若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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脱がせ屋・高須元仁が「孤高の反骨スター・小百合」のブログを載せている。過激だというのだ。
第五福竜丸の式典に10年ぶりに顔をだした。その日はトランプ訪日。その日にあわせ
例の発言をしたんだと。高須さんは静岡出身で福竜丸の元乗組員や遺族、家族とも
親しいとのこと。世界に目を向けると、反核団体がノーベル賞を獲ったのも小百合のアクションの
きっかけかも ノーベル賞まで吉永のお蔭かもなんて希望的観測もそこまで行くと完全に妄想だね
吉永小百合なんて日本以外では知名度など皆無に等しいからノーベル賞候補の選定どころか海外の平和運動にすら影響力ゼロ
知名度があるとしてもせいぜい極東の国々とロシア(旧共産圏のソ連)だけ
ウィキペディアで英語とフランス語ではページは作ってもらえてるが内容は最低限の基本情報のみ
日本語以外ではロシア語のページだけが多少は内容があるというのがコミンテルンの手先女優の吉永小百合らしい
中文と朝鮮語の各ページも最低限の基本データのみ、あとはタイかどこか私の知らん文字の言語のページはエントリ作りましたレベル、
タガログ語の吉永のページに至っては内容はたったの1行のみw
これでどうやってノーベル平和賞の選定に吉永の発言ごときが影響力を発揮できるというんだ、誇大妄想もたいがいにしろw 小百合がノーベル財団を動かしたのではなく、先に聞いた受賞ニュースで小百合が発起したのでは。
世界的に有名、無名関係なく、行動を起こすスターは居るからね。 >>571
吉永小百合は、北朝鮮礼賛女優なんだ?
在日コリアンなんだ。
そんな女が可愛いと持ち上げられる風潮がおかしいですよね。 >>573
>なお十代〜二十代の吉永の容姿は現代の若い人から見れば垢抜け切っておらず芋っ
ぽさを感じて興味は沸かない
しかも若い頃の吉永は斜視気味なのか目つきがあまり良くないし
おそらく映画の役柄が田舎臭いのも結構あったのでそのイメージかな。
逆にお嬢さん役ではその芋っぽさが柔らかい雰囲気を醸し出して好感を
以て受け入れられた。現代との差異は化粧法が異なるからだろう。
吉永小百合が斜視かどうかはっきりしないが、写真で一瞬を切り取られると
確かにキツい目つきの時があるが、むしろアイドルには今も昔も内向き斜視
の人が可愛いと思われている人が多い。 名優でもない、作品もキューポラ(珍品)くらい、それで大女優面しても困るという総意
だね。周囲も持ち上げすぎな所はあるな。夢千代の脚本家早坂さんも「貴重な存在」「山の
百合です」スターの佇まいをべた褒めしてる
ただ、昭和を引きずる映画スターが希少なんだよな。まあ懐映板では「レトロ映画館だけで
活動してろよ」とか言われるかもしれんけど。うたごえ喫茶で合唱する映画は無いね。
不思議。シーンがあれば、ファンの方教えてください 小百合の死ぬ役って昔から多いね。今は家族愛のドラマ一多め。
加藤治子さんも母親役で死ぬ役が多めになって来ると「嫌ですね。
サスペンスで棺おけに入るところまで撮ったんですよ。寒くなっちゃった」
ムー一族での可愛い母が印象的。 若い小百合ちゃんの死ぬ役は可愛かったから余計に涙を誘いやすかった。
それが安っぽいと言えばそうだが、サユリストにとっては小百合ちゃんが
死ぬのは、ことさら泣けた。その涙で自分自身が純化されたような
気がして満足したんだよ。 「愛と死の記録」は、主人公の独断的「殉愛」で悲惨な事になったが、
アイドル・小百合が死ぬ展開は、サユリストは興奮したのだな。
なるほど。「動乱」の幸薄い娼婦役も納得だわ。 小百合の死のシーンには哀しみはあるが、悲しみが感じられない。
美しすぎるから夢のようで現実感がないのだね。 個人的には
「ひめゆり」の手榴弾で自爆死の印象が強い 近所に年金難民夫婦がいるが、夫婦揃って日活ファン。
金の卵世代で小さな平屋暮らし。小百合映画を録画した青春ものを
見せると喜んでくれる。認知症気味の婆さんは裕次郎カセットだらけ
だが、浜田(歌出してる)の若い声も好きらしい。
まずラジオ深夜便3時からの歌のコーナーを細かく溜め撮りしてるからスゴイ。
昔ほど日活俳優特集は無いけどね 小百合の映画には悲劇性のあるものでも惨めさはない。
小百合の凛とした佇まいが格調高いものにしている。
このことは、演技が下手だとかを超越したものだろう。 吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。
彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。
最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>587
>こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。
最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
大の大人が判断して行ったのなら自己責任だろう。
娯楽映画に罪はないはず。
強いて罪を問うなら原作者であって女優はただ演じただけ。
更に小百合は反原発の象徴とまではなってない、むしろ
それらの連中にうまく利用されてるだけなのでは? 要は団塊のサユリストは品のある小百合が好きってこと。 芦川スレが伸びてるなと思ったらキチガイに占拠されてて悲惨だなあ。 小百合さんは、ラビットちゃんと赤木圭一郎が名付けてだが、演技は大根すらなれない感じ。
八千草薫みたいに可愛いだけでスターに持ち上げられただけであり、山本陽子や松尾嘉代、西尾三枝子や浜川智子の方が演技力があるし魅力的。
小百合は只の人形 >>593
可愛いのがなにより。演技は初から望んでないんです。
只の人形って愛らしいんですよ。
ただ、現在の小百合は・・・・? いまの吉永はS級婆さんだろ
若い頃かわいくても晩節汚すようなのいっぱいいる(和泉某) >>591
精神病でしょう
>>595
それは失礼 日アカが出来レースらしいけど、あのころでないか。小百合が映画スターとして
神格化されたのって。健さん、小百合が交代で賞取ってた頃。
薬師丸は角川離脱後は結婚離婚を経て、脇役の母親女優になって安定した活躍
を見せている。やっぱ東京五輪前に銀幕スターにならんと継続できんわな。 >>595
晩節汚す、左幸子や淡路恵子、石井富子や加茂さくらみたいな方々ですよね? 高倉健、吉永小百合は演技ではなく雰囲気で魅せる役者。
それを大根だの、サヨクだのとは筋違い。
しかし小百合が最初に襲撃された時は犠牲者まで出てスゴい。
それで引退まで考えたというからかわいそうだ。
そのムードの良さから狂うファンまで出現したから
当時の人気は凄まじいものがあったんだなァ・・。 >>599
> 高倉健、吉永小百合は演技ではなく雰囲気で魅せる役者。
> それを大根だの、サヨクだのとは筋違い。
それを言うなら吉永小百合は何十年も前に終わった役者。
彼女は若さという雰囲気があってこそ価値があっただけだからな。
今の婆どころかオバサンになった時点で無価値。 4,50代の美人女優でドラマ主演は沢口・天海だけになったが(連続で名取が帰ってくる)
仲間は失速したな。脇にまわった。もっとも彼女は作品によって髪型も変えなかったし
(フラワーズで鬘かぶっただけ)清純派1本でねえ。
最近ドラマ女王からドン底に落ちた篠原涼子(美人女優ではない)と今度、小百合は競演するんだよな。
仲間以外はみんな映画共演歴あり。 若い頃の小百合さんは演技派だよ。
清純でないのに、みごとに清純派を演じ通した。
尤もそのストレスは過大なものだったらしいが。 清純でもないのにか。女優さんにはありがちだが
タモリのような盲目的なサユリストは「うんこしない」とか言い張ってた
時代もあったしなあ。
仲間も過去は視聴率も30パー越えの「ごくせん」シリーズで国民的女優になったな。
彼女も何やっても仲間の部類だから、スターだろう。「相棒」シリーズでの登板が待たれる。 吉永小百合はキムタク、キモタコ、キムチタクと同じ、吉永小百合が吉永小百合のまんま出てるだけ…↑の奴が言う演技派では無い >>604
吉永小百合のまんま出てるだけでいいんだよ。
それがスター、アイドルってものよ。
歌声も可愛いから吉田正から一番、買われていた。
その歌声と相まって「泥だらけの純情」は良い歌だなァ。 本間千代子も可愛い声だよ。児童合唱団に在籍してたから、めっちゃ
可愛い声。声優になってほしかったくらいだ。 吉田正は小百合が人前で歌わなくなったのを非常に残念がっていた。
もう一度、歌ってくれないかと懇願していたみたい。
しかし小百合はストレスから声が出なくなったことの再発を恐れて
辞退していたようだな。
でも恩師の葬儀で、「泥だらけの純情」を無伴奏で歌ったので
周囲もびっくりしたみたい。 >>600
ですよね〜若さが売り物だった女で女優、女が優れて居た訳では無いですよね。
雰囲気で見せるとか、清純派を通した上で演技派とか↑で言っている奴らのアホさ加減が恐ろしいですね。 >>607
ですよね〜天使の歌声は今ではユーチューブかCDかレコードぐらいでしか
聞けなくなってしまった。
若々しく、よく伸びる透き通った声は貴重だった。 今の業界では持て囃すもなにも、淘汰されちゃうからな。アイドルこじらせ女優は。
西河監督も、ある同業者から「サユリなんて小便臭い女優、どこがいいの」
と辛らつな事、言われたこと有ったらしいよ。 >>610
その同業者は小百合を使えないので、やっかみ半分じゃないの。 >>610
本当、ションベン小娘が持ち上げられただけの産物でしょうね。
何処が良いのか?可愛いだけの話で持ち上げた周りが吉永小百合自身を勘違いさせる要因を作らせた罪が在りますよね >>612
>何処が良いのか?可愛いだけ
可愛いのが良い。
可愛いだけで充分、他に何を求めるのか。
そういえばタモリが小百合はウンコもションベンもしないって言ってたなァwwwwww ねらー界隈だと、目に飛び込むもの総て、外見に囚われ、子供っぽい女優さん
が賛美される風潮だが、懐邦スレだけは違うね。
サユリファンサイトの管理人も会合の写真、集いも10年前から非公開にしちゃったね。 小百合の恩人、早坂御大死去か。「天下御免」「夢千代」は素晴らしい出来だった
曇りばかりの、ひなびた温泉街、肩寄せ合い生きるドラマの脇役たち。
聞き役に徹する夢千代も小百合で適役だし、すべてが良かった。 「赤い文化人」共産党シンパ
吉永小百合「キューポラのある街」原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、
目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
辻元の国費詐欺事件懲役2年猶予5年の裁判記録に、犯罪認識が極めて薄いと裁判長は何度も言及している。
吉永小百合貴方も同罪だ、罪深い行為と考えよ、
家永裁判に加担し、日本教育の自虐史を蔓延させ、日本国の子供たちから国旗を奪い、
あのような見苦しい反日映画で繰り返し洗脳し続け、
日本国の子供の心を喪失させてきた罪は重いものだ。
それは経済の発展をも鈍化させていることに認識せよ。
自分がみなし公人としてどれほどの影響力があるのか、この人は慎みと言うものを知らないらしい。
当然自分が社会的に大きな影響力のある人物であるという事承知で行っているんですよね、
「あっち(北朝鮮)はいいんですってねぇー」の吉永さん。
貴方と共にしていた脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』と
デタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
そのことどう思っていますか?
貴方との共演同席を迷惑がっている役者は沢山います。
夢を抱いて輝いていた若き役者が貴方によって将来をつぶされている事実をどの様に思っているのでしょうか。
彼等は何も抵抗できないのですよ、吉永さんあなた方に。それを罪深いと言えないのでしょうか。 早坂の脚本は遅かったらしいね。「遅坂さん」と追悼メッセージにも
記してある。台本吟味が厳しい小百合でも、スター御用作家で安心して
委ねたのかもな。人嫌いの渥美清が信頼してたドラマ作家だもんな 小百合は多くの作家に愛されていたからなァ。
川端康成、石坂洋次郎、野坂昭如等。
他にもいたかな・・・・ 小百合も、援助交際もので1本、やってほしかった。ジャンルは何でもいい
西尾三枝子たんは「砂の上の植物群」で紳士目当ての円光少女を演じている。やっぱ
可愛いね。 暴力大好き、権力大好き 吉永小百合と自称平和主義者
吉永小百合さんは「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。」と強く思っているそうです。
そしてその思いを、10代の若者に伝える為に手紙を書いたのだそうです。
ふうん。
しかし吉永さんが本気でそう思っているなら、手紙を書く相手は日本の若者なんかじゃなくて、習近平や人民解放軍幹部、或いは金正恩と北朝鮮労働党じゃないですか?
できたら吉永さんが御自身で北京やピョンヤンに乗りこまれては?
我々庶民ではどうにもなりませんが、吉永さんは大昔の事とは言え日本を代表する美人で超有名人です。
だから習近平や金正恩にだって会えるかも知れません。
しかし会えなくても構いません。
天安門広場で道行く「市民」に、南シナ海からの中国撤退や、尖閣諸島中国領の宣言の撤回を訴えれば良いのです。
北朝鮮の金日成像の前で、核兵器とミサイル開発の中止と拉致被害者の即時帰国を訴えれば良いのです。
安倍政権が安全保障法案を成立させ、更に憲法改正を急ぐ最大の理由は、中国の南シナ海侵略や尖閣諸島付近での軍事行動、そして北朝鮮の核・ミサイル開発などが危機的になっているからです。
だから吉永さん等、憲法9条を守り、平和を愛し、何でも話し合いで解決できると信じている人達は、日本の若者なんか相手にしている暇はないのです。
一刻も早く北京やピョンヤンに行って、習近平や金正恩相手に、話し合いと平和を訴えるべきなのです。
何でそれをしないのでしょうか?
エッ、そんなことをしたら逮捕される?
逮捕されて日本に強制送還される?
何でですか?
逮捕されそうになったら、逮捕しようとした警官達と話し合えば良いでしょう?
吉永さんは美人だから、優しく話をすれば誰でもまずは話を聞いてくれますよ。
対話をすれば必ず理解しあえるのでしょう?
だったら何の心配もないじゃないですか?
しかし大変不思議なことに、吉永さんもその仲間の平和主義者の皆様も、絶対に自分達では北朝鮮や中国とは話し合おうとせずに、日本人にだけ「対話で平和な世界を作ろう!!」と訴えるのです。
但し吉永さんやその仲間と意見と違う人達とは、同じ日本人でも絶対に話し合いはしません。 幾ら意見が違っても日本人同志だし、なにより憲法改正を望んでいても一般国民には、吉永さん等を逮捕するとかそういう事はできないのです。
だから改憲派の日本人と幾ら話し合いをしても、最悪喧嘩別れなるだけで、何の危険もありません。
しかしそれでも不思議なことに「対話で平和な世界を作ろう。」と言う人達は、自分達と意見の違う相手とは、対話を拒否するのです。
代わりに吉永さんとその仲間が使うのが、権力と暴力です。
その典型が嫌韓デモや保守派デモに対する、吉永さん達平和を愛し9条を守る人達の対応です。
2012年に在特会が嫌韓デモを始めた時、彼等がやったのは暴力的なデモ妨害と、そして「ヘイトスピーチ禁止法」制定の為の活動でした。
つまり暴力と国家権力による言論弾圧です。
在特会等の嫌韓デモに反対するのは自由です。 しかし中国や北朝鮮のような独裁国家とさへ、軍事的な問題を「対話により解決」出来ると信じているなら、彼等がまずやるべきことは、デモ主催者側との対話ではありませんか?
別に在特会やその他の嫌韓デモ主催者が、彼等との話し合いを拒否しているわけではありません。
しかし話し合いを常に拒否しているのは、「対話により解決」を掲げいる側です。
そしてツィッター上などで否応なしに「対話」になれば、「お前の赤ん坊を豚の餌にする」などと言う脅迫行為に及びます。
そして自分達と意見を異にするデモには、繰り返し集団暴行を行い、その一方で国家権力によるデモの禁止、つまり言論弾圧法案の作成を画策していたのです。
こうしてみると、実は吉永小百合さん等、平和を愛し、憲法9条を守り、「対話で平和な世界を作っていこう」と唱える人々が、こよなく愛するのは、実は暴力と権力なのだとわかります。
なるほど嫌韓派のデモでのシュプレヒコールや街宣は、彼等にとって不愉快であり、反対意見でしょう。
しかし少なくとも在特会もまた他の嫌韓デモの主催者は、常に合法的にデモを行ってきました。
そして自分達が反対するデモを暴力で妨害した事はありません。
つまり民主主義における言論の自由の原則
「君の意見に私は反対だ。 しかし君がそれを言う権利は守る。」
を尊重してきたのです。
しかし吉永さんが支持する平和主義者の皆様には、そうした発想はないのです。
自分の気に入らない発言をする人間は暴力で叩き潰す。
ソイツの赤ん坊は豚の餌にする。
自分達の暴力だけで不十分なら国家権力を使って叩き潰す。
つまり彼等は権力と暴力が大好きなのです。
そして自分の正義を通す為なら、この両方を使うのです。
勿論、自分と意見の違う人間と対話する意思など、全くありません。
それでも彼等が「対話により平和な世界を作ろう」などと言えるのは、実は彼等がそもそも自分達に反対する人間を人間とは認めていないからでしょう。
だから自分達の暴力も暴力とは思っていないのです。
これこそ究極の暴力主義者なのです。
こうした人々に、民主主義や法治主義が理解できるわけもないのです。
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6月5日川崎でのデモはこうした人達の暴力によって粉砕されました。
デモ主催者は告知文で「『悪法も法なり』 ヘイトスピーチ解消法は悪法だが、法である以上は守ってデモを行う」と明言していたのです。
しかし自称平和主義者、自称リベラリスト、自称差別に反対する人権派は、法を尊重する意思など全くありませんでした。
だから彼等は合法的なデモを行おうとしたデモ隊に集団暴行を行ったデモを中止に追い込んだのです。
「悪法も法なり」とはアテネ政府から死刑判決を受けたソクラテスが、逃亡を薦めた友人達に言った言葉です。
ソクラテスはこうして逃亡を拒否し、最後まで法を守って処刑されたのです。
ソクラテスがこのように法を尊んだのは、当時のアテネが民主主義国家(内実は衆愚制でも)であり、法は国家と市民の物だったからです。
しかしデモ参加者に集団暴行を加えた人間達には、「悪法もまた法なり」と言う民主主義国家の市民の在り方は理解できなかったのです。
つまり民主主義も法治主義も理解できないのです。
だって彼等は暴力大好き、権力大好きなのです。
そして権力と暴力だけをこよなく愛する人々とは、対話など不可能。
こうした集団から国民の生命や財産を守るためには、軍隊は絶対必要と言う事を、証明してくれるが、彼等自身の言動なのです。 >>613
栗原小巻の方がいい。
吉永小百合はガキ、ションベン小娘がそのまま年老いただけの産物 >>622>>623>>624
小百合が嫌いなら嫌いと言えばいいんじゃない。 大昔のアイドル映画の頃は乳房の形が分かる服装や、寅さんで乳首がピンとした服装
もしてたけど、最近はめっきりサービスもなくなりましたね。
白いシャツ、制服姿の小百合が一番愛くるしいけどね。 この年末年始、特に浜田さんとの青春映画の放映予定はないのかな?
今年チャンネルネコ以外では、アンチが喜ぶ、キューポラが3回ぐらいと渡さんとの作品が放映されたぐらい。
つまらない。 シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
Thursday, February 4, 2016
日本企業シャープが台湾の鴻海に事実上買収されることに!
サムスンの戦略は売り場から日本企業を完全駆逐することだった!
なでしこりんです。ある時期、日本を代表するテレビメーカーであった「シャープ」が台湾の鴻海(ホンハイ)に事実上買収されることになったそうです。
戦犯はやはりは「吉永小百合」ですかね?ww 記事は毎日新聞からです。
シャープが電子機器受託製造大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れ、同社傘下で再建を図る方向で最終調整していることが4日分かった。
実現すればシャープは鴻海に事実上買収されることになる。同日午前の取締役会で方向性を固めた。午後に高橋興三社長が記者会見して説明する。
鴻海はシャープ本体への出資や今後の成長投資のための資金などに総額6000億円超を拠出する提案をしていた。事業売却はせず、「シャープ」ブランドも維持。社員の雇用も確保する方向と見られる。
もしかして吉永小百合は疫病神だったのか?
私は 吉永小百合という女優を「うまい女優」と思ったことはありませんし、それこそ「サユリスト」と称して彼女をあがめる還暦おじいさんたちの言動さえ、
「ステルスマーケーティングとちゃうの?」とさえ思っています。
私は吉永小百合の「共産党臭、左翼臭」が苦手です。
もちろん、今回のシャープの没落に関して、彼女が仮に1億円とうわさされるCM料金をぼったくっていたとしても、シャープの負債から見れば微々たるものでしかないでしょう。
しかし、あんな「真っ赤な色つき女優」をCMに起用するほど、シャープの経営者はアホだったことはわかります。 >>629
>私は 吉永小百合という女優を「うまい女優」と思ったことはありません
これは間違い。正解は、吉永小百合という女優は「可愛い女優」。
>彼女が仮に1億円とうわさされるCM料金をぼったくっていたとしても・・・
1億円でも10億円でもそれだけの価値があると思ったんだからいいんじゃない。
尤も、別の意味でシャープの経営者はアホだったことはいえる。 左派セレブはいいとしても、小百合が日和見にならないところは筑紫も大絶賛している。
ぶれないアイドルというのか。
百恵ちゃんインタビューでは筑紫は辛らつに「無冠のアイドル」とまくし立て、
「人気とりにご機嫌を伺うなんて事もあるの」「百恵信者ねえ」とか聞いてるからな。
百恵ちゃんは引退し、ふっくらとして、もう出てこない。 >>631
「日和見にならない」とか「ぶれない」とか言われてもますます時代錯誤で現実無視な気違い向きに先鋭化されたんじゃ
吉永小百合はますます気違いぶりや馬鹿さが酷くなったとしか言いようがない 団塊のサユリストたちは現在の小百合の風貌や言動、及び映画等の作品には
興味がない。
只々、若い頃の映像と音声のみを自分だけの心の安らぎとして有難く
想っているのみである。
それを左派セレブとか大根だとか全く的外れの論評。 若い頃の小百合ってゾクゾクする色気はないのかな?
しかし処女でなくなっても聖処女のイメージはあった。 このスレの人で、「真白き富士の嶺」って映画観た人いない?
凄く印象に残っていて、吉永小百合の代表作だと思うんだ
誰がなんと言おうと、だ
日活に聞いたら、ソフト化されてないし、これからもソフト化は難しいという
何年か前に、テレビで観たから、観てる人はいるはずなんだけどな 「美しい暦」「光る海」あの頃の作品は、面白かったなぁ 未成年 続・キューポラのある街
なにげなく見たのだが、見終わり感がヒドイ。
「キューポラのある街」の3年後の設定だが…ジュン(吉永小百合)の父は水戸黄門から宮口清二に。浜田光夫はそのままの役で工場を立ち上げて羽振りがいい役(最初は)。
最初は1965年当時の街や若者の様子がわかって面白いな〜と思っていたのだが、なーんか暗い。
父はプライド高くて暴れるわ、ジュンの友達(野川由美子)は堕胎するわ、チンピラうざいわ…暗い…前作のみずみずしさというものがない。
何よりムカついたのは、前作で北朝鮮に行ったジュンの友達の母(日本人だから一人日本に残った。菅井きんの存在感がスゴイ!)に「おばさん、北朝鮮に帰るべきよ!」とか説得するジュン。
あのなー、オマエそれは人ごとだから言うんだろ!死ね!ジュン!と思うくらい腹立った。
結局、菅井きんは決心してしまうのだけど、船出シーンの「私はね、いまだに決心がつかないんだよ。もう帰ってこれないのかと思うといまだにここにいたいんだよ…」とジュンに嘆く。
そしたらジュンったら「偉いわ、おばさん!よく決心して」とか言うんだけど、
オマエー!だからー!人ごとだろ!!!!オマエやったら絶対行かへんやろ!とマジに腹が立って、どうにもこの文を書かずにいられなくなった!
イヤダーイヤダー行くな!と心の中で叫び、実際にも画面に向かって叫んだがムダだった。
菅井きん、本当に日本に帰ってこれないよ。そこだけすごくリアル。日本人妻の問題はいまだに尾をひいている。無責任なこと言うな!じゅん!
と21世紀に生きる者としてはなりゆきを知ってしまっているから60年代の日本映画については「ハア〜?」みたいな感想を持つ。
最後のラストシーンまでジュン個人のモヤモヤした問題は解決せず、わけわからず。
えっと、これは原作は創作なのでしょうか?個人の手記なのでしょうか?結局、夢は夢でしかないのよ…貧乏人は…、という映画なのでしょうか? >>638
あれは太宰治の原作もいいが、オープニングの主題曲が大変良い。
小百合が病気で死に逝くまでの心情に同化し泣けてくる。
原作も短いから読みやすい。 リアル世代はやっぱり10代限定に戻るのか。懐古映画館なんて年金受給者しか
行けないもんな。サユリストの川端康成さんはアイドル好きだよね。盟友の三島さんも
海女映画の中村晃子を追い、地方ロケまで見に行き、対談まで。 やはり小百合は10〜20代ぐらいが最高レベル、他の女優さんと比べても
群を抜いている。美人さと可愛さを兼ね備えているのは貴重な存在。
それを現在の様子から批判する輩はリスペクトの思いがなさすぎる。 スター吉永維持装置の個人事務所だったが、作品運がまるでない。
結婚を機に、親とも疎遠になったが、そうだろうね。
彼女が選んでも守りに入ってるわけだが。
豆アイドルの松島トモ子も、田舎へ行けば、高齢の爺ィに体を触られたり
母物の子役だったせいか、頭をなでられたり、人形扱いで可哀想だった。 10代〜20代の小百合には只、単に美人とか可愛いだけでなく
独特の雰囲気感、オーラがあった。
それがタモリ等の熱狂的ファンを生みだす元になる。
もちろん当時はサヨク臭などなかった。 >>630
可愛いだけの女優さんは代表作が無いよな!
八千草薫みたいなもんよ、吉永小百合も所詮はな 前スレで原節ファンからバッシング、大女優面するな。
田中絹代物語を選んだ小百合も、あらゆる所で「俳優の格が違う」だの「作品で
残ってるのあるか」とか喧嘩腰ではあるね。それこそ竹中労さんの「あなたはスター
であって女優ではない」女・裕次郎みたいなものかね・・ >>647
>「あなたはスター であって女優ではない」
必要なのはスターであって女優は必要でない。
女優は才能と努力があればなれるが、
スターはオーラのある一部の人しかなれない。
依って、スター>>>>>女優である。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/internet/19041/
株式会社アーネットは家賃回収業や不動産業をしているが、裏では違法金融業や架空請求メール業や個人情報盗み探偵業をしている。
株式会社アーネットからメールや電話着信来ても無視するか警察に通報して。
株式会社アーネットの悪行は株式会社アーネットでググればたくさん出てくる。 今、御隣のデイ・サービスの忘わすれ会だが、「寒い朝」合唱しとるなw
歌詞がいいんだよな。 それほどでもないよね
若い頃なら五月みどりのほうが天使 五月みどりは尻がエロい。
吉永小百合は太腿がエロい。 >>513
仰る通りですね〜
田中絹代は伊豆の踊り子で重い荷物を担いで歩き、楢山節考では歯を抜いて、老婆したりするんですがね、女が優れない勘違いアイドルの吉永小百合と言うのは何も演技力も無くそのまま出て居るだけですよね。
本当老害勘違い女ですね〜 ガッキーも1年に1回のドラマだが、小百合は2年に1回映画くらいかな
肌荒れのしやすいアイドルは、年1がいいところかな。
忙しいと凄く荒れちゃう >>658
渡哲也よりも、浜田光夫とCMやれよ!と言う感じ >>660
表情がなくなるほど顔を弄ったんだから
ついでに首もやってるに決まってるだろうが 美しいのは悪いのでしょうか・・
美しいのは罪ですか・・
男を惑わすのがそんなにいけない事でしょうか・・
整形でも何でもどんどんやりましょう。
しかし小百合はやってないだろう。 同学年の宮本信子は
紅白で優勝旗を白組に渡していた
本来なら小百合がこういう役をしなくちゃいけない
すっかり色あせた小百合と七十過ぎても輝いている宮本
どうしてこうなった。 どうでもいいけど小百合さん、あけましておめでとうございます。 あけおめ。お正月って海外なのかな。健さん、裕次郎はハワイだったね。 何だかんだアンチが揶揄っても相変わらず美人の吉永小百合 松原智恵子シアターはあるのに、なんで吉永小百合シアターはないんだ?
懐古映画館の情報をどこで収集して良いか分からないから、見にもいけない。 >>671
> 松原智恵子シアターはあるのに、なんで吉永小百合シアターはないんだ?
そりゃ地味な役や年老いた役も丁寧に演じてこつこつと一つずつ積み上げて一人前の女優にちゃんとなった人と
アイドルPVのような映画を作らせるために業界内で権力を振り回すしか能のない単なるアイドルで終わった女との違い
田中絹代賞を貰って皆から祝福されるまでに至った女優と
業界権力者に取り入って使って田中絹代の役をやらせてもらっただけ(結果はヲタ以外からは悪評だらけ)の婆さんアイドルとの違いと言っても良い
中身でなく業界政治の力学で決まる日本アカデミー賞は山ほど貰えたけどねw >>659
本当キモい感じの顔ですね。
松原智恵子、和泉雅子の方が年相応で素敵。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています