若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>360
小百合ちゃんって結構、飲めるんだね。
飲んだら相当乱れるんかな・・・? 女優 吉永小百合: SAYURI ・ " Cats - Memory "
https://www.youtube.com/watch?v=enA8HVMkOUY&t=121s
本当に「キツネ」のようなきれいですね(現在の日本の女優10人を合わせて
も、これよりないでしょうね)、北朝鮮の金正日がハリウッド女優では、
エリザベス・テイラーを好きで、東洋の女優では吉永小百合が好きだった
のは理解できあすね。(原文はハングル語) 一本調子の台詞のころか。勢いだけで走っていた。棒読みでも若さが優っていた時代か 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 やっぱり制服姿の小百合が一番しっくり来るんだよね。紺が似合うというか。
本人談の「白いシャツの吉永」も勿論だけど。身体検査したいんだよな。
大昔は男の担任でも小学生は胸囲は全部脱いで測って貰ってたよね。
なんとうちの中学女子はブラジャーの上から測定していた。付けてない子も
居たりしてたみたいで大騒ぎだった >>371
吉永邸が有刺鉄線で囲まれてた~
>>369の北の将軍様もサユリストだったという書き込みに刺激されたのかな~
このコピペ基地外>>372 https://www.pasonica.com/%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/
>・普段はジーンズを愛用。
ジーンズ姿の写真ってあるのかな・・・見たい。
>・電車が好き。時刻表を調べてひとり旅をする。
松本清張の「点と線」のモデルじゃないのか。 >>375
そのサイト初めて見たので、自分の興味のある人を調べて見たら…。
松原智恵子さんはほとんど家事が出来なさそうで、自分の子供を殺しかけたこともあって、家庭的な奥さんとは言えないです。
キレイだからと男は憧れて結婚しても、いざ結婚すると何も出来ない奥さんに愕然とする典型。
松原さんの場合は、お手伝いさんを雇えるお金があるから、何とかやっている感じ?
栗原小巻さんは、残念だけど、プライベートのエピソードはほとんどありません。
酒井和歌子さんは、家事もそれなりに出来て家庭的な感じだけど、人嫌いなイメージ。
結婚しなかったのは、その辺が理由かな?
それに対して、小百合さんは、そこそこバランスの取れた人みたいなエピソードだね。 小百合の自宅、鉄線が凄いね。
駒場高校時代はそれなりに思想の同じな人が多かったせいか
充実した学生生活だったらしいね。母ちゃんの学生時代も都立で都心に
有ったせいか、左派セレブ・リベラルの子息が多く「キューバに憧れる」
とか自作の歌詞をコシラエテ歌ったそうだw。お花畑婆ァって同じだ。 Direct Talk Sayuri Yoshinaga / Actress( Janpanes Documentary )
https://www.youtube.com/watch?v=ZvZ2Ak5t_mM
kizuna311 #02 吉永小百合からの手紙
https://www.youtube.com/watch?v=UuKLPO7c9pI >>379
吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し
「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言
http://l●te-ra.com/2016/08/post-2497.html
NGワードエラーで規制がかかりURLが貼れなかったので伏字にしました。
なお●はiです。こんな言論統制が2chで密かにかかっていることに脅威を
感じませんか? >>380
アンチの動画──
【左翼悲報】吉永小百合&姜尚中・お花畑対談
=「憲法9条、よその国が攻めてきたらどうするの?』 → 回答がアホ過ぎる!!!
https://www.youtube.com/watch?v=kPwlFoRFOa0
【悲報】吉永小百合、安倍政権を批判!「憲法九条は、ほんとうに素晴らしい。
世界の国々が九条持てば、戦争は無くなるのですもの。」
https://www.youtube.com/watch?v=520pFBGKzYk&t=18s
百田尚樹・小川榮太郎 お花畑の国民的女優 9条があるから平和が守れる?
何言うとんねん!【日本の論客たち】
https://www.youtube.com/watch?v=d52GxURRpDA&t=10s >>381
小川榮太郎「吉永小百合さんへの手紙」より抜粋──
あへて吉永さんに問ひたい、法案の意味や中身を知らずに、後から責任を
取れないやうな出鱈目な批判をする事、またさういふ人達の先頭に立つて
広告塔になる事は、貴女の女優としてのあり方や人としての信条に照らして、
恥づかしい事ではないのですか。
『キューポラ』の中で高校生だつた貴女は、理不尽な父親に向かつて、
かつてかう言つてゐる。「お父ちやんみたいに何もわかつてゐない癖に、
頭から思ひこんで変へようとしないの、『無知蒙昧』つていふのよ。
さういふの一番いけないよ」
「平和」を大切にする事と、知りもしない法案に大声で反対する事を
混同しながら政治利用されてゆく、貴女を始めとする映画人や芸能人達は、
正に「無知蒙昧」そのものではないでせうか。
注1.法案(安保法制、特定秘密保護法制)
注2.(日本共産党の)広告塔
http://ironna.jp/article/3567?p=9
------------------------------------------------------------
この手紙の主自身がまさに「吉永小百合さん」を政治利用し、己の
浅薄な「憲法第九条」理解、すなわち"単なる紙切れ一枚"という
「無知蒙昧」に基づいて、護憲の立場の人々を批判したつもりに
なっている。安倍エピゴーネン(『約束の日 安倍晋三試論』著者)
である己の狭隘な政治イデオロギーを「吉永小百合さん」を出汁に
して喧伝(プロパガンダ)するという、卑劣な政治活動を行っている。
小川榮太郎と創誠天志塾
http://poligion.wpblog.jp/archives/1856
http://poligion.wpblog.jp/tenshijyuku
生長の家「青年真志塾」の幹事長・小川榮太郎
http://poligion.wpblog.jp/shinshizyuku ・マティス国防長官「北朝鮮と外交解決排除せず」、トランプ氏は否定的見解
米軍縮大使「国連全加盟国の行動必要」
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504114667/-100
・Merkel responded to the question of North Korea with more caution.
"I don't think we can solve this without the US President, but we will
only consider a peaceful, diplomatic solution," she said.
(メルケル首相は北朝鮮の問題に対して、より強いを警戒心を持って、こう語った、
「米国大統領なしではこれを解決することはできないと思うが、平和的で外交的
な解決策だけを検討する」と。
http://edition.cnn.com/2017/09/03/europe/merkel-schulz-election-debate/index.html >>383
・積極的平和主義としての日本国憲法前文および第九条──
単に専守防衛──自国が攻められなければ何もしないと誤読している改憲派
のみならず護憲派もまた同じ穴の貉!
自分は前文および第9条(第2項も含めて)で謳われている「積極的平和主義」
としての日本国憲法の護憲の立場から警察かつ消防活動としての自衛隊のPKO
(平和維持活動)を支持している。自衛隊が軍隊・武力組織ではないのは、まさ
に日本国憲法の 第9条を示せば良いのであって、従って改憲してはいけない、
という立場である。
積極的平和主義
------------------------------------------------------------
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに
生存する権利 を有することを確認する。(日本国憲法 前文)
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視しては
ならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則
に従ふことは、 自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国
の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの
崇高な理想と目的を達成する ことを誓ふ。(日本国憲法 前文)
第9条 第1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に
希求し、国権の発動 たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、 永久にこれを放棄する。第2項 前項の
目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、 これを保持しない。国の
交戦権は、これを認めない。 >>384
・積極的平和主義としての憲法第九条の具現例──
すしざんまい木村清社長が語る「ソマリア海賊問題」
〜「すしざんまい」が年間300件の海賊被害をゼロに
http://hbol.jp/77365
海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を
頼ってソマリアの海賊たちに 会いに行きました。そこでわかったこと
は、彼らだってなにも好き好んで海賊をやっているわけじゃ ないと
いうことです。だったらこの海で、マグロを獲ればいいじゃないか。
自分で稼いだ金で家族を養うという、誇りを持った人生にしなくちゃ
いかん――と、彼らと話し合ったんです。
中村哲Wikipediaより抜粋──
2003年にマグサイサイ賞を受賞した。2004年には、皇居に招かれ
今上天皇・皇后と紀宮清子内親王(当時)へアフガニスタンの 現況
報告を行った。同年、第14回イーハトーブ賞受賞。
2010年、水があれば多くの病気と帰還難民問題を解決できるとして
建設していた、ガンベリー砂漠まで総延長25kmを超える用水路が完成
する。約10万人の農民が暮らしていける基盤を作る。
中村哲・著『アフガニスタンを考える 国際貢献と憲法九条』 >>385
「テロと徹底的に闘う」という姿勢で​はテロは防げない。積極的平和主義こそ…
テロはやろうと思えば誰でもいつでもどこでもできる。 例え街頭で車を暴走
させれば何十人も一気に殺すことができる。 「テロと徹底的に闘う」と言った
ところで自ずと限界がある。 完全な防備をしようとしたって水が漏れるように
テロを防ぐことはできない。 テロが起こってからでは遅い。テロをしようと
する動機づけとなる状況をつくらないように不断の努力を事前にしていくしか
ないのだ。 そのためには日本国憲法が謳う、真の意味での「積極的平和主義」
しか有効な手段はない! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000020-sph-ent
西田敏行が「天国の駅」で小百合ちゃんの上品な微乳を役得で見たと
鶴瓶に自慢したとは・・・・!
そりゃ鶴瓶でなくても怒るよ!!! 年下のテリーが芦川いづみ派で、団塊の西田、鶴瓶が小百合派か。
特に映画共演してからの鶴瓶は言いなりに近い。
ファン層が絞られてきたね。今こそsp映画詰め合わせdvdを考えてほしい。 訂正、西田がぎりぎり団塊。テリーは鶴瓶より年上だ。
昭和26年生まれの鶴瓶はファンだったって事か。 >>387
https://www.youtube.com/watch?v=Xy2Rpq_YRHE&list=PLSov9fxFRw9IIafuGJUGOfYXXZmwvK-zZ
小百合様を手籠めにしようとしたのは友和じゃないの・???? 小百合の人気の出方は良くて田舎の都市部辺りが多いかな。
モンローはフォックスの経営陣が「どうせ田舎の低学歴、爺さんしか興味を示さんだろう
」とタカを括っていたが、ニューヨーカーのインテリ層がいち早く評価し世界に飛び火。
ファンが増えたんだよね。イタリアや旧東側諸国、ソ連もモンローファンが多い。
脆い心と成熟した肉体のバランスがいい。 http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12692
未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
★ 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、
いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。今となっては詮無いことだけども。
★ 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? >>393
三浦友和がぎこちなさす杉( ´,_ゝ`)プッ http://blog.goo.ne.jp/furunokawamasanohiro2014_2014_/e/26090a8a910d148f6c13ab7a7a96dc63
永遠のアイドルのその不思議さ
2月8日、夜9時から、夫婦でたまたまBS朝日で日本映画(1987年東宝作品)『映画女優』を見始めました。
映画の内容は新藤兼人(略)の「小説・田中絹代」の映画化で、田中絹代に扮するのが、吉永小百合です。私は田中絹代も、吉永小百合も嫌いではありません。
しかし映画ファンの立場から言うと、人それぞれですが、格が違います。
田中絹代は大女優で、吉永小百合は大根ですと言い切ってしまうのもなんですが、大根は当たらないと言う所から来ていますが、吉永小百合の映画はそこそこ、興行収入は上げていたでしょう。
しかし、映画女優として比べてみた場合、戦前から67歳で没するまで、特に戦後の一時期は、その作品の印象は、良き監督と脚本にも恵まれましたが、
ここが吉永小百合と大違いなのですが、その心に残る作品も少なくありません。
「宗方姉妹」、「西鶴一代女」、「おかあさん」、「安宅家の人々」、「雨月物語」、「煙突の見える場所」、「流れる」、「楢山節考」、「彼岸花」
など、木下恵介・小津安二郎・溝口健二・五所平之助などいい監督と出会いました。それらに見事に応えています。
一方吉永小百合は。その美貌と清潔さで売った青春アイドルスターのまんま、今に至っているように見えます。
私にとっては彼女の作品の殆どを見ていますが、心に残る作品はと言われれば、答えに窮します。子役の頃から映画に出ていたみたいですが。
彼女が知られたのは、日活作品で女優を育てる名人とも言われた、浦山桐郎監督の監督デビュー作
「キューポラの見える街」で、吉永小百合は健気なひたむきな少女を好演し、一躍脚光を浴びました。浦山桐郎監督以上にです。
しかし、吉永小百合の代表作といえば、これ一本になってしまうのは何故でしょう。 2月8日に見た、『映画女優』も吉永小百合99作記念作品と銘打ち、松竹の女優だった田中絹代伝を東宝で製作し、監督に巨匠市川崑監督を迎えていました。
しかし見る前から。前にも見たことがありましたが途中でたまらなくなって消してしまった事もあり、今度はあんまり気負わずにのんびりと大らかな気で見ようと思ったのですが、今回も途中で消してしまいました。
やっぱり下手なんですね。ヘタにも限度があります。
吉永小百合には女優としてのセンスがない。
いい映画を見ると最初はそれほどでもない平凡な女が、映画が進むにつれてだんだん光り輝いてくる、その演出、エピソードのつくり方が、その人物像を浮かび上がらせるのです。
特に、大女優田中絹代の娘時代は、多分地味だったと思いますし、そうでないとしても、演出はそうすべきでした。
しかしスクリーンに顔が出た瞬間、やはり吉永小百合そのものがそこにはあったのです。
吉永小百合はスッピンでソバカスすら浮かべたような野暮ったい振る舞いや雰囲気を、周りに見せつけ、その中でどこかピカっとする何かを見せる挿話を挟んだ演出にすべきでした。
しかし市川崑監督は、そうはしませんでした。吉永作品の記念作としての、職人気質で、まとめたのでしょう。
全編にみなぎっているのはどういう角度が吉永小百合を美しく見せるかが、最重要重点だと思ってしまうような、作品です。
目新しいエピソードや、スキャンダラスな話題は一切カット。ぎりぎり吉永小百合のイメージに沿って、職人、市川崑監督は、割り切ってまとめたのでしょう。
といっても終わりまでは見ていませんが、困った女優です。
西鶴一代女の田中絹代の鬼気迫る乞食夜鷹の役は、見せどころですが、メイクアップの係りの人が、吉永小百合の場合はどんなにメイクしても汚く見せられないと嘆いたという伝説さえ生み出しています。
そんなエピソードは映画にとってなんの名誉にもなりませんし、出来ないはずがありません。吉永小百合のプロパガンダにほかなりません。
あの市川崑監督をして、このような駄作に仕上げてしまうのは。吉永小百合ならではです。
浦山桐郎は小林トシ江や大竹しのぶを育てていますが、優等生の日活のアイドルは青春路線を突っ走り、いまに至っています。 >>396
「黒い傷あとのブルース」って小百合の最初期の映画で
キューポラよりも前だね。
まだ人気が確立する前で若いし、美しい! ちょうど61年に加山と共に映画製作者新人賞を貰っている。実績もないけど、ブロマイド売り上げでサユリスト量産体制の頃だ。ゴールデンアロー賞の新人賞みたいな感じかな
個人的には娘役、アクション妹、令嬢の小百合が好きなだけに、61年前後の役はいい
83年には週刊女性に「大女優と言われるとはずかしい」と載ってるけど
子役からのキャリアが24年だったのかな なんだ、、あのクサイとかどうとか言ってた爺、居なくなってしまったのか。
やっと平和が戻った。。。 >>396
この時、小百合様は16歳なんだね。
ずいぶんと大人びて色っぽいな。
この後キューポラで子供の雰囲気に戻っちゃった。 >>407
この頃から女優として完成していたんだ。 >>404
呼んだか!
オマエラ相変わらずマンコのクサイ小百合ババアの話で盛り上がってるのか。
あんなマンコが真っ黒で臭いババアのどこがいいんだ。
あんなマンコの臭いババアの話してると、オマエラまで臭くなるぞ。
あっ、クセー、オマエラ、小百合ババアの臭いマンコの臭いがするぞ。クセーなー。 皆様申し訳ありませんorz
寝たきりを起こしてしまいました。
>>409 早く糞して寝ろ! 原爆おばさんになってしまったのは、映画夢千代日記で、政治的な発言をめぐって恩師の監督とぶつかり、監督を死に追いやってしまったから罪滅ぼしなのかな >>409へ
何もかも美しい小百合さま。
全てがいいんだよ。
男を熱中させる小百合さま、美貌は罪作りだね。
レコードもCDもビデオもDVDも買わせていただきました。 小百合の髪は天然パーマだな。子供の頃はテンプルちゃんみたいな感じで
分厚く切りそろえて重くしてあるし。
80年代後半の三井ホームcmは綺麗に撮ってるし、1枚の絵みたい。
ゆるいウエーブもいい。
菅野のイメージキャラ前まで担っていたと思うと三井ホームは永かったな。 原爆の詩を朗読してるんだし
せっかくだからカープの応援でもすればいいのに 若い頃の小百合ちゃん人気の元は顔、声もさることながら
風情の良さだろうな。
これは演技力以上のものがある。 吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか? ...
debi_1001さん
2014/10/803:04:15
吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか?
専業主婦の愚痴みたいな棒読みぎみの演技がうまいか? 吉永小百合には、見えない力が働いてて、仕方ない誉めてるような気がする。
暗黙の了解なんでしょうか?
いい年したババアのぶりっ子演技が、うざいと思いました。
いかがでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
rt0406jpさん 2014/10/1010:21:10
下手です。現に数多くの映画に出てる割に受賞経験は少ないです。
八百長の「日本アカデミー賞」は毎年常連ですが、この賞は参考にならないので。
受賞した作品もかなり以前のもの多く、最近はほとんど評価されてません。
「キューポラのある街(1962年)」くらいしか思い浮かばない。
「吉永小百合は演技が上手い!」って声ほとんど聞いた事ないでしょう。
「美しい」「オーラがある」「若い」「清楚」とかの褒め言葉は多くありますが。
最近の作品では積極的に若い役者と共演してますね。
その事が余計に「大根演技」を露呈することになってます。
「自然な台詞回し」が主流の時代に、一人だけ「いかにも台詞回し」。
共演の若い役者との自然な会話シーンも、吉永が喋った途端に不自然になる。
なんでもかんでも綺麗に喋ればいいってわけじゃない。古い演技ですね。
感動シーンでも泣けない。なぜなら「わざとらしい」から。「演技」に見えるから。
年相応の役を演じてこなかったのも問題ですね。
いくら若く綺麗でもやはり歳は歳。違和感感じる設定の役ばかりで萎えます。
おばあさん役とか普通に出来ないからこれから先もっと役の幅が狭まる。
今回の新作映画のように、なんだか現実離れした設定の作品や役しか出来ない。
ただ、「映画女優」としての絶対的なオーラはもの凄いと思う。
今の日本にはもう存在しない貴重な女優であることは間違いない。
ただ…演技は大根です。 映画スターは代表作に恵まれないとも言うが、小百合もその一群に。
60年代初期は映画斜陽期ではあるしね。
小百合の企業cmの販促品やが二束三文でオークションで売られてる所を見ても、
スターであり続けた人なんだなあ。と。
ファン雑誌は会員向けだったかな >>418
>60年代初期は映画斜陽期ではあるしね。
60年代初期は日本では映画黎明期から映画繁盛期じゃないの?
>小百合の企業cmの販促品やが二束三文でオークションで売られてる所を見ても、
スターであり続けた人なんだなあ。と。
そうか! 一度スターになれば、グッズが二束三文で売り飛ばされても、
スターであり続けられる・・・素晴らしい。 さすが小百合さまだ。 薄利のそういうおまけって=アイドルなんだよ。天地真理の薄い下敷きなら
高く売れるけど。しょこたんのパパ(早世)やバービーボーイズ(解散)の販促品は高い。
B層にいきわたるのが本来のcmだからね
近所のバザーでも王選手+小百合のサインなんて100円だったし
60年代中期だろうな。映画の質も、スターも変わっていったのは。 実際、三井ホームの86、87年のテレカは近所の爺さんが引っ越す時
に貰った 「女優界の長嶋だ」と書き込みがあったが、まさに時々のスターであって
「都会はいい、田舎の漁村の子供たちにまで顔を知られないとだめ」
堀社長のスター論の通りである。
薄利多売はスターにつき物だよ。今も100円程度で買えるお菓子や飲料水、
のcmはアイドルが多い。チャイドル・上原ゆかりちゃんのマーブルチョコは大ヒットした
最近の女優さんは化粧品やトイレタリーcmかな 小百合さんは妙な色気がある。
別にグラマーでもなく、女を前面に出すタイプでもないのに
清楚な風情で、それが反って性を感じる色気になってる。
お世話になりました。 +++++++++++++++++++++++
悪の自民党に絶対投票してはだめ。
売国安倍は憲法改正で国民主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の怖さは21条など言論の自由を奪うこと
自民案が通ると 政府批判しただけで逮捕されるぞ!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ec37220f64a8e1d6ed732dd0ab95cbf0
↑超危険な緊急事態条項で人権無視の内閣独裁に!
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと怖いことを平気で言う。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
http://www.mdsweb.jp/doc/1488/1488_03f.html
↑”9条自衛隊明記”は 9条無効化だった!
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ= 安倍サポーター工作員はネットで国民を騙す。
http://buzzap.jp/news/20170830-predict-missile/
↑ 北朝鮮緊急時に解散 ? ← 安倍はミサイル騒動で北朝鮮と
グルで支持率アップ。国会で不正追及逃れのためだけの解散
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
国民投票や選挙では自民党、維新、小池新党に絶対に入れるな。
+++++++++++++++++++++ >>428
20歳のバースディパーティのシーンは綺麗だな。ウットリするよ。
川端康成の目付きがイヤラシイけど。 ひめゆりの扮装で映画の宣伝も兼ねて反戦デモしたんだなw
20歳過ぎてもお下げが似合うね。 >>428
川端康成って「伊豆の踊子」の撮影現場にも行くし、
小百合ちゃんの存在するところどこへでも
行ってるね。 文芸作家に小百合ファンは多い。 吉永小百合はアカである (2013年9月11日)
今日、墓参りのあと、久しぶりに渋谷の神座(かむくら)でラーメンを食べた。
ぶらついたあと、渋谷駅前の交差点に立つと、吉永小百合のソフトバンクCMの広告板が目に入った。
JR渋谷駅という表示の真上にある看板だ。
いままで邦画を含め、いろいろ映画日記を書いてきたが、一度も登場してない女優がいる。
それは、吉永小百合だ。
単純に、顔が嫌いだということもある。
そもそも、運がよく、才媛であったこともあり、子役のころからいろいろな映画に登場しているが、とても演技力があるとは思えない。
岩下志麻と共演の『霧の子午線』という映画がある。大女優二人が共演するというのは、観客にとってはうれしいが、出演する側からするとイヤなものであるという。
即ち、一般客はいいとして、それなりの眼識のある人間が見た場合、どうしても比較してしまうからだ。それにより、片方が片方を食った、などと言われる。
この映画では、吉永は岩下に食われている。吉永には、悲運を背負った女など演じられない。そもそも「女」である前に、「脳みそ」を見るようで、いやなのだ。
幅広い役をこなすのは無理で、特定の役柄や作品でのみ評価されるタイプの女優だ。女優としてなら、それでもいいだろう。
一方で、吉永は左翼である。
吉永が共産党員であるかどうか確認できないものの、共産党支持者に間違いない。
昔は選挙公報では、共産党支持の有名人として、いつも載っていた。
シャープ労使の満場一致で「目のつけどころがシャープでしょ」のシャープCMに起用されたが、出演料も高額であり、赤字転落必至のシャープは、とうとう手放さざるをえなくなった。
あの、飛ぶ鳥を落とすような勢いであったシャープが、こういうことになろうとは、驕れるものは久しからず、の一節を思い出す。
いわゆる左翼団塊世代からすれば、かわいい妹分であり、左がかった作品への出演も多く、若い労働者からも支持され、一人住まいの独身労働者の夜のペットにもなった。 吉永は、日記でも紹介した共産党監督である山本薩夫の『戦争と人間』にも、左翼俳優・山本圭演ずる、左翼に走る労働者の恋人役で出演している。
この映画には、中国の財閥の娘役で、栗原小巻が出ている。
栗原はNHKの大河ドラマ『三姉妹』にスカウトされて売れ始めたが、もともとは舞台に関心があり、その後も舞台中心に活躍していく。かつて一度、栗原主演の舞台を見たことがあるが、すばらしい出来だったと思う。
演劇の世界はほとんど共産系で、栗原もそのひとりであり、共産党支持者である。
舞台で活躍し、テレビへの出演などを断ってきた栗原を、大々的にCMに起用したのが、三越であった。
当時のワンマン社長・岡田茂が、自らもファンであったこともあり、ようやく口説いたのである。岡田は単にエロ社長なだけで、思想的背景はない。
栗原の起用は、三越のイメージアップに貢献し、売り上げも伸びたが、当の岡田が愛人との公私混同を指摘され、辞任することになる。
吉永も栗原も、終戦の年に生まれており、現在68歳である。
二人とも、共産党支持監督・山田洋次の『男はつらいよ』に、マドンナとして出演している。
左翼の時代と活躍は終焉をむかえ、サヨクなどというわけのわからないカタカナ表記が定着するが、そんな時代よりずっと以前から、二人とも共産党支持であった。
民主・社民がほとんど消滅し、あるいは生き残っていても政治的勢力になりえない現在、そして今後は、これら根っこから鍛え上げられた左翼の存在が、保守層の真の敵となる。
日共は党内評価として、都議選・参院選と、それなりの進展を遂げたので、かなり勢いづいているようだ。その下部組織を使って、ティッシュ配りや街頭演説を繰り返している。
前にも書いたことの繰り返しであるが、真の敵がようやく力をつけてきた。志位のポスターも、街中によく見るようになった。
逆説的な言い回しだが、それを喜ぶのではなく、敵として不足がないだけに、今後、保守愛国運動にも、盛り上がりが見られるようになるだろう。
民主と違うのは、敵はなかなかシャープである。民主のように、単細胞バカの集団ではない。また、組織力も強い。社会生活の身近なところでも活躍している。
今は、決して大きな勢力ではないが、そうならないように潰していかねばならない。 >>433
>単純に、顔が嫌いだということもある。
論評の多くは好き嫌いの好みで語られることがよくみられるが
この時は過度に厳しい酷評がされる。
この逆に顔が好きという者は演技力など問題にせず、ただ美しさ、
可愛さのみに溺れる。意見が噛み合わないはずだ。 ちょっと「違う・だ・ろ・〜」って思ったんで書きます。 ヤボだが・・・
私は吉永=長嶋説を書いたものですが「共産主義」 これは、小百合
の時代のそれとは現代では大きく違い過ぎてるでしょ?
ソビエト、東独等の崩壊は経たが、今でも特亜な2国ではそれを謳ってるが、、
当時の方々が安保反対、人類の平和、ユートピアとして、それを言うのは
デフォだった気がする。 ベトナム戦争反対しかり。
今の志位とか小池とか見てると村山政権思い出して反吐が出る。
何の利益も出さなくて良い日本共産党株式会社の経営陣には
期待するものも無い。
申し訳ない、、コマキストのワメキでしたorz 「吉永小百合が今まで会った
男の人の中で、
最もエレガントな人をひとり選ぶとしたら、
康成さんだったんだって」
ノリスケ 「まぁ、いいことおっしゃるわ。」
ジョージ 「んでね、どうエレガント
だったかっていうと、
川端康成さんが、吉永小百合を、
ジーッと見て、言ったんだって。」
「あなたは、裸になっちゃいけない。
僕の中で、あなたは今
いちばん美しいから、
今のあなたのままで
踊り子をやって下さい」
「で、彼は、舞子さんとか、
芸者さんとかをはべらして
飲むのが大好きだった。
一緒に寝るのが好きだった。けど、
舞子さんたちに対して
君たちはね、お化粧をして、
着物を着ているからきれいなんだよ
って。僕の前ではきれいなまんまでいて、
っていうふうに言ったから、先斗町の舞子さんや芸者さんは
みーんな康成さんが大好きだった。」
https://www.1101.com/2_chome/2003-04-29.html 15〜17歳までの映画に観る“吉永小百合”とは──
「聡明さ、まっとうさ、真面目さ、芯の強さ、可憐さに意志のそなわった、
すっきりとした顔立ち、可愛い声」。
片岡義男『吉永小百合の映画』より
https://www.amazon.co.jp/dp/4487799937 10代の小百合ちゃんは、今の10代と違って
凛とした佇まいがあった。
そこに、そこはかとない色気を感じたが・・・ 清潔な色気だね。小百合の10代限定だろうか。
J・ササールもゴクミも10代の美少女が持つ魅力を集約したような
感じ。
東映の本間千代子も可愛い。三島さんが本間のことを「スモモのような少女」
と形容。まさにアイドル。 小百合さんの10代〜20代の頃の色気は気品があって、
押しつけがましくはないが、自分の存在を主張する凛とするものがあった。
だから、お嬢さん役も下町娘も他を圧して前に出てくるので目立った。
それがオーラというものだろう。 シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
Thursday, February 4, 2016
日本企業シャープが台湾の鴻海に事実上買収されることに!
サムスンの戦略は売り場から日本企業を完全駆逐することだった!
なでしこりんです。ある時期、日本を代表するテレビメーカーであった「シャープ」が台湾の鴻海(ホンハイ)に事実上買収されることになったそうです。
戦犯はやはりは「吉永小百合」ですかね?ww 記事は毎日新聞からです。
シャープが電子機器受託製造大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れ、同社傘下で再建を図る方向で最終調整していることが4日分かった。
実現すればシャープは鴻海に事実上買収されることになる。同日午前の取締役会で方向性を固めた。午後に高橋興三社長が記者会見して説明する。
鴻海はシャープ本体への出資や今後の成長投資のための資金などに総額6000億円超を拠出する提案をしていた。事業売却はせず、「シャープ」ブランドも維持。社員の雇用も確保する方向と見られる。
もしかして吉永小百合は疫病神だったのか?
私は 吉永小百合という女優を「うまい女優」と思ったことはありませんし、それこそ「サユリスト」と称して彼女をあがめる還暦おじいさんたちの言動さえ、
「ステルスマーケーティングとちゃうの?」とさえ思っています。
私は吉永小百合の「共産党臭、左翼臭」が苦手です。
もちろん、今回のシャープの没落に関して、彼女が仮に1億円とうわさされるCM料金をぼったくっていたとしても、シャープの負債から見れば微々たるものでしかないでしょう。
しかし、あんな「真っ赤な色つき女優」をCMに起用するほど、シャープの経営者はアホだったことはわかります。そういえば、以前、元シャープ副社長の佐々木正がこんなことを言ってました。
シャープと韓国サムスンとの関係は長きにわたります。サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の>開発で行き詰った。
それで、李健熙さん(現会長)がわざわざ訪ねてこられた。1970年ごろのことです。
ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)は、「韓国は技術を盗んでいく」と警戒感をあらわにしていた。困った李さんが、「何とか小林さんを納得 させてほしい」と。(中略) それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。半導体の開発にしても、
「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」とまで言う(笑)。
じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。(中略)
そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言ってきた。僕は断った。「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。(中略)
そのときも、私個人は、「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい」と思っていた。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。
ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです。
あれはサムスンが情けなかった。 李さんは、シャープに感謝しとるからね。
李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました。
これを 美談ととるか愚談と取るかは人それぞれでしょう。もちろんは私は後者ですよ。
こんなトップがシャープにいたんじゃ、開発者の努力は報われないし、結局、シャープはアメリカでのテレビのシェアをサムスンに奪われます。
サムスンは日本企業をつぶすために値下げを繰り返し、日本企業を売り場から完全排除したんです。
今回、シャープは台湾の企業に救われることになりましたが、シャープ生え抜きの経営幹部は生き残れないでしょうね。
少なくとも、特許管理を軽視するような経営幹部のいる会社は他社に食われるしか道はありません。台湾の鴻海(ホンハイ)もシャープの技術陣を尊重しても、経営幹部は時期を見て追放するんじゃないかな。
日本人 の美徳とされる「お人よし」は世界経済の中では美徳ではなく、ただの欠点でしかないようです。腹をすかしたハイエナのいる場所に、武器も持たずに出歩く人は「お人よし」とは呼べません。
シャープをつぶしたのは愚かな経営者でした。日本企業は「シャープの失敗」から教訓を学ぶべきです。 そうでなければハイエナのエサがまた増えるだけです。 By なでしこりん >>443
>シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
>>444
>シャープをつぶしたのは愚かな経営者でした。 共産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部愛と悲しみの山河」
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。
岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」は日本共産党系
「全国労働組合総連合(女性部)」とは日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは日本共産党系とみられる全国的連合団体。
この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。
将来に現憲法9条2項の改正が現実的な政治的・国民的争点になるとき、「国民的女優」・吉永小百合は積極的にか利用されてか、改憲反対(護憲)の主張者として、ある程度の影響力を持ってしまう可能性がある。
「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。 渡、寝たきり説は石原良純が滑らせたとか何とか。
演技はもう特出程度だろうな >>450
渡哲也はひどい大根だしもう出なくて良いよ
渡瀬の十津川シリーズの50作目記念で兄弟共演ってことでメインゲストとして出演したが
あまりの演技の酷さに呆れて観るに耐えなかった
結局、吉永小百合にせよ石原裕次郎にせよ渡哲也にせよ
本物の芸のないアイドルは中身がないから歳とったら全くの無価値ってことだよ
吉永小百合も今や映画界でみなが取り扱いに困ってる存在、つまり映画界の産業廃棄物だしな
上の3人のアイドルの中で石原裕次郎だけが早く死んだお蔭であまり批判を浴びずに逃げきれたってわけだ >>451
>本物の芸のないアイドルは中身がないから
観客は本物の芸より外見の美、外見の良さを求める。 >>453
今の小百合は演技力どころか
外見の美さえあるとは思えない。
賞を取る政治力だけはあるが。 >>453
> >本物の芸のないアイドルは中身がないから
> 観客は本物の芸より外見の美、外見の良さを求める。
色気の強いタイプを除けば女優の外見の美が価値になるのはせいぜい30代前半まで
いわゆる清純派タイプと呼ばれる色気が少なく清潔感で勝負する女優にとって外見だけで勝負できるのは30代前半
それ以降は年齢相応の演技力がなければ務まらない
演技力に乏しい清純派女優はだから35の壁を越えられない
最近だと仲間由紀恵なんかが一時は国民的女優と呼ばれてたのにこの壁を越えられず一気に失速した 小百合の十代、二十代の頃の美形はまさに女神。
その美しさは可愛らしさと相まってオーラ放ちまくり。
当時、美少女コンテストがあったなら絶対1位、間違いないだろう。 35歳からはアイドル女優、美人女優は脇に転じるな。そのほうが自分のためだし
集団競技の中で浮くだろうし。それこそ昔の杵柄で食ってるなんて見せる
と、観客にも陳腐さが伝わる。だからドラマに出ない。
沢口御大はテレ朝でのロングセラードラマがあるから、無理に映画へいかなくてもいい
のかな。
80年代はほぼcmタレントだったんだな。「疾風小僧」の小百合はきゃわいい。 久しぶりに、美しい暦といつでも夢を、を見たけど、やっぱりこの頃の小百合さんは、天使だよ。
発売されていない、この時代の作品もっと見たい! 「黒い傷跡のブルース」に出演した16歳の小百合さん、
神秘的で妙に大人びた色気と美しさがある。
この中で小百合さんが旭に、「放射能の雨に当たって行きなさい」と
言うセリフを作者が台本に当時の時事問題をさりげなく入れている。 まず添え物映画での小百合は制服率も、お下げ率も高く、至極幼くて可愛いんだよ。
アイドル時代を支えた団塊爺さんたちは買い込むはずだが、小百合自身が黒歴史扱いしてそう
カチューシャの小百合も可愛いね 吉永小百合−高齢化社会のアイドル−(1945〜)
f0107398_22431848.jpg吉永小百合について書くことを決めて、彼女の映画を何本みているか、あらためて調べたら、
「キューポラのある町」(1962)、「細雪」(1983)、「映画女優」(1987)の3本しかみていないことに気がつきました。
元々、彼女のファンでないこともありますが、ファンでなくてもみたくなるような後年に残る作品が殆どないことも一因でしょう。
彼女が50年前に主演した「キューポラのある町」がいまだに彼女の代表作として挙げられているということは、それ以降は日本映画史に残るような出演作が存在しないということです。
それにも関わらず、70歳近くになる現在まで彼女の人気は衰えず、CMの出演料も最高ランクだと聞いています。
テレビドラマ「夢千代日記」で共演した樹木希林が、
「あんたはいいねえ、悲しそうな顔をしてりゃいいんだから。こっちは演技しなきゃなんないんだヨ」
といったそうですが、悲しそうな顔をするだけで70近くになっても主役を張り続けているのは大したもので、目に見えないところで、もの凄く努力しているのではないかと思います。
ただ、その努力項目に「演技力の向上」という項目が入っていないだけのことで、なぜ入っていないかというと、
彼女は女優というよりはアイドルであって、女優ならともかくアイドルには演技力など必要ないということをよく知っているからでしょう。
それでも1983年公開の「細雪」では、義兄の石坂浩二に想いを寄せられていることを知りながら、何喰わぬ顔で義兄に足の指の爪を切らすふてぶてしいところのある三女の雪子を演じていて、
大根は大根なりに長年、映画に出演しているとこういう陰影のある役も演じられるようになるんだな、とちょっと見直したのですが、
その次の1987年に公開された「映画女優」をみて、そのあまりの大根ぶりにショックを受けました。 この「映画女優」という作品は、日本映画を代表する名女優である田中絹代の生涯を描いた伝記映画で、吉永小百合はこの作品で田中絹代を演じています。
劇中で、田中絹代が主役の踊子を演じた「伊豆の踊子」のロケの場面が出て来て、踊子を演じる田中絹代を吉永小百合が演じているのですが、実は吉永小百合自身、映画で「伊豆の踊子」を演じています。
初めて映画で「伊豆の踊子」を演じたのは田中絹代ですが、その後、この役は美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵とその時々のアイドルが演じる定番の役になりました。
田中絹代も吉永小百合もそのキャリアのスタート地点では、アイドルとしてこの伊豆の踊子を演じたわけですが、その後の二人の歩みは対照的でした。
田中絹代はアイドルから出発して、齢と共に演技派女優に脱皮して行き、汚れ役や老け役も演じるようになりますが、
吉永小百合の方は伊豆の踊子でストップしたままで、その後、齢をとっても本格的な女優になることはなく、ずっとアイドルのまま年齢を重ねているのです。
そのため、吉永小百合は齢をとっても、田中絹代が「サンダカン八番娼館」で演じたような老醜を晒す老婆役は絶対に演じることはないし、
たとえ老け役をやったとしても、アイドル「吉永小百合」のイメージを傷つけることのない小奇麗なおばあさんしか演じられないでしょう。
そういう意味では、吉永小百合は田中絹代とは最も離れたところにいる女優で、「映画女優」で彼女に田中絹代を演じさせたのは完全なミスキャストだったと思います。
実際、彼女はこの作品で名女優、田中絹代の凄さの1000分の1も表現できていません。
本来なら、演技力の必要のないアイドル向けの役しか演じられない彼女に、演技力を必要とするこのような役を演じさせた監督の市川昆の見識の無さは非難されるべきだし、
大根役者の分際で大女優、田中絹代を演じた吉永小百合の図々しさも批判されるべきだと思うのですが、
そもそも普通の人間であれば、70近くになってもアイドルをやるなんて恥ずかいことはできない筈で、それを堂々とやってのける時点で、彼女には常人には計り知れない神経の図太さがあるのでしょう。
もしかしたら、それがアイドルとして驚異的に長持ちしている理由のひとつかもしれません。 彼女は1981年から1984年にかけてNHKで放送された「夢千代日記」で被爆2世の役を演じたことをきっかけに原爆詩と出会い、
その後、国内だけでなく、海外でも平和を願う気持ちを込めて原爆詩を朗読するという平和活動を続けているといいます。
平和のために原爆詩を朗読するというのは誰も非難できないご立派な行為で、いかにも清純派アイドル「吉永小百合」に似つかわしい活動と思えるのですが、
アグネス・チャンの慈善活動と同様の偽善的な臭いを感じるのは私だけでしょうか。
その辺の計算のしたたかさに私は彼女のあざとさを見てしまうのです。
最近では細川元首相や小泉元首相と共に反原発を訴えているそうですが、細川元首相も小泉元首相も70代で、
考えてみたら、吉永小百合のファンであるサユリストは、現在はもうみんな70代のおじいちゃんになってるんですよね。
そんな70代のファンのためにみずからも70近くになってもアイドル「吉永小百合」を演じ続ける彼女は、まさに高齢化時代の日本を象徴する存在で、
いっそのことこのまま90歳まで長生きしてアイドルを演じ続けて世界最高齢アイドルとしてギネスブックに記録を残してもらいたいものです。 >>461 >>462 >>463
全体的にアンチな主張だが、随所に深層部分でサユリストの趣きが感じられる
良き文だよwwwww。 アマゾンプライムで夢千代(映画)が見れるのだが、スターばかりで話に集中できんね。
小百合のPvでもある。浦山さんに花を持たせる感じかな。
ドラマ版が最高だと思わせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています