若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>181
禿同!
やはり、62〜64年絶頂期説はこの辺りからも、確実だよね。 そりゃ、福一じゃ無いけど半径30km以内の男子高校生は
見に行ったろうねw 例えが悪いorz 若い頃の小百合は不思議な美人だ。
超美人ではなくクセのある顔立ちだが可愛らしさがある。
そのため山本富士子や岩下志麻らと較べて親しみのある美人顔だ。
だから青春映画向きだが年を経ると合う役が減ってくる。
余計に大根と言われるんだろうな。 月刊PLAYBOY 1986年2月号の広告で、優等生をやめた日本一の女優 4時間インタビューとあるけど、
日本一の女優なんて、ずいぶん持ち上げられてたんだな。何をもって日本一なんだろう? 今日は原爆朗読、mxテレビで「上を向いて歩こう」と
小百合づくし。昨日まで日専でドラマ夢千代日記(続)を放映してたけど、いい作品だよな。 原爆詩の朗読、どうしてもパフォーマンスに見えてしまう。切実さに欠けるんだよな。リアリティに欠ける。これは演技にもいえる。 反核をいうなら、同じくらい声を大にして核開発をしている北朝鮮批判をやってくれないかな。
そうすれば小百合を支持してやるけど、左翼の偽善者ごころを満たすだけのパフォーマンスとしか思えない。 >>185
>月刊PLAYBOY 1986年2月号
検索するとこの86年の1月に映画『玄海つれづれ節』が封切なので、その宣伝絡みの
記事でしょうね。
>日本一の女優
80年代以降は小百合が『夢千代』などの例外を除きTV出演を絞り込み、活動を主に
「CM」「映画」に重点化した頃で、、
「斜陽の日本映画界の中で踏ん張る数少ない映画スター」というそれ自体が「虚構」
を自ら演じ始めた時期ですからねえ、、
要するに『動乱』『海峡』で共演した高倉健の影響でしょうね。健さんも80年代以降は
主に「CM」「映画」だったからね。あとは主に映画の寅さんにしか出なくなった渥美清とかかな?
この頃は小百合もたぶん日アカとかその他映画賞も貰ってたりしたんじゃないの?(適当)
映画業界人・批評ジャーナリズム・文化人も「本音」「ゴシップ」次元では小百合の悪口を
言い捲り(「大根」や男性関係の噂)、だが「オモテ」の世界では「日本を代表する大女優」とチヤホヤする、、
こういういかにも日本的な「本音」と「建前」で小百合を遇するようになっていった。。。
そういう構造は延々と続いて現在にまで至っているわけですね。
そして映画人たちも結局は小百合の「大女優」イメージを利用してるんだよね。
小百合の知名度を軸にすれば企画が立ち出資も集まると、、
もちろん実際の客入りはガラガラも多いんだけど(一応はヒットしたものもあるが)、
出資社に前売を買わせているので制作・配給は損をしてないという、、 >>187
小百合がヒロシマに興味を持ったのはたぶん蔵原惟繕監督の映画『愛と死の記録』出演の
影響だろうけど、あの映画じたいは「直接の被曝当事者ではない我々日本人は結局は広島の人
々の抱く悲しみなど分かる筈もない」とむしろ一般日本人の「我々は広島を理解している」
という傲慢を打ち砕く作品なんだけどなあ、、
結局はそのメッセージを理解できなかったからこそ、小百合も「分かったつもり」にな
って原爆詩の朗読なんか出来るんじゃないの?
あるいはさすがに小百合もそこは自覚的で「私もまだまだ何も分かっていない」と考え続けている
、、と信じたいが、、 >>186
『夢千代』って、やっぱ早坂暁が『愛と死の記録』の延長上に「あの女の子がその後も
まだ生きていたら?」というイメージで作ったキャラクターなんかね?
夢千代を巡っては映画版の監督に小百合と縁の深い浦山桐郎を招いたり(撮影も日活出身の
安藤庄平)、そこで外したお詫びかNHK版の演出の深町幸男を後に映画『長崎ぶらぶら節』の監
督に招いたり、、小百合としても色々と思う処はあったのだろうとは、、
映画版『夢千代』で早坂暁は「夢千代を生かす」つもりだったのに浦山が「殺す」ことにして
相当に揉めたらしいが、、自分は映画版は観てないのでなあ、、
小百合も『長崎ぶらぶら節』の脚本に長崎出身の市川森一を呼んだり(たぶん小百合も
市川作品に出てみたかったのでは?)、ここ20年ぐらいも監督に坂東玉三郎・大林宣彦・
澤井信一郎・堀川とんこう・行定勲・堤幸彦・山田洋次・成島出・阪本順治・滝田洋二郎、、
、、色々と考えてる人ではあるんだろうが、、
、、いや、代わりに周囲が色々と段取ってくれるだけかな?、、
>>188
アホらし。小百合をかばうわけじゃないが、何でも北朝鮮を絡ませられてもいい加減に
ウンザリだわ。小百合に頼らずにおまえが街頭行動でも何でも自分でやればいいだろ。 深町さんはnhkの大演出家になったよね。新東宝出身だが、倒産時はnhk
が新東宝落ちした俳優、女優に連ドラなど活躍の場を与えていた
「駅」、宮口精二主演のドキュメンタリー
ドラマでは、上野駅の人間模様を若手役者の石立、吉村実子の演技が光る。
(のち結婚)。夢千代は早坂脚本もだが、演出もすばらしいもんね。
映画版って一寸心に来るものがないな。 「夢千代日記」あたりが小百合さんの分岐点になるような気がする。
「夢千代日記」以前と以後では雰囲気が別人のようだな。
以前の若い日活時代は覇気が感じられ、それが小百合さんの長所として出ていた。
以後はシナリオ選びの所為なのかどうか、まあ良くいえば落着きなのか、それが
長所としてでなく、ただただ他との調和を狙っただけの短所として感じられる。
これでは小百合さんである必要性がなく、誰が演じても同じじゃないかな。 昨日のラジオでも平和・戦争特集。
作家・半藤一利さん(日本のいちばん長い日)がゲスト。
かなりの高齢だが、小百合と対談で声がうれしそう。
要旨はおいといて「僕はネ、歴史作家という肩書きですが、歴史探偵と言われたい
んです」小百合「グフフ・・」半藤さんは、まぼろし探偵世代ではないけど、小百合の含み笑い
が可愛かった。 サユリストには2ないし3類型ある、と思う。
(1)日活のアイドル女優時代を最高と考え、それ以降は光を失ったと考える者たち
(2)熱烈信者で彼女のやることなすことを全て信奉する者たち
(3)日活のアイドル女優時代を高く評価するものの、それ以降、是々非々で評価する者たち このスレだけでなく全体でみれば、(1)20%(2)40%(3)40% こんなところかな 私の好きだったポルノ女優のリンダ・ラブレースも
「ディープ・スロート」1本で早世してほしかった。おばさん顔だけど勃起する。無修正
がいい。社会的デモに参加するオバサンなんていや。
でもおっぱいは最高。という是々非々だよ。 >>195 >>196
オレは(1)だな、
「女」としてね。
「女優」としては・・・? 裕次郎とともに日活を支えたスターなのは違いないし、アイドル時代がすべてって人は
「いつでも夢を」あの時代の空気を知ってるわけだね。まさに団塊
「愛と死をみつめて」も、間接的ではあるが、青山和子にレコ大をもたらした
作品であるし。
テリー伊藤が「スターは全盛期って2年くらい。ひばりさんも、裕次郎さんも。
持続させるのは大変」共通してるのはヒット曲である。旭も歌がない只の映画スターだったら
どうなってただろう。 台風も去った事だし、小百合ババアのマンコの話でもしようぜ。
サユリストには2ないし3類型ある、と思う。
(1)日活のアイドル女優時代が最高にマンコが臭かったと考え、それ以降は臭みを失ったと考える者たち。
(2)熱烈信者で彼女の全時代全てマンコが臭かったと信奉する者たち。
(3)日活のアイドル女優時代のマンコの臭さを高く評価するものの、それ以降もマンコが臭かったと評価する者たち。
あなたはどのタイプ? 恐れ入りました、その情熱にorz。 願わくば貴殿が小百合嬢の腹上で
いち早く逝っていただく事を願ってやみません。 「赤い文化人」共産党シンパ
吉永小百合「キューポラのある街」原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、
目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
辻元の国費詐欺事件懲役2年猶予5年の裁判記録に、犯罪認識が極めて薄いと裁判長は何度も言及している。
吉永小百合貴方も同罪だ、罪深い行為と考えよ、
家永裁判に加担し、日本教育の自虐史を蔓延させ、日本国の子供たちから国旗を奪い、
あのような見苦しい反日映画で繰り返し洗脳し続け、
日本国の子供の心を喪失させてきた罪は重いものだ。
それは経済の発展をも鈍化させていることに認識せよ。
自分がみなし公人としてどれほどの影響力があるのか、この人は慎みと言うものを知らないらしい。
当然自分が社会的に大きな影響力のある人物であるという事承知で行っているんですよね、
「あっち(北朝鮮)はいいんですってねぇー」の吉永さん。
貴方と共にしていた脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』と
デタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
そのことどう思っていますか?
貴方との共演同席を迷惑がっている役者は沢山います。
夢を抱いて輝いていた若き役者が貴方によって将来をつぶされている事実をどの様に思っているのでしょうか。
彼等は何も抵抗できないのですよ、吉永さんあなた方に。それを罪深いと言えないのでしょうか。 >>201
そ、そ、そんな滅相もない。
何の罪があって、小百合ババアごときの薄汚ないババアの薄汚ないマンコ臭い腹の上で逝かなければならないのですか?
考えただけで虫酸が走り、吐き気がします。
あなたこそ、小百合ババアのマンコ臭い腹上で、マンコの臭い臭いに包まれながら、いち早く逝っていただく事を願ってやみません。
合 掌 >>203
な、な、何をいってるんですか。
せっかく極楽浄土へ逝けるんですよ。小百合お姉さまの美しいお股の上で
逝けるなんて、この上ない贅沢。
考えただけで先走り汁が・・・
どうか一人でこの世の幸福を味わってください。
合 掌 >>197
ラブレースで↑なんて、異常、DT出演女優はブスばかり 老齢になって、髪は染めてるだろうけど黒すぎないかな
健さんも真っ黒だったし。茶髪はもっと似合わないけど、アジア人のカラス・漆黒の髪は若い頃だけだと思う ◎日本淫乱女優列伝・小百合ババアの巻◎
薄汚い小百合ババアは、若い頃から腐ったマンコで淫乱を繰り返し、現在では日本を代表する《淫乱女優》と言われている。
小百合ババアは演技は下手くそで学芸会演技 、大根おろし女優といわれ、さらにマンコが大好きな淫乱女で、男なら誰にでも股を開いて、腐って悪臭を放つマンコを晒した。
小百合ババアとマンコをした男は数知れずいる。
かくして、小百合ババアは日本一マンコのくさい、淫乱女優の地位を獲得し 、薄汚い淫乱女優としてその名は歴史に燦然と輝き続ける事となったのである。 >>178
整形はしていないだろうね。
首筋を見れば分かる。
普通、首までは整形しないから皺がでる。
小百合は綺麗な首筋をしてるので
素地から美形なんだろうな。 共産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部 愛と悲しみの山河」吉永小百合 原作五味川純平 映画ポスター)
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
〇やや古いが、今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
この意見広告の呼びかけ人は、雨宮処凜、澤地久枝、湯川れい子、田中優子(法政大学教授)ら。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。 岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または日本共産党とは対立していない、(立命館大学教員と同様に?)<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」が日本共産党系(幹部は党員だろう)であることは知っていた。
その他を少し調べてみると、「全国労働組合総連合(女性部)」とは民主党系のいわゆる<連合>とは異なる日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは新日本婦人の会などが加入しているやはり日本共産党系とみられる全国的連合団体。
その他は省略するが、「左翼」の中には非または反・日本共産党系の者たちも存在するところ、この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。
将来に現憲法9条2項の改正が現実的な政治的・国民的争点になるとき、「国民的女優」・吉永小百合は積極的にか利用されてか、改憲反対(護憲)の主張者として、ある程度の影響力を持ってしまう可能性がある。
「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?、ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。
日本共産党系発言者としての吉永小百合の活動を封じる必要がある。 石坂洋二郎作は若手スター主演(顔見世の意味も)がほとんどだが
「赤い蕾と白い花」の原作「寒い朝」は松竹で「若い素顔」(59年)として
アイドルコンビ・桑野みゆき、山本豊三が先行作になるんだな
リメイクに次ぐリメイク、青春明朗ものが流行しなくなるにつれ、70年代中期で
ほぼ映画化も沈静化。小百合はメイクが濃いけど、まあ美少女だね。
わんこが可愛い。
氏の代表作は「青い山脈」がダントツで「若い人」「何処へ」と続く・・・ ◎「小百合ババア」と「サユリスト」◎
※その由来に関する歴史的考察※
薄汚い小百合ババアは、娘の頃から「マンコ大好き娘」と呼ばれていた。
男を見ればマンコをしなければ居たたまれない「色情狂」であった。
売春婦のように日に十人以上の男とマンコをした。
その結果 、マンコが爛れ、腐り、異臭を放つようになった。
小百合ババアは《マンコの臭い女》として、より一層有名となり、小百合ババアの臭いマンコを求めて、さらに男が殺到した。
今でも小汚ない小百合ババアの臭いマンコを求めて、マンコに餓えた物好きな薄汚い男たちが、ウジ虫のように寄って来る。
それらの薄汚いウジ虫のような男たちを、人々は軽蔑を込めて「サユリスト」と呼ぶようになった 。
「小百合ババア」も 「サユリスト」も便壺の底に蠢くウジ虫のような存在である。 「若い人」は原作通りだとロリコン教師と教え子がくっつき、ルリたんが社会主義者
になって警察に囚われるという悲劇らしいが。戦前に発表された古典リメイク物で
石坂氏も小百合が失恋する。考えたのだろう
小百合は原作を知ってるせいか石坂作品(作風)を「一寸エッチですよね」と評してる
これは「夏の陰画」を映画化した「この若さある限り」も、女教師(吉行和子)に憧れ、欲望を抑えきらない教え子(浜田)が教師の逗留する房総の宿舎まで押しかけ、キスをするという(一線は超えた・・のか)とんでもないエロ物である。蔵原監督なんで見たいのだが。 >>210
俺は眼は整形していると思う。右眼か、不自然なんだよ。若いころと違っている。 >>217
もしそうなら整形が悪い結果になっていると思うがなァ・・・
またそれ以上に声が気持ち悪い。あれは何故なんだろう? 石坂作は先生は生徒と同じ「長い休み」「修学旅行」がある。
其処でハプニングが起きたりする。観客もそう期待してるはずである。
いつしか日活も歌謡映画が青春もの映画にシフトする。舟木の「学園広場」は曲もさることながら、倉本御大・斎藤の脚本もいい。 整形といえば、最近BS各局で毎日のように懐メロ番組やってるけど、整形・厚化粧の60代70代80代の歌手をよく見かける >>218
確かに、今の吉永小百合の声はダメだよね。しっかり出ていない。やはり、鼻がおかしいのかな。 >>221
だって美人といっても、中身はもう72歳のおばあちゃnだぜ。 >>221
> 確かに、今の吉永小百合の声はダメだよね。しっかり出ていない。やはり、鼻がおかしいのかな。
吉永小百合の声は異様に粘々とべたついた感じで気持ちの悪い声質だよなあ
>>222
> >>221
> だって美人といっても、中身はもう72歳のおばあちゃnだぜ。
同い年で吉永と共に日活3人娘だった松原智恵子の声は若い頃とあまり変わらず凛として通りの良い可愛い声のままだぞ
容貌のほうは吉永のように人工的なことをしていないからだろうが、すっかり上品なお婆ちゃんの顔になっているがな >>223
吉永小百合は、婆ちゃん役はやりたくないみたいだね。脇役になりたくないのかな。やって欲しいが。いつまでも母親ではできないだろう。 >>224
婆ちゃん役はやりたくないんじゃなくて、周囲がさせないんじゃないかな。
若い頃のイメージが強すぎる。それを壊してはいけないと勝手に忖度しているのかも。
脇役とは違うが、チョイ役はいままですでにやっている。(桜田淳子主演の「若い人」など) ただ声が変に甘いので老け役は難しい。 既に3日に1回顔にたっぷりのコラーゲン注射をしないと妖怪のような顔になるらしいね
これ以上年には勝てないんだから砂かけばばあの役でも検討してみたら良いと思う >>225
> 婆ちゃん役はやりたくないんじゃなくて、周囲がさせないんじゃないかな。
> 若い頃のイメージが強すぎる。それを壊してはいけないと勝手に忖度しているのかも。
なにを妄想して勝手に美化してるのかな?
明らかに「吉永小百合本人が老婆役なんてやりたくない」からでしょ。
そうでなきゃ…つまり吉永小百合本人にやる気があるのならば…近年は自分でプロデュースしてるんだから
いくらでもそういう作品を制作して老婆を演じる機会を吉永小百合は自分で作れますから。
吉永本人が70過ぎても20も若い俳優が演じる男の妻としてお嬢様抱っこされるような役しかやりたくないだけなのは明らか。
周囲はそんな役はもはや無理だと承知していても、吉永の逆鱗に触れるのが怖くて誰も吉永に忠告できない。
吉永を怒らせたら業界で完全に干されてしまうからね、少なくとも吉永が死んでくれるまではね。
もはや女帝化した只の老害ですよ。 >>227
確かに「女帝化」はしているね。表面的には発言しないので分からないが、沈黙する女帝=吉永小百合ってか。 老害かは不明だが、共演した若手の女優は義務の如く持ち上げるね。約束のように。 近藤真彦らもそうだね、ジャニーズ若手がやたら祀り上げてるようで
実は煙たがられてるのでは? 清楚な女優さんが年食う・・オードリーのように70年代以降、作品激減だし。
90s「オールウェイズ」もVIP特出でフィルモグラフィーとは言えんしな。
フランス60年代アイドル女優も若いうちだけ。って感じだね。
清楚売りの八千草もヒロインが主で主演は少ない。ドラマでも活躍してたし。
小百合だけが珍品映画女優って感じだね >>229
現実はそんなものかもしれんが、例えとして近藤某は無いと思うぜ。
まあ、肩身の狭い小巻ストwでもそれだけは言いたい。 >>231
オードリーさんは、表向き子育てが理由だったはず。
>>232
にわかコマキストになっている私も、役者として地道にやってきた小巻さんよりも、世渡りがうまかった小百合さんの方がどうしても印象強くなってしまいますね。
勝負は、芯で10年後だと思いますが、おそらく小百合さんの方が残るんだろうなあ。
悔しいけど >>233
小巻さんと言えば、来月の「3人家族」楽しみです。 80年代の肌の白さが一番なまめかしい。
着物の裾からふくらはぎが見えたりすると、艶っぽいもんね
夢千代は記念碑的な作品ではある >>233
心に残る人と言うなら、断然小巻さんですw
3人家族・・・リアルで見た記憶がwww
昭和音楽もナレーションも良かですね。 >>236
小巻も美人だが、如何せん顔つきが若い頃からおばさん顔だね。
小百合は若い頃は美少女→かわいいで顔つきに若さが感じられる。
サユリストが求めるのは若い頃のレガシーで現在ではないよ。 サユリストオ代表・タモリも平和・戦争反対を唱え始めるw
コマキスト代表・ガッツ石松さんは年を食い、お笑いの陣内と喧嘩を始める。
小巻さんは80年代末期にピアフの生涯を演じたり、熱情的な役者さんだと
思うんだよね。ピアフを如何演じたのか。
高島屋のイメージ女優だったよね。意外と女優さんでデパートcm長年務めたのは少ない。小売の高級感からすれば、世界のデパートではスーパーモデルが多い 小巻も美人だが、マンコはそれほど臭くない。
薄汚い小百合ババアは若い頃からマンコが臭かった。
サユリストが求めるのは、小百合ババアのマンコの臭さだろうな。 >>238
> サユリストオ代表・タモリも平和・戦争反対を唱え始めるw
タモリは自然体で傲慢さもないし文句なしなんだが、↑が致命的にダメなんだよなあ 今ラジオを聴いたばかりだが半藤さんいわく「人間あきらめちゃ駄目」w
愛と死の記録のレス通り、「お前らには広島の民の心なぞ分かってほしくない」
遠巻きに見てる観客、広島の被爆者との温度差、蔵原監督は見事に
描いてるしね。乖離はあるかもしれないね。
キャメラマンの姫田氏も原爆病院ロケで個人保護に気を使ったそうだ(子供が縁遠くるとか)
戦中派の母親も「東京に原爆でも落ちたらやっと被爆者も分かってくれるかな」認知症なんで子供還りしてハッキリ言うようになったね。 若い頃の小百合はオーラを放ち輝いている。
演技が下手とか上手いとか、左とか右とかそんなんどっちでもいい。
サユリストは「美」のみを求めている。
マンコが臭かろうと、それも小百合の「美」に含まれるんだよ。
だからチーコもマコも小百合には及ばないんじゃないかな。 しかし、演技が下手というのは救いようがない。
女優の価値はすべて演技力だ。 そもそも吉永小百合を女優と呼ぶのは
演技に精を出している他の女優に失礼じゃないかな?
アイドル婆さんでいいんじゃないの >>244
> アイドル婆さんでいいんじゃないの
That's right! >マンコが臭い
マンコを演技に置き換えるとわかりやすい。
女優にとって、臭い演技をしているといわれるのが一番こたえるだろうね。
だから小百合のことを慮ってこのように言ってるんだろうな。
小百合への愛が感じられるね。 薄汚くてマンコのくさい小百合ババアには一滴の愛も感じていませんから、誤解しないで下さい。
薄汚ない、マンコくさい小百合ババアに愛を感じる、という事は、ゴキブリに愛を感じる、蛆虫に愛を感じる、と同意義です。
小百合ババアに愛を感じている人は、ゴキブリや蛆虫にも愛を感じるといった、特種な感覚を持った人たちなのでしょうね。
なんであんな薄汚ない、マンコ臭い小百合ババアが好きな人たちがこの世に存在しているのか、不思議ですね。
きっと精神を病んでいるのでしょうね。
お気の毒ですね。
一刻も早くご回復される事をお祈り致します。 アーメン >>237
激しく、激しく異議を唱えたい。 「若い頃からおばさん顔」とは・・
君の眼球はおかしくないかw? あれだけ「オーラ」を感じさせた人は
いままで小巻様以外には居ない。 このスレでは不法滞在だから
この辺りで引き下がるが、、猛省を促したいww お盆なので小百合ちゃんのクサマン菩薩を拝みましょう。
極楽逝きは間違いないでしょう。 クサマン菩薩を拝むと、地獄に墜ちて、小百合ババアの臭いマンコの臭いを永遠に嗅ぎ続け、あまりのマンコの臭さに永遠に苦悶し続けるという、サユリストにとっては嬉しい苦行が待っている。 小百合がクサマン菩薩なら小巻はクサマン観音か・・・
いずれにしろ有難いことではないか。
この世の天国だ。
サユリストもコマキストも幸福を謳歌したまえよ。
合掌! 暇なんでスレッドを「クサマン」で絞ったら、なんと4個しか無かった。
へぇ〜以外に少ないなと思って「マン」にしたら・・・数える気がしなくなった。
ほんと、そこに拘る気持ちは分からなくも無いが食傷と言う言葉が
裸足で逃げるww 間違えないで貰いたいが「菩薩」とは悟りを開く為に修行している人。
やがては仏となって「如来」となる尊い人の事である。
薄汚いマンコくさい小百合ババアが菩薩であるわけがない。
マンコくさい小百合ババアを菩薩などと呼ぶ事は「菩薩」への重大な冒涜である。
マンコくさい小百合ババアは「娼婦」と呼ぶに相応しい。
娘の頃からくさいマンコを男たちに突き出し、幾多の男たちとマンコを行って来た小百合ババアは、まさに「娼婦」と呼ぶに相応しい薄汚い醜い女である。
小百合ババアは「マンコのくさい薄汚い娼婦」として名を残すであろう。 >>254
>「菩薩」とは悟りを開く為に修行している人。
やがては仏となって「如来」となる尊い人の事である。
やはり小百合様は「菩薩」と呼ぶに相応しいお方なんだ。
納得・・・・ × やはり小百合様は「菩薩」と呼ぶに相応しいお方なんだ。
納得・・・・
○ やはり小百合様は「娼婦」と呼ぶに相応しいお方なんだ。
納得・・・・ やはり小百合ババアは「娼婦」と呼ぶに相応しい卑しい薄汚い女なんだ。
納得・・・・ × やはり小百合ババアは「娼婦」と呼ぶに相応しい卑しい薄汚い女なんだ。
納得・・・・
○ やはり小百合様は「菩薩」と呼ぶに相応しい高貴な麗しい女性なんだ。
納得・・・・ 健さんが木の実ナナに「山田組は断るなよ」これは的を得てるね
女優さんを悪いようにはしないし、小巻さん、ルリ子も至極魅力的だ。
小百合は結婚後、家とは絶縁してホンも自分で吟味。しかし、パンチのない
作品のほうが多いね。押し付けがましい演技を嫌う木下演出は尊崇。
客層がサユリストや老人だから仕方ないのかな 色々言われるけど、自分で仕事の選択をできる(是非は別として)
幸せな人だな。 美女として生を受けても、それだけで幸せに成れる
人は多くは無いのかも。 色々言われるけど、クサマンの女王として日本映画界に君臨していることに変わりない。
これは他の女優にはマネできない偉大な業績だよ。この一事を以てして、大根だの、
左だのということはどうでもいい些少なことだ。 >>260
30歳代以降の吉永小百合は、脚本を読んでから出るかどうかを決めたのは賢明だった。吉永の大先輩にあたる原節子も、戦後はやはり脚本を読んでから決めていた。それで溝口健二の映画を断わっている。 >>223
お前こそ、「異様に粘々とべたついた感じで気持ちの悪い」レスを付けている。
いい加減、ここで粘着するのやめれ、人生終わってるぞ、糞ジジイ! 《クサマンの女王》と愛称が決定しました。
今後は《クサマンの女王・吉永小百合》と呼びましょう。
大根だの、左だのということはどうでもいい些少な事です。
マンコがくさい、という事が重要なのです。
マンコがくさい、という事だけが全てなのです。
マンコがくさい、という事だけが取り柄なのです。
マンコがくさい、という事だけが真実なのです。
さぁ、みんなで声を揃えて《クサマンの女王・吉永小百合》と大きな声で呼びましょう。 カウチキャスティングはソフィア・ローレンも自伝的映画の
「レディL」でもやんわりと描かれている。
彼女が選べるようになったのはオスカー女優賞+カルロ・ポンティとの愛人関係の
中で、作品の取捨選択が出来るようになったこと。イタリアも日本と同じ、ビッグな後ろ盾が
大きくないと駄目なんだよね。「チャップリンの伯爵夫人」も、コメディ。脚本で迷っていた。
「寝室物語」からコメディづいてたマーロン・ブランドから「チャーリーは大切にしてくれるよ」
結果、品のある映画になった。 >>266
やはり若い頃の小百合ちゃんは美しすぎる。可愛すぎる。
他を圧倒してるね・・
なのにオメコが臭いだのと失礼な! 「あいつと私」でのいづみ一家は女系で小百合も居る。国会デモ行動に
出た裕次郎(正直おふざけ)、生中継で映るデモに小百合は見入っている
裕次郎から「終電も乗れない、タクシーで(いづみ)送ります」と電話。
小百合は山の手のお嬢さんなのだが、自分の意見は持っているようだ。
正直、働いてる女性が一人も居なさそうな家庭環境で、成金のチャラいお坊ちゃま・裕次郎を婆どもは馬鹿にしている。小百合はデモ映像に夢中である。 >>268
「あいつと私」はテレビドラマの方が出来が良い。映画は全員が演技が下手。
映画よりテレビドラマの方が出来が良い例は他に、「日本のいちばん長い日」、
「クライマーズ・ハイ」がある。
大抵は映画の方が引き締まって同名のテレビドラマより上質なものが多いが、
「あいつと私」は数少ない例外の作品。 清純派芦川の可愛いネグリジェ、笹森がミレーヌ・ドモンジョのような健康的な
可愛いさ、そして小百合のアイドルっぷり、酒井和歌子の子役ぶり・・と
裕次郎も入れればスターを愛でる作品で話はまるで入ってこねいねw
キネ旬で19位だったらしいが。唯一救いは俳優座3姉妹の一角・渡辺美佐子の
クールな佇まいって事かな。裕次郎が信州へ避暑に行く途中、碓氷峠でエンストし、
山賊みたいなヤクザに絡まれたシーンが長かった。別荘でのセレブライフも火を囲んで
楽しそう >>264
>マンコがくさい、という事だけが全てなのです。
マンコがくさいだけでは大したことないだろう。
普通、70歳すぎれば色素沈着で真っ黒けになってる。
それがクサマンだけでクロマンになってないのは立派なものだよ。 社会派作も00年代に入って全く手をださない領域に
ホームドラマ「まぼろしの邪馬台国」も竹中と夫婦だっけ・・年が違いすぎる。
鶴瓶が小百合の言いなりだし、またちょい役で出そう。 小百合ババアって若い頃からマンコが臭かったんだね。
若い頃の写真見ても、マンコが臭そうな顔してるよね。 検索拡大:pinterest:吉永小百合 Sayuri Yoshinaga
https://www.pinterest.jp/search/pins/?q=%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88%20Yoshinaga%20Sayuri&rs=typed&term_meta[]=%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88%7Ctyped&term_meta[]=Yoshinaga%7Ctyped&term_meta[]=Sayuri%7Ctyped 小百合ババアって、マンコも臭いし、それに、マンコ真っ黒けなんだってね。
クサマンとクロマンの女王なんだってね。 >>275
70歳以上は大抵がクロマンだけど、
小百合様だけはそうじゃないのがスゴイんだよ。 「母と暮らせば」を観た。吉永小百合は、やはり声がこもっているというか、はっきり出ないね。鼻にかかる感じがする。もう長いけど鼻の病気かな。戦後直後だから、40〜50歳位の設定か。70歳で頑張ったというべきか。 マ⚪コ厨は、演技が下手くそと引っ掛けてアンチが、騒いでいるだけ?
アンチの思うツボだけど、最近流れがつまらなくなった。
キューポラ以来の青春映画でも放映してくれればまだしも、チャンネルネコすら来月も、期待できないし。 70歳以上は大抵がクロマンだけど、小百合ババアだけはスゴイ真っ黒んなんだね。納得。 夢千代のドラマヒットは、山陰のひなびた温泉町が舞台だったからだろう。観光地。
一期一会で無礼講もある客との交流もあれば、爺さんがなじみの芸者・ホステスに逢いに来る
、その程度でいいのだ。
区切られた郭(夢の女)やぶらぶら節みたいな男との密度より、年に数回、逢引きする程度の距離
それがあの温泉地である。 追記・凄くキレイ(トウは立っても)な人が場末の温泉芸者やホステスでお酌に出てると興奮する層は一定数居るよね。「旦那がスジモンか」「子供さんが障害もってるの」
「1回くらいは」「囚われ人だったの」と美人の棘に妄想を膨らませる小心者の爺さん。1回だけのアバンチュール心。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています