若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>309 よほど悔しかったんだね、ジイさん。 小百合ちゃんのは見たい、嗅ぎたい、しゃぶりたい、なんて下劣な事を書くからバカにされたんだよ。 書かなければバカにされなかったのにね。 色々と悪口めいたことを言われるのも 小百合ちゃんが美しすぎる、可愛すぎるからなんだね。 おそらく他人のもので手が届かないことへの嫉妬の裏返しなんだ。 もし、自分の彼女なり、嫁だったりと思うともう有頂天になるだろうな。 いや、3日、、遅くとも3か月目には飽きる。 見せびらかしたいだけの男には良いかもしれんが・・・・ 言いたいのは、一応大女優の名前を張って綺麗にしてるから 今でも美女なんだろうけど、、23〜24歳くらいで助監督補w あたりと結婚して旦那が芽が出ずに貧しい暮らしぶりなら 今は、たんなるBA〜3だよ。 ちょと論旨に無理があるかも。。orz 俺が食えない助監督補の成れの果てなら 「世界平和は非武装中立から」などと、ほざいたら DVどころか足で蹴り上げるww しかし小百合ちゃんは家族には恵まれなかったなぁ。 特に父親が酷かった。娘を喰いものにしてたんじゃないのか。 小百合ちゃんが反発してたのもよく分かる。 その上、渡哲也とは生木を裂かれるように別れさせられたようだな。 その後、渡が他の女と結婚した時は泣きぬれて傷心旅行に 突っ走ったようだね。 かわいそうに・・・ >>315 渡さんは渡さんで、しつこく彼女に復縁を迫っていたらしいね。 お互い愛しあっていたんだろうなあ…。 スター仕事(cmメイン)が未だ70代に成っても有るのだから、安泰だろう。 実績のある山口智子や奈々子が弱いのは「ドラマ女優」って事。今は脇役に。 雷蔵が大河主演を断ってた事実を鑑みると、やはりフィルム育ちのスター はプライドがあるね TVより映画の方が格は上。戦後から1960年代前半までは、あきらか。1980年代あたりから、専門のテレビ女優がでてくる。 一度もTVにでない有名女優として、原節子だけかな。 女優になりきれなかった人、吉永小百合 私は昔から吉永小百合が嫌いで、あまり彼女の映画もみたことがない。わずかに見たなかでは、若い頃の「泥だらけの純情」(浜田光夫との共演 1963年)が良かったが、 映画のテーマが良かったのであって、彼女の下手な演技には目をつぶりたくなるほどだった。 吉永小百合は八千草薫と似ていて、幾つになっても年をとらない女優である。吉永は67歳、とてもそうは見えない。 別に子供を生む生まないは自由だが、ご両人とも子供を生まなかったからであるのかもしれない。 年をとらないのは良いことのようでもあるけれど、異様ではある。相当、美容に気を遣っているのか、生来能天気でいられるためか…。 吉永小百合は大女優ということになっているけれど、私はちっとも「大」がつく女優とは思えない。たしかにたくさんの映画に出、人気もずっとあった。 しかし女優としては落第だと思う。 演技になっていない。今度の『北のカナリアたち』も、映画は見る気になれないが、予告編を見るだけでも、吉永は相変わらず「吉永小百合」を銀幕で見せているだけで、役になりきれていない。 だから酷評すれば、吉永の演技はいつまでたっても“学芸会”のレベルでしかないのに、かえって驚く。実に今度の作品で116本目の出演作になるんだそうだ。 ほかの女優は役づくりに努力する(はず)のだが、吉永小百合は子役時代からずっとチヤホヤされつづけ、スターに仕立てられてきた。 顔さえ見せれば、あるいは歌さえ歌えば大衆は陶然としてくれた。歌のへたさにはこちらが恥ずかしくなるほどであった。 だから役作りを懸命にやらないと業界で使ってもらえないという切迫感がなく来てしまったのだと思う。 たまたま床屋に置いてあった週刊新潮(‘12.11.15 )に、吉永の記事が出ていた。映画評論家の北川れい子氏が、 「吉永さんは凄いなと思うと同時に、唖然ともしましたね。というのも、今回の映画だけではありませんが、吉永小百合さんはひたすら“吉永小百合”を演じていました。 もう演技が上手い下手は関係ない。常に優しく綺麗で誠実なキャラクターです」。 吉永の場合は「映画が彼女に奉仕する」とも。 と語っていたが、私は「凄い」とは思わないがほぼ同感だった。 つまり若くして映画界に入って、その業界で「つくられた」女優でしかなかった。だから吉永には、つねにマスゴミで話題にはなるが、これという“代表作”がない。成長もしない。相も変わらず「お人形さん」なのだ。 どこかの優れたシェフが存分に腕をふるった料理、ではなくして、人工的な「旨味」でこしらえたカップラーメンみたいな女優である。 吉永はきっと『ガラスの仮面』のヒロイン北嶋マヤや姫川亜弓のように、いかにして役になりきるか、いかに舞台で役柄の存在感を出せるかに身を削って腐心するような経験はあるまい。 こう酷評すると、サユリストどもから反発をくらうだろうが、それなら聞くけれど、 例えば不朽の名作たる『奇跡の人(The Miracle Worker)』のサリバン先生を演じたアン・バンクラフトやヘレンを演じたパティ・デュークに匹敵するほどの名演を見せたことが1度でもあったか? 先日、ビデオではもう見られなくなったので、改めてDVDで『奇跡の人』を購入して鑑賞した。何度も見ているけれど、見るたびに勉強になる。 『奇跡の人』のすごいところは多々あるが、注意して見れば、サリバン先生の教育でヘレン・ケラーもそうだがサリバン先生(アン・バンクラフト)自身も(映画のなかで) 、だんだん動物的な顔から人間的な顔に変わっていくのである。 そこまで演じきれるのかと圧倒される。名女優と賞賛されるだけのことはある。 週刊新潮の記事では「60歳を大きく過ぎているのに、人生経験が反映されるような役を貰えないことが、吉永小百合の不幸」とか「年を取れない吉永小百合はどこか悲しい」などと書いてある。 浅丘ルリ子、草笛光子、山本陽子、倍賞美津子といったかつての美人女優たちが老婆役や汚れ役を演じているのに、吉永にはそういう役はできないだろうと言っている。 周囲が彼女には無理だとわかっているからだ。 問題は汚れ役に体当たりで向かうかどうかではなくて、吉永自身がアン・バンクラフトのような世界的女優になろうという志がなかったことが今日の“地”のままでしか映画に出られない三流女優にしたのである。 三流とは、大衆にしか喜んでもらえない映画女優を言う。 日本の女優格付け 1位 杉村春子 2位 山田五十鈴 3位 田中絹代 4位 高峰三枝子 5位 原節子 アン・バンクラフトは「卒業」のミセス・ロビンソン役だったっけ。たしかに存在感 も、良い役も与えられてるね。熟した妖艶さで圧倒させる。ヒロインのキャサリン・ロスより ロビンソンとセックスしたいと思わせるよ。 そもそも、最初はパトリシア・ニールにオファーがあったのだ。 不倫事件で干されたものの、「ティファニーで朝食を」で見事なマダム役を披露。 「卒業」は主演は無名のD・ホフマンで監督は気鋭だが、淫蕩すぎるマダムゆえか パトリシアは拒んでしまった。 追記・晩年の老女時代も、「大いなる遺産」でデニーロと並んで脇役で 主演のイーサンをアシストしている。本当に皺だらけの妖怪の婆さんに成ったけど、 気が振れた、金だけ有る孤独な老女を好演しているね。 >>321 これは基準が曖昧だ。杉村春子は演技は上手いが、脇役中心なのでスター女優ではない。それに舞台女優がメインなので、ダメ。映画女優とはいえない。山田五十鈴も、舞台女優で映画女優とはいえない。 >321 高峰三枝子は大物ではない。戦前中心。一番の女優を決める基準は、例えば日本映画黄金期で活躍、海外からみて有名な日本女優、巨匠映画監督に多く出演して主役が張れる女優など。その辺からみるべし。 日本の美人女優ランキング 1位 岸恵子 2位 吉永小百合 3位 若尾文子 4位 夏目雅子 5位 高峰三枝子 >>326 自分の好みのランキングだろう。吉永小百合は、20位にも入ってない。最近のキネマ旬報のランキングでは。 >>321 どうせわざと小百合様を入れない為のランキングだろう!? >>324 にも同意するし、そもそも京マチ子様が入っていない時点で 信憑性なし! 海外からみた日本人女優のベスト3 原節子、京マチ子、田中絹代 やはり巨匠映画に主演している。 アイドル女優ランキング 1位 吉永小百合 2位以下は適当でいいよ >>319 >吉永小百合さんはひたすら“吉永小百合”を演じていました。 確かにそう言えるんだろうな。 しかしそれが女優として悪なのか・・・。 大きな名前を持っている俳優は、みんなそうじゃないのかな。 中村錦之助はいつも中村錦之助を演じていたし、三船敏郎しかり、 石原裕次郎しかり、市川右太衛門、片岡知恵蔵もそうだし、 女優では岸恵子、若尾文子、岩下志麻もそうなんじゃないのかな。 個性の強い大物はみんな自分を演じていて、それが大向うの 拍手喝采を浴びている。 汚れ役でも何でも演じられるのは作り手からは上手くて便利な存在だろうが、 観客には印象に残らない脇役に思える。 つまり主役を張る人に必要なのは 上手い、下手、ではなく「存在感」じゃないのかな。 コピペにコピペで答えましょう ここは発想を転換して、最終的に「戦後民主主義の偶像」・「団塊世代の女神」という立ち位置を 引き受け尽くして役割をまっとうし尽くさんとしている彼女の「演技」力を賞賛したい。 すなわち、吉永小百合は、ある時期から自分の立場をわきまえて、女優として演技者としてのある種のエゴを 意図的に抑えているのだ、というふうに私は思うようになったのである。 吉永小百合は、桃井かおりのようなアクの強い演技も、犯罪者役も決してしない。 自分に言い聞かせているに違いない。決して悪役やカタキ役や道化役を演じてはいけない。万一そんなオファーが来ても受けてはいけない。 なぜなら自分は吉永小百合だからだ。生ける伝説、生ける偶像だからだ。・・・ と、そのように自分の社会的責任を自覚しているのではないか。・・・最近ようやくそれがわかってきた。 だから、演技が上手い下手というより、エキセントリックな演技をするような特異な役を受けることを 自らに禁じているのではないか。 国民的スーパースターとしての地位の責任から自らの仕事をそう律しているのだという想像自体はおそらく的外れではあるまい。 「いつまでも学級委員のような『清く正しく美しく』の役柄ばかりでいいのか?」 「いいのだ。いや、そうでなくてはいけないのだ。なぜなら私は吉永小百合だからだ」 女優としての表現欲を抑え、そう確信をもって割り切る境地に達するまで、おそらくかなりの時間が要ったであろうと想像する。 私はあらためて思う。 個性的でキュアーな役柄に挑戦し、役者としての力量を思う存分に発揮する大俳優も尊敬に値するが、 自分の存在は自分ひとりのものではない、ファンのもの・社会のものだと自覚し、その役割を忠実に「演じ」続ける、 そんな愚直なまでの律儀な取り組みを続ける彼女もまた、尊敬に値する「大俳優」であると。 >>332 吉永小百合はそれ程存在感は感じないな。サユリストとアンチのコピー合戦は、つまらない。自分の意見を述べよ。 吉永小百合の存在価値はその外見(声も含めて)にある。 それが嫌いな人には一片の価値もない。 逆にその姿が好きな人には値千金であろう。 つまり、彼女は心の恋人であり、心の妻にまで昇華される。 文春ムックで「憧れのアイドル女優ベスト100」ってのが80年代末期に 出ていて、アルヌールが1位だった。 いつもは辛口な双葉十三郎さんがアイドル論となると饒舌になるのがワロタ。 戦後のUー80アイドルはディアナ・ダービン。彼女は引退も早く、晩年もカメラで 盗撮されると訴えるという徹底した肖像権管理で永遠のアイドルに君臨。 アイドルってお下げにすると本当に可愛いよね。美少女だからかな .>>325 高峰三枝子が大物じゃない?初めて聞く基準だわ。じゃあ誰が大物なんだか。 高峰三枝子を推すとは、相当なお爺さんだね。今年刊行された宝島社の「日本の女優100人」には、入っていなかった。気の毒。黄金期を代表する原節子やデコはベスト10に入っており、吉永小百合なども入っている。戦後脇に回った高峰三枝子は仕方ないかな。 >>332 コピペだったらソースがほしいところだけれど、腑に落ちないわけじゃない。 >>2 のインタビューでは、いわゆる“大人の女優”に変わるための葛藤が 語られていたけれど“演技派女優”と呼ばれたくて、無理に臭い演技をする 小百合様は見たくない。 健さん、小百合はインタビューでも「スター形式」じゃないかな。 聞き手は局でもベテランのインタビュアーで。 当たり障りのないような話。いつしか周囲がそうさせた。 「スター千一夜」、結構出てるはずだけど、新郎新婦結婚インタビューの映像は 旦那NGなのかな http://sayuri.o.oo7.jp/Sy-list/Sayuri.htm 7号より ご指名対談・第7回 ストレス解消はコケシ人形で… ゲスト・加藤剛さん/吉永小百合 えっ・・・ ストレス解消にコケシを使ってたの??? >>340 いや〜、よく見つめたねwやっぱりコケシ人形ってあれのことだよねww 対談相手が加藤剛で、同じ会誌には「映画物語・第2回「忍ぶ川」 熊井啓」って あるから当然、「忍ぶ川」の話題も出たんだろうな〜 純粋小百合ストの父上様に 反対されて「忍ぶ川」を降りて小巻さんになったわけだけれど、この会誌は何年に 発行のものなんだろう… >>341 自己解決 会誌発行年月日:1967年11月1日。 映画「忍ぶ川」封切年月日:1972年5月25日。 >>343 追記 小百合様が御年23歳(1945年3月13日生)、1967年5月1日の創刊号の対談で 映画「忍ぶ川」への意気込みを語っていたのですね。感慨深い。 ご指名対談・第1回 一途の「愛」に生きる"志乃"への執念 −「忍ぶ川」をめぐって ゲスト・熊井啓監督/吉永小百合 >>344 ×小百合様が御年23歳 〇小百合様が御年22歳 連投ごめんなさい もし小百合だったら・・・まな板ヌードでも見たいね。小巻・加藤で美男、 美女でしか成り立たない映画に成ってしまったが。乳首くらい良いじゃないか。 熊井監督といい、今井正といい、題材選びがキネ旬が好むような物ばかり。確信犯(笑) 世界の女優評論家・川本三郎さんは成瀬以外、今は娯楽映画ばかり批評しているね。俺も娯楽映画が好きだ 今井正は共産党員ゆえ、東宝から追い出され・干され時期もあったりで、金を出すほうには かなりパージを受けた、スターを使ってベストテン・職人技だ。 >>341 「忍ぶ川」は、最初は吉永小百合は候補だったが、吉永小百合自身もヌードは反対じゃなかったか。相手役は加藤剛ではなかった。その後、民芸の2人の栗原小巻と加藤がやることになった。 会誌(1969-09-01):「野麦峠」をみんなの力で成功させよう! 会誌(1969-11-01):「野麦峠」が制作延期 会誌(1970-01-01):1969年をふりかえって・試練の年を乗り越えて http://sayuri.o.oo7.jp/Sy-list/Sayuri.htm http://sayuri.o.oo7.jp/Sy-list/Sayuri.htm 第12号 「忍ぶ川」制作延期の真相 第31号 「野麦峠」が制作延期 両方とも最初は「中止」ではなく「延期」だったのか・・・。 吉永小百合主演映画「キューポラのある街」に描かれた在日朝鮮人一家は北朝鮮帰国後どうなったのか 「強制収容所に送られ、拷問などによって殺されたか、そこで餓死、凍死した人も少なくない、と在日朝鮮人の関係者は推測している。... 親族らが、朝鮮総連に訴えても、総連側は『無関係』という態度を貫いている」(「アエラ」1992年7月21日記事「在日朝鮮人の静かな反乱」より抜粋)。 吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」(昭和37年日活)を私がテレビの再放送で観たのは何年前だったでしょうか。 昭和37年制作ですから白黒映画です。キューポラとは、鉄を溶かす炉のことです。映画の舞台になった埼玉県川口市にはかつて、キューポラのある工場が多かったそうです。 吉永小百合はジュンという健気な女子高生を演じていました。東野英次郎が父親役で、不況のため工場を解雇されてしまいます。ジュンはパチンコ屋でアルバイトをし、家計を助けます。 昭和30年代、東京オリンピックより前の日本ですから、貧しい家庭は少なくなかった。 この映画は、貧しいながらも家族と仲間で助け合い、たくましく生きていく下町の人々の姿を描くことを主題としていました。 解雇に反対する労働組合の活動など、当時の左翼の雰囲気が良く出ていました。同時に、ジュンの親友の在日朝鮮人一家(母親は日本人妻)の生き方も描かれていました。 この一家は、映画の最後で北朝鮮に社会主義の夢を抱いて帰国していきます。記憶がおぼろげですが、一家ではお父さんとジュンの親友の娘(姉)と息子(弟)が先に帰国したように思います。 ジュンの親友が帰国していくとき、駅で金日成将軍の歌を見送る人々が歌っていたように思います。しかし弟は、母親が恋しくて電車を途中で降りて帰ってきます。 映画の最後で、弟は母親と共に北朝鮮に帰国していきます。一家で社会主義朝鮮で頑張れば、きっと幸せになれるというメッセージが込められていました。 北朝鮮に帰国した元在日朝鮮人は一切の言論・表現の自由を奪われた 実際に帰国した元在日朝鮮人たちはその後どうなったのでしょうか。この件についてはすでに多くの文献があります。24年前のアエラ記事は初期の文献の一つです。 北朝鮮は楽園どころか、言論・表現の自由が全くない全体主義国でした。体制批判を口にして密告されたら、当局により直ちに処罰され山奥等に追放されてしまいます。 昭和34年(1959年)から昭和59年(1984年)まで実施された、在日朝鮮人による北朝鮮への集団的帰還事業(帰国事業)で、約93000人が北朝鮮に帰国しました。そのうち日本国籍所有者は約6000人でした。 相当数の元在日朝鮮人が行方不明になってしまいました。その中には、政治犯収容所に連行され、囚人労働を強いられた人もいました。 何かの拍子で、体制に関する不平不満を口にしてしまった在日朝鮮人は少なくなかったはずです。それが命取りになったことが少なくないようです。 前出のアエラ記事によれば、彫刻家を志していたある元在日朝鮮人はミケランジェロが尊敬できる人物だと仲間に話したことから、政治犯収容所に連行されたようです。 北朝鮮では、金日成、金正日以外に尊敬すべき人間は存在してはいけないのです。最近では金正恩も尊敬すべき人物に入っていますが。「21世紀の偉大な太陽」ですから。 「鳥もねずみも知らないうちにいなくなる」「山へ行った」 「政治犯」を収容所に連行するのは国家安全保衛部です。国家安全保衛部は深夜に「政治犯」の家に押し入り、「政治犯」一家をトラックで収容所に連行します。 「鳥もねずみも知らないうちにいなくなる」という隠語が、帰国した元在日朝鮮人から、彼らのところへ訪問した在日本朝鮮人総連合会関係者に伝えられています。 私は在日本朝鮮人総連合会の元幹部の方からその隠語を伺いました。「山へ行った」という隠語もあります。これは収容所でなく、山間僻地に強制移住させられたことを意味します。 「キューポラのある街」で描かれた貧しい在日朝鮮人一家のような方々は、平壌には住めなかったでしょう。 北朝鮮当局に巨額の寄付をしたか、在日本朝鮮人総連合会の幹部だったらような方なら平壌に住めました。平壌と地方では住民の待遇で大きな差があります。 貧しい元在日朝鮮人はハムギョン道など極寒で配給物資が少なく、生活条件が厳しい地域に配置された場合が多い。日本の親族が巨額の寄付をすれば平壌に移住できたでしょう。 どういうわけか、慈江道に配置された元在日朝鮮人は殆どいないようです。軍需工場がこの地域に多くあるからでしょうか。 日本にいた時の方がどれだけ豊かだったかと殆どの在日朝鮮人は後悔しました。帰国した元在日朝鮮人の一人で、平壌放送のアナウンサーだったある方は銃殺されてしまったようです。 「ようです」と書かざるを得ないのは、この情報は日本の親族(妹さん)が北朝鮮を訪問して当局から何とか得ただけでのものですから、確固たる証拠や証人はない。 北朝鮮では政治犯に裁判らしきものはありませんから、銃殺刑に処されても判決文が親族に渡されることはありません。 日本の親族としては、どうやら銃殺されたらしいという程度の情報しか得られないのです。 山間僻地への強制移住も、裁判所での審理を経て判決が出されてそうなったわけではない。単に当局により「配置転換」とされただけです。以降、日本の親族は一切連絡が取れなくなります。 「政治犯」が公開処刑される場合、親族が処刑場面を見ることを強制される場合もあります。 スパイ容疑や反革命容疑とやらで住民を銃殺ないしは政治犯にし囚人労働をさせるのが「地上の楽園」「千里馬のいきおいで社会主義を建設する共和国」だったのです。 映画「忍ぶ川」封切年月日:1972年5月25日 吉永小百合/戦争と人間 完結篇(1973年 小百合様28歳) https://www.youtube.com/watch?v=jaVWzRwbDSc ↑ この山本圭との濃厚なラブシーンは「忍ぶ川」に対して相当ライバル意識があったからでは? 因みに同映画第二部第三部で小百合様は財閥お嬢様役、第一部第二部で小巻さんが 中国人女性役で出演。 >>354 濃厚なラブシーンといっても第1部の浅丘ルリ子と高橋英樹とのシーンに比べれば 露出度がまるで違う。 >>351 >>352 >>353 そのことと、映画「キューポラのある街」と、どんな関係が??? まさかこの映画が誘導したなどと・・・、 映画にそれほどの影響力はない。 特に小百合ちゃんは完全に無罪! 早坂脚本といえば、「田舎刑事・時間よとまれ」が土ワイ第1回作品だったんだよね。 渥美さん追悼か何かで見た覚えがある。 渥美さんふんする刑事が犯人・小林桂樹を追い詰めるストーリー。田舎のストリッパーに扮した市原悦ちゃんが可愛い。 市原悦子といえば昼ドラ版「赤い殺意」で大人気となって、あれからサスペンスドラマ ブーム熱が高まったよね。 「夢千代日記」は土ワイから3年後くらいか。倉本、山田といいドラマ脚本家ブームだった 華麗なる女性関係…愛人は大物女優から秘書まで (夕刊フジ) 父親、康次郎氏が授けた帝王学では「友達はつくるな。信用するな」と説いたが、女性問題は例外だったようだ。 康次郎氏が女性に関しては、「愛人だらけで、康次郎の死後、会社に康次郎似の子供が次々とやってきて、 その処理には清二氏が当たっていた」(西武関係者)ほどだ。 堤前会長も康次郎氏の遺伝子をしっかりと受け継ぎ、コクド関係者は「大物女優から秘書まで盛んでした」と話す。 実際、昨年10月の有価証券報告書の虚偽記載問題を発表後、姿を消した堤前会長に影のように付き添っていたのは、 正妻や子供たちではなく、愛人歴25年のコクド元秘書(48)だとみられる。 この女性は、堤前会長の威光をかさにあらゆることに口出しすることから「コクドの女帝」と呼ばれ、周囲から恐れられた人物。 堤前会長から東京・世田谷にあるテニスコート付きの豪邸があてがわれていたが、 堤前会長の失脚で、コクドも辞め、一緒に姿を隠した。 堤前会長にはもう1人、女優の水野真紀似の30代のコクド秘書の愛人がいた。 入社3年目から堤氏が会社で入浴するときの手伝いをする係で、 さすがに会社でセックスはできないが、口で奉仕していたと週刊誌で告白。 その後、神奈川県・箱根で約10年間、愛人生活を送ったという。 その間、勤務実体のない秘書給料のほか、 10年間で6000万円の“お手当て”が支給されていたことなどを赤裸々に語った。 このほか、「荻窪第2夫人」と呼ばれる女性(56)の存在も週刊誌で暴露された。 この女性は銀座の超高級クラブの元ホステスで、堤前会長に見初められ、いまでは長男と2人の娘がいるという。 明らかになっているだけで、3人の愛人がいたが「女性に手を出した数は計り知れず」(西武関係者)ということだろう。 というもの、フィギュアスケートの元五輪選手でタレントの渡部絵美さんは週刊誌で、17歳のころ、キスを迫られたり、 体を触られたり、ベッドに押し倒されたり、堤容疑者から執拗(しつよう)なセクハラ行為を受けたと激白した。 実名の告白だけにインパクトは大きく、堤前会長の女性関係の一端が生々しく浮かび上がった。また、堤前会長はかつて、 大物女優をものにするため、後援会をわざわざ影でバックアップするなど、手の込んだ“ナンパ”法を編み出していたという。 特に女優の吉永小百合さん(59)との親密ぶりは有名で、 西武ドームや東伏見のアイスアリーナで一緒に観戦する姿が目撃され、 一部報道では軽井沢の別荘を格安で譲り受けたという。 西武関係者は「堤前会長の愛人たちを見ていると、兄の清二氏の好みと似ている。2人とも色白のぽっちゃりタイプだが、 一流の女性を好む」と解説する。経済評論家の1人は「友達をつくらない堤前会長の唯一の心の安らぎが女性関係」というが、 会社の研修寮という名目で愛人に住まいを与えるなど、公私混同ぶりは驚くばかり。 愛人の“お手当て”の出所が堤前会長個人でなく、会社だったり、 住まわせている住宅にかかる費用も会社が出したりしているとすれば、特別背任罪に問われる可能性がある。 堤前会長は報道されている女性関係について、「事実無根」と完全否定している。 だが、華麗な女性遍歴は今後、司直の関心の的になりそうだ。 >>358 13年前のコピペか。堤と吉永小百合は愛人だったかは、飽くまで推測だな。これはマッカーサーの愛人が原節子だったのと、似てないかい。マッカーサーが原節子の「新しき土」を観たことがある、といっただけで愛人に 為れた。 雑誌「話の特集」主催の、一般ファンも参加する忘年会で、驚きの光景が見られたという。中平氏が語る。 「編集長だった矢崎泰久氏から聞いた話ですが、小百合ちゃんにまつわる数字を 当てるゲームがあったそうです。確か、スリーサイズなどだったと。正解者には 小百合ちゃんのキスをあげるというご褒美。するとファンがピタリと当ててしまった のです。あとは、彼女が着用した水着をオークションにかける企画もあった。 もちろん、洗濯したものですが」 何とも大胆な、今にしてみれば、とんでもない「お宝」ではないか。 その「お宝」水着の落札価格はいくらだったんだろう? 洗濯してるからそこそこの値段かな。選択してなければ破格の値になったかも。 当時の小百合ちゃんの人気を考えれば・・・・。 それにキスのご褒美は口と口かな? 北原照久さんがサユリストらしいが、アイドル時代のサイン入りブロマイドも垂涎のである。 15、6才の写真や「まぼろし探偵」ものが多い。今はプレミアものかも。 私が小学生の頃はアイドルの下敷きが流行って、100円ちょっとで買えるくらい 庶民のものになっていた。小百合の水着って黒い例のやつかしら。 >>354 「忍ぶ川」のラブシーンと「戦争と人間」のラブシーンは、比較できないな。小巻は全裸で、小百合は脱がない。やはり小巻は凄いと思う。映画もヒットした。小百合は半裸にもなれない女優だね。 北原照久氏のおもちゃ博物館に、小百合様使用の電動こけしが殿堂入りw >>360 >>361 小百合ちゃんの水着って黒いスクール水着風のアレでしょうね。 小百合ちゃんはビキニは着ないのかな。 >>362 小百合ちゃんは貧乳でしかも乳首が黒いんじゃないの? だから脱がない。しかし下半身は素晴らしい。 せめて、生尻だけでも見せてほしかった。 堤さんのオンナ遍歴関係は逮捕時、報じられてたね。 大昔は元映画スター徳大寺伸さん一族がオーナーの銀座高級クラブ「徳大寺」の 常連だった。タレント、女優の卵が多かったとか。 小百合はアイドル時代に知り合ったのかな。昭和40年代前後。巨人ファンだった小百合が、70年代末期から西武ファンになったのも記憶に新しい。 >>360 小百合ちゃんって結構、飲めるんだね。 飲んだら相当乱れるんかな・・・? 女優 吉永小百合: SAYURI ・ " Cats - Memory " https://www.youtube.com/watch?v=enA8HVMkOUY& ;t=121s 本当に「キツネ」のようなきれいですね(現在の日本の女優10人を合わせて も、これよりないでしょうね)、北朝鮮の金正日がハリウッド女優では、 エリザベス・テイラーを好きで、東洋の女優では吉永小百合が好きだった のは理解できあすね。(原文はハングル語) 一本調子の台詞のころか。勢いだけで走っていた。棒読みでも若さが優っていた時代か 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合 ―――――――――――――――――――――――――― 続・キューポラのある街、映画より 吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。 朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。 青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。 吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。 あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。 しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。 そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。 「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります ―――――――――――――――――――――――――――― たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 やっぱり制服姿の小百合が一番しっくり来るんだよね。紺が似合うというか。 本人談の「白いシャツの吉永」も勿論だけど。身体検査したいんだよな。 大昔は男の担任でも小学生は胸囲は全部脱いで測って貰ってたよね。 なんとうちの中学女子はブラジャーの上から測定していた。付けてない子も 居たりしてたみたいで大騒ぎだった >>371 吉永邸が有刺鉄線で囲まれてた~ >>369 の北の将軍様もサユリストだったという書き込みに刺激されたのかな~ このコピペ基地外>>372 https://www.pasonica.com/%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/ >・普段はジーンズを愛用。 ジーンズ姿の写真ってあるのかな・・・見たい。 >・電車が好き。時刻表を調べてひとり旅をする。 松本清張の「点と線」のモデルじゃないのか。 >>375 そのサイト初めて見たので、自分の興味のある人を調べて見たら…。 松原智恵子さんはほとんど家事が出来なさそうで、自分の子供を殺しかけたこともあって、家庭的な奥さんとは言えないです。 キレイだからと男は憧れて結婚しても、いざ結婚すると何も出来ない奥さんに愕然とする典型。 松原さんの場合は、お手伝いさんを雇えるお金があるから、何とかやっている感じ? 栗原小巻さんは、残念だけど、プライベートのエピソードはほとんどありません。 酒井和歌子さんは、家事もそれなりに出来て家庭的な感じだけど、人嫌いなイメージ。 結婚しなかったのは、その辺が理由かな? それに対して、小百合さんは、そこそこバランスの取れた人みたいなエピソードだね。 小百合の自宅、鉄線が凄いね。 駒場高校時代はそれなりに思想の同じな人が多かったせいか 充実した学生生活だったらしいね。母ちゃんの学生時代も都立で都心に 有ったせいか、左派セレブ・リベラルの子息が多く「キューバに憧れる」 とか自作の歌詞をコシラエテ歌ったそうだw。お花畑婆ァって同じだ。 Direct Talk Sayuri Yoshinaga / Actress( Janpanes Documentary ) https://www.youtube.com/watch?v=ZvZ2Ak5t_mM kizuna311 #02 吉永小百合からの手紙 https://www.youtube.com/watch?v=UuKLPO7c9pI >>379 吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し 「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 http://l ●te-ra.com/2016/08/post-2497.html NGワードエラーで規制がかかりURLが貼れなかったので伏字にしました。 なお●はiです。こんな言論統制が2chで密かにかかっていることに脅威を 感じませんか? >>380 アンチの動画── 【左翼悲報】吉永小百合&姜尚中・お花畑対談 =「憲法9条、よその国が攻めてきたらどうするの?』 → 回答がアホ過ぎる!!! https://www.youtube.com/watch?v=kPwlFoRFOa0 【悲報】吉永小百合、安倍政権を批判!「憲法九条は、ほんとうに素晴らしい。 世界の国々が九条持てば、戦争は無くなるのですもの。」 https://www.youtube.com/watch?v=520pFBGKzYk& ;t=18s 百田尚樹・小川榮太郎 お花畑の国民的女優 9条があるから平和が守れる? 何言うとんねん!【日本の論客たち】 https://www.youtube.com/watch?v=d52GxURRpDA& ;t=10s >>381 小川榮太郎「吉永小百合さんへの手紙」より抜粋── あへて吉永さんに問ひたい、法案の意味や中身を知らずに、後から責任を 取れないやうな出鱈目な批判をする事、またさういふ人達の先頭に立つて 広告塔になる事は、貴女の女優としてのあり方や人としての信条に照らして、 恥づかしい事ではないのですか。 『キューポラ』の中で高校生だつた貴女は、理不尽な父親に向かつて、 かつてかう言つてゐる。「お父ちやんみたいに何もわかつてゐない癖に、 頭から思ひこんで変へようとしないの、『無知蒙昧』つていふのよ。 さういふの一番いけないよ」 「平和」を大切にする事と、知りもしない法案に大声で反対する事を 混同しながら政治利用されてゆく、貴女を始めとする映画人や芸能人達は、 正に「無知蒙昧」そのものではないでせうか。 注1.法案(安保法制、特定秘密保護法制) 注2.(日本共産党の)広告塔 http://ironna.jp/article/3567?p=9 ------------------------------------------------------------ この手紙の主自身がまさに「吉永小百合さん」を政治利用し、己の 浅薄な「憲法第九条」理解、すなわち"単なる紙切れ一枚"という 「無知蒙昧」に基づいて、護憲の立場の人々を批判したつもりに なっている。安倍エピゴーネン(『約束の日 安倍晋三試論』著者) である己の狭隘な政治イデオロギーを「吉永小百合さん」を出汁に して喧伝(プロパガンダ)するという、卑劣な政治活動を行っている。 小川榮太郎と創誠天志塾 http://poligion.wpblog.jp/archives/1856 http://poligion.wpblog.jp/tenshijyuku 生長の家「青年真志塾」の幹事長・小川榮太郎 http://poligion.wpblog.jp/shinshizyuku ・マティス国防長官「北朝鮮と外交解決排除せず」、トランプ氏は否定的見解 米軍縮大使「国連全加盟国の行動必要」 http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504114667/-100 ・Merkel responded to the question of North Korea with more caution. "I don't think we can solve this without the US President, but we will only consider a peaceful, diplomatic solution," she said. (メルケル首相は北朝鮮の問題に対して、より強いを警戒心を持って、こう語った、 「米国大統領なしではこれを解決することはできないと思うが、平和的で外交的 な解決策だけを検討する」と。 http://edition.cnn.com/2017/09/03/europe/merkel-schulz-election-debate/index.html >>383 ・積極的平和主義としての日本国憲法前文および第九条── 単に専守防衛──自国が攻められなければ何もしないと誤読している改憲派 のみならず護憲派もまた同じ穴の貉! 自分は前文および第9条(第2項も含めて)で謳われている「積極的平和主義」 としての日本国憲法の護憲の立場から警察かつ消防活動としての自衛隊のPKO (平和維持活動)を支持している。自衛隊が軍隊・武力組織ではないのは、まさ に日本国憲法の 第9条を示せば良いのであって、従って改憲してはいけない、 という立場である。 積極的平和主義 ------------------------------------------------------------ われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに 生存する権利 を有することを確認する。(日本国憲法 前文) われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視しては ならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則 に従ふことは、 自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国 の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの 崇高な理想と目的を達成する ことを誓ふ。(日本国憲法 前文) 第9条 第1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に 希求し、国権の発動 たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際 紛争を解決する手段としては、 永久にこれを放棄する。第2項 前項の 目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、 これを保持しない。国の 交戦権は、これを認めない。 >>384 ・積極的平和主義としての憲法第九条の具現例── すしざんまい木村清社長が語る「ソマリア海賊問題」 〜「すしざんまい」が年間300件の海賊被害をゼロに http://hbol.jp/77365 海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を 頼ってソマリアの海賊たちに 会いに行きました。そこでわかったこと は、彼らだってなにも好き好んで海賊をやっているわけじゃ ないと いうことです。だったらこの海で、マグロを獲ればいいじゃないか。 自分で稼いだ金で家族を養うという、誇りを持った人生にしなくちゃ いかん――と、彼らと話し合ったんです。 中村哲Wikipediaより抜粋── 2003年にマグサイサイ賞を受賞した。2004年には、皇居に招かれ 今上天皇・皇后と紀宮清子内親王(当時)へアフガニスタンの 現況 報告を行った。同年、第14回イーハトーブ賞受賞。 2010年、水があれば多くの病気と帰還難民問題を解決できるとして 建設していた、ガンベリー砂漠まで総延長25kmを超える用水路が完成 する。約10万人の農民が暮らしていける基盤を作る。 中村哲・著『アフガニスタンを考える 国際貢献と憲法九条』 >>385 「テロと徹底的に闘う」という姿勢で​はテロは防げない。積極的平和主義こそ… テロはやろうと思えば誰でもいつでもどこでもできる。 例え街頭で車を暴走 させれば何十人も一気に殺すことができる。 「テロと徹底的に闘う」と言った ところで自ずと限界がある。 完全な防備をしようとしたって水が漏れるように テロを防ぐことはできない。 テロが起こってからでは遅い。テロをしようと する動機づけとなる状況をつくらないように不断の努力を事前にしていくしか ないのだ。 そのためには日本国憲法が謳う、真の意味での「積極的平和主義」 しか有効な手段はない! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000020-sph-ent 西田敏行が「天国の駅」で小百合ちゃんの上品な微乳を役得で見たと 鶴瓶に自慢したとは・・・・! そりゃ鶴瓶でなくても怒るよ!!! 年下のテリーが芦川いづみ派で、団塊の西田、鶴瓶が小百合派か。 特に映画共演してからの鶴瓶は言いなりに近い。 ファン層が絞られてきたね。今こそsp映画詰め合わせdvdを考えてほしい。 訂正、西田がぎりぎり団塊。テリーは鶴瓶より年上だ。 昭和26年生まれの鶴瓶はファンだったって事か。 >>387 https://www.youtube.com/watch?v=Xy2Rpq_YRHE& ;list=PLSov9fxFRw9IIafuGJUGOfYXXZmwvK-zZ 小百合様を手籠めにしようとしたのは友和じゃないの・???? 小百合の人気の出方は良くて田舎の都市部辺りが多いかな。 モンローはフォックスの経営陣が「どうせ田舎の低学歴、爺さんしか興味を示さんだろう 」とタカを括っていたが、ニューヨーカーのインテリ層がいち早く評価し世界に飛び火。 ファンが増えたんだよね。イタリアや旧東側諸国、ソ連もモンローファンが多い。 脆い心と成熟した肉体のバランスがいい。 http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12692 未成年 続・キューポラのある街 (1965/日) 監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎 出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭 あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。 偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。 友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。 そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド> Comments ★ 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、 いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。今となっては詮無いことだけども。 ★ 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? >>393 三浦友和がぎこちなさす杉( ´,_ゝ`)プッ http://blog.goo.ne.jp/furunokawamasanohiro2014_2014_/e/26090a8a910d148f6c13ab7a7a96dc63 永遠のアイドルのその不思議さ 2月8日、夜9時から、夫婦でたまたまBS朝日で日本映画(1987年東宝作品)『映画女優』を見始めました。 映画の内容は新藤兼人(略)の「小説・田中絹代」の映画化で、田中絹代に扮するのが、吉永小百合です。私は田中絹代も、吉永小百合も嫌いではありません。 しかし映画ファンの立場から言うと、人それぞれですが、格が違います。 田中絹代は大女優で、吉永小百合は大根ですと言い切ってしまうのもなんですが、大根は当たらないと言う所から来ていますが、吉永小百合の映画はそこそこ、興行収入は上げていたでしょう。 しかし、映画女優として比べてみた場合、戦前から67歳で没するまで、特に戦後の一時期は、その作品の印象は、良き監督と脚本にも恵まれましたが、 ここが吉永小百合と大違いなのですが、その心に残る作品も少なくありません。 「宗方姉妹」、「西鶴一代女」、「おかあさん」、「安宅家の人々」、「雨月物語」、「煙突の見える場所」、「流れる」、「楢山節考」、「彼岸花」 など、木下恵介・小津安二郎・溝口健二・五所平之助などいい監督と出会いました。それらに見事に応えています。 一方吉永小百合は。その美貌と清潔さで売った青春アイドルスターのまんま、今に至っているように見えます。 私にとっては彼女の作品の殆どを見ていますが、心に残る作品はと言われれば、答えに窮します。子役の頃から映画に出ていたみたいですが。 彼女が知られたのは、日活作品で女優を育てる名人とも言われた、浦山桐郎監督の監督デビュー作 「キューポラの見える街」で、吉永小百合は健気なひたむきな少女を好演し、一躍脚光を浴びました。浦山桐郎監督以上にです。 しかし、吉永小百合の代表作といえば、これ一本になってしまうのは何故でしょう。 2月8日に見た、『映画女優』も吉永小百合99作記念作品と銘打ち、松竹の女優だった田中絹代伝を東宝で製作し、監督に巨匠市川崑監督を迎えていました。 しかし見る前から。前にも見たことがありましたが途中でたまらなくなって消してしまった事もあり、今度はあんまり気負わずにのんびりと大らかな気で見ようと思ったのですが、今回も途中で消してしまいました。 やっぱり下手なんですね。ヘタにも限度があります。 吉永小百合には女優としてのセンスがない。 いい映画を見ると最初はそれほどでもない平凡な女が、映画が進むにつれてだんだん光り輝いてくる、その演出、エピソードのつくり方が、その人物像を浮かび上がらせるのです。 特に、大女優田中絹代の娘時代は、多分地味だったと思いますし、そうでないとしても、演出はそうすべきでした。 しかしスクリーンに顔が出た瞬間、やはり吉永小百合そのものがそこにはあったのです。 吉永小百合はスッピンでソバカスすら浮かべたような野暮ったい振る舞いや雰囲気を、周りに見せつけ、その中でどこかピカっとする何かを見せる挿話を挟んだ演出にすべきでした。 しかし市川崑監督は、そうはしませんでした。吉永作品の記念作としての、職人気質で、まとめたのでしょう。 全編にみなぎっているのはどういう角度が吉永小百合を美しく見せるかが、最重要重点だと思ってしまうような、作品です。 目新しいエピソードや、スキャンダラスな話題は一切カット。ぎりぎり吉永小百合のイメージに沿って、職人、市川崑監督は、割り切ってまとめたのでしょう。 といっても終わりまでは見ていませんが、困った女優です。 西鶴一代女の田中絹代の鬼気迫る乞食夜鷹の役は、見せどころですが、メイクアップの係りの人が、吉永小百合の場合はどんなにメイクしても汚く見せられないと嘆いたという伝説さえ生み出しています。 そんなエピソードは映画にとってなんの名誉にもなりませんし、出来ないはずがありません。吉永小百合のプロパガンダにほかなりません。 あの市川崑監督をして、このような駄作に仕上げてしまうのは。吉永小百合ならではです。 浦山桐郎は小林トシ江や大竹しのぶを育てていますが、優等生の日活のアイドルは青春路線を突っ走り、いまに至っています。 >>396 「黒い傷あとのブルース」って小百合の最初期の映画で キューポラよりも前だね。 まだ人気が確立する前で若いし、美しい! ちょうど61年に加山と共に映画製作者新人賞を貰っている。実績もないけど、ブロマイド売り上げでサユリスト量産体制の頃だ。ゴールデンアロー賞の新人賞みたいな感じかな 個人的には娘役、アクション妹、令嬢の小百合が好きなだけに、61年前後の役はいい 83年には週刊女性に「大女優と言われるとはずかしい」と載ってるけど 子役からのキャリアが24年だったのかな なんだ、、あのクサイとかどうとか言ってた爺、居なくなってしまったのか。 やっと平和が戻った。。。 >>396 この時、小百合様は16歳なんだね。 ずいぶんと大人びて色っぽいな。 この後キューポラで子供の雰囲気に戻っちゃった。 >>407 この頃から女優として完成していたんだ。 >>404 呼んだか! オマエラ相変わらずマンコのクサイ小百合ババアの話で盛り上がってるのか。 あんなマンコが真っ黒で臭いババアのどこがいいんだ。 あんなマンコの臭いババアの話してると、オマエラまで臭くなるぞ。 あっ、クセー、オマエラ、小百合ババアの臭いマンコの臭いがするぞ。クセーなー。 皆様申し訳ありませんorz 寝たきりを起こしてしまいました。 >>409 早く糞して寝ろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる