ブルジョア育ちの吉永小百合(年収数10億反日映画専属女優)
スポンサーにちやほやされて、現実の国民生活を知らない、シャープ(日本の技術)も売られた
(この時のギャラは関係筋からは数10億ともいわれている。その一部がミサイルに使われてはいないだろうか?かもしれない。)
シャープのようにJR、日本国家までそっくり売り飛ばそうというのか。と言われても仕方あるまい。
ともあれ普通に勉強していればあのような行動にはならないであろう。

吉永小百合「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、
「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。

吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。 

吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。 
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、
自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、
いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。

「日本嫌い」ではなくて、ただ単に状況判断能力、認識理解力、知識能力に欠けている、
あるいは劣っている。と私は思う。