若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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「美しい暦」「光る海」あの頃の作品は、面白かったなぁ 未成年 続・キューポラのある街
なにげなく見たのだが、見終わり感がヒドイ。
「キューポラのある街」の3年後の設定だが…ジュン(吉永小百合)の父は水戸黄門から宮口清二に。浜田光夫はそのままの役で工場を立ち上げて羽振りがいい役(最初は)。
最初は1965年当時の街や若者の様子がわかって面白いな〜と思っていたのだが、なーんか暗い。
父はプライド高くて暴れるわ、ジュンの友達(野川由美子)は堕胎するわ、チンピラうざいわ…暗い…前作のみずみずしさというものがない。
何よりムカついたのは、前作で北朝鮮に行ったジュンの友達の母(日本人だから一人日本に残った。菅井きんの存在感がスゴイ!)に「おばさん、北朝鮮に帰るべきよ!」とか説得するジュン。
あのなー、オマエそれは人ごとだから言うんだろ!死ね!ジュン!と思うくらい腹立った。
結局、菅井きんは決心してしまうのだけど、船出シーンの「私はね、いまだに決心がつかないんだよ。もう帰ってこれないのかと思うといまだにここにいたいんだよ…」とジュンに嘆く。
そしたらジュンったら「偉いわ、おばさん!よく決心して」とか言うんだけど、
オマエー!だからー!人ごとだろ!!!!オマエやったら絶対行かへんやろ!とマジに腹が立って、どうにもこの文を書かずにいられなくなった!
イヤダーイヤダー行くな!と心の中で叫び、実際にも画面に向かって叫んだがムダだった。
菅井きん、本当に日本に帰ってこれないよ。そこだけすごくリアル。日本人妻の問題はいまだに尾をひいている。無責任なこと言うな!じゅん!
と21世紀に生きる者としてはなりゆきを知ってしまっているから60年代の日本映画については「ハア〜?」みたいな感想を持つ。
最後のラストシーンまでジュン個人のモヤモヤした問題は解決せず、わけわからず。
えっと、これは原作は創作なのでしょうか?個人の手記なのでしょうか?結局、夢は夢でしかないのよ…貧乏人は…、という映画なのでしょうか? >>638
あれは太宰治の原作もいいが、オープニングの主題曲が大変良い。
小百合が病気で死に逝くまでの心情に同化し泣けてくる。
原作も短いから読みやすい。 リアル世代はやっぱり10代限定に戻るのか。懐古映画館なんて年金受給者しか
行けないもんな。サユリストの川端康成さんはアイドル好きだよね。盟友の三島さんも
海女映画の中村晃子を追い、地方ロケまで見に行き、対談まで。 やはり小百合は10〜20代ぐらいが最高レベル、他の女優さんと比べても
群を抜いている。美人さと可愛さを兼ね備えているのは貴重な存在。
それを現在の様子から批判する輩はリスペクトの思いがなさすぎる。 スター吉永維持装置の個人事務所だったが、作品運がまるでない。
結婚を機に、親とも疎遠になったが、そうだろうね。
彼女が選んでも守りに入ってるわけだが。
豆アイドルの松島トモ子も、田舎へ行けば、高齢の爺ィに体を触られたり
母物の子役だったせいか、頭をなでられたり、人形扱いで可哀想だった。 10代〜20代の小百合には只、単に美人とか可愛いだけでなく
独特の雰囲気感、オーラがあった。
それがタモリ等の熱狂的ファンを生みだす元になる。
もちろん当時はサヨク臭などなかった。 >>630
可愛いだけの女優さんは代表作が無いよな!
八千草薫みたいなもんよ、吉永小百合も所詮はな 前スレで原節ファンからバッシング、大女優面するな。
田中絹代物語を選んだ小百合も、あらゆる所で「俳優の格が違う」だの「作品で
残ってるのあるか」とか喧嘩腰ではあるね。それこそ竹中労さんの「あなたはスター
であって女優ではない」女・裕次郎みたいなものかね・・ >>647
>「あなたはスター であって女優ではない」
必要なのはスターであって女優は必要でない。
女優は才能と努力があればなれるが、
スターはオーラのある一部の人しかなれない。
依って、スター>>>>>女優である。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/internet/19041/
株式会社アーネットは家賃回収業や不動産業をしているが、裏では違法金融業や架空請求メール業や個人情報盗み探偵業をしている。
株式会社アーネットからメールや電話着信来ても無視するか警察に通報して。
株式会社アーネットの悪行は株式会社アーネットでググればたくさん出てくる。 今、御隣のデイ・サービスの忘わすれ会だが、「寒い朝」合唱しとるなw
歌詞がいいんだよな。 それほどでもないよね
若い頃なら五月みどりのほうが天使 五月みどりは尻がエロい。
吉永小百合は太腿がエロい。 >>513
仰る通りですね〜
田中絹代は伊豆の踊り子で重い荷物を担いで歩き、楢山節考では歯を抜いて、老婆したりするんですがね、女が優れない勘違いアイドルの吉永小百合と言うのは何も演技力も無くそのまま出て居るだけですよね。
本当老害勘違い女ですね〜 ガッキーも1年に1回のドラマだが、小百合は2年に1回映画くらいかな
肌荒れのしやすいアイドルは、年1がいいところかな。
忙しいと凄く荒れちゃう >>658
渡哲也よりも、浜田光夫とCMやれよ!と言う感じ >>660
表情がなくなるほど顔を弄ったんだから
ついでに首もやってるに決まってるだろうが 美しいのは悪いのでしょうか・・
美しいのは罪ですか・・
男を惑わすのがそんなにいけない事でしょうか・・
整形でも何でもどんどんやりましょう。
しかし小百合はやってないだろう。 同学年の宮本信子は
紅白で優勝旗を白組に渡していた
本来なら小百合がこういう役をしなくちゃいけない
すっかり色あせた小百合と七十過ぎても輝いている宮本
どうしてこうなった。 どうでもいいけど小百合さん、あけましておめでとうございます。 あけおめ。お正月って海外なのかな。健さん、裕次郎はハワイだったね。 何だかんだアンチが揶揄っても相変わらず美人の吉永小百合 松原智恵子シアターはあるのに、なんで吉永小百合シアターはないんだ?
懐古映画館の情報をどこで収集して良いか分からないから、見にもいけない。 >>671
> 松原智恵子シアターはあるのに、なんで吉永小百合シアターはないんだ?
そりゃ地味な役や年老いた役も丁寧に演じてこつこつと一つずつ積み上げて一人前の女優にちゃんとなった人と
アイドルPVのような映画を作らせるために業界内で権力を振り回すしか能のない単なるアイドルで終わった女との違い
田中絹代賞を貰って皆から祝福されるまでに至った女優と
業界権力者に取り入って使って田中絹代の役をやらせてもらっただけ(結果はヲタ以外からは悪評だらけ)の婆さんアイドルとの違いと言っても良い
中身でなく業界政治の力学で決まる日本アカデミー賞は山ほど貰えたけどねw >>659
本当キモい感じの顔ですね。
松原智恵子、和泉雅子の方が年相応で素敵。 2時間しか放映しないけど、夢千代ダイジェストかな。
早坂脚本といえばnhkだもんな。 >>673
>>659
松原智恵子、和泉雅子の方が年相応で努力してない感じのキモい顔。
それに反して吉永小百合は本来の資質と努力が反映して美しいではないのか。
ただ声だけは??? >>659
吉永小百合は演じてるイメージじゃなく、そのままで出てるだけで女優では無いですよね〜女が優れてない
汚れ役なんぞやれない女 >>659
吉永小百合は演じてるイメージじゃなく、そのままで出てるだけで女優では無いですよね〜女が優れてない
汚れ役なんぞやれない女 >>675
整形美容を「努力」と呼ぶのならばお前の言う通りだが
そうじゃないならば吉永のやってるのは単なるイカサマ
吉永の声が蓄膿症のようなあんな粘った声になったのは
鼻を弄ったということだろうな
鼻を弄った女性芸能人はああいう鼻の詰まったような粘った声になる比率が非常に高い 録画予約しました!
↓
追悼 早坂暁さん〜「夢千代日記」の原点〜【放送予定】 総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/287609.html
●2018年1月8日(月祝) 午前10時55分から午前11時50分
※高松地域での放送は1月8日(月祝) 午後1時5分から午後1時59分となります。
早坂さんの功績などを紹介しつつ第1回を放送
●2018年1月9日(火) 午前1時55分から午前3時25分(月曜深夜) 第2回・第3回 2話連続
●2018年1月10日(水) 午前1時45分から午前3時15分(火曜深夜) 第4回・第5回 2話連続 >>679
吉永小百合がこんな事をして可愛いと言う馬鹿が上にいっぱい居ますよね。
声が美人だとか顔が可憐だとか?持ち上げ過ぎ。 夢千代本編ではないのか。早坂特集だな。80年代は名作を量産していたからな >>682
違うよ。早坂の回顧と共に、夢千代の1〜5回の全編が再放送されるはず。 BSプレミアムドラマ「平成細雪」【放送予定】
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12299
2018年1月7日(日)放送スタート
毎週日曜[BSプレミアム]後10:00〜10:54(全4回) CSあたりで、清純女子高校生を演じていた頃のを放送しないのかな? >>685
リクエストしてみれば実現するかも・・
「青い山脈」での女子高校生役で卵売りのシーンは可愛いね。
「若い人」でのエキセントリックな女子高校生も男子の気を引いたなァ。 >>681
芸能ニュースで歌ってるのを見たけど歌声は若い頃の美しかった声質の面影が
残っているみたい。
現在、声が悪いのは話声だけかな・・・。 北の桜守、最近北の何とか?の映画の主演ばかりの小百合ちゃん
流石に劣化したお婆ちゃんみたいな雰囲気になりましたな 10代で主演女優賞、レコード大賞、愛と死を見つめて大ヒットと、
斜陽期にしては大活躍したアイドルだから、映画人も大切にしてるんだろうか。
恩師の西河監督、早坂も鬼籍に入った
テレビ局の映画でもない限り、金出すほうも渋くなってると聞いたが。
90年代から。 映画と共に、歌も多く出している。
歌は「寒い朝」またレコード大賞の「いつでも夢を」が知られているが
他の歌にも秀逸なのが多い。
当時は演歌が柱だったがもう一方の柱に青春歌謡といわれるのがあったが
小百合の歌はこれに入る。
小百合の素直で明るい声質が吉田正に気に入られて多くの楽曲が作られた。
これらの歌は今は聴かれることはあまりない様だが惜しいものだ。 「乙女の旅愁」「風と樹と空と」「哀愁のアムステルダム」も愛唱歌 >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 >>693
脇役まで結構有名な女優さんが出演していたけれど、小百合様は別格でした。
最近、横綱の品格が問題になっているけれど、出て来ただけで兼ね備わった
品格から発せられるオーラが眩かった。病弱で儚い役柄ではありましたが、
凛とした存在感がありました。4回まで録画しているので今後がまた楽しみです。 早坂の脚本もいいし、脇役は凄く豪華だよね。
緑魔子は、東映悪女シリーズで男を手玉に取る風俗嬢を演じてるけど、裸の演技が良い
という往年のファンを掴んだ頃が還ってきたね。大島監督も緑を評価してヒロイン
に据えている
小川眞由美とともに東映で大ブレイクしたんだよ 栗原小巻って若い時から美人だけど、おばさん顔だよね。
吉永小百合は今でこそ若干老けたけど若い頃は美人で可愛かった。 吉永小百合って、綺麗で可愛いとか何とか?だが演技力は大根程度だよな。
緑魔子や栗原小巻、松原智恵子らの方が上だわ アイドルに演技力は不要だろう。
綺麗で可愛いのが全て。
だから吉永小百合こそ最強だね。 >>700
> 綺麗で可愛いのが全て。
であるならば、
> だから吉永小百合こそ最強だね。
は現在形じゃなく「だった」という過去形が正しい
今や単なる整形ババアだからね
更に言えば、日活三人娘に限定して言えば、
綺麗さ、つまり顔立ちの整い方の完成度に関しては松原智恵子、
可愛さに関しては和泉雅子
がそれぞれ吉永小百合よりも上だ >>701
>綺麗さ、つまり顔立ちの整い方の完成度に関しては松原智恵子、
でも口元が少し卑猥で男好きな感じ。清楚さが・・・チョット
>可愛さに関しては和泉雅子
北極焼けと北極太りではなァ〜〜〜
やっぱり吉永小百合が天使じゃないの。 チーコはニューフェースという振るいに掛かってるから、子供っぽくないし
凄い美人さんですよ。すぐアキラの相手役になれたし。
マコは13歳でデビューしてるけど、キンゴロウ劇団からターキーさん経由。
ターキーは舞台出身だし、スター候補は舞台でスカウトしてたらしい(岡田真澄も日劇)。
小百合は松竹だし、子供モデルから、ママが熱心だったのだろう。 BS12でやっている、74年のドラマ寺内貫太郎一家に出ている、浅田美代子さん。
エンディングでなぜか、お兄さん役の西城秀樹さんとデュエットで歌っています。
歌声もきれいだし、独特の清楚感もあるし、顔もかわいい。
ポスト小百合を狙えたのでは?
売り込み方が悪かったんだろうな?
余談ですが、このドラマには、浅田さんのお姉さん役で小百合映画、チーコドラマなどを支えた梶芽衣子さんが出ています。
ブレイク直前?
私の梶さんに対する印象である半悪、半分飛んでいる女性ではなく、足の悪いちょっと引き気味の普通の女性を演じてます。
私的には、そのキャラは、梶さんには向かないよな、と思っています。 >>704
>ポスト小百合を狙えたのでは?
んなこと言われても、、70年代の時点で既に映画スターの時代ではなかったので、、
浅田美代子も70年代には4本ぐらい映画出てるけどね(『ときめき』『しあわせの一番星』
『あした輝く』『陽のあたる坂道』)
>梶芽衣子さんが出ています。
>ブレイク直前?
梶芽衣子は当時の時点で既に映画TV出演作も多く(映画だと既に『女囚さそり』シリーズが)、
もうブレイクしていたと言っていいのでは?
>私的には、そのキャラは、梶さんには向かないよな、と思っています。
当時の時点で既にキャリアの長かった(元は末期日活のスターだった)梶芽衣子に敢えて
ああいう役を振るのが久世光彦の狙いでしょうね。巧いと思います。
梶の相手役に同じ日活仲間の藤竜也を持ってくるのも巧い。
藤は寡黙な渋い翳のある男の役で、久世は明らかにそこに「高倉健」を投影している感じ。
但し健さんが出てくれなかったので(?)藤にアテたのかなあ?
ちなみに昨年の『やすらぎの郷』で藤がやった役が「高倉健」モデルのスター俳優でしたねえ、、 スレチですが『寺内貫太郎一家』、上辺は明朗ホームドラマのフリをして「谷中の墓地の
傍にある石屋」が舞台、自ずと画面には死の影さえ漂い、、
娘は父親(貫太郎)のせいで幼い頃に足が悪くなった設定で、貫太郎も74年当時の時点か
ら見ても時代錯誤のガンコオヤジ、、
久世・向田は貫太郎を「ガンコだが根は善人の愛すべき男」として描いていますが、
但し同時に突き放して醒めても見ているのが上手いところ、、
日本家屋の描き方(明暗や小道具の細かさ)も凄いなあ、、普通のTVドラマならベタ
な照明で済ませそうな処にちゃんと明暗を付けてるし、、石屋の商売の描写もちゃんとあるし、、
当時のTVドラマにおける向田・久世コンビの世界観のクオリティの高さに驚いてしまう。
70年代は一方で本編はどんどん安っぽくいい加減になっていった時代なのにねえ、、 >>701
吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
松原智恵子や和泉雅子、浜川智子や西尾三枝子や広瀬みさはその為に居る訳じゃ無いですが、小百合だけでは番組は組めないし…
上の小百合は可愛いくて、アイドルだとか抜かす馬鹿がウザいですよね〜昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。 >>707
>吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
ウンザリしている観客は少数でしょうね。
>昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。
全く違うでしょう。小百合はファンに何回も襲撃されてますからね。
キムタク、ジャニタレとは濃度が桁違いです。 薬師丸ひろ子ファンなどは「その辺に居そうで絶対いないタイプ」と
アイドル性を絶賛してたが、小百合もその線だったんだよ。庶民的な。
シッカリ者の妹という役が存分に発揮されたのは「若い東京の空の下」だっけか。
定年を迎えた両親が生活に困らぬように、兄弟が多少の金銭援助をする。その集金役が
小百合である。自転車で走り回る姿も可愛い。
わたし自身は、中流から上流の世間知らず、直情な令嬢役のほうが好みである。 >>708
> >>707
> >吉永小百合、一辺倒に可愛いとか、ナントカ?で演技力も無いのにごり押しされているからウンザリしている観客も沢山いる筈ですよね。
>
> ウンザリしている観客は少数でしょうね。
ウンザリしている観客が圧倒的に多数だったからこそ
吉永小百合主演の映画はキューポラなど初期を除くと観客動員数で惨敗を続けたわけでね。
> >昭和のキムタク、ジャニタレみたいな存在でしょう小百合なんて。
>
> 全く違うでしょう。小百合はファンに何回も襲撃されてますからね。
> キムタク、ジャニタレとは濃度が桁違いです。
襲撃の有無は吉永小百合らの時代は自宅住所などが公表されていたことが大きい。
またファンというか日本の国民の気質も戦後を引きずっていた昔のほうがずっと荒く乱暴だった。
それら両方の理由から、吉永小百合に限らず昔の時代は襲撃されたスターというのはそれほど珍しくない。
吉永小百合は今で言えばジャニタレやAKBみたいなアイドルだよ、外面だけで中身のない、ね。
そしてそのアイドルから死ぬまで脱皮できなかったところが、例えば演技と言うプロの技術を身に着けて
ちゃんとした女優になった松原智恵子ら同じ世代の女優たちと終身アイドル吉永小百合とが違うところ。
だから吉永小百合のオタである団塊世代の前後が死に絶えれば吉永小百合も彼女の主演映画も
初期の一部のを除いて速やかに忘れ去られる運命にある。芸術作品としては何の価値もない
単なるアイドルのPVに過ぎないからだ。
AKBにせよ他の女性アイドルにせよそいつらがババアになった時、そのPVなど誰も観ようと思わないであろうというのと同じだ。
吉永の場合は団塊の世代というオタが岩盤のように強固に固まって世代全体としてオタとして機能してきたからババアになっても
PVを見続けてくれているが、その岩盤オタ世代も徐々に死にまた死なないまでも動けなくなってきた結果として
吉永はもはや政治的発言、それも時代錯誤で現実無視のトンデモ発言でしか世の中に自分の存在をアピールできなくなってしまった。
哀れ、老婆アイドル吉永小百合の末路よ。 >>710
仰る通りですね。吉永小百合は可愛いが、それだけで持ち上げられてしまい勘違い老害になり果てました。ウンザリする老害婆っていう存在の吉永小百合を上の小百合ごり押し野郎も気色悪いですね。 >>711
>吉永小百合は可愛いが、それだけで持ち上げられてしまい勘違い老害になり果てました。
アンチも小百合が可愛いことは認めているんだね。 >>712
10代のときは可愛いと言えるが
今は老婆でしかない >>712
吉永の顔は目がデカく可愛くない。
松原智恵子や西尾三枝子の方が整って可愛い >>713
>10代のときは可愛いと言えるが
今は老婆でしかない
スレタイが「若い頃・・・・」なので10代の頃可愛いのはそれでいい。
老婆にすれば声以外はたとえ整形でも美人なのでは???
>>714
>吉永の顔は目がデカく可愛くない。
眼力がスゴイ。 その目が涙で潤んでいるのを見るとクラッとするよ。 20歳前後で関西弁のセリフをほぼ完璧に近く
話している点はが凄い。
どうよ、他の関西の人。 >>713
顔がいけ好かない!
70過ぎても勘違い大女優さんの吉永小百合様、ある意味木村拓哉、キムタク、キムチ、キモタコと同等の扱い。
吉永小百合が吉永小百合のまんま吉永小百合をやるだけで演技では無い…日活の上層部が裕次郎みたいに持ち上げ過ぎたから勘違い老害婆あの吉永小百合にしてしまった。
松原智恵子や和泉雅子の方が年相応で素敵な婦人に思える始末。 >>715
> 眼力がスゴイ。
今風に言えば典型的な肉食系で上昇志向が非常に強い女の目つきをしていたのが20歳前後の吉永小百合
さすがに25歳過ぎになるとその野心を隠すぐらいは頭が回ったみたいだが20前後のときは野心丸出しの目つき >>716
確かに関西弁のセリフはうまいね。例えば「うち(私の意)」の発音は
関西人と見紛うばかり。おそらく指導が付いていたたのだろうが・・
>>719
清純派で、しかも肉食系で上昇志向が非常に強い女の目つきをしているのが
魅力だ。そこから転じて凛とした意志の強さがアイドルとして成功している。 >>717
大根の煮物にも成れませんよね〜吉永小百合って…
勘違いキモい目力女なんて、画面やスクリーンに出て貰いたくないですね〜 吉永小百合は天使だとは言い過ぎ
渚まゆみや高田美和、坪内ミキ子や姿美千子、滝瑛子や藤由紀子の方が天使だ >>722
>渚まゆみや高田美和、坪内ミキ子や姿美千子、滝瑛子や藤由紀子の方が天使だ
そこまで言うなら、青木英美、桑野みゆき、丘さとみ、叶順子もりっぱな天使だよ。 松原智恵子って、吉永小百合と言う婆あの?主演映画に華を添える女優さん?
そうでは無いよな、かなり上の方がほざいて居たが、松原智恵子も浅丘ルリ子に続く主演ヒロイン女優だと思うのだが。 浜田だって仕事仲間の範疇を出なかっただろうし、女優のくせに色気が無いのが
欠点でもあるな。スター・キムタクも老けたオッサンになってしまったよ。 >>725
色気が無いのが 色気。
尚、小百合の場合はエロ気はないが妙に女を感じさせる不思議な魅力だ。
但し、昔の話ね。 >>725
浜田さんが手を出さなかったのが、不思議。
いくらでも、小百合さん相手に美味しい思いできそうなのに。
小百合父のマークが厳しかった? >>725
色気全く無いですよね〜松原智恵子や和泉雅子の方が良い、愛嬌が在るけど、吉永小百合は全く無いですよね〜可愛くも無い気取り屋小娘でしたよね、吉永小百合…吉永小百合のせいで売れなかった女優が腐る程居ただろうに! >>727
>浜田さんが手を出さなかったのが、不思議。
おそらく吉永小百合には男を寄せ付けない固い雰囲気が覆っていたんだろうな。
和泉雅子が以前、言っていたが同じ控室にいても小百合は
勉強ばかりしていたと。 逆に渡哲也はそんな処が気にいったんじゃないの。
さっきNHK BSでやってた「クーデンホーフ光子、黒い瞳の伯爵夫人」に
吉永小百合が扮していたが(小百合20代後半だろうな)全身からにじみ出る
気高さは貴婦人役がよく似合う。 >>729
中尾彬さんも、言っていましたが、やっぱり小百合さんには犯しがたい雰囲気を、当時一番近いはずの浜田さんも感じていたのかもしれませんね? >>729
>>739
何時もいつも同じ態度を採ると思うな
自分の好みのタイプで態度が変わることはよく有る
小百合の好み
◇赤木圭一郎
◇渡哲也
浜田みたいなチビは憧れの対象にはなりえず、友達でしかない >>730
中尾彬がタクシーの中で、吉永小百合とキスしたって言ってた(何かで読んだ?)記憶がある。
吉永小百合は結構積極的だったって。 吉永小百合、今は皺だらけの老婆になりましたが、脇役に未だ徹しない鈍感さを感じる 吉永小百合の若い頃には、強大な人気に隠れて目立たないが
ストイックで屈折した心情が時々垣間見える。
それが魅力でもあるが、現代の若い人には稀薄な面だろう。
あの成長期の中にあって戦後の世代特有の明るくなりきれない
複雑さが、小百合には特に強く感じる。 >>729
吉永小百合、岡田太郎とはガキ作らない夫婦だったね〜まるで唐沢寿明と山口智子らの元祖みたいなイメージだが、子孫を残す事をしなかったから左翼的な思想になったのかもな >>735
惜しかったな、吉永小百合が子供産んで、その子が女の子なら
美少女で可愛い子になった可能性大だものな。 中尾彬の場合はキスを迫ったけれど、拒否されて未遂だったのでは?
女優に徹するために子供を敢えてつくらなかったと言うのだから凄い、
というかつくって貴重な子孫・遺伝子を残してほしかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています