若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>453
今の小百合は演技力どころか
外見の美さえあるとは思えない。
賞を取る政治力だけはあるが。 >>453
> >本物の芸のないアイドルは中身がないから
> 観客は本物の芸より外見の美、外見の良さを求める。
色気の強いタイプを除けば女優の外見の美が価値になるのはせいぜい30代前半まで
いわゆる清純派タイプと呼ばれる色気が少なく清潔感で勝負する女優にとって外見だけで勝負できるのは30代前半
それ以降は年齢相応の演技力がなければ務まらない
演技力に乏しい清純派女優はだから35の壁を越えられない
最近だと仲間由紀恵なんかが一時は国民的女優と呼ばれてたのにこの壁を越えられず一気に失速した 小百合の十代、二十代の頃の美形はまさに女神。
その美しさは可愛らしさと相まってオーラ放ちまくり。
当時、美少女コンテストがあったなら絶対1位、間違いないだろう。 35歳からはアイドル女優、美人女優は脇に転じるな。そのほうが自分のためだし
集団競技の中で浮くだろうし。それこそ昔の杵柄で食ってるなんて見せる
と、観客にも陳腐さが伝わる。だからドラマに出ない。
沢口御大はテレ朝でのロングセラードラマがあるから、無理に映画へいかなくてもいい
のかな。
80年代はほぼcmタレントだったんだな。「疾風小僧」の小百合はきゃわいい。 久しぶりに、美しい暦といつでも夢を、を見たけど、やっぱりこの頃の小百合さんは、天使だよ。
発売されていない、この時代の作品もっと見たい! 「黒い傷跡のブルース」に出演した16歳の小百合さん、
神秘的で妙に大人びた色気と美しさがある。
この中で小百合さんが旭に、「放射能の雨に当たって行きなさい」と
言うセリフを作者が台本に当時の時事問題をさりげなく入れている。 まず添え物映画での小百合は制服率も、お下げ率も高く、至極幼くて可愛いんだよ。
アイドル時代を支えた団塊爺さんたちは買い込むはずだが、小百合自身が黒歴史扱いしてそう
カチューシャの小百合も可愛いね 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 >>461 >>462 >>463
全体的にアンチな主張だが、随所に深層部分でサユリストの趣きが感じられる
良き文だよwwwww。 アマゾンプライムで夢千代(映画)が見れるのだが、スターばかりで話に集中できんね。
小百合のPvでもある。浦山さんに花を持たせる感じかな。
ドラマ版が最高だと思わせる 年下の竹下景子でさえ朝の連ドラで祖母役をやっている。
吉永はいつまで母親であり続けるんだろうか。
このまま母で通すことが清純派の証ということなのか。
白髪で老婆役に徹する同年代の宮本信子とは
女優として対極の生き方だな。 小百合は清純派というからではなく、顔立ち自体が柔和なので老婆役は無理。
これだけは演技ではカバーできないだろうな。
尤も今の年齢では娘役も当然、無理・・・。 竹下はおばあさん早かったね。大昔は田坂具隆監督の奥さん・瀧花久子もずっと母親役
夏川静江も清純派女優だが、母親役、おばあちゃん役へ。
歌うスター女優・高峰三枝子さんも晩年母親役一筋ではないかな。小百合もその路線だな。 >>371
小百合ちゃんも苦労の一生だな。
草加次郎に脅かされたり、暴漢に刺青入れられそうになったり、
渡哲也とは生木を裂かれたり、人気があったばかりに気の毒だね。 古手川、中江有里は小百合に似てるけど、あまり人気出なかったな
古手川の場合は結婚で育児もあったろうけど。おでこが可愛い。
中江はcmアイドルのイメージ。(現在はエッセイスト、脚本家) 以前、イ・ヨンエが小百合に似ているとかいってたなぁ。
イ・ヨンエは普通に綺麗かも知れんが、
小百合は別格に綺麗で可愛く、オーラを放っている。 プロパガンダ映画「キューポラのある街」
女優・吉永小百合さんとは齢は違うが誕生月日が同じこともあり、誕生日を祝う番組や出演映画を眩しくも近親感をもって観ていたころもあった。
しかし、吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。(略)
11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
(略)
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。
ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>473
>きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的に
は多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
この映画にそれほど深い思想性は感じない。
むしろ敗戦直後からの貧しさの中に子供たちの生活が見えるので、
同時代に生きた人には共感が得られる数少なく珍しい映画だ。 若い頃の超美人は吉永小百合と真野響子だけれど
共通点はミステリアスな顔立ちだな。 いや、それは栗原小巻で間違いない。 比類なき美人顔は
栗原小巻様である。 https://www.youtube.com/watch?v=CrRRyNL614Q&list=PLoY0enzhPx2eCMGDxXJ2f_Mi0yXp7zkD6&index=4
小百合様の美しさは比ではない。 吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか? ...
debi_1001さん
2014/10/803:04:15
吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか?
専業主婦の愚痴みたいな棒読みぎみの演技がうまいか? 吉永小百合には、見えない力が働いてて、仕方ない誉めてるような気がする。
暗黙の了解なんでしょうか?
いい年したババアのぶりっ子演技が、うざいと思いました。
いかがでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
rt0406jpさん 2014/10/1010:21:10
下手です。現に数多くの映画に出てる割に受賞経験は少ないです。
八百長の「日本アカデミー賞」は毎年常連ですが、この賞は参考にならないので。
受賞した作品もかなり以前のもの多く、最近はほとんど評価されてません。
「キューポラのある街(1962年)」くらいしか思い浮かばない。
「吉永小百合は演技が上手い!」って声ほとんど聞いた事ないでしょう。
「美しい」「オーラがある」「若い」「清楚」とかの褒め言葉は多くありますが。
最近の作品では積極的に若い役者と共演してますね。
その事が余計に「大根演技」を露呈することになってます。
「自然な台詞回し」が主流の時代に、一人だけ「いかにも台詞回し」。
共演の若い役者との自然な会話シーンも、吉永が喋った途端に不自然になる。
なんでもかんでも綺麗に喋ればいいってわけじゃない。古い演技ですね。
感動シーンでも泣けない。なぜなら「わざとらしい」から。「演技」に見えるから。
年相応の役を演じてこなかったのも問題ですね。
いくら若く綺麗でもやはり歳は歳。違和感感じる設定の役ばかりで萎えます。
おばあさん役とか普通に出来ないからこれから先もっと役の幅が狭まる。
今回の新作映画のように、なんだか現実離れした設定の作品や役しか出来ない。
ただ、「映画女優」としての絶対的なオーラはもの凄いと思う。
今の日本にはもう存在しない貴重な女優であることは間違いない。
ただ…演技は大根です。 >>480
>「美しい」「オーラがある」「若い」「清楚」とかの褒め言葉は多くありますが。
その通りです。加齢の吉永小百合には興味なし。
若い頃は、美しく、可愛く、わが妹のような存在だったね。
演技は初めから論外無視でした。 若い頃の小百合ちゃんの目力は素晴らしい。
あの目で見つめられたらメロメロになるよ。 吉永3姉妹の中ではやっぱり一番可愛かったんだろうな。
オールスターの3姉妹、4姉妹ものって、90年代名作cm「ポッキー4姉妹物語」
コンセプトだろうな。中江が出てたような。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 小巻さんは子供の匂いはさせてない。成熟した女性一貫だったからね。
女優さんでも、いつまで経ってもアイドル時代の幼さを漂わせてるのは
淘汰されるな。
ピア・アンジェリなんかも、アイドル女優だったが、30歳前に女優生命は
なくなり、セレブママに転向したが、自殺しちゃったね・・・白いシャツの
似合うお気に入りの超清純派女優だ。 ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) 駒場高校時代はおときさんと同窓。放送部に所属。
曲提供は要請しなかったのだろうか。裕次郎は「我が人生に悔いなし」
。総じて叙情的なメロディーでもある。nhk歌謡ショーや森繁ショーで小百合が
「知床慕情」を歌った顔が満足げでしたな。 >>492
NHK歌謡ショーや森繁ショーで小百合が
歌った「知床旅情」の動画はどこかにないのかな? >>488
これもコピペじゃないか?
そうじゃなくても壊れたラジオのように
同じことを繰り返しているね〜 小巻ってオバさん顔だよね。
小百合はおさな顔だよね。 小百合の顔は幼さはあるものの、奥二重なんで顔が腫れて見える。
10代のふっくらアイドルの頃は背中にも肉が付いててね。
十朱さんも「バス通り裏」の頃(10代)はアンパンマンみたいで
コロコロしてたもんな。
桑野みゆきは、急激に痩せて、はれぼったい目を弄ってしまった。 「吉永の出世作といえば『キューポラのある街』(62年/浦山桐郎監督)です。
しかし、この作品の根底にあるのは極左思想で、当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結果になりました。
北朝鮮を楽園だと信じて渡った9万人の人たちは、現地で最下層の身分差別を受け、過酷な食料環境に耐えながら今も暮らしている。
左派で有名な脚本の今村昌平でさえ、生前『北朝鮮は天国だとデタラメを書いてしまった』と後悔していました。
しかし、吉永はその問題をなかったことにして触れず、『平和』だ『反戦』と叫んでいるので人間性が疑われているんです」
吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北朝鮮について何も言及しないのか。
反戦を叫ぶのも結構だが、いま我が国が直面する危機を忘れているのではないか。
彼女の出演作が遠因となり、今現在も北朝鮮に暮らしている不幸な日本人たちに成り代わり、平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。 >>498
>当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結
果になりました。
当時は日本人のほとんどは、そのように思っておりこの映画は不可抗力。
> 吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北 朝鮮について何も言及しないのか。
吉永だけに限らず政治家以外の言動は大勢に影響なし。
依って吉永の活動は芸能人の余技と考え大目に見る。 当時はやむを得ないかもしれないが
いまだに反日活動を続けているのは弁明の余地はない。
反日基地外極左文化人(w)の代表。 北朝鮮はあくまでもサイドストーリー。それに北朝鮮はいつ戦争が起こるかわからないから危ないという弟のセリフもあるし映画は地上の楽園とは言ってない。朝鮮人と結婚した日本人お母さんは朝鮮には行かないしね。どちらかというと不安苦悩のなか故郷に帰るといった感じかな。 >>500
反日活動って何の事だよ?
どういう活動をすると反日になるんだよ?
「反日基地外極左文化人(w)」ってどういう意味だよ?
ちゃんと具体的に説明しろよ。
説明出来なかったらそんな根拠も無いレッテル貼るなよ。
さあ、説明してくれよ。 >>498
>吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら
子供の頃ニュースで見た第五福竜丸の事件が現在まで響いて、
また最初に惚れた赤木圭一郎の思想が影響してるんだろう。 若い頃はあんなに可愛かったのに、どうしちゃったの・・・ 文太も反戦活動、反原発活動(+環境運動)に熱心だったが、文太との接点は「映画女優」と、野坂の選挙応援くらいか。文太いわく若い頃は安保だのナンだのは
知らない人は係わってはけない世界だとw歳とって尖がってきた。
一方、トニーは樺美智子氏の追悼デモに西村晃とお忍びで参加したり、感受性が
強く、ピュアである。
「霧笛」の最後の横浜港ロケは国会突入。死人が出た!その真っ只中であった。 >>498
『キューポラのある街』と似たようなストーリー展開の映画があったと思ったら
「さようならの季節」(「キューポラのある街」と同じ1962年)吉永小百合、浜田光夫だった。
こちらは小百合が家族と一緒にブラジルへ移民する話だが、
その中の挿入歌で小百合が歌う「惜別の歌」は良かった。
この当時は小百合の声も美しくのびやかで情感があり、歌心もあって逸品だ。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 >>510
>偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
そうだよ、そういうひねくれた臭いを感じるのはオマエだけだよ。
どこが<偽善的>何だよ?
そもそも、偽善的って何の事だよ。
説明してみろよ。
彼女のどこが偽善的何だよ。
その根拠をはっきり書けよ。
根拠もなく偽善的なんていう何処からか拾って来たようなレッテル貼ってうれしがってるんじゃあないよ。
オマエからはクソの臭いがするぞ。
さあ、<偽善的>という意味と、彼女が<偽善的>だという根拠を書けよ。
書けなければ、オマエは無知無能の、他人の悪口しか言えないカス人間だと認定するぞ。
こんなスレでわざわざ自分のクソの臭いと、無知無能のオツムを曝さなくてもいいんだよ。
さあ、オマエの言う<偽善的>の意味と根拠を書けよ。
タップリと読ませて貰うぜ。 小百合の肩が縮んでるから、確実にお婆ちゃん化しとるんだよな。
アンチ老化と言うが、やはり体は小さくなる。
役者は舞台で倒れて死ぬのが本望というが、小百合は余力をのこして左派セレブ
代表で、平和活動家になる道もあるな。コメンテータは難しい。台詞しか駄目
とか言ってるから。 >>511
横レスだが
CM1本で1億円をもらい早稲田の先輩の西武というかコクドの堤から市場にでない箱根の別荘を譲り受けてセレブの生活を満喫しながら
7口先だけは弱者を助けようという美辞麗句や現実無視の幻想平和主義を唱え、70過ぎても20歳も若い俳優の妻役なんて
自分のPVのような駄作映画を周囲の人々の迷惑も顧みず喜んで企画して主演しているだけの
自己顕示欲とセレブな生活という世俗的な欲望の塊に過ぎない吉永小百合のような人間が偽善者でなければ
この世には偽善者など存在しない
偽善者と言う言葉の典型だよ、吉永小百合はね
CM1本で1億円もらおうと10億円もらおうとその金や私財を全て本当に弱者を救うのに費やしている宮城まり子のような生き方を
しているならもちろん偽善者などでは決してないが、吉永小百合が弱者を語る時は己の自己顕示欲を満たすための
単なるナルシズムの道具として弱者の話を利用しているに過ぎない
つまり吉永小百合は原爆詩の朗読などで弱者を語っているのではなく、弱者を騙っているのだよ
真贋の見分けもつかないとはお前は単なる馬鹿だ
何十年と生きてきてその人生の中で何を学んできたのかね?
何も学ばずに生きてきた老人は単なる社会の老廃物つまり老害だ、お前はその社会の老廃物になってしまったようだな >>513
それら全てが世間から許され認められてるのは吉永小百合という並外れたアイドルの
為せる業だろう。 >>513
それが、<偽善的>とは何か?というオレの疑問への回答か?
随分とお粗末な思考だな。
金持ちのやる事は全て偽善なのか?
セレブの生活をしている人間は原爆詩を朗読してはいけないのか?
オマエの書いている事は単なる金持ちへの嫉妬だろう。
金持ちの彼女への嫉妬から来る憎しみの感情に過ぎないだろう。
そんなに彼女のような裕福の生活がしたいのならオマエも金持ちになるように努力しろよ。
CM1本1億円取れる人間になってみろよ。
まあ、努力しても到底無理だろうから諦めていまの底辺の生活を続けて行くしか無いな。
みっともないから彼女の金持ちの境遇を妬んで、ウダウダ書く事だけは止めろよ。
貧乏人の愚痴ほど哀れなものは無いからな。
他人への妬みほど醜いものは無いからな。
他人への嫉妬や憎しみはチラシの裏にでも書いてろよ。
自分が底辺の生活をしているからといって、彼女の生活を羨むなよ。みっともないぞ。
オマエの言葉をそのまま返すよ。
お前は偽善者にも劣る単なる馬鹿だ
何十年と生きてきてその人生の中で何を学んできたのかね?
何も学ばずに生きてきた老人は単なる社会の老廃物つまり老害だ、お前はその社会の老廃物になってしまったようだな はじめは松竹に出て、新東宝での映画版まぼろし仮面(小百合曰く2、3日の興行だったとか)
日活入りは母親かな。浦山監督でさえ、スタッフやPの後押しで主演する
の少女スターをキューポラで料理とか想定外だったとか。
俳優ソムリエ監督さんてあまり居ないよな。蔵原さんかな。筑波久子なんて最高だったしな 美人で可愛く高品位な小百合ちゃんの唯一の欠点が
性的魅力に乏しいこと。
何故だかを思うに、振る舞いや仕草が子供っぽいことかな。
肉体的には、貧乳でも肉付きはよいので抱き心地はよさそうだけど・・・ 一言でいえば子供時代から政治的発言は、ぶれない女優でもある
(もうお婆さんだけど・・)中原ひとみはよく「赤旗」に出てくるが、今井監督作で
大いに恩恵を受け、影響されたアイドルだからな。
健さんの場合はデモ層、反体制層が大いにヤクザ映画のオールナイトに足を運んでくれた
お陰で、大スターに成ったわけだし。無口なキャラだけに神秘性を保つ事もできた。
若い人に昔ながらの義理人情劇が流行ったわけだ。 3М全盛期(りえ、牧瀬、観月)の頃から小百合のcmギャラが下がってないのも凄いな
彼女たちは1本5千万だ。そもそも、80年代は夢千代以外は仕事を厳選してるし、映画専念してた
からね。 >>517
> 何故だかを思うに、振る舞いや仕草が子供っぽいことかな。
脳味噌が子供っぽいというか子供レベルのままだろ >>520
>脳味噌が子供っぽいというか子供レベルのままだろ
○○コはオトナだよ・・・ >>519
(誰もみない)映画女優という肩書で
CM女優をしていたというのが正解 cmメイン。それもあるかね。奈良岡さんは取捨選択が正しい女優と言うけど
イメージ優先だったからな 「美しき抵抗」の小百合は、大学教授の娘だ。しかも、パパは研究一筋で金にならない。
やりくりする淑やかな母、3女の小百合(生意気である)と、性格は反対で面白い
上の2人の働く姉は結婚願望で金を貯めたり、彼氏とデートで色気づいている
なんだかんだ少女・小百合のセーラー服を愛でる映画なんだけどね。
令嬢もいいが、プチブル・中流の小百合が一番可愛らしい 映画もいいけどテレビドラマも小品でよい味を出している。
「亜希子」は気の毒なぐらい悲しく、小百合に同調してしまうし、
「あだこ」も変な演技もないし小百合の持ち味をうまく引き出している。
小百合の十代後半〜二十代後半に珠玉の作品が集中してると思うが・・・・。 若い頃の連ドラ作もまったくcsで再放送してないんだよな。
リアルタイムでは関西テレビ開局記念sp「吉田学校」以降、ドラマは見てない
夢千代、ばんばん日専で流してるけどね。 https://www.youtube.com/watch?v=o9M0eUpZBVE
確か大分以前(いつか忘れたが)に吉永小百合主演でクーデンホーフ光子の
伝記ドラマがテレビであったが(タイトルは「黒い瞳の伯爵夫人」だったような?)
このユーチューブにアップされているのは初めと終わりに小百合がナレーションで
出演してるが、何かのドキュメント番組かな・・・。 吉永小百合、トランプへの批判発言に「福島は関係ないだろ」の大ブーイング
デイリーニュースオンライン 2017年11月7日 11時50分
女優・吉永小百合(72)が来日中のトランプ米大統領に「反戦苦言」を呈するも、それを受けてSNSなどで若い世代から大ブーイングを浴びている。
「トランプが10月3日のハワイ滞在中にツイッターで『Remember #PearlHarbor』と発言したことに対し、
吉永は『“パールハーバーを忘れるな”とおっしゃったようですが、広島や長崎、福島、そして第五福竜丸のことも忘れないでほしい』と発言したんです。
(略)
福島第一原発での事故はアメリカには関係ないだろうと、大女優の行き過ぎた反戦アピールに批判が集まっています」(週刊誌記者)
(略)
SNSなどでも「しれっと福島を入れ込んくるのが怖い」「なんで福島? すごい言いがかり」「一般国民の間では、福島でのアメリカはトモダチ作戦で助けてくれた側になっている」と批判の声が飛び交っている。…
朝鮮帰国運動」を支援した過去は不問の吉永小百合
「吉永がここ数年、ネットで保守層に叩かれ始めた裏には、過去に自分が出演した作品の功罪を一切振り返ろうとはしないことがあります」と説明するのは、ある新聞社の記者だ。
「吉永の出世作といえば『キューポラのある街』(62年/浦山桐郎監督)です。
しかし、この作品の根底にあるのは極左思想で、当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結果になりました。
北朝鮮を楽園だと信じて渡った9万人の人たちは、現地で最下層の身分差別を受け、過酷な食料環境に耐えながら今も暮らしている。
左派で有名な脚本の今村昌平でさえ、生前『北朝鮮は天国だとデタラメを書いてしまった』と後悔していました。
しかし、吉永はその問題をなかったことにして触れず、『平和』だ『反戦』と叫んでいるので人間性が疑われているんです」
吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北朝鮮について何も言及しないのか。反戦を叫ぶのも結構だが、いま我が国が直面する危機を忘れているのではないか。
彼女の出演作が遠因となり、今現在も北朝鮮に暮らしている不幸な日本人たちに成り代わり、平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。 >>528
>平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。
男優なら別だが女優はそれでいいんだよ、気にしてないし
可愛いから・・。! 特に小百合ちゃんはね。 >>509
本当、可愛いだけでスターになった吉永小百合は大根過ぎて、田中絹代先生をやる事自体が間違いだよなぁ!
可愛い、綺麗で大女優?勘違いも甚だしいですよね〜北の何とか?と言うタイトルの映画ばかりで最近はマンネリ化ですね。 >>530
可愛いだけでスターになれるってのは吉永小百合だけだよね。
これって真似のできないスゴイことじゃないの・・。 海外でもドヌーヴも居ますけどね・・・。綺麗なだけで大女優。
婆さんになっても上げられる。もっとも彼女はDQNにあの容姿が乗っかるから
高級娼婦みたいで、世界中にファンは沢山居る
代表作のシェルブールも半世紀以上前の作品だけど
総じて言えるのはフィルム一筋な女優さんかな 暴力大好き、権力大好き 吉永小百合と自称平和主義者
吉永小百合さんは「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。」と強く思っているそうです。
そしてその思いを、10代の若者に伝える為に手紙を書いたのだそうです。
ふうん。
しかし吉永さんが本気でそう思っているなら、手紙を書く相手は日本の若者なんかじゃなくて、習近平や人民解放軍幹部、或いは金正恩と北朝鮮労働党じゃないですか?
できたら吉永さんが御自身で北京やピョンヤンに乗りこまれては?
我々庶民ではどうにもなりませんが、吉永さんは大昔の事とは言え日本を代表する美人で超有名人です。
だから習近平や金正恩にだって会えるかも知れません。
しかし会えなくても構いません。
天安門広場で道行く「市民」に、南シナ海からの中国撤退や、尖閣諸島中国領の宣言の撤回を訴えれば良いのです。
北朝鮮の金日成像の前で、核兵器とミサイル開発の中止と拉致被害者の即時帰国を訴えれば良いのです。
安倍政権が安全保障法案を成立させ、更に憲法改正を急ぐ最大の理由は、中国の南シナ海侵略や尖閣諸島付近での軍事行動、そして北朝鮮の核・ミサイル開発などが危機的になっているからです。
だから吉永さん等、憲法9条を守り、平和を愛し、何でも話し合いで解決できると信じている人達は、日本の若者なんか相手にしている暇はないのです。
一刻も早く北京やピョンヤンに行って、習近平や金正恩相手に、話し合いと平和を訴えるべきなのです。
何でそれをしないのでしょうか?
エッ、そんなことをしたら逮捕される?
逮捕されて日本に強制送還される?
何でですか?
逮捕されそうになったら、逮捕しようとした警官達と話し合えば良いでしょう?
吉永さんは美人だから、優しく話をすれば誰でもまずは話を聞いてくれますよ。
対話をすれば必ず理解しあえるのでしょう?
だったら何の心配もないじゃないですか?
しかし大変不思議なことに、吉永さんもその仲間の平和主義者の皆様も、絶対に自分達では北朝鮮や中国とは話し合おうとせずに、日本人にだけ「対話で平和な世界を作ろう!!」と訴えるのです。
但し吉永さんやその仲間と意見と違う人達とは、同じ日本人でも絶対に話し合いはしません。 幾ら意見が違っても日本人同志だし、なにより憲法改正を望んでいても一般国民には、吉永さん等を逮捕するとかそういう事はできないのです。
だから改憲派の日本人と幾ら話し合いをしても、最悪喧嘩別れなるだけで、何の危険もありません。
しかしそれでも不思議なことに「対話で平和な世界を作ろう。」と言う人達は、自分達と意見の違う相手とは、対話を拒否するのです。
代わりに吉永さんとその仲間が使うのが、権力と暴力です。
その典型が嫌韓デモや保守派デモに対する、吉永さん達平和を愛し9条を守る人達の対応です。
2012年に在特会が嫌韓デモを始めた時、彼等がやったのは暴力的なデモ妨害と、そして「ヘイトスピーチ禁止法」制定の為の活動でした。
つまり暴力と国家権力による言論弾圧です。
在特会等の嫌韓デモに反対するのは自由です。 しかし中国や北朝鮮のような独裁国家とさへ、軍事的な問題を「対話により解決」出来ると信じているなら、彼等がまずやるべきことは、デモ主催者側との対話ではありませんか?
別に在特会やその他の嫌韓デモ主催者が、彼等との話し合いを拒否しているわけではありません。
しかし話し合いを常に拒否しているのは、「対話により解決」を掲げいる側です。
そしてツィッター上などで否応なしに「対話」になれば、「お前の赤ん坊を豚の餌にする」などと言う脅迫行為に及びます。
そして自分達と意見を異にするデモには、繰り返し集団暴行を行い、その一方で国家権力によるデモの禁止、つまり言論弾圧法案の作成を画策していたのです。
こうしてみると、実は吉永小百合さん等、平和を愛し、憲法9条を守り、「対話で平和な世界を作っていこう」と唱える人々が、こよなく愛するのは、実は暴力と権力なのだとわかります。
なるほど嫌韓派のデモでのシュプレヒコールや街宣は、彼等にとって不愉快であり、反対意見でしょう。
しかし少なくとも在特会もまた他の嫌韓デモの主催者は、常に合法的にデモを行ってきました。
そして自分達が反対するデモを暴力で妨害した事はありません。
つまり民主主義における言論の自由の原則
「君の意見に私は反対だ。 しかし君がそれを言う権利は守る。」
を尊重してきたのです。
しかし吉永さんが支持する平和主義者の皆様には、そうした発想はないのです。
自分の気に入らない発言をする人間は暴力で叩き潰す。
ソイツの赤ん坊は豚の餌にする。
自分達の暴力だけで不十分なら国家権力を使って叩き潰す。
つまり彼等は権力と暴力が大好きなのです。
そして自分の正義を通す為なら、この両方を使うのです。
勿論、自分と意見の違う人間と対話する意思など、全くありません。
それでも彼等が「対話により平和な世界を作ろう」などと言えるのは、実は彼等がそもそも自分達に反対する人間を人間とは認めていないからでしょう。
だから自分達の暴力も暴力とは思っていないのです。
これこそ究極の暴力主義者なのです。
こうした人々に、民主主義や法治主義が理解できるわけもないのです。
2
6月5日川崎でのデモはこうした人達の暴力によって粉砕されました。
デモ主催者は告知文で「『悪法も法なり』 ヘイトスピーチ解消法は悪法だが、法である以上は守ってデモを行う」と明言していたのです。
しかし自称平和主義者、自称リベラリスト、自称差別に反対する人権派は、法を尊重する意思など全くありませんでした。
だから彼等は合法的なデモを行おうとしたデモ隊に集団暴行を行ったデモを中止に追い込んだのです。
「悪法も法なり」とはアテネ政府から死刑判決を受けたソクラテスが、逃亡を薦めた友人達に言った言葉です。
ソクラテスはこうして逃亡を拒否し、最後まで法を守って処刑されたのです。
ソクラテスがこのように法を尊んだのは、当時のアテネが民主主義国家(内実は衆愚制でも)であり、法は国家と市民の物だったからです。
しかしデモ参加者に集団暴行を加えた人間達には、「悪法もまた法なり」と言う民主主義国家の市民の在り方は理解できなかったのです。
つまり民主主義も法治主義も理解できないのです。
だって彼等は暴力大好き、権力大好きなのです。
そして権力と暴力だけをこよなく愛する人々とは、対話など不可能。
こうした集団から国民の生命や財産を守るためには、軍隊は絶対必要と言う事を、証明してくれるが、彼等自身の言動なのです。 >>531
そんな可愛いだけの役しか出来無い女優は要らない。
水野久美や若林映子、北あけみみたいな悪女もやれる女優がいい >>536
>そんな可愛いだけの役しか出来無い女優は要らない。
可愛いだけの役しか出来無い女優は要らないけど
可愛いだけのアイドルは絶対要るよ。 愛らしい10代の小百合ファン、30代半ばからの夢千代に代表される小百合ファン
後者は新規が多いけど、夢千代ブームで山陰のロケ地めぐりツアーとかあったな。
当時の純喫茶(拳銃無頼帖デビューの小百合はウエイトレス役)ジャズ喫茶が懐かしいね(太陽は狂ってる)。 >>537
吉永小百合は演技力も無い大根…
未だ八千草薫の方がマシ >>539
演技力がないから顔と肢体を見て楽しめる。
なまじ演技力などがあるとそれが邪魔になるだろう。
吉永小百合は女優じゃない、アイドルだよ。 吉永小百合よりも西尾三枝子、浜川智子の方がキュートだったよなぁ 大根足は封印しちゃった。「波浮の港」は観光映画ではあったが、
見晴台からの波浮の街並み、現存するロケ地の民家や旅館もあり、見所も
たくさん。伊豆の踊り子の出生地も大島町という奇縁。 最近小百合さんの青春作品がNECOで放映されていないよね?
最後に見たのは夏前の「上を向いて歩こう」ぐらいだと。
舟木一夫さん特集はもういいから(チーコやマコも捨てがたいけど)、小百合さんの青春作品を月1本は放映して欲しい。 最近小百合さんの青春作品がNECOで放映されていないよね?
最後に見たのは夏前の「上を向いて歩こう」ぐらいだと。
舟木一夫さん特集はもういいから(チーコやマコも捨てがたいけど)、小百合さんの青春作品を月1本は放映して欲しい。 小百合さんの若い頃、歌った歌番組(テレビでも舞台でも)のテープは
もう、どこにも残ってないのかなァ〜〜〜。
あれば有料BSでもCSでも放送してほしい。
歌声だけでなく、映像で歌う姿も見たいものだ。 グリーンライン時代の娯楽作、めっきり減ったな。懐古映画館で流したほうが
金になるからな。
ここ10年の作品は公開して1年経つと格安で図書館・文化センターで掛けてくれる。
リクエストは爺婆だろうな。 >>545
当時のテレビ番組のビデオテープは高価だったので
テレビ局でも使い回しで上書きされていったみたい。
個人でテレビ録画していた人のユーチューブ等でのupを
待つしかないのでは? >>546
その懐古映画館を紹介しているサイトご存知でしょうか?
どこかでまとめサイトがあるといいのですが? ブルジョア育ちの吉永小百合(年収数10億反日映画専属女優)
スポンサーにちやほやされて、現実の国民生活を知らない、シャープ(日本の技術)も売られた
(この時のギャラは関係筋からは数10億ともいわれている。その一部がミサイルに使われてはいないだろうか?かもしれない。)
シャープのようにJR、日本国家までそっくり売り飛ばそうというのか。と言われても仕方あるまい。
ともあれ普通に勉強していればあのような行動にはならないであろう。
吉永小百合「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、
「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、
自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、
いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
「日本嫌い」ではなくて、ただ単に状況判断能力、認識理解力、知識能力に欠けている、
あるいは劣っている。と私は思う。 >>549
>ブルジョア育ちの吉永小百合(年収数10億反日映画専属女優)
スポンサーにちやほやされて、現実の国民生活を知らない、シャープ(日本の技術)も売られた
(この時のギャラは関係筋からは数10億ともいわれている。その一部がミサイルに使われてはいないだろうか?かもしれない。)
シャープのようにJR、日本国家までそっくり売り飛ばそうというのか。と言われても仕方あるまい。
ともあれ普通に勉強していればあのような行動にはならないであろう。
それは雇用したシャープ側の責任で、雇用された小百合側に責任はない。
普通に勉強しているからこそ、あのような行動になる。
すべてが論理の飛躍wwww。 >>549
吉永小百合が反日、半日左翼だったと言うのはもしかしたら在日かもしれませんね〜
可愛いからって持ち上げ過ぎたから勘違いするばかりになったんでしょうね。
大した演技力も無い彼女がのし上がれたのは日活のお陰で、顔だけの魅力な話ですよね。 永六輔さんも、アカハタを配ってた若き時代、黛敏郎さんが
急に保守になって疎遠になったとか、題名の無い音楽会での中村八大楽曲コラボでも
苦労したとか、すぎやまこういちも頑固で合わないと言ってるね。
小難しくなる連中ばかりなのか・・・結局野坂しか居ないって事でw 若い頃の肌の荒れ方、これは芦川いづみから、ファンデーションを貰ったり
して、にきび+乾燥が緩和されたそうだが、肌が安定してきたの、結婚してからだな。
アイドルの頃は忙しさで荒れっぱなしだった。明色cm(基礎化粧品)が来たのも不思議ではある
レモンの香りのする化粧水は大ヒット商品だった。
三井ホームcmの頃が一番コンディションよさそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています