので、是非ご覧ください。
吉永小百合 ロングインタビュー 青春編
http://www.dailymotion.com/video/x2o7zxo >>91
一握りだが、<<91等ザコがとても太刀打ちできない日本のトップ爺さんたち
だから強い 小百合ババアの腐れマンコが披瀝されている、いやしくもこのスレに来られる方の必見動画がありましたら紹介して下さい。 >>97
訂正です。
小百合美熟女の麗しオマンコが披瀝されている、いやしくもこのスレに来られる方の必見動画が
ありましたら紹介して下さい。 吉永小百合ババア ロングインタビュー
《私の腐れマンコについて》
小百合ババアが自分のくさい腐れマンコについてタップリ語ります 。
小百合ババアファン必読のインタビューです。 タモリいわく憧れの小百合と逢って一言「隙のなさ。これがファン冥利」と言い放ったが、
福岡の片田舎の少年には日活映画が娯楽であどけない少女のブロマイド
がズリネタだったのだろうw 《グロ注意》
今では団塊ジジイが小百合ババアの腐ったマンコをズリネタにしているらしい。 >>96
日本のトップの爺さんたちと聞いて、作家の三浦朱門がテレビで話してたことを思い出した。
三浦が文化庁長官のとき、文化勲章のことで政治家のゴリ押しがどうのこうのと語ってた。
小百合なら当然ゴリ押しがありそうだね。受章が決まれば前代未聞の批難ごうごう、
大ブーイングの嵐となるだろうね。
三浦朱門は奥さんの曽野綾子とともに文化功労者になってる。夫婦そろってというのは珍しいね。 小百合さんから入って、にわかコマキストになったけど、俳優としての演技力は、「忍ぶ川」「サンダカン八番娼館」の時点でも圧倒的に上だと思います。
ただし、後年は舞台中心になったためか、小百合さんより知名度では伸びなかった。
それと小巻さんが小百合さんに負けている点は、やはり結婚していない事でしょうか?
熱愛の噂すらなかったのか?
ここの書込みのみで、明確なソースはないけど、後年処女告白したらしいし。
でも胸は、3人娘や酒井和歌子さんより、膨らんでいると思います。 小百合のショートカットは不評だったのかな。60年代の中期で短い髪はしなくなった。
セミロングで毛先をカールしたタイプ。
「青い芽の素顔」や、「警察日記・ブタ箱は満員」はレトロ映画館でしか掛からないね
笹森礼子主演の「少女」も、凄く可愛らしい笹森だったから、小百合のspも沢山観たい >>93 「愛と死をみつめて」に出たとしても、吉永小百合は大人に脱皮できてない。ここには矛盾があり、日活アイドル路線で浜田光夫と44作ほど共演しているときは、アイドルだよ。「忍ぶ川」が大人へ脱皮できるチャンスだったが、のがした。「映画女優」
で少し変わったという人もいるが。 ここまでの結論として、小百合ババアは精神的にはガキの頃からまったく進歩がなく、ガキアイドルから未だに脱皮出来ていない。
ただ、肉体的にはマンコだけが年寄相当に、しなびて、腐って悪臭を放っている。
従って、小百合ババアの今後生きて行く道は、《マンコのくさい女》として生きて行くしか道がない、という事でよろしいですね。 ここまでの更なる結論として、小百合お姉さまは成熟した大人の色気とエロケを
併せ持ち、精神的には後輩を指導できるほど強固に発達してきたね。
もちろんマンコも高橋お伝のごとく発達してるだろう。メデタイことだ。
(ところで、お伝のマンコの標本は東大医学部からどこへ行ったんだろう。気ニナル) >>103
女優が結婚するかどうかで、勝ち負けを決めるのはおかしい。例えば、小津安二郎は生涯独身だったが、巨匠といわれ世界的名作が多い。また処女を告白したのは、和泉雅子だろう。 《小百合ババア※腐れマンコ※悪臭警報!》
本日も気温が上昇し、小百合ババアの腐れマンコからの悪臭も激しさを増し、《悪臭不快指数》は100を越える事が予想されます。 天使の小百合ちゃんをババアなどと呼び、芳しいマンコをくさいマンコと
言い放つ輩って不幸なんだね。 かわいそうに・・・・・・・・ 小百合ババアを天使と呼び、くさい腐れマンコを芳ばしいマンコと
言い放つ団塊ジジイって、いつまでも時代遅れの元ガキタレントの夢を追い続けて、現実を直視する勇気もなく、現実逃避の人生しか送れない不幸なジジイなんだな。
そんな、いい歳した団塊ジジイからも、小百合ババアの腐れマンコの悪臭がプンプン臭って来る。
臭いよ!ジイさん。 天使の小百合ちゃんのマンコを見たい、触りたい、嗅ぎたい、しゃぶりたい、
それで小百合ちゃんと団塊ジジイは天国に・ あァ〜〜〜〜〜。 >>105
1970年代、吉永小百合は大人に脱皮しようとしてもがく。当時の女優は脱ぐ人は多かった。だから、「青春の門」ではオナニーをするが、これで大人の女優になれたかは疑問だね。清純路線でいいと思うよ。 +++++++++++++++++++++++
日本の民主主義が破壊されるぞ!
安倍の憲法改正案では 国民の人権、
言論の自由がなくなり、政府批判できなくなる。
http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/
マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、
日本の民主主義を破壊する部分を報道しない。
安倍の背後の巨大なグローバル組織、ネオコンが
メディアに 9条以外に触れないよう圧力かけている。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上の安倍、稲田の自民の憲法改正の誓いで
日本人に基本的人権は必要ない と言っている。
万が一の国民投票に備えて ネットなどで 安倍自民案
の真の怖さは 9条以外にあることを広めてほしい。
++++++++++++++++++++++ >>113
《グロ注意》
団塊ジジイが小百合ババアの腐れマンコをズリネタにしてイッてる(キッモ!…)WWW なんでキ印爺どもは元気が良いんだ。 いくら暇持てあましてると言っても・・・ ババアだとか、くさいマンコだとか、団塊ジジイだとか、キ印爺だとか、平和で教養溢れる言葉の飛び交う、いいスレだなぁ。
このスレに来る人たちは、みんなご立派な人たちなんだろうな。 多分、そこまで悪態をつかないと往年の小百合姫の美貌をこき下ろすことができないから
マンコが臭いかどうかホントは知らないはずだし、歳とりゃだれでもババアになるし 宇野重吉さんは樫山文枝たんに「おまえはキレイな役しか出来ねえから
そのままでいい」w民藝の層が厚いから言える事だろう。
小百合との共演も有る宇野さんは如何思ってたのだろう。宇野監督「硫黄島」とかも
レトロ映画館でしか見れないな。 このスレでいろいろな事が書いてあるけど、信じられる事は二つだけしかないな。
小百合がババアだという事と、マンコがくさい、という事。
この二つだけは真実だと思う。 いろいろな事から間違いがいっぱいあるな。
小百合ちゃんのことを、ババアじゃないのにババアと呼ぶこと⇒お姉さまと呼ぶこと。
マンコのことをマンコという下品な単語で言うこと⇒割れ目ちゃんと言うこと。
この二つだけを徹底するように。← 団塊ジジイ。 いくら足掻いても、悶えても、小百合ババアの腐ったマンコの悪臭は消える事はない。
小百合ババアは残された短い生涯を《マンコの腐ったくさい女》とて生きるしかないだろう。
それが小百合ババアに課せられた運命なのだから…。 >>96
> 一握りだが、<<91等ザコがとても太刀打ちできない日本のトップ爺さんたち
> だから強い
なるほど、吉永小百合は権力と結託してるのに共産党や過激派などの反日サヨクの広告塔役ってキチガイじみたことを続けてる大馬鹿だと>>96は言いたいわけだ
で、それだけキチガイじみたことやっても権力ジジイどもが手ばさなさいってのは昔から吉永小百合はそういう権力ジジイどもによっぽど股開いてきたってわけね 八月の旧盆の季節になると、各地で盆踊りが行われる。
盆踊りで人気のある曲は「小百合のマンコ音頭」
小百合ババアが若い頃に吹き込んだ曲で、今でも人気がある。
今年もまた人々は「小百合のマンコはくっさい!くっさい!ソレッ」という歌詞に合わせて、夏の夜を楽しく踊るだろう。
小百合ババアって若い頃からマンコがくさかったんだな。 >>96 >>124
議論の根底からズレがあるみたいだな。
吉永小百合の若い頃は、団塊の世代の好み(顔、所作等の立居振る舞い、素直で
お嬢様にも下町にも似合う雰囲気)にうまく合致したからだろう。
戦後の復旧期には、ただただ前向き、ひたむきな風情が好まれた。
逆に、斜に構えたような態度は嫌われた。だから不良も(当時はこの言葉がよく使われた)
一心に不良をやっていた。今のように大人のような子供はいなかった。
だから今の権力ジジイも反権力も股開いてくれなくても小百合はストライクゾーンに
ピッタリと嵌ったわけだ。 下ネタばかりの奴は、性に対する劣等感があるか、吉永小百合に似た女に振られたんじゃないか。病んでいるかも。
俺は小百合よりは栗原小巻がいいな。つべでみた。今は市民劇場で芝居しているようだ。地味なところがいい。 吉永小百合は東京新聞に、「私の十本」を連載中。「北のカナリアたち」をその1本に入れている。教師役。小百合は女優にならなかったら、小学校の先生になりたかったと述べる。これは原節子と同じ希望だ。正統派清純路線を受け継ぐ女優は似てしまうのか? >>127
栗原小巻なんてマンコのくさい女がいい、なんてヤツは、性に対する劣等感があるか、栗原小巻に似た女に振られたんじゃないか。病んでいるかも。 >>128
>小百合は女優にならなかったら、小学校の先生になりたかったと述べる。
ぜひ、小百合先生に教えてほしい。担任になってほしい。
小百合先生のことも教えてほしい。
くさマンは栗原小巻の方だってことを実地に示してほしい。
性に対する劣等感なんてないことを小百合先生を思って確認したい。 マンコの臭さは、小百合ババアのほう圧倒的にくさいに決まってるだろう。
栗原小巻のマンコのくさいなんて、たかが知れてる。
とにかく、小百合ババアほどマンコのくさい女は世界中探しても他に居ない。
小百合ババアの《世界一マンコのくさい女》の地位は揺るがないし、永久に不滅だ!! ご主人以外に、堤氏や渡氏に性のある小百合さんならともかく、熱愛の噂1つなく、枕営業でもしていない限り処女の可能性すらある小巻さんの臭いをどうやって嗅いだか、小一時間問い詰めたい。
アンチなら、クモの巣が張っているとでもいうのかもしれないけど。 ご主人以外に、堤氏や渡氏に抱かれた可能性のある小百合さんならともかく、熱愛の噂1つなく、枕営業でもしていない限り処女の可能性すらある小巻さんの臭いをどうやって嗅いだか、小一時間問い詰めたい。
アンチなら、クモの巣が張っているとでもいうのかもしれないけど。 >>126
そりゃ幻想を抱くのは君の自由だがね
股を開かずに西武の堤が一般市場に出さない箱根の別荘地を格安で譲ってくれたと信じられるほど世間知らずならば、だが
吉永は以前は反権力、今や反日的な言動がどんどんひどくなる一方で権力と名声とには飽くなき欲望を隠そうとしなかった
だからこそ今や芸能界での名声とを手に入れて芸能関係者は誰も表立って彼女の言動を批判できないほどの権力も手に入れた
そういう吉永がそれを持っているジジイ共に股を開かずそれらを手に入れられたと信じられるんだったら好きにしろ
そもそも10代からあれだけ上昇志向が強烈で今風に言えば肉食系女ならでは目つきを隠そうとしなかった女が
男に関して大人しかった、権力や名声を手に入れるために肉体という手段を使わなかったと思えるのはオタの成せるわざだろうよ
AKBのバイタ共を女神の如く信じられるオタと同じレベルでな 小巻さんが独身というのも、舞台に賭ける情熱が半端ないからでは。
小巻さんのファンは舞台に見に行く。
ロシアのファンは熱心でカーテンコール、そして楽屋まで押しかけて待ってる
人も多いと聞いた。みんなで育てるバレリーナ芸術の文化かな。 サユリストとコマキストとの間で勃発した、マン臭事変の結果が知りたい。 小百合さんがクサイなんて考えられない。なぜなら、小百合さんは
体型からして上付きと思われる。それなら風通しがいいのでクサくはならない。
それに反して小巻さんはポッチャリ体型で下付きだろう。
だったらムレ蒸れしててクサくなる。 小百合ババアのマンコは腐っている。
物凄い悪臭を放っている。
《世界一マンコのくさい女》としてギネスに登録されている。
団塊ジジイがどんなに悔しがって、必死に否定しても、小百合ババアのマンコは世界一くさい。 ジャンヌ・モローが死んだ。なぜ、日本からこういう素敵な女優が出ないのか。 >>140
アメリカのワシントンポストは、2年前の11月末に、原節子さんが死去したとき、アメリカのキャサリンヘップバーン、フランスのジャンヌモローに位置づけられると記した。アメリカでは、オードリーよりキャサリンの
方が評価は高い。小百合は? アメリカでは、俳優システムが厳しい。競争率が高く、それゆえ簡単には女優にはなれない。採用されるのは一握りなので、大根はいないよ。日本みたいに、ぽっと出のタレントが映画に出るのとは、訳が違う。 キャサリンもモローも原もブス、ブスは努力する。小百合は美人(昔)だったから・・ 小百合が美人だったら、原節子だって美人さ。美人かどうかは、人により異なるのであてにならない。俺は個人的には小百合より、栗原小巻や原節子の方が好きだな。というより、黄金期の女優が好きかな。小百合は、映画衰退期の女優だし。 >>145
>美人かどうかは、人により異なるのであてにならない
美人は確か、美人の黄金比のようなものがあって、美人かどうかは
客観的な判断基準がある。(両目の間隔と、そこから鼻先への距離等)
好き嫌いの問題ではない。そこでは小百合は美人の範疇にはいる。
「可愛いさ」は個人の好みの問題。好きな人には小百合は可愛いね。 美人かどうかは、人により異なるのであてにならない。
だが、マンコの臭さは誰が嗅いでも同じ。
誰が嗅いでも、小百合ババアのマンコはくさい。
これ程マンコのくさい女はかつて居なかった。
マンコのくさい女として、小百合ババアは歴史に名を残すだろう。
昭和から平成にかけて、小百合ババアというマンコのくさい女が居た、という事が歴史の教科書にも載るだろう。 むしろ17歳までの頃はザ・美少女だよ。ふっくら経て、庶民的なアイドルらしい
雰囲気になった。白いシャツとスカートの。
マコは絣の似合う美少女だったな。 >>149
お前の文章も臭いけど、小百合ババアのマンコの臭さ程でもない。
小百合ババアの腐ったマンコの臭さに較べたら、お前の文章の臭さはまだ許せる。
小百合ババアの腐ったマンコのくさいは、破壊力抜群だからな。 吉永小百合の原爆詩の朗読は、切実さを感じないな。読んでいる私に注目して欲しいイメージがある。被爆者と共に行動するなら、尊敬するが。 >>151
> 吉永小百合の原爆詩の朗読は、切実さを感じないな。読んでいる私に注目して欲しいイメージがある。被爆者と共に行動するなら、尊敬するが。
そりゃ特権階級になりたくってなりたくってやっとなれたんだから共に行動なんてするわけがない
吉永小百合の「学芸会級の演技」もマスコミの前での行動も全ては自分を良く見せたいって我欲しかないから説得力が皆無なの
それがアイドル吉永小百合のアイドルたる所以さ
よってキューポラのような最初期のを除いて吉永の映画はアイドルオタたるサユリスト共にしか相手にしてもらえず惨敗続き
でも身体を張って握った業界やマスコミ界隈での政治力によって業界内力学で決まる賞はわんさかと貰えたわけね
その代わりに本当に作品や演技の質や内容を問う賞は1つとして貰えなかった
これだけ見事に受賞実績が賞の性質で両極端に分かれている芸能人(役者と書きたいところだが吉永の文脈で「役者」とか「女優」という
言葉を使うのはやはり憚られるから「芸能人」と書こう)は珍しい
普通は大きな賞を複数回貰ってれば質や内容を問う映画通好みの賞も一度や二度は貰ってるものだがね
吉永の両極端さは大きな賞がどういうメカニズムで吉永に授賞されたかの真相を言葉は発しないが実に雄弁に物語っている >>148
さらに27歳までもがザ・美少女だよ。明るくて、しっとりとした美形を持っている。
それをマンコが臭いだのと失礼きわまりないわ。
そんな臭いオメコでもしたいわ。 吉永小百合は、若い頃は顔が丸くて腫れていた。大根足だし。それ程の美少女にはみえない。日活が小百合を押していったから、アイドル女優になった。色々な邦画のブログをみていると、批判的な人が多いね。女性に多い。いつも吉永小百合を演じてしま
うと。みてる人はみてるね。 美少女=十代初期「まぼろし探偵」頃の小百合、将棋の林葉直子もその頃は美少女
二十歳過ぎると大抵壊れる おいオタども、歌のCDもいいけど、原爆詩のCD聴いてるやつは一人もいないのか? 小百合いわく、浮腫んでる時代は年10本、勉強通学の掛け持ちで相当
ストレスが溜まってた時代(食べてたのか、吹き出物も)だそうだ。
勉強を教えてくれたのも、トニーやジョー。ということはロケが多いアクション物
で移動も多かったかと推測できる。
まぼろし探偵時代もラジオの連続ものと掛け持ちで、忙しかったそうだが
子猫みたいな少女。若いなあ。 吉永小百合は足元の雑草の花のような、けなげでかわいい少女だったのにね
今はしぶとくはびこって始末に負えない、いやなところばかり目立つ 小百合ちゃんは処女みたいな熟女なのでマンコがキレイ。 >>160
心配かけて済まなかった。
お陰様で熱中症にもならずに元気でやっているから、安心してくれ。
さて、他でもなく、今このスレ
で議論が最も沸騰している、小百合ババアの臭いマンコの件だが…。
小百合ババアのマンコが何故に臭いのか、簡単に説明しよう。
小百合ババアは売春婦みたいな薄汚ない賤女なので、マンコを使いすぎてマンコが腐り、強烈な悪臭を放っているのだ。
小百合ババアは先天的淫乱症で、男とマンコをしないと生きて行けない病的性格であり、男とみれば誰とでもマンコをする。
その結果、使いすぎてマンコが腐り、悪臭を放つようになったのだ。
小百合ババアのマンコの臭い実態については、これからも随時報告するので期待して戴きたい。
>>160も熱中症にはくれぐれも気を付けて過ごしてくれ…。 営業上のことで股を開くそうだけど、SEXフレンドも何人かいるのか
逢引きのときはホテルを使ってるのか、それ用のマンションでも借りてるのか
俺はマンコ臭より左翼臭はなんとかならないものかと思っている 小百合は顔が腫れて見えるのは、生理周期によるものなのか、一環して80年代
まではそんな感じだね。「まぼろし探偵」の頃は子供だから、ホルモン関係
なしにウサギや白テンのような可愛さだ。
お母さんには似てないし、父親似だったのかな。 >>162
小百合ちゃんのマンコがクサイなんてありえない。
マンコを使った後は、左手の人差し指と中指でいっぱいに開いて、
シャワーのお湯を強にして汚れた物を洗い流している。
そんなマンコがクサイはずがない。
それをいうなら、杉村春子はどうなんだ・・。 レスをじっくり読むとこのスレの人たちの吉永小百合への愛情が伝わってくるなぁ 中学校でポニーテール禁止!? 「うなじが劣情を誘うため」という理由に困惑広がる
さらに「ブラジャー禁止」という報告も
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1501718125/ そういう下ネタを、吉永小百合がいるファンの前で質問できたら、褒めてやるよ。どうせ、できないだろうなぁwww いいじゃ無いですか、ネットなんだもんw
口臭の面前だとピーポピーポに成るんかな 吉永小百合は、今や映画界の大御所?だから、メディアの連中が大根などといったら、飛ばされるかな。無言の圧力を感じちゃうなあ。最近、中村うさぎがいった言葉にメディアは、凍りついたらしいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています