若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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若い頃はあんなに可愛かったのに、どうしちゃったの・・・ 文太も反戦活動、反原発活動(+環境運動)に熱心だったが、文太との接点は「映画女優」と、野坂の選挙応援くらいか。文太いわく若い頃は安保だのナンだのは
知らない人は係わってはけない世界だとw歳とって尖がってきた。
一方、トニーは樺美智子氏の追悼デモに西村晃とお忍びで参加したり、感受性が
強く、ピュアである。
「霧笛」の最後の横浜港ロケは国会突入。死人が出た!その真っ只中であった。 >>498
『キューポラのある街』と似たようなストーリー展開の映画があったと思ったら
「さようならの季節」(「キューポラのある街」と同じ1962年)吉永小百合、浜田光夫だった。
こちらは小百合が家族と一緒にブラジルへ移民する話だが、
その中の挿入歌で小百合が歌う「惜別の歌」は良かった。
この当時は小百合の声も美しくのびやかで情感があり、歌心もあって逸品だ。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 >>510
>偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
そうだよ、そういうひねくれた臭いを感じるのはオマエだけだよ。
どこが<偽善的>何だよ?
そもそも、偽善的って何の事だよ。
説明してみろよ。
彼女のどこが偽善的何だよ。
その根拠をはっきり書けよ。
根拠もなく偽善的なんていう何処からか拾って来たようなレッテル貼ってうれしがってるんじゃあないよ。
オマエからはクソの臭いがするぞ。
さあ、<偽善的>という意味と、彼女が<偽善的>だという根拠を書けよ。
書けなければ、オマエは無知無能の、他人の悪口しか言えないカス人間だと認定するぞ。
こんなスレでわざわざ自分のクソの臭いと、無知無能のオツムを曝さなくてもいいんだよ。
さあ、オマエの言う<偽善的>の意味と根拠を書けよ。
タップリと読ませて貰うぜ。 小百合の肩が縮んでるから、確実にお婆ちゃん化しとるんだよな。
アンチ老化と言うが、やはり体は小さくなる。
役者は舞台で倒れて死ぬのが本望というが、小百合は余力をのこして左派セレブ
代表で、平和活動家になる道もあるな。コメンテータは難しい。台詞しか駄目
とか言ってるから。 >>511
横レスだが
CM1本で1億円をもらい早稲田の先輩の西武というかコクドの堤から市場にでない箱根の別荘を譲り受けてセレブの生活を満喫しながら
7口先だけは弱者を助けようという美辞麗句や現実無視の幻想平和主義を唱え、70過ぎても20歳も若い俳優の妻役なんて
自分のPVのような駄作映画を周囲の人々の迷惑も顧みず喜んで企画して主演しているだけの
自己顕示欲とセレブな生活という世俗的な欲望の塊に過ぎない吉永小百合のような人間が偽善者でなければ
この世には偽善者など存在しない
偽善者と言う言葉の典型だよ、吉永小百合はね
CM1本で1億円もらおうと10億円もらおうとその金や私財を全て本当に弱者を救うのに費やしている宮城まり子のような生き方を
しているならもちろん偽善者などでは決してないが、吉永小百合が弱者を語る時は己の自己顕示欲を満たすための
単なるナルシズムの道具として弱者の話を利用しているに過ぎない
つまり吉永小百合は原爆詩の朗読などで弱者を語っているのではなく、弱者を騙っているのだよ
真贋の見分けもつかないとはお前は単なる馬鹿だ
何十年と生きてきてその人生の中で何を学んできたのかね?
何も学ばずに生きてきた老人は単なる社会の老廃物つまり老害だ、お前はその社会の老廃物になってしまったようだな >>513
それら全てが世間から許され認められてるのは吉永小百合という並外れたアイドルの
為せる業だろう。 >>513
それが、<偽善的>とは何か?というオレの疑問への回答か?
随分とお粗末な思考だな。
金持ちのやる事は全て偽善なのか?
セレブの生活をしている人間は原爆詩を朗読してはいけないのか?
オマエの書いている事は単なる金持ちへの嫉妬だろう。
金持ちの彼女への嫉妬から来る憎しみの感情に過ぎないだろう。
そんなに彼女のような裕福の生活がしたいのならオマエも金持ちになるように努力しろよ。
CM1本1億円取れる人間になってみろよ。
まあ、努力しても到底無理だろうから諦めていまの底辺の生活を続けて行くしか無いな。
みっともないから彼女の金持ちの境遇を妬んで、ウダウダ書く事だけは止めろよ。
貧乏人の愚痴ほど哀れなものは無いからな。
他人への妬みほど醜いものは無いからな。
他人への嫉妬や憎しみはチラシの裏にでも書いてろよ。
自分が底辺の生活をしているからといって、彼女の生活を羨むなよ。みっともないぞ。
オマエの言葉をそのまま返すよ。
お前は偽善者にも劣る単なる馬鹿だ
何十年と生きてきてその人生の中で何を学んできたのかね?
何も学ばずに生きてきた老人は単なる社会の老廃物つまり老害だ、お前はその社会の老廃物になってしまったようだな はじめは松竹に出て、新東宝での映画版まぼろし仮面(小百合曰く2、3日の興行だったとか)
日活入りは母親かな。浦山監督でさえ、スタッフやPの後押しで主演する
の少女スターをキューポラで料理とか想定外だったとか。
俳優ソムリエ監督さんてあまり居ないよな。蔵原さんかな。筑波久子なんて最高だったしな 美人で可愛く高品位な小百合ちゃんの唯一の欠点が
性的魅力に乏しいこと。
何故だかを思うに、振る舞いや仕草が子供っぽいことかな。
肉体的には、貧乳でも肉付きはよいので抱き心地はよさそうだけど・・・ 一言でいえば子供時代から政治的発言は、ぶれない女優でもある
(もうお婆さんだけど・・)中原ひとみはよく「赤旗」に出てくるが、今井監督作で
大いに恩恵を受け、影響されたアイドルだからな。
健さんの場合はデモ層、反体制層が大いにヤクザ映画のオールナイトに足を運んでくれた
お陰で、大スターに成ったわけだし。無口なキャラだけに神秘性を保つ事もできた。
若い人に昔ながらの義理人情劇が流行ったわけだ。 3М全盛期(りえ、牧瀬、観月)の頃から小百合のcmギャラが下がってないのも凄いな
彼女たちは1本5千万だ。そもそも、80年代は夢千代以外は仕事を厳選してるし、映画専念してた
からね。 >>517
> 何故だかを思うに、振る舞いや仕草が子供っぽいことかな。
脳味噌が子供っぽいというか子供レベルのままだろ >>520
>脳味噌が子供っぽいというか子供レベルのままだろ
○○コはオトナだよ・・・ >>519
(誰もみない)映画女優という肩書で
CM女優をしていたというのが正解 cmメイン。それもあるかね。奈良岡さんは取捨選択が正しい女優と言うけど
イメージ優先だったからな 「美しき抵抗」の小百合は、大学教授の娘だ。しかも、パパは研究一筋で金にならない。
やりくりする淑やかな母、3女の小百合(生意気である)と、性格は反対で面白い
上の2人の働く姉は結婚願望で金を貯めたり、彼氏とデートで色気づいている
なんだかんだ少女・小百合のセーラー服を愛でる映画なんだけどね。
令嬢もいいが、プチブル・中流の小百合が一番可愛らしい 映画もいいけどテレビドラマも小品でよい味を出している。
「亜希子」は気の毒なぐらい悲しく、小百合に同調してしまうし、
「あだこ」も変な演技もないし小百合の持ち味をうまく引き出している。
小百合の十代後半〜二十代後半に珠玉の作品が集中してると思うが・・・・。 若い頃の連ドラ作もまったくcsで再放送してないんだよな。
リアルタイムでは関西テレビ開局記念sp「吉田学校」以降、ドラマは見てない
夢千代、ばんばん日専で流してるけどね。 https://www.youtube.com/watch?v=o9M0eUpZBVE
確か大分以前(いつか忘れたが)に吉永小百合主演でクーデンホーフ光子の
伝記ドラマがテレビであったが(タイトルは「黒い瞳の伯爵夫人」だったような?)
このユーチューブにアップされているのは初めと終わりに小百合がナレーションで
出演してるが、何かのドキュメント番組かな・・・。 吉永小百合、トランプへの批判発言に「福島は関係ないだろ」の大ブーイング
デイリーニュースオンライン 2017年11月7日 11時50分
女優・吉永小百合(72)が来日中のトランプ米大統領に「反戦苦言」を呈するも、それを受けてSNSなどで若い世代から大ブーイングを浴びている。
「トランプが10月3日のハワイ滞在中にツイッターで『Remember #PearlHarbor』と発言したことに対し、
吉永は『“パールハーバーを忘れるな”とおっしゃったようですが、広島や長崎、福島、そして第五福竜丸のことも忘れないでほしい』と発言したんです。
(略)
福島第一原発での事故はアメリカには関係ないだろうと、大女優の行き過ぎた反戦アピールに批判が集まっています」(週刊誌記者)
(略)
SNSなどでも「しれっと福島を入れ込んくるのが怖い」「なんで福島? すごい言いがかり」「一般国民の間では、福島でのアメリカはトモダチ作戦で助けてくれた側になっている」と批判の声が飛び交っている。…
朝鮮帰国運動」を支援した過去は不問の吉永小百合
「吉永がここ数年、ネットで保守層に叩かれ始めた裏には、過去に自分が出演した作品の功罪を一切振り返ろうとはしないことがあります」と説明するのは、ある新聞社の記者だ。
「吉永の出世作といえば『キューポラのある街』(62年/浦山桐郎監督)です。
しかし、この作品の根底にあるのは極左思想で、当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結果になりました。
北朝鮮を楽園だと信じて渡った9万人の人たちは、現地で最下層の身分差別を受け、過酷な食料環境に耐えながら今も暮らしている。
左派で有名な脚本の今村昌平でさえ、生前『北朝鮮は天国だとデタラメを書いてしまった』と後悔していました。
しかし、吉永はその問題をなかったことにして触れず、『平和』だ『反戦』と叫んでいるので人間性が疑われているんです」
吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北朝鮮について何も言及しないのか。反戦を叫ぶのも結構だが、いま我が国が直面する危機を忘れているのではないか。
彼女の出演作が遠因となり、今現在も北朝鮮に暮らしている不幸な日本人たちに成り代わり、平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。 >>528
>平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。
男優なら別だが女優はそれでいいんだよ、気にしてないし
可愛いから・・。! 特に小百合ちゃんはね。 >>509
本当、可愛いだけでスターになった吉永小百合は大根過ぎて、田中絹代先生をやる事自体が間違いだよなぁ!
可愛い、綺麗で大女優?勘違いも甚だしいですよね〜北の何とか?と言うタイトルの映画ばかりで最近はマンネリ化ですね。 >>530
可愛いだけでスターになれるってのは吉永小百合だけだよね。
これって真似のできないスゴイことじゃないの・・。 海外でもドヌーヴも居ますけどね・・・。綺麗なだけで大女優。
婆さんになっても上げられる。もっとも彼女はDQNにあの容姿が乗っかるから
高級娼婦みたいで、世界中にファンは沢山居る
代表作のシェルブールも半世紀以上前の作品だけど
総じて言えるのはフィルム一筋な女優さんかな 暴力大好き、権力大好き 吉永小百合と自称平和主義者
吉永小百合さんは「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。」と強く思っているそうです。
そしてその思いを、10代の若者に伝える為に手紙を書いたのだそうです。
ふうん。
しかし吉永さんが本気でそう思っているなら、手紙を書く相手は日本の若者なんかじゃなくて、習近平や人民解放軍幹部、或いは金正恩と北朝鮮労働党じゃないですか?
できたら吉永さんが御自身で北京やピョンヤンに乗りこまれては?
我々庶民ではどうにもなりませんが、吉永さんは大昔の事とは言え日本を代表する美人で超有名人です。
だから習近平や金正恩にだって会えるかも知れません。
しかし会えなくても構いません。
天安門広場で道行く「市民」に、南シナ海からの中国撤退や、尖閣諸島中国領の宣言の撤回を訴えれば良いのです。
北朝鮮の金日成像の前で、核兵器とミサイル開発の中止と拉致被害者の即時帰国を訴えれば良いのです。
安倍政権が安全保障法案を成立させ、更に憲法改正を急ぐ最大の理由は、中国の南シナ海侵略や尖閣諸島付近での軍事行動、そして北朝鮮の核・ミサイル開発などが危機的になっているからです。
だから吉永さん等、憲法9条を守り、平和を愛し、何でも話し合いで解決できると信じている人達は、日本の若者なんか相手にしている暇はないのです。
一刻も早く北京やピョンヤンに行って、習近平や金正恩相手に、話し合いと平和を訴えるべきなのです。
何でそれをしないのでしょうか?
エッ、そんなことをしたら逮捕される?
逮捕されて日本に強制送還される?
何でですか?
逮捕されそうになったら、逮捕しようとした警官達と話し合えば良いでしょう?
吉永さんは美人だから、優しく話をすれば誰でもまずは話を聞いてくれますよ。
対話をすれば必ず理解しあえるのでしょう?
だったら何の心配もないじゃないですか?
しかし大変不思議なことに、吉永さんもその仲間の平和主義者の皆様も、絶対に自分達では北朝鮮や中国とは話し合おうとせずに、日本人にだけ「対話で平和な世界を作ろう!!」と訴えるのです。
但し吉永さんやその仲間と意見と違う人達とは、同じ日本人でも絶対に話し合いはしません。 幾ら意見が違っても日本人同志だし、なにより憲法改正を望んでいても一般国民には、吉永さん等を逮捕するとかそういう事はできないのです。
だから改憲派の日本人と幾ら話し合いをしても、最悪喧嘩別れなるだけで、何の危険もありません。
しかしそれでも不思議なことに「対話で平和な世界を作ろう。」と言う人達は、自分達と意見の違う相手とは、対話を拒否するのです。
代わりに吉永さんとその仲間が使うのが、権力と暴力です。
その典型が嫌韓デモや保守派デモに対する、吉永さん達平和を愛し9条を守る人達の対応です。
2012年に在特会が嫌韓デモを始めた時、彼等がやったのは暴力的なデモ妨害と、そして「ヘイトスピーチ禁止法」制定の為の活動でした。
つまり暴力と国家権力による言論弾圧です。
在特会等の嫌韓デモに反対するのは自由です。 しかし中国や北朝鮮のような独裁国家とさへ、軍事的な問題を「対話により解決」出来ると信じているなら、彼等がまずやるべきことは、デモ主催者側との対話ではありませんか?
別に在特会やその他の嫌韓デモ主催者が、彼等との話し合いを拒否しているわけではありません。
しかし話し合いを常に拒否しているのは、「対話により解決」を掲げいる側です。
そしてツィッター上などで否応なしに「対話」になれば、「お前の赤ん坊を豚の餌にする」などと言う脅迫行為に及びます。
そして自分達と意見を異にするデモには、繰り返し集団暴行を行い、その一方で国家権力によるデモの禁止、つまり言論弾圧法案の作成を画策していたのです。
こうしてみると、実は吉永小百合さん等、平和を愛し、憲法9条を守り、「対話で平和な世界を作っていこう」と唱える人々が、こよなく愛するのは、実は暴力と権力なのだとわかります。
なるほど嫌韓派のデモでのシュプレヒコールや街宣は、彼等にとって不愉快であり、反対意見でしょう。
しかし少なくとも在特会もまた他の嫌韓デモの主催者は、常に合法的にデモを行ってきました。
そして自分達が反対するデモを暴力で妨害した事はありません。
つまり民主主義における言論の自由の原則
「君の意見に私は反対だ。 しかし君がそれを言う権利は守る。」
を尊重してきたのです。
しかし吉永さんが支持する平和主義者の皆様には、そうした発想はないのです。
自分の気に入らない発言をする人間は暴力で叩き潰す。
ソイツの赤ん坊は豚の餌にする。
自分達の暴力だけで不十分なら国家権力を使って叩き潰す。
つまり彼等は権力と暴力が大好きなのです。
そして自分の正義を通す為なら、この両方を使うのです。
勿論、自分と意見の違う人間と対話する意思など、全くありません。
それでも彼等が「対話により平和な世界を作ろう」などと言えるのは、実は彼等がそもそも自分達に反対する人間を人間とは認めていないからでしょう。
だから自分達の暴力も暴力とは思っていないのです。
これこそ究極の暴力主義者なのです。
こうした人々に、民主主義や法治主義が理解できるわけもないのです。
2
6月5日川崎でのデモはこうした人達の暴力によって粉砕されました。
デモ主催者は告知文で「『悪法も法なり』 ヘイトスピーチ解消法は悪法だが、法である以上は守ってデモを行う」と明言していたのです。
しかし自称平和主義者、自称リベラリスト、自称差別に反対する人権派は、法を尊重する意思など全くありませんでした。
だから彼等は合法的なデモを行おうとしたデモ隊に集団暴行を行ったデモを中止に追い込んだのです。
「悪法も法なり」とはアテネ政府から死刑判決を受けたソクラテスが、逃亡を薦めた友人達に言った言葉です。
ソクラテスはこうして逃亡を拒否し、最後まで法を守って処刑されたのです。
ソクラテスがこのように法を尊んだのは、当時のアテネが民主主義国家(内実は衆愚制でも)であり、法は国家と市民の物だったからです。
しかしデモ参加者に集団暴行を加えた人間達には、「悪法もまた法なり」と言う民主主義国家の市民の在り方は理解できなかったのです。
つまり民主主義も法治主義も理解できないのです。
だって彼等は暴力大好き、権力大好きなのです。
そして権力と暴力だけをこよなく愛する人々とは、対話など不可能。
こうした集団から国民の生命や財産を守るためには、軍隊は絶対必要と言う事を、証明してくれるが、彼等自身の言動なのです。 >>531
そんな可愛いだけの役しか出来無い女優は要らない。
水野久美や若林映子、北あけみみたいな悪女もやれる女優がいい >>536
>そんな可愛いだけの役しか出来無い女優は要らない。
可愛いだけの役しか出来無い女優は要らないけど
可愛いだけのアイドルは絶対要るよ。 愛らしい10代の小百合ファン、30代半ばからの夢千代に代表される小百合ファン
後者は新規が多いけど、夢千代ブームで山陰のロケ地めぐりツアーとかあったな。
当時の純喫茶(拳銃無頼帖デビューの小百合はウエイトレス役)ジャズ喫茶が懐かしいね(太陽は狂ってる)。 >>537
吉永小百合は演技力も無い大根…
未だ八千草薫の方がマシ >>539
演技力がないから顔と肢体を見て楽しめる。
なまじ演技力などがあるとそれが邪魔になるだろう。
吉永小百合は女優じゃない、アイドルだよ。 吉永小百合よりも西尾三枝子、浜川智子の方がキュートだったよなぁ 大根足は封印しちゃった。「波浮の港」は観光映画ではあったが、
見晴台からの波浮の街並み、現存するロケ地の民家や旅館もあり、見所も
たくさん。伊豆の踊り子の出生地も大島町という奇縁。 最近小百合さんの青春作品がNECOで放映されていないよね?
最後に見たのは夏前の「上を向いて歩こう」ぐらいだと。
舟木一夫さん特集はもういいから(チーコやマコも捨てがたいけど)、小百合さんの青春作品を月1本は放映して欲しい。 最近小百合さんの青春作品がNECOで放映されていないよね?
最後に見たのは夏前の「上を向いて歩こう」ぐらいだと。
舟木一夫さん特集はもういいから(チーコやマコも捨てがたいけど)、小百合さんの青春作品を月1本は放映して欲しい。 小百合さんの若い頃、歌った歌番組(テレビでも舞台でも)のテープは
もう、どこにも残ってないのかなァ〜〜〜。
あれば有料BSでもCSでも放送してほしい。
歌声だけでなく、映像で歌う姿も見たいものだ。 グリーンライン時代の娯楽作、めっきり減ったな。懐古映画館で流したほうが
金になるからな。
ここ10年の作品は公開して1年経つと格安で図書館・文化センターで掛けてくれる。
リクエストは爺婆だろうな。 >>545
当時のテレビ番組のビデオテープは高価だったので
テレビ局でも使い回しで上書きされていったみたい。
個人でテレビ録画していた人のユーチューブ等でのupを
待つしかないのでは? >>546
その懐古映画館を紹介しているサイトご存知でしょうか?
どこかでまとめサイトがあるといいのですが? ブルジョア育ちの吉永小百合(年収数10億反日映画専属女優)
スポンサーにちやほやされて、現実の国民生活を知らない、シャープ(日本の技術)も売られた
(この時のギャラは関係筋からは数10億ともいわれている。その一部がミサイルに使われてはいないだろうか?かもしれない。)
シャープのようにJR、日本国家までそっくり売り飛ばそうというのか。と言われても仕方あるまい。
ともあれ普通に勉強していればあのような行動にはならないであろう。
吉永小百合「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、
「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、
自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、
いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
「日本嫌い」ではなくて、ただ単に状況判断能力、認識理解力、知識能力に欠けている、
あるいは劣っている。と私は思う。 >>549
>ブルジョア育ちの吉永小百合(年収数10億反日映画専属女優)
スポンサーにちやほやされて、現実の国民生活を知らない、シャープ(日本の技術)も売られた
(この時のギャラは関係筋からは数10億ともいわれている。その一部がミサイルに使われてはいないだろうか?かもしれない。)
シャープのようにJR、日本国家までそっくり売り飛ばそうというのか。と言われても仕方あるまい。
ともあれ普通に勉強していればあのような行動にはならないであろう。
それは雇用したシャープ側の責任で、雇用された小百合側に責任はない。
普通に勉強しているからこそ、あのような行動になる。
すべてが論理の飛躍wwww。 >>549
吉永小百合が反日、半日左翼だったと言うのはもしかしたら在日かもしれませんね〜
可愛いからって持ち上げ過ぎたから勘違いするばかりになったんでしょうね。
大した演技力も無い彼女がのし上がれたのは日活のお陰で、顔だけの魅力な話ですよね。 永六輔さんも、アカハタを配ってた若き時代、黛敏郎さんが
急に保守になって疎遠になったとか、題名の無い音楽会での中村八大楽曲コラボでも
苦労したとか、すぎやまこういちも頑固で合わないと言ってるね。
小難しくなる連中ばかりなのか・・・結局野坂しか居ないって事でw 若い頃の肌の荒れ方、これは芦川いづみから、ファンデーションを貰ったり
して、にきび+乾燥が緩和されたそうだが、肌が安定してきたの、結婚してからだな。
アイドルの頃は忙しさで荒れっぱなしだった。明色cm(基礎化粧品)が来たのも不思議ではある
レモンの香りのする化粧水は大ヒット商品だった。
三井ホームcmの頃が一番コンディションよさそう。 >>551
>吉永小百合が反日、半日左翼だったと言うのはもしかしたら在日かもしれませんね〜
吉永小百合が何か反日的なこと言ったかな?
安倍の憲法改正について戦争はいやだと言っただけじゃないの。
それが反日と言われれば・・・・。
両親の履歴をみれば在日はないだろうね。
>可愛いからって持ち上げ過ぎたから勘違いするばかりになったんでしょうね。
事実、可愛いから当然の帰結。
>大した演技力も無い彼女がのし上がれたのは日活のお陰で、顔だけの魅力な話ですよね。
それで日活が儲かり、日活の戦略勝ちです。 大根女優でがいまだもって大女優として持ち上げられているのは
左翼イメージを売り物にしていることもあるのだろうな >>555
左翼だと大女優として崇められるの?
美しく可愛いから崇められるんじゃないの・・。 >>556
美しいはともかく
可愛いいなんてとても言えないww >>556
吉永小百合を今でも有難がってるのは団塊の世代やその少し前(昭和十年台後半生まれ)の世代
学生運動で武装闘争までやったのはこれらの世代で左翼思想に染まってる比率が他の世代と比べて格段に高い
反日活動さえ平気で行う左翼政党を支持して投票で支えてきたのもこれらの世代
だから反日左翼女優の吉永小百合は正にこの時代遅れの世代のマドンナというわけだ
老婆になっても厚塗りと整形で皺を消すなどして見掛けを誤魔化してマドンナであり続けてるわけだ 注射はしてると思うんだ。斎藤由貴も美容注射を受けてることが不倫でバレたし、
なかなか70過ぎであそこまでの張りは保てない。
弄くりまくる女優ではないが、皺が増えると、地味なお婆ちゃんになりそうだもんね。 団塊ではないが若い頃の小百合の美しさは貴重でミステリアスであり
現在も捨てがたい。整形でも注射でも何でもいいから死ぬまで
張りのある肌で美しさを保っていてほすい。 厚化粧と整形の老大根女優が後世どう評価されるかが楽しみだな。
今はいろんなしがらみから真実を公言しない連中が業界に多いが。 >>561
後世どう評価されるかは、おそらく石原裕次郎、高倉健と
同じような評価のされ方になるだろうな。
今までの週刊誌ネタで悪い噂は、ほとんど男関係だが真偽のほどは
分からないので演技より外形の良さからの美人女優として確立される。 20歳過ぎてセーラー服が似合うって小百合くらいかねw
杉葉子も20歳過ぎて「青い山脈」で生徒役やってたけど。。杉の制服は皺だらけ
で使い古された制服でいかにも戦後直ぐって感じ。今井監督も地方ロケを
生かしてキラっと素晴らしい作品に仕上げた。
小百合版は、芦川の清楚な教師も評判だったね。 >>554
吉永小百合なんかより、白木マリ、筑波久子、香月美奈子、南風夕子らの方がいい女に見えてしまう。
渡辺美佐子、楠侑子、南田洋子らのマダムっぽい大人の女優らの色気には小百合ちゃんには届かないし、成れないし、正に大根の70過ぎても妖艶には成れないションベン小娘女優だよな 香月美奈子、筑波久子は艶があったからね。俳優座3姉妹の岩崎加根子、渡辺美佐子
は裕次郎ヒロインだった。
岩崎の場合は歳ごとに役づくりもシッカリしてたよね。働く母親役が好きだ
日本人は幼い感じの女優が好きだからな。 若い頃の筑波久子は腋毛女優としてイロっぽく可愛かったね。
同じ日活でも吉永小百合とは対照的だ。 小百合美学としては映画スター貫徹だろうね。健さんもそう。
西河監督が音頭を取って映画スタッフによる「百合の会」という親睦会も
あったようだが、前スレにも有ったように、昔ながらの活動屋と接した最後
の世代(小百合)だろうし、小津や山田組のような映画環境に有り難がる小林桂樹さんを
見てると銀幕のステイタスは造られるものだろう。 吉永80年代cmメイン、大作ヒロインは、シネアルバムでもインタビューで
つぶやいている。「受身でもいいとは思うんです(内容次第)」「うーん、体が貧弱だし
そういう(脱ぐ作品)のは来ないし。ちょっと」焦らすどころか、映画スターである事。
美人女優が次々脱ぐ時代で、肢体を晒した。(作品で必然性があれば・・)
まず脚本読んでみて、自身で決めるのは40年以上のキャリアだけどね。 現在の若い人(10代〜20代の男女)は若い頃(10代〜20代)の吉永小百合を
映画や写真で見てどのように思っているのか・・
美人とか可愛いとか思うのか、思わないのか、あるいは全く興味がないのか、
また、声(今の声ではなく)についてはどうか、
それによって今後の吉永小百合がレガシー化するかが決まるのでは。 団塊サユリストは日活作品メインだろう。思想的にはリベラルが圧倒的。
後年は夢千代さん。実際ラジオでも「若いリスナーが増えてきた」と言ってる
から、アイドル時代の愛くるしい姿を目にした若年ファンもいるだろう。
リアル世代の母ちゃんだと石坂文学、愛と死(お涙頂戴)歌。3点で爆発的な人気アイドルという
認識。そして反戦女優かな。 >>570
俺はキューポラで有名な北朝鮮礼賛女優というイメージだなww >>570
なお、共産党支持者をリベラル(自由主義)というのは完全に誤り
まあ左翼マスコミの意図的な誤用だが >>569
人を感動させる作品がほぼ皆無だから残らない
AKBの連中のものが20年後に何も残らないようにね
PVのような映画ばかり作らせていたのだから死後に残りようがない
吉永主演の映画作品でPVでない意味があるのは最初期の数本だけ
なお十代〜二十代の吉永の容姿は現代の若い人から見れば垢抜け切っておらず芋っぽさを感じて興味は沸かない
しかも若い頃の吉永は斜視気味なのか目つきがあまり良くないし
サユリストとして支えてきた団塊世代(やその少し上の世代)の死滅と共に永久に忘却の彼方に埋没させられる運命が吉永小百合を待っている 脱がせ屋・高須元仁が「孤高の反骨スター・小百合」のブログを載せている。過激だというのだ。
第五福竜丸の式典に10年ぶりに顔をだした。その日はトランプ訪日。その日にあわせ
例の発言をしたんだと。高須さんは静岡出身で福竜丸の元乗組員や遺族、家族とも
親しいとのこと。世界に目を向けると、反核団体がノーベル賞を獲ったのも小百合のアクションの
きっかけかも ノーベル賞まで吉永のお蔭かもなんて希望的観測もそこまで行くと完全に妄想だね
吉永小百合なんて日本以外では知名度など皆無に等しいからノーベル賞候補の選定どころか海外の平和運動にすら影響力ゼロ
知名度があるとしてもせいぜい極東の国々とロシア(旧共産圏のソ連)だけ
ウィキペディアで英語とフランス語ではページは作ってもらえてるが内容は最低限の基本情報のみ
日本語以外ではロシア語のページだけが多少は内容があるというのがコミンテルンの手先女優の吉永小百合らしい
中文と朝鮮語の各ページも最低限の基本データのみ、あとはタイかどこか私の知らん文字の言語のページはエントリ作りましたレベル、
タガログ語の吉永のページに至っては内容はたったの1行のみw
これでどうやってノーベル平和賞の選定に吉永の発言ごときが影響力を発揮できるというんだ、誇大妄想もたいがいにしろw 小百合がノーベル財団を動かしたのではなく、先に聞いた受賞ニュースで小百合が発起したのでは。
世界的に有名、無名関係なく、行動を起こすスターは居るからね。 >>571
吉永小百合は、北朝鮮礼賛女優なんだ?
在日コリアンなんだ。
そんな女が可愛いと持ち上げられる風潮がおかしいですよね。 >>573
>なお十代〜二十代の吉永の容姿は現代の若い人から見れば垢抜け切っておらず芋っ
ぽさを感じて興味は沸かない
しかも若い頃の吉永は斜視気味なのか目つきがあまり良くないし
おそらく映画の役柄が田舎臭いのも結構あったのでそのイメージかな。
逆にお嬢さん役ではその芋っぽさが柔らかい雰囲気を醸し出して好感を
以て受け入れられた。現代との差異は化粧法が異なるからだろう。
吉永小百合が斜視かどうかはっきりしないが、写真で一瞬を切り取られると
確かにキツい目つきの時があるが、むしろアイドルには今も昔も内向き斜視
の人が可愛いと思われている人が多い。 名優でもない、作品もキューポラ(珍品)くらい、それで大女優面しても困るという総意
だね。周囲も持ち上げすぎな所はあるな。夢千代の脚本家早坂さんも「貴重な存在」「山の
百合です」スターの佇まいをべた褒めしてる
ただ、昭和を引きずる映画スターが希少なんだよな。まあ懐映板では「レトロ映画館だけで
活動してろよ」とか言われるかもしれんけど。うたごえ喫茶で合唱する映画は無いね。
不思議。シーンがあれば、ファンの方教えてください 小百合の死ぬ役って昔から多いね。今は家族愛のドラマ一多め。
加藤治子さんも母親役で死ぬ役が多めになって来ると「嫌ですね。
サスペンスで棺おけに入るところまで撮ったんですよ。寒くなっちゃった」
ムー一族での可愛い母が印象的。 若い小百合ちゃんの死ぬ役は可愛かったから余計に涙を誘いやすかった。
それが安っぽいと言えばそうだが、サユリストにとっては小百合ちゃんが
死ぬのは、ことさら泣けた。その涙で自分自身が純化されたような
気がして満足したんだよ。 「愛と死の記録」は、主人公の独断的「殉愛」で悲惨な事になったが、
アイドル・小百合が死ぬ展開は、サユリストは興奮したのだな。
なるほど。「動乱」の幸薄い娼婦役も納得だわ。 小百合の死のシーンには哀しみはあるが、悲しみが感じられない。
美しすぎるから夢のようで現実感がないのだね。 個人的には
「ひめゆり」の手榴弾で自爆死の印象が強い 近所に年金難民夫婦がいるが、夫婦揃って日活ファン。
金の卵世代で小さな平屋暮らし。小百合映画を録画した青春ものを
見せると喜んでくれる。認知症気味の婆さんは裕次郎カセットだらけ
だが、浜田(歌出してる)の若い声も好きらしい。
まずラジオ深夜便3時からの歌のコーナーを細かく溜め撮りしてるからスゴイ。
昔ほど日活俳優特集は無いけどね 小百合の映画には悲劇性のあるものでも惨めさはない。
小百合の凛とした佇まいが格調高いものにしている。
このことは、演技が下手だとかを超越したものだろう。 吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか?
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。
彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。
最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、
帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>587
>こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。
最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
大の大人が判断して行ったのなら自己責任だろう。
娯楽映画に罪はないはず。
強いて罪を問うなら原作者であって女優はただ演じただけ。
更に小百合は反原発の象徴とまではなってない、むしろ
それらの連中にうまく利用されてるだけなのでは? 要は団塊のサユリストは品のある小百合が好きってこと。 芦川スレが伸びてるなと思ったらキチガイに占拠されてて悲惨だなあ。 小百合さんは、ラビットちゃんと赤木圭一郎が名付けてだが、演技は大根すらなれない感じ。
八千草薫みたいに可愛いだけでスターに持ち上げられただけであり、山本陽子や松尾嘉代、西尾三枝子や浜川智子の方が演技力があるし魅力的。
小百合は只の人形 >>593
可愛いのがなにより。演技は初から望んでないんです。
只の人形って愛らしいんですよ。
ただ、現在の小百合は・・・・? いまの吉永はS級婆さんだろ
若い頃かわいくても晩節汚すようなのいっぱいいる(和泉某) >>591
精神病でしょう
>>595
それは失礼 日アカが出来レースらしいけど、あのころでないか。小百合が映画スターとして
神格化されたのって。健さん、小百合が交代で賞取ってた頃。
薬師丸は角川離脱後は結婚離婚を経て、脇役の母親女優になって安定した活躍
を見せている。やっぱ東京五輪前に銀幕スターにならんと継続できんわな。 >>595
晩節汚す、左幸子や淡路恵子、石井富子や加茂さくらみたいな方々ですよね? 高倉健、吉永小百合は演技ではなく雰囲気で魅せる役者。
それを大根だの、サヨクだのとは筋違い。
しかし小百合が最初に襲撃された時は犠牲者まで出てスゴい。
それで引退まで考えたというからかわいそうだ。
そのムードの良さから狂うファンまで出現したから
当時の人気は凄まじいものがあったんだなァ・・。 >>599
> 高倉健、吉永小百合は演技ではなく雰囲気で魅せる役者。
> それを大根だの、サヨクだのとは筋違い。
それを言うなら吉永小百合は何十年も前に終わった役者。
彼女は若さという雰囲気があってこそ価値があっただけだからな。
今の婆どころかオバサンになった時点で無価値。 4,50代の美人女優でドラマ主演は沢口・天海だけになったが(連続で名取が帰ってくる)
仲間は失速したな。脇にまわった。もっとも彼女は作品によって髪型も変えなかったし
(フラワーズで鬘かぶっただけ)清純派1本でねえ。
最近ドラマ女王からドン底に落ちた篠原涼子(美人女優ではない)と今度、小百合は競演するんだよな。
仲間以外はみんな映画共演歴あり。 若い頃の小百合さんは演技派だよ。
清純でないのに、みごとに清純派を演じ通した。
尤もそのストレスは過大なものだったらしいが。 清純でもないのにか。女優さんにはありがちだが
タモリのような盲目的なサユリストは「うんこしない」とか言い張ってた
時代もあったしなあ。
仲間も過去は視聴率も30パー越えの「ごくせん」シリーズで国民的女優になったな。
彼女も何やっても仲間の部類だから、スターだろう。「相棒」シリーズでの登板が待たれる。 吉永小百合はキムタク、キモタコ、キムチタクと同じ、吉永小百合が吉永小百合のまんま出てるだけ…↑の奴が言う演技派では無い >>604
吉永小百合のまんま出てるだけでいいんだよ。
それがスター、アイドルってものよ。
歌声も可愛いから吉田正から一番、買われていた。
その歌声と相まって「泥だらけの純情」は良い歌だなァ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています