若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>140
アメリカのワシントンポストは、2年前の11月末に、原節子さんが死去したとき、アメリカのキャサリンヘップバーン、フランスのジャンヌモローに位置づけられると記した。アメリカでは、オードリーよりキャサリンの
方が評価は高い。小百合は? アメリカでは、俳優システムが厳しい。競争率が高く、それゆえ簡単には女優にはなれない。採用されるのは一握りなので、大根はいないよ。日本みたいに、ぽっと出のタレントが映画に出るのとは、訳が違う。 キャサリンもモローも原もブス、ブスは努力する。小百合は美人(昔)だったから・・ 小百合が美人だったら、原節子だって美人さ。美人かどうかは、人により異なるのであてにならない。俺は個人的には小百合より、栗原小巻や原節子の方が好きだな。というより、黄金期の女優が好きかな。小百合は、映画衰退期の女優だし。 >>145
>美人かどうかは、人により異なるのであてにならない
美人は確か、美人の黄金比のようなものがあって、美人かどうかは
客観的な判断基準がある。(両目の間隔と、そこから鼻先への距離等)
好き嫌いの問題ではない。そこでは小百合は美人の範疇にはいる。
「可愛いさ」は個人の好みの問題。好きな人には小百合は可愛いね。 美人かどうかは、人により異なるのであてにならない。
だが、マンコの臭さは誰が嗅いでも同じ。
誰が嗅いでも、小百合ババアのマンコはくさい。
これ程マンコのくさい女はかつて居なかった。
マンコのくさい女として、小百合ババアは歴史に名を残すだろう。
昭和から平成にかけて、小百合ババアというマンコのくさい女が居た、という事が歴史の教科書にも載るだろう。 むしろ17歳までの頃はザ・美少女だよ。ふっくら経て、庶民的なアイドルらしい
雰囲気になった。白いシャツとスカートの。
マコは絣の似合う美少女だったな。 >>149
お前の文章も臭いけど、小百合ババアのマンコの臭さ程でもない。
小百合ババアの腐ったマンコの臭さに較べたら、お前の文章の臭さはまだ許せる。
小百合ババアの腐ったマンコのくさいは、破壊力抜群だからな。 吉永小百合の原爆詩の朗読は、切実さを感じないな。読んでいる私に注目して欲しいイメージがある。被爆者と共に行動するなら、尊敬するが。 >>151
> 吉永小百合の原爆詩の朗読は、切実さを感じないな。読んでいる私に注目して欲しいイメージがある。被爆者と共に行動するなら、尊敬するが。
そりゃ特権階級になりたくってなりたくってやっとなれたんだから共に行動なんてするわけがない
吉永小百合の「学芸会級の演技」もマスコミの前での行動も全ては自分を良く見せたいって我欲しかないから説得力が皆無なの
それがアイドル吉永小百合のアイドルたる所以さ
よってキューポラのような最初期のを除いて吉永の映画はアイドルオタたるサユリスト共にしか相手にしてもらえず惨敗続き
でも身体を張って握った業界やマスコミ界隈での政治力によって業界内力学で決まる賞はわんさかと貰えたわけね
その代わりに本当に作品や演技の質や内容を問う賞は1つとして貰えなかった
これだけ見事に受賞実績が賞の性質で両極端に分かれている芸能人(役者と書きたいところだが吉永の文脈で「役者」とか「女優」という
言葉を使うのはやはり憚られるから「芸能人」と書こう)は珍しい
普通は大きな賞を複数回貰ってれば質や内容を問う映画通好みの賞も一度や二度は貰ってるものだがね
吉永の両極端さは大きな賞がどういうメカニズムで吉永に授賞されたかの真相を言葉は発しないが実に雄弁に物語っている >>148
さらに27歳までもがザ・美少女だよ。明るくて、しっとりとした美形を持っている。
それをマンコが臭いだのと失礼きわまりないわ。
そんな臭いオメコでもしたいわ。 吉永小百合は、若い頃は顔が丸くて腫れていた。大根足だし。それ程の美少女にはみえない。日活が小百合を押していったから、アイドル女優になった。色々な邦画のブログをみていると、批判的な人が多いね。女性に多い。いつも吉永小百合を演じてしま
うと。みてる人はみてるね。 美少女=十代初期「まぼろし探偵」頃の小百合、将棋の林葉直子もその頃は美少女
二十歳過ぎると大抵壊れる おいオタども、歌のCDもいいけど、原爆詩のCD聴いてるやつは一人もいないのか? 小百合いわく、浮腫んでる時代は年10本、勉強通学の掛け持ちで相当
ストレスが溜まってた時代(食べてたのか、吹き出物も)だそうだ。
勉強を教えてくれたのも、トニーやジョー。ということはロケが多いアクション物
で移動も多かったかと推測できる。
まぼろし探偵時代もラジオの連続ものと掛け持ちで、忙しかったそうだが
子猫みたいな少女。若いなあ。 吉永小百合は足元の雑草の花のような、けなげでかわいい少女だったのにね
今はしぶとくはびこって始末に負えない、いやなところばかり目立つ 小百合ちゃんは処女みたいな熟女なのでマンコがキレイ。 >>160
心配かけて済まなかった。
お陰様で熱中症にもならずに元気でやっているから、安心してくれ。
さて、他でもなく、今このスレ
で議論が最も沸騰している、小百合ババアの臭いマンコの件だが…。
小百合ババアのマンコが何故に臭いのか、簡単に説明しよう。
小百合ババアは売春婦みたいな薄汚ない賤女なので、マンコを使いすぎてマンコが腐り、強烈な悪臭を放っているのだ。
小百合ババアは先天的淫乱症で、男とマンコをしないと生きて行けない病的性格であり、男とみれば誰とでもマンコをする。
その結果、使いすぎてマンコが腐り、悪臭を放つようになったのだ。
小百合ババアのマンコの臭い実態については、これからも随時報告するので期待して戴きたい。
>>160も熱中症にはくれぐれも気を付けて過ごしてくれ…。 営業上のことで股を開くそうだけど、SEXフレンドも何人かいるのか
逢引きのときはホテルを使ってるのか、それ用のマンションでも借りてるのか
俺はマンコ臭より左翼臭はなんとかならないものかと思っている 小百合は顔が腫れて見えるのは、生理周期によるものなのか、一環して80年代
まではそんな感じだね。「まぼろし探偵」の頃は子供だから、ホルモン関係
なしにウサギや白テンのような可愛さだ。
お母さんには似てないし、父親似だったのかな。 >>162
小百合ちゃんのマンコがクサイなんてありえない。
マンコを使った後は、左手の人差し指と中指でいっぱいに開いて、
シャワーのお湯を強にして汚れた物を洗い流している。
そんなマンコがクサイはずがない。
それをいうなら、杉村春子はどうなんだ・・。 レスをじっくり読むとこのスレの人たちの吉永小百合への愛情が伝わってくるなぁ 中学校でポニーテール禁止!? 「うなじが劣情を誘うため」という理由に困惑広がる
さらに「ブラジャー禁止」という報告も
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1501718125/ そういう下ネタを、吉永小百合がいるファンの前で質問できたら、褒めてやるよ。どうせ、できないだろうなぁwww いいじゃ無いですか、ネットなんだもんw
口臭の面前だとピーポピーポに成るんかな 吉永小百合は、今や映画界の大御所?だから、メディアの連中が大根などといったら、飛ばされるかな。無言の圧力を感じちゃうなあ。最近、中村うさぎがいった言葉にメディアは、凍りついたらしいよ。 >>171
最近、中村うさぎがいった言葉とは、小百合の整形疑惑のこと?
それとも、別の発言? いいことは全部真に受けて信じ、ネガティブなことは過少に見る。
あるいは、貶めるためのデマだ陰謀だとして片づける。
何事もこんな見方をしていては、人間、道を誤るね。
共産党だって素晴らしい政党になるし、創価学会だって素晴らしい宗教になる。オウム真理教しかり。 細雪は、原作を相当変えている。1950年の細雪の方が原作に近い。吉永小百合らのそれは、華やかだが、あまり好きになれない。年齢さが合わないし。 >>175
小百合は整形してないだろう。
整形するなら、ショボショボした目を若い頃のようにパッチリとさすだろう。
若い頃は目力のある大きな美しい目だった。あの目で見つめられたら
大抵の男はドキドキと舞い上がったことだろう。
当然のことだが加齢した今はそれがなくなった。むしろ整形で取り戻せるのなら
整形してほしいものだ。 今の小百合の顔を見ていると、下痢気味のときのやわらかいうんこを連想してしまう やっぱり日活時代がすべてと言うサユリストが多いね。
東京12チャンネル(現テレ東)での「マイテレビジョン」。これは各界有名人達が
自身で番組を造る(作家はいるだろう)斬新な作品。お題は自由である。
最初が「小百合の日本遊女考」。共演は岸田森さんほか。これは後に
大物噺家がいざなう「遊郭あれこれ」としてテレ東の名物番組になった元になるのかな。
鰐淵晴子も「青春テレビ」という題で作っている。 >>181
禿同!
やはり、62〜64年絶頂期説はこの辺りからも、確実だよね。 そりゃ、福一じゃ無いけど半径30km以内の男子高校生は
見に行ったろうねw 例えが悪いorz 若い頃の小百合は不思議な美人だ。
超美人ではなくクセのある顔立ちだが可愛らしさがある。
そのため山本富士子や岩下志麻らと較べて親しみのある美人顔だ。
だから青春映画向きだが年を経ると合う役が減ってくる。
余計に大根と言われるんだろうな。 月刊PLAYBOY 1986年2月号の広告で、優等生をやめた日本一の女優 4時間インタビューとあるけど、
日本一の女優なんて、ずいぶん持ち上げられてたんだな。何をもって日本一なんだろう? 今日は原爆朗読、mxテレビで「上を向いて歩こう」と
小百合づくし。昨日まで日専でドラマ夢千代日記(続)を放映してたけど、いい作品だよな。 原爆詩の朗読、どうしてもパフォーマンスに見えてしまう。切実さに欠けるんだよな。リアリティに欠ける。これは演技にもいえる。 反核をいうなら、同じくらい声を大にして核開発をしている北朝鮮批判をやってくれないかな。
そうすれば小百合を支持してやるけど、左翼の偽善者ごころを満たすだけのパフォーマンスとしか思えない。 >>185
>月刊PLAYBOY 1986年2月号
検索するとこの86年の1月に映画『玄海つれづれ節』が封切なので、その宣伝絡みの
記事でしょうね。
>日本一の女優
80年代以降は小百合が『夢千代』などの例外を除きTV出演を絞り込み、活動を主に
「CM」「映画」に重点化した頃で、、
「斜陽の日本映画界の中で踏ん張る数少ない映画スター」というそれ自体が「虚構」
を自ら演じ始めた時期ですからねえ、、
要するに『動乱』『海峡』で共演した高倉健の影響でしょうね。健さんも80年代以降は
主に「CM」「映画」だったからね。あとは主に映画の寅さんにしか出なくなった渥美清とかかな?
この頃は小百合もたぶん日アカとかその他映画賞も貰ってたりしたんじゃないの?(適当)
映画業界人・批評ジャーナリズム・文化人も「本音」「ゴシップ」次元では小百合の悪口を
言い捲り(「大根」や男性関係の噂)、だが「オモテ」の世界では「日本を代表する大女優」とチヤホヤする、、
こういういかにも日本的な「本音」と「建前」で小百合を遇するようになっていった。。。
そういう構造は延々と続いて現在にまで至っているわけですね。
そして映画人たちも結局は小百合の「大女優」イメージを利用してるんだよね。
小百合の知名度を軸にすれば企画が立ち出資も集まると、、
もちろん実際の客入りはガラガラも多いんだけど(一応はヒットしたものもあるが)、
出資社に前売を買わせているので制作・配給は損をしてないという、、 >>187
小百合がヒロシマに興味を持ったのはたぶん蔵原惟繕監督の映画『愛と死の記録』出演の
影響だろうけど、あの映画じたいは「直接の被曝当事者ではない我々日本人は結局は広島の人
々の抱く悲しみなど分かる筈もない」とむしろ一般日本人の「我々は広島を理解している」
という傲慢を打ち砕く作品なんだけどなあ、、
結局はそのメッセージを理解できなかったからこそ、小百合も「分かったつもり」にな
って原爆詩の朗読なんか出来るんじゃないの?
あるいはさすがに小百合もそこは自覚的で「私もまだまだ何も分かっていない」と考え続けている
、、と信じたいが、、 >>186
『夢千代』って、やっぱ早坂暁が『愛と死の記録』の延長上に「あの女の子がその後も
まだ生きていたら?」というイメージで作ったキャラクターなんかね?
夢千代を巡っては映画版の監督に小百合と縁の深い浦山桐郎を招いたり(撮影も日活出身の
安藤庄平)、そこで外したお詫びかNHK版の演出の深町幸男を後に映画『長崎ぶらぶら節』の監
督に招いたり、、小百合としても色々と思う処はあったのだろうとは、、
映画版『夢千代』で早坂暁は「夢千代を生かす」つもりだったのに浦山が「殺す」ことにして
相当に揉めたらしいが、、自分は映画版は観てないのでなあ、、
小百合も『長崎ぶらぶら節』の脚本に長崎出身の市川森一を呼んだり(たぶん小百合も
市川作品に出てみたかったのでは?)、ここ20年ぐらいも監督に坂東玉三郎・大林宣彦・
澤井信一郎・堀川とんこう・行定勲・堤幸彦・山田洋次・成島出・阪本順治・滝田洋二郎、、
、、色々と考えてる人ではあるんだろうが、、
、、いや、代わりに周囲が色々と段取ってくれるだけかな?、、
>>188
アホらし。小百合をかばうわけじゃないが、何でも北朝鮮を絡ませられてもいい加減に
ウンザリだわ。小百合に頼らずにおまえが街頭行動でも何でも自分でやればいいだろ。 深町さんはnhkの大演出家になったよね。新東宝出身だが、倒産時はnhk
が新東宝落ちした俳優、女優に連ドラなど活躍の場を与えていた
「駅」、宮口精二主演のドキュメンタリー
ドラマでは、上野駅の人間模様を若手役者の石立、吉村実子の演技が光る。
(のち結婚)。夢千代は早坂脚本もだが、演出もすばらしいもんね。
映画版って一寸心に来るものがないな。 「夢千代日記」あたりが小百合さんの分岐点になるような気がする。
「夢千代日記」以前と以後では雰囲気が別人のようだな。
以前の若い日活時代は覇気が感じられ、それが小百合さんの長所として出ていた。
以後はシナリオ選びの所為なのかどうか、まあ良くいえば落着きなのか、それが
長所としてでなく、ただただ他との調和を狙っただけの短所として感じられる。
これでは小百合さんである必要性がなく、誰が演じても同じじゃないかな。 昨日のラジオでも平和・戦争特集。
作家・半藤一利さん(日本のいちばん長い日)がゲスト。
かなりの高齢だが、小百合と対談で声がうれしそう。
要旨はおいといて「僕はネ、歴史作家という肩書きですが、歴史探偵と言われたい
んです」小百合「グフフ・・」半藤さんは、まぼろし探偵世代ではないけど、小百合の含み笑い
が可愛かった。 サユリストには2ないし3類型ある、と思う。
(1)日活のアイドル女優時代を最高と考え、それ以降は光を失ったと考える者たち
(2)熱烈信者で彼女のやることなすことを全て信奉する者たち
(3)日活のアイドル女優時代を高く評価するものの、それ以降、是々非々で評価する者たち このスレだけでなく全体でみれば、(1)20%(2)40%(3)40% こんなところかな 私の好きだったポルノ女優のリンダ・ラブレースも
「ディープ・スロート」1本で早世してほしかった。おばさん顔だけど勃起する。無修正
がいい。社会的デモに参加するオバサンなんていや。
でもおっぱいは最高。という是々非々だよ。 >>195 >>196
オレは(1)だな、
「女」としてね。
「女優」としては・・・? 裕次郎とともに日活を支えたスターなのは違いないし、アイドル時代がすべてって人は
「いつでも夢を」あの時代の空気を知ってるわけだね。まさに団塊
「愛と死をみつめて」も、間接的ではあるが、青山和子にレコ大をもたらした
作品であるし。
テリー伊藤が「スターは全盛期って2年くらい。ひばりさんも、裕次郎さんも。
持続させるのは大変」共通してるのはヒット曲である。旭も歌がない只の映画スターだったら
どうなってただろう。 台風も去った事だし、小百合ババアのマンコの話でもしようぜ。
サユリストには2ないし3類型ある、と思う。
(1)日活のアイドル女優時代が最高にマンコが臭かったと考え、それ以降は臭みを失ったと考える者たち。
(2)熱烈信者で彼女の全時代全てマンコが臭かったと信奉する者たち。
(3)日活のアイドル女優時代のマンコの臭さを高く評価するものの、それ以降もマンコが臭かったと評価する者たち。
あなたはどのタイプ? 恐れ入りました、その情熱にorz。 願わくば貴殿が小百合嬢の腹上で
いち早く逝っていただく事を願ってやみません。 「赤い文化人」共産党シンパ
吉永小百合「キューポラのある街」原作者・早船ちよは共産党員
この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。
確信を持って語っていた、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、
目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
辻元の国費詐欺事件懲役2年猶予5年の裁判記録に、犯罪認識が極めて薄いと裁判長は何度も言及している。
吉永小百合貴方も同罪だ、罪深い行為と考えよ、
家永裁判に加担し、日本教育の自虐史を蔓延させ、日本国の子供たちから国旗を奪い、
あのような見苦しい反日映画で繰り返し洗脳し続け、
日本国の子供の心を喪失させてきた罪は重いものだ。
それは経済の発展をも鈍化させていることに認識せよ。
自分がみなし公人としてどれほどの影響力があるのか、この人は慎みと言うものを知らないらしい。
当然自分が社会的に大きな影響力のある人物であるという事承知で行っているんですよね、
「あっち(北朝鮮)はいいんですってねぇー」の吉永さん。
貴方と共にしていた脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』と
デタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
そのことどう思っていますか?
貴方との共演同席を迷惑がっている役者は沢山います。
夢を抱いて輝いていた若き役者が貴方によって将来をつぶされている事実をどの様に思っているのでしょうか。
彼等は何も抵抗できないのですよ、吉永さんあなた方に。それを罪深いと言えないのでしょうか。 >>201
そ、そ、そんな滅相もない。
何の罪があって、小百合ババアごときの薄汚ないババアの薄汚ないマンコ臭い腹の上で逝かなければならないのですか?
考えただけで虫酸が走り、吐き気がします。
あなたこそ、小百合ババアのマンコ臭い腹上で、マンコの臭い臭いに包まれながら、いち早く逝っていただく事を願ってやみません。
合 掌 >>203
な、な、何をいってるんですか。
せっかく極楽浄土へ逝けるんですよ。小百合お姉さまの美しいお股の上で
逝けるなんて、この上ない贅沢。
考えただけで先走り汁が・・・
どうか一人でこの世の幸福を味わってください。
合 掌 >>197
ラブレースで↑なんて、異常、DT出演女優はブスばかり 老齢になって、髪は染めてるだろうけど黒すぎないかな
健さんも真っ黒だったし。茶髪はもっと似合わないけど、アジア人のカラス・漆黒の髪は若い頃だけだと思う ◎日本淫乱女優列伝・小百合ババアの巻◎
薄汚い小百合ババアは、若い頃から腐ったマンコで淫乱を繰り返し、現在では日本を代表する《淫乱女優》と言われている。
小百合ババアは演技は下手くそで学芸会演技 、大根おろし女優といわれ、さらにマンコが大好きな淫乱女で、男なら誰にでも股を開いて、腐って悪臭を放つマンコを晒した。
小百合ババアとマンコをした男は数知れずいる。
かくして、小百合ババアは日本一マンコのくさい、淫乱女優の地位を獲得し 、薄汚い淫乱女優としてその名は歴史に燦然と輝き続ける事となったのである。 >>178
整形はしていないだろうね。
首筋を見れば分かる。
普通、首までは整形しないから皺がでる。
小百合は綺麗な首筋をしてるので
素地から美形なんだろうな。 共産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部 愛と悲しみの山河」吉永小百合 原作五味川純平 映画ポスター)
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
〇やや古いが、今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
この意見広告の呼びかけ人は、雨宮処凜、澤地久枝、湯川れい子、田中優子(法政大学教授)ら。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。 岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または日本共産党とは対立していない、(立命館大学教員と同様に?)<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」が日本共産党系(幹部は党員だろう)であることは知っていた。
その他を少し調べてみると、「全国労働組合総連合(女性部)」とは民主党系のいわゆる<連合>とは異なる日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは新日本婦人の会などが加入しているやはり日本共産党系とみられる全国的連合団体。
その他は省略するが、「左翼」の中には非または反・日本共産党系の者たちも存在するところ、この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。
将来に現憲法9条2項の改正が現実的な政治的・国民的争点になるとき、「国民的女優」・吉永小百合は積極的にか利用されてか、改憲反対(護憲)の主張者として、ある程度の影響力を持ってしまう可能性がある。
「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?、ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。
日本共産党系発言者としての吉永小百合の活動を封じる必要がある。 石坂洋二郎作は若手スター主演(顔見世の意味も)がほとんどだが
「赤い蕾と白い花」の原作「寒い朝」は松竹で「若い素顔」(59年)として
アイドルコンビ・桑野みゆき、山本豊三が先行作になるんだな
リメイクに次ぐリメイク、青春明朗ものが流行しなくなるにつれ、70年代中期で
ほぼ映画化も沈静化。小百合はメイクが濃いけど、まあ美少女だね。
わんこが可愛い。
氏の代表作は「青い山脈」がダントツで「若い人」「何処へ」と続く・・・ ◎「小百合ババア」と「サユリスト」◎
※その由来に関する歴史的考察※
薄汚い小百合ババアは、娘の頃から「マンコ大好き娘」と呼ばれていた。
男を見ればマンコをしなければ居たたまれない「色情狂」であった。
売春婦のように日に十人以上の男とマンコをした。
その結果 、マンコが爛れ、腐り、異臭を放つようになった。
小百合ババアは《マンコの臭い女》として、より一層有名となり、小百合ババアの臭いマンコを求めて、さらに男が殺到した。
今でも小汚ない小百合ババアの臭いマンコを求めて、マンコに餓えた物好きな薄汚い男たちが、ウジ虫のように寄って来る。
それらの薄汚いウジ虫のような男たちを、人々は軽蔑を込めて「サユリスト」と呼ぶようになった 。
「小百合ババア」も 「サユリスト」も便壺の底に蠢くウジ虫のような存在である。 「若い人」は原作通りだとロリコン教師と教え子がくっつき、ルリたんが社会主義者
になって警察に囚われるという悲劇らしいが。戦前に発表された古典リメイク物で
石坂氏も小百合が失恋する。考えたのだろう
小百合は原作を知ってるせいか石坂作品(作風)を「一寸エッチですよね」と評してる
これは「夏の陰画」を映画化した「この若さある限り」も、女教師(吉行和子)に憧れ、欲望を抑えきらない教え子(浜田)が教師の逗留する房総の宿舎まで押しかけ、キスをするという(一線は超えた・・のか)とんでもないエロ物である。蔵原監督なんで見たいのだが。 >>210
俺は眼は整形していると思う。右眼か、不自然なんだよ。若いころと違っている。 >>217
もしそうなら整形が悪い結果になっていると思うがなァ・・・
またそれ以上に声が気持ち悪い。あれは何故なんだろう? 石坂作は先生は生徒と同じ「長い休み」「修学旅行」がある。
其処でハプニングが起きたりする。観客もそう期待してるはずである。
いつしか日活も歌謡映画が青春もの映画にシフトする。舟木の「学園広場」は曲もさることながら、倉本御大・斎藤の脚本もいい。 整形といえば、最近BS各局で毎日のように懐メロ番組やってるけど、整形・厚化粧の60代70代80代の歌手をよく見かける >>218
確かに、今の吉永小百合の声はダメだよね。しっかり出ていない。やはり、鼻がおかしいのかな。 >>221
だって美人といっても、中身はもう72歳のおばあちゃnだぜ。 >>221
> 確かに、今の吉永小百合の声はダメだよね。しっかり出ていない。やはり、鼻がおかしいのかな。
吉永小百合の声は異様に粘々とべたついた感じで気持ちの悪い声質だよなあ
>>222
> >>221
> だって美人といっても、中身はもう72歳のおばあちゃnだぜ。
同い年で吉永と共に日活3人娘だった松原智恵子の声は若い頃とあまり変わらず凛として通りの良い可愛い声のままだぞ
容貌のほうは吉永のように人工的なことをしていないからだろうが、すっかり上品なお婆ちゃんの顔になっているがな >>223
吉永小百合は、婆ちゃん役はやりたくないみたいだね。脇役になりたくないのかな。やって欲しいが。いつまでも母親ではできないだろう。 >>224
婆ちゃん役はやりたくないんじゃなくて、周囲がさせないんじゃないかな。
若い頃のイメージが強すぎる。それを壊してはいけないと勝手に忖度しているのかも。
脇役とは違うが、チョイ役はいままですでにやっている。(桜田淳子主演の「若い人」など) ただ声が変に甘いので老け役は難しい。 既に3日に1回顔にたっぷりのコラーゲン注射をしないと妖怪のような顔になるらしいね
これ以上年には勝てないんだから砂かけばばあの役でも検討してみたら良いと思う >>225
> 婆ちゃん役はやりたくないんじゃなくて、周囲がさせないんじゃないかな。
> 若い頃のイメージが強すぎる。それを壊してはいけないと勝手に忖度しているのかも。
なにを妄想して勝手に美化してるのかな?
明らかに「吉永小百合本人が老婆役なんてやりたくない」からでしょ。
そうでなきゃ…つまり吉永小百合本人にやる気があるのならば…近年は自分でプロデュースしてるんだから
いくらでもそういう作品を制作して老婆を演じる機会を吉永小百合は自分で作れますから。
吉永本人が70過ぎても20も若い俳優が演じる男の妻としてお嬢様抱っこされるような役しかやりたくないだけなのは明らか。
周囲はそんな役はもはや無理だと承知していても、吉永の逆鱗に触れるのが怖くて誰も吉永に忠告できない。
吉永を怒らせたら業界で完全に干されてしまうからね、少なくとも吉永が死んでくれるまではね。
もはや女帝化した只の老害ですよ。 >>227
確かに「女帝化」はしているね。表面的には発言しないので分からないが、沈黙する女帝=吉永小百合ってか。 老害かは不明だが、共演した若手の女優は義務の如く持ち上げるね。約束のように。 近藤真彦らもそうだね、ジャニーズ若手がやたら祀り上げてるようで
実は煙たがられてるのでは? 清楚な女優さんが年食う・・オードリーのように70年代以降、作品激減だし。
90s「オールウェイズ」もVIP特出でフィルモグラフィーとは言えんしな。
フランス60年代アイドル女優も若いうちだけ。って感じだね。
清楚売りの八千草もヒロインが主で主演は少ない。ドラマでも活躍してたし。
小百合だけが珍品映画女優って感じだね >>229
現実はそんなものかもしれんが、例えとして近藤某は無いと思うぜ。
まあ、肩身の狭い小巻ストwでもそれだけは言いたい。 >>231
オードリーさんは、表向き子育てが理由だったはず。
>>232
にわかコマキストになっている私も、役者として地道にやってきた小巻さんよりも、世渡りがうまかった小百合さんの方がどうしても印象強くなってしまいますね。
勝負は、芯で10年後だと思いますが、おそらく小百合さんの方が残るんだろうなあ。
悔しいけど >>233
小巻さんと言えば、来月の「3人家族」楽しみです。 80年代の肌の白さが一番なまめかしい。
着物の裾からふくらはぎが見えたりすると、艶っぽいもんね
夢千代は記念碑的な作品ではある >>233
心に残る人と言うなら、断然小巻さんですw
3人家族・・・リアルで見た記憶がwww
昭和音楽もナレーションも良かですね。 >>236
小巻も美人だが、如何せん顔つきが若い頃からおばさん顔だね。
小百合は若い頃は美少女→かわいいで顔つきに若さが感じられる。
サユリストが求めるのは若い頃のレガシーで現在ではないよ。 サユリストオ代表・タモリも平和・戦争反対を唱え始めるw
コマキスト代表・ガッツ石松さんは年を食い、お笑いの陣内と喧嘩を始める。
小巻さんは80年代末期にピアフの生涯を演じたり、熱情的な役者さんだと
思うんだよね。ピアフを如何演じたのか。
高島屋のイメージ女優だったよね。意外と女優さんでデパートcm長年務めたのは少ない。小売の高級感からすれば、世界のデパートではスーパーモデルが多い 小巻も美人だが、マンコはそれほど臭くない。
薄汚い小百合ババアは若い頃からマンコが臭かった。
サユリストが求めるのは、小百合ババアのマンコの臭さだろうな。 >>238
> サユリストオ代表・タモリも平和・戦争反対を唱え始めるw
タモリは自然体で傲慢さもないし文句なしなんだが、↑が致命的にダメなんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています