若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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実際、三井ホームの86、87年のテレカは近所の爺さんが引っ越す時
に貰った 「女優界の長嶋だ」と書き込みがあったが、まさに時々のスターであって
「都会はいい、田舎の漁村の子供たちにまで顔を知られないとだめ」
堀社長のスター論の通りである。
薄利多売はスターにつき物だよ。今も100円程度で買えるお菓子や飲料水、
のcmはアイドルが多い。チャイドル・上原ゆかりちゃんのマーブルチョコは大ヒットした
最近の女優さんは化粧品やトイレタリーcmかな 小百合さんは妙な色気がある。
別にグラマーでもなく、女を前面に出すタイプでもないのに
清楚な風情で、それが反って性を感じる色気になってる。
お世話になりました。 +++++++++++++++++++++++
悪の自民党に絶対投票してはだめ。
売国安倍は憲法改正で国民主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の怖さは21条など言論の自由を奪うこと
自民案が通ると 政府批判しただけで逮捕されるぞ!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ec37220f64a8e1d6ed732dd0ab95cbf0
↑超危険な緊急事態条項で人権無視の内閣独裁に!
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと怖いことを平気で言う。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
http://www.mdsweb.jp/doc/1488/1488_03f.html
↑”9条自衛隊明記”は 9条無効化だった!
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ= 安倍サポーター工作員はネットで国民を騙す。
http://buzzap.jp/news/20170830-predict-missile/
↑ 北朝鮮緊急時に解散 ? ← 安倍はミサイル騒動で北朝鮮と
グルで支持率アップ。国会で不正追及逃れのためだけの解散
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
国民投票や選挙では自民党、維新、小池新党に絶対に入れるな。
+++++++++++++++++++++ >>428
20歳のバースディパーティのシーンは綺麗だな。ウットリするよ。
川端康成の目付きがイヤラシイけど。 ひめゆりの扮装で映画の宣伝も兼ねて反戦デモしたんだなw
20歳過ぎてもお下げが似合うね。 >>428
川端康成って「伊豆の踊子」の撮影現場にも行くし、
小百合ちゃんの存在するところどこへでも
行ってるね。 文芸作家に小百合ファンは多い。 吉永小百合はアカである (2013年9月11日)
今日、墓参りのあと、久しぶりに渋谷の神座(かむくら)でラーメンを食べた。
ぶらついたあと、渋谷駅前の交差点に立つと、吉永小百合のソフトバンクCMの広告板が目に入った。
JR渋谷駅という表示の真上にある看板だ。
いままで邦画を含め、いろいろ映画日記を書いてきたが、一度も登場してない女優がいる。
それは、吉永小百合だ。
単純に、顔が嫌いだということもある。
そもそも、運がよく、才媛であったこともあり、子役のころからいろいろな映画に登場しているが、とても演技力があるとは思えない。
岩下志麻と共演の『霧の子午線』という映画がある。大女優二人が共演するというのは、観客にとってはうれしいが、出演する側からするとイヤなものであるという。
即ち、一般客はいいとして、それなりの眼識のある人間が見た場合、どうしても比較してしまうからだ。それにより、片方が片方を食った、などと言われる。
この映画では、吉永は岩下に食われている。吉永には、悲運を背負った女など演じられない。そもそも「女」である前に、「脳みそ」を見るようで、いやなのだ。
幅広い役をこなすのは無理で、特定の役柄や作品でのみ評価されるタイプの女優だ。女優としてなら、それでもいいだろう。
一方で、吉永は左翼である。
吉永が共産党員であるかどうか確認できないものの、共産党支持者に間違いない。
昔は選挙公報では、共産党支持の有名人として、いつも載っていた。
シャープ労使の満場一致で「目のつけどころがシャープでしょ」のシャープCMに起用されたが、出演料も高額であり、赤字転落必至のシャープは、とうとう手放さざるをえなくなった。
あの、飛ぶ鳥を落とすような勢いであったシャープが、こういうことになろうとは、驕れるものは久しからず、の一節を思い出す。
いわゆる左翼団塊世代からすれば、かわいい妹分であり、左がかった作品への出演も多く、若い労働者からも支持され、一人住まいの独身労働者の夜のペットにもなった。 吉永は、日記でも紹介した共産党監督である山本薩夫の『戦争と人間』にも、左翼俳優・山本圭演ずる、左翼に走る労働者の恋人役で出演している。
この映画には、中国の財閥の娘役で、栗原小巻が出ている。
栗原はNHKの大河ドラマ『三姉妹』にスカウトされて売れ始めたが、もともとは舞台に関心があり、その後も舞台中心に活躍していく。かつて一度、栗原主演の舞台を見たことがあるが、すばらしい出来だったと思う。
演劇の世界はほとんど共産系で、栗原もそのひとりであり、共産党支持者である。
舞台で活躍し、テレビへの出演などを断ってきた栗原を、大々的にCMに起用したのが、三越であった。
当時のワンマン社長・岡田茂が、自らもファンであったこともあり、ようやく口説いたのである。岡田は単にエロ社長なだけで、思想的背景はない。
栗原の起用は、三越のイメージアップに貢献し、売り上げも伸びたが、当の岡田が愛人との公私混同を指摘され、辞任することになる。
吉永も栗原も、終戦の年に生まれており、現在68歳である。
二人とも、共産党支持監督・山田洋次の『男はつらいよ』に、マドンナとして出演している。
左翼の時代と活躍は終焉をむかえ、サヨクなどというわけのわからないカタカナ表記が定着するが、そんな時代よりずっと以前から、二人とも共産党支持であった。
民主・社民がほとんど消滅し、あるいは生き残っていても政治的勢力になりえない現在、そして今後は、これら根っこから鍛え上げられた左翼の存在が、保守層の真の敵となる。
日共は党内評価として、都議選・参院選と、それなりの進展を遂げたので、かなり勢いづいているようだ。その下部組織を使って、ティッシュ配りや街頭演説を繰り返している。
前にも書いたことの繰り返しであるが、真の敵がようやく力をつけてきた。志位のポスターも、街中によく見るようになった。
逆説的な言い回しだが、それを喜ぶのではなく、敵として不足がないだけに、今後、保守愛国運動にも、盛り上がりが見られるようになるだろう。
民主と違うのは、敵はなかなかシャープである。民主のように、単細胞バカの集団ではない。また、組織力も強い。社会生活の身近なところでも活躍している。
今は、決して大きな勢力ではないが、そうならないように潰していかねばならない。 >>433
>単純に、顔が嫌いだということもある。
論評の多くは好き嫌いの好みで語られることがよくみられるが
この時は過度に厳しい酷評がされる。
この逆に顔が好きという者は演技力など問題にせず、ただ美しさ、
可愛さのみに溺れる。意見が噛み合わないはずだ。 ちょっと「違う・だ・ろ・〜」って思ったんで書きます。 ヤボだが・・・
私は吉永=長嶋説を書いたものですが「共産主義」 これは、小百合
の時代のそれとは現代では大きく違い過ぎてるでしょ?
ソビエト、東独等の崩壊は経たが、今でも特亜な2国ではそれを謳ってるが、、
当時の方々が安保反対、人類の平和、ユートピアとして、それを言うのは
デフォだった気がする。 ベトナム戦争反対しかり。
今の志位とか小池とか見てると村山政権思い出して反吐が出る。
何の利益も出さなくて良い日本共産党株式会社の経営陣には
期待するものも無い。
申し訳ない、、コマキストのワメキでしたorz 「吉永小百合が今まで会った
男の人の中で、
最もエレガントな人をひとり選ぶとしたら、
康成さんだったんだって」
ノリスケ 「まぁ、いいことおっしゃるわ。」
ジョージ 「んでね、どうエレガント
だったかっていうと、
川端康成さんが、吉永小百合を、
ジーッと見て、言ったんだって。」
「あなたは、裸になっちゃいけない。
僕の中で、あなたは今
いちばん美しいから、
今のあなたのままで
踊り子をやって下さい」
「で、彼は、舞子さんとか、
芸者さんとかをはべらして
飲むのが大好きだった。
一緒に寝るのが好きだった。けど、
舞子さんたちに対して
君たちはね、お化粧をして、
着物を着ているからきれいなんだよ
って。僕の前ではきれいなまんまでいて、
っていうふうに言ったから、先斗町の舞子さんや芸者さんは
みーんな康成さんが大好きだった。」
https://www.1101.com/2_chome/2003-04-29.html 15〜17歳までの映画に観る“吉永小百合”とは──
「聡明さ、まっとうさ、真面目さ、芯の強さ、可憐さに意志のそなわった、
すっきりとした顔立ち、可愛い声」。
片岡義男『吉永小百合の映画』より
https://www.amazon.co.jp/dp/4487799937 10代の小百合ちゃんは、今の10代と違って
凛とした佇まいがあった。
そこに、そこはかとない色気を感じたが・・・ 清潔な色気だね。小百合の10代限定だろうか。
J・ササールもゴクミも10代の美少女が持つ魅力を集約したような
感じ。
東映の本間千代子も可愛い。三島さんが本間のことを「スモモのような少女」
と形容。まさにアイドル。 小百合さんの10代〜20代の頃の色気は気品があって、
押しつけがましくはないが、自分の存在を主張する凛とするものがあった。
だから、お嬢さん役も下町娘も他を圧して前に出てくるので目立った。
それがオーラというものだろう。 シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
Thursday, February 4, 2016
日本企業シャープが台湾の鴻海に事実上買収されることに!
サムスンの戦略は売り場から日本企業を完全駆逐することだった!
なでしこりんです。ある時期、日本を代表するテレビメーカーであった「シャープ」が台湾の鴻海(ホンハイ)に事実上買収されることになったそうです。
戦犯はやはりは「吉永小百合」ですかね?ww 記事は毎日新聞からです。
シャープが電子機器受託製造大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れ、同社傘下で再建を図る方向で最終調整していることが4日分かった。
実現すればシャープは鴻海に事実上買収されることになる。同日午前の取締役会で方向性を固めた。午後に高橋興三社長が記者会見して説明する。
鴻海はシャープ本体への出資や今後の成長投資のための資金などに総額6000億円超を拠出する提案をしていた。事業売却はせず、「シャープ」ブランドも維持。社員の雇用も確保する方向と見られる。
もしかして吉永小百合は疫病神だったのか?
私は 吉永小百合という女優を「うまい女優」と思ったことはありませんし、それこそ「サユリスト」と称して彼女をあがめる還暦おじいさんたちの言動さえ、
「ステルスマーケーティングとちゃうの?」とさえ思っています。
私は吉永小百合の「共産党臭、左翼臭」が苦手です。
もちろん、今回のシャープの没落に関して、彼女が仮に1億円とうわさされるCM料金をぼったくっていたとしても、シャープの負債から見れば微々たるものでしかないでしょう。
しかし、あんな「真っ赤な色つき女優」をCMに起用するほど、シャープの経営者はアホだったことはわかります。そういえば、以前、元シャープ副社長の佐々木正がこんなことを言ってました。
シャープと韓国サムスンとの関係は長きにわたります。サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の>開発で行き詰った。
それで、李健熙さん(現会長)がわざわざ訪ねてこられた。1970年ごろのことです。
ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)は、「韓国は技術を盗んでいく」と警戒感をあらわにしていた。困った李さんが、「何とか小林さんを納得 させてほしい」と。(中略) それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。半導体の開発にしても、
「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」とまで言う(笑)。
じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。(中略)
そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言ってきた。僕は断った。「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。(中略)
そのときも、私個人は、「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい」と思っていた。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。
ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです。
あれはサムスンが情けなかった。 李さんは、シャープに感謝しとるからね。
李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました。
これを 美談ととるか愚談と取るかは人それぞれでしょう。もちろんは私は後者ですよ。
こんなトップがシャープにいたんじゃ、開発者の努力は報われないし、結局、シャープはアメリカでのテレビのシェアをサムスンに奪われます。
サムスンは日本企業をつぶすために値下げを繰り返し、日本企業を売り場から完全排除したんです。
今回、シャープは台湾の企業に救われることになりましたが、シャープ生え抜きの経営幹部は生き残れないでしょうね。
少なくとも、特許管理を軽視するような経営幹部のいる会社は他社に食われるしか道はありません。台湾の鴻海(ホンハイ)もシャープの技術陣を尊重しても、経営幹部は時期を見て追放するんじゃないかな。
日本人 の美徳とされる「お人よし」は世界経済の中では美徳ではなく、ただの欠点でしかないようです。腹をすかしたハイエナのいる場所に、武器も持たずに出歩く人は「お人よし」とは呼べません。
シャープをつぶしたのは愚かな経営者でした。日本企業は「シャープの失敗」から教訓を学ぶべきです。 そうでなければハイエナのエサがまた増えるだけです。 By なでしこりん >>443
>シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
>>444
>シャープをつぶしたのは愚かな経営者でした。 共産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部愛と悲しみの山河」
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。
岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」は日本共産党系
「全国労働組合総連合(女性部)」とは日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは日本共産党系とみられる全国的連合団体。
この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。
将来に現憲法9条2項の改正が現実的な政治的・国民的争点になるとき、「国民的女優」・吉永小百合は積極的にか利用されてか、改憲反対(護憲)の主張者として、ある程度の影響力を持ってしまう可能性がある。
「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。 渡、寝たきり説は石原良純が滑らせたとか何とか。
演技はもう特出程度だろうな >>450
渡哲也はひどい大根だしもう出なくて良いよ
渡瀬の十津川シリーズの50作目記念で兄弟共演ってことでメインゲストとして出演したが
あまりの演技の酷さに呆れて観るに耐えなかった
結局、吉永小百合にせよ石原裕次郎にせよ渡哲也にせよ
本物の芸のないアイドルは中身がないから歳とったら全くの無価値ってことだよ
吉永小百合も今や映画界でみなが取り扱いに困ってる存在、つまり映画界の産業廃棄物だしな
上の3人のアイドルの中で石原裕次郎だけが早く死んだお蔭であまり批判を浴びずに逃げきれたってわけだ >>451
>本物の芸のないアイドルは中身がないから
観客は本物の芸より外見の美、外見の良さを求める。 >>453
今の小百合は演技力どころか
外見の美さえあるとは思えない。
賞を取る政治力だけはあるが。 >>453
> >本物の芸のないアイドルは中身がないから
> 観客は本物の芸より外見の美、外見の良さを求める。
色気の強いタイプを除けば女優の外見の美が価値になるのはせいぜい30代前半まで
いわゆる清純派タイプと呼ばれる色気が少なく清潔感で勝負する女優にとって外見だけで勝負できるのは30代前半
それ以降は年齢相応の演技力がなければ務まらない
演技力に乏しい清純派女優はだから35の壁を越えられない
最近だと仲間由紀恵なんかが一時は国民的女優と呼ばれてたのにこの壁を越えられず一気に失速した 小百合の十代、二十代の頃の美形はまさに女神。
その美しさは可愛らしさと相まってオーラ放ちまくり。
当時、美少女コンテストがあったなら絶対1位、間違いないだろう。 35歳からはアイドル女優、美人女優は脇に転じるな。そのほうが自分のためだし
集団競技の中で浮くだろうし。それこそ昔の杵柄で食ってるなんて見せる
と、観客にも陳腐さが伝わる。だからドラマに出ない。
沢口御大はテレ朝でのロングセラードラマがあるから、無理に映画へいかなくてもいい
のかな。
80年代はほぼcmタレントだったんだな。「疾風小僧」の小百合はきゃわいい。 久しぶりに、美しい暦といつでも夢を、を見たけど、やっぱりこの頃の小百合さんは、天使だよ。
発売されていない、この時代の作品もっと見たい! 「黒い傷跡のブルース」に出演した16歳の小百合さん、
神秘的で妙に大人びた色気と美しさがある。
この中で小百合さんが旭に、「放射能の雨に当たって行きなさい」と
言うセリフを作者が台本に当時の時事問題をさりげなく入れている。 まず添え物映画での小百合は制服率も、お下げ率も高く、至極幼くて可愛いんだよ。
アイドル時代を支えた団塊爺さんたちは買い込むはずだが、小百合自身が黒歴史扱いしてそう
カチューシャの小百合も可愛いね 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 >>461 >>462 >>463
全体的にアンチな主張だが、随所に深層部分でサユリストの趣きが感じられる
良き文だよwwwww。 アマゾンプライムで夢千代(映画)が見れるのだが、スターばかりで話に集中できんね。
小百合のPvでもある。浦山さんに花を持たせる感じかな。
ドラマ版が最高だと思わせる 年下の竹下景子でさえ朝の連ドラで祖母役をやっている。
吉永はいつまで母親であり続けるんだろうか。
このまま母で通すことが清純派の証ということなのか。
白髪で老婆役に徹する同年代の宮本信子とは
女優として対極の生き方だな。 小百合は清純派というからではなく、顔立ち自体が柔和なので老婆役は無理。
これだけは演技ではカバーできないだろうな。
尤も今の年齢では娘役も当然、無理・・・。 竹下はおばあさん早かったね。大昔は田坂具隆監督の奥さん・瀧花久子もずっと母親役
夏川静江も清純派女優だが、母親役、おばあちゃん役へ。
歌うスター女優・高峰三枝子さんも晩年母親役一筋ではないかな。小百合もその路線だな。 >>371
小百合ちゃんも苦労の一生だな。
草加次郎に脅かされたり、暴漢に刺青入れられそうになったり、
渡哲也とは生木を裂かれたり、人気があったばかりに気の毒だね。 古手川、中江有里は小百合に似てるけど、あまり人気出なかったな
古手川の場合は結婚で育児もあったろうけど。おでこが可愛い。
中江はcmアイドルのイメージ。(現在はエッセイスト、脚本家) 以前、イ・ヨンエが小百合に似ているとかいってたなぁ。
イ・ヨンエは普通に綺麗かも知れんが、
小百合は別格に綺麗で可愛く、オーラを放っている。 プロパガンダ映画「キューポラのある街」
女優・吉永小百合さんとは齢は違うが誕生月日が同じこともあり、誕生日を祝う番組や出演映画を眩しくも近親感をもって観ていたころもあった。
しかし、吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。(略)
11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
(略)
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。
ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>473
>きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的に
は多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
この映画にそれほど深い思想性は感じない。
むしろ敗戦直後からの貧しさの中に子供たちの生活が見えるので、
同時代に生きた人には共感が得られる数少なく珍しい映画だ。 若い頃の超美人は吉永小百合と真野響子だけれど
共通点はミステリアスな顔立ちだな。 いや、それは栗原小巻で間違いない。 比類なき美人顔は
栗原小巻様である。 https://www.youtube.com/watch?v=CrRRyNL614Q&list=PLoY0enzhPx2eCMGDxXJ2f_Mi0yXp7zkD6&index=4
小百合様の美しさは比ではない。 吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか? ...
debi_1001さん
2014/10/803:04:15
吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか?
専業主婦の愚痴みたいな棒読みぎみの演技がうまいか? 吉永小百合には、見えない力が働いてて、仕方ない誉めてるような気がする。
暗黙の了解なんでしょうか?
いい年したババアのぶりっ子演技が、うざいと思いました。
いかがでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
rt0406jpさん 2014/10/1010:21:10
下手です。現に数多くの映画に出てる割に受賞経験は少ないです。
八百長の「日本アカデミー賞」は毎年常連ですが、この賞は参考にならないので。
受賞した作品もかなり以前のもの多く、最近はほとんど評価されてません。
「キューポラのある街(1962年)」くらいしか思い浮かばない。
「吉永小百合は演技が上手い!」って声ほとんど聞いた事ないでしょう。
「美しい」「オーラがある」「若い」「清楚」とかの褒め言葉は多くありますが。
最近の作品では積極的に若い役者と共演してますね。
その事が余計に「大根演技」を露呈することになってます。
「自然な台詞回し」が主流の時代に、一人だけ「いかにも台詞回し」。
共演の若い役者との自然な会話シーンも、吉永が喋った途端に不自然になる。
なんでもかんでも綺麗に喋ればいいってわけじゃない。古い演技ですね。
感動シーンでも泣けない。なぜなら「わざとらしい」から。「演技」に見えるから。
年相応の役を演じてこなかったのも問題ですね。
いくら若く綺麗でもやはり歳は歳。違和感感じる設定の役ばかりで萎えます。
おばあさん役とか普通に出来ないからこれから先もっと役の幅が狭まる。
今回の新作映画のように、なんだか現実離れした設定の作品や役しか出来ない。
ただ、「映画女優」としての絶対的なオーラはもの凄いと思う。
今の日本にはもう存在しない貴重な女優であることは間違いない。
ただ…演技は大根です。 >>480
>「美しい」「オーラがある」「若い」「清楚」とかの褒め言葉は多くありますが。
その通りです。加齢の吉永小百合には興味なし。
若い頃は、美しく、可愛く、わが妹のような存在だったね。
演技は初めから論外無視でした。 若い頃の小百合ちゃんの目力は素晴らしい。
あの目で見つめられたらメロメロになるよ。 吉永3姉妹の中ではやっぱり一番可愛かったんだろうな。
オールスターの3姉妹、4姉妹ものって、90年代名作cm「ポッキー4姉妹物語」
コンセプトだろうな。中江が出てたような。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 小巻さんは子供の匂いはさせてない。成熟した女性一貫だったからね。
女優さんでも、いつまで経ってもアイドル時代の幼さを漂わせてるのは
淘汰されるな。
ピア・アンジェリなんかも、アイドル女優だったが、30歳前に女優生命は
なくなり、セレブママに転向したが、自殺しちゃったね・・・白いシャツの
似合うお気に入りの超清純派女優だ。 ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) 駒場高校時代はおときさんと同窓。放送部に所属。
曲提供は要請しなかったのだろうか。裕次郎は「我が人生に悔いなし」
。総じて叙情的なメロディーでもある。nhk歌謡ショーや森繁ショーで小百合が
「知床慕情」を歌った顔が満足げでしたな。 >>492
NHK歌謡ショーや森繁ショーで小百合が
歌った「知床旅情」の動画はどこかにないのかな? >>488
これもコピペじゃないか?
そうじゃなくても壊れたラジオのように
同じことを繰り返しているね〜 小巻ってオバさん顔だよね。
小百合はおさな顔だよね。 小百合の顔は幼さはあるものの、奥二重なんで顔が腫れて見える。
10代のふっくらアイドルの頃は背中にも肉が付いててね。
十朱さんも「バス通り裏」の頃(10代)はアンパンマンみたいで
コロコロしてたもんな。
桑野みゆきは、急激に痩せて、はれぼったい目を弄ってしまった。 「吉永の出世作といえば『キューポラのある街』(62年/浦山桐郎監督)です。
しかし、この作品の根底にあるのは極左思想で、当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結果になりました。
北朝鮮を楽園だと信じて渡った9万人の人たちは、現地で最下層の身分差別を受け、過酷な食料環境に耐えながら今も暮らしている。
左派で有名な脚本の今村昌平でさえ、生前『北朝鮮は天国だとデタラメを書いてしまった』と後悔していました。
しかし、吉永はその問題をなかったことにして触れず、『平和』だ『反戦』と叫んでいるので人間性が疑われているんです」
吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北朝鮮について何も言及しないのか。
反戦を叫ぶのも結構だが、いま我が国が直面する危機を忘れているのではないか。
彼女の出演作が遠因となり、今現在も北朝鮮に暮らしている不幸な日本人たちに成り代わり、平和ボケしたベテラン女優に「リメンバー北朝鮮」の言葉を贈りたい。 >>498
>当時の北朝鮮を楽園のように描き、在日朝鮮人の”北朝鮮帰国運動”を支援する結
果になりました。
当時は日本人のほとんどは、そのように思っておりこの映画は不可抗力。
> 吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら今まさに進行形で核を使おうとしている北 朝鮮について何も言及しないのか。
吉永だけに限らず政治家以外の言動は大勢に影響なし。
依って吉永の活動は芸能人の余技と考え大目に見る。 当時はやむを得ないかもしれないが
いまだに反日活動を続けているのは弁明の余地はない。
反日基地外極左文化人(w)の代表。 北朝鮮はあくまでもサイドストーリー。それに北朝鮮はいつ戦争が起こるかわからないから危ないという弟のセリフもあるし映画は地上の楽園とは言ってない。朝鮮人と結婚した日本人お母さんは朝鮮には行かないしね。どちらかというと不安苦悩のなか故郷に帰るといった感じかな。 >>500
反日活動って何の事だよ?
どういう活動をすると反日になるんだよ?
「反日基地外極左文化人(w)」ってどういう意味だよ?
ちゃんと具体的に説明しろよ。
説明出来なかったらそんな根拠も無いレッテル貼るなよ。
さあ、説明してくれよ。 >>498
>吉永は、なぜ「反核」を訴えたいのなら
子供の頃ニュースで見た第五福竜丸の事件が現在まで響いて、
また最初に惚れた赤木圭一郎の思想が影響してるんだろう。 若い頃はあんなに可愛かったのに、どうしちゃったの・・・ 文太も反戦活動、反原発活動(+環境運動)に熱心だったが、文太との接点は「映画女優」と、野坂の選挙応援くらいか。文太いわく若い頃は安保だのナンだのは
知らない人は係わってはけない世界だとw歳とって尖がってきた。
一方、トニーは樺美智子氏の追悼デモに西村晃とお忍びで参加したり、感受性が
強く、ピュアである。
「霧笛」の最後の横浜港ロケは国会突入。死人が出た!その真っ只中であった。 >>498
『キューポラのある街』と似たようなストーリー展開の映画があったと思ったら
「さようならの季節」(「キューポラのある街」と同じ1962年)吉永小百合、浜田光夫だった。
こちらは小百合が家族と一緒にブラジルへ移民する話だが、
その中の挿入歌で小百合が歌う「惜別の歌」は良かった。
この当時は小百合の声も美しくのびやかで情感があり、歌心もあって逸品だ。 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 >>510
>偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
そうだよ、そういうひねくれた臭いを感じるのはオマエだけだよ。
どこが<偽善的>何だよ?
そもそも、偽善的って何の事だよ。
説明してみろよ。
彼女のどこが偽善的何だよ。
その根拠をはっきり書けよ。
根拠もなく偽善的なんていう何処からか拾って来たようなレッテル貼ってうれしがってるんじゃあないよ。
オマエからはクソの臭いがするぞ。
さあ、<偽善的>という意味と、彼女が<偽善的>だという根拠を書けよ。
書けなければ、オマエは無知無能の、他人の悪口しか言えないカス人間だと認定するぞ。
こんなスレでわざわざ自分のクソの臭いと、無知無能のオツムを曝さなくてもいいんだよ。
さあ、オマエの言う<偽善的>の意味と根拠を書けよ。
タップリと読ませて貰うぜ。 小百合の肩が縮んでるから、確実にお婆ちゃん化しとるんだよな。
アンチ老化と言うが、やはり体は小さくなる。
役者は舞台で倒れて死ぬのが本望というが、小百合は余力をのこして左派セレブ
代表で、平和活動家になる道もあるな。コメンテータは難しい。台詞しか駄目
とか言ってるから。 >>511
横レスだが
CM1本で1億円をもらい早稲田の先輩の西武というかコクドの堤から市場にでない箱根の別荘を譲り受けてセレブの生活を満喫しながら
7口先だけは弱者を助けようという美辞麗句や現実無視の幻想平和主義を唱え、70過ぎても20歳も若い俳優の妻役なんて
自分のPVのような駄作映画を周囲の人々の迷惑も顧みず喜んで企画して主演しているだけの
自己顕示欲とセレブな生活という世俗的な欲望の塊に過ぎない吉永小百合のような人間が偽善者でなければ
この世には偽善者など存在しない
偽善者と言う言葉の典型だよ、吉永小百合はね
CM1本で1億円もらおうと10億円もらおうとその金や私財を全て本当に弱者を救うのに費やしている宮城まり子のような生き方を
しているならもちろん偽善者などでは決してないが、吉永小百合が弱者を語る時は己の自己顕示欲を満たすための
単なるナルシズムの道具として弱者の話を利用しているに過ぎない
つまり吉永小百合は原爆詩の朗読などで弱者を語っているのではなく、弱者を騙っているのだよ
真贋の見分けもつかないとはお前は単なる馬鹿だ
何十年と生きてきてその人生の中で何を学んできたのかね?
何も学ばずに生きてきた老人は単なる社会の老廃物つまり老害だ、お前はその社会の老廃物になってしまったようだな >>513
それら全てが世間から許され認められてるのは吉永小百合という並外れたアイドルの
為せる業だろう。 >>513
それが、<偽善的>とは何か?というオレの疑問への回答か?
随分とお粗末な思考だな。
金持ちのやる事は全て偽善なのか?
セレブの生活をしている人間は原爆詩を朗読してはいけないのか?
オマエの書いている事は単なる金持ちへの嫉妬だろう。
金持ちの彼女への嫉妬から来る憎しみの感情に過ぎないだろう。
そんなに彼女のような裕福の生活がしたいのならオマエも金持ちになるように努力しろよ。
CM1本1億円取れる人間になってみろよ。
まあ、努力しても到底無理だろうから諦めていまの底辺の生活を続けて行くしか無いな。
みっともないから彼女の金持ちの境遇を妬んで、ウダウダ書く事だけは止めろよ。
貧乏人の愚痴ほど哀れなものは無いからな。
他人への妬みほど醜いものは無いからな。
他人への嫉妬や憎しみはチラシの裏にでも書いてろよ。
自分が底辺の生活をしているからといって、彼女の生活を羨むなよ。みっともないぞ。
オマエの言葉をそのまま返すよ。
お前は偽善者にも劣る単なる馬鹿だ
何十年と生きてきてその人生の中で何を学んできたのかね?
何も学ばずに生きてきた老人は単なる社会の老廃物つまり老害だ、お前はその社会の老廃物になってしまったようだな はじめは松竹に出て、新東宝での映画版まぼろし仮面(小百合曰く2、3日の興行だったとか)
日活入りは母親かな。浦山監督でさえ、スタッフやPの後押しで主演する
の少女スターをキューポラで料理とか想定外だったとか。
俳優ソムリエ監督さんてあまり居ないよな。蔵原さんかな。筑波久子なんて最高だったしな 美人で可愛く高品位な小百合ちゃんの唯一の欠点が
性的魅力に乏しいこと。
何故だかを思うに、振る舞いや仕草が子供っぽいことかな。
肉体的には、貧乳でも肉付きはよいので抱き心地はよさそうだけど・・・ 一言でいえば子供時代から政治的発言は、ぶれない女優でもある
(もうお婆さんだけど・・)中原ひとみはよく「赤旗」に出てくるが、今井監督作で
大いに恩恵を受け、影響されたアイドルだからな。
健さんの場合はデモ層、反体制層が大いにヤクザ映画のオールナイトに足を運んでくれた
お陰で、大スターに成ったわけだし。無口なキャラだけに神秘性を保つ事もできた。
若い人に昔ながらの義理人情劇が流行ったわけだ。 3М全盛期(りえ、牧瀬、観月)の頃から小百合のcmギャラが下がってないのも凄いな
彼女たちは1本5千万だ。そもそも、80年代は夢千代以外は仕事を厳選してるし、映画専念してた
からね。 >>517
> 何故だかを思うに、振る舞いや仕草が子供っぽいことかな。
脳味噌が子供っぽいというか子供レベルのままだろ >>520
>脳味噌が子供っぽいというか子供レベルのままだろ
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