>>708
> >>707
> >吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
>
> ウンザリしている観客は少数でしょうね。

ウンザリしている観客が圧倒的に多数だったからこそ
吉永小百合主演の映画はキューポラなど初期を除くと観客動員数で惨敗を続けたわけでね。

> >昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。
>
> 全く違うでしょう。小百合はファンに何回も襲撃されてますからね。
> キムタク、ジャニタレとは濃度が桁違いです。

襲撃の有無は吉永小百合らの時代は自宅住所などが公表されていたことが大きい。
またファンというか日本の国民の気質も戦後を引きずっていた昔のほうがずっと荒く乱暴だった。
それら両方の理由から、吉永小百合に限らず昔の時代は襲撃されたスターというのはそれほど珍しくない。

吉永小百合は今で言えばジャニタレやAKBみたいなアイドルだよ、外面だけで中身のない、ね。
そしてそのアイドルから死ぬまで脱皮できなかったところが、例えば演技と言うプロの技術を身に着けて
ちゃんとした女優になった松原智恵子ら同じ世代の女優たちと終身アイドル吉永小百合とが違うところ。

だから吉永小百合のオタである団塊世代の前後が死に絶えれば吉永小百合も彼女の主演映画も
初期の一部のを除いて速やかに忘れ去られる運命にある。芸術作品としては何の価値もない
単なるアイドルのPVに過ぎないからだ。

AKBにせよ他の女性アイドルにせよそいつらがババアになった時、そのPVなど誰も観ようと思わないであろうというのと同じだ。
吉永の場合は団塊の世代というオタが岩盤のように強固に固まって世代全体としてオタとして機能してきたからババアになっても
PVを見続けてくれているが、その岩盤オタ世代も徐々に死にまた死なないまでも動けなくなってきた結果として
吉永はもはや政治的発言、それも時代錯誤で現実無視のトンデモ発言でしか世の中に自分の存在をアピールできなくなってしまった。

哀れ、老婆アイドル吉永小百合の末路よ。