美人かどうかは、人により異なるのであてにならない。
だが、マンコの臭さは誰が嗅いでも同じ。

誰が嗅いでも、小百合ババアのマンコはくさい。
これ程マンコのくさい女はかつて居なかった。

マンコのくさい女として、小百合ババアは歴史に名を残すだろう。

昭和から平成にかけて、小百合ババアというマンコのくさい女が居た、という事が歴史の教科書にも載るだろう。