現実にあった事件をモチーフにしている邦画を教えて [無断転載禁止]©2ch.net
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『復讐するは我にあり』(緒方拳)[西口彰事件:西口彰]
『天国の駅』(吉永小百合)[ホテル日本閣事件:小林カウ]
『丑三つの村』(古尾谷雅人)[津山三十人事件:都井睦雄]
『冷たい熱帯魚』(吹越満)[愛犬家殺人事件:関根元]
などの実際にあった殺人事件を
モチーフにしている映画を
教えてください。
『復讐するは我にあり』と
『丑三つの村』では
自分の首をヒモ状のもので絞めて
おどけるシーンがカブってたね。
『冷たい熱帯魚』は
でんでんの怪演がスゴかった。
『天国の駅』は脚色しすぎで美談にしすぎ。
吉永小百合じゃそうなっちゃうか。 I am ICHIHASHI 逮捕されるまで(英国人女性殺人死体遺棄事件) 昨日ラピュタで見た『七つの弾丸』という映画が、実話を基にしたものだった。
アナーキーな感じの、三国連太郎がよかった。
映画で犯人は死刑になるが、現実では再審請求中に結核で死亡。 制作者は正しい歴史認識に気付いたのか??
■なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
■テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&;;;;p=1&type=more
■米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
■「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
ストークス著「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 ドラマで申し訳ありませんが、開成高校生殺人事件を描いた「七人の刑事・三人家族」は強烈でした >>87 >>91
緒形拳が殺しを重ねる理由が結局分からんかった。。。
だからシリアルキラーなんだろうけど。 >>108
制作当時新聞ネタになってたんですが、「お前らクリスチャンは非国民だ!」と軍人に
なじられるシーンが犯人のトラウマになったらしいです
で、クリスチャン団体から抗議されたそうな
でもまあそういうことだろうと思う
親から受け継がれて変えようもない宗教、でも日本では少数派、神様は異人の姿、
精神的に安定の地を得ることが出来なかった主人公は、今さら多数派に迎合も出来ない
し、神様に近い場所に精進することも出来ないなら、神様と日本人に一番嫌われること
をしちゃえ、と考えた >>109 回答ありがとうございます。
まあ、戦時中のトラウマで9条信者になっちゃう(案外多い)とかなら分かるんだけど、
それなりの立場を擲って暴挙に出るという飛躍が、やっぱ納得できないというかね。
そこが犯罪者的な思考なんでしょうが。。。 復讐するは我にあり は、事件現場と同じアパートで撮影したというのが、
とにかくすごい
場所は雑司ヶ谷の並木ハウスのそばで、いい所ですよね 実録創価学会なら豪華キャストスタッフの大作映画として二本作られたな。(「人間革命」「続人間革命」のことね)
どこまで実録かは仏のみ知るだけど。 実録大川小学校
他に、渡辺文樹監督の便壺の中で死んでた青年の事件を扱った作品の名前を教えて下さい。 「鬼畜」松本清張の小説だけど、実話が元ネタらしいね。
印刷業じゃなく骨董屋が実際のところのようだけど いつかギラギラする日は、企画倒れになった実録日本共産党の焼き直し。 >>121
是非共産党テーマで見たかったですねえ
完成品は無国籍アクション映画のようで悪くはないけど少し物足りなかったから >>121
嘘つけ。
ありゃ、フツーに考えて「資金源強奪」のリメイクだろうが。 クレイジーキャッツの「大爆発」
劇中「三億円事件」や「金嬉老事件」のパロディがある 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)デブ野郎広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 「復讐するのは我にあり」で、女が漬物中に殺されるシーンがあって
両手にぬかずけの味噌一杯にして、絞殺されるシーンがあったり
運転手を殺す時に「絶対に人に言わないから」と命乞いするのを無視して殺したり
人殺ししてタンスに入れて放置するとかやりたい放題
ホントにあったから、怖い
そのうち「座間の9遺体事件」も映画化されるんじゃないか ゴジの「青春の殺人者」も一応千葉で起きた事件がモデルだよね
大島渚の「絞死刑」(小松川事件だっけ?)
熊井啓は「日本の熱い日々」で下山事件
木下恵介「女の園」で京都女子大?だっけ
裕次郎の「太平洋ひとりぼっち」(堀江兼一)
山本薩夫などの左翼系監督の作品もモデルが多い
松川事件、証人の椅子(徳島ラジオ商殺人)、金環食、不毛地帯(これは原作からして事実をかなり改変してる)
↑こういうのは事件ではないか… >>133
ほとんど既出だった。
1頁目しか見てませんでした。もう寝ます。 >>112
「実録三億円事件 時効成立」
東映の現会長がダメ人間を熱演しててグッジョブ。
小川真由美や金子信雄もいいぞ〜 >>131
瀬々敬久「トーキョー×エロチカ」
園子温「恋の罠」
確かに他にもあったような気がする。 >>133
熊井啓は「帝銀事件・死刑囚」「日本列島」「海と毒薬」「日本の黒い夏・冤罪」も。
他も、実在した人物を描いた作品や、「黒部の太陽」のような‘実際に起こった出来事’の映画化がほとんど。
完全なフィクション作品の法が数少ない。
大島渚は「少年」も実話映画化。 >>137
黒部の太陽は実質的にオリジナル。
原作は黒四(に付随するトンネル)建設に関わった、関電サイドの人間を描いたドキュメンタリー。
破砕帯に苦心するのは一緒だけど、現場よりも中間管理職や上層部の方の動向が中心。 石井輝男『黒線地帯』も元ネタになった事件があった模様。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7ITIU 葛城事件
宅間がモデルみたいだが主人公のキャラや設定が全然違ってつまらん。 石井輝男『地獄』
「右」の石井輝男を、OP映画につないだ、「左」の小林悟の二人の友情に
不思議なものを感じるんだよなぁ。。。若い頃には石井輝男の自宅に小林悟が
居候してた時期もあったらしいしね。
ま、人間はイデオロギーじゃないってことか。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OYC 「砂の器」、緒形拳演じる金目当ての強欲巡査にモデルがいたらしい えー緒形拳が演じたのが金目当ての強欲警官だったんだ
そんな解釈初めて聞いたわ。 >>148は、野村芳太郎のスレッドにも居座ってる変人だ。 松本清張の「疑惑」は実際にあった事件をネタにしていて
服役中の受刑者からクレームをつけられた 泥棒大家族 天下を盗る
福岡にあった泥棒村の実話をモデルにした作品
おもしろかった 『箱根山』
映画というより、獅子文六の原作がモデル小説なんですけどね。
山崎豊子の小説はみんなモデルがあるし。 石井輝男『異常性愛記録ハレンチ』も実際のストーカー騒動を元ネタにしてるそうな 宝田明がバー・メッカの正田を演じた映画があった。
志村喬の悪人役が印象的だった。 先日亡くなった京マチ子が出てる「御傳地獄」。
高橋おでん(明治初期の痴情事件の犯人)をモデルというかそのものの映画らしい(未見)。 追記。
高橋おでんをモデルにした日活ロマンポルノも40年近く前にあった。
タイトル忘れたけど親王塚なんとかってポルノ女優が主演してた。 新聞記者
言語障害の低学歴総理が日本を米国に売り渡すという平成から令和にかけて実際に起こった
売国事件がモデル 『首』1968年
弁護士・正木ひろしの著書『弁護士』を原作として、1944年に発生した首なし事件を描いた作品である。 同じ正木弁護士が担当した「八海事件」も映画化されましたね。
生首は戦中の、八海は戦後の事件。
もうひとつ正木弁護士が登場する映画があったと思ったが、記憶が定かではない。 >>163 >>164
高橋お伝は、『明治・大正・昭和猟奇女犯罪史』でも映画化してる。
でもお伝より土方巽の首斬り浅右衛門の方が目立つ感じで。
石井輝男も撮影前に色々調べたけどよく分かんなかったそうなw
面白いけど、正直、かなりいい加減な映画なんでw .>161
ピアノ殺人事件
犯人泉谷しげる、弁護士高橋英樹、 テレビドラマの「生きる」でやってたね、
ピアノ殺人事件。 >.171
泉谷ぴったりじゃん!
今ならリリーフランキー×友近かな 山口連続殺人放火事件
保見光成役はビートたけし
良かった
女優も最高の出来 愛のコリーダ 阿倍定事件
激動の1750日 山口組と一和会 大久保清事件,イエスの箱舟,エホバの証人輸血拒否で子供死亡事件。
ビートたけしが主演した実際の事件のドラマ。映画じゃなくてすまん。 石井輝男の『実録三億円事件』はなかなか面白いよ。
東映の現会長が犯人役w
>>177
たけし主演で、同じ三億円事件をテーマにしたドラマも面白かったな。
フジの金曜エンターテイメント枠でやってた。 「動乱」(1980)ー二・二六事件がモデル。
駄作。高倉健と吉永小百合。事件に恋愛を持ち込んでいるが、あまり意味なく、事件さそのものも、高倉健の考えだけで中途半端。右傾将校のクーデターが美化される最初の映画。 >>180
青年将校達はエリートだが
農村の窮状を見るに見かねての行動だったのは事実
磯部浅一はロシア革命から影響受けてたし
そもそも北一輝の思想的骨格がほとんど社会主義
「右傾」どころかむしろ左翼的心情・思想がバックボーンにある
だから今でも左右双方の中で評価が分かれている そういう意味では左派の山本薩夫が撮った「皇帝のいない八月」は面白かった
批判的に描いたはずのクーデターを起こす自衛隊員(渡瀬恒彦)が
何故かカッコよくなってしまってしまい監督自身が後悔したらしい
話自体はフィクションだけど実際にそういう計画があるという噂があり
それを小説化したとか >>181
北一輝の最も優秀な理解者にして実行者は、General Headquartersですよ。。。
>>182
実際、三無事件なんてのもあったから、荒唐無稽じゃないんだよなぁ。。。 吉原炎上
作者は主人公の養女の子供で画家
主人公はその後銀行家と故郷に帰り
幸せな晩年を過ごした
そして主人公が病死した後夫は自殺 北一輝と言えば、吉田喜重監督・三國連太郎主演の「戒厳令」だろJK 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
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何で巨根伝説が上映されてるのにMISHIMAは未公開なんだよw >>156
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