若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>344
×小百合様が御年23歳
〇小百合様が御年22歳
連投ごめんなさい もし小百合だったら・・・まな板ヌードでも見たいね。小巻・加藤で美男、
美女でしか成り立たない映画に成ってしまったが。乳首くらい良いじゃないか。
熊井監督といい、今井正といい、題材選びがキネ旬が好むような物ばかり。確信犯(笑)
世界の女優評論家・川本三郎さんは成瀬以外、今は娯楽映画ばかり批評しているね。俺も娯楽映画が好きだ
今井正は共産党員ゆえ、東宝から追い出され・干され時期もあったりで、金を出すほうには
かなりパージを受けた、スターを使ってベストテン・職人技だ。 >>341
「忍ぶ川」は、最初は吉永小百合は候補だったが、吉永小百合自身もヌードは反対じゃなかったか。相手役は加藤剛ではなかった。その後、民芸の2人の栗原小巻と加藤がやることになった。 会誌(1969-09-01):「野麦峠」をみんなの力で成功させよう!
会誌(1969-11-01):「野麦峠」が制作延期
会誌(1970-01-01):1969年をふりかえって・試練の年を乗り越えて
http://sayuri.o.oo7.jp/Sy-list/Sayuri.htm http://sayuri.o.oo7.jp/Sy-list/Sayuri.htm
第12号
「忍ぶ川」制作延期の真相
第31号
「野麦峠」が制作延期
両方とも最初は「中止」ではなく「延期」だったのか・・・。 吉永小百合主演映画「キューポラのある街」に描かれた在日朝鮮人一家は北朝鮮帰国後どうなったのか
「強制収容所に送られ、拷問などによって殺されたか、そこで餓死、凍死した人も少なくない、と在日朝鮮人の関係者は推測している。...
親族らが、朝鮮総連に訴えても、総連側は『無関係』という態度を貫いている」(「アエラ」1992年7月21日記事「在日朝鮮人の静かな反乱」より抜粋)。
吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」(昭和37年日活)を私がテレビの再放送で観たのは何年前だったでしょうか。
昭和37年制作ですから白黒映画です。キューポラとは、鉄を溶かす炉のことです。映画の舞台になった埼玉県川口市にはかつて、キューポラのある工場が多かったそうです。
吉永小百合はジュンという健気な女子高生を演じていました。東野英次郎が父親役で、不況のため工場を解雇されてしまいます。ジュンはパチンコ屋でアルバイトをし、家計を助けます。
昭和30年代、東京オリンピックより前の日本ですから、貧しい家庭は少なくなかった。
この映画は、貧しいながらも家族と仲間で助け合い、たくましく生きていく下町の人々の姿を描くことを主題としていました。
解雇に反対する労働組合の活動など、当時の左翼の雰囲気が良く出ていました。同時に、ジュンの親友の在日朝鮮人一家(母親は日本人妻)の生き方も描かれていました。
この一家は、映画の最後で北朝鮮に社会主義の夢を抱いて帰国していきます。記憶がおぼろげですが、一家ではお父さんとジュンの親友の娘(姉)と息子(弟)が先に帰国したように思います。
ジュンの親友が帰国していくとき、駅で金日成将軍の歌を見送る人々が歌っていたように思います。しかし弟は、母親が恋しくて電車を途中で降りて帰ってきます。
映画の最後で、弟は母親と共に北朝鮮に帰国していきます。一家で社会主義朝鮮で頑張れば、きっと幸せになれるというメッセージが込められていました。 北朝鮮に帰国した元在日朝鮮人は一切の言論・表現の自由を奪われた
実際に帰国した元在日朝鮮人たちはその後どうなったのでしょうか。この件についてはすでに多くの文献があります。24年前のアエラ記事は初期の文献の一つです。
北朝鮮は楽園どころか、言論・表現の自由が全くない全体主義国でした。体制批判を口にして密告されたら、当局により直ちに処罰され山奥等に追放されてしまいます。
昭和34年(1959年)から昭和59年(1984年)まで実施された、在日朝鮮人による北朝鮮への集団的帰還事業(帰国事業)で、約93000人が北朝鮮に帰国しました。そのうち日本国籍所有者は約6000人でした。
相当数の元在日朝鮮人が行方不明になってしまいました。その中には、政治犯収容所に連行され、囚人労働を強いられた人もいました。
何かの拍子で、体制に関する不平不満を口にしてしまった在日朝鮮人は少なくなかったはずです。それが命取りになったことが少なくないようです。
前出のアエラ記事によれば、彫刻家を志していたある元在日朝鮮人はミケランジェロが尊敬できる人物だと仲間に話したことから、政治犯収容所に連行されたようです。
北朝鮮では、金日成、金正日以外に尊敬すべき人間は存在してはいけないのです。最近では金正恩も尊敬すべき人物に入っていますが。「21世紀の偉大な太陽」ですから。
「鳥もねずみも知らないうちにいなくなる」「山へ行った」
「政治犯」を収容所に連行するのは国家安全保衛部です。国家安全保衛部は深夜に「政治犯」の家に押し入り、「政治犯」一家をトラックで収容所に連行します。
「鳥もねずみも知らないうちにいなくなる」という隠語が、帰国した元在日朝鮮人から、彼らのところへ訪問した在日本朝鮮人総連合会関係者に伝えられています。
私は在日本朝鮮人総連合会の元幹部の方からその隠語を伺いました。「山へ行った」という隠語もあります。これは収容所でなく、山間僻地に強制移住させられたことを意味します。 「キューポラのある街」で描かれた貧しい在日朝鮮人一家のような方々は、平壌には住めなかったでしょう。
北朝鮮当局に巨額の寄付をしたか、在日本朝鮮人総連合会の幹部だったらような方なら平壌に住めました。平壌と地方では住民の待遇で大きな差があります。
貧しい元在日朝鮮人はハムギョン道など極寒で配給物資が少なく、生活条件が厳しい地域に配置された場合が多い。日本の親族が巨額の寄付をすれば平壌に移住できたでしょう。
どういうわけか、慈江道に配置された元在日朝鮮人は殆どいないようです。軍需工場がこの地域に多くあるからでしょうか。
日本にいた時の方がどれだけ豊かだったかと殆どの在日朝鮮人は後悔しました。帰国した元在日朝鮮人の一人で、平壌放送のアナウンサーだったある方は銃殺されてしまったようです。
「ようです」と書かざるを得ないのは、この情報は日本の親族(妹さん)が北朝鮮を訪問して当局から何とか得ただけでのものですから、確固たる証拠や証人はない。
北朝鮮では政治犯に裁判らしきものはありませんから、銃殺刑に処されても判決文が親族に渡されることはありません。
日本の親族としては、どうやら銃殺されたらしいという程度の情報しか得られないのです。
山間僻地への強制移住も、裁判所での審理を経て判決が出されてそうなったわけではない。単に当局により「配置転換」とされただけです。以降、日本の親族は一切連絡が取れなくなります。
「政治犯」が公開処刑される場合、親族が処刑場面を見ることを強制される場合もあります。
スパイ容疑や反革命容疑とやらで住民を銃殺ないしは政治犯にし囚人労働をさせるのが「地上の楽園」「千里馬のいきおいで社会主義を建設する共和国」だったのです。 映画「忍ぶ川」封切年月日:1972年5月25日
吉永小百合/戦争と人間 完結篇(1973年 小百合様28歳)
https://www.youtube.com/watch?v=jaVWzRwbDSc
↑
この山本圭との濃厚なラブシーンは「忍ぶ川」に対して相当ライバル意識があったからでは?
因みに同映画第二部第三部で小百合様は財閥お嬢様役、第一部第二部で小巻さんが
中国人女性役で出演。 >>354
濃厚なラブシーンといっても第1部の浅丘ルリ子と高橋英樹とのシーンに比べれば
露出度がまるで違う。 >>351 >>352 >>353
そのことと、映画「キューポラのある街」と、どんな関係が???
まさかこの映画が誘導したなどと・・・、
映画にそれほどの影響力はない。 特に小百合ちゃんは完全に無罪! 早坂脚本といえば、「田舎刑事・時間よとまれ」が土ワイ第1回作品だったんだよね。
渥美さん追悼か何かで見た覚えがある。
渥美さんふんする刑事が犯人・小林桂樹を追い詰めるストーリー。田舎のストリッパーに扮した市原悦ちゃんが可愛い。
市原悦子といえば昼ドラ版「赤い殺意」で大人気となって、あれからサスペンスドラマ
ブーム熱が高まったよね。
「夢千代日記」は土ワイから3年後くらいか。倉本、山田といいドラマ脚本家ブームだった 華麗なる女性関係…愛人は大物女優から秘書まで (夕刊フジ)
父親、康次郎氏が授けた帝王学では「友達はつくるな。信用するな」と説いたが、女性問題は例外だったようだ。
康次郎氏が女性に関しては、「愛人だらけで、康次郎の死後、会社に康次郎似の子供が次々とやってきて、
その処理には清二氏が当たっていた」(西武関係者)ほどだ。
堤前会長も康次郎氏の遺伝子をしっかりと受け継ぎ、コクド関係者は「大物女優から秘書まで盛んでした」と話す。
実際、昨年10月の有価証券報告書の虚偽記載問題を発表後、姿を消した堤前会長に影のように付き添っていたのは、
正妻や子供たちではなく、愛人歴25年のコクド元秘書(48)だとみられる。
この女性は、堤前会長の威光をかさにあらゆることに口出しすることから「コクドの女帝」と呼ばれ、周囲から恐れられた人物。
堤前会長から東京・世田谷にあるテニスコート付きの豪邸があてがわれていたが、
堤前会長の失脚で、コクドも辞め、一緒に姿を隠した。
堤前会長にはもう1人、女優の水野真紀似の30代のコクド秘書の愛人がいた。
入社3年目から堤氏が会社で入浴するときの手伝いをする係で、
さすがに会社でセックスはできないが、口で奉仕していたと週刊誌で告白。
その後、神奈川県・箱根で約10年間、愛人生活を送ったという。
その間、勤務実体のない秘書給料のほか、
10年間で6000万円の“お手当て”が支給されていたことなどを赤裸々に語った。
このほか、「荻窪第2夫人」と呼ばれる女性(56)の存在も週刊誌で暴露された。
この女性は銀座の超高級クラブの元ホステスで、堤前会長に見初められ、いまでは長男と2人の娘がいるという。
明らかになっているだけで、3人の愛人がいたが「女性に手を出した数は計り知れず」(西武関係者)ということだろう。
というもの、フィギュアスケートの元五輪選手でタレントの渡部絵美さんは週刊誌で、17歳のころ、キスを迫られたり、
体を触られたり、ベッドに押し倒されたり、堤容疑者から執拗(しつよう)なセクハラ行為を受けたと激白した。
実名の告白だけにインパクトは大きく、堤前会長の女性関係の一端が生々しく浮かび上がった。また、堤前会長はかつて、
大物女優をものにするため、後援会をわざわざ影でバックアップするなど、手の込んだ“ナンパ”法を編み出していたという。
特に女優の吉永小百合さん(59)との親密ぶりは有名で、
西武ドームや東伏見のアイスアリーナで一緒に観戦する姿が目撃され、
一部報道では軽井沢の別荘を格安で譲り受けたという。
西武関係者は「堤前会長の愛人たちを見ていると、兄の清二氏の好みと似ている。2人とも色白のぽっちゃりタイプだが、
一流の女性を好む」と解説する。経済評論家の1人は「友達をつくらない堤前会長の唯一の心の安らぎが女性関係」というが、
会社の研修寮という名目で愛人に住まいを与えるなど、公私混同ぶりは驚くばかり。
愛人の“お手当て”の出所が堤前会長個人でなく、会社だったり、
住まわせている住宅にかかる費用も会社が出したりしているとすれば、特別背任罪に問われる可能性がある。
堤前会長は報道されている女性関係について、「事実無根」と完全否定している。
だが、華麗な女性遍歴は今後、司直の関心の的になりそうだ。 >>358
13年前のコピペか。堤と吉永小百合は愛人だったかは、飽くまで推測だな。これはマッカーサーの愛人が原節子だったのと、似てないかい。マッカーサーが原節子の「新しき土」を観たことがある、といっただけで愛人に
為れた。 雑誌「話の特集」主催の、一般ファンも参加する忘年会で、驚きの光景が見られたという。中平氏が語る。
「編集長だった矢崎泰久氏から聞いた話ですが、小百合ちゃんにまつわる数字を
当てるゲームがあったそうです。確か、スリーサイズなどだったと。正解者には
小百合ちゃんのキスをあげるというご褒美。するとファンがピタリと当ててしまった
のです。あとは、彼女が着用した水着をオークションにかける企画もあった。
もちろん、洗濯したものですが」
何とも大胆な、今にしてみれば、とんでもない「お宝」ではないか。
その「お宝」水着の落札価格はいくらだったんだろう?
洗濯してるからそこそこの値段かな。選択してなければ破格の値になったかも。
当時の小百合ちゃんの人気を考えれば・・・・。
それにキスのご褒美は口と口かな? 北原照久さんがサユリストらしいが、アイドル時代のサイン入りブロマイドも垂涎のである。
15、6才の写真や「まぼろし探偵」ものが多い。今はプレミアものかも。
私が小学生の頃はアイドルの下敷きが流行って、100円ちょっとで買えるくらい
庶民のものになっていた。小百合の水着って黒い例のやつかしら。 >>354
「忍ぶ川」のラブシーンと「戦争と人間」のラブシーンは、比較できないな。小巻は全裸で、小百合は脱がない。やはり小巻は凄いと思う。映画もヒットした。小百合は半裸にもなれない女優だね。 北原照久氏のおもちゃ博物館に、小百合様使用の電動こけしが殿堂入りw >>360 >>361
小百合ちゃんの水着って黒いスクール水着風のアレでしょうね。
小百合ちゃんはビキニは着ないのかな。
>>362
小百合ちゃんは貧乳でしかも乳首が黒いんじゃないの?
だから脱がない。しかし下半身は素晴らしい。
せめて、生尻だけでも見せてほしかった。 堤さんのオンナ遍歴関係は逮捕時、報じられてたね。
大昔は元映画スター徳大寺伸さん一族がオーナーの銀座高級クラブ「徳大寺」の
常連だった。タレント、女優の卵が多かったとか。
小百合はアイドル時代に知り合ったのかな。昭和40年代前後。巨人ファンだった小百合が、70年代末期から西武ファンになったのも記憶に新しい。 >>360
小百合ちゃんって結構、飲めるんだね。
飲んだら相当乱れるんかな・・・? 女優 吉永小百合: SAYURI ・ " Cats - Memory "
https://www.youtube.com/watch?v=enA8HVMkOUY&t=121s
本当に「キツネ」のようなきれいですね(現在の日本の女優10人を合わせて
も、これよりないでしょうね)、北朝鮮の金正日がハリウッド女優では、
エリザベス・テイラーを好きで、東洋の女優では吉永小百合が好きだった
のは理解できあすね。(原文はハングル語) 一本調子の台詞のころか。勢いだけで走っていた。棒読みでも若さが優っていた時代か 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 やっぱり制服姿の小百合が一番しっくり来るんだよね。紺が似合うというか。
本人談の「白いシャツの吉永」も勿論だけど。身体検査したいんだよな。
大昔は男の担任でも小学生は胸囲は全部脱いで測って貰ってたよね。
なんとうちの中学女子はブラジャーの上から測定していた。付けてない子も
居たりしてたみたいで大騒ぎだった >>371
吉永邸が有刺鉄線で囲まれてた~
>>369の北の将軍様もサユリストだったという書き込みに刺激されたのかな~
このコピペ基地外>>372 https://www.pasonica.com/%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/
>・普段はジーンズを愛用。
ジーンズ姿の写真ってあるのかな・・・見たい。
>・電車が好き。時刻表を調べてひとり旅をする。
松本清張の「点と線」のモデルじゃないのか。 >>375
そのサイト初めて見たので、自分の興味のある人を調べて見たら…。
松原智恵子さんはほとんど家事が出来なさそうで、自分の子供を殺しかけたこともあって、家庭的な奥さんとは言えないです。
キレイだからと男は憧れて結婚しても、いざ結婚すると何も出来ない奥さんに愕然とする典型。
松原さんの場合は、お手伝いさんを雇えるお金があるから、何とかやっている感じ?
栗原小巻さんは、残念だけど、プライベートのエピソードはほとんどありません。
酒井和歌子さんは、家事もそれなりに出来て家庭的な感じだけど、人嫌いなイメージ。
結婚しなかったのは、その辺が理由かな?
それに対して、小百合さんは、そこそこバランスの取れた人みたいなエピソードだね。 小百合の自宅、鉄線が凄いね。
駒場高校時代はそれなりに思想の同じな人が多かったせいか
充実した学生生活だったらしいね。母ちゃんの学生時代も都立で都心に
有ったせいか、左派セレブ・リベラルの子息が多く「キューバに憧れる」
とか自作の歌詞をコシラエテ歌ったそうだw。お花畑婆ァって同じだ。 Direct Talk Sayuri Yoshinaga / Actress( Janpanes Documentary )
https://www.youtube.com/watch?v=ZvZ2Ak5t_mM
kizuna311 #02 吉永小百合からの手紙
https://www.youtube.com/watch?v=UuKLPO7c9pI >>379
吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し
「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言
http://l●te-ra.com/2016/08/post-2497.html
NGワードエラーで規制がかかりURLが貼れなかったので伏字にしました。
なお●はiです。こんな言論統制が2chで密かにかかっていることに脅威を
感じませんか? >>380
アンチの動画──
【左翼悲報】吉永小百合&姜尚中・お花畑対談
=「憲法9条、よその国が攻めてきたらどうするの?』 → 回答がアホ過ぎる!!!
https://www.youtube.com/watch?v=kPwlFoRFOa0
【悲報】吉永小百合、安倍政権を批判!「憲法九条は、ほんとうに素晴らしい。
世界の国々が九条持てば、戦争は無くなるのですもの。」
https://www.youtube.com/watch?v=520pFBGKzYk&t=18s
百田尚樹・小川榮太郎 お花畑の国民的女優 9条があるから平和が守れる?
何言うとんねん!【日本の論客たち】
https://www.youtube.com/watch?v=d52GxURRpDA&t=10s >>381
小川榮太郎「吉永小百合さんへの手紙」より抜粋──
あへて吉永さんに問ひたい、法案の意味や中身を知らずに、後から責任を
取れないやうな出鱈目な批判をする事、またさういふ人達の先頭に立つて
広告塔になる事は、貴女の女優としてのあり方や人としての信条に照らして、
恥づかしい事ではないのですか。
『キューポラ』の中で高校生だつた貴女は、理不尽な父親に向かつて、
かつてかう言つてゐる。「お父ちやんみたいに何もわかつてゐない癖に、
頭から思ひこんで変へようとしないの、『無知蒙昧』つていふのよ。
さういふの一番いけないよ」
「平和」を大切にする事と、知りもしない法案に大声で反対する事を
混同しながら政治利用されてゆく、貴女を始めとする映画人や芸能人達は、
正に「無知蒙昧」そのものではないでせうか。
注1.法案(安保法制、特定秘密保護法制)
注2.(日本共産党の)広告塔
http://ironna.jp/article/3567?p=9
------------------------------------------------------------
この手紙の主自身がまさに「吉永小百合さん」を政治利用し、己の
浅薄な「憲法第九条」理解、すなわち"単なる紙切れ一枚"という
「無知蒙昧」に基づいて、護憲の立場の人々を批判したつもりに
なっている。安倍エピゴーネン(『約束の日 安倍晋三試論』著者)
である己の狭隘な政治イデオロギーを「吉永小百合さん」を出汁に
して喧伝(プロパガンダ)するという、卑劣な政治活動を行っている。
小川榮太郎と創誠天志塾
http://poligion.wpblog.jp/archives/1856
http://poligion.wpblog.jp/tenshijyuku
生長の家「青年真志塾」の幹事長・小川榮太郎
http://poligion.wpblog.jp/shinshizyuku ・マティス国防長官「北朝鮮と外交解決排除せず」、トランプ氏は否定的見解
米軍縮大使「国連全加盟国の行動必要」
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504114667/-100
・Merkel responded to the question of North Korea with more caution.
"I don't think we can solve this without the US President, but we will
only consider a peaceful, diplomatic solution," she said.
(メルケル首相は北朝鮮の問題に対して、より強いを警戒心を持って、こう語った、
「米国大統領なしではこれを解決することはできないと思うが、平和的で外交的
な解決策だけを検討する」と。
http://edition.cnn.com/2017/09/03/europe/merkel-schulz-election-debate/index.html >>383
・積極的平和主義としての日本国憲法前文および第九条──
単に専守防衛──自国が攻められなければ何もしないと誤読している改憲派
のみならず護憲派もまた同じ穴の貉!
自分は前文および第9条(第2項も含めて)で謳われている「積極的平和主義」
としての日本国憲法の護憲の立場から警察かつ消防活動としての自衛隊のPKO
(平和維持活動)を支持している。自衛隊が軍隊・武力組織ではないのは、まさ
に日本国憲法の 第9条を示せば良いのであって、従って改憲してはいけない、
という立場である。
積極的平和主義
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われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに
生存する権利 を有することを確認する。(日本国憲法 前文)
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視しては
ならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則
に従ふことは、 自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国
の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの
崇高な理想と目的を達成する ことを誓ふ。(日本国憲法 前文)
第9条 第1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に
希求し、国権の発動 たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、 永久にこれを放棄する。第2項 前項の
目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、 これを保持しない。国の
交戦権は、これを認めない。 >>384
・積極的平和主義としての憲法第九条の具現例──
すしざんまい木村清社長が語る「ソマリア海賊問題」
〜「すしざんまい」が年間300件の海賊被害をゼロに
http://hbol.jp/77365
海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を
頼ってソマリアの海賊たちに 会いに行きました。そこでわかったこと
は、彼らだってなにも好き好んで海賊をやっているわけじゃ ないと
いうことです。だったらこの海で、マグロを獲ればいいじゃないか。
自分で稼いだ金で家族を養うという、誇りを持った人生にしなくちゃ
いかん――と、彼らと話し合ったんです。
中村哲Wikipediaより抜粋──
2003年にマグサイサイ賞を受賞した。2004年には、皇居に招かれ
今上天皇・皇后と紀宮清子内親王(当時)へアフガニスタンの 現況
報告を行った。同年、第14回イーハトーブ賞受賞。
2010年、水があれば多くの病気と帰還難民問題を解決できるとして
建設していた、ガンベリー砂漠まで総延長25kmを超える用水路が完成
する。約10万人の農民が暮らしていける基盤を作る。
中村哲・著『アフガニスタンを考える 国際貢献と憲法九条』 >>385
「テロと徹底的に闘う」という姿勢で​はテロは防げない。積極的平和主義こそ…
テロはやろうと思えば誰でもいつでもどこでもできる。 例え街頭で車を暴走
させれば何十人も一気に殺すことができる。 「テロと徹底的に闘う」と言った
ところで自ずと限界がある。 完全な防備をしようとしたって水が漏れるように
テロを防ぐことはできない。 テロが起こってからでは遅い。テロをしようと
する動機づけとなる状況をつくらないように不断の努力を事前にしていくしか
ないのだ。 そのためには日本国憲法が謳う、真の意味での「積極的平和主義」
しか有効な手段はない! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000020-sph-ent
西田敏行が「天国の駅」で小百合ちゃんの上品な微乳を役得で見たと
鶴瓶に自慢したとは・・・・!
そりゃ鶴瓶でなくても怒るよ!!! 年下のテリーが芦川いづみ派で、団塊の西田、鶴瓶が小百合派か。
特に映画共演してからの鶴瓶は言いなりに近い。
ファン層が絞られてきたね。今こそsp映画詰め合わせdvdを考えてほしい。 訂正、西田がぎりぎり団塊。テリーは鶴瓶より年上だ。
昭和26年生まれの鶴瓶はファンだったって事か。 >>387
https://www.youtube.com/watch?v=Xy2Rpq_YRHE&list=PLSov9fxFRw9IIafuGJUGOfYXXZmwvK-zZ
小百合様を手籠めにしようとしたのは友和じゃないの・???? 小百合の人気の出方は良くて田舎の都市部辺りが多いかな。
モンローはフォックスの経営陣が「どうせ田舎の低学歴、爺さんしか興味を示さんだろう
」とタカを括っていたが、ニューヨーカーのインテリ層がいち早く評価し世界に飛び火。
ファンが増えたんだよね。イタリアや旧東側諸国、ソ連もモンローファンが多い。
脆い心と成熟した肉体のバランスがいい。 http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12692
未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
★ 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、
いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。今となっては詮無いことだけども。
★ 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? >>393
三浦友和がぎこちなさす杉( ´,_ゝ`)プッ http://blog.goo.ne.jp/furunokawamasanohiro2014_2014_/e/26090a8a910d148f6c13ab7a7a96dc63
永遠のアイドルのその不思議さ
2月8日、夜9時から、夫婦でたまたまBS朝日で日本映画(1987年東宝作品)『映画女優』を見始めました。
映画の内容は新藤兼人(略)の「小説・田中絹代」の映画化で、田中絹代に扮するのが、吉永小百合です。私は田中絹代も、吉永小百合も嫌いではありません。
しかし映画ファンの立場から言うと、人それぞれですが、格が違います。
田中絹代は大女優で、吉永小百合は大根ですと言い切ってしまうのもなんですが、大根は当たらないと言う所から来ていますが、吉永小百合の映画はそこそこ、興行収入は上げていたでしょう。
しかし、映画女優として比べてみた場合、戦前から67歳で没するまで、特に戦後の一時期は、その作品の印象は、良き監督と脚本にも恵まれましたが、
ここが吉永小百合と大違いなのですが、その心に残る作品も少なくありません。
「宗方姉妹」、「西鶴一代女」、「おかあさん」、「安宅家の人々」、「雨月物語」、「煙突の見える場所」、「流れる」、「楢山節考」、「彼岸花」
など、木下恵介・小津安二郎・溝口健二・五所平之助などいい監督と出会いました。それらに見事に応えています。
一方吉永小百合は。その美貌と清潔さで売った青春アイドルスターのまんま、今に至っているように見えます。
私にとっては彼女の作品の殆どを見ていますが、心に残る作品はと言われれば、答えに窮します。子役の頃から映画に出ていたみたいですが。
彼女が知られたのは、日活作品で女優を育てる名人とも言われた、浦山桐郎監督の監督デビュー作
「キューポラの見える街」で、吉永小百合は健気なひたむきな少女を好演し、一躍脚光を浴びました。浦山桐郎監督以上にです。
しかし、吉永小百合の代表作といえば、これ一本になってしまうのは何故でしょう。 2月8日に見た、『映画女優』も吉永小百合99作記念作品と銘打ち、松竹の女優だった田中絹代伝を東宝で製作し、監督に巨匠市川崑監督を迎えていました。
しかし見る前から。前にも見たことがありましたが途中でたまらなくなって消してしまった事もあり、今度はあんまり気負わずにのんびりと大らかな気で見ようと思ったのですが、今回も途中で消してしまいました。
やっぱり下手なんですね。ヘタにも限度があります。
吉永小百合には女優としてのセンスがない。
いい映画を見ると最初はそれほどでもない平凡な女が、映画が進むにつれてだんだん光り輝いてくる、その演出、エピソードのつくり方が、その人物像を浮かび上がらせるのです。
特に、大女優田中絹代の娘時代は、多分地味だったと思いますし、そうでないとしても、演出はそうすべきでした。
しかしスクリーンに顔が出た瞬間、やはり吉永小百合そのものがそこにはあったのです。
吉永小百合はスッピンでソバカスすら浮かべたような野暮ったい振る舞いや雰囲気を、周りに見せつけ、その中でどこかピカっとする何かを見せる挿話を挟んだ演出にすべきでした。
しかし市川崑監督は、そうはしませんでした。吉永作品の記念作としての、職人気質で、まとめたのでしょう。
全編にみなぎっているのはどういう角度が吉永小百合を美しく見せるかが、最重要重点だと思ってしまうような、作品です。
目新しいエピソードや、スキャンダラスな話題は一切カット。ぎりぎり吉永小百合のイメージに沿って、職人、市川崑監督は、割り切ってまとめたのでしょう。
といっても終わりまでは見ていませんが、困った女優です。
西鶴一代女の田中絹代の鬼気迫る乞食夜鷹の役は、見せどころですが、メイクアップの係りの人が、吉永小百合の場合はどんなにメイクしても汚く見せられないと嘆いたという伝説さえ生み出しています。
そんなエピソードは映画にとってなんの名誉にもなりませんし、出来ないはずがありません。吉永小百合のプロパガンダにほかなりません。
あの市川崑監督をして、このような駄作に仕上げてしまうのは。吉永小百合ならではです。
浦山桐郎は小林トシ江や大竹しのぶを育てていますが、優等生の日活のアイドルは青春路線を突っ走り、いまに至っています。 >>396
「黒い傷あとのブルース」って小百合の最初期の映画で
キューポラよりも前だね。
まだ人気が確立する前で若いし、美しい! ちょうど61年に加山と共に映画製作者新人賞を貰っている。実績もないけど、ブロマイド売り上げでサユリスト量産体制の頃だ。ゴールデンアロー賞の新人賞みたいな感じかな
個人的には娘役、アクション妹、令嬢の小百合が好きなだけに、61年前後の役はいい
83年には週刊女性に「大女優と言われるとはずかしい」と載ってるけど
子役からのキャリアが24年だったのかな なんだ、、あのクサイとかどうとか言ってた爺、居なくなってしまったのか。
やっと平和が戻った。。。 >>396
この時、小百合様は16歳なんだね。
ずいぶんと大人びて色っぽいな。
この後キューポラで子供の雰囲気に戻っちゃった。 >>407
この頃から女優として完成していたんだ。 >>404
呼んだか!
オマエラ相変わらずマンコのクサイ小百合ババアの話で盛り上がってるのか。
あんなマンコが真っ黒で臭いババアのどこがいいんだ。
あんなマンコの臭いババアの話してると、オマエラまで臭くなるぞ。
あっ、クセー、オマエラ、小百合ババアの臭いマンコの臭いがするぞ。クセーなー。 皆様申し訳ありませんorz
寝たきりを起こしてしまいました。
>>409 早く糞して寝ろ! 原爆おばさんになってしまったのは、映画夢千代日記で、政治的な発言をめぐって恩師の監督とぶつかり、監督を死に追いやってしまったから罪滅ぼしなのかな >>409へ
何もかも美しい小百合さま。
全てがいいんだよ。
男を熱中させる小百合さま、美貌は罪作りだね。
レコードもCDもビデオもDVDも買わせていただきました。 小百合の髪は天然パーマだな。子供の頃はテンプルちゃんみたいな感じで
分厚く切りそろえて重くしてあるし。
80年代後半の三井ホームcmは綺麗に撮ってるし、1枚の絵みたい。
ゆるいウエーブもいい。
菅野のイメージキャラ前まで担っていたと思うと三井ホームは永かったな。 原爆の詩を朗読してるんだし
せっかくだからカープの応援でもすればいいのに 若い頃の小百合ちゃん人気の元は顔、声もさることながら
風情の良さだろうな。
これは演技力以上のものがある。 吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか? ...
debi_1001さん
2014/10/803:04:15
吉永小百合って演技うまいか? 随分、持ち上げてますけど、何なんですか?
専業主婦の愚痴みたいな棒読みぎみの演技がうまいか? 吉永小百合には、見えない力が働いてて、仕方ない誉めてるような気がする。
暗黙の了解なんでしょうか?
いい年したババアのぶりっ子演技が、うざいと思いました。
いかがでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
rt0406jpさん 2014/10/1010:21:10
下手です。現に数多くの映画に出てる割に受賞経験は少ないです。
八百長の「日本アカデミー賞」は毎年常連ですが、この賞は参考にならないので。
受賞した作品もかなり以前のもの多く、最近はほとんど評価されてません。
「キューポラのある街(1962年)」くらいしか思い浮かばない。
「吉永小百合は演技が上手い!」って声ほとんど聞いた事ないでしょう。
「美しい」「オーラがある」「若い」「清楚」とかの褒め言葉は多くありますが。
最近の作品では積極的に若い役者と共演してますね。
その事が余計に「大根演技」を露呈することになってます。
「自然な台詞回し」が主流の時代に、一人だけ「いかにも台詞回し」。
共演の若い役者との自然な会話シーンも、吉永が喋った途端に不自然になる。
なんでもかんでも綺麗に喋ればいいってわけじゃない。古い演技ですね。
感動シーンでも泣けない。なぜなら「わざとらしい」から。「演技」に見えるから。
年相応の役を演じてこなかったのも問題ですね。
いくら若く綺麗でもやはり歳は歳。違和感感じる設定の役ばかりで萎えます。
おばあさん役とか普通に出来ないからこれから先もっと役の幅が狭まる。
今回の新作映画のように、なんだか現実離れした設定の作品や役しか出来ない。
ただ、「映画女優」としての絶対的なオーラはもの凄いと思う。
今の日本にはもう存在しない貴重な女優であることは間違いない。
ただ…演技は大根です。 映画スターは代表作に恵まれないとも言うが、小百合もその一群に。
60年代初期は映画斜陽期ではあるしね。
小百合の企業cmの販促品やが二束三文でオークションで売られてる所を見ても、
スターであり続けた人なんだなあ。と。
ファン雑誌は会員向けだったかな >>418
>60年代初期は映画斜陽期ではあるしね。
60年代初期は日本では映画黎明期から映画繁盛期じゃないの?
>小百合の企業cmの販促品やが二束三文でオークションで売られてる所を見ても、
スターであり続けた人なんだなあ。と。
そうか! 一度スターになれば、グッズが二束三文で売り飛ばされても、
スターであり続けられる・・・素晴らしい。 さすが小百合さまだ。 薄利のそういうおまけって=アイドルなんだよ。天地真理の薄い下敷きなら
高く売れるけど。しょこたんのパパ(早世)やバービーボーイズ(解散)の販促品は高い。
B層にいきわたるのが本来のcmだからね
近所のバザーでも王選手+小百合のサインなんて100円だったし
60年代中期だろうな。映画の質も、スターも変わっていったのは。 実際、三井ホームの86、87年のテレカは近所の爺さんが引っ越す時
に貰った 「女優界の長嶋だ」と書き込みがあったが、まさに時々のスターであって
「都会はいい、田舎の漁村の子供たちにまで顔を知られないとだめ」
堀社長のスター論の通りである。
薄利多売はスターにつき物だよ。今も100円程度で買えるお菓子や飲料水、
のcmはアイドルが多い。チャイドル・上原ゆかりちゃんのマーブルチョコは大ヒットした
最近の女優さんは化粧品やトイレタリーcmかな 小百合さんは妙な色気がある。
別にグラマーでもなく、女を前面に出すタイプでもないのに
清楚な風情で、それが反って性を感じる色気になってる。
お世話になりました。 +++++++++++++++++++++++
悪の自民党に絶対投票してはだめ。
売国安倍は憲法改正で国民主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の怖さは21条など言論の自由を奪うこと
自民案が通ると 政府批判しただけで逮捕されるぞ!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ec37220f64a8e1d6ed732dd0ab95cbf0
↑超危険な緊急事態条項で人権無視の内閣独裁に!
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと怖いことを平気で言う。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
http://www.mdsweb.jp/doc/1488/1488_03f.html
↑”9条自衛隊明記”は 9条無効化だった!
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ= 安倍サポーター工作員はネットで国民を騙す。
http://buzzap.jp/news/20170830-predict-missile/
↑ 北朝鮮緊急時に解散 ? ← 安倍はミサイル騒動で北朝鮮と
グルで支持率アップ。国会で不正追及逃れのためだけの解散
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
国民投票や選挙では自民党、維新、小池新党に絶対に入れるな。
+++++++++++++++++++++ >>428
20歳のバースディパーティのシーンは綺麗だな。ウットリするよ。
川端康成の目付きがイヤラシイけど。 ひめゆりの扮装で映画の宣伝も兼ねて反戦デモしたんだなw
20歳過ぎてもお下げが似合うね。 >>428
川端康成って「伊豆の踊子」の撮影現場にも行くし、
小百合ちゃんの存在するところどこへでも
行ってるね。 文芸作家に小百合ファンは多い。 吉永小百合はアカである (2013年9月11日)
今日、墓参りのあと、久しぶりに渋谷の神座(かむくら)でラーメンを食べた。
ぶらついたあと、渋谷駅前の交差点に立つと、吉永小百合のソフトバンクCMの広告板が目に入った。
JR渋谷駅という表示の真上にある看板だ。
いままで邦画を含め、いろいろ映画日記を書いてきたが、一度も登場してない女優がいる。
それは、吉永小百合だ。
単純に、顔が嫌いだということもある。
そもそも、運がよく、才媛であったこともあり、子役のころからいろいろな映画に登場しているが、とても演技力があるとは思えない。
岩下志麻と共演の『霧の子午線』という映画がある。大女優二人が共演するというのは、観客にとってはうれしいが、出演する側からするとイヤなものであるという。
即ち、一般客はいいとして、それなりの眼識のある人間が見た場合、どうしても比較してしまうからだ。それにより、片方が片方を食った、などと言われる。
この映画では、吉永は岩下に食われている。吉永には、悲運を背負った女など演じられない。そもそも「女」である前に、「脳みそ」を見るようで、いやなのだ。
幅広い役をこなすのは無理で、特定の役柄や作品でのみ評価されるタイプの女優だ。女優としてなら、それでもいいだろう。
一方で、吉永は左翼である。
吉永が共産党員であるかどうか確認できないものの、共産党支持者に間違いない。
昔は選挙公報では、共産党支持の有名人として、いつも載っていた。
シャープ労使の満場一致で「目のつけどころがシャープでしょ」のシャープCMに起用されたが、出演料も高額であり、赤字転落必至のシャープは、とうとう手放さざるをえなくなった。
あの、飛ぶ鳥を落とすような勢いであったシャープが、こういうことになろうとは、驕れるものは久しからず、の一節を思い出す。
いわゆる左翼団塊世代からすれば、かわいい妹分であり、左がかった作品への出演も多く、若い労働者からも支持され、一人住まいの独身労働者の夜のペットにもなった。 吉永は、日記でも紹介した共産党監督である山本薩夫の『戦争と人間』にも、左翼俳優・山本圭演ずる、左翼に走る労働者の恋人役で出演している。
この映画には、中国の財閥の娘役で、栗原小巻が出ている。
栗原はNHKの大河ドラマ『三姉妹』にスカウトされて売れ始めたが、もともとは舞台に関心があり、その後も舞台中心に活躍していく。かつて一度、栗原主演の舞台を見たことがあるが、すばらしい出来だったと思う。
演劇の世界はほとんど共産系で、栗原もそのひとりであり、共産党支持者である。
舞台で活躍し、テレビへの出演などを断ってきた栗原を、大々的にCMに起用したのが、三越であった。
当時のワンマン社長・岡田茂が、自らもファンであったこともあり、ようやく口説いたのである。岡田は単にエロ社長なだけで、思想的背景はない。
栗原の起用は、三越のイメージアップに貢献し、売り上げも伸びたが、当の岡田が愛人との公私混同を指摘され、辞任することになる。
吉永も栗原も、終戦の年に生まれており、現在68歳である。
二人とも、共産党支持監督・山田洋次の『男はつらいよ』に、マドンナとして出演している。
左翼の時代と活躍は終焉をむかえ、サヨクなどというわけのわからないカタカナ表記が定着するが、そんな時代よりずっと以前から、二人とも共産党支持であった。
民主・社民がほとんど消滅し、あるいは生き残っていても政治的勢力になりえない現在、そして今後は、これら根っこから鍛え上げられた左翼の存在が、保守層の真の敵となる。
日共は党内評価として、都議選・参院選と、それなりの進展を遂げたので、かなり勢いづいているようだ。その下部組織を使って、ティッシュ配りや街頭演説を繰り返している。
前にも書いたことの繰り返しであるが、真の敵がようやく力をつけてきた。志位のポスターも、街中によく見るようになった。
逆説的な言い回しだが、それを喜ぶのではなく、敵として不足がないだけに、今後、保守愛国運動にも、盛り上がりが見られるようになるだろう。
民主と違うのは、敵はなかなかシャープである。民主のように、単細胞バカの集団ではない。また、組織力も強い。社会生活の身近なところでも活躍している。
今は、決して大きな勢力ではないが、そうならないように潰していかねばならない。 >>433
>単純に、顔が嫌いだということもある。
論評の多くは好き嫌いの好みで語られることがよくみられるが
この時は過度に厳しい酷評がされる。
この逆に顔が好きという者は演技力など問題にせず、ただ美しさ、
可愛さのみに溺れる。意見が噛み合わないはずだ。 ちょっと「違う・だ・ろ・〜」って思ったんで書きます。 ヤボだが・・・
私は吉永=長嶋説を書いたものですが「共産主義」 これは、小百合
の時代のそれとは現代では大きく違い過ぎてるでしょ?
ソビエト、東独等の崩壊は経たが、今でも特亜な2国ではそれを謳ってるが、、
当時の方々が安保反対、人類の平和、ユートピアとして、それを言うのは
デフォだった気がする。 ベトナム戦争反対しかり。
今の志位とか小池とか見てると村山政権思い出して反吐が出る。
何の利益も出さなくて良い日本共産党株式会社の経営陣には
期待するものも無い。
申し訳ない、、コマキストのワメキでしたorz 「吉永小百合が今まで会った
男の人の中で、
最もエレガントな人をひとり選ぶとしたら、
康成さんだったんだって」
ノリスケ 「まぁ、いいことおっしゃるわ。」
ジョージ 「んでね、どうエレガント
だったかっていうと、
川端康成さんが、吉永小百合を、
ジーッと見て、言ったんだって。」
「あなたは、裸になっちゃいけない。
僕の中で、あなたは今
いちばん美しいから、
今のあなたのままで
踊り子をやって下さい」
「で、彼は、舞子さんとか、
芸者さんとかをはべらして
飲むのが大好きだった。
一緒に寝るのが好きだった。けど、
舞子さんたちに対して
君たちはね、お化粧をして、
着物を着ているからきれいなんだよ
って。僕の前ではきれいなまんまでいて、
っていうふうに言ったから、先斗町の舞子さんや芸者さんは
みーんな康成さんが大好きだった。」
https://www.1101.com/2_chome/2003-04-29.html 15〜17歳までの映画に観る“吉永小百合”とは──
「聡明さ、まっとうさ、真面目さ、芯の強さ、可憐さに意志のそなわった、
すっきりとした顔立ち、可愛い声」。
片岡義男『吉永小百合の映画』より
https://www.amazon.co.jp/dp/4487799937 10代の小百合ちゃんは、今の10代と違って
凛とした佇まいがあった。
そこに、そこはかとない色気を感じたが・・・ 清潔な色気だね。小百合の10代限定だろうか。
J・ササールもゴクミも10代の美少女が持つ魅力を集約したような
感じ。
東映の本間千代子も可愛い。三島さんが本間のことを「スモモのような少女」
と形容。まさにアイドル。 小百合さんの10代〜20代の頃の色気は気品があって、
押しつけがましくはないが、自分の存在を主張する凛とするものがあった。
だから、お嬢さん役も下町娘も他を圧して前に出てくるので目立った。
それがオーラというものだろう。 シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
Thursday, February 4, 2016
日本企業シャープが台湾の鴻海に事実上買収されることに!
サムスンの戦略は売り場から日本企業を完全駆逐することだった!
なでしこりんです。ある時期、日本を代表するテレビメーカーであった「シャープ」が台湾の鴻海(ホンハイ)に事実上買収されることになったそうです。
戦犯はやはりは「吉永小百合」ですかね?ww 記事は毎日新聞からです。
シャープが電子機器受託製造大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れ、同社傘下で再建を図る方向で最終調整していることが4日分かった。
実現すればシャープは鴻海に事実上買収されることになる。同日午前の取締役会で方向性を固めた。午後に高橋興三社長が記者会見して説明する。
鴻海はシャープ本体への出資や今後の成長投資のための資金などに総額6000億円超を拠出する提案をしていた。事業売却はせず、「シャープ」ブランドも維持。社員の雇用も確保する方向と見られる。
もしかして吉永小百合は疫病神だったのか?
私は 吉永小百合という女優を「うまい女優」と思ったことはありませんし、それこそ「サユリスト」と称して彼女をあがめる還暦おじいさんたちの言動さえ、
「ステルスマーケーティングとちゃうの?」とさえ思っています。
私は吉永小百合の「共産党臭、左翼臭」が苦手です。
もちろん、今回のシャープの没落に関して、彼女が仮に1億円とうわさされるCM料金をぼったくっていたとしても、シャープの負債から見れば微々たるものでしかないでしょう。
しかし、あんな「真っ赤な色つき女優」をCMに起用するほど、シャープの経営者はアホだったことはわかります。そういえば、以前、元シャープ副社長の佐々木正がこんなことを言ってました。
シャープと韓国サムスンとの関係は長きにわたります。サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の>開発で行き詰った。
それで、李健熙さん(現会長)がわざわざ訪ねてこられた。1970年ごろのことです。
ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)は、「韓国は技術を盗んでいく」と警戒感をあらわにしていた。困った李さんが、「何とか小林さんを納得 させてほしい」と。(中略) それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。半導体の開発にしても、
「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」とまで言う(笑)。
じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。(中略)
そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言ってきた。僕は断った。「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。(中略)
そのときも、私個人は、「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい」と思っていた。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。
ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです。
あれはサムスンが情けなかった。 李さんは、シャープに感謝しとるからね。
李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました。
これを 美談ととるか愚談と取るかは人それぞれでしょう。もちろんは私は後者ですよ。
こんなトップがシャープにいたんじゃ、開発者の努力は報われないし、結局、シャープはアメリカでのテレビのシェアをサムスンに奪われます。
サムスンは日本企業をつぶすために値下げを繰り返し、日本企業を売り場から完全排除したんです。
今回、シャープは台湾の企業に救われることになりましたが、シャープ生え抜きの経営幹部は生き残れないでしょうね。
少なくとも、特許管理を軽視するような経営幹部のいる会社は他社に食われるしか道はありません。台湾の鴻海(ホンハイ)もシャープの技術陣を尊重しても、経営幹部は時期を見て追放するんじゃないかな。
日本人 の美徳とされる「お人よし」は世界経済の中では美徳ではなく、ただの欠点でしかないようです。腹をすかしたハイエナのいる場所に、武器も持たずに出歩く人は「お人よし」とは呼べません。
シャープをつぶしたのは愚かな経営者でした。日本企業は「シャープの失敗」から教訓を学ぶべきです。 そうでなければハイエナのエサがまた増えるだけです。 By なでしこりん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています