若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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栗原小巻って若い時から美人だけど、おばさん顔だよね。
吉永小百合は今でこそ若干老けたけど若い頃は美人で可愛かった。 吉永小百合って、綺麗で可愛いとか何とか?だが演技力は大根程度だよな。
緑魔子や栗原小巻、松原智恵子らの方が上だわ アイドルに演技力は不要だろう。
綺麗で可愛いのが全て。
だから吉永小百合こそ最強だね。 >>700
> 綺麗で可愛いのが全て。
であるならば、
> だから吉永小百合こそ最強だね。
は現在形じゃなく「だった」という過去形が正しい
今や単なる整形ババアだからね
更に言えば、日活三人娘に限定して言えば、
綺麗さ、つまり顔立ちの整い方の完成度に関しては松原智恵子、
可愛さに関しては和泉雅子
がそれぞれ吉永小百合よりも上だ >>701
>綺麗さ、つまり顔立ちの整い方の完成度に関しては松原智恵子、
でも口元が少し卑猥で男好きな感じ。清楚さが・・・チョット
>可愛さに関しては和泉雅子
北極焼けと北極太りではなァ〜〜〜
やっぱり吉永小百合が天使じゃないの。 チーコはニューフェースという振るいに掛かってるから、子供っぽくないし
凄い美人さんですよ。すぐアキラの相手役になれたし。
マコは13歳でデビューしてるけど、キンゴロウ劇団からターキーさん経由。
ターキーは舞台出身だし、スター候補は舞台でスカウトしてたらしい(岡田真澄も日劇)。
小百合は松竹だし、子供モデルから、ママが熱心だったのだろう。 BS12でやっている、74年のドラマ寺内貫太郎一家に出ている、浅田美代子さん。
エンディングでなぜか、お兄さん役の西城秀樹さんとデュエットで歌っています。
歌声もきれいだし、独特の清楚感もあるし、顔もかわいい。
ポスト小百合を狙えたのでは?
売り込み方が悪かったんだろうな?
余談ですが、このドラマには、浅田さんのお姉さん役で小百合映画、チーコドラマなどを支えた梶芽衣子さんが出ています。
ブレイク直前?
私の梶さんに対する印象である半悪、半分飛んでいる女性ではなく、足の悪いちょっと引き気味の普通の女性を演じてます。
私的には、そのキャラは、梶さんには向かないよな、と思っています。 >>704
>ポスト小百合を狙えたのでは?
んなこと言われても、、70年代の時点で既に映画スターの時代ではなかったので、、
浅田美代子も70年代には4本ぐらい映画出てるけどね(『ときめき』『しあわせの一番星』
『あした輝く』『陽のあたる坂道』)
>梶芽衣子さんが出ています。
>ブレイク直前?
梶芽衣子は当時の時点で既に映画TV出演作も多く(映画だと既に『女囚さそり』シリーズが)、
もうブレイクしていたと言っていいのでは?
>私的には、そのキャラは、梶さんには向かないよな、と思っています。
当時の時点で既にキャリアの長かった(元は末期日活のスターだった)梶芽衣子に敢えて
ああいう役を振るのが久世光彦の狙いでしょうね。巧いと思います。
梶の相手役に同じ日活仲間の藤竜也を持ってくるのも巧い。
藤は寡黙な渋い翳のある男の役で、久世は明らかにそこに「高倉健」を投影している感じ。
但し健さんが出てくれなかったので(?)藤にアテたのかなあ?
ちなみに昨年の『やすらぎの郷』で藤がやった役が「高倉健」モデルのスター俳優でしたねえ、、 スレチですが『寺内貫太郎一家』、上辺は明朗ホームドラマのフリをして「谷中の墓地の
傍にある石屋」が舞台、自ずと画面には死の影さえ漂い、、
娘は父親(貫太郎)のせいで幼い頃に足が悪くなった設定で、貫太郎も74年当時の時点か
ら見ても時代錯誤のガンコオヤジ、、
久世・向田は貫太郎を「ガンコだが根は善人の愛すべき男」として描いていますが、
但し同時に突き放して醒めても見ているのが上手いところ、、
日本家屋の描き方(明暗や小道具の細かさ)も凄いなあ、、普通のTVドラマならベタ
な照明で済ませそうな処にちゃんと明暗を付けてるし、、石屋の商売の描写もちゃんとあるし、、
当時のTVドラマにおける向田・久世コンビの世界観のクオリティの高さに驚いてしまう。
70年代は一方で本編はどんどん安っぽくいい加減になっていった時代なのにねえ、、 >>701
吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
松原智恵子や和泉雅子、浜川智子や西尾三枝子や広瀬みさはその為に居る訳じゃ無いですが、小百合だけでは番組は組めないし…
上の小百合は可愛いくて、アイドルだとか抜かす馬鹿がウザいですよね〜昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。 >>707
>吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
ウンザリしている観客は少数でしょうね。
>昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。
全く違うでしょう。小百合はファンに何回も襲撃されてますからね。
キムタク、ジャニタレとは濃度が桁違いです。 薬師丸ひろ子ファンなどは「その辺に居そうで絶対いないタイプ」と
アイドル性を絶賛してたが、小百合もその線だったんだよ。庶民的な。
シッカリ者の妹という役が存分に発揮されたのは「若い東京の空の下」だっけか。
定年を迎えた両親が生活に困らぬように、兄弟が多少の金銭援助をする。その集金役が
小百合である。自転車で走り回る姿も可愛い。
わたし自身は、中流から上流の世間知らず、直情な令嬢役のほうが好みである。 >>708
> >>707
> >吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
>
> ウンザリしている観客は少数でしょうね。
ウンザリしている観客が圧倒的に多数だったからこそ
吉永小百合主演の映画はキューポラなど初期を除くと観客動員数で惨敗を続けたわけでね。
> >昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。
>
> 全く違うでしょう。小百合はファンに何回も襲撃されてますからね。
> キムタク、ジャニタレとは濃度が桁違いです。
襲撃の有無は吉永小百合らの時代は自宅住所などが公表されていたことが大きい。
またファンというか日本の国民の気質も戦後を引きずっていた昔のほうがずっと荒く乱暴だった。
それら両方の理由から、吉永小百合に限らず昔の時代は襲撃されたスターというのはそれほど珍しくない。
吉永小百合は今で言えばジャニタレやAKBみたいなアイドルだよ、外面だけで中身のない、ね。
そしてそのアイドルから死ぬまで脱皮できなかったところが、例えば演技と言うプロの技術を身に着けて
ちゃんとした女優になった松原智恵子ら同じ世代の女優たちと終身アイドル吉永小百合とが違うところ。
だから吉永小百合のオタである団塊世代の前後が死に絶えれば吉永小百合も彼女の主演映画も
初期の一部のを除いて速やかに忘れ去られる運命にある。芸術作品としては何の価値もない
単なるアイドルのPVに過ぎないからだ。
AKBにせよ他の女性アイドルにせよそいつらがババアになった時、そのPVなど誰も観ようと思わないであろうというのと同じだ。
吉永の場合は団塊の世代というオタが岩盤のように強固に固まって世代全体としてオタとして機能してきたからババアになっても
PVを見続けてくれているが、その岩盤オタ世代も徐々に死にまた死なないまでも動けなくなってきた結果として
吉永はもはや政治的発言、それも時代錯誤で現実無視のトンデモ発言でしか世の中に自分の存在をアピールできなくなってしまった。
哀れ、老婆アイドル吉永小百合の末路よ。 >>710
仰る通りですね。吉永小百合は可愛いが、それだけで持ち上げられてしまい勘違い老害になり果てました。ウンザリする老害婆っていう存在の吉永小百合を上の小百合ごり押し野郎も気色悪いですね。 >>711
>吉永小百合は可愛いが、それだけで持ち上げられてしまい勘違い老害になり果てました。
アンチも小百合が可愛いことは認めているんだね。 >>712
10代のときは可愛いと言えるが
今は老婆でしかない >>712
吉永の顔は目がデカく可愛くない。
松原智恵子や西尾三枝子の方が整って可愛い >>713
>10代のときは可愛いと言えるが
今は老婆でしかない
スレタイが「若い頃・・・・」なので10代の頃可愛いのはそれでいい。
老婆にすれば声以外はたとえ整形でも美人なのでは???
>>714
>吉永の顔は目がデカく可愛くない。
眼力がスゴイ。 その目が涙で潤んでいるのを見るとクラッとするよ。 20歳前後で関西弁のセリフをほぼ完璧に近く
話している点はが凄い。
どうよ、他の関西の人。 >>713
顔がいけ好かない!
70過ぎても勘違い大女優さんの吉永小百合様、ある意味木村拓哉、キムタク、キムチ、キモタコと同等の扱い。
吉永小百合が吉永小百合のまんま吉永小百合をやるだけで演技では無い…日活の上層部が裕次郎みたいに持ち上げ過ぎたから勘違い老害婆あの吉永小百合にしてしまった。
松原智恵子や和泉雅子の方が年相応で素敵な婦人に思える始末。 >>715
> 眼力がスゴイ。
今風に言えば典型的な肉食系で上昇志向が非常に強い女の目つきをしていたのが20歳前後の吉永小百合
さすがに25歳過ぎになるとその野心を隠すぐらいは頭が回ったみたいだが20前後のときは野心丸出しの目つき >>716
確かに関西弁のセリフはうまいね。例えば「うち(私の意)」の発音は
関西人と見紛うばかり。おそらく指導が付いていたたのだろうが・・
>>719
清純派で、しかも肉食系で上昇志向が非常に強い女の目つきをしているのが
魅力だ。そこから転じて凛とした意志の強さがアイドルとして成功している。 >>717
大根の煮物にも成れませんよね〜吉永小百合って…
勘違いキモい目力女なんて、画面やスクリーンに出て貰いたくないですね〜 吉永小百合は天使だとは言い過ぎ
渚まゆみや高田美和、坪内ミキ子や姿美千子、滝瑛子や藤由紀子の方が天使だ >>722
>渚まゆみや高田美和、坪内ミキ子や姿美千子、滝瑛子や藤由紀子の方が天使だ
そこまで言うなら、青木英美、桑野みゆき、丘さとみ、叶順子もりっぱな天使だよ。 松原智恵子って、吉永小百合と言う婆あの?主演映画に華を添える女優さん?
そうでは無いよな、かなり上の方がほざいて居たが、松原智恵子も浅丘ルリ子に続く主演ヒロイン女優だと思うのだが。 浜田だって仕事仲間の範疇を出なかっただろうし、女優のくせに色気が無いのが
欠点でもあるな。スター・キムタクも老けたオッサンになってしまったよ。 >>725
色気が無いのが 色気。
尚、小百合の場合はエロ気はないが妙に女を感じさせる不思議な魅力だ。
但し、昔の話ね。 >>725
浜田さんが手を出さなかったのが、不思議。
いくらでも、小百合さん相手に美味しい思いできそうなのに。
小百合父のマークが厳しかった? >>725
色気全く無いですよね〜松原智恵子や和泉雅子の方が良い、愛嬌が在るけど、吉永小百合は全く無いですよね〜可愛くも無い気取り屋小娘でしたよね、吉永小百合…吉永小百合のせいで売れなかった女優が腐る程居ただろうに! >>727
>浜田さんが手を出さなかったのが、不思議。
おそらく吉永小百合には男を寄せ付けない固い雰囲気が覆っていたんだろうな。
和泉雅子が以前、言っていたが同じ控室にいても小百合は
勉強ばかりしていたと。 逆に渡哲也はそんな処が気にいったんじゃないの。
さっきNHK BSでやってた「クーデンホーフ光子、黒い瞳の伯爵夫人」に
吉永小百合が扮していたが(小百合20代後半だろうな)全身からにじみ出る
気高さは貴婦人役がよく似合う。 >>729
中尾彬さんも、言っていましたが、やっぱり小百合さんには犯しがたい雰囲気を、当時一番近いはずの浜田さんも感じていたのかもしれませんね? >>729
>>739
何時もいつも同じ態度を採ると思うな
自分の好みのタイプで態度が変わることはよく有る
小百合の好み
◇赤木圭一郎
◇渡哲也
浜田みたいなチビは憧れの対象にはなりえず、友達でしかない >>730
中尾彬がタクシーの中で、吉永小百合とキスしたって言ってた(何かで読んだ?)記憶がある。
吉永小百合は結構積極的だったって。 吉永小百合、今は皺だらけの老婆になりましたが、脇役に未だ徹しない鈍感さを感じる 吉永小百合の若い頃には、強大な人気に隠れて目立たないが
ストイックで屈折した心情が時々垣間見える。
それが魅力でもあるが、現代の若い人には稀薄な面だろう。
あの成長期の中にあって戦後の世代特有の明るくなりきれない
複雑さが、小百合には特に強く感じる。 >>729
吉永小百合、岡田太郎とはガキ作らない夫婦だったね〜まるで唐沢寿明と山口智子らの元祖みたいなイメージだが、子孫を残す事をしなかったから左翼的な思想になったのかもな >>735
惜しかったな、吉永小百合が子供産んで、その子が女の子なら
美少女で可愛い子になった可能性大だものな。 中尾彬の場合はキスを迫ったけれど、拒否されて未遂だったのでは?
女優に徹するために子供を敢えてつくらなかったと言うのだから凄い、
というかつくって貴重な子孫・遺伝子を残してほしかった。 夢千代日記を見ていても感じるけれど、樹木希林とか演技派だと言われるけれど、
あくまでも脇で喧しく騒ぎ立てている存在に過ぎないだよね。夢千代の場合、
小百合様はいわば狂言回しみたいな役回りではあったけれど、中心で凛と構えて
オーラを放つ主演女優の風格を感じた。 中尾事件って中尾の証言だけだし、信憑性はどうかな。
中平まみが「そんな頃もありました」とか言ってるけど。
中尾って話盛る人だしな。小百合と遊んだくらいではないか いつでも夢を、良い歌だと思ったら橋幸夫とデュエット曲、吉田正の国民的なものだった。吉永小百合は余り歌上手くはない >>741
>吉永小百合は余り歌上手くはない
上手いか上手くないかは基準の採り方によると思う。
吉田正は小百合を重用していたが、作曲家の耳からすれば
小百合の正確なリズム感、素直な発声(演歌歌手のような変なクセがない)が
気に入ったのでは・・。
逆に、よく下手といわれるのは、特に高い声に雑味が感じられるからか?
(全て若い頃の話)。 吉永小百合は漫湖演技出来ないよなぁ笑笑。
ストリッパーや踊り子みたいな役は出来ないカスだと思う >>743
小百合さんは歌があれば、それでいいのだよ。
ストリッパーや踊り子みたいな役は出来なくていい。
というか伊豆の踊子ならやった。
白髪満個も辞退致します。 さんまと絡まないのは、「鹿のふん」騒動かな。ネタにしまくってたし。
逆にタモリなどは「なまこ娘」女優として佐野量子を娘のように可愛がった。
タモさん、やっぱアイドル好きだな。 >>746
昔の若かりし頃ならな。
貧乳だけれど、下半身の肉付きは良かった。
垂涎ものだ。 イモねいちゃん役で、あの大きいお尻をぷりぷりさせながら
全力で走る姿が好きだった(*´Д`) 小百合さんは、本物の貴婦人より貴婦人風で素晴らしい。
また、可愛い娘も良く似合う。
団塊が夢中になったのもナットク。 小百合様、スゴイですね。
温泉デートしたい人アンケートの女性部門で
若手に混ざって第7位にランクイン。
やっぱり、裸が見たいんですね・・ 乳首は小さめだったような(寅さん映画でぴっちりTで確認できる)
10代の頃のほうが乳房の形が確認できるような格好が多かった。原節は
「青い山脈」でブラブラさせてたな。ノーブラかしら。 今は水泳で筋肉質になったが、若い頃はポッチャリしてた。
男心をそそる体型だったなァ。 今まぼろし探偵を見ているけど、最初の小百合さんは、貧乳と言うより、ツルペタに近いです。
ロリでもある私は、萌えています。 個人的には結婚会見の時の吉永さんは日本で1番美しい女性だと思う
あんな綺麗な人見たことがないです。でもおとうととかの普通っぽく
なった吉永さんのほうが好きです >>733
吉永小百合は演技力は無いですよね〜脇役も出来ない只の大根アイドル崩れな存在だと思いますね >>755
吉永小百合は特殊な存在。演技力のないのが魅力になっている。
その分、外形の美が注目される。
なまじ演技力があれば評価がそれに傾き、その他大勢の中に入ってしまうだろう。
そうなれば吉永小百合が吉永小百合でなくなってしまう。
ファンは「吉永小百合」を求めているんであって、
「吉永小百合の演技」を求めてはいない。 テレビドラマの「誰も知らない愛」を見たけど、ショートカットの
30歳・吉永小百合は、ただただ綺麗だった。あそこまで綺麗だと
演技がどうのとか関係なくなるね。目の保養になりました。
ウエディングドレス姿も良かった。この時は実生活でも新婚だったと思う。 そう、女優は見た目が命だね。
十代の頃は聖少女だ。
熟女にはなってほしくなかった。 芦川派と吉永派に清らかな女優系統は分かれるけども、芦川の場合はアクション専門突入前
の日活で名監督(田坂、川島)に出会ってるからな。ホームドラマも充実してた。 吉永も芦川には相当、世話になったみたいで今でも感謝してるみたい。
役者としての心構えから躾も受け、化粧品ももらった・・・・
妹分として可愛がってくれたとか。 >>762
えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜
うそぉぉぉ〜〜〜〜〜〜
そうかぁぁ〜〜〜〜〜〜
なんでやぁ〜〜〜〜〜〜 まぼろし仮面時代は薄く粉はたいてる程度だから、美少女度が分かるね
働く役も増えるわけだが、実家住まいなど(処女性)、アイドルの域を出ない
小津映画のヒロイン(婚期を過ぎて)たちも、働きに出ても、大概は実家住まい。小津監督
は戦後、東京のアッパー家庭を題材にしてるし、箱入り娘で嫁に・・だったのかな。 まぼろし探偵見たけど、DVD化されている中で小百合さんが出ている回は半分もないや。
回数だけなら、藤田弓子さんの方が圧倒的に多いです。
当時の小百合さんは、すでに売れっ子で、出演している余裕なかったのかな?
身体の線がよくわかるのは、6巻目の最初の話。
パンツルックで、ブラウスに薄いセーターと比較的薄着なので、ほんの少し膨らみ始めた胸や大きいお尻までしっかり分かります。
小百合さんがほぼ全編に登場する数少ない話でもあります。 >>765
藤田弓子さんの方が圧倒的にエロっぽいね。
小百合さんは上品さがある分、エロからは遠ざかっている。
ただ、男を引き付ける要素は多分にあるけど・・・・ >>769
吉永小百合の顔が嫌い、苦手だと思う方々も居ますよね〜
逆に言えば藤田弓子の方が可愛い!ですよね。 >>769
>>770
そうそう、藤田弓子さんの方がちょっと年下ですが、発育度合いも進んでいるし、エロい感はありますね。
それに対して小百合さんは、品とかお嬢様感はあるものの、まだ小学生?のスタイルです。
自分はレンタル版を見ましたが、他にもDVDは2つバージョンあったのね。 藤田弓子さんとは「赤胴鈴之助」のラジオドラマが先だったような。
藤田弓子さんとお母さんが一緒にオーディションに来てて
2組が残ったそうな。もう1組が吉永小百合さんで、一見して
その美少女ぶりに負けたと思って帰ろうとまでしたが
呼び止められて結局、両方共採用されたらしい。 「北海道」と命名されて150周年だというのでその記念式典がテレビで
放送され、ゲストに樹木希林と共に小百合様がお出になられていた。
シンプルなセミロングの絹?の白いドレスが清楚でありながら気品の
ある小百合様にはよく似合っておられた。普段から水泳で鍛えていら
っしゃるスリムな肢体にはぴったりなドレスだったのだけれど、余計な
体脂肪がそぎ落とさているが故に、胸も真っ平だったのにはちょっと
がっかりだったwでもちょっとだけ皺の目出って来たお顔は年相応で、
なお一層の気品が備わり、好感を持った。 >>774
婆あのドレス姿は見たくない!
って高峰三枝子に対して山東昭子が言ったシリコン入れた年寄りの胸なぞ見たくない!
って言う事を吉永小百合に対して思う観客もそれなりに居そうっすね 最近の小百合様の姿をあまり見たくない。
何故かっていうと、小百合様の若い頃の
姿、顔、声、歌を大事に記憶しておきたいので。 いつでも夢を、合唱。羽鳥も居たな。テレ朝のインタビューでも入れたのかな。
小百合は着物のほうがええよ。
さすがに口元の婆さんぶりは治しにくいもんなあ・・・ 吉永小百合、樹木希林に歌下手だと言われていた。確かにそうですw w w >>778
樹木希林の「林檎殺人事件」の歌の下手さと較べたら
吉永小百合の歌の方が桁違いに上手い。
「光る海」「坂道のクラブ」「夕陽のマリア」「泥だらけの純情」その他
みんな上手い! >>745
ふん♪ふん♪ふん♪ ぼくが「鹿のふん」を初めて知ったのは
タモさんのラジオ・オールナイトニッポンでだったお(´・ω・`)
>>777
羽鳥は当日式典のMCを務めた。
因みにその式典に出た北海道旭ヶ丘高校合唱部の女生徒たちには
美少女が多かったな〜(*´Д`)
なお今後は監督・山田洋二、主演・吉永小百合で、現北海道知事
の半生を描いた「高橋はるみ物語」が映画化されるそうだ。
ソースは樹木希林の妄想。 >>781
〇山田洋次
〇北海道旭丘高校合唱部
検索したら式典の画像が見つかった。
↓
吉永小百合、高倉健、大泉洋、山田洋次らがキタデミー賞獲得
https://natalie.mu/eiga/news/268318
セミロングの白いブラウス姿の小百合様が拝見できる。因みに
自分は異常に「白」に反応する。少年だった頃に見せられた
小百合様のブロマイドの「白いブラウス」と「ポニーテール」
が今でも目に焼き付いているから(*´Д`) サッカーのなでしこ
ジャパンでは全員ポニーテールにしてほしいと思っている。
因みに、式典の画像の後ろに立っている合唱部の女生徒たちの中で
ぼくが気に入った娘が辛うじて一人、左端に映っているけれど、
映っていない他の娘にも沢山の美少女がいた(だから何?w) 吉永小百合は歌も演技も駄目、顔だけでごり押しのタレント 初北海道ロケは15歳の「疾風小僧」以来だと言ってたね。以降小百合映画は
北海道舞台ロケ映画多し。北海道が好きといえば健さんも。 >>784
演技は?
歌はいいね。
今の歌手・・・よりも歌心満点。
声も美しく可愛い。
吉田正も可愛がっていたしね。 結局、キューポラのある街しか代表作が無い吉永小百合 >>787
吉永小百合の代表作が「キューポラのある街」
これだけで充分。
あとは歌がある。 薬師丸も下手に歌謡曲風に歌わないで、コーラス部(学生時代の)で培った歌唱法で歌ったと
言ってたよ。渡辺はま子自伝ドラマの薬師丸もまあまあ聴けた。 しかし、10代の制服時代の映画がまったく掛からなくなったな。チャンネルネコにしろ、
bsnhkにしろ。朝を呼ぶ口笛〜制服の処女という、アイドルのイメージがあるからこそ、団塊の爺
たちは熱狂したのだ。自分は東映の本間千代子も好きなクチだから、青春もの、歌謡映画
好きなんだけどね。 プロパガンダ映画「キューポラのある街」
女優・吉永小百合さんとは齢は違うが誕生月日が同じこともあり、誕生日を祝う番組や出演映画を眩しくも近親感をもって観ていたころもあった。
しかし、吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。(略)
11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
(略)
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。
ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>792
伊豆の踊り子、吉永小百合が吉永小百合をやるだけの話ですね
キムタクが木村拓哉をやるだけの魁ですね〜吉永小百合 やっぱりドレス姿だと、腕の肉もだるだるだし、体つきもお婆ちゃんだな。
着物にすればいいのに。
アカデミー賞のドレスコードが女優のお手本だが、公式パーティだと肌は出さない
と駄目なんだよな。ソフィア・ローレンなどはおっぱいがっつり出してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています